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先日 長男チロから「この本面白いから読んでみ」と一冊の本を手渡たされた。チロがこんなことを言うのは珍しくとっても嬉しい気持になりウキウキとブックカバーを外して本の題名を見てみた。【理系思考を身につける】明日香出版社 著者:藤森博明小学中学レベルの算数で理系思考を身につけるなーに これ。 簡単に言うと 角度や面積を求める図形問題がレベル別に出題されており問題を解くうちに理系思考が身につくというもの。イヤミかっ 最初は笑い飛ばしたワタシだがチロ先生の言うことにゃ予備校で生徒に数学を教える際のヒント素材にと購入したのだが自分でやってみると思いのほか面白くクイズ番組の算数の問題になると「さーて、洗い物を済ませてしまおう」とキッチンに逃げてゆくオカンにやらせてみようと思ったのだそうだ。本の最初には理系思考をする人が何をするにも慌てないように見えるのは彼らが条件整理に慣れており、対象を分析的に眺めたり手順を考えて組み立てる姿勢が基本にあるからだと。そしてまた理系思考は練習次第。わかろうとして考えれば開く。とも書かれてある。なるほど。 バタバタと一生懸命なわりには無駄な動きが多く肝心な所が抜けてたりするワタシにピッタリな本てわけね。 あははは。 ありがとう。 ( ̄Д ̄) フクザツなんだが せっかくなので どれどれといくつかの問題をやってみるとこれが結構オモシロイ。というわけで小学校の算数からはじめ ただ今 中学校数学の範囲に挑戦中 量をこなす必要のある受験勉強と違いわからなくても すぐに答えを見ずにひとつの問題を じっくりと時間をかけて考えることが大事なようで中には三日間考えた問題もあるがわかった瞬間の感動たるやガッツポーズの雄叫びモノでちょいとクセになりそうである。 30年前に出会いたかった 図形の面積の求め方の本質がわかってなかったコトが判明。そりゃあ数学算数が苦手なハズだわ;;;;←じっくり考えていいのでクリック
2009年09月30日
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昨日は次男ポチの高校の部活仲間が我が家に4人遊びにきてくれた。同級生といえど中学校の頃と違ってそれぞれの家が遠いので泊りがけで おこしやす。もうね。 合宿状態だった。夕方までなんだかんだとお菓子やジュースを たらふく食べていたにもかかわらずケセラセラ家自慢の豚玉お好み焼き 10枚牛肉入り焼きそば 6玉は5人の胃袋にあっという間にすべりこんだ。 ポチが中学時代にもまるで合宿のように当時の仲間が泊まりに来たが(↑当時の様子を見てみる)今度は 高校2年生軍団。身体もひとまわり大きくなってオトナのオトコと変わらない。ほんでもって明け方までゲーム三昧大はしゃぎしてるしそこは 今でもおんなじ。 それにしても本当に楽しかった。バタバタと忙しくはあったがとにかく オトコのコってさいくつになってもカワイイのよ。食べ物や飲み物を振る舞うたび「お~っ! ありがとうございます!」と嬉しそうな声をあげよく食べ よく笑い よく喋る。夜遅くなるからふたりペアでお風呂に入ったら?と照れて嫌がるだろうと思いつつ冗談まじりに勧めると本当にペアになって仲良く風呂場に入っていった。 「ほんまに一緒に入るんかい!」とオカン 思わずツッコむ彼らのお母さんたちからも次々と『お世話になります』のメールが入り 「コレ、親が持って行けって。どうぞ。」と手作りのクッキーや田舎から送ってきたという美味しい物を差し入れてくれ後片付けも気遣ってくれるしお風呂もキチンと後始末してくれるしあんたら ええ子やなぁ。 親御さんの躾が行き届いているのが手に取るようにわかった。ポチ あんた だいじょうぶか;;;彼らは年が明けるとまもなく部活を引退しそれぞれの志望校に向かって走り出すことになる。受験が終わったらまたみんなで合宿しようね。待ってるからね。 今度来るときの手土産はおばちゃんからリクエストするわ「志望校合格」という知らせほっかほかのやつを頼むで ダンナには不便をさせたのにむしろ賑やかさに嬉しそうだった。長男チロも差し入れを持って帰って来てくれた。家族に感謝。←差し入れのクリックおおきに。オマケ↓背の高さの違いがまるで木琴のようだと次男が記念撮影。どさくさにまぎれてオカンも「ファ」に参加。
2009年09月28日
