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今日は、今回の有害駆除最後の日。早朝より出動したが、結果はカラス1羽のみ。ふと川の中を見ると鳥の群れ。カルガモが沢山いる。今の時期にこれほどの群れを見るのは初めてです。しかし何かおかしい。双眼鏡でみると、どうやらオシドリの群れです。こちらから距離があるのとメスが多く、オスはまだ大人の羽根に生え替わっていなかったみたいです。さて今回の有害駆除の実績は、カラスだけで鹿などは追い払うだけでした。そろそろ水田にイノシシが出没したそうで、実りの秋を迎え次回は、四つ足の駆除をメインにしていきたいと思います。
2007.08.31
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今朝も猿被害に遭った農家の早朝巡回。昨日・今日と猿の姿はなし。どうやらこの群れは、一箇所に連続しては出没しないようです。連続して出没すると、人間に追われることが分かっているみたいです。なかなか手強い相手です。さてここの農家、猿だけでなくシカにも悩まされ、田んぼの周りはごらんの通りネットで囲ってあります。これだけの高さが必要だそうです。写真のなかのぬいぐるみですが、これがあるとシカがあまりこないそうです。こんな物が役に立つとは信じがたいのですが、本人は真剣です。去年までは、奥のシロクマ一頭でしたが、今年はキングコングとパンダが加わりました。農家の方の必死の防御対策を見ると、われわれ猟師に無言のプレッシャーを与えてるようで辛いです。なんだかこのぬいぐるみたちが、「もっと獲れ、もっと獲れ・・・」と言っているような。夜ここを通るときは、目を合わさない様にしています。
2007.08.30
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昨日帰宅すると、近所でまた猿が出没したとのこと。早速現場に急行すると、田んぼの畦周りの稲穂をすごかれ、畑のカボチャは囓られ、家のそばの柿の木は、まだ青い実をひと囓りして辺りに散乱していました。被害に遭った家の方に話を聞くと、昼間から何度も襲来されその度追い払っていたそうです。裏の山でかすかに猿の鳴き声がしますが、辺りは暗くなってきていましたので、明日早朝より巡回すると約束して戻って来ました。で、今朝周りをくまなく巡回するも猿の姿は一匹もなし。いるのは、こんなのや。 こんなの おまけにこちらは、一家総出の朝食(6羽はいました)。のばっかり。おまえら!あんまり稲を食べ過ぎると、そのうち駆除依頼が来るぞ(笑などと思いながら、朝の有害駆除は終了しました。猿のやつ猟師のいないのを見計らって、山から下りて来るみたいで手強いです。今回の駆除期間は8月一杯。さてどうなることやら。
2007.08.29
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先日久しぶりに岐阜エアーライフル射的場に行ってきました。岐阜市内の岐阜公園の傍にあり、私の家から車で2時間ほどの所にあります。ここは私がいつも利用する、奥田銃砲店が経営する射的場です。射的場というのは、オモチャのエアーガンも撃てるからです。ここはポンプ・ガス・プレチャジーの三種類の備え付けの銃があり、体一つでエアーライフル射撃が楽しめます。もちろん銃の持ち込みもOK。10m射場ですが、ハイパワーエアーライフルの射撃もできます。もっとも10mでは、グルーピングチェックは意味をなさないので、もっぱら私は備え付けの弾速計で弾速を確認したりするだけです。いま所持している中古のS410も、ここでチェックし購入を決めました。射撃は備え付けの銃を借りることが多いです。今日は、プレチャジーのバウ。普段スコープの付いた銃ばかり撃っているので、ピープサイトの銃を撃つと目がかすみ、改めて自分の視力の落ちたことを実感します。毎月、上位10番目までランキング発表されますが、私の実力はギリギリランクインする位。ピープサイトは、視力が少々悪くても結果が出せるので、やはり実力がないのかしら。あと、ここの主人にはいつも親切にしていただいています。時々運がいいと「Iさん、こんど入った新銃撃ってみる?」と気安く撃たせてくれます。エアーライフルに限ってですが。いつもその度に、ほしい銃出来てこまるのですが・・・。岐阜市に立ち寄ることがあれば、ぜひ覗いてみてください。カップルで射撃を楽しんでいる方もありますよ。
2007.08.28
