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いよいよ 今年も残すところあと少し。今夜は何の番組を観て年越ししようかな ケセラセラ家のこの一年は長男チロのドキドキのセンター試験にはじまり春には一度散りかけたサクラが遅ればせながら やっとこさ咲いてくれ 夏にはダンナの入院騒ぎ 秋になってからは 大阪にいる義父の介護に大忙しの日々 ネタのつきない毎日でほんまにオモロイ一年だった。今年 最後の最後に舞い込んできた 明るいニュースは 憧れの高校に入学したはいいがずっと低空飛行だった次男ポチが秋ごろから 何の心境の変化か突然 ヤル気を出すようになり持ち前の全力投球で定期試験に臨んだ結果見事に数字に表れたこと。 あれだけ低迷していた校内順位が信じられないほど上昇し(たぶんまわりがまだ油断してるゆえ)本人も 気分上場 意気揚々 ますます受験に向かってエンジン全開来年は いよいよ最終学年となり部活を引退して 本格的に受験生になることはもちろん体育祭・音楽祭・学園祭など様々な行事も最後の年となる。彼のモットーである全力投球で悔いを残さぬよう高校生活をエンジョイしてほしい。ただし無駄なエネルギーは放出せんでええからね教育費もエコでお願い 今年も「笑うが勝ち」を応援してくださってありがとうございました。みなさま よいお年をお迎えください。←今年最後のクリックよろしく
2009年12月31日
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先日の大学病院での診断が 難病ではなかったとはいえそろそろ 大阪にいる義父をいつまでも ひとり暮らしにさせておくわけにもいかず先日のクリスマスは ダンナとダンナの弟が義父と3人親子水入らずで過ごしこれからのことを話し合ってきた。まだ確定したわけではないがそれぞれの家庭が無理をせず納得できるベストな方法がどうやら見えてきたようだ。とりあえず この年末年始は 長い休暇のある義弟が義父と過ごしてくれるというので安心して任せることにしたが年があけてからは またバタバタといろいろと忙しくなる。さて 今日はそんな義父のオナハシ。義父の毎日の夕食は ヘルパーさんが用意してくれるか配食センターのお弁当が届く。もちろんワタシが大阪に行ったときは義父の食べたいものを聞いて手作りをしているのだが「たまには自分で台所に立たんと頭がボケてしまうでな。」と義父自身が言うのでちょっと物足りないときにもひとりでも使えるようにと最近ずいぶん味が良くなってきたレトルトやインスタントの食品を買い試食してもらったりしている。が しかしそういうワタシの行動そのものには「おおきにありがとう。世話をかけるね。」と素直に喜んでくれるのだが・・・神経質なうえ 食に対しても こだわりのある義父にはたとえ便利でも 譲れないものがあるようでインスタントの味噌汁を箸でつついては「具の切り方のなんと雑なこと!」とお怒りになりアルミの器にひとり分の材料がセットされ加熱するだけの『ちゃんこ鍋』を試食するも「料亭で出る白菜とはえらい違いや」とご不満の様子。えーと ごめんね人生の大先輩でありお舅様である方にこんなことほんとに 申し訳ないのだが何を言うてんねん あたりまえやん 料亭ちゃうんやからさ義父が警察を退職した後義両親は 年金暮らしと呼ぶにはかなり裕福な生活を送っていた。 肉はグラム900円以上のものでないと食べないそうで夫婦二人で食費が 月15万円 どひゃぁああ;;;特に義父は詩吟の関係で高級料亭などで食事をする機会が多くいわゆる 口が肥えているので美味しいと満足するものがヒトよりも少ないのだろうと思う。食べるものが美味しくないと 不満ばかり感じていると人生楽しくないだろうなと思うと「美味しいと思うんやからええやん」と食に何のこだわりもないこんなヒトの人生の方が(↑これはまた極端な例だが)羨ましく思えてきた。「親子なのになんで違うの?」とダンナに聞くと、子どもの頃に家族で外食したという記憶が無いらしい。父親だけ外でええもん食ってたな。←なんでも「オイシイ」ワタシゃ幸せ。
2009年12月29日
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息子たちも成長した 我が家にはもうサンタクロースが来ることもなくイヴの夜のわくわく感もすっかり想い出となってしまった。が去年 ふとした遊び心で 夜中に息子たちとダンナの枕元にそおっとプレゼントを置いておくと翌朝 大騒ぎになった。(↑大騒ぎの様子)そんなに喜んでいただけるならと今年もコッソリ用意することに。「今年はサンタさん電動ハブラシくれないかなぁ。乾電池入れるタイプじゃないヤツ。」10日ほど前に 長男チロからのわかりやすいリクエストがあったのでコッソリもなにもないのだがサプライズ好きで こういうことはノリノリになるダンナと一緒に休みの日に大型電気店へ。