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いつも利用するスーパーの駐車場はたぶんどこも同じだと思うのだが買った荷物をカートで車に積んだ後店内入り口か所定のカート置き場に戻しに行かなければならない。これって正直 結構めんどくさい。ダンナと一緒に買い出しに行ったときはワタシがコロコロとカートを戻している間に車にエンジンを掛けててもらえるがひとりで出掛けたときは荷物を車に積み込んだ後 ふたたび入り口との間を往復しなければならない。なのでワタシはいつも できるだけ店内入り口かカート置き場の近くに車を停めるようにしている。 しかし中にはそれさえ面倒なヒトもいるらしく駐車場に置きっぱなしにされているカートを見かけることがある。あれはいかんやろう ある日車を停めて店内に向かって駐車場を歩いているとトランクに荷物を積み込んでいるヒトがいた。傍らには空になったカートが ポツンちょうどワタシが横を通り過ぎるときにその中年男性はトランクをバタンと閉じて運転席のドアを開き車に乗り込もうとしている。あ~ このヒト カートを返しに行く気ないなと思ったのでツカツカと近づいて行ったワタシは「これから店内に入るので ついでに持って行きましょうか?」オトコのヒトは面食らったような顔をしながらも「あっ ありがとうございます。」とワタシに頭を下げた。『ちゃんと返さなきゃダメでしょ』『ハイ ごめんなさい』という会話をすることなくカートは元の位置に戻りワタシは感謝され彼の胸はチクリと痛んだに違いない。ちょいと気持よかったしかし考えてみるとこれから買い物をする者が荷物を積み込んだ後のカートを代わりに持って行ってあげるというのはとっても合理的なことである。というわけで それからは荷物を積み込んでいるヒトを見かけると一日一善とばかり声をかけるようにした。先日も ダンナと一緒に店内に入るときお年寄りに声をかけてカートを受け取りああ 今日もええコトしたなと 気持よく買い物をしていた。その日は買い物が少なかったのでカートを使うことなく駐車場に戻ったワタシたち。助手席に乗り込もうとするとダンナがワタシの背後に目線をやりながら笑った。「ほら。返し甲斐があるで。」振り返るとカラの買い物カゴを積んだまんま放ったらかしのカートが2台『いい事というのは誰に感謝されなくてもやりなさい』『ハイ そうします』という会話をすることなく カラカラとカートを押しながらちょいと反省 誰も見ていないところでやってこその一日一善と言うダンナは偉い。でも喜んでもらえるからこその一日一善もありだと思うな。←1日1クリックは非常に嬉しい。
2009年09月25日
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ニンゲンひとりでいるときってボーっと油断した顔になるものだ。朝 化粧をしているときの鏡の向こうのワタシは目にチカラが入り口角は上がりそのまま写真に撮られてもいいわよという表情をしていているが考え事をしていたりすると表情筋がすべて「OFF」の状態になる。スーパーで買い物中に知人に声をかけられたときなどハッとすると同時に それまで顔の筋肉が緩んでいたコトに気づきとっても恥ずかしい思いをしたのはたぶんワタシだけではないハズ。「この間、ケセラセラさんが歩いているのを見ましたよ。」以前 職場の看護師さんに ご主人と車に乗っていたら 歩いているワタシとすれ違ったと言われたことがある。「旦那にケセラセラさんよと教えたら『生ケセラセラさんを見られた!』ってすごく喜んでました。」いやぁ~ 喜んでいただけてヨカッタって ワタシゃ珍しいイキモノか 普段どんな噂話してるねんな「ボーっとした顔してませんでしたか?」と恐る恐る聞いてみるとそのときのワタシは看板か何かを気にしながら歩いていたらしく主電源はOFFでなかったそうだ。ほっ ( ̄▽ ̄)=3だーれもいないと思っていてもどこかで どこかでちゃちゃ~んと眺めているのは森永のエンゼルだけではないようだ。まったく 油断禁物である。それからは家の中でひとりでいるとき以外は誰に見られているかもわからんと表情筋の主電源までをOFFにしないよう心がけている。ところが 先日 自転車に乗っているワタシと 先輩スタッフ Iさんの乗る車が 大通りですれ違ったそうでおまけに やっぱりそのときもワタシの様々なエピソードを知るご主人が隣にいらしたという。ええ~ そうなんですかぁ;;;自転車に乗っているときもまた違う意味で油断禁物で顔に風をまともに受けるので目にゴミが入らないようにしかめっ面をしているコトが多い。月曜日の夕方あの交差点のあたりでワタシゃいったいどんな顔をしていたのやらあら 恐ろしや すると「旦那がねぇ。ケセラセラさんのこと好みのタイプだって言ってたわよ。ど真ん中のストライクだって♪」(* ̄д ̄*) ピポピポ♪ 奥さんが正統派美人なのに変化球も捕ってくれるという懐の深さ。Iさんのご主人にゴールデングラブ賞をさしあげたい。←度の合ったメガネと一緒に。
