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昨年末に生まれた王子(第二子)は、体重の増え方が少ないから心臓が悪いかもしれないと言われていました。体重チェック、心電図による検査などを経て、昨日、ようやく、「問題ありません」と言われ、ほっとしているところです。 出産前後はおっとっとの母(おっかか)にお産扱いに来てもらい、その後、実母(さっかぁ、とでもしましょうか?)が来たり。お正月前後、王子の体重問題が勃発。おっとっとが風邪をひいて、家中にウィルスを撒き散らし、一家全滅。そんな矢先に、Satchanの祖母が天国へ旅立ち、すったもんだ。肉体的にも精神的にも慌ただしい数ヶ月でした。 私の体力は徐々に回復し、近所のスーパーへ行くのも億劫ではなくなってきました。プリンスも、弟王子との新生活に慣れてきたようです。王子の授乳回数はやや減り、睡眠時間も増えてきました。しかし、まだまだ乳牛の気持ちがよくわかる、そんな厳しい日々が続いています(笑)。そろそろ、復活したい、そんな気持ちのSatchanでした。
2009/01/31

Mute SwanCygnus olorAnatidae カモ科コブハクチョウ55inch (137.5 cm)Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10************************************** 写真は、ニュージャージー州までドライブしたときのものですが、メリーランド州の自宅近くの公園などで見かけることがあります。北米には1800年代に、ヨーロッパ・イギリスなどからもたらされ、私有地・公園などで飼われるようになりました。私有地・公園などから逃げたものが野生化し、繁殖している地域もあります。そうした地域では、Mute Swanの攻撃的行動が、北米固有の水鳥達を脅かしています。日本でも移入されたコブハクチョウが、繁殖しているようですね。 成鳥は白く、幼鳥は明るい茶色です。嘴の色はオレンジ~ピンク色で、和名のコブにあるように、上の嘴の付け根にコブがあります。幼鳥の嘴には、このコブがなくて、あったとしても小さめです。幼鳥の嘴は、灰・黒色から段々ピンク色に変色していきます。淡水・海水両方に暮らし、葉・藻・穀物などを食べます。 英名にある"Mute"(沈黙した・無音の)は、たいてい静かな白鳥で、北米固有種であるTundra Swanのように声を出さないことに由来します。シューッという音を出したり、鼻をならしたりすることはあるようです。一方、羽ばたき方は、Tundra Swanの方が静かで、静かな名のついているMute Swanの方がブンブンいうような音をたてるようです。Cape May Point State Park, NJにて2005.04.10羽は白ですが、嘴のコブがまだ発達していない若鳥のようです。Mckee Beshers, MDにて2004.05.04Cape May Point State Park, NJにて2004.02.13
2009/01/23

Tundra SwanCygnus columbianusAnatidae カモ科コハクチョウ53inch (132.5 cm)Assateague Island National Seashore, MDにて2004.02.07************************************** メリーランド州では、冬に湖や海岸部で見ることが出来ました。北米・東部では、メリーランド州からサウスキャロライナ州辺りまで、西部ではワシントン州からカリフォルニア中部以北とユタ州北西などで冬鳥です。英名の通り、北米の北方、アラスカ州やハドソン湾など"tundra"(凍土帯)で繁殖します。 体は全身白で、嘴は黒く、ダッシュ記号のような形の黄色い部分が嘴の根元にあります。この黄色い部分は、常にあるとは限らないようです。幼鳥の体は白いですが、頭部が茶色っぽく、嘴がピンク色で、嘴の先・鼻腔付近は黒っぽくなります。幼鳥の羽毛は、次の春までこの色のままのようです。水生植物・軟体動物などを食べ、冬には穀類も食べます。 私がメリーランド州で見ていたのは、越冬しに南下してきていた亜種アメリカコハクチョウ (C. c. columbianus)であることを、後から知りました。ユーラシア大陸北部で繁殖する亜種コハクチョウ (C. c. bewickii) は、冬にヨーロッパ・カスピ海周辺~大韓民国・中国・日本に南下し、越冬するようです。日本にも、亜種アメリカコハクチョウが、亜種コハクチョウの群れに混じって、やって来るそうです。 亜種アメリカコハクチョウの方が体がやや大きく、嘴の黒い部分が広いです。私は、亜種アメリカコハクチョウの方を先に知ったため、亜種コハクチョウの嘴の黄色い部分の面積が広いことに驚きました。両者の交雑種も見られるようですね。左が幼鳥、右が成鳥です。Assateague Island National Seashore, MDにて2004.02.07
2009/01/22

Red-necked GrebePodiceps grisegenaPodicipedidae カイツブリ科アカエリカイツブリ19 inch (47.5 cm)Lake Needwood, Rock Creek Regional Park, MDにて2003.04.28************************************** ボートに乗って出かける探鳥会に参加したときに、出会うことができました。よく見かけたPied-billed Grebeより大きく、嘴も長く感じました。北米東部で、冬に見られるHorned Grebeではないかとの声もあがりましたが、目が赤くなかったことから、Red-necked Grebeということで落ち着きました。 夏羽に換羽が進んでいる様子で、喉から頬にかけて白っぽく、首の赤っぽい色もうかがえました。冬羽では、全体に薄暗い感じで、黄色い嘴が、Horned GrebeやEared Grebeとの識別ポイントになります。魚・水生昆虫・海産の虫・甲殻類・軟体動物の他、陸の昆虫・植物なども食べるようです。
2009/01/21

