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雪も降らなかった今年の冬を、冬と言って良いかどうかは甚だ疑問ではありますが…どちらかというと夏のものであるところの(関係代名詞節の古典的な翻訳調表現)噴水は、冬空の下でも元気に水を噴き上げておりました。
2007.02.27
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中央線の新型車輌にお目にかかることが増えましたが、その度に気になっていたのがドアの脇に設置された丸いもの。要するに、手動でドアをあけるためのスイッチです。富士急とかに乗り入れる時に使うのでしょうか。都内でこれを操作させてくれることは無いと思います。これは車内側。本当はパリのメトロみたいな、ぐるんとまわすハンドル状の奴が好きです。いかにも操作していますっていう感じが楽しいのですが、パリでも新型車輌は味気ないスイッチになっているようだし、日本に輸入されることはないでしょうね。
2007.02.26
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何の目玉かと思ったらワイングラスを透してテーブルに映った電球でした。綺麗な色ですね。
2007.02.25
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夕暮れの表参道を歩いていると、5歳の息子が突然「湯婆婆の家があるね」と言い出しました。何のことかと思ったら、これでした。オリエンタルバザーという店です。進駐軍向けの日本土産屋として開店したと聞いていますから、表参道ではキディランドと並んで歴史の古い店です。和服や骨董を扱い、今でも外国人観光客の御用達。でも、息子に言われて改めて眺めてみると、確かに湯婆婆の(というか千と千尋の)湯屋を思わせる雰囲気はありますね。
2007.02.24
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出張先のホテルの窓から見た朝日です。日本に暮らしている私には普通の朝日ですが、一緒に仕事をしていたイギリス人は「素晴しい」と言って絶賛していました。昼が短くて、昼間も雲が多く空の低い冬のヨーロッパから来た人間にとっては、朝食をとりながら朝日を眺めるというのは贅沢な経験だったようです。
2007.02.22
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好評を戴いたのに気を良くして、親馬鹿シリーズをもう一枚。パパが出張で乗った飛行機だそうです。翼が無いじゃないかとか、尾翼の形が魚の尻尾みたいだとか、いろいろケチをつけることは出来ますが、この存在感はたいしたものだと、一目見た時に思ってしまったのですね。機体にアルファベットがあるのは、英語はおろか、日本語も読めない息子が、字の形を見て、絵として描いたものです。
2007.02.20
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ヴェネチアの馬は何度か取り上げました(その1、その2)が、今日は日本の馬(だと思う)です。5歳の息子が描いたもの。この息子は絵が大好きで、しょっちゅう描いている。絵を描くときの集中力はかなりのものです。シマウマもいます。興味を引くものを見ると、すぐ描いてみる習性があるので、多分どこかで馬を見たのでしょう。こういうものを載せるのは親馬鹿の類になりますが、絵を描くセンスの乏しい父親としては、絵から感じられる馬の質感、量感には感心してしまうのです。
2007.02.19
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今日は対になる桜はありません。今の季節なら、それで当然なんですけどね。
2007.02.18
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少し前に Mixi で話題になったヘリコプターです。手動の発電機で超小型のモーターを駆動してローターを回転させます。充分な浮力を得るためには、発電機をかなり高速度で回さなくてはならず、5歳の息子には少々難しい科学玩具ですが、娘たちが結構面白がって飛ばしています。
2007.02.17
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コートなど無くても暮らせる暖冬ですが、落葉した広葉樹は冬らしい姿を見せています。突然話が変わりますが「博士の愛した数式」の舞台版を見てきました。ベストセラー小説で、映画にもなっているので、普通なら手を出さない種類のものですが、今回は舞台監督が私の友人で、脚本と演出をその奥さんがやっているというので、見に行った訳。青年劇場の公演です。私にとって演劇は専門外ですが、とても良く出来た舞台だったと思います。短期記憶を長期記憶にセーブする脳の機能が壊れているために、80分以上前のことは覚えていない数学者という、いかにも小説的な発想の物語を、うまく舞台で表現してみせた手際には脱帽。博士と母子家庭の親子の心の交流が、温かい目で描かれていて、こういう芝居なら、娘にも見せてやろうかなと思ったりしました。劇伴の音楽としてヤナーチェックのピアノ曲が使われていたのも、劇の内容にマッチした良い選曲だと思います。ちなみに、舞台に円周率が書かれていましたが、中学生の頃に覚えたのを思い出しました。3.1415926535897932382446433832795028使う機会もないし、特に覚えておく意味もないのですが、忘れないものですね。
2007.02.16
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昨日の続き。二階からの眺めです。屋根の上に置かれた彫像。これも様々な角度から眺めることが出来ます。三階から眺めると、また違った様相を見せる水庭。屋上に植えられているオリーブの樹。実はこの建物の中で一番好きなのは、この屋上です。上野の台地の外れにあるので、眼下に東京の主要部分を一望できる。遠くには新宿の高層ビル群や東京タワーも見え、裏側の近傍には谷中の墓地が広がる。そして何と言っても空が広いので、開放感があります。
2007.02.15
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谷中散歩の続きですが、ここは私の大好きな場所です。彫塑館ですから当然彫刻も飾ってありますが、やはり建物と庭のインパクトが強い。中心にある水庭。湧き水を使っているそうですが、5つの巨石が目を引きます。芸術家が好きなだけ時間と金をかけ、徹底して自分の趣味に従って作った家という感じです。私も金持ちなら、こういう家が一軒欲しいものだと思います。この家は3階建てで、立体的な空間の使い方も面白いのですが、それはまた明日。
