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そんなに辺鄙な所を走っている訳でもなく、乗客数もかなり多いと思われるのですが、この路線は単線です。途中の駅で同期をとってすれ違い。あちら側が出発したので、続いてこちら側も動きます。日は暮れたけれど、我が家への道程はまだまだ遠い。
2007.05.30
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先日ヨガの教室に行ったら、先生が薔薇の花が盛りだという話をしていました。そう言えばそんな季節かと思いつつ、息子を保育園に連れて行ったら、通り道に咲いていました。ちょっと盛りを過ぎていますが、なかなか綺麗です。
2007.05.29
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という科白がありましたが、郵便ポストはどこでも赤いとは限りません。そもそも、日本のだって赤というよりは朱ですよね。これは本当に赤と言えるイタリアのポスト。こっちはフランスの黄色いポスト。そういえば、日本の子供は太陽を赤く描くけれど、あちらの子供は黄色く描くという話を聞いたことがある。ポストの色と関係あるかなあ。画像はありませんが、ドイツの郵便事業は民営化されたそうで、郵便局に行ったらDHL(有名な国際宅急便会社)が運営していました。これもイメージカラーは黄色ですね。
2007.05.28
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こんな風になることを期待して、咲いている場所から分けて貰った芝桜ですが…今年は全然花が咲きませんでした。なんでだろ?
2007.05.27
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何の練習かと言うと…阿波踊りです。毎年夏に高円寺で行われるイヴェントですが、我が家では妻が一昨年から、子供たちも昨年から参加しています。聴覚障害の人たちがメインの連(阿波踊りをやる1つのチームをこう呼ぶそうです)なので、練習会場では手話が主要な会話の手段になっています。音が聴こえないと、お囃子に同期して踊るのは難しいだろうと思うけど、そういう困難を感じさせないエネルギーのある連です。きっと楽しんで踊っているからでしょう。
2007.05.26
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今週の水辺シリーズの締め括りは、やはりここでしょう。ラグーナ(干潟)の中に街を作ったので水辺がどこにでもあるのは当然ですが、それがなんでこんなに印象的な景観になるんでしょうかね。
2007.05.25
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1375年に建てられたランブイエ城は、ルイ16世やナポレオンも利用したという由緒ある建物です。現在はフランス大統領の別邸になっており、先進国首脳会議やコソボ紛争解決のための和平会議など、重要な国際交渉の場として使われますが、普段は広くて美しい庭園を地元の人たちが散歩している長閑な場所です。これは敷地の外側から運河越しに城を眺めたもの。ゴルゴ13なら窓の中にいる要人を狙撃出来るポイントかも。こちらは城の側から運河を眺めたところ。運河と言っても長い距離を流れるものではなく、ヴェルサイユの庭にもあるような、船を浮かべて遊ぶための大規模な人造の池といったようなものです。こちらは木々に囲まれて人工物という感じがしないので、個人的にはヴェルサイユの運河より気に入っています。
2007.05.24
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ノルウェーの南西部にあるブリネという小さな街を流れる川。街外れに湖があって、その周囲は気持ちの良いトレッキング&サイクリング・コースになっていますが、そこから流れ出した水が街の景観のアクセントにもなっています。上の画像の街から数Km離れたところにある湖。ノルウェーは物価も高いし、訪問して面白味のある場所とは言いがたいのですが、美しい景色だけは掃いて捨てるほどあります。地形も変化に富んでいるのでドライブしたりするのは楽しい。
2007.05.23
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シャルトルと言えば、ボース平原の高台に聳え立つカテドラルと、そのステンドグラスで有名ですが、川に囲まれた街自体の佇まいも魅力的です。カテドラルの裏手のbelvedere (展望台)からの眺望を楽しんだ後、坂道を降りると川沿いの遊歩道に出ます。街の外れの方にぶらぶら歩いて行くと、こんな景色が見られます。好きな街なので何度か訪問していますが、これは確か数年前の秋の画像。
2007.05.22