赤札値下げ処分になっている電動ハブラシを値切った後はあいかわらずの気合いで夜遅くまで勉強机に向かっている次男ポチのために電気座布団を購入。当日まで 見つからないようにとダンナが自分の書斎にコッソリ隠した。ところが今年は クリスマスイヴに急遽ダンナが大阪に行くことになり 慌ててダンナから隠し場所を聞いたワタシが今年もやっぱり ひとりで作戦決行することに。「早く寝ないと サンタさんが来ないよ」と言うとベッドに飛び込んだのは遠い昔クリスマスイヴは深夜テレビがいつまでも流れていてなかなか 寝やしない どうせ ワタシが起こさなあかんねん枕元に置くのは 明日の朝にしようそしてクリスマスの朝 こんな日にかぎって予定より遅く目が覚めてしまいもう息子たちを起こさなければならないギリギリの時間;;;慌ててダンナの書斎に飛び込み隠してあるプレゼントを探した。あれ?あれへんがな;;;いったいどこやねんなもう時間が迫っているというのにダンナがワタシに伝えた場所を必死で探すも 見当たらない。 あーあ せっかくの年に一度のサプライズが半ばあきらめ 天をあおいだ・・・・・ああんな高いとこ見えへんちゅうねん なんとか無事 目覚める前にタンスの上に隠されていたプレゼントを息子たちの枕元に置くことができ薄々わかっていただろうに素直に大喜びの息子たち。ふふふ。 カワイイもんやね。やっぱり 用意してヨカッタ と長男チロが電気座布団を見せびらかす次男ポチに「ええなお前は。もらうばっかりで。ニイチャンはなぁ 金かかってんからな。」と言いながらなにやら 小さな包みを持って こちらにやってきた。照れくさそうに笑いながら包みを差し出す。「ほら。これ。」 クリスマスプレゼント?え? もしかして これワタシに? きゃあ~ 「ほら見て。コレあげるねん♪」 報告はええからさっさとデートしてこいや去年は自分が浪人中の身で何もしてあげられなかったしクリスマスがふたりの記念日だから大奮発なんだってさ。←ぬか喜びのオカンにせめてクリック。
2009年12月27日
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12月の行事といえば クリスマスに 忘年会に 年賀状づくりと大掃除と それから忘れてはならないのがワタシの誕生日 にハガキが届く 美容室で半年に一度のヘアカット あいや~ 夏以来だからね。もうすっかり伸び放題。イケメンパパ美容師の鼻の下(↑新米パパの親バカぶり読めます)さてさて10ヶ月になる愛娘チャンの話題カットが始まってから何分で出るかなぁと思いながらまずは こちらから世間話。長男が発症した新型インフルエンザにわざと感染しようとしたけどウィルスにまったく相手にされずどうやら年齢制限があるようだわとご挨拶代わりに 笑わせてみる。「アハハハ! そうですかぁ~。ウチには小さいのがいるから新型インフルエンザにはめちゃくちゃ気をつかいましたぁ~。」早っ!即効すぎて タイム計れず 「お子さん、お元気?」というフリを待ってましたとばかり今、お腹を壊していて心配なコトや一緒にお風呂に入るときの様子などをハサミを持つ手を何度も止めて幸せそうに愛しそうに話してくれる。 若い頃はかなりヤンチャしていたコトをちょっと自慢気に披露していた彼がいまでは 紙オムツのメーカーや最新のベビーカーの話題で盛り上がる。「最近仲間に『毒気が抜けたよな』って言われちゃいました;;;」マングースよりも強力だとさ愛娘 おそるべし そんな メロメロなパパにオバサンタから ささやかなクリスマスプレゼント 【絵本】いないいないばああそび我が家の息子たちもお気に入りだった一冊「お子さんにどうぞ」と帰り際にさりげなく手渡すと「えええ~~~っ!いいんですかぁ?!ホントに?」 子どものような顔で喜んでくれた。メリー クリスマス 「裸でいるのが好きみたいで風呂で服脱がせると機嫌いいんです♪年頃になったら着ててもらわなきゃ困るけど」 だから知らんて。←今年もメリークリック
2009年12月25日
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ケセラセラ家は 恥ずかしながらふたりの息子たちに対してひと様に自慢できるほど礼儀作法を厳しく躾けてはいないので帰宅時に玄関で脱いだ靴を揃えるなどという所作をすることがなく時には ワタシが先頭きって 玄関に靴を脱ぎ散らかし 最後に帰ってきたダンナに「いったいウチは何人家族なんだ」と叱られたりする。はぁい ごめんなさぁ~い;;;洗って欲しい服は 自分で洗濯機に入れておくようにと何度も言っているのに朝 ワタシが洗濯機をまわし始めると「あっ コレもおねが~い♪」という声とともに長男チロのTシャツなんかが放物線を描いて飛んできてワタシの頭の上に バサーッ こらぁああーっ! とワタシが怒るのをヤツはケラケラと楽しんでやがる。