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こちらも徐々にシーズンフィナーレに近づいてきていますね。先週が前後編だったので、いつも通りに戻って、ラストもいかにも「LA」な展開でした。アメリカでは個人がそれぞれ確定申告をすることになっていて、ドラマで確定申告の時期は家庭でも職場でも話題になるという場面を見ることがあります。ディークスのように節税に意識が高いのも当たり前の事のようですね。ビキニバーで誕生祝いをしていた下士官のジョシュア・ゴードンがいきなり苦しんで倒れる。同じバーの女性従業員1名とゴードン下士官が死亡し、航空士官のベイカーは辛うじて助かった。彼らからは青酸カリが検出されて、中東テロ組織から犯行声明が出た。しかし、サムは声明の文章に文法間違いが多く、彼らの名前を語り捜査の目を他に向けているという。現場を調べた市警はウォーターサーバーに混入していたという。タンクを交換したのは掃除夫のザキ・ファヒームという男で、警戒リストに名前はない。しかし、事件後連絡が取れなくなっているというので、手配される。助かったベイカーはゴードンはみんなから尊敬される存在だったという。しかし、1年前に整備士のフライマンとトラブルがあったという。フライマンはその後、不名誉除隊していた。LA市内のメッキ工場から90キロの青酸カリが盗まれるという事件が発生していたことが判る。犯人は水道などに混入させて大量殺戮を計画しているのではないか。ドミニク・フライマンは地域の子供たちに勉強を教えるなど、ボランティア活動をしていた。ゴードンの死亡については知っていると言い、軍を辞めたのは子供との時間を優先したいのに、軍はそれを認めずもめたせいだという。ファヒームの車が発見されたため、ケンジーとディークスが身柄を確保する。2人の顔を見て逃亡を試みたのは、ヘイトクライムで2度も襲われたからだという。ファヒームは捜査への協力を受け入れ、事件のあった夜とその前の日にバーを訪ねていたビール腹の男がいたという。メッキ工場では、5缶あったうちの1つが盗まれたというが、調べたところ残りの4缶が食塩の缶にすり替えられている事が判った。450キロの青酸カリが巷に出回ったら、一体どうなるのか。工場の監視カメラでは盗み出すところが写っておらず、持ち込まれる前にすり替えられた可能性があった。NCISが恐れていた通り、チャッツワース地区で心臓麻痺で倒れる人が3名出たという。青酸カリの疑いがある。被害者の3名には共通点が見あたらず、水の宅配を頼んでいる人も1軒だけだった。NCISでは、限定された地区だけに水道に青酸カリを混ぜて流したのではないかと考える。ケンジーが水道業者を装い、一軒一軒上がり込んで聞き込みを行う一方、ディークスが地下水道管を調べる。この地区にはポルノ映画を撮影するために使われている家もあるという。空き家に侵入したケンジーは、台所の水道に圧力をかけて逆流させる装置があるのを見つける。ここに青酸カリが含まれていた。エリックは「新しいアメリカを作る会」という団体が、麻薬の密売人や幼児虐待を行う者を排除し、町を浄化して子供のために資金を投入すべきだと主張しているのを掴む。彼らは政府が軍事費に金を注ぎ込む事にも反対しており、軍人の葬儀などでアピール活動をしていることが判る。サムとカレンは彼らのデモに潜入し、カレンが活動家を装ってリーダー格の男に気に入られる。男は正会員のローレンス・デヴリースと言い、カレンを仲間に紹介するという。一方、装置が置かれていた家には、2日前に配管技師が訪ねており、交通カメラにそのバンが映っていた。車はレンタカーで、ケンジーとディークスが話を聞きに行くと、経営者の男はバンを借りたのはメキシコ人だったという。しかし、免許証の写真はファヒームで、偽造されていた。しかもバンを運転していたのは、経営者の男で、何とフライマンの息子の叔父だった。カレンが連れて行かれた彼らの基地に、フライマンと叔父が現れ、カレンの潜入捜査がばれてしまう。彼らは今夜水道管に青酸カリを入れる計画を立てており、町を浄化して立て直すという。カレンは銃を向けられ、青酸カリの入った水を飲まされる。カレンの行方を追ったサムたちは、レンタカー会社の倉庫に侵入する。すでにフライマンらの姿はなかったが、監禁されたカレンが解毒剤を注射していたのを助け出す。NCISはフライマンらの実行場所を、市から許可を得ていない工事現場の地下トンネルだと考え、捜索する。鉢合わせしたフライマンらと銃撃戦になり、フライマンは自ら死を選ぶ。しかし、水道管に繋がった装置のレバーを握っていたのはフライマンの息子アレックスだった。カレンはアレックスに無実の人がこの水を飲んで死ぬことになると説得し、保護する。アレックスは里子に出される事になったが、カレンは様子を見てやる事にする。最近はテロといえども、国内のアメリカ人によるテロが多いですね。カレンが青酸カリを飲まされて、自分で解毒剤を探して注射するって、かなり際どい話ですが、可能なのでしょうか。危険な薬物を扱う場所には必ず解毒剤はあるのでしょうが。それにしても、いくらドラマとはいえ、その後チームの指揮を執る事になり、ディークスから休んでおけば?と言われて、誰に向かって言っている、と言い返すカレンはすごすぎます。子供の教育のために、無差別殺人を犯す犯人チームは論理破綻していると感じました。父親を失ったアレックス少年がかわいそうですよね。カレンは同じ里親制度で育った人間として、これからもアレックスのことを気にかけていくのでしょう。彼らしいエンディングでした。ところで、複雑な確定申告の作業ですが、何でも必要経費で落として得意がっていたディークスに、国税局の職員がやってきて10万ドルの追加額、罰金を言った時にはマジでやばいと思いました。結局はヘティのエイプリルフールだった訳ですが、ヘティなりに「気をつけなさい」という事だったのかも。カレンは家族もいないし、特に税金を取り戻そうと思っていないから書類作成が簡単というのはいかにもでしたね。(笑)ケンジーが文書管理が苦手なのも、彼女らしいなと思ってしまいました。
November 29, 2013
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何だか、話が変な方向に来ている。しかし、はっきりと動き出しましたね。それと同時に、シリーズのオチを自分なりに予想してみたりしています。デクスターはデブラの自宅から離れた場所で目をさます。ハンナが自分たちに毒を盛ったとしても、なぜ殺さず放置したのか。デブラは自宅で目をさましていたので、デクスターは迎えに来るよう頼む。デブラはまたハンナに惑わされるデクスターに、関わりたくないと言い、怯える。ヴォーゲルはデクスターがザックを殺さずにいたことを評価し、ザックはデクスターとの関わりを持つことがうれしいらしい。自分からデクスターの家を訪問して話が聞きたいという。デクスターは自分たちは人前で会ってはならないと告げ、殺人者として目立たないように、働いて普通の生活を送るべきだという。交通カメラをチェックし、ハンナがデクスターを運んだ車が判った。レンタカーで、ハンナは偽名を使って借りているが、住所はマリーナだった。ハリーがデブラを心配し、止めるのも構わず、デクスターはハンナの目的を知るために調べるという。ハンナが大型クルーザーから男と共に出てきたので後を付けると、会員制クラブに入っていった。デクスターはザックの父親のコネを使って中に入り、ハンナに直接話をする。ハンナはカジノ経営で巨万の富を得たマイルス・キャスナーという男と結婚しているという。マイルスにはデクスターの事も含め、自分の過去を話しており、マイルスはデクスターをハンナに近づかせようとしない。デブラはマイルスに興味を持つが、デクスターがハンナがマイルスを愛しているはずがないというと、デブラはデクスターがまだハンナを愛しているのではないかという。デクスターにとってハンナは鬼門で、巻き込まれかねないと忠告する。デクスターは、考えがあるといい彼女の目的をしりたいと繰り返す。デブラはヴォーゲルにこの件について相談し、できればハンナを公安局に通報して逮捕させたいという。ただ、ハンナはデクスターの事を知りすぎていて、捕まると危険だ。怯えるデブラに、ヴォーゲルはデクスターを信じて任せるべきだという。ザックが弁護士を連れてメトロ署を訪れ、エンジェルにクィンの監視を辞めるよう求める。マシューズもハミルトン家との関係を重視してクィンにこの件には手を出すなと言い渡す。デクスターはザックの言動を気にして、「やらない方法」を学ぶ事が大事なのだと話す。殺しの衝動を制御して、正しい方向に導くためにはひたすら待つ事を覚えなければならない。注意深くいることが、捕まらない最大の鍵なのだ。チャンスは必ず来る。デクスターの前にキャスナーが姿を現し、ハンナを失うくらいならお前を刑務所に入れてやるという。デクスターにはハリソンがいるので、それは望まないはずだというと、ハリーははやるデクスターを鎮めようとする。ハンナは危険な女だというと、デクスターはデブラもハンナも守ると答える。デクスターは自分との関係を疑われるということは、ハンナの身も危険と考えメールを送る。2人は前にハンナが住んでいた温室で会う。なぜキャスナーと結婚したのかと尋ねると、ハンナは数年前に仕事でキャスナーに会ったときに自分の過去を話して興味を持ってくれたので、脱走したときに頼ったという。キャスナーはハンナに新しいIDと金をくれて、今は幸せだという。