Horned GrebePodiceps auritusPodicipedidae カイツブリ科ミミカイツブリ14 inch (35 cm)Lewes Ferry Terminal, MD2007.01.27************************************** 上の写真は、2007年1月にLewesのフェリー乗り場で見た時のものです。冬羽なので、頭から背中にかけて灰色で、白い頬と赤い目が目立ちました。下の写真は初めてHorned Grebeを見つけたときのものです。こちらも、目が赤いのがわかって頂けるでしょうか? 3月の撮影で、夏羽に換羽が進んでいました。夏になると、英名のHornedにもあるように、金色に輝く耳羽がふさふさとします。潜水して小魚・ザリガニ・エビ・水生昆虫などを主に食べ、陸の昆虫・サンショウウオ・蛙など食べることもあります。 私のバードウォッチングはNorthern Cardinalなど、小鳥から始まりました。冬になって、カモを始めたときは、どうやって見分ければ良いのかわからなくて、苦労していました。このHorned Grebeは、私にとって、他のカモ達より小さな水鳥が居る!と気づかせてくれた初めてのカイツブリ。湖のほとりで座っていると、湖面に姿を現し、潜っては消え、そして、また現れ・・・を繰り返し、私の方へ近づいてきてくれました。写真に撮るには、結構距離がありましたが、興奮したことを未だに覚えています。他に、メリーランド州でよく見られたカイツブリの仲間は、Pied-billed Grebeでした。Lake Needwood, Rock Creek Regional Park, MDにて2003.03.23Lake Needwood, Rock Creek Regional Park, MDにて2003.03.23
2009/01/20

Mallard(♀&子供)Anas platyrhynchosAnatidae カモ科マガモ 24inch (60 cm)D. C. にて2003.05.22************************************** 日本でも見る機会は多いと思いますが、こちらでも同じで、かなり近距離で観察することが出来ます。マラード?ふーん、日本にいたカモに似てるなぁ、と思ったら、マガモでした(笑)。当時、私にとって、マガモは「カモ」でしかなく、マガモ以外に色々なカモがいて、マガモにマガモという名があるということに、気を止めたことすらありませんでした。(2004年記) 雄は玉虫色の煌びやかな緑色の頭部に黄色い嘴を持ち、胸は茶色です。首の白いリングは隠れていたり、見えていたり。エクリプス(繁殖期後、雄の羽の色が一時的に雌のような地味な色になっている状態)では、雌に似ていますが、黄色の嘴(雌の嘴はオレンジ)と赤みを帯びた茶色の胸をしています。雌は全体に筋模様のついたような茶色で、嘴はオレンジ、尾の羽は白っぽい。翼鏡は暗い青で、紫がかっていて、翼鏡の両側に白線が縦に入っています。雌が巣を作る間、雄が餌をとる小さなテリトリーを守ります。主に水生植物を食べますが、穀類・昆虫を食べることもあります。(2010年追記)D. C. にて2003.05.222003.04.23Cabin John Regional Park, MDにて。雌と子ガモ。子ガモは英語で、Ducklingと言います。Cabin John Regional Park, MDにて。2003.05.31Rock Creek Regional Park, MDにて。2003.04.28Pine Lake, Wheaton Regional Park, MDにて2003.06.08Pine Lake, Wheaton Regional Park, MDにて2003.06.08Pine Lake, Wheaton Regional Park, MDにて2003.06.08 バード・ウォッチングを始めた頃は、小鳥で精一杯で、水鳥にあまり興味がありませんでしたが、鳥好きの人たちと一緒にハイキングをしていると、水鳥の話題が多くなるグループもありました。英語という壁もありますが、鳥などの固有名詞を知らないと、なかなか理解できませんでした。それで、帰ってきては図鑑を眺めて、「このカモのことを話していたのか」と納得。次は、その水鳥の特徴を覚える!これが、小鳥と違って、遠くにいるので、なかなか特徴を捉えにくいのです。ひょっとすると、アメリカの湖が広すぎて、遠くにしか見ることができないのかもしれません。いつも、ナチュラリストが持ってくる望遠鏡を利用して見せてもらいます。その後、必殺、動物園勉強法!を実施。2003年の冬は、水鳥敗退だったので、夏の間、動物園に通い続けて、主立ったカモを覚えました。御陰で、今年 (2004年) は、双眼鏡で覗いたそのシルエットだけで、検討がつくようになりました。水鳥も覚え始めると、割と面白い!(2004年記)
2009/01/19