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連日のシカの出没に加え、2~3日前から隣の田の稲を猿が狙い始めました。有害駆除で裏山に入ってほしいとの要請で、土曜日に犬を入れて大掃除(犬を使って片っ端から追い出すことこう呼んでいます)をすることにしました。相変わらずの暑さで他に参加する者はいません。かといって住民を要請を無視する訳もいかず、たった一人の有害駆除となりました。犬も人間も暑さに参るので早朝の出撃です。裏山ですから、繋いである犬に発信器付きの首輪をつけ、鎖をはずし即探索開始です。裏山は家から200m位の山で、傾斜が30度ぐらいあります。今日の銃はライフル、山の下には私の家を含め四家が連なっています。下りに向かっては撃てないし、峰越しの発射もダメ。発射出来る方向を確認しつつ山を登ります。犬をはなして10分程すると、それまで私の近くを行ったり来たりしていた犬の姿が見えなくなりました。無線機のスイッチを入れると、発信器のマイクを通じて犬の動きが聞こえてきます。走る速度が上がり、動きが直線的に聞こえます。こりゃ匂いにのったな。そう思っていると突然、ビーグル特有の甲高い鳴き声が植林の中から聞こえ始めました。「起こした!! シカだ。」何度も入った裏山、シカなら私のいる方向に必ず来るはずです。問題は上か、下か。こちらは一人。下に向かっては撃てない。中腹の待ちに急いで移動し、ここで迎え撃つことにします。犬の鳴き声がだんだん近づく、植林から飛び出すであろう地点に意識を集中する。犬の声が100m位まで近づく。もうすぐ出る。ライフルを構える。あれれ・・・犬の声が少しづつ上にずれていきます。植林から鳴きながら犬たちだけが、私の上70m位を尾根に向かって斜めに駆け上がっていきます。その先に一瞬シカの姿が・・・・。やられた!! 奴サンいち早くわたしの存在に気づき、ヒイヒイ言いながら上ってくる私を尻目に上方にコースを変えていきました。私が待ちに着いたときは、もう抜けられた後でした。冬場だったら犬の追跡を長時間に及び、何度も山の中をぐるぐる回るので、犬の鳴き声に合わせ場所を移動しつつ撃つチャンスを伺うのですが、この暑さでは犬もそこまで追跡出来ません。犬がきれる(獲物の追跡をあきらめる)のを待ち回収するか、と考えながら山を降ります。30分ぐらいで犬の鳴き声がしなくなりました。無線機からも走るスピードが落ちて、犬の荒い息づかいが聞こえます。シカには逃げられたのですが、なかなか山から下りて来ません。暑さで帰りのスピードがゆっくりなのでしょうか。結局1時間後に無事回収。一匹は隣の畑に、一匹は家に帰りました。犬を回収したとき、隣の方から「早速犬を入れて猟をしてくれてありがとう。山から犬を鳴き声がよく聞こえた。これでしばらくは猿もシカもこない」と喜んでくれました。実際追い出したのはシカでしたが、あれだけ犬が鳴いて走り回れば、暫くはでてこないかも・・・。実際翌日は田んぼや畑にシカや猿は出てきませんでした。それにしても夏場の駆除は辛い。犬も私もバテました。
2007.08.26
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本日は、町内の「河川清掃の日」です。早朝より地区の河川へ降りて、河川内のゴミの清掃を行いました。毎年網解禁が終わり、釣り人もいなくなるこの時期に行います。写真のゴミは私も入れて三人が集めたゴミです。私が参加し始めた頃に比べ、ゴミの量が半分ぐらいになりました。特に空き缶、ペットボトルの数が少なくなりました。釣り人のマナーが向上して、ゴミをちゃんと持ち帰ってくれているいるみたいです。反対に地元の人間の行った夜網の松明や、それに使ったと思われる灯油の入ったペットボトルなどありました。「おいおい、自分たち地元の川だろ、きれいに使うのが当たり前だろ。」なんか少々寂しい気持ちになりました。
2007.08.26
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昨日帰宅すると、息子が「ハチが寄ってきてブドウが食べれない」と泣きついてきました。このブドウは、息子が中学入学の記念に植えた木です。やっと今年から実をつけ始めたのですが、スズメバチにより食い荒らされ近づけれないとのこと。そこで以前テレビで紹介されたハチ取り器を息子に教えたら、早速取り付けていました。さすが猟師の息子、捕まえるという行為にはバツグンの行動力を発揮します。設置した翌朝にはキイロスズメバチが、捕獲されていました。しかし設置前よりハチの数がふえたような・・・・。ひょっとして、ハチ取り器の匂いでさらにハチがよってきたのかも?