しかし、デクスターは本当の事を言えと迫ると、毒を入れたのはデクスターが自分を追うかどうか確かめるためだったという。本当はデクスターに支配的で独占欲の強いキャスナーを殺して欲しかったのだという。自分が殺すのは、家族に金目当てと思われている事から無理だという。通報されれば終わりだ。でも、考えを変えた。あなたの顔を見ていたら特別な人だと再認識できた。デクスターは正直になれた初めての人で、この関係を壊してまで利用したくない。デクスターも同じ気持ちだと答えるが、ハンナは夫を恐れて帰って行く。デブラはエルウェイに好かれている事は気付いていると伝える。ボロボロになった自分を救い出してくれたのはエルウェイなので、感謝していると言い、GPS追跡装置を貸して欲しいという。その装置でデクスターを監視するつもりだが、駐車場で偶然であった隣人のキャシーから、謎の存在でもあるデクスターのことがどうしても気になると告げられる。マスカはニッキと和解して、仕事場を覗きに行く。そこがトップレスバーだったのを知って、マスカはラボの人手不足を手伝って欲しいとニッキに仕事をオファーする。ヴォーゲルはデクスターにハンナとは関わらない方が良いと言われる。サイコパス同士が上手く行くはずがない。ところでザックは早く殺しがしたいとテンションが上がっているらしい。手術台から引きずり下ろした瞬間に、ザックはデクスターの問題となった。デクスターを頼るザックと真剣に向き合って欲しいという。やはりハンナは諦めようと考え始めていた矢先、デクスターはキャスナーの手下らしき男たちに襲われ暴行を受ける。ハンナとの密会がキャスナーにばれたとすると、ハンナの身も危ない。そのころ、帰宅したハンナに、デクスターと会っていたと激怒するキャスナーが絶対にお前を手放さないと迫る。デクスターがキャスナーのクルーザーに到着すると、ハンナは血まみれになっていた。思わず夫を殺したらしい。デクスターは自分がキャスナーの遺体を処分してやると言う。デブラはデクスターを尾行し、マリーナに戻ってきた2人の様子を見ていた。この先どうするのかと2人が話し合っているときに、鑑識の呼び出しが入る。殺人現場は何とデクスターの隣人キャシーの部屋で、キャシーは殴り殺されていた。デクスターはザックが殺したのではないかと考える。サイコパスの自分がザックの師になるのは、所詮無理な話だったのか。ハンナが「でももう良いの」と言った瞬間、「ダメだこりゃ」と思ってしまいました。(笑)ハンナはどうか知りませんが、デクスターは本当にハンナを愛している(執着しているというか)という事でしょうね。初めて知った感情?デブラは毒を盛られるのは2回目ですが、デクスターはハンナに何をされても彼女を守ろうと思考が働いてしまうのですね。彼女に操られているとは思わないのでしょうね。多分、キャスナーもハンナの魔力に惑わされていたのかも。そこをハンナは持って生まれたサバイバル本能で生き延びてしまう。恐ろしいですね。これもヴォーゲルとしてはサイコパスだという。サイコパスだから惹かれ合う。ついでにザックに関しても、サイコパスだから共通点を理解できる。デブラから見たら理解不能な世界ですね。でも、デクスターの事は愛している。デクスターがデブラに愛され、普通の人の愛を受け入れるために、サイコパスでなくなる必要がある。ということは、ヴォーゲルの勧める脳外科手術をするのじゃないか。ザックは金持ちのわがまま息子だし、到底ハリーの掟を守るような事はできそうにない。殺しを続ければデクスターに殺す理由を与えてしまう事になる。ハンナはいずれにせよ、破壊的な終わりを迎えることになるでしょう。デブラは最後に正義を行いたいから、ハンナを逮捕させる。でも、その時はデクスターと共に受けた手術が失敗して、何も覚えていない状態になってしまうとか?エルウェイと上手く行きそうな雰囲気もあるし、クィンとジェイミーは一緒に暮らすというし、マスカは娘と向き合ってまともな父ちゃんになるかもしれない。それなりにまとまりそうなエンディングですよね。
November 28, 2013
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ゲストは「ミディアム」のジョー役Jake Weberでしたね。優しく理解のある夫のイメージがありますが、そのままでした。最初の方の「男らしさは生まれつき、女らしさは習得する」という会話が面白かったです。結婚生活セミナーの講師をしているジョー・リースが講演中に突然高熱を出して倒れてしまう。心機能や頭部CTで脳動脈には異常はなかった。タウブは肺塞栓症を疑い、検査を行うことにする。ハウスはフォアマンに代わるナンバー2を選ぶことにしたと宣言し、始めは関心の無かったチームだが、昇給に吊られてパクが名乗りを上げると、それぞれ次第に競争心が生まれてくる。患者は女性を評価し、男性は変わらなければならないという内容の講演をしていた。しかし、数年前までは企業向けのいかにも勝ち負けを意識したセミナーを行っていた。主張を変えたきっかけは、酔っぱらいにつまらない事で張り合って殴られ、手首を折ったことだという。その後、妻と出会ってからは生き方も変わったし、食事内容も変化したという。検査で肺塞栓症ではないと判り、ハウスは患者の性ホルモンの分泌が低下しているのではないかと考える。3年前に喧嘩をしたとき、タマを酷く蹴られたのではないか。今の状態は女性の更年期と同じような症状で、テストステロン値が低下しているとして検査を命じる。その結果、やはりホルモン値が下がっているので治療を開始することにしたが、注射をすると、なぜか失禁してしまった。ハウスがグリーンカードを与えるために結婚したドミニカが移民局の職員と面接するため、ハウスの元に戻ってきた。実際に夫婦として暮らしているように装って、偽装を見破られないようにするため、ハウスはチームの協力を得て準備を始める。ウィルソンはもし偽装がばれたら、ドミニカは本国に強制送還になるだけでなく、ハウスも刑務所に逆戻りになると警告する。患者が多発性硬化症かどうか確かめるために、腰椎穿刺と脳脊髄MRI検査を行う。検査途中、患者は視覚に異常を訴え物が二重に見えるという。しかし、脳腫瘍は見あたらず、甲状腺機能にも異常は見られなかった。重傷筋無力症を疑い、ハウスは免疫グロブリンを投与して血漿交換を命じる。患者の視覚障害は治り、急に仕事への情熱が戻ってくる。ホルモン治療の結果か「男らしさ」も復活してきたようだ。しかし、患者に黄疸症状が出てきた。チームはセリアック病やライム病を疑う。ハウスは抗生物質の投与を命じる。タウブはチームを競わせるのは辞めて欲しいとハウスに訴える。ハウスは子育てをするようになったタウブが男性ホルモンが減って、闘う事を嫌うようになったのだろうという。患者はいらつきを感じて、妻に対して横暴な言動をするようになった。妻は始めからこんな人だったら結婚しなかったという。ハウスとドミニカは移民局の担当者と面談を行い、準備した質問などには無事答えることができたが、担当者が近所の評判を聞くと言いだしたので固まってしまう。そこにウィルソンが現れ、向かいの住人を装って質問に答えるが、当の住人が戻ってきて「お前は誰だ」と言い、嘘がばれてしまった。担当者は表情を変え、明日オフィスに出てこいという。患者の症状は抗生物質で症状は改善せず、タウブはやはり重症筋無力症かセリアック病かと考える。アダムスは腸生検をすれば判ると言うが、出血してしまう危険性もある。翌朝、ハウスたちは弁護士を伴い移民局に出頭するが、ドミニカの永住権については却下され、強制送還が命じられた。ハウスについても刑務所に戻る可能性が高まった。ドミニカは自分はしかたないが、ハウスは許してあげて欲しいと涙を浮かべて訴える。この1週間の生活で彼を愛していると思った、というので、担当者は半年間の猶予を与えると譲歩する。アダムスは患者の食事内容を見て、独断で腸生検を行う。やはりセリアック病の兆候が見られた。ところが、患者が呼吸困難を起こして肝不全の状態になってしまった。パクは寄生虫感染ではないかというが、タウブは駆虫薬が患者の命を縮めるという。ハウスはそれでも駆虫薬を与えろというが、タウブは患者の過去の経営セミナーのDVDを見ていて、声が今より低かったと気付く。ハウスもそれを確認して、慢性的な声のかすれは無痛性甲状腺炎だったと診断する。実はそれは多腺性自己免疫症候群3型の症状で、この病気は内分泌系を攻撃して分泌腺をあちこち異動すると説明する。始めは甲状腺を攻撃してホルモン不足になると、消化管へ移りセリアック病を引き起こした。最後に胸腺を攻撃して、重症筋無力症となった。更に、食事のグルテンで症状が悪化してしまったという。ステロイドで治療が可能だが、テストステロンの低下はホルモン治療を続けなければならない。患者は結婚と仕事が別人だった自分に基づいていて、今更元には戻りたくないという。タウブが、もしそうすると今後骨粗鬆症や糖尿病のリスクが高まるし、薬もたくさん飲まなければならなくなるというと、患者はそれでも良い人間でいられれば、リスクを取ると答える。ハウスはチームに平等に技術や知識を競うコンテストを開く。タウブは参加しないが、ハウスは戦わなければ負けることはないと評価する。タウブは昇給分の半分をハウスに差し出すことで、ナンバー2の地位を得る。ハウスはドミニカとの夫婦生活を始める。「Number Two」というのは、幼児語でうんちという意味なのですね。ちなみに、Number Oneはおしっこ。こんなことはドラマを見ていないと知る事はなかったなあ。