2009年09月23日
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高校生の今まで目立った反抗期も無く幼い頃から なんだか妙にヒトが喜ぶツボというものを心得ていて学校の先生や周囲のオトナに可愛いがられる得な性格の次男ポチに比べ口をきけば屁理屈ばかりで不器用で損ばかりしていた長男チロも来月で20歳になる。 いつまでもガキだと思っていると結構オトナになっていたりして最近ずいぶん言動も変わってきた。バイトで使うカッターシャツにアイロンを掛けてやっていると「面倒かけるね、ありがとう。」となんだかジイさまのように感謝したりこの間なんて夕食はいらないと言って家を出たのだが食べる機会が無かったので何か作ってくれないかと言われ夜中にありあわせの材料で用意し「こんなんしか でけへんけど」 とワタシがいうと「いや。これでいいよ。ボクがいらんって言ったんやから。これでじゅうぶんやで。」という返事が返ってきてひっくりかえりそうになった。えっ そんなコトあたり前? そうなんよね。弟であるポチが同じコトを言ってもたぶん何も感じないだろう。だがチロがちょっとした気遣いを見せると今までが今までだけにこーんなにも感動する。ある意味 得なヤツである。思うにチロの大学の友人の中には地方から出てきて受験しひとり暮らしをしている学生も多い。当然 彼らは大学での勉強の他に 自炊はもちろんのこと洗濯・掃除も自分でしなければならない。チロは時々 友人の下宿先に遊びに行ったりもするらしく「肉ジャガ作って食わせてくれた。」と感動して帰ってきた日もあったが彼らの苦労を見ていて実家から通えるありがたさ親に世話をしてもらえるシアワセをあらためて感じたのだろう。「親には感謝するものだ」「親の世話になっているのに」とオトナに恩着せがましく説教されるより同じ年代の友人を通してこうやって自分で気がつくというのが特にチロのようなヤツにはイチバンなのかもしれない。心身ともに 本当の意味でオトナになってきたね。誕生日には乾杯しようぜ 「いや、オカンと飲んでもなぁ。」腹立つガキじゃ 最近のニュースを見ていると「立派なオトナになって欲しい」というより「情けないオトナになってくれるな」と思ってしまう。ほんまたのむで。←面倒かけるね、ありがとう
2009年09月21日
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日祝日や盆・正月は書き入れ時の百貨店で勤務するダンナと日・祝日が休みの診療所で働くワタシ。当然ながらなかなか休みが合わない。なのでダンナと休みが重なったときはランチデートすることが多い。ランチと言っても予算の関係上オシャレなレストランに行くわけでなく庶民的な定食屋や回転寿司ハンバーガー店に牛丼屋がワタシたちの行きつけの店。先日のお昼も その中のひとつで済ませることにした。普段 家のリビングではワタシの一方的なオシャベリに聞いてんのか聞いてないのかわからんような生返事をするダンナもふたりでランチのときはたまに後逸しながらも なんとか会話のキャッチボールができる。ひとしきりオシャベリに付き合わせ一緒に手を合わせて「ごちそうさまでした」をした後はさてと無言の戦いが始まる。 会計伝票を手に取った方がその日のランチ代を 出すことになるからである。 「ごちそうさまぁ♪」 とブリブリと可愛コぶってもニッコリ笑って伝票を押し出されるコトもありお人好しの顔してるクセして目の前の敵は なかなか手ごわい。果たして 今日の支払いは・・・チラっと上目遣いにテーブルの向こうの様子を探る。その空気は こちら側にもビンビンと感じられる。「ふっふっふ。」「ふっふっふ。」「ふっふっふ~」「ふっふっフー!」フーッ!フーッ!!肺活量で負けたワタシの目の前に会計伝票がヒラリ「ごっそ~さん!」 ( ̄з ̄)お客さんはがまばらだったので誰にも気づかれなかったがテープル挟んで息吹き合ってる夫婦の図はさぞ異様だったろう←吹くんじゃなくて押す。