RedheadAythya americanaAnatidae カモ科アメリカホシハジロ20 inch (50 cm)デジスコ導入前の想い出の写真♪Redheadだけ、拡大してみました。Assateague Island National Seashore, MD & VAにて。2004.02.07************************************** メリーランド州東部のアサティーグ島国立海浜公園へ行った際、白鳥や他のカモ達の中に一羽だけ見つけたことがあります。それが、上の証拠写真です。 雄雌共に、嘴は青みがかった灰色で、先端が黒です。雄はRedhead(直訳すると、赤い頭)の名にあるように、頭が赤褐色で、胸は黒く、背中が灰色。雌は全体に明るい茶色で、背中・翼・頭頂が暗い茶色、淡黄色のアイリングがあります。 日本のホシハジロによく似ていますが、本種は虹彩が黄色で、頭頂部が丸みを帯びています。ホシハジロの目(虹彩)はCanvasbackのように赤く、頭頂へのラインは寧ろCanvasbackっぽい感じ。よく似た3種、Redhead・Canvasback・ホシハジロのの類似点・相違点を見比べていると、遠い過去に思いを馳せたりして、不思議な気持ちになり、いつも何時間も経過してしまいます。 水生植物の根・茎や沈水植物の葉の他、昆虫の幼虫・軟体動物・甲殻類なども食べます。多くの雌が自分で子育てしようとはせず、同じRedheadの仲間の巣や他のカモ、特にCanvasbackの巣に卵を産み捨てるようにして托卵します。宿主となる巣の雌が托卵に気づいて、巣を去って新たに営巣することが多いせいか、Redheadの卵の孵化の成功率はあまり高くないようです。だから、あまり見かけなかったのかなぁ?以下は、DCの動物園にて撮影したRedheadの写真です。Smithsonian National Zoological Park, DCにて2004.03.03仲良く連れ立ってSmithsonian National Zoological Park, DCにて2004.03.03いつも一緒にいる感じだったので、雌だと思っているんだけど・・・。Smithsonian National Zoological Park, DCにて2004.03.03Smithsonian National Zoological Park, DCにて2004.02.15
2009/01/18

Eurasian WigeonAnas penelopeAnatidae カモ科ヒドリガモ19 inch (47.5 cm)Smithsonian National Zoological Park, DCにて2004.03.03************************************** 冬の湖で探鳥会に参加した際、望遠鏡で遙か遠くにいるEurasian Wigeonをやっと見ることができました。おっとっと父に聞くと、日本では、結構近距離で見れるとか?バードウォッチングを始めたばかりの頃は、一体どうやって他のカモと見分けるのか、理解不能でした。今や、遠くからでも、すぐに分かるようになりました。上の写真は、動物園で見たものです。顔つきが、幾分、ぽっちゃりとしていて、かわいらしいですね。(2004年記) 北米では、珍しい冬鳥ですが、東西両海岸部で、いつも見ることのできるカモです。時々、内陸部で見られることもあるようです。雄は、クリーム色の頭頂で、お顔は赤茶色。お尻(下尾筒)の黒い部分のすぐ横に白い色が見えます。雌は全体に茶色で、目が黒く、嘴は明るい灰色で端が黒です。池や水路などでヒルムシロ・セキショウモなどの水生植物の他、昆虫も食べるようです。 アイスランド・イギリス諸島・ヨーロッパ北部・アジア北部で営巣し、冬はそれらの地域の他、地中海・中国・日本・アフリカなどで過ごします。灰色タイプの雌は、American Wigeonの雌によく似ているようです。(2010.03.05追記)
2009/01/17

Wood ThrushHylocichla mustelinaTurdidae ツグミ科モリツグミ7.75 inch (19.375 cm)Wheaton Regional Park, MDにて2006.05.13************************************** 頭から背中・尾にかけての体上面が明るい茶色で、胸は白く、黒い斑模様がよく目立ちます。メリーランド州では、見かけることが多いツグミでした。 図鑑などの説明に、フルートのような美声とあるように、本当に美しい音色を奏でてくれます。真夏の暑い日、森の中の日陰で涼んでいるときに、この子の声を聞くと、心、安まります。鳴き声は、"bupbup eeeohlay, bupbup aholee"ですが、私は、イーオレーのところがとても好きです。 上の写真のWood Thrushは、声をたよりに森を彷徨い、やっと見つけることができました。嘴の基部や顔の羽毛などが、飛び立ったばかりの幼鳥のようでした。下の写真は、随分前のものですが、なんだか妊婦みたいですね。やはり森の中を彷徨いながら撮った写真が何枚か残っています。Wheaton Regional Park, MDにて2003.05.30
2009/01/15
昨年末、プライベートで第二子の出産を終え、新しい家族を迎えました。今年は新王子を背負い、走り回るプリンスを追いかけながら、鳥見・花見に励むつもりです。しばらく、子育て休暇?を頂き、ブログをお休みしております。落ち着きましたら、再開しますので、その時にはどうぞ宜しくお願いいたします。ー 2009.01.15 Satchan
2009/01/15