(笑)チェイスが始めはバカバカしいという顔だったのに、積極的なパクやアダムスを警戒してフォアマンに直訴して、自分がリーダー役になるのは嫌だけれど、他の人にはリーダーになって欲しくないと指摘されたのは、さすがフォアマンですね。チェイスは先週は成長した姿を見せてくれましたが、今回はすっかり元通りでしたね。足も治りましたし。タウブはハウスのゲームに乗らずに落ち着いていて、やはり順当にいっても彼がリーダーでしょう。今回も偽装結婚がばれて動揺するハウスを尻目に、最後まで患者と向き合っていたのはタウブでした。ドミニカの事を何も知らないので、付け焼き刃で夫婦を装うため勉強するハウスや、ウィルソンが「君たち本当の結婚を知らないだろう」とコーチ役を買って出るところも良かった。気遣いのあるウィルソンが、ちゃんとフォローしてご近所の人の振りをしたところでも大爆笑でしたが、その後に本当の隣人が来て、ばれちゃったという展開はコメディの定石ですね。ヒュー・ローリーもこういうシーンはグレゴリー・ハウスのキャラを離れて、彼の他のコメディ作品を見ているような感じでした。かぶり物の時はなおさら。ドミニカはこのままハウスとの共同生活を続けるのでしょうか。「あなたを愛するほどバカじゃない」と言いながらも、半年も暮らしたら情が移るかも。それにしても、いつ訪問しても2人で同じスプーンでアイスを食べながら「NCIS」を見ているように、という台詞が不思議ですよね。これはファイナルシーズンの「HOUSE」からのエールかな。ちなみに患者の奥さん役のRena Soferは、NCISでハート弁護士役でしたね。患者は男性ホルモンを失う事で、良い人間になって、仕事も家庭生活も順調だった(やや淡泊で奥さんは寂しそうでしたが)というのは、何となくハウスが毒気が抜けて良い人間に変わってきたことのアナロジーみたいだなと思いました。
November 27, 2013
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ゲストのPatton Oswaltはコメディ界で有名な人ですよね。他のドラマにもちょこちょこ出ているのを見かけます。さて、八方塞がりのマイケルたちはこの先、どうやって生き延びて行くのでしょうか。今シーズン、残りあと5話ですね。マイケルたちは船で海外に逃亡するため、偽のパスポートを手に入れる。しかし、CIAの手がすぐそこに迫っていて、沿岸警備艇もマリーナに現れた。サムは恋人のエルサに別れを告げ、車を借りて封鎖を突破して逃げる。新たにIDを手に入れるのは難しいが、サムがハッカーのディクソンから密輸業者のカルバン・シュミットを紹介してもらうという。シュミットは今身を隠しているというが、マイケルたちは強引に家に入り込む。シュミットによると、1年前にシリアの女性が酷い夫から逃れたいというので新しい名前と人生を与えてやったという。しかし、その夫というのは元シリアの諜報員で現在は銃の密輸をしているジャバー・ハマディだというので、シュミットはジャバーから命を狙われているのだという。ジャバーが戦争犯罪にも関与していることから、マイケルはジャバーを当局に突き出す事にするという。シュミットが使っている倉庫から出荷を指示し、シュミットを追っているジャバーの手下が情報を聞きつけて倉庫に押し入ってきたところで、マイケルがシュミットの元雇い人として、拷問を受けていた事にする。相手はマイケルからシュミットの居場所を聞き出そうとして、マイケルをジャバーのアジトに連れて行くはずだ。マイケルはシュミットの警備担当だったのにジャバーに情報が漏れた責任を取って首になったとして、誰に漏らしたのか話すように電気ショックを与えられていたと訴える。ジャバーの部下はマイケルの言葉を信じて、シリアレストランにマイケルを連れて行く。上手くそこからサムに連絡できれば、FBIやCIAに踏み込んでもらえる。しかし、その作戦だとシュミットは倉庫の商品を失う事になってしまい、少しでも取り出そうとしたシュミットが倉庫に戻っているところをジャバーの部下に捕まってしまう。マデリンはCIAに監視されていることを承知で、周辺に動くCIAのスパイを撮影していた。ライリーは自宅を訪れると、マデリンの行動を知っていると言い、CIAに協力するよう求める。マデリンは宣誓書にサインするが、もし違反すれば終身刑になると脅す。自宅には盗・聴器も設置された。マデリンはマイケルらに会いたいというメッセージを送り、フィオナにこちらの動きが知られていると話す。ジャバーはシュミットに妻の居場所を話すよう、脅す。マイケルはシュミットを救うため、脅しだけではだめだと自分がシュミットを自白させると申し出る。そのためには劇薬が必要で、仲間に持ってこさせると言い、サムに救急車と塩化スキサメトニウムを用意しろという。フィオナの元彼の伝手でサムが薬を持ってくると、マイケルはシュミットにジャバーの妻の本当の居場所を言えと耳打ちする。注射を打って数分以内に仮死状態となり、救命しなければならないが、シュミットは居場所をなかなかしゃべらない。それでもキプロスにいるとしゃべると、ジャバーの部下が情報の裏を取り始める。シュミットの心臓が止まり、用済みとなったシュミットを海の捨てるというのでマイケルは自分たちが足が付かないように処分すると言って、救急車でシュミットを運び出すことに成功する。同時にマデリンに電話をして、CIAに聞こえるようにレストランの住所を叫ばせる。ジェシーとサムの救命措置でシュミットは息を吹き返した。レストランにはCIAが突入舞台を送りジャバー一味を捕らえる事ができた。しかし、マデリンの行動はライリーを更に怒らせることになってしまった。同じ手はもう使えないかもしれない。シュミットはただでパスポートを作ると言っていたが、倉庫の財産を取られて金が必要だと言い出す。サムはエルサを悲しませる事は耐えられないと、マイケルたちと海外に逃亡することに躊躇いをみせる。シュミットの方は、いつものように、マイケルが敵陣に入り込んで悪人は警察にお任せということでしたが、マデリンは本当に危険な状態ですね。しっかりCIAに監視されているのに、一歩間違えば逮捕されてしまう。となると、マイケルとて逃げているわけにはいかないでしょうね。ライリーは凄腕かもしれませんが、マイケルたちにやられる一方で、相当恨みに思っているはず。執念を燃やして襲いかかってくるので、それを「我々の方が正義だ」と認めさせるのは難しいでしょう。サムの彼女が珍しく顔を出したなと思っていたら、今シーズンはこういう展開になったのですね。マイケルはサムの人生にも責任があるとなると、これまで鉄壁のコンビを組んできたサムとも別の道を進む事になるのかな。やはりフィオナと幸せになるだけでは済まなさそうです。
November 26, 2013
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SVUにとって永遠のテーマを繰り返し取り上げる事は、決してネタ切れではありませんね。裁判でどれほどレイプ事件が難しいか、何年経っても変わらないと思いました。新登場のバーバ検事補はこの先もSVUと組むことになりそうです。「25の行為」という本を書き、女性の性の願望を世に知らしめたとして人気作家となっがジョスリン・ペイリーは出演したトークショーのホスト、アダム・ケインと食事をしてベッドに誘う。しかし、ケインは急に乱暴になりベルトでジョスリンの首を絞めると、望まないセックスを強いた。翌日付き人からの通報でSVUに連絡があり、オリビアとアマンダが会いに行くと、ジョスリンはレイプされたとは認めなかった。逆に自分から「支配して欲しい」と頼んだと、ケインをかばう発言をする。彼女の本を読んでいるアマンダは、同じ行為が本に書かれていたという。ジョスリン自身、昨夜のトークショーでケインと関係を持っても良いという発言をしており、このままではレイプで告訴をすることはなさそうだ。しかし、ケインはスタッフの女性に手を出すなど評判が悪く、ハリス警部はSVUに捜査を始めるようにいう。ケインはマンチとフィンに、あくまでもジョスリンの希望だったと言い張る。その夜、出版記念パーティに出席したジョスリンの前に招待されていないケインが現れ、逃げたジョスリンをエレベーターの中まで追いかけてきてレイプする。ケインは俺を逮捕させたら後悔することになると脅す。思いかねたジョスリンはオリビアの家を訪ねて相談する。エレベーター内の監視ビデオには行為の様子が写っていたが、それだけを見て陪審員は合意があったと思うかも知れない。難しい事件だが、新たに地区検事補となったラファエル・パーバなら担当するかもしれないというので、会いに行く。バーバは被害者にも厳しい態度で接することが知られており、すぐにジョスリンに会うという。裁判ではジョスリンの過去の交際相手やSM好きかどうかなどが追及されるので、正直に話して欲しいと求める。一方、ケインは自分から無実のレイプ疑惑で起訴されるかも知れないと言い、先に言い分をメディアに広めてしまう。バーバは先手を取りケインを逮捕して、拘留期限までにジョスリンの過去を調べ上げろという。ジョスリンが大学時代に交際していた相手は、彼女にはSM趣味はなかったという。他に交際相手がいたかどうかも知らないが、本の内容を見てびっくりしたという。マンチらはケインの下にいて出世した女性に話を聞く。確かにケインと合意の上でセックスしようとしたが、乱暴されて怪我をしたという。告発したらどうかというと、ジョスリンのように中傷されるのはいやだと口をつぐむ。ケインについては、ベルトを持つと人が変わったようだという。