2007.08.25
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以前ブログでも書いていましたが、私の住んでいる地区はヤマヒルが多く、今の時期草刈りなどで山へ入ると、確実に血を吸われます。長靴に殺虫剤を吹き付けたり、塩水をスプレーしたりしましたが、効果は今ひとつでした。そんな時、知人がいい物を教えてくれました。写真の「ヒルノック」です。おもに林業関係者の方が、山仕事をするときに使用するものです。長靴や作業ズボンなどの耐水性のある物にスプレーしておけば、ヤマヒルが寄ってきません。朝スプレーすれば夕方まで効果が持続するそうです。100ml入で¥830。近くの森林組合で購入しました。これさえあれば夏の草刈りも、有害駆除もヤマヒルの気を遣わなくすみます。早速その効果を試してみなければ・・・・。
2007.08.24
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深夜、激しい雷と叩きつけるような雨で目を覚ましました。このまま朝まで雨なら、カラス駆除に出かけるかと思いながら夜が明けるのを待つ。朝になると雨は小降りなっていました。チャンス。カラス駆除は雨の日が圧倒的に有利です。体と銃が濡れるのを我慢すれば。結果は写真のごとく、3羽でした。雨がひどくなったのと、出勤時間が迫ったので泣く泣く引き上げましたが、まだまだ捕獲可能でした。普段の猟で、あと5m近づければ、あと5秒じっとしていてくれれば・・・ということがよくあります。雨の日はその5m、5秒が手に入るのです。 雨の日はカラスの警戒心も薄いのか、それとも濡れて動作が鈍くなるのか、天気の日より断然近づくことができます。鹿やイノシシも、雨上がりや雪ふりの日中に姿も見かけることがあります。野生動物においては、晴天より悪天候の方が行動しやすいみたいです。
2007.08.23
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昨夜犬が騒がしく鳴いていたので、もしやと思っていたら案の定、鹿が来ていました。家の前の田んぼの横に、近くの農家の方が水田の一部利用して畑を作っています。それを目当てに鹿が、私の田んぼの中を通過していました。目当てが畑の野菜なので、イノシシみたいに稲穂を食い荒らすことはありません。しかし稲株を踏みつけられるのはたまりません。畑の所有者の方は、鹿が入られ無いようにネットを周囲に張っています。昨晩は爆竹をかなり沢山鳴らしていました。しかし今朝はそのネットの中にも入っていました。こうなると鹿が憎いだけでなく、「猟師が鹿を獲らないのが悪い」と怒りの矛先がこちらに来ます。どうやら今度の休みは、裏山の鹿の駆除になりそう。この暑さの時期に山に入るのは、犬も私もかなりバテそうな予感。
2007.08.22
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我が家の庭にあるイチジクです。二~三個食べ頃になった物を早速ヒヨドリにやられました。ブルーべーリーの実の方ばかり気を付けていたら、こちらを狙われました。食べられるところを目撃した家族の話では、いつも私が出勤した後に来るそうです。ヒヨドリの有害駆除は出ていないので、撃たれる心配はないのですが、目つきの悪い猟師のいないのを見計らってくるみたいです。このイチジク生でも美味しいのですが、皮付きのままシロップ煮にすると最高。秋になると一度に熟すの収穫が大変です。そのころになるとライバルがさらに増えます。スズメバチ、大スズメバチです。いつも食べられてばかりですが、たまには逆襲します。我が家ではハチの子を食べます。岐阜の東濃生まれの私は、小さい頃からハチの子を食べていました。長野県や九州高千穂地区でも食べる習慣があると聞きます。オオスズメバチとなと特に目の色を変えて追いかけます。私の影響で息子たちもハチの子好きになりました。好きなのはいいんですが、蜂の巣を見つけると棒きれで叩き落とそうとするので、いつ刺されるかと心配です。
2007.08.21
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久しぶりにカラスの有害駆除に出ましたが、私の車を見た瞬間飛び立っていきます。なかなか簡単にはいきません。ふと見ると田んぼの畦に黒い陰、近寄って見ると子連れのメスキジでした。私に警戒しながら、稲穂をついばむ雛たちを見守っていました。3羽いた雛の内1羽は、全体に黒っぽく目の周りが若干赤みがかっていました。あと1月もすればこの雛も、立派なオスキジの姿になるでしょう。カラスにはそっぽを向かれましたが、すがすがしい気分の朝でした。