VeeryCatharus fuscescensTurdidae ツグミ科ビリーチャツグミ7 inch (17.5 cm)Violettes Lock, MD alongChesapeake & Ohio Canal National Historical Parkにて2003.04.05************************************** 芝生の上をちょこちょこ歩いては立ち止まるかわいい小鳥を見つけました。目が大きくパッチリ。ツグミ科Catharus属の鳥は似たような鳥が多く、判別に苦しみました。ナチュラリストの友人に写真を見てもらい、赤みを帯びた茶色い背中やはっきりしない感じのアイリングなどから、Veeryではないだろうかということになりました。 Catharus属の鳥達は、森に住み、大きなお目々と細い嘴が特徴で、フルートのような美しい歌を奏でます。オーデュボンの探鳥会に出かけた際に、声を何度か聞く機会はありましたが、薄暗い森の中に隠れていて、出会うことはできませんでした。 地面の葉を嘴でよけながら、昆虫・幼虫・蜘蛛・ナメクジ・ミミズの他、果実なども食べます。東部の亜種 (C. f. fuscescenns) と西部の亜種 (C. f. salicicolus) に分けられ、東部の亜種は体上面がシナモン色、西部の亜種は体上面がより暗い茶色で、胸の斑模様が多くなるようです。
2009/01/14

Great Crested FlycatcherMyiarchus crinitusTyrannidae タイランチョウ 科オオヒタキモドキ8.75 inch (21.875 cm)Carderock Recreation Area, MD alongChesapeake & Ohio Canal National Historical Parkにて2003.04.27************************************** Great Crested Flycatcherは、他のFlycatcher達より大きめで、名前にあるように頭のてっぺんにCrestがあり、三角にとがった感じに見えます。テキサス州南部を除いて、北米東部で見られるFlycatcherでCrestがあるのは、唯一この子だけのようです。お腹部分が黄色っぽいのが特徴的で、尾は赤みを帯びた茶色です。何度か、近くで見かける機会がありましたが、写真に残っているのは、これだけ。かなりの自己満足系(笑)。私しか、わかりません、はい。 他のタイランチョウ科の鳥達と同じように、飛んでいる昆虫を空中で捕らえて食べます。ベリー類も食べるようです。木のてっぺんで、大声で鳴いている姿もよく見られます。木にあいた穴やキツツキの古巣を利用して、営巣するそうです。メリーランド州等北米東部で夏鳥で、この子と共に蒸し暑い夏を思い出します。
2009/01/13

Acadian FlycatcherEmpidonax virescensTyrannidae タイランチョウ科ミドリメジロハエトリ5.75 inch (14.375 cm)Cabin John Regional Park, MDにて2003.06.30************************************** フライキャッチャーの多くは、ほとんど見分けがつかず、声で聞き分けます。確か、この写真を撮ったときは「Pizza!(ピッザ!)」だったはずなので、Acadian Flycatcherだと思います。間違っていたら、ごめんなさい。もうどれでもイイ~と言いたいくらい見分けがつかないんです(笑)。この子の鳴き声を真似するのが得意な友人が居て、彼女が真似し始めると、彼女の顔は、彼女ではなくなります。Acadianそのもの!(笑)。かなりなりきっていて、かわいいです。Acadianはエケイディアンと読みます。 北米南東部に多く見られ、背中が緑がかっています。羽のウィングバーは淡黄色です。飛んでいる虫を空中で捕らえて食べます。森の中では、目線より少し上の枝に止まっていて、割と近くで見ることが多いです。もう少しまともな写真を撮っておきたかった鳥のひとつですね・・・。
2009/01/12

Eastern Wood-PeweeContopus virensTyrannidae タイランチョウ科モリタイランチョウ6.25 inch (15.625 cm)Brookside Gardens, MD2006.08.06************************************** Eastern Wood-Peweeは、美声の持ち主です。「ピィ~ウィ~ッ♪ ピィ~ウィ~ッ♪ ピィ~ウィ~ッ♪ 」と、しきりに自分の名前を自己紹介しています。私、ピィーウィ~、かわいいでしょ? と言っているように聞こえます。よく似たFlycatcherが何種類かいて、判別が難しかったので、鳴いていてくれると「あっ、ぴぃ~うぃ~だ!」と安心できました。雄によるラブソングは、30分も歌われることがあるそうです。 頭頂部が尖っていて、羽に白いウィングバーが2本あります。喉は白く、胸が灰色がかっていて、お腹は白か黄色っぽいのが特徴です。在米中は、目の前の木の枝に止まっていることが何度かあったのですが、写真にはなかなか撮ることができませんでした。下の写真は、「ピィ~ウィ~ッ♪ 」と鳴いていたことを記憶しているので、後ろ姿ですがPeweeだと思います。上の写真は、過去の日記によるとPeweeとなっていますが・・・。 アメリカのタイランチョウ科の鳥達は、飛びながら虫を食べ、日本のヒタキ科の野鳥とよく似た行動パターンをとりますが、ファミリー(科)は別です。北米のFlycatcher(飛びながらキャッチする鳥達)は、タイランチョウ科(Tyrannidae) に属し、日本のフライキャッチする鳥達は、主にOld World Flycatcherと呼ばれる旧大陸系のヒタキ科 (Muscicapidae)に属しているそうです。New World Flycatcherという見出しがつけられた文章を読むと、New(新しい)を主張している感じで、時々、気に入りらなかったりします(笑)。 私が日本で見たことのあるヒタキ科の鳥は、今のところ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキなどですが、ヒタキ科の鳥達の方が一所に止まっている時間が短く、行動も素早いように感じました。アメリカで見たFlycatcher達の多くは、空中に飛んでいる虫を見つけると、小枝から飛び立って虫を捕らえ、また元いた同じ枝に戻ってきて止まることが多いと感じました。Cabin John Regional Park, MDにて2003.05.14
2009/01/11