ほんま 親の顔が見たいわ なのでよそ様のお宅へお邪魔したときなどどんな行儀の悪いコトをしているかと想像するだけで恐ろしいのだがこれが 意外や意外ある日 次男ポチが ひょんなことから急遽 高校の部活帰りに同じテニス部員のお宅にお邪魔したことがあったのだが後日 その部員のママさんにお礼を言うと「ポチ君がね、玄関で挨拶をしてくれたあと『部活帰りで汚れているので』と言って砂のついた靴下を脱いでから家の中に入ってきてくれたのよ。」躾がキチンとゆきとどいているのねとお褒めの言葉をいただいた。へえ~ 外ではちゃんとしてるんだ ワタシが感心していると 「トモダチに言わせるとウチは躾が厳しい方らしいで」とポチ。えっ そうなの? コレで?息子のハナシによると食事中に携帯が鳴ったときにいったん電話に出て「今メシ食ってるから 後でかけなおす」と言って携帯を切ったら「ポチん家って 躾が厳しいんだね」とものすごくビックリされたそうだ。あのー本当に躾の厳しい家やったら食卓に携帯を持ち込ませてももらえないと思うよ。ってことはよみんな 食事中でもお構いなしに携帯で話したりメールしたりするわけか。そういえば長男チロも友人たちは 自分の家と比べると外泊や門限など 家のルールがユルユルなんだと言ったことがある。何を どのように どこまで躾けるかというのは それぞれの家庭の価値観だけに難しいものなのだと思う。そう考えると他人様から見たら我が家の躾にもユルユルなところがもっといっぱいあるだろうなぁと反省。とりあえずさっきも玄関で脱ぎ散らかした靴を揃えてくることにする。だっていつも外から帰ったら慌ててトイレに入るんだもん。ほんでトイレでホッとしたら靴のこと忘れるんだもん。←クリックはきちんとマウスをそろえて。
2009年12月23日
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ダンナの実家は 昔から いつもきちんと片付いていた。義母がまだ元気な頃は義母がキレイ好きなのだと思っていたが新幹線で訪問介護するようになり義父とふたりで長い時間を過ごすようになってはじめて実のところ 義父の方が とっても すっごく神経質だったということが判明先日は 義父の家に泊まりに来ていたダンナの弟に対して不満が爆発「アイツが風呂を使った後は浴室の鏡に水滴が残っておる!」もはや床が濡れているというレベルではなく浴室の鏡の水滴でも許せないらしい。「お風呂を使ったら湿気で曇るから仕方ないんじゃないですかね。」ありあまるほど身に覚えがあるワタシは義弟をかばうフリをして自分を擁護すると 衝撃の事実があきらかに 義父は浴室の湿気がこもらないようなんと 入浴中ずーっと風呂のドアを全開 誰も見習えまへんて その日の夜 入浴を済ませたワタシはそれこそ浴室の隅々までタオルで丁寧に水滴をふき取り鏡の曇りにいったってはティッシュで磨き上げて出た。湯冷めするっちゅうねん 一年前の正月には義弟がふたりの娘を連れ義父の家に遊びに行ってくれたのだが「あいつらは食べた皿を片付けもせずやかましいテレビばかり見ておるのでワシがひとりで洗ったのだ。」正月早々惨めな思いをしたと愚痴る義父。あら それはタイヘンでしたねぇと相槌を打ちながらワタシがちょっと席を立つとまだ使っているワタシの湯飲みが いつの間にか 洗い場にワープええ~~っ もう片付けたの?たぶん 想像するに義父は正月気分でお酒をちびちびやりながら 酒の肴を楽しむ義弟や姪たちの前から居酒屋の店員が皿をさげに来るように次々とお皿を取り上げていったのだろう。そういえば 今までも盆正月に兄弟家族が集まると「今夜はゆっくり飲みましょうね~♪」と言いながらまだその頃は元気だった義母が「ほら、まだ残ってるわよ。さっさと食べてしまって!」と早く皿をあけるように催促し次々と洗い場に持っていくので嫁であるワタシと義妹は「ワタシたちがやりますから」と慌てて洗い物を片付ける。で ふたりで席に戻るとすでに酒と肴はすっかり片付けられ代わりにミカンが積まれている。 そして「さぁ コーヒーにしましょうか。」という義母の号令で宴はたけなわとなることなく終了する。息子であるダンナたちはもう慣れっこのようで素直に従い酒好きなワタシと義妹は夜中にふたりで冷え切った応接間で「まだ寝ないの?」と何度も何度も義母にのぞきに来られながらも積もる話を肴にして飲んだものである。 当時は 酒を飲まない義母につきあわされていると思っていた。が 今から考えると義母は義父が怒るのでせっせと片付けていたのかもしれない。いまさらながら 義母に同情そして 結論義父が不満のないようにと 完璧に従ってたらコッチが精神的に持たない これからはエヘヘと笑ってごまかしテキトーにかわすことにしよう。だいじょうぶ。なんたって こっちは筋金入りのズボラー (¬з¬)σ そんな自慢してどうよ義父にはこの他にもこだわりが多すぎてなかなか難しい。ずっとこうして生きてきたのだから無理ないか。でも同居は無理。←クリックが残っておる!