2009年09月19日
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昨日 家のすぐ近くでハープのコンサートがあるというので午前中のシゴトを終えてとある小さな会場に向かった。会場と言っても学校の音楽室ほどもないほんの小さな集会場である。主催は自治会のシルバー会で平日の昼間ということもありほどんどがお年寄りという中『どなたでもお気軽にどうぞ』というチラシにホントに気軽にひょっこりとお邪魔したワタシは「ほらお若い方。どうぞもっと前へ」と最前列に案内された。 σ( ̄∇ ̄)エヘハープといえば長男チロの高校の吹奏楽部のコンサートやコンクールでその美しい音色を耳にしたコトはあったがソロの演奏を聴くのは初めてである。おまけに今回はステージの上などでなくすぐ目の前で聴けるというのだから感激モノである。 それにしてもあんなデカい楽器を小さな会場に運び込むのは大変だろうなと思っていたらアイリッシュハープというらしい。なんともかわいらしい この大きさ確かに弦の数の違いから大きなパープと比べると音の幅や響きには限界があったが大きさを見て想像したよりもずっと音に深みがありそれでいて繊細で澄んだ音色がとても心地いい。 映画でも有名になった「埴生の宿」やパッへルベルの「カノン」という名曲の演奏を聴き入るうち身体の中から 疲れやらストレスやら 嫌なものがすべて溶けて流れ出ていくような気持になった。これぞまさに 癒しである演奏してくださった先生がまだ20代とお若いこともあり宮崎駿アニメ「天空の城ラピュタ」の主題歌を選曲してくださったりしたが喜んだのはワタシを含めたぶん数人の同世代の主婦だけで一番盛り上がったのは唱歌「ふるさと」の演奏に合わせて全員で唄ったときだった。まるで歌声喫茶のように元気に唄うお年寄りたち。そして もう一曲演奏を始めたとたんあちこちから なんともいえない色っぽいため息が漏れたのが「冬のソナタ」主題歌これぞまさに 若さ 診療所で見るお年寄りは当然ながら具合が悪い方が多いのでこんな風に元気なお年寄りを見ると本当にビックリする。←いつまでもお元気で
2009年09月17日
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最近テレビではクイズ番組が多く我が家でも家族一緒によく観る方だがわざとじゃないかと思うほど大ボケな解答者を揃えているお笑い優先のモノより正解した解答者が輝いてみえるような難問を解く本気モードの番組の方がだんぜん好きである。京大芸人のウジハラ君はカッコイイ そんな中 先日の【全国高等学校クイズ選手権】はあまりのレベルの高さに舌を巻いた。聞いたこともない言葉がどんどん出てくるばかりか問題を読み始めてすぐにその後の問題文の予想までしてたとえば「ネスラー試薬・・・」と問題文を読み始めた瞬間ボタンを押し「アンモニア!」と答えるスゴ技にただただ感動しながら見ていた。次男ポチの言うことにゃ高校によっては「クイズ同好会」なるものが存在しこういう高校生のクイズ大会に向けて日々腕を磨いているのだそうだ。ちなみにこの時の優勝校は決勝戦で東京の開成高校を下した奈良県の東大寺学園だった。番組が終わった頃大学で化学を専攻している長男チロがバイトから帰ってきたのでこの感動を伝えようと「ある問題で『ネスラー試薬』って読み始めたとたんにさぁ・・・・」d( ̄  ̄) 「アンモニア。」ええ~っ!? スゴイやん! あんたクイズ番組出れるやーん!興奮気味のオカンをよそにd( ̄  ̄)「あのな。 ネスラー試薬いうたらアンモニアを検出するために使われるもんなんや。化学やってたら誰でもわかる。」な~んだ。 そうなの。とんだ親バカだった。 そしたら そしたら 現役からは30年以上経ってるが一応理系の大学を出ているダンナにもこの問題を出してみよう。 風呂からあがってくるのを待ちかねてねぇねぇとダンナに駆け寄った。「問題文にネスラー試薬って出たら・・・」「ああ。ハイハイ。知ってる知ってる。」えっ? 知ってるの? それこそ スゴくない?よく覚えてるよねぇ。さすがやね。やっぱりウチの息子たちってあんたのDNAなんやねぇ。 「その番組、さっきボクもここで一緒に観てたやんか。」とんだ大ボケ出題者 「尿酸値が高く・・・」という問題文が出たら即座に「痛風!」と答えられる。「俗にギックリ腰・・・」の答えは「腰部椎間板ヘルニア!」だ。エッヘン。←あなたの得意分野は?