Peregrine FalconFalco peregrinusFalconidae ハヤブサ科ハヤブサ16 inch (40 cm)New Jersey州にて。2007.01.13************************************** Peregrine Falcon を初めて見たのは、メイン州へ旅行した時のことです。Acadia 国立公園にて その営巣地を遠くから観察するツアーに参加しました。巣は断崖絶壁のかなり上の方にあり、その日ちょうど4羽目の幼鳥が巣から飛び立ったと聞きました。それでも、まだ辺りにちょこちょこ居る様子です。親鳥は、遠く海の方に近寄ってきたBald Eagle (ハクトウワシ)の幼鳥を追い払おうとしていました。Bald Eagle は2羽で襲いかかりましたが、Falconは得意の飛行技術を用いて、弾丸のように急降下。カラスぐらいの大きさしかないFalconに追われ、大きさが2倍以上もあるBald Eagle が退散していったのは、まさに圧巻でした。 Peregrine Falconは、飛行中のハンティング術にたけています。断崖から獲物をめがけて急降下する速度は時速100マイル(約時速 161km)とか。そのかぎ爪にやられた獲物は地面に落ちるしかないでしょう・・・。死に絶えた獲物をそのまま空中で運び去ることもあるそうです。Peregrine Falconの飛び姿・声・シルエットが図鑑やCDなどで見聞きした通りで夢のよう!営巣地となる Ledge (岩層)がどのような所かも、よくわかりました。望遠鏡でのぞかせてもらっても、小さく見える程度でしたが感動的でした。当時使っていた9倍ズームのカメラでは、こんな証拠写真でした(笑)ー写真下。デジスコを購入してから旅行したのに、旅行中にカメラを紛失したのでした(涙)。 そして、2年後。日本への帰国間際の2月、ニュージャージー州へ行った際、再会することができました(写真上)。帰途に着く道すがら、ドライブ中のおっとっとが何かを発見し、Uターン。夕刻&曇り空でしたが、双眼鏡で覗けば、な、涙目ぇ~!ボートが停泊する川の橋のたもと近くの外灯で、今度は羽の模様や顔つきまで、よく見えました。今度は、デジスコももっていたので、証拠写真もましになりましたよ。 ハヤブサの仲間の中では大きめですが、実際に出会ったときに、その小ささに驚いてしまいました。図鑑で大きく写し出された写真を、他の猛禽類の写真と共に眺めていると、感覚が麻痺してしまっていたようです。白い胸のTundraタイプと、胸が斑模様のPeale'sタイプがあります。背中はブルーグレーで、涎掛けのように胸は白く、お腹は横に斑模様が入っています。太いもみあげが涙を流しているようで、特徴的です。空中で野鳥を捕らえ、昆虫も食べることがあります。New Jersey州にて。2007.01.13Ledge (岩層)のイメージAcadia National Park, ME にて。2005.06.23上の写真中、○部分を拡大。Acadia National Park, ME にて。2005.06.23**************************************■Acadia国立公園の配付資料よりPeregrine Falconの保護活動について Peregrine Falconは、巣の盗掘・罠による捕獲・ハンティングなどにより個体数は減り続け、さらに1950年代の化学農薬・産業汚染物質の摂取により激減しました。1960年代には、東海岸での繁殖は見られないと思われるようにまでなってしまいました。食物連鎖の頂点に立っているため、依然として化学残留物にさらされています。特に、北米で禁止されている農薬を利用している国へ渡ったり、そういった国々へ渡る夏鳥を捕食するため、ダメージは大きいようです。他の猛禽類と同様、化学的毒素は身体に蓄積され、生殖障害がおこるので、個体数は減少し、絶滅危惧種となってしまいます。 1973年Endangered Species Act (絶滅危惧種保護法)が成立すると、Acadia国立公園は真っ先にPeregrine Falconの保護に乗り出します。The Eastern Peregrine Falcon Reintroductioon Programというプログラムで、北米東海岸に1940年代まで存在していたと思われている350番いのうちの50%回復を目指しました。このプログラムは成功を収め、連邦政府の絶滅危惧種一覧からPeregrine Falconは取り除かれたそうです。良かったですね! そのプログラムとは、人工的に育てられた雛を自然界に戻すもので、このプロセスを"hacking"と呼ぶそうです。保護された親鳥より生まれた卵を人工的に温めて孵します。3~4週間経ったヒナ鳥が木の箱に入れられて、"hack site"と呼ばれる場所に移されます。ここに、新しいFalconのテリトリーを構築するのが望みです。Hack siteでは、経験を積んだスペシャリストが24時間体勢で注意深く監視します。食べ物は、人間との接触を避けるため、長く折れ曲がったチューブを利用して与えられます。成長して、飛べるほど十分に翼が発達すると、雛たちをいよいよ外の世界へ解放します。幼鳥は、自分たちで獲物を得ることができるようになるまで、このHack siteを利用します。 Peregrine Falconは1936年までAcadia国立公園のあるMount Desert Island島を営巣地として利用していました。最後にFalconの営巣が確認されたのは、1956年です。1984年~1986年、公園内の Jordan Pondを見下ろす切り立った崖の上で22羽のヒナ鳥が育ちました。その後、成鳥がこのHack siteに戻ってくるようになると、この成鳥が他の雛鳥を食べてしまうのを避けるため、1987年にプログラムを中断しました。1987年から1990 年、成鳥が帰っては来ますが子供をうむことはありませんでした。 1991年遂に最初の営巣が行われました。その後も毎年継続して、Falconの赤ちゃんが生まれています。他の番いの営巣も、公園内で確認されるようになりました。2003年までに計66羽の雛が飛び立っているそうです。1993年以来、Falconの渡り・生息環境・寿命を調べるため、幼鳥にはバンディング(鳥類標識調査)が行われています。1994年にバンディングされた雌はニュー・ハンプシャーで、また別の個体はボストンでの営巣が確認されたそうです。毎年早春、公園スタッフが、帰ってきたFalcon達の確認をし、時には営巣地への妨害を避けるため、特定のトレイルを閉鎖することもあるようです。 Acadia国立公園のFalconのように、見事に復活をとげ、また、その後も個体数を増やしている成功のお話を聞くのは嬉しいですね。
2009/01/10