2009年12月22日
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先日 次男ポチが新型インフルエンザと判定されたとき10代の若者ということでタミフルでなく リレンザという吸入タイプの薬を処方された。この薬が処方されたら できるだけ早く体内に入れた方がいいと言われたのでポチは病院から帰ってすぐに調剤薬局の薬剤師が使い方のデモンストレーションをしてくれたとおりに薬剤の入ったケースに穴を開けて吸入器で中の粉を吸った。 その日の夜はさすがに 熱が39度を超え 苦しそうだったがもともと単純なもんで薬もよく効いたらしく翌朝には熱も下がり 関節の痛みもすっかりとれて高校を休んだものの カラダは元気 でも今日は勉強する気もしないというわけで プレ受験生ポチは久しぶりに自分の部屋にテレビを持ち込みのんびりと静養していた。 普段 部活で鍛えているだけあってさすがの回復力である。 が3日目の朝 「お母さん、やっぱりどうしても薬がうまく吸えてない気がするねん。やり方が間違ってるんとちゃうかなぁ。」リレンザ吸入器を持ってポチが部屋から出てきた。「そんなことないやろう。薬剤師さんが説明してくれたときふたりでしっかり聞いてたやん。」使い方に間違いはないはずである。「どうしてもわからないときはコレを見てくださいって言ってたよね」そこではじめて「念のため」と渡されていたイラストつきの説明書を開いた。間違ってるやん 説明書では 粉の入った部分を針で貫通させて下の容器に粉を落としそれではじめて吸入できると書いてある。文章ではわかりにくいので写真で説明。まず、吸入器の中に薬剤の入ったディスク状のケースをセットする。(左の半円のフタの先に針がついている。)で 本来ならば【正】フタを直角に起こし針を貫通させる。ところが【誤】薬剤師がやって見せたのはここまで。薬剤師のデモンストレーションでは穴を開ける動作を途中で止めてすぐ元の位置に戻したので同じ動作をしたポチは針で上部に穴を開けただけだった。つまり貫通させていないために粉が容器に落ちていない。最初に渡された説明書を読まなかったこちらにも落ち度はあるが薬剤師と同じ動作をするのが正しい使い方だと考えるのは決して思い込みではないと思う。やるんなら 最後までやらんかい えーとちょっと待ってねということはよ この2日間リレンザは 一度も ポチの体内に入っていなかったわけであんたなんで治ってん さすが ワタシの息子思い込みで新型インフル完治(↑思い込み伝説ふたたび)もちろん担当薬剤師には電話をして報告と要望をしておきました。穴を開ける動作は途中で止めず、「貫通」という表現を必ず使えと。←クリックはよく読んでからお押しください。
2009年12月20日
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大阪でひとり暮らしをしている義父は 義母もまだ元気だった頃盆・正月に親戚が集まるといつも奥の座敷の上座にいてその近寄りがたいまでの威厳に新婚当時のワタシは話しかけることさえ勇気がいった。警察を退職後は詩吟の流派の中ではかなりのポストにいたらしく皆に先生と呼ばれるにふさわしい風格が漂うナイスミドルな義父は(タイプでいうと森繁久彌さん)決して権威を振りかざすようなことはなく誰にでも人懐こく声をかけるのだがそうね どう表現すればいいものか・・・とにかく とっても気さくに上から目線。ひょっこり入った飲食店の店員に「あーキミ。この時間にはいつもこれくらい客が入るのかね?よく流行っておるな。」百貨店の販売員の胸に名札を見つけると「○○さんというのかね。うむ。いい名前だ。」あんた誰やねん ( ̄◇ ̄)あまりの義父の堂々とした態度に相手は とまどいながらも「どこかの偉いヒトかも」と思うらしく上得意のような接客をしてくれる。まるで皇室アルバムの施設ご訪問のワンシーン反面 お茶目な一面もありオンナのヒトに対して色気のある会話を楽しんだりする。若い頃はさぞかしモテたやろうなぁ。年月は流れ 特に義母が倒れてワタシが介護に通っていた頃からはなんでも話せる間柄になりワタシたちはいい嫁舅の関係になった。義母が特別養護老人ホームに入所できワタシの実家の父の介護も終わりこれからはいつでも義父に遊びに来てもらえると思っていた矢先義父は夏ごろから急に痩せてしまいなにをしても 太極拳のようなのろのろとした動きでひとりで歩くのも危なくなってきた。大物政治家のような迫力のあるあの昔の面影はもうどこにもない。