2007.02.14
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週末の散策の続きですが、何やら怪しい雰囲気の場所にやって来ました。近づいて行くと、ますます怪しい。こういうものは電柱などに貼られるのが普通で、民家の軒先などで見られるものではないのだが…掟(おきて)が書かれています。入館料は有料とか。徴収するのは石像様でしょうか。実はここは、谷中の旧家の敷地内にある「大名時計博物館」です。中身の大名時計のコレクションも珍しいものではありますが、博物館の佇まいの方がインパクトがある。ちなみに、入館料は300円でした。
2007.02.13
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散策の途中、お茶を喫もうと上野桜木にある和菓子舗「梅林堂」に入ったら、小手毬(コデマリ)が飾られていました。屋外で咲くには早いけれど、茶花として栽培されているものは冬でも入手できるようです。ここでは椿餅と抹茶を戴きました。
2007.02.12
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まだ2月だというのに、上野の山では桜がこんなに開いていました。暖冬だから気持ちは分からなくもないけれど、やっぱり何だか変ですねえ。
2007.02.11
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御用達の店は幾つかありますが、ここはパンとケーキを買うお店。店内で食事をすることも出来ます。駅の反対側にある支店ともども、贔屓にしています。どことなくフランス風の雰囲気が漂うのは、シェフがフランスで修行したからでしょう。かなり有名な料理人らしいのですが、奥さんの地元に店を開いて、手軽な値段で美味しい料理を提供しようという方針のようです。開店は朝の9時で、閉店は夜の9時。これもフランスでよく見かける営業時間の表示方法です。今日はキッシュを買ってみました。
2007.02.10
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そろそろ年度末で、予算消化のための道路工事があちこちで行われる時期ですが、これはちょっと異色の道路工事。歩道橋の路面を改修するための工事です。車に比べると人間なんて軽いものですが、さすがに通行量が多いと路面も傷むんですね。
2007.02.09
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には違いないのだけれど、うら悲しい雰囲気が漂うのは何故でしょうね。ところで、「書入れ時」というのは帳簿に書き込むネタがたくさんある時期という意味だそうですね。お金を掻き入れることが出来る時期かと思っていたら、語源は違いました。
2007.02.08
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何だかよくわかりませんが…実は疾走する新幹線の車窓から撮影した夜景。露光時間が長いので、光が流れて写ります。次は新幹線が多摩川を渡るところ。こちらは少し速度が落ちているようです。何となく川を渡っている感じはしますね。無事に品川駅に到着。
2007.02.07
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赤ピーマンのマリネと牡蠣のマリネの盛り合わせ。赤ピーマンは焼いて皮を剥き、アンチョビとケッパーを添えてオリーブオイルに漬けたもの。牡蠣は乾煎りして水気を飛ばしてからオイスターソースをからめて味をつけ、胡麻油に漬けたもの。白髪葱と合わせて戴きます。
2007.02.06
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夕焼けが美しい季節ですが、東京で広い空を見渡せる場所は限られています。だから高い場所に登ることになる。この画像ではわかりませんが、中央のビルの背景には、うっすらと富士山の姿が浮かんでいました。
2007.02.05
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久しぶりに銀座へやって来ました。中央通りの五丁目あたりから南を眺めたところ。銀座を臆せずに歩ける年齢には達した気がしますが、山手線の輪を横切ってやってくるのは面倒で、好きな街である割には、来るチャンスは少ない。こちらは北を向いて四丁目の交差点を眺めたところ。
2007.02.04
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ロケットに乗って飛び立つと、そこは宇宙空間!?実は新宿コズミックセンターのエレベーターの内部です。8階で降りると、プラネタリウムがあります。今日は娘達が「星と音楽の夕べ」みたいなものに出演するというので、送って来たもの。コズミックセンターの建物です。昔はこの場所に新宿体育館がありました。その隣にあったのが我が母校である新宿区立戸山中学校。懐かしい場所ですが、過去形の表現になっているのは、少子化に伴う学校の統廃合で廃校になってしまったから。私が在校したのは開校して間もない時期でしたから、廃校なんて予想もしなかったな。校庭からは体育館の弓道場が見えたものです。こちらは、新宿体育館および戸山中学校と道を隔てて対面する早稲田大学の理工学部。一年しか在籍しませんでしたが、ここも母校のひとつであり、当時のフランス語クラスの同級生とは今でも付き合いがあります。窓から早稲田の学生に手を振って、相手が喜ぶと「馬鹿ねえ」と言って笑うのは、古くから戸山中の女子生徒の間で行われていた伝統的な遊び。
2007.02.03
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桜の花に驚いて、10日分ほど記事を飛ばしてしまったので、元に戻って日常の暮らしを紹介。先月の記事で紹介した「やりがいくん」なる野菜ですが、私の帰国前に娘が撮影した詳細な画像がありました。やはり子供の目から見ても、面白かったのでしょう。裏から見てみたところ。カリフラワーそっくりですね。バラしてみると、フラクタルであることがよくわかります。マヨネーズをかけて、いただきます。
2007.02.02
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もう2月ですからね。梅が咲くのはあたりまえ。(2月11日の記事に続く)
2007.02.01
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