Golden EagleAquila chrysaetosAccipitridae タカ科(ワシタカ科)イヌワシ30 inch (75 cm)Havre de Grace Decoy Museum, MDにて。2003.02.14************************************** 2003年の冬、メリーランド州北東部の Conowingo Dam で、 Bald Eagle などの猛禽類を見るバン・トリップに参加しました。せっかく行ったのに、テロの注意勧告がオレンジに上がっており、ダムへの入場許可がおりず。そこで、Havre de grace という街のデコイ博物館へ出かけたときのことです。外の遊歩道を少し歩くと、木の上にかなり大きな黒い物体が!双眼鏡で見ると、鷲の顔つきをしています。「何か居る!」と言うと、「 Turkey Vulture じゃない?」と言うので、しきりに「ノー、ノー、ノォー!」と叫んだことを思い出します。帰りがけには、リスか何かを追いかけ、木の回りを低空飛行していて、とっても迫力がありました。デコイ博物館の人の話によると、この年の冬、ずっと博物館周辺にいると言っていました。(2004年記) プリンスが1歳を迎えた2年後、どうしても、もう一度、Golden Eagleが見たい!と、同じ場所を何度か訪れましたが、もうここで見ることはありませんでした(2005.12.23の日記)。 二度目の再会を果たしたのは、日本への帰国間際、Blackwater National Wildlife Refugeで。いつも、 Bald Eagle がとまっていることの多い木の上に、黒いワシが! Bald Eagle に比べると、身体全体が黒で、頭が茶褐色、そう、ゴールドに光り輝いています。鳥好きになる前の私なら、全身真っ黒にみえて、頭のゴールドは目にとまらなかったかもしれません。でも、この日はわかりました!Golden Eagle の方が頭が小顔系に見えるのは私だけ? Bald Eagle の頭が白で、膨張色だからかな??? Bald Eagle の幼鳥も全身が茶色っぽいですが、黒や白が混ざったような斑模様というか、子供が泥遊びでもしたような色合いをしています。念願の Golden Eagle の勇姿を見ることができたというのに、この日、スコープを忘れてデジスコできず(悔し涙;2007.02.17の日記)。写真を残すことはできませんでしたが、巨大レンズを構えたバーダーが居て、興奮を共にした想い出が心に残っています。 体長75cmととても大きく、翼も幅広くどっしりした感じです。東海岸をドライブ中に、Golden Eagleの幼鳥が飛んでいるのを目にしたことがあります。飛翔時に地上から見上げると、幼鳥の翼の中ほどには白い部分があります。成鳥・幼鳥共に、頭頂と首筋は、その名にふさわしくゴールデンに輝いています。宙に舞い上がってから、獲物めがけてダイブし、ウサギ・齧歯類や野鳥を捕らえます。西部では、路上で車にはねられた鹿を食べるようです。この写真を切り取ったものが上の写真です。 9倍ズームでこの大きさ、結構近くで見ることができたことがわかってもらえるかな? Havre de Grace Decoy Museum, MDにて。2003.02.14これは、剥製Blackwater National Wildlife Refuge, MDにて。2007.02.18
2009/01/09