ハリスに直訴して相棒を持たず一人で仕事をすることになったニックは、ジョスリンの担当教官だったドブソン教授を訪ね、ジョスリンが年上の男性と交際していなかったかどうか尋ねる。教授はジョスリンがSM趣味だった事は知らなかったという。ドブソン教授の著作を読んだニックは、ジョスリンの本と同じ文章があることを指摘する。ドブソンは盗作で彼女を訴える事はしたくないという。ジョスリンの事件は起訴されることになり、バーバは改めて本のモデルは誰だったのか聞き出そうとする。ジョスリンはあいまいな答えをしていたが、ついに本当の著者はドブソン教授で、体面などを考えてジョスリンの名前を使って本を出したと認める。ジョスリンも学費ローンがあり、教授のオファーを受け入れざるを得なかったという。しかし、もしこの事実が明らかになると、本の名声だけでなくこれまでの報酬も全て失ってしまうという。バーバは大陪審でジョスリンが嘘を付いたことを重く見て、偽証罪で訴えるという。ジョスリンは事実を認め、裁判で証言を行うことになった。レイプについては正直に話をしたが、弁護側は厳しくジョスリンを追及し、何が嘘で何が真実なのかと問う。バーバはドブソン教授を召還して、ジョスリンの名前で本を出したことを認めさせる。清楚な彼女のイメージと正反対の方が売れると思ったという。しかし、裁判を有利に持ち込むまでにはまだ至っていない。さらに、ケインの他の被害者たちは姿を消してしまい、余罪を問うことはできなくなった。バーバはベルトに注目し、なぜ使ったのか、どうやったのか具体的に説明させようとする。自分の首にベルトを巻き付け、どうやって締めたのかと迫ると興奮したケインが強く締める。バーバは、その程度では首にアザは付かないと言い、これはあなたの望みだったのではないかと問う。ハリス警部はまもなくクレイゲンが戻ってくるので異動することになった。ハリスはオリビアに管理職に就いてみたらどうか、と勧める。評決は有罪だった。ジョスリンは全てを失ったが、バーバはこの国はやり直しが可能だという。ゴーストライターというのかどうかは判りませんが、本もおばさんより若くて美人の方が売れるという現実があるのですね。(笑)ジョスリンは自分のイメージで売り込むためにケインを誘惑したのか、その辺は判りませんでした。でも、業界的にはありそうな話ですね。人気者が何をやっても許されるのは、日本の業界にも似たような話がありそう。(笑)ジョスリンは正直に話すことで、一時的にメディアが注目するということもあるかも?やはり、一生嘘を突き通すよりはやり直した方が楽かも知れません。ドブソン教授に報酬を要求しても良いのじゃないかな。しかし、女性を解放するために書いた本が、レイプ犯の言い訳に使われるのはこれからもありそうな話ですね。バーバ検事補はスキャンダルでマンハッタンの検事たちがごっそりいなくなったので、志願して来たという。確かにガッツはありそうですね。これまでの美人検事補とのタッグではなく、対決様式でいくのでしょうか。ハリスはお客さん扱いでしたが、嫌な上司ではなかったですね。クレイゲンが戻ってくるとしても、これまでとは違うという雰囲気があるのでオリビアの立場にも注目したいと思います。ニックを単独にしたのは、新たなパートナーを導入するためなのか、こちらも気になります。
November 25, 2013
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『魔女狩り』シーズン最終話。正直、良かったというのと今ひとつというのと半々ですね。良かったのはもちろん、JAGのチェグウィデン少将(今は民間人)の登場ですよね。本家との強い繋がりを再認識できて嬉しかったです。ついでに、ハーモンとマックはあれからどうなった、という話があると良かったですけど。ギブスはパーソンズの取り調べにも何も語らず、ただ心の中でマイク・フランクスとの対話を続けていた。パーソンズはギブスが20年間法すれすれの際どい捜査を行ってきた事について、見過ごすことはできないという。不幸にもイーライとジャッキーの死がきっかけとなり、過去の不当行為を見直す事になった。今後、法律違反はさせない。まずは真実を知りたいという。それでもギブスは弁護士も付けずにいる。パーソンズはこれについては全権を任されており、海軍長官でも話にならない。ヴァンス局長は国土安全保障省のモロー局長になぜ自分ではなく、パーソンズはギブスを狙うのかと問う。妻を殺されたヴァンス局長を狙うよりはギブスの首を取った方が評価されると考えているという。しかし、これは魔女狩りに等しいではないか。ヴァンス局長はギブスのために、今は民間人となった元JAGのA.J.チェグウィデンを弁護士として付ける事にする。判事はギブスを起訴するに足る証拠や自白を48時間以内に揃えるように言う。トニーらはパーソンズにも何か弱みがあるかもしれないと、調べることにする。しかし、NCIS内部には国家安全保障省が仕掛けたと見られる盗・聴器が見つかり、ダッキーらも用心する事にする。今や安心して話す事ができるのはエレベーターの中だけだ。ギブスの自宅にも捜索が入っており、心配して自宅を訪れたトニーらをギブスは手作りの山小屋に連れて行く。チェグウィデンにもギブスは心を開かない。そのうち特殊部隊に属するチャド・マクブライド大尉が殺害された事件が起こり、ギブスはトニーらに捜査に戻るように促す。大尉の妻が仕事から帰宅すると玄関ポーチに置かれた段ボール箱の中に、頭部が入っていた。段ボール箱はサウジアラビアから発送されていた。妻は大尉の任務先などについては何も知らなかったと言い、2週間前に出て行ったという。検視を行っていたダッキーとパーマーは大尉の頭部から強い放射線が出ているのに気付く。ヴァンスはマクブライド大尉の上官、ネイビーシールのウェイン大佐に話を聞こうとする。しかし大佐は最高機密のスパイ活動をしているとして、何も話すことはないと突っぱねる。何といっても、NCISは捜査の対象になっているという。アビーは大尉から採取した物質などから、中東で拷問され殺された可能性が高いという。この送りつけ方は何かのメッセージなのか。マクギーの調査によると、パーソンズは優秀だけでなく、これまで有力者との人脈を巧みに築いてきていた。そして、彼らの機密資料を手に入れてそれを利用しているという。相変わらずギブスは何も語ろうとしない。チェグウィデンはギブスの周辺で起こった数々の死について、避けられない死だったのか、と問う。ギブスは後悔はしていないし、出廷する気もないと答える。資料を調べ上げたパーソンズは、2年前にアビーが書いたメキシコの射殺事件の報告書が見つからないとヴァンスに迫る。パーソンズはヴァンスに「手を汚さないでください」という。マクギーはパーソンズが国土安全保障省の高官の汚点を暴き、匿名のメールで脅すなど、強引な方法で情報を入手していたことを突き止める。これらの証拠があれば、パーソンズ本人を告発することができる。しかし、ギブスはトニーたちの意見には反対で、そんなことをすれば自分の過ちを認める事になると拒む。「これはお前たちのすることではない」ジヴァは決して他人事ではない、自分にとってギブスは家族なのだと感情的になる。心配するトニーに、ジヴァはアダムと関係を持った事について、傷つけてしまったかもしれないが、あなたとは友情を大切にしたいのだという。モロー局長はマクブライド大尉殺害について、NCISと直接関係があるとヴァンスに話す。イーライの暗殺で様々なところでやっかいな余波が起こった。それを国土安全保障省とCIAが利用して、世界の目をイランとイスラエルの敵対へ向けることにしたという。実はカズミを暗殺したのはCIAの仕業で、ボドナーに罪を着せた。その隙に、彼らはもっとも重要な国内の脅威に取り組む事ができる。だから、NCISにはボドナーの件とは距離を取るように言ったのだという。しかし、パーソンズはこのことを知らない。たまたまチャンスに飛びついてきただけだ。それならば、マクブライド大尉には何があったのか。ギブスはフランクスとの対話の中で、正当な理由があって全てやってきたと認める事にする。それをヴァンスに相談すると、トム・モローにアイディアがあるという。もしかすると、ギブスは死ぬかも知れないが。ヴァンスはアビーのレポートを処分し、ギブスもフランクスから引き継いだ機密ファイルを全て処分する。トニー、ジヴァ、マクギーは自分たちが訴えについて全ての責任を負うとして辞職を申し出た。ウェイン大佐とモロー局長、ヴァンス局長らは、パーソンズにギブスが特殊任務に就いたと告げる。そのため、監察総監室から今回の調査を延期しろという命令が出た。「ギブスにはそれほど価値があるのか」という、パーソンズにはどうすることもできない。その4ヶ月後、ギブスは傷付いたウェイン大佐と共にある任務に就いていた。ライフルのスコープの向こうには、FBIのフォーネルがいた。ギブスは引き金を引く…クリフハンガーはいつものことですし、解決策は用意されているのでしょうが、それにしても、パーソンズの言うことも間違ってはいないのに、この解決策は納得できませんね。国を守るためにやらなければならない事をしたまでで、例え犠牲を払ってもそれは個人のレベルで受け入れて来た、と弁明のチャンスも与えずに強権発動でギブスを危険な任務に送り込んでしまった。最後のシーンでギブスが狙ったのはフォーネルではないと思います。車の中にいた誰かでしょうね。犯罪者なのか、外国の要人なのか。トップシークレットで暗殺を行うのも、国に捧げた身としては躊躇いはないのでしょう。そこはギブスの悲しい人生ですね。本当は良い海兵、良い夫になりたかったのに。そして、シーズン10まで引っ張ってきたNCISの闇の過去もこの際、完全に帳消しにするのですね。パーソンズの言うことも一理ある。清廉潔白に生きる事も大切だ。シーズン11のプレミアではウェイン大佐の秘密任務の事や、マクブライド大尉に込められたメッセージも明らかになるのでしょう。養子をもらうことにしたパーマーくんの素晴らしい人生も取り上げられるのでしょう。そして、ジヴァのラストエピソード。今回、そんなにはっきり言わなくても良かったのにと思いましたが(笑)、ジヴァらしい言葉だったかなと思いました。来シーズンが待ち遠しいですね。