が立ち振る舞いは現役の頃のままのつもりらしく大学病院で歩行テストをしてくれた若いスタッフたちに「キミらの名前はなんというんだね?」MRIの検査技師に「うむ、ここはいい設備が整っておる。」ヨボヨボとした足取りでやっぱり 上から目線長い年月の間に染み付いたものはなかなか取れないらしい。きっとワタシがクシャクシャのおばあちゃんになってもカラダに染みついた「話にオチつけて笑わせたい」という性分は変わらんやろうなぁ。もしも 自分が思うように喋れなくなったらどうするやろう入れ歯使ってでも笑わせるやろな(↑なんせ このDNA)ご心配いただいた義父の病名は「脳血管性パーキソニズム」。幸い難病ではないが、そろそろひとり暮らしが難しくなってきた。←頑張ってる義父にも応援クリック。
2009年12月18日
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もともと 脳ミソの中身が充実していないワタシ。特にシゴトでは そのことが悲しいほど如実に現れる。受付に患者さんがやってくると診察券の5桁の患者番号を見てブツブツと暗唱しながらカルテ棚を探しに行くのだがその途中で 他のスタッフとぶつかりそうになったりして「あっ ゴメンね。」 などと声を出してしまったとたん「12345」が「13245」になったりひどいときには スッポリ 丸忘れ「ぎゃー 忘れちゃった;;;」と言いながら患者番号を確認しにいくといつものコトだとスタッフが笑う。嬉しくない 専売特許である先日 患者さんの会計をしていて210円ちょうどを受け取った。おつりが無かったので 患者さんに領収書を渡して3枚の硬貨を握りしめレジを打ちに事務所の中に入った。(防犯のためレジはカウンターには置いていない)以前 レジに「210」と入力しようとしてふと考え事をしたために「120」と誤入力てしまって会計が合わなくなるという前科を持つワタシは「これは 絶対間違えたらアカン。120って押さへんようにしなあかん。」と呪文のように唱えながら慎重にレジのボタンを押した。2・1・0・・・・あれ?いつもレジスターのボタンはピッピッ という電子音を鳴らすのに今日は うんともすんともさっきまでちゃんと動いていたのにおかしいなぁと思って 取り消しボタンを探そうとしてんん? 【Back Space】 ?事務所のパソコンの前に座っている自分に気がついた。「それはちょっと重症かも」とスタッフたちに本気で心配された。ほんでもワタシはDNAのせいだと思う。(←このヒトのおかげ)←ランキングはクリックのおかげ
2009年12月16日
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今回 次男ポチがインフルエンザを発症したおかげで大阪の義父を訪問する前に週末に 同じく大阪にひとり暮らしの実家の母に逢いにいく予定が 急遽キャンセルになった。楽しみに待っていてくれただろうにゴメンね お母さん。 大阪に発つ日が ずれ込み急に予定がなくなったワタシはポチのインフルエンザのネタを記事にするべくパソコンに向かっていた。 ベッドで寝込んでいるポチはもちろんシゴトが休みのダンナにも何かお昼ゴハンを作らなあかんなぁと思い始めていた昼前ダンナが書斎から出てきた。「あれ どこかに行くの?」とワタシが思わず聞いたほどさっきまでのスウェット上下の部屋着からセーターとジーンズに着替えておりなんや知らんが「さぁてと」という顔をしている。「いや べつに。どこも行けへんよ。」とダンナは否定するがなんか アヤシイ (¬з¬)パチンコに出掛けるタイミングでも見計らっているんやろうかと ピンポーン玄関のインターホンが鳴った。「はぁーい。」なんで アンタがそそくさと出ていくねんな アヤシすぎる 誰が来る予定なんかそれとも何か届くコトになってるんか耳を済ませているとどうやらダンナ宛に荷物が届いたようだ「お歳暮でも届いたの?」わざと のん気な声を出して聞いてみると「あぁ。プリンターインク注文してん。」廊下から返事をする。な~んだ そんなコトかでもやっぱり 楽しみにしてたのが顔に出てたんやな。まったく わかりやすいオトコである。しかしなかなかリビングに入って来ないしばらくしてこんなモノが ドーンこれって プリンターインクやなくてプリンター本体やんか 「中にインクも入ってるで。えへっ♪」あっそうか。 たしかに。そういう問題やないーっ! えへって何やねん 57歳 かわいくないっちゅうねんさ て は ワタシが大阪に行って留守のうちに コッソリ届くように注文して セッティングしてしまおうと思たな ポチの発病で 予定が変更されワタシが出ていかへんからどうしたもんかと焦っていたわけだははーん どおりで 朝からせっせと自分で洗濯物干してたもんなうわっ そうやそういえば 食器も洗っとったわほんで ちょっと聞くけど当然 自分の小遣いで支払うんやろうね「えーとそれは 家計から・・・」熱出そうやわ 「ちっちゃい子がおねだりする前に家の手伝いするみたいなもんやね」と17歳の息子に分析されている父親っていったい・・・←では書き逃げで大阪へ。留守中よろしく♪