フクロウは夜行性で、夜に狩りをしなければならないので、獲物の位置を的確に知るため、聴覚が優れています。多くのフクロウの耳の穴は、左右非対称で、片方が上の方についていて、片方が下の方についています。また、フクロウの目は、人間のように正面を向いており、両眼視できるのですが、目を眼窩の中で回すことができません。その代わり、首を後ろまで回すことができます。また、頭を上下・左右に動かすことによって、より的確に獲物までの距離を測っています。 飛行時に、羽の音がほとんどしないので、獲物はフクロウの存在に気づきにくいとされています。公園でのプログラム中、ナチュラリストが手にしたフクロウが、羽をばたつかせた時も、音は非常に静かでした。これは、羽の構造の違いによるもので、羽の外弁側に櫛のような突起があり、表面にふわふわした羽毛があるからだとか。鳥類学の授業では、先生がフクロウの羽と他の鳥の羽を振って見せてくれましたが、この時も、フクロウのものはとても静かでした。 公園のプログラムのフクロウ探しは、夜、テープレコーダーで泣き声を聞かせ、反応を待ちます。日中に探す時には、木の下に吐き出されたPellet(ペレット;獲物を丸飲みした後、吐き出される消化できない骨・羽・毛などの固まり)を探します。繁殖期の真冬の早朝に行うフクロウ探しも一度参加してみたいものです。このフクロウ探しをOwling(アウリング)と言います。Owl(アウル;フクロウ)という名詞の動詞化!?日本では、耳のような飾り羽(羽角)があるものをミミズク、羽角がないものをフクロウと呼んでいるようですが、英語では、皆Owlです。(2005.09.14記)
2009/01/08

Great Horned OwlBubo virginianusStrigidae フクロウ科アメリカワシミミズク22 inch (55 cm)Cape Hatteras National Seashore, NCにて。2003.03.09************************************** 写真上は、2003年3月中旬にノース・キャロライナ州のケイプ・ハトラスという海沿いの街へ旅行したときに出会ったGreat Horned Owlです(?、多分)。こんな時、望遠鏡が欲しくなります。じっとしていて、動かないからゆっくり見ることができるのに、双眼鏡では、ぎりぎり耳羽が確認できる程度。道路際から海を眺める形で、それ以上、近づけないようになっていました。(2004記) 大型のフクロウで、目は黄色く、喉もとが白です。捕らえる獲物は、昆虫のような小さなものからGreat Blue Heronのような大きな鳥までバラエティー豊かです。他に、リス、ネズミ、ウサギ、ヘビ、スカンク、イタチ、ヤマアラシ、飼い猫、カラス、Osprey、Barred Owl・Red-tailed Hawkを含むフクロウ・タカ等大型の猛禽類も食べます。 タカ・サギ・リスなどの古巣、樹洞、断崖の出っ張りなどに営巣し、自分の胸の羽を加えます。Red-tailed Hawkと生息環境が似ているため、Red-tailed Hawkの古巣を利用することが多いとか。カラスが追い払おうとして、カァーカァーと鳴いていたら、Great Horned Owlが近くにいるかもしれません。Great Horned Owlはこれにめげず、ちょっと場所を変えるだけ。ペレット(*)は3~4インチ(7.6~10cm)と大きく、寝床とする場所の地面には積み重なってたまるようです。 Little Creek Area, MD 2004.03.14 鳥類学講座のフィールドトリップでSnowy Owlを探していた際に見かけたペレット。針葉樹の根元に7つ近く落ちていましたが、持ち主のフクロウはどなたかわかりません。数年後には同じ場所でBarn Owlが飛び立つところを見ました。 以下の写真は、Wheaton Regional ParkのBrookside Nature Centerにて行われた"Owl Prowl"というプログラムに参加した際、見せてもらったGreat Horned Owlです。(2010.03.05追記)Wheaton Regional Park, MDにて。2003.01.18Wheaton Regional Park, MDにて。2003.01.18
2009/01/07

Barn OwlTyto albaTytonidae メンフクロウ 科メンフクロウ18 inch (45.72 cm)Rock Creek Regional Park, MDにて。(Meadowside Nature Center)2003.05.01************************************** Barn Owlは、自然界ではまだお目にかかったことがありません。フクロウの中で、最も聴覚が優れており、真っ暗闇でも100%の確率で獲物を捕らえることができます。30ヤード(約27m)離れたネズミの足音でも聞きとめることができるとか。納屋の周りのネズミを追い払いたい農民達に重宝がられるフクロウです。納屋 (Barn) などに巣を作ることが多いことから、この名前があります。 お猿さんのようなハート型の顔を作っている羽毛は、耳を覆っている羽毛を動かすことによって形を変え、漏斗状にして音を耳の方へ集める集音効果があるといわれています。左耳が下方、右耳が上方を向いていて、獲物の位置を的確に捉えることができるそうです。泣き声は、しわがれ声のような声でした。(2005.09.14記) 細く長い足を持ち、顔盤は白くハート型。目は黒く、白い胸にはまばらな黒の水玉模様が。湿地・草原・森林地帯などの上、約3m位の中空を舞い、ネズミ・クマネズミなどをかぎ爪で捕らえます。他に、昆虫・コウモリ・爬虫類などを食することもあります。納屋、古い建物、木にできた穴、河岸・断崖などの穴などを巣とし、人工の巣箱も利用します。冬には、針葉樹・廃屋や暗い所をねぐらとします。 帰国前、メリーランド州東部の海岸で、本種が針葉樹から飛び立つところを間近に見る機会がありました。日に輝くような明るい茶色のボディーと、白く細い足が印象的でした。(2010.02.08追記)Rock Creek Regional Park, MDにて。(Meadowside Nature Center)2003.05.01Wheaton Regional Park, MDにて。2006.05.12
2009/01/06