2009年09月15日
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長男チロが浪人中にお世話になり晴れて大学生になった今は講師としてお世話になっている予備校は大手の有名なマンモス予備校いわゆる「三大予備校」ではなくテレビでCMは流れているが東大○人合格! 早慶○人合格! という派手な宣伝はしないところ。彼が自分で選んできただけあって得意科目はトップクラスの受験生にも引けを取らないが苦手科目は基礎からやり直す必要があるという学力にムラのある長男にはまさにピッタリの予備校だった。当時のチロには最初から 「第一志望の大学に入る」という明確な目標があり浪人中の一年間そのモチベーションは変わらなかった。残念ながら希望は叶わなかったが受験するコトさえ夢のような成績からあと一歩のところまで登り詰めたあの奇跡を起こしたことはわが息子ながら エライやっちゃである。後期試験で入学した今の大学の決して易しくはないはずの授業にも特に苦労することなくサークルにバイトにデートにと大学生活を謳歌できているのも一年間の予備校での学習でチカラがついたおかげである。(¬з¬)σ そりゃあ恩返しせなあかんねが しかし浪人生の中には残念ながら途中でチカラつきいつのまにか予備校に来なくなってしまうコもいるらしい。早いと夏までにやめてしまうらしくそれだけ浪人というのはシンドイのだろうと思うのだがチロの話を聞いているとどうやら彼らには ある共通点があるようだ。それは「親が勝手に申し込んだ。」「親にココに入れと言われた。」自分の意思ではなかったのだそうだ。浪人するということは決して単なるリベンジでなく同級生たちがキャンパスライフを楽しむ中一年間 勉強漬けの毎日を送りそして入試本番が近づくにつれもう後がないのだという精神的にも過酷な状況に追い込まれる。それだけに相当の覚悟が必要なのだ。自分の腹は自分でくくれいよいよ 平成22年度センター試験の検定料振込みが始まった。がんばれ全国の受験生 チロの高校の浪人仲間には東大の医学部に見事合格したコもいたが第一志望が叶わなかったコがほとんどだった。浪人は本当に厳しい。←こちらにも応援クリック。
2009年09月13日
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お昼のテレビで 面白いクイズをやっていた。【問題】 次の3つのうち「おとな買い」すると値段の高い順に並べよ。「100円回転寿司を全種類注文する」「カレー屋のトッピングを全部乗せる」「たこ焼き屋の店の鉄板全部の量を買う」答えはたこ焼きが 約1万6千円で 1番回転寿司が 約1万円で 2番カレー屋は確か 8千円ほど。へぇ~ そうなんやこれはオモシロイ。さっそく 夕方帰ってきた長男チロに出題してみることに。チロはじっと一点を見つめてなにやら計算していたようだがやがて「たこ焼き・寿司・カレーの順かな。」おー みごと正解~ パチパチパチなかなかの分析力ですな。ダンナも もちろん正解するハズやわな。なにしろ その昔「レンタルビデオ屋に行ったがセール期間でほとんど借りられていた」とダンナに話したところ「何本くらい借りられてたんや?」と突拍子もないコトを聞かれそんな 店のビデオの本数なんて数えてことないからわからんと答えると「壁面の棚の本数を割り出して店の広さから計算したら何本あるかぐらいわかるやろう」とわけのわからんコトを言い放った過去を持つオトコである。どうぞ そのすばらしい分析力で 思う存分計算しておくれチロのときと同じように出題する。すると「回転寿司 全種類は・・・」大真面目な顔で「そないに食べられへんやろう。」そこかーい 正解発表で「回転寿司屋は全種類食べても一万円やねんて。」というと「いやぁ全種類は食べられへんと思うけど」。 まだ言うか←残念ながら「おとな押し」はできません。
2009年09月11日