2009年12月13日
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先日もネタ 記事にした 次男ポチの突然の猛勉強。 先日行われた 定期テストではさっそく結果にあらわれた教科ありそんな甘いもんとちゃうでな教科ありでテンションあがったり下がったり大忙しだったがまぁよく頑張った方だと思う。 せいぜい 知恵熱出さんとこれからも おきばりやすと思っていたら 昨日やっぱり熱出してやんの。 冗談みたいなやっちゃなぁで冗談でなくインフルエンザA型 うっそぉおお~~っ;;;本来 昨日は 去年の春に骨折したときのボルト摘出手術の日程を相談するためポチの入院していた病院の整形外科を受診する予定だった。 ところが最近 部活内で次々と新型インフルを発症する部員が増えているところに前の夜から頭痛がすると言っていたポチ。朝は平熱だったので登校したが 学校の帰りにワタシと駅で待ち合わせ病院に着いた夕方頃には熱が38度にまで上がっていた。 急遽 整形外科をキャンセルし内科を受診することに。あ~あ;;; せっかく N先生に逢えると思ったのに(↑N先生の前回の記事はコチラ)(¬з¬)σ そこかいそして 検査をしてもらい待つこと15分。陽性の判定下る リレンザを処方され服用にあたっての注意事項を説明されて会計を待っていると遠くにN先生のお姿 発見 診察が終了したらしく 業者らしき人物と何やら打ち合わせをしている。「あれ きっと そうやで♪」と瞳孔全開なワタシ。「ボク ちょっと話してくる。」会計を待つワタシを残しポチがひとりでN先生のところへあっ ずるい~~ (¬з¬)σ もうええってしばらくしてポチが満面の笑みで戻ってきた。「えっ?もう手術日決めてきたの?」「うん。 早いほうがいいからね。あっそれから ボク『親も来てるんで 呼んできます』ってN先生に言うたからね。」あら なかなか気がきくやん そしたらオカンは ちょっとN先生とオハナシを「いや N先生が『君がしっかりしてるからいいよ。』って。」あ゛~あ゛ いつもワタシが診察に付き添っても先生はポチとばかり話す。時にはポチを「おまえ」と呼んだりオトコ同士な会話が羨ましい。←リレンザ効いて熱も下がり爆睡中のポチにお見舞いクリックよろしく。
2009年12月11日
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先日 次男ポチが部活の友人と街に買い物に出掛けたときのこと。クリスマス一色で彩られた景色の中 巨大クリスマスツリーが飾られたある店舗のイベントで『ツリーの高さ当てクイズ』があったそうだ。そこにクイズがあったなら無視して通りすぎることはできない(↑過去記事「クイズに挑戦」読めます。)誰かさんのDNAが配合されているポチはもちろんチャレンジすることに。しかし店内の吹き抜けを通り2階まで届く その巨大ツリーの高さは 目分量ではまったく予想できなかったらしくポチとその友人は 学校で習った公式を使って算出することにしたそうだ。 数学の三角形の定理なんかを使って解くこともできるらしいのだが彼らがとった行動はひとりが2階のフロアに上ってツリーの頂点と同じ高さに腕を伸ばしそこから 5円玉を落としたそうだなにそれ どゆことなんでも重力加速度と落下時間をどっちゃらこっちゃらすると高さが計算できるんだってさもしかして 物理ですか?あんたらね可愛くないし 「握った拳を重ねていって角度を測ってツリーからの距離とで高さを計算する方法もあるけど・・・」もうええって そんなコト オカンに何回説明してもまったくもって時間の無駄やからええから晩ゴハン食べなさい。 ところがポチの大好きな鶏のカラ揚げをたっぷり作ったにもかかわらず「なんや どうしたん今日はあんまり食べへんやん。」「あっそうか。帰りにマックでちょっと食べたきてしもたから。」あのねそんな物理のややこしい気色悪い計算できるんやったらさ自分の胃袋の大きさと夕食までの消化時間を計算して食わんかい覚えた技を使いたくてしょうがないらしい。ヤツらにスペシウム光線を教えるのはヤメとこう。←ビーーーーーム!