Eastern Screech OwlOtus asioStrigidae フクロウ 科アメリカオオコノハズク9 inch (22.86 cm)Cabin John Regional Park, MD2004.05.01"Bird Festival"************************************** Eastern Screech Owlは、最も民家に近い場所で見かけることの多いフクロウと聞きましたが、野生界では、まだお会いしたことがありません。人間が設置した巣箱に巣を作ることもあるそうです。red morph(赤茶)とgray morph(灰色)の2色のパターンがありますが、雄・雌の別ではありません。何度か、Owl Prowlというフクロウ探しのプログラムに参加したことがあり、テープレコーダーでフクロウの声を流し、反応を待つのですが、一度だけ、この Screech Owlが返答してきたことがありました。この子の声は、とても甲高いです。体長も小さいし、真っ暗闇で姿は見えませんでした。日が暮れた後は、許可なしでは、公園内を歩いてはいけないことになっているので、公園スタッフや他の参加者達と共に、真っ暗闇の夜道をハイキングできたことは、とても良い経験となりました。(2005.09.14記) 北米東部で、唯一、耳羽のある小型のフクロウで、耳羽は隠れていて見えにくいこともあります。目は黄色です。上の写真の子は灰色タイプ、下は茶色タイプのように見えました。ネズミ・昆虫・両生類・鳥などを食べ、市街地では街路灯に集まった昆虫を食べることもあるそうです。営巣は晩冬に始め、テリトリーは巣の周りだけ。雄が雌に呼びかけるように鳴き、その声は雌よりも低いとか。サイズは雄の方が小型です。巣箱の他、啄木鳥の古巣を利用して営巣することもあります。いずれも、7年以上同じ場所を営巣場所とするそうです。(2010.02.07追記)Wheaton Regional Park, MDにて。2006.05.12
2009/01/05
鳥:ジョウビタキ、ホオジロ、スズメ
2009/01/05

Northern Saw-whet OwlAegolius acadicusStrigidae フクロウ科アメリカキンメフクロウ8 inch (20.32 cm)Cabin John Regional Park, MDにて。2004.05.01"Bird Festival"************************************** Cabin John Regional Parkで、Happy Bird Dayにお祭りをしていた際に、偶然立ち寄り、見せてもらえたNorthern Saw-whet Owlです。とてもちいさく、目がきょろきょろしていてかわいらしいです。(2005.09.14記) 目は黄色く、耳羽はありません。顔盤は赤茶色です。おでこのあたりが茶色っぽく、白い縞模様があります。嘴は黒っぽいです。ネズミ、シマリス、トガリネズミ、コウモリ、昆虫などを食べます。もっぱら夜行性で、冬は深い常緑樹をねぐらにします。時に信じられないほど人懐っこいと聞きました。 類似種に、カナダ北部に分布するBoreal Owl (Aegolius funereus) があります。(2010.02.07追記)Cabin John Regional Park, MDにて。2004.05.01"Bird Festival"
2009/01/04

Purple MartinProgne subisHirundinidae ツバメ科ムラサキツバメ8 inch (20 cm)Bombay Hook National Wildlife Refuge, DEにて2004.08.15************************************** 2002年に渡米して以来、あちこちの農村や海岸都市などで、鳥のアパートのような巣箱を見かけました。苺狩り・ブルーベリー狩りなどに行った果樹園にも設置されていましたが、実際に、鳥がお住まいになっているところを見たのはこれが初めてです。後に、"The Life of Birds"(BBC VIDEO/Hosted By David Attenborough)というDVDの中で、パープル・マーティンがこのアパート型巣箱や、瓢箪型の巣箱を利用している姿が映し出されているのを見て、心待ちにしていた瞬間でした。(2005年記)************************************** 雄は全身が濃い艶やかな紫色で、翼・尾は黒。雌は胸が灰色がかっており、お腹が白、背中の紫は光沢がありません。写真に写っているのは、親鳥を待っているのか、幼鳥が多い感じ。成鳥の雄らしき姿がないのが残念です! 主に空中で昆虫を食べます。北米東部では、写真のように個別の小部屋に仕切られた人工の巣箱に集団で営巣することが多いですが、西部では、木やサワロ(アメリカ最大のサボテン)等に自然にできた穴に、単独で営巣することが多いようです。最初に、営巣するMartinのために写真のような瓢箪を利用した巣箱をかけ始めたのは、ネイティブ・アメリカンだったそうです。(2010年2月7日追記)
2009/01/03
コジュケイ、ジョウビタキ、メジロ、ホオジロ、ヒヨドリ、アオジ、モズ、カラス
2009/01/03
モズ、ジョウビタキ(♂♀)、シメ、アオジ、カシラダカ、オナガ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ガビチョウ、カラス、コジュケイ(*)
2009/01/02
鳥:イカル、シメ、モズ、アオジ、セグロセキレイ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワセミ、カシラダカ(*)、ジョウビタキ(♀)、ガビチョウ、カラス
2009/01/01

和名:イカル(斑鳩、鵤)学名:Eophona personata科名:アトリ科(Fringillidae)英名:Japanese Grosbeak東京都八王子市にて。2009.01.01 撮影**************************************
2009/01/01
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