November 22, 2013
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スピンオフ計画だったエピソードの後半。確かにこれをシリーズにするにはちょっと物足りないかなあ。サンダーバードの基地みたいな(古いか)トレーラーで出動という設定は面白いと思いましたけど、やはりキャラクターに弱さを感じるな。特にロイ役のJohn Corbettはスピード感に欠けて、男性のリードというイメージには合わないと感じましたね。パリスの方も、カレンとお見合いさせたのは無理に無理を重ねた感じがします。レッド・チームはエルセントロに移動し、キャンプを設営する。スピアーズを追った時に身柄を確保した男は情報を提供しようとしない。しかし彼によると、スピアーズのような白人のイスラム教徒はアメリカ社会で目立つことはなく、いつの日か聖戦の戦士として闘う事になるだろうという。カレンらはあえてスピアーズは殺されたと告げ、エルセントロの情報を漏らす。男は信じて、接触しようとした密輸業者の名前を吐く。その男はメキシコ人で違法移民や武器などを密輸するホセ・ラミレスだという。パリスら、レッド・チームがラミレスの拠点を監視していると気付かれたのか、移動中に攻撃を受ける。辛うじてボディガードを捕らえるが、銃を向けたためパリスが撃ち殺してしまう。ロイは地元保安官に会い、ボディガードの車のGPS情報を手に入れる。ラミレスはもう国境を越えメキシコに入ったようだ。グレンジャーは5年前のFBIとの合同捜査で、証人保護下にあった男を殺されたという。その時に、後頭部を遅い弾速の弾で撃たれた。今回のサントソと同じ処刑スタイルで、気になっているという。しかし、原理主義者のスピアーズが凄腕の殺し屋だとは思えない。ケンジーとディークスが過去に似たような事件があるかどうか、調べる事になった。レッド・チームは空港で撮影されたスピアーズが赤いスカーフの男と話をしているのを見つけ、探す。GPSから見つけたラミレスのアジトに向かったレッド・チームは、家の中に多数の死体を見つける。どうやら、不法移民として足止めされていた人々だろう。さらに、家の外にはラミレスも殺されていた。やはり後頭部を撃たれていた。ラミレスは何かに追われていたようすで、自分たちでメキシコ人たちを殺したようだ。ロイはラミレスを殺したのはスピアーズではないかも知れないという。赤いスカーフの男はLA在住のトミー・クラウスと判る。クラウスはスピアーズが交信した衛星電話を持っており、いわゆる「闇の手配人」だった。ケンジーとディークスが自宅に向かうとクラウスはおらず、留守番役がエルセントロのホテルに行ったという。サムとカレンが加わったレッド・チームはホテルの前で待ち伏せし、クラウスを確保する。過去の事件を調べたところ、同じ殺し屋によると思われる事件は13件あった。ラミレスらを撃った弾を調べたデイブは弾に赤い物質が付着しているのを見つける。クラウスを尋問すると、始めはスピアーズの事を単に武器商人だと思い国境越えを手配したが、その後テロリストだと判って、奴らの計画を止めようとしたという。そのために殺し屋を雇いサントソ、ラミレス、スピアーズを始め、全員を殺せと頼んだと認める。待ち受けていたレッド・チームの前にスピアーズが現れ、パリスとカレンが追う。しかし、デイブから殺し屋は女だったと情報が入り、パリスはホテルに現れた女殺し屋を追う。逆襲されてパリスは危機に陥ったが、ロイがバックアップに入り殺し屋を仕留める。スピアーズもカレンが捕らえた。カレンはLAに戻ると告げ、レッド・チームも次の任務に赴くことになった。パリスとのデートはお預けになった。ロイが撃たれた時、2人の間に何があったのかと聞かれて、自分も撃たれそうになって瀕死のロイに助けられたという。事件の捜査そのものはいつもと変わらず、まあ面白かったですね。ロケの風景がきれいで、もしシリーズ化すれば毎回あちこち、名所を訪ねることもできただろうし、と思うと残念。後はもう、先の述べた通りで、始めからメインキャラに恋愛ネタを予想させる引っ張り方はどうしても弱いと思いました。それこそ、特任SWATチームみたいなものだから、もっと勇ましさを感じたかったし、担当する事についても、何を得意にするのかを明確にしたら良かったですね。ディークスの共同生活の妄想が一番楽しかったかなあ。それくらいです。
November 22, 2013
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チェンジ・オブ・ペースでゆったりと始まりましたが、これは「終わりの始まり」ですね。いよいよだな、という気がしてきました。ネタバレ注意。デクスターとデブラ、ヴォーゲルは元の生活を取り戻した。ある事故現場でデクスターはザック・ハミルトンが熱心に現場写真を撮影していることに気付く。ノルマ殺害の現場近くでもザックが目撃されており、デクスターはザックを尾行することにする。すると、ヴォーゲルの自宅を訪問しているのを知った。ヴォーゲルにザックのことを尋ねると、ザックの父親から息子の凶暴性を心配して診ることになったという。そうなるとヴォーゲルとデクスターは利害が相反して詳しい話を聞き出すことはできない。デクスターはザックがノルマを殺害した証拠を見つけたらまずヴォーゲルのところに持ってくるという約束をする。デブラが調べたところ、マスカの生物学上の娘ニッキには借金があった。やはり金目当てで近づいてきたのかと考えるマスカに、デブラは少し様子を見たらどうかという。デブラはエルウェイの妹の交際相手が女癖が悪く、エルウェイから頼まれてその証拠を掴むことになった。デブラはエルウェイにおとり捜査を申し出る。女性が刺殺される事件が起き、現場で処理をしていたデクスターはまたもやザックが訪れているのに気付く。デクスターはあえてザックを犯罪現場に招き入れ、自由に写真を撮らせて血に惹かれるザックの嗜好について話を聞く。デクスターは写真ができたら見せて欲しいと声をかける。先日のダブルデートで穴埋めをすることになったデクスターは、キャシーと会う。しかし、話題がなかなか弾まない。ザックのアパートに招かれたデクスターは、被写体としての血にうっとりするザックの話を聞く。その時、ザックがある女性の写真を隠し撮りしているのに気付く。マシューズはエンジェルに早く巡査部長を決めろと促す。ミラー刑事の方が全ての点でクィンを上回っている事はエンジェルも認識していて、しかたなくクィンに選考結果を告げることにする。クィンはあれだけ自分に期待するような事を言っていたエンジェルから残念な結果を聞き、急にやる気を出してノルマ殺害事件に精を出す事になった。ザックを24時間監視するというので、デクスターは自分も同行すると申し出る。ザックは公園でヨガをする女性たちの写真を撮り続けていた。その中の一人が、ザックのアパートで見かけた女性だと気付いたデクスターは、車のナンバーを調べて身元を探る。女性はザックの家族が経営するヨットクラブの従業員ソフィアでだった。この女性を殺すつもりなら、ザックはノルマを殺害した写真も持っているはずだ。アパートに忍び込み証拠を探していたところ、ノルマが殺された直後の写真を見つける。側に置かれたタブレットにはザックの姿が反射して映っており、これで動かぬ証拠となる。その写真をもってヴォーゲルを訪ねると、ヴォーゲルはザックがノルマを殺したのは事実だと認める。ただ、それでデクスターにザックを殺させるわけにはいかないという。ヴォーゲルはデクスターにハリーの掟を守らせたように、ザックにも掟を与えてはどうかという。ザックに何か親近感を感じているはずで、デクスターがザックを導いて欲しいという。デクスターはあくまで無実の人間を殺す悪人は自分が殺すのだという。ジェイミーの誕生日パーティがエンジェルの店で行われた。キャシーも参加していたが、どうやらデクスターには特別な関心がなさそうに見える。ジェイミーはその場でクィンが昇進試験に落ちたと聞いて、兄に腹を立ててしまう。マスカはニッキに5000ドルの小切手を渡して、これ以上は払えないと話す。ニッキは確かに借金はあるが、金をせびりに会いに来たのではないと小切手を突き返す。エルウェイはデブラの活躍で妹の恋人がふさわしい男ではない証拠を突きつけて、2人を別れさせる。その結果、妹に泣かれてしまったという。デブラはエルウェイが自分に気があるのではないかと思う。ザックを殺すためアパートを訪ねたデクスターは、ザックがすでにソフィアを殺しに出た事に気付く。急いでヨットクラブに向かうと、クィンが張っていたのでジェイミーから呼び出してもらう。ザックはソフィアとキスをしていた男の後を付けていく。デクスターもザックを追うが、その男は父親のハミルトンだった。ザックが父親を殺すつもりで、襲いかかろうとしたためデクスターはザックに麻酔薬を打つ。