2007.08.20
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今では珍しくなった、散弾銃の薬莢を紹介します。写真の左2番めから5番目までです。比較に両サイドに最近の薬莢を置いています。一見中央の金属製の薬莢は、空撃ちケースかと思われますが違います。 左から12番紙薬莢(プラスチック製)、12番紙薬莢、12番真鍮薬莢、24番真鍮薬莢、30番真鍮薬莢、410番。左から3番目の12番真鍮薬莢は、長さが3吋近くあり、12番紙薬莢より若干細く感じます。2/3吋の薬室に抵抗なく入りますので、この薬莢で2/3吋薬室の銃で発射すると危険です。右から2番目は、村田銃30番に使っていた薬莢です。薬莢底部が二段になっています。おそらくボルト側も二段になっていると思われますが、現物のない今では確かめようがありません。問題は右から3番目の24番真鍮薬莢。聞いたことのないサイズですし、父は24番の銃は持っていなかったはずです。謎の薬莢です。
2007.08.19
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実家に帰ったとき、懐かしい物を探し出してきたので紹介します。私の父が使っていた、狩猟用装弾のハンドロード用具一式です。昔はハンドロードのことを「手詰め」と呼んでいました。写真手前が、雷管着脱機。台固定式と手持ちタイプです。右側が紙薬莢のロールクリンパー。写真左中央が、ワッズ、紙蓋。そして奥にあるのが火薬類。左2缶が無煙火薬、右が黒色火薬。製造メーカーはひだりから日本油脂(株)、旭化成工業(株)、日本化薬(株)とすべて日本製です。さすが旭化成、火薬まで作っていたとは知りませんでした。これで猟期になると夜なべ仕事で、弾を映画「マタギ」よろしく作っていたのをかすかに覚えています。いまでも火薬、雷管、弾丸さえあればこれらを使って装弾を作ることができますが、元来ものぐさの私、完成品に走ります。そいいえば父が私に、囲炉裏でおもしろい物を見せてくれたのを思い出しました。黒色・無煙火薬を少量とって囲炉裏で燃やしたのです。弾の中で圧縮された状態では爆発しますが、ほぐされた状態では爆発はしません。無煙火薬は、オレンジぽい火が立ち上りますが、黒色火薬は一瞬に燃え、白い煙が上がります。テレビや映画の忍者が行う「目くらましの術」みたいで面白かったのを覚えています。今から40年ほど前の思い出です。
2007.08.18
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昨日は岐阜と埼玉で40.9度。私の家でも40度ありました。外で動き回るだけで、汗ぐっしょり。暑さで参っているのは人間だけではありません。我が家の猟犬二匹。 人間は川へ水泳に行ったり、扇風機やクーラーがありますが、外で飼っている犬たちにはそれが出来ません。それで時々こうして家の前の水路で、シャーンプーを兼ねて水浴びをさせます。しかし水温が低いのと、元来水が苦手な犬たち、暴れ回って人間も同じくらい濡れます。我が家では、冬が待ち遠しいのは私とこの犬たちです。
2007.08.17
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今日も猛暑の一日となりそうですね。少しでも涼しくなるような話題を送ります。私の町は友釣りの盛んな地域です。六月に友釣り解禁となり地元、外来の友釣りファンでにぎわいます。毎年8月10日頃に淵の網解禁、8月16日に瀬のたくり漁解禁となります。どちらも地元組合員しか行うことが出来ません。網解禁は別名「夜網」と呼ばれ、夜になってから淵に刺し網を張り、松明などをかざし驚いた鮎が網にかかるのを捕らえるものです。たくり漁は瀬に刺し網を張り、返しのない釣り針を4本束ねたものを棒にセットし、これで鮎を引っかけるのです。黒いウエットスーツを着込み、潜っては鮎を捕らえて上がってくる様はカワウさながらです。猛暑の中でも30分も潜っていると、体が冷え切ります。何せ水温20度以下ですから。
2007.08.16
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暑さ厳しい日が続きます。今日は8月15日。本州狩猟家の方々、あと三ヶ月で狩猟解禁ですね。おっと今年から、猟区は一月早く解禁になるのでしたかね?。 最近私は、こんな所にライフル担いで こんな獲物を倒したり 空気銃で夢のコラボ。一日の定量二羽。 などと、夜な夜な妄想している日々です。暑さも今がピーク。体調崩さないで、がんばって乗りきりましょう。