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とつぜんですがこの夏 ケセラセラ家で 大活躍したメニューを紹介。まずは【スタミナうどん】実は近所の蕎麦屋で食べてあんまり美味しかったので家でマネしてみただけ。レシピなんて立派なモノもない。安い 味付き牛カルビ肉をフライパンで炒め大皿の上にレタス・トマトなどの生野菜と冷やしうどん1玉を盛り付けその上に炒めた肉をのせるだけ。(肉は「替え玉」ならぬ「追加肉」が控えている)うどんは麺つゆでいただくのだがお店ではどうやったか忘れたけど我が家では麺つゆは温かくする。薬味はネギやゴマなどお好みで。長男チロは焼肉のタレを追加投入しそのタレでうどんもいっちゃう。暑くて食が進まないような日でも つるりんと食べてくれた。それともう一品こちらは写真が無いのだが【サイコロステーキ丼】お肉はサイコロステーキに限らず先ほどの味付きカルビでもOKどんぶり鉢に盛った白飯の上にちぎったレタスをたっぷり散らしてその上に焼肉のタレをからめて炒めた牛肉を真ん中を少し空けて盛り付けその真ん中には温泉タマゴを乗っける。我が家の息子たちはこの超手抜き料理を大喜びでレンゲでザクザク食べてくれる。ちなみに温泉タマゴと書いたがケセラセラ家では白身が固まる直前ギリギリまでレンジでチンする「ギリギリ半熟たまご」を作る小さなお皿にタマゴを割り入れ電子レンジでまずは40秒。白身の固まり具合を見ながら10秒~20秒くらいチンする。(くれぐれもタマゴの爆発に注意)うどんやラーメンに乗っけるとテレビのCMのように見栄えもいい。「スタミナうどん」も「サイコロステーキ丼」もとにかくラクチンだし 使う食器少ないしなによりバラバラな時間帯に帰ってくる息子たちの顔を見てから作ってもすぐデキる。 パート勤務のワタシは息子たちが家にいる日はいる日で夕方までのシゴトを終えて帰宅するとそのままキッチンにかけこみ夕食の用意をしなければならない。そんな忙しい日にも大助かりなメニューなのである。って そんなに おススメなら夏休み中に教えろって 時期は遅れたが忙しいママたちの少しでもお役に立てばウレシイ。←応援クリックはこちら。
2009年09月08日
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3ヶ月ほど前のこと 数年前の 婦人科検診で奇跡の乳がん検診を受け(↑ホントはもうこの話は忘れたい) 近所の産婦人科には二度と行けなくなったので今年の 子宮がん検診はどこで受けようかと探した結果最近新しくできた産婦人科を見つけた。建物の外観もキレイでクリニックの名前からして若いママさんたちに人気がありそうだ。今回は乳がん検診を勧められても大丈夫なようにキチンとお手入れを済ませいざ 検診へ。 が朝一番だったので 待合室はそれほど混雑していなかったがなんか知らんが 居心地が悪い。とっても違和感を感じる その理由はお腹の大きなプレママ(妊婦)さんや乳児を抱いた若いママさんたちの中ただひとり40代半ばのワタシが ヨッコラショと腰掛けてたからというわけではなく待合室に座っている 20人ほどのうち 7~8人が 若いオトコのヒトつまり ほとんどの患者さんにご主人がつきそっている。え~っと 今日は確か月曜日やんな。パパさんたち全員が美容師さんとも思えずたぶん 会社を休んでのつきそい立会い出産が増えているとは知ってたがあらためて 時代を感じた。出産間近の妻の身体を案じてならわかるが定期健診にも旦那さんが一緒に来るのか。産婦人科って オンナにとって神聖な場所であり下着売り場に次いで男子禁制のような場所やのにさこのパパさんたちは居心地悪くないんやろうかと思っていたらブログ仲間の出産間近のプレママさんが日記の中で その答えを教えてくれた。今は 定期健診のたびに ご主人と一緒に お腹の赤ちゃんの様子をエコーはもちろん スゴイところでは3D画像で見られるそうだ。なるほどそりゃあ ついて来たいよなていうか むしろパパさんたちの方が興味を持つ世界かもいま そのブログ仲間のプレママさんは 数日前に出産予定日を向かえておりこうして記事を書いている間にももしかしたら ママになっているかもしれないどうか母子ともに元気でいいお産でありますように 子宮がん検診は無事終わり、今回は異常なしだった。最近周期が不順なのはただの更年期前のせいらしい。誰がプレババや。←みち88さんの安産祈願クリック。
2009年09月06日