2009年12月09日
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この時期 職場である診療所は 患者さんから届いたお歳暮で休憩室にはお菓子がどっさり。 お昼の休憩時間に食べる者あり持って帰ってゆっくり家で楽しむ者あり帰りの車の中で ガマンできずにパクリといっちゃう者あり先日も クッキーの詰め合わせとひと口サイズのスポンジケーキをみんなで分け合ったので午前勤務だけだったワタシは午後のお茶の時間に楽しもうと自分の分をルンルンとバッグに入れた。 家に帰って さっそくバッグからお菓子を取り出しまてよ と考えた。いつもこうやってお菓子を持って帰ってくるとまるで麻薬探知犬のように次男ポチがクンクンと探し当て「コレ もらっていい?」 とかっさらっていくので今日こそ どこかに隠しておこうそうだ ダンナの書斎にはパチンコで換金する際にゲットしたビールのつまみや駄菓子などを入れておくダンナ専用のカゴがある。ちょうどシゴトが休みでパソコンをいじっていたダンナに「ふっふっふ。 ねぇおとうさん。木の葉を隠すなら森の中っていうコトバ知ってる?しやからね菓子を隠すなら菓子の中我ながらナイスアイデアやわぁ♪」ちょっとここに隠させてねとよっちゃんイカや柿のタネの下にクッキー3個とスポンジケーキを こっそりと埋めた。さすがのポチもお父さんの部屋のモノを黙って勝手に食べることはしない。万が一 見つかることになり「コレもらっていい?」と聞かれたら「お父さんが帰ったら聞いてみ」と答えておき取られないうちに この胃袋に その日は午後から ダンナと一緒に過ごしたので食べる機会はなかったがポチがお菓子を見つけることは無く次の日の 午後3時 パソコンの前に座りインスタントコーヒーを用意して クッキーとスポンジケーキをひとりで美味しく食べるつもりやったのに森の番人に食われる 秘密漏洩どころか着服しやがった罪は重い。覚えとけ~←怒りのクリックをあなたも。
2009年12月07日
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水曜日に義父の検査のため大阪にある大学病院に行ってきた。 義父の家から徒歩5分の最寄り駅から電車で15分の駅前の病院まで合計20分ほどの道のりを付き添うために新幹線を使って片道4時間の移動笑い話のようだわね ぷぷぷ。もちろん大病院での待ち時間の長さは新幹線の比ではない。そのときも 例外ではなく待合室の長椅子に根が生えるかと思うくらい待たされていた。とつぜんバターンという大きな音とともに長い廊下の一番奥で待っていた患者さんが長椅子に倒れこんだ。「大丈夫ですか?」とまわりの患者さんが声をかけると返事の代わりにゴウゴウと物凄い音が響いた。これって もしかして;;;大きなイビキは脳卒中と聞いたことがあるがこんなにも大きな音を立てるものなのかと思ったほど恐ろしいほどの 唸るようなイビキだ。その大きな音は長い廊下に平行に設置されているいくつもの診察室の扉から医師や看護師たちを一斉に飛び出させた。「○○さぁん! わかりますかぁ?!」と耳元で看護師が叫ぶうちイビキがピタっとやんだ。直後に「ストレッチャー!」という声が飛びかけつけた医師のひとりが患者さんに覆いかぶさり心臓マッサージを始めた。ガラガラとストレッッチャーが滑り込み素早く乗せられた患者さんのカラダの上に医師が飛び乗って心臓マッサージを続けた。わらわらと野次馬が集まり始めたのでワタシは思わず「そこにいたら危ないですよ」とストレッチャーの通る道を空けるように注意するのが精一杯で心臓マッサージをする医師を乗せたまま猛スピードでストレッチャーで運ばれてゆくドラマの中のような光景に心臓がバックンバックンストレッチャーが去った後しばし 呆然とした空気の中廊下に残された ふたつの靴が 近くにいた患者さんの手でさきほどの慌しさとは対照的にそっと丁寧に揃えられた。元気になった持ち主にまた 履いてもらえることをその場の誰もが願っていたと思う。