2007.08.15
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私の町の中央を流れる川の風景です。所々に農業用水取り入れのための堰があり、水鳥たちの格好の休憩場になっています。ここにはごらんの通り、鷺や冬季にはマガモ・カワウなども飛来します。しかし周りに身を隠す障害物がないので、なかなか捕獲のチャンスに恵まれません。いち早く鳥の存在に気づき、有効射程ギリギリで勝負しないと捕獲できません。さて皆さんは、上の写真に鳥が何羽写っているかわかりますか?水面に写っているのも入れる、なんて言うトンチは無しにして。 答えは ○白鷺2羽、○青鷺3羽、○カルガモ1羽の合計6羽でした。右下のカルガモはくせ者でした。青鷺は体が大きい割に、あの色彩でジッとしているため、河原にとけ込みやすいです。
2007.08.14
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連日の猛暑で体調を崩し気味。朝の有害駆除も寝過ごす始末。暑い日中は、涼しいところで昼寝にかぎかな?などと考えながら、朝の気温の低い内に狩猟に使う刃物の研ぎをしました。今研いでいるのは、剣鉈と呼ばれる先のとがった両刃の鉈です。六寸のサイズでこれを弾倉と一緒にベルトに通して使っています。藪払いから止めをこれ一本でこなします。越前武生の佐治武士作で、白紙を使ったダマスカス模様で、切れ味・刃もちのバランスが良いのですが、錆びやすいのが欠点です。そのため使わない時期でも時々引っ張り出してきてチェックし、錆びていればこうして研ぎます。しかし私は、刃物を研ぐのがあまり得意じゃありません。それにせっかちな性格で、さっさと切り上げたいのですが、こういうとき決まって「これもお願い。」と包丁や鎌など集まってきます。かくして写真のように、並んだ刃物を片っ端から研ぐ羽目になります。
2007.08.13
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仕事からの帰り道にシカに出くわしました。車で5m位まで近づくことができました。ウインドガラス越しの撮影で、少々見づらい写真になってしまいました。二歳になるメスシカで、一頭だけで道端の草を食べていました。ここは隣町で、当然ここでは私に駆除資格はなく、ただただ眺めているばかりです。猟期中で銃を持っていたら、タダではおかないぞ、と心で思いながら立ち去るまで眺めていました。今日から盆休暇。色々と家の用事やらありますが、一度はシカの有害駆除に行きたいと思っています。
2007.08.12
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我が家の畑に植えてあるブルーべリーです。10年ほど前に、ホームセンターで苗木を買ってきて植えた物です。最初の内は3~4粒ほどしか実を付けませんでしたが、今ではたくさんの実を付けます。一時は実を付けない年もありましたが、肥料や土壌改良などを試み、木の高さも2m近くに成長しました。以前テレビで見たのですが、ブルーべーリーの木は細かなヒゲ根が多く、柔らかく通気性のよい土壌を好むそうです。ここまで色づくと、楽しみにしているのは人間だけではありません。これから、ヒヨドリ・カラス対人間の戦いが始まります。ここでは、カラスは有害駆除対象ですがヒヨドリは違います。自慢のエアーライフルも出番なし。防鳥ネットに頼るしか方法がないか、と考える今日この頃です。 昨日畑を荒らしたイノシシは、今朝は来ていませんでした。どうやら山々を移動中に立ち寄っただけみたいですね。
2007.08.11
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やられたー。昨夜やけに犬が鳴くと思ったら、家のすぐ裏がこの有様。おまけに畑の端に植えてある、ミョウガまで掘り返していました。ミョウガは食べないから、ミミズでも漁ったのでしょう。外に繋いである犬の10m位まで接近していました。猟師の畑を荒らすとは、いい根性しています。犬も私も、なめられたもです。明日も出没するようならば、盆休暇の内には一戦交えなければ。
2007.08.10