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ストラスブールの欧州議会の記事を書いていて思い出したのは、各地で見た水辺の光景。そこで今週はシリーズで掲載してみることにしました。まずはアムステルダムの運河。アムステルダムはトランジットの合間に街に出てみただけで、旅の目的地にしたことはありません。街の地図も飛行機の機内誌で見た程度。だから全然土地勘も無く、嗅覚の向くままにうろついたのですが、やはり運河には惹かれます。単なる景観に留まらず、街の風格のリソースになっている感じがする。ポルノショップや麻薬カフェが不思議と浮かないのは、運河のある街の懐の深さのせいかもしれない。そういえばうろついている間に有名な「飾り窓の女」を目撃しましたが、なかなか美しいものですね。卑猥な感じはしなかった。
2007.05.21
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さて、これは何でしょうか?正解は削り節。築地の鰹節屋で買い物をしたら、店のおじさんが子供たちにくれたもの。最上級の削り節ですから、そのまま食べても当然おいしい。勿論うちでは普段こんなに高いものは使いません。こういう高級品を削った時に出る粉を集めたものを買っております。素材としては同じですから、出汁をとるには充分です。むしろ粒子が細かい分、味がよく出るかもしれません。本当は鰹節も自分で使う直前に削るのが一番ですが、手間がかかるので流石にそこまではやらない。(昔は頑張ってやっていたんですけどね。)
2007.05.20
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娘が第一生命ホールに出演するというので、トリトンスクエアまで送って行きました。ここへのアプローチとして運河にかかる橋がちょっと好きなのですが、どっかで似たようなものを見たなような気がして思い出したのは、これでした。ストラスブールの欧州議会の建物です。形は大分違いますが、運河べりにあって運河を渡る歩道橋が付いているのが共通点。この建物には欧州連合の数多い公用語が並べて書いてあります。異文化の共生というのは難しいテーマですが、欧州流コスモポリタニズムには若干期待するところがあります。
2007.05.19
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以前に水が無い状態を紹介したと思いますが、久しぶりに通りかかったら水を出していました。やっぱり噴水は真面目に水を出さないとね。で、ここはマドリッドの…ではなくて竹下通りの裏道です。竹下通りはラッシュ時の山手線のように混雑するので、表参道方面から原宿駅の竹下口に出たい場合(and vice versa)にバイパスとして使う。多分、明治神宮から流れ出した渋谷川の支流が暗渠化されて出来た道だと思います。昔は人通りもない淋しい道だったのですが、最近は随分店も増えて賑やかになりました。
2007.05.15
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我が家の領域に頭を出した筍(たけのこ)は既報の通り掘り出して食べてしまいました。我が家の玄関先が竹薮になってしまっては困りますからね。でも竹薮の本拠地がある隣家では、筍が頭を出しても放置しています。今年も何本かあるなと思って見ていたのですが、ノルウェーから帰って来たら、一本は既にこんな状態になっていました。こちらは私が居ない間に頭を出したものと思われますが、もう食べられる大きさではありません。きっと数日後には、前の写真のような大きさになっていることでしょう。
2007.05.14
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海外に出ると家族に御土産を買おうと思うのですが、なかなか面白いものを見つけるのは難しい。特にノルウェーはお土産として目ぼしい物の無い場所です。最初に行った時にはセーターと手袋を買いましたが、それ以降は収穫無し。スーパーマーケットへ行ってスモークサーモンを買うくらいが関の山。という訳で、今回もスモークサーモンです。ただし今回はブロックを買ったので、自分でスライスするという楽しみはある。
2007.05.13
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向こうは油田よ、鴎(かもめ)鳴けなけ、まだ日は暮れぬ、皆(みんな)呼べよべ、タンカーが出たぞ…。ノルウェーの仕事場から、車で20分くらい走った場所にある海岸です。海水浴場として有名らしいですが、この季節には散歩する人が数人いるくらいです。馬に乗った人も通るらしく、波打ち際に蹄鉄の後が残っていました。日本の砂浜と違うのは貝殻が見当たらないこと。「気温があと20度高ければ、快適な場所だと思うんだけどねえ」とは、一緒に散歩したフランス人の同僚の言葉。沖合いは本当に北海油田が広がっている地帯で、大型のタンカーもしょっちゅう通行しています。近くにあるノルウェーで4番目の大都市(といっても人口11万位ですが)スタヴァンガーはオイル・インダストリーの拠点として潤っている様子。油田の向こうはスコットランドあたりの筈です。
2007.05.11
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この記事でJunbeiさんから質問があった「黄色い植物」はこれ。レンギョウだろうと思います。ここに着いた時には盛りでしたが、大分散ってしまいました。ホテルの前に立つ八重桜。この季節に印象的なのは蒲公英(タンポポ)です。車で走っていると、道端に数百mも続いて咲いていたり、一面に畑のように咲いている広いエリアがあったり(パリ郊外の菜の花畑のようです)して目を引きます。ただし、そういう景色は車で走っていて見るので、写真が撮れませんでした。これは海辺に群れ咲く蒲公英。