目覚めたザックは浮気性な父親のせいで、母親が酒浸りとなりそれを救いたかったとデクスターに話す。ノルマを殺せば不倫を辞めるかと思ったが、ハミルトンはすぐに後釜を見つけてしまった。もうこれは父親を殺すしかない。デクスターは本当に母親のためだけなら、殺人現場の写真を喜んで撮影するはずがないという。ザックはノルマを殺して初めて自分の中にある殺しの衝動に気付いて、自分の中の恐ろしい部分が解き放たれたのを知ったという。ザックはまた殺人を犯してしまうから、殺してくれとデクスターに乞う。デクスターはザックを殺すのを辞め、ザックを導く先輩役として導いていくことにする。デブラはまだヴォーゲルのカウンセリングを受けている。デクスターと自宅でくつろいでいるとき、2人は気分が悪くなり倒れる。そこに現れたのはハンナだった。いや~いつ出て来るかと思っていましたが、ついに出てきましたね。彼女、まだマイアミにいたのですね。メトロ署ではハンナの捜索は続けていたのかな。殺人犯で逃亡犯ですよね。とにかく連続殺人犯を見逃して真実を闇に葬り、正しい事をしようとした警官が汚名を着せられて殺されているという、警察署としてとんでもないところです。ハンナにとってみたら、デブラはデクスターを自分から奪った憎い相手ということですよね。今もデクスターを愛しているというのか、あるいは仲良しに戻ったモーガン兄妹に復讐したいというのか。ついでにハンナもヴォーゲルに頼んで研究対象としてもらったらどうかな。(笑)ザックがデクスターの弟子になるのは意外でしたね。まあ、この先どうなるのか判りませんが。それもヴォーゲルの監督下にあるわけですから、このおばさん、やっぱり特別な存在であり続けるわけですね。そして、ザックがノルマ殺人犯だと狙うクィンの前にデクスターが立ちはだかるのか。ハリソンには本当の姿を見せることができないデクスター。だんだん物事も判ってきて、いつか真実を知られたら、またデブラのように苦しめる事になってしまう。デクスターが殺しを辞めない限り、心配は尽きませんね。
November 21, 2013
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チェイスを取り上げたエピソードで、いかにも終わりが近づいたなと感じました。医師である前に、人間としてチェイスが悩み患者に向き合い、周囲との関わりの中で(ありきたりですが)成長していく姿が非常に良かったです。8シーズンの間に誰しも変化していきますよね。これまで、キャメロンとの離婚が一番の転機で、後はあまり喜怒哀楽を見せず地味に存在していたチェイスの素直な気持ちを見る事ができて良かったです。もちろも、目の保養も。(爆)患者に刺されて3週間。未だ休養中のチェイスは、徐々に機能回復が進むものの、女性との一夜限りの関係を続けるだけで、まだ職場には戻っていない。復帰を求めるハウスに対しては話す事を拒絶し続け、同僚たちは事件のトラウマを専門家に話すべきだと勧めるが、チェイスは耳を傾けようとしない。フォアマンに強く言われてチェイスはクリニックの患者を診る。患者は修道女の見習いモイラで、突然左肩が痛み出したという。触診でしこりがあるので乳がんの疑いもあるが、チェイスは自分は神学生だったので、今人生の岐路に立っている患者が悩んでいるのではないかと尋ねる。患者はまだ信仰の道に入る自信がないと答える。ウィルソンの診断を仰いだところ、乳がんではないという。ハウスは自分を避けるチェイスに診断の協力を申し出て、未加工の小麦粉をこねる事によって真菌感染を起こしたのだろうという。チェイスは患者が修道女になろうとした背景について関心を持つ。患者になぜ神学校に行ったのかと問われ、チェイスは子供の頃家庭が寂しかったのだと答える。患者が血を吐いて、真菌感染ではないと判る。そのことをハウスに報告すると、ハウスはチェイスが患者に関心を持っている理由を気にする。タウブはあの事件から、護身術を習い始めた。ハウスはそんなことをしても無駄だと判らせるため、病院内で不意打ちを食らわせているという。予測不可能な出来事に備えることはできず、怖がって過剰反応するのもバカげている。病室に戻ったチェイスは患者の足の感覚がなくなっている事を知り、ついにチームに力を貸して欲しいと頼む。血管痙攣に感染症が加わったものかも知れないので、ハウスはカルシウム拮抗剤を与えるようにいう。チェイスは患者の様子から、本気で信仰を選ぶ気がないのではないかと感じる。患者はまだ「神の声」「お告げ」を聞いていないのだという。チェイスは神学校仕込みの知識をひけらかすが、患者が求めているのは現世から逃れることで、静けさや瞑想、規律が欲しい。それに対してチェイスは「君はまだ人生を試していない」という。一旦その生活に入ってしまうと、人とのふれあいもなく、ただ規律に基づき祈りを捧げる生活となる。患者はチェイスが失いたくないと思っているのはそのことなのだろうと指摘する。毎晩違う女性と楽しむのは訳が違う。自分は人生を探しているのだ。チェイスは自分も探していると答える。足の感覚が戻り、肩の痛みもなくなったので患者は退院することになった。最後に患者は子守りの仕事をしていた時、目を離した隙に子供が道路に飛び出し車に轢かれて死んだと話す。誰にでも起きうることだ、というチェイスに、患者は今の人生から神のところに逃げ出すのだと言い帰って行く。チェイスは思わず患者の手を握ってしまう。ハウスは深い関係なれない女性に心のより所を求めるのだなとからかう。その夜、別の女性とのデートから帰宅したチェイスの家の前に患者が帰りを待っていた。「確かに私は人生から逃げていた」というと、2人は求め合って一夜を過ごす。人生をやり直してみるという患者が翌朝首が腫れて、血を吐いてしまう。失語症の症状も出ていた。チェイスはすぐに病院に連れて行くが、血栓が破裂したと診て緊急手術をするという。同僚たちは患者と寝た事を察して、チェイスが手術を担当する事はあり得ないと反対する。しかし、ハウスはチェイスに任せるという。危険だが、短時間に血栓を取り出す手術を行った結果、患者の症状は好転する。チェイスはハウスに「彼女を治したい」と告げる。ハウスは梅毒ではないかという。患者は男性との関係は何年もなかったと言い、手術中に死んだ男の子が夢に現れて手を握ってくれたと明かす。まるで自分を赦してくれたみたいだった。フォアマンは交渉のあったチェイスが手術をしたことを重く見て、担当から離れろという。チェイスはハウスのルール破りは許されて、自分はダメなのかと尋ねる。フォアマンは残念ながらその通りだと答える。アダムスは3週間前ならあなたは患者と寝ることはなかったと諫める。専門家の助けを得た方が良いと言われたチェイスは、ハウスのような人生から逃げたいだけだと答えるが、アダムスはそうすることによってハウスのように孤独な人生を送ることになると話す。患者の右上の腹に痛みと膨張が見られ、肝不全かと思われたが超音波検査では否定された。これも最初の症状の一つと考えて、チームはT細胞リンパ腫と診断する。それならば余命は厳しい見通しとなる。チェイスは進学校を辞めた理由について、管理員の妻と寝たからと説明する。患者は信仰心を持っていればそんなことはしなかったはずだという。患者の顎の動きが悪くなり、運動障害がみられた。ハウスは巨細胞性動脈炎だと診断し、ステロイドで治療することができるという。治療の結果、患者は修道院に戻る事を選んだ。神の愛を感じ、待ち望んでいたことを得る事ができたからだという。そんなものは一時的な幻覚に過ぎないとチェイスは懸命に引き留めようとする。「君を愛している」しかし、そのチェイスをハウスが辞めておけと忠告する。彼女は幻覚であったとしても、信仰を見つけ喜んで前に進もうとしている。真実を告げてそれで彼女は幸せになれるのか。いずれ引き留めたお前は彼女から責められる事になるぞ。チェイスは自分が人生を見直している事が気に入らないのだろうとハウスに問う。自分が孤独で寂しいからと言って、みんなを自分の行き方を押しつけないで欲しい。するとハウスはもしお前を俺みたいにしたければ、お前にバカげた判断をさせて、その結果寂しい人生を送らせるよ、という。人生を見直すのは過ちを起こした時で、君はまだ過ちを犯していない。ただ刺されただけなのだ。チェイスは祈り始めた患者を見て、やっと理解する。患者は最後にチェイスの手を握って、本当に去っていった。チェイスも元の場所に戻っていく。信仰の道に入ろうとしていた患者は、とてつもなく重く辛い罪悪感を負っていた訳ですね。それを「誰にでも起こりうること」と言われても、受け入れられないでしょう。心のより所を求め、悩んでいるが、信仰の世界も踏み込むには勇気が必要だ。チェイスには不注意があったとは言え、刺された事の原因をハウスにもっていくのは難しい。あの時そこに誰がいてもおかしくなかった。怪我をしたのはアダムスだったかも知れないし、パクだったかも知れない。チェイスは頭では判っているのでしょうね。だから、パクにびくびくしないで君も医者らしくしなさいというチェイスは立派な先輩でしたね。患者と関係があるのにきちんと手術をする冷静さも持ち合わせていた。お見事です。しかし、あの事件からチェイスは人生をやり直すべきだと考え続けてきた。すぐに復帰はしなかった。死にかけてみて、このままではハウスと同じような豊かな人生とは無縁の、孤立したうちひしがれた人生になるのではないかと考えたのか。だから、修道女になる患者には早まってはいけない、前に進んで欲しいと感じた。何よりも、魅力的なモイラと恋に落ちてしまった。その事自体はごく普通に感じられました。自分も神学校にいたこともあって、モイラには親近感があったのでしょうね。でも、医師としては一線を越えてしまった。普段ならあり得ないし、信仰を求める人にそんなことは臨死体験の幻覚にすぎないと説得するのは無意味な事です。ハウスの言葉が温かかったですね。彼は単に被害者だったということですね。罪悪感も必要ないし、誰かに助けを求めたって良い。何よりも彼を必要とする人々、職場がある。早く戻ってこい。日替わりで女性と刹那的な交際をしているのも、ハウスの受け売りだなと感じました。そこまで真似する必要はありません。前回はハウスがオレンジ色のシャンプーで注意したつもりでした。チェイスはこれで自分を取り戻して、しっかり歩いて行くのでしょうね。