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こちらは御手洗(みたらい)の滝といいます。昔道に迷った猟師が、二羽の白鷺に導かれ、無事下山できたという伝説にちなみ以後、この滝は神の力によってできたものとして、御手洗の滝と名付けられたそうです。道に迷うとは、どんくさい猟師かと思われますが、この滝の上は緩やかですが、この滝付近は断崖絶壁になっています。他の尾根から上るのは、割と楽ですが、ここからはロープを伝って上がります。雪が積もった時は命がけです。わたしの猟場には、このような場所が何カ所かあります。狩猟中、場所をよく考えて撃たないと、後で悲惨なことになります。ここに来ると、「御手洗」だけに用を足したくなりますが、谷で用を足してはいけません。谷川から離れて、行います。山を歩く者のエチケットですから。
2007.08.09
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今朝地元では、稲の共同防除の一環としてヘリコプターによる農薬散布を行っていました。稲の開花時期から登熟にかけて、カメムシが米の樹液を吸うと米に斑点米が出来るのです。これを防ぐために、カメムシ用の殺虫剤を散布するのです。籾の中に米粒が出来る今の時期しか散布出来ません。これ以上遅くなると、米そのものに農薬が残留する恐れがあるからです。今は残留農薬ポジティブ制度が施行され、このヘリ散布も稲に対する管理はもちろん、周辺野菜への配慮も必要です。そのため全ての水田でヘリは使えません。ちなみに農協に出荷する米は、肥料・農薬の施肥時期と数量それに各作業の日付など細かく記載した資料を提出しなければなりません。皆さんに安全で美味しい米を食べていただくために。日本では、どこぞの国みたいに食品に直接農薬をかけるようなことはありません。
2007.08.08
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日曜日の消防大会出席の後、夜には息子を名古屋の親戚の家に送り、月曜日は一日中外で仕事。疲労蓄積のためか、軽い脱水症状をおこし、帰宅後倒れるようにして熟睡。おかげで今朝は寝過ごし、カラス駆除も1羽捕獲でタイムリミット。1羽では画図らが悪いので、家の猟犬と写して見ました。普段は鹿・イノシシ猟に使っていますが、キジ・ヤマドリにもよく反応します。しかしカラスには無関心でした。
2007.08.07
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昨日は笠松町で行われた、「消防感謝祭」第56回岐阜県消防操法大会に行ってきました。岐阜県下の消防団から29チームが出場し、ポンプ車操法を競い合うものです。これに私の所属している消防団からも代表チームが出場するため、それの応援に行ったのです。消防団といえば、田舎暮らしをしている若い男性なら一度は入団したり、入団の勧誘を受けたことがあると思います。私も結婚して、すぐに勧誘され入団しました。以来、この年まで続けています。よくみんなに「そんな年になって、まだ消防を続けているのか。よっぽどすきだな。」と言われます。消防団の使命の地域住民の生命・財産を守ることは非常に意義があり賛同しますが、けっして消防活動が好きと言うわけではなく、団員不足でやめられないだけです。田舎では人口が減り、若い方は学校卒業と同時に都会に就職します。長男といえど田舎にとどまる人が少ないです。田舎の生活は、地域の付き合いや消防があるから戻りたくないという若者もいます。消防団の人員不足は、全国的な問題でしょう。ちなみに結果のほうは、毎年いつも健闘するのですが県の代表にはなかなか選ばれません。炎天下の中、選手・役員のみなさま本当にご苦労様でした。
2007.08.06
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朝の駆除中に見かけました。春先の繁殖期はメスキジを連れてよく見かけますが、今の時期メスキジは子育ての最中のためか単独でいることが多いです。5m近くまで接近しても、逃げることなく草の実などを食べていました。猟期中ならば血眼になってキジを追いかけていますが、今はその美しさに見とれているばかりです。キジもそれが分かるのか、こちらの存在を気にするでもなく、ひたすら食事中てした。しばらくした後、尾羽をピンと立てた警戒姿勢をするでもなく、優雅に草むらに消えて行きました。
2007.08.05