2007.05.10
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晩飯を食いに出たついでに、回り道をしてフィヨルドの景色を見てきました。夜の7時ごろです。向こうに見える船は、対岸に渡るためのフェリーボート。私がこの場所に着いた時、フェリーは丁度桟橋を離れたところでした。最初から乗る気はなかったのですが、目の前で出帆されてしまうと、乗り損ねたみたいで悔しい感じがします。景色を眺めて戻ろうとしたら、もう次のフェリーに乗る車が数台、列を作って並んでいました。
2007.05.09
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数日前に紹介したのと同じホテルの窓からの景色ですが、暗くなった頃に撮影してみました。午後10時半頃です。点灯されている照明の量は、日本の都会とは比べ物にならないほど少ない筈ですが、雲の形も見分けられるし、あまり暗い感じはしません。明日は晴れかな、曇りかな。
2007.05.08
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ゴルフ(と言ってもミニゴルフですが)なるものを初めて経験しました。昼間の仕事が終わってからの "Evening Program " というので、飯を食って酒を飲むだけのことかと思っていたら、いきなりコースに連れ出されたのでびっくり。この季節でもノルウェーは日が落ちるのは午後の10時過ぎだから、6時から始めても充分時間はあるのですね。しかし、この寒いのに(気温は多分5度位でしょう)、外で平然とビールなんか飲むところは、日本人の感覚とちょっと違います。
2007.05.07
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出張中に付き、更新が滞っております。ホテルの窓から見た、長閑なノルウェーの田舎町の景色など載せてみます。ノルウェーの本日の気候は雨、気温は摂氏7度というところ。こちらの人間に言わせると、これが本当のノルウェーだそうです。(今年は冬が異様に暖かくて、地球温暖化が随分話題になったようですが。)日本は先週出国した時で20度以上、テレビで見ると今日は30度近いようなので、かなりギャップが大きいですね。
2007.05.06
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トスカーナのヴェジテリアンメニューのシリーズの続きですが、今日はハンバーグです。ハンバーグといってもヴェジテリアンですから肉を使っていないのは当然。まずは帰国してから自宅で真似をして作った物。茹でてからパッシーノで潰した大豆に、大量のハーブ(ローズマリーやセージなど)とパン粉を混ぜ、オリーブオイルで焼いた物です。下の画像はトスカーナの宿で戴いたオリジナル。やっぱりオリジナルの方が美味しそうに見えますし、実際に味もオリジナルの方が上ですが、まあ、レシピだけ聞いて、質としては遠く及ばぬ素材で、初めて作ったにしては、我が家のも上出来と言っておきましょう。
2007.05.03
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堆(うずたか)く積まれた白い物は一体なんだと思いますか?正解は「白アスパラの皮」です。この季節、日本では筍を良く食べましたが、ヨーロッパ方面では白アスパラの旬です。剥いた皮がこれだけあるので想像がつくと思いますが、Kg単位で買ってきて、一人あたり10本くらいは平気で食べてしまいます。安くはありませんが、日本のように3本500円(1本1ユーロ!)というような篦棒(べらぼう)な値段ではないので、こういうことも出来る訳です。ドイツに住む友人に聞いたところでは、牛乳と砂糖の入った湯で茹でるのが普通だとか。茹でたてにバター、塩、オランディーズソースなど、好みの物を付けて食べます。ちなみに、剥いた皮はきんぴらにすると美味しいそうです。
2007.05.02
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例の筍ですが、どうやって食べようかと悩んでいたところ、叔母から昆布〆めにすると美味しいと聞いたので、早速試してみました。確かになかなかいける味です。そのままでも、少々塩をふっても、山葵醤油をつけても、いずれも○です。2~3日置いた方が、味が馴染んで美味しいと思います。我が家で昆布〆めを作る時は、同じ大きさのステンレス製のバットを2枚使います。ここではちょっと変わった輪ゴムを使っていますが、普通の輪ゴムでも良いし、ゴムを使わずに何か重石になるものを乗せても結構です。酢か酒で濡らした昆布の間に材料(普通は白身の魚ですが)を挟んで、冷蔵庫に入れておくだけです。今回は筍が沢山あったので昆布の上にも並べましたが、普通は昆布の間だけに魚が挟んであります。魚の場合は生姜(刻み、または摺り下ろし)やハーブの類を一緒に挟むこともあります。
2007.05.01
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