November 20, 2013
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おお、大変な事になりましたね。マイケルの最大の危機。追う方から追われる側に。そろそろ、シリーズフィナーレを見込んで、BNの進むべき道が示されたのかも知れませんね。マイケルが呆然としているところにサムが飛び込んでくる。何があったと尋ねるサムに、マイケルは感情を押さえられなかったというが、状況は緊迫している。すでにCIAの支援部隊が到着し、ビルを封鎖にかかった。マイケルとサムはとりあえず下の階に降り、そこから脱出の機会を探る。CIAの指揮を執るのは優秀であることで有名なオリビア・ライリーで、ビルの監視システム全てを掌握した。マイケルはあえてカメラに写って人を襲い、CIAが現場に向かう隙にエレベーターシャフトで駐車場へ向かう。サムは従業員を装って倒れた人間につきそい、ビルの正面から外に出る。駐車場に降りたマイケルは車を盗んでバックさせ、壁を崩して待ち構えていたフィオナらと逃走する。市内の道路は緊急検問が敷かれ、フィオナは封鎖線を次々と突破していく。マイケルはカードを殺したのは正当防衛ではないので、盗・聴していた録音も役には立たないという。サムは無事逃げられると思われたが、ライリーがサム・アックスであることを見抜き身柄を拘束する。始めはシラを切っていたサムだが、マイケルからサムの携帯に電話がかかり、CIAは逆探知でマイケルの居場所を掴む。マイケルはフィオナの勧めで、マデリンに明日待ち合わせ場所で会おうと告げる。切れ者のライリーはマイケルたちの行く先を貸倉庫だと察知して、捜索隊を向ける。マイケルは逆探知を知り、貸倉庫に残すフィオナの車に盗・聴器を仕掛ける。サムはマイケルは殺人犯ではないと訴え、ライリーもマイケルを助けたいのならCIAに協力するようにいう。サムはわざと嘘の情報を伝え、マイケルたちに時間の猶予を与える。マイケルはサムを犠牲にするわけには行かないと、自首すると言い出す。フィオナはCIAからサムを救出することができるという。マリーナの近くの倉庫群にCIAを誘い込み、動きを取れなくして捜索隊を分断しサムの乗ったバンを襲うつもりだ。そのころ、マデリンの家にはCIAと地元警察が現れマイケルからの連絡がないか尋ねる。マデリンは何も知らないふりをしながら、CIAたちの会話をメモする。交通カメラでマイケルの居場所がわかったとして、ライリーはサムを刑務所に送り込もうとするが、サムはいざというときは自分の説得がマイケルには通じると訴えて、そのまま車列に加わった。しかし、サムの嘘がライリーにばれ、しかけた爆弾の手前で隊列が留まってしまう。捜査官たちは爆弾がしかけられているのを発見し、マイケルたちが近くに潜んでいるのを察知する。ライリーはこうなった以上、もう平和的な解決方法はないと言い、応援部隊を待って隠れ場所に突入するという。万事休すに思われたが、ジェシーは下水道を抜けて外に出られるという。マイケルはオフにしていた携帯から昔の隣人シュガーに電話をかけ、捜査員たちを誘導する。マイケルが動き出したので捜査官たちが建物の中に入るが、そのころジェシーとフィオナは単独となったライリーの背後に回る。マイケルが追い詰められたとき、銃を突きつけられたライリーは全員待機を命じる。マイケルはそのまま外に出て、ライリーを安全なところまで人質にする。カードが国を裏切って影で何をしていたのか、ライリーに説明しても理解は得られない。ただ、国家の敵としてマイケルらを地の果てまで追い詰め、刑務所に入れると言い切る。翌朝、マイケルはマデリンに勝ち目はないと言うが、マデリンは諦めず最後まで戦い続けるしかないという。そして、マイケルを失うわけにはいかないと言い、外部とのパイプ役になるため、今後も元の家に残り続けるという。脱出するまでのアクションはさすがに見事でしたね。アリも這い出す隙もない状況で、短時間に脱出してしまう。その方法が意外でした。フィオナのドライビングテクニックも正にプロ!ちなみに、マイケルはCIAで死んだ事になっていないのかなあ。サムもCIAに面が割れているはずですし、側にいたフィオナやジェシーもCIAに気付かれそうですよね。しかし、帰ってきた偉大なスパイ、マイケル・ウェストンが公式にカードとグレイ殺害の容疑者となった、ということは大変な事ですね。これまでは裏の組織に追われていて、警察やFBI、CIAはどちらかというと上手く折り合っていくお隣さん、という感じでした。その国家権力から逃亡して、捜査官を人質に取るなんて、どれほど罪を重ねたのか。ライリーが優秀であってもなくても、これからは世界中にお尋ね者として追われる事になるのですから、隠れる場所がないでしょう。一体どうやってこのピンチから挽回するのか。カードが悪党だとしても、今度は助けてくれる人がいそうにありません。マデリンが掴む情報がマイケルに役に立つのでしょうか。当然マデリンは監視されるでしょうし、接触も難しい。マイケルはあえて捕まって政府に取引を持ちかけるとか、そういう展開になるのかな。マイケルvs.アメリカ国家なんて、本当に絶望的ですね。
November 19, 2013
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前話の続き。さすがに見応えがありました。「Dr.HOUSE」でひょうきんなキャラクターを演じるPeter Jacobsonはこちらでも独特の雰囲気ですね。彼ほど、SVUのゲストに似合わないのも珍しい。(笑)ニックのこの先が気になりますね。しばらくやさぐれるのでしょうか。ニックに銃を向けたれたキャシディは、しかたなくバート・ガンゼルに関わる全てのものを調べていると話す。カリッサが殺された夜、カリッサから電話があってニックに迫られていると怯えていたという。そのことはバートには話しておらず、バートの携帯番号は自分は知らないのだという。その後、カリッサはバートに電話をしたらしく、バートはカリッサの様子が変だと言っていた。もちろん、クレイゲンもカリッサもはめられて殺されたのは理解しているが、デリアがクレイゲンに近づくためカリッサを利用して、その後カリッサを裏切って殺したのだろうと説明する。ニックは引き下がるがキャシディとオリビアを信頼できず、一人荒れてしまう。その頃、ガンゼルのオフィスにキャシディが仕掛けた盗・聴器が見つかっていた。バートはキャシディが関わっているとは思わなかったようで、怖がっていた。キャシディはデリアから自分たちを守るため、SVUに協力する道を納得させる。そのデリアはアイリスが自殺したので、売春斡旋などの起訴を取り下げるよう、申し立てる。フォスターはアイリスが他殺の可能性もあり、殺人容疑でもデリアを起訴するとして譲らない。ガンゼルはデリアの送り込んだと思われる暴漢が暴れた事件について、SVUに証拠を提供するという。暴漢が忘れていったバットには指紋が残っていて、ガンゼルに証言してほしいというと、ガンゼルは見返りとして免責を求める。フォスターは一番最初のマギー殺しについてガンゼルに免罪を与える事にする。バットの指紋から容疑者が見つかりガンゼルに面通ししてもらうことになった。迎えに来たオリビアたちの目の前で、ガンゼルの車を盗もうとした男たちが居直って銃を取り出す。キャシディも男に銃を向けるが、その時にパトロールが到着して制服警官がキャシディに銃を向けた。オリビアは警察官だと主張し、全員に銃を下ろすように大声で叫ぶが、ゴンザレス巡査の銃がキャシディの胸を撃ってしまう。すぐに救急車が手配され、警察署全体を揺るがす大騒ぎとなるが、オリビアはなぜパトカーがすぐに到着したのか、またなぜ制止したのに撃ったのか、疑問に思う。内部捜査の聴取に、オリビアは車を盗もうとした2人組とパトロール警官が裏で操られているのではないかと答える。ハリスはその言い分を受け入れ、フィンが車泥棒から話を聞く。それによると、キャシディがガンゼルを連れて外に出る2分前に高級車の情報が窃盗団にあったという。また、その番号はパトロールへの通報にも使われていて、さらにカリッサが殺された夜に通話した相手の番号でもあった。SVUはガンゼルがキャシディが潜入捜査官だと知って、キャシディをはめるために、仕組んだと考える。ゴンザレス巡査はSVUの追及に、上司のテッド巡査部長からキャシディが危険な車泥棒で殺せば昇進させると言われたと証言する。キャシディは必死の手当で命を取り留めた。テッドはガンゼルの店によく出入りしていたという。ガンゼルは危険が迫ったと察して逃亡しようとするが、SVUによって逮捕される。フォスターはその弁護士をしているバリーをガンゼルから切り離そうとする。3年間の盗・聴でガンゼルの犯罪に手を貸し、罪を逃れようとしている事は証明できる。