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一ヶ月前に体調を崩しそのまま悪化させて入院となりみなさまに大変ご心配かけたダンナはその後退院して職場復帰しながらも食欲はなかなか戻らず熱はもうないのにまだ咳が残っていたりして「何を食べても美味しくない。」「なんかシンドイ。だるい。」休みの日は寝てばかりというテンション低い毎日が続いた。ダンナが入院していた時はちょうどシゴトが夏休み中でふた駅離れた病院まで 毎日欠かさず面会に行き帰るときには必ず手を握っていたナイチンゲールなワタシも自宅療養となると 体調のコトを考えて作った食事もどんよりとした顔で少ししか手をつけず退院後の診察ではそろそろ回復してもよさそうな診断結果にもかかわらずいつまでもスッキリしないダンナにちょっとだけほんのちょっとだけよ「ああ しんど」と思うようになってきた。 昨日の朝 シゴトが休みだからと布団から出でこないダンナに今日ワタシは午前も午後も一日勤務だからねと声をかけ「熱も下がってるのになんでそんなに調子悪いのかなぁ。どこか他に悪いところでもあるのかなぁ。」と言うと「なんか 肝臓が痛い。」へ? 肝臓?胃が痛い 肺が苦しいっていうなら話はわかるがあんた肝臓の位置がわかるの?ていうか 肝臓って痛みを感じないから沈黙の臓器って呼ばれるんちゃうのあのね たぶんねダンナは入院中に黄疸のように白目や肌が黄色くなったことがあり抗生剤の点滴の副作用か何かで肝臓障害を起こしているのではないかとワタシが心配したことがあった。主治医からは入院時に既に肝臓の数値が悪かったので副作用ではないと説明を受けたのであるがきっと それが頭に残ってるんだと思う。退院時に 念のため「しばらくお酒をやめましょう」と言われたこともあって真面目なダンナは自分は肝臓が悪いと思い込んでるんやろう。それが証拠に今朝 かかりつけ医での血液検査の結果が出て肝臓の数値も含め すべてがまったく問題のない正常値だとわかったとたん あらまぁ スッキリした顔 ダンナの肝臓は沈黙でなく単純な臓器 医師に「これからは美味しいものをたくさん食べて元気になりなさい」と言われたそうな。というわけでめでたく酒解禁。←健康にカンパイ
2009年09月04日
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診療所には 老若男女いろいろな患者さんが来るわけで当然 いろんなタイプの患者さんがいる。そんな中最近 特に感じるのが突然キレる オンナのヒトが増えた。 それも 30代の患者さんに多い。診察室でセンセイの治療方針が自分の考えと違ったりすると急に激高したりする。 たとえば 腰の悪い患者さんに「重いものを持つシゴトは避けた方がいい」などと医師としての診断をすると「そんなコトは無理です!」 と怒り出しセンセイに向かって「アナタは 私のシゴトを何だと思っているんですかっ!」と捨てゼリフを吐いて診察室を出て行く。いやいやいや。あくまでもセンセイは医師としての診断をしているわけで。医学的に「良くない」と判断すればたとえ大リーガーのイチロー選手にでも野球はやめた方がいいと宣告する場合だってあるやろう。「私のシゴトを何だと思ってるのよ!」なんちゅう会話は旦那との間ででもやっておくれ。先日も最初にかかった病院の診断が不満だとうちの診療所に転医してきた患者さんがやっぱり同じだった診断結果に急にヒステリックに喚きだした。やはり30代のオンナのヒトである。先に書いた キャリアウーマンらしい患者さんは結局 治療を受けることなく診察券をひったくって帰ってしまった。診察券をむしり取られた受付のワタシとしては「お大事になさってください。」としか言いようがなかったがそんな大事なおシゴトができる立派なオトナなんだから品格というものも お大事になさってください。どちらの女性も医師に自分の意見を言う患者というより親に口答えする中高生のような口調だったその幼さにビツクリ。←秋のバナーになりました。
2009年09月02日
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