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今朝の有害駆除の結果です。昨日とうって変わり、本日は快調でした。駆除したカラスは、ハシボソガラスでいずれも若い個体でした。人間にたいしてあまり警戒心がないため、最初に駆除される場合が多いです。これが年老いた狡猾なカラスとなると、なかなか駆除出来ません。すでに私の車を覚えられ、一定の距離以上近づくことが出来ません。これからは、車を時々替えるかしなくては・・・・・。
2007.08.04
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昨日市役所より、有害駆除依が届きました。今回の期間は8/1~8/31までの1ヶ月間です。前回の駆除期間中も、駆除隊人員が集まらなかった。前回駆除終了後、市担当者に相談したところ、猟期終了後の駆除は人員がある程度集まるが、夏場はほとんど集まらない。しかし、住民からの駆除依頼が殺到しているのでたとえ単独でもいいから、駆除活動をしてほしいとのこと。確かに昔は、「カラスや鹿の一斉駆除があるので注意してください」と言う広報無線がよくありましたが、最近はとんと聞かなくなりました。それの反して、カラスや、鹿の被害は増えるばかりです。とういう訳で、本日より単独でのカラス駆除に出動です。S410をガンロッカーから取り出しレッゴー。今朝は、雨こそありませんでしたが台風5号の影響で風が強かった。カラス被害の多い地域を巡回していると、河原の対岸の土手にカラス発見。車を降りて、こちらの土手からほふく前進で距離を詰めます。草の陰からスコープ越しにのぞくと、カラスは警戒してはいますがまだ飛び立たない様子。チャンス!!。土手の中腹でバックストップも十分、民家なし、跳弾の危険なし。距離40m。撃ち頃、しかし横からの風が・・・・・。台風特有の仰ぐ様な風が、不規則に吹き付けます。横向きのカラスのヘッドショトを諦め、羽根の付け根の肺臓当たりにねらいを付けます。風のやむ一瞬を待ち、引き金を絞ります。 直後に強い横風が・・・・・。それでも発射音の後にカラスに当たった着弾音がかえってきました。「やったか!」しかしカラスは即倒しないで、20mほど上流のススキの中へ落下。「風のせいで若干ズレたか。」そんなこと考えながら、回収に向かいます。背丈の倍以上あるススキをわけいって探すこと10分。全く発見出来ず。キジや鳩ならいざ知らず、カラスは独特の臭いがあり、今まで一度も回収不能はありませんでした。しかし、風が川の中を渦巻いているため自慢の嗅覚が使えません。ススキで切り傷を作りあげくはヒルの猛攻撃のまえにあえなく退散。二度目も全く同じで、河原に墜落。今度は大きく迂回してのアプローチしか回収出来そうにないためやむなく諦め。駆除の目的だけは果たしたからいいか。風だ!風がわるいんだ!!。毎度こんな感じで、自分の腕の悪さをごまかしています。
2007.08.03
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自宅前の用水路に自生しているバイカモが、小さな花を付けました。バイカモはキンポウゲ科の多年草」で、年間通じて15度前後の清流でした育たないと言われています。梅の花に似た白い小さな花を咲かせることから「梅花藻(バイカモ)」の名がついています。バイカモがあるのは水がきれいな証拠だと言われます。ここでは地元の河川から直接引き込んだ用水路に、ごく普通に繁殖しています。あまり普通すぎて、気にもとめない人がほとんどです。環境が良くても、その中気暮らす人にとっては当たり前のことで、あまり感動がないのでしょう。この水路、幅50センチ、深さ20センチほどですが、直接川から取り入れているため魚がよく生息しています。特に洪水の後には、大物のアマゴが入り込むので子供たちの格好の遊び場です。息子たちも、時々尺アマゴを捕まえてきたりします。
2007.08.02
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以前紹介したスラッグ弾を、実家の物置から探し出してきました。12番が10発と、20番が4発見つかりました。弾の名前はアイデアルでした。写真手前の左側の弾頭にだけ、”BAGUES.IDEAL”・・CAL.12・・と刻印がありました。その弾頭だけ内側の羽根にひねりがないので、製造年月日が違うと思われます。「BAGUES」のB・G・E部分が読み取りにくく、もしかしたら違うかもしれません。色々調べたのですが分かりませんでした。どなたかご存じの方が見えましたら、情報お願いします。
2007.08.01
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