もちろん診察は しばし中断だが 待合室の患者たちは口々に「病院の中やったんが不幸中の幸いやわ。」「あのヒトは運がええんやわ。きっと助かるで。」自分たちの診察時間がますます遅れることに不満の声はでなかった。あったかいぞ 大阪 それにしても街の中や もちろん家の中でもすぐ隣にいるヒトがあんな状態になったらきっとパニックになるやろうなぁ。アタマでは理解してるつもりでも実際は 誰も何もできなかった。しばらくすると一斉に飛び出した医師たちが自分の患者の診察を再開するために戻ってきた。一番最後に 最初にかけつけて テレビドラマの救命病棟24時の一場面のようにストレッチャーに飛び乗り心臓マッサージをしていた頼もしい医師がペタペタとスリッパを鳴らしながら廊下を歩いてきた。「どうもお騒がせしました;;;」アタマをかきながらスリッパを脱いで廊下の隅に揃えられた靴に履き替えた。あんたのやったんかい どうやらストレッチャーに飛び乗ったときにお行儀よく靴を脱ぎ そのまま一緒に運ばれてしまったらしい。先生も ちょいパニック後にあの患者さんは一命を取りとめ病棟に入院されたと聞いた。倒れるときは病院に限る。←クリックでもうひとつの症例読めます。←早くよくなりますようにと願いを込めて。
2009年12月05日
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最近 次男ポチが何を思ったかものすごい勢いで勉強をしている。秋に第一志望の大学が決まり 受験教科の選択の際に 各教科の担当教師に相談をするうちヤル気が出てきたとは言っていたがそれにしても えらい勢いである。部活の朝練があるなしに関わらず早朝6時すぎに家を出て朝練の無い日は朝礼が始まるまで自習室で勉強しているらしい。 放課後の部活動が無い日は下校時間ギリギリまで学校の自習室を利用しそれでも足りないと感じると沿線で途中下車して ファーストフード店で勉強して帰ってくる。(¬з¬)σ マックさんご迷惑おかけしてます。 もちろん 往復2時間の通学時間は単語帳などを広げて チョコ勉。 ちょっとまって ちょっと待って 確か あんたまだ2年生やんね。エンジン全開するにはまだちょっと早いと思うけど。受験前に息切れしたらどうするの。あんまり無理したらアカンで。「そうそう。 中学生の頃ボクはそれに引っかかったんや。」ほら やっぱり 息切れしてしもたんやろ?「『無理しなや~』って言われるほどよけいに頑張ってしもた。あれは お母さんの作戦やってんやろ?」ポジティブシンキングな全開野郎にはすでにブレーキも きかない 最近は 沿線の途中に集中できる図書館を見つけたと休みの日にも出掛けていく。 勉強部屋のテレビは外に放り出し漫画もふたたび封印した。どうやら本気らしい。「今度の試験、数学はイケると思う」早くいい成績を見せたいらしいプレ受験生にワタシは母として忠告した。「勉強しはじめたからってすぐに結果を欲しがって目の前の試験に小手先でその場しのぎの対策をするんやないで。成績が上がるのは受験直前でええねん。最終的に合格レベルに達すればいいことや。それまではどんなに成績が悪くてもオカンはまったく気にせえへんから受験本番に照準を合わせて慌てず焦らず 基礎を固めて確実にチカラをつけるよう心がけなさい。」せめてもの エンジンブレーキ 少し前 こんな本が話題になった。東大合格生のノートはかならず美しい(↑商品紹介の下にある実物写真に注目)美しいとまではいかないがビッシリと書き込まれたポチのノート。いっそのこと 東大を目指しちゃえばと冗談を言うと「いや それは無理。」どうやら 冷静らしい。 高校受験の時もこの一直線な想いが奇跡の合格を呼んだ。第一志望校には「恋する」くらいの想いが必要なのかも←一途なポチに応援クリックを。
2009年12月03日
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