バリーがフォスターの命令で盗・聴器を身に付けガンゼルに会いに行くと、ガンゼルは自分から相談したいことがあると言い出す。カリッサからベッドで聞いた話だが、カリッサはキャシディと関係をもつようになっていて、クレイゲンをはめるために現場で写真を撮影しているときに、キャシディのことが隙なので別れて欲しいと言いだし、かっとなって殺したと告白する。キャシディは寝ていたことは認めたが、元知事殺しやクレイゲンをはめたいきさつについては関わっていなかった。これでクレイゲンが無罪放免になるかと思われたが、フォスターはデリアはクレイゲンがエスコートサービスを利用していた事で不道徳な行いをしている証拠があるとして、それと引き替えに免責となってしまったという。クレイゲンには自ら辞任することで、年金などは支払われるという。しかしクレイゲンはそれを受け入れないという。SVUは、これまでデリアに送り込まれた潜入捜査官が3名とも失敗し、中には司法長官に起訴を取り下げられたケースがあることに注目する。フォスターがなぜクレイゲンを犠牲にして、3人殺した疑いのあるデリアを免責にするのか、オリビアはフォスターの難病の娘に理由があると考える。フォスターは現金で娘のために訓練士を雇い、治療を続けている。とても給料では払いきれない高額だ。さらに娘の信託口座をカリブ海のアンギラに移していた事も発覚する。オリビアは証拠を突きつけてフォスターに説明を迫る。フォスターは娘の病気で夫が去り、その後エクスリーが近づいてきて援助の金を受け取るようになったという。始めは何も要求されなかったが、やがてデリアの悪魔のような野望に取り込まれていった。キャシディにガンゼルを潜入捜査させ、盗・聴したのもデリアの要求で、子供のためにしかたなかったと答える。オリビアは涙を呑んでフォスターを逮捕し、その後デリアを殺人で逮捕、売春斡旋や買春、収賄などで司法長官や検事、市警の風紀対策班、上院議員、副市長が逮捕された。クレイゲンは無実が証明されて釈放されたが、しばらくは現場には戻れないという。今回の検察局の不祥事の責任を取ってヘイデンも辞任した。ニックはまだオリビアには心を閉ざしたままだ。バート・ガンゼルはとんでもない食わせ物でしたね。自分のところの商品のカリッサに入れあげて、何となく頼りなさそうな雰囲気でキャシディに頼り、弁護士には洗いざらいしゃべってしまう。なのに、キャシディをはめて、カリッサも手にかけて。キャシディのために優秀な心臓外科医を紹介するというので、思わずハウスを想像した、というのは冗談ですが、どこまで本気なのか全然わからない。ちなみに、オリビアはかつてキャシディを振った事を気にしていて、何ですかあの親密な雰囲気は。お姉様、誰に対しても優しすぎます。ニックはそれにジェラシーを?(それはないですね)今回、キャシディが生き延びた事でいずれオリビアとくっつく、という選択肢は残された訳だ。ヘイデンが検察の仕事から離れたということは、元サヤという事もあるかも知れません。フォスターが絡んでいたというのは思い浮かびませんでした。結局、司法や権力の行使に関わる人は弱みにつけ込まれてはいけないということですね。「子供がいないあなたに何が判るの」というのは居直りも良いところですね。そのために悪事に手を染めれば、もっと悲惨な事になるのに。クレイゲンも話し相手が欲しければ、人から後ろ指を指されない相手にすれば良かった。誰しも秘密があって、ダークサイドがあるという事から、NYCの大スキャンダルになってしまいました。みんなが家に帰ってくつろいでいるときも、オリビアは気になる仕事に没頭する。それはキャシディが潜入捜査を辞められないのと同じ。いつか、肩の荷を下ろす日が来るのでしょうか。そして、ニックが落ち着くのはいつ?
November 18, 2013
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『謎の契約』ふーん、結末を聞くまでもなく、このチームを敵視する存在が誰を問題にするかは判っていますよね。Evilマクギーこと、パーソンズ検察官ですが、逆の立場から言うと、本来こういう人が組織に出入りして風通しを良くすることが、国レベルとしては大切なのじゃないかと思います。何か隠蔽されて、自分たちの権益を守っているように見えますからね。パーソンズについては、とにかくやり手だということは判りました。コリン・ハンクスは前々年に「デクスター」にゲスト出演していましたね。彼の事は「ロズウェル」の時から見ていますが、色白で(笑)、ちっとも老けません。クワンティコ基地でエヴァン・ロウリー三等兵曹が男に尾行されていると騒ぎを起こし、NCISを呼べという。ロウリーによると、行く先々で尾行されている事に気付き、逆に相手を追いかけたという。基地では騒ぎの間に相手は逃げてしまった。家宅侵入されて、更にメールも何者かに開封されているという。警察に相談すると、まるで相手にされないという。ロウリーは駆逐艦の給養員(厨房勤務)で半年の海上勤務から戻ってきたばかりだが、特に機密を扱う仕事ではなかった。ただ、2週間前に強盗に遭い、頭を殴られて記憶があいまいになったという。マクギーがロウリーの車にGPS追跡装置が付けられているのを発見し、訴えは事実と判る。強盗にはリュックと携帯電話を盗まれたというので、すぐに追跡することになった。ヴァンス局長の下に、国防総省監察総監室からリチャード・パーソンズ独立検察官が現れ、ジヴァが追っている最中に墜落死したボドナーの件について、聴取をするという。パーソンズはすぐに済むからと言って、NCISのメンバーに付きまとい始める。ロウリーの携帯はすぐに見つかり、持っていた男を聴取する。ただ、男はゴミ箱で拾ったと言い、尾行についてもシロと判る。リュックからは何かの権利放棄に同意する書類の切れ端が見つかり、ロウリー本人の署名があった。ロウリーはその件について、何も覚えていないという。しかし、尾行が始まったのはその署名をしてからで、ダッキーは失われた記憶を臭いで呼び戻そうとする。ロウリーはソーセージと関係があるという。ギブスはロウリーを町中に連れ出して、何か思い出すのではないかとホットドッグの屋台を巡る。ロウリーは「B12」と書かれた建物の入り口を見て、ここに来た事があるという。そこは常にカメラなどで監視されるアメリカ社会で、監視がどういう影響を人間に与えるのかを調査する実験をしている場所だった。実験を主宰するヘイル博士によると、志願者を募って実験を行っており、ロウリーが強盗に襲われたときにはまだ録画していなかったという。被験者には1500ドルの報酬も支払われていたという。ロウリーは博士を告訴しないという。ジヴァがパーソンズの聴取を受けることになり、トニーはこっそり内容を見てしまう。パーソンズはギブスへの忠誠を尋ね、ボドナーの死の報告についても疑って見せた。さらに、ベルリンで情報を提供したアダムと肉体関係があったかどうか詰問する。安全保障上の脅威に当たるという。途中でトニーが止めに入るが、ジヴァは最後まで答えなかった。ヘイル博士の実験施設で火事が発生し、NCISが現場に向かう。トニーはジヴァにアダムとの関係を問い、ジヴァは父が死んで埋葬に戻った時に、孤独を感じて一夜限りの過ちだったという。火事の原因はブレーカーへの細工で起こり、実験データを失う事になったという。ギブスは被験者の全員の身元を調べるように言う。ダッキーはパーソンズとのインタビューで、ジヴァがターゲットにされていると悟ったという。パーソンズはジヴァが親しくしていた旧友のシュミールについて、元イスラエルの秘密工作員だったと言った。1972年のミュンヘン事件にも関わっている。ということは、ジヴァがシュミールに接触したことは問題となる可能性がある。ギブスはパーソンズが閲覧したファイルを調べさせ、イーライとボドナー関連でジヴァを起訴するのではないかという。トニーはヘイル博士のラボで見つけた携帯インスタント・インストーラーを使って、パーソンズの携帯を監視することにする。しかし、パーソンズもまたジヴァから気密にアクセスする権限を奪ってしまう。パーソンズの閲覧したファイルからNCISは彼のターゲットがジヴァではなく、ヴァンス局長ではないかと考え始める。実験の被験者の一人、サイモンが行方不明になっているという。バックアップデータを見ていたマクギーは、サイモンがOKでも、一緒に写っている人々は撮影されることを知らず、問題があるのではないかと考える。サイモンは金のために実験に参加したが、負け犬として自分の人生をさらすことに気づき、やり直したいと感じるようになったという。犯行時にはアリバイがあるが、そもそも実験の参加者が火事を起こすのは考えられないという。なぜなら、ずっと監視されているからだ。ギブスはロウリーが子連れのステラ・ブルックス伍長と一緒のところを見つける。伍長は勝手に離隊し、軍規違反をしていた。ロウリーは彼女が監視されている間に撮影されている事に気付いて、データを破壊しようとしたと認める。伍長は子供が産まれてすぐにアフガニスタンへの派遣が決まり、どうしても行く事ができなかったと弁明する。NCISにパーソンズが捜査官たちを伴い現れる。彼の目的はギブスで、証拠の改ざんと司法妨害の容疑があるという。気になっていたボドナーの死因については、足場を踏み外して転落ししたと言うことですね。ジヴァが疑われる事は予想していましたが、そもそも父親はモサドの局長だし、兄はテロリストだったし、元ブラック・オプスのメンバーと接触しているだの、外国人と関係をもっているだの、今更何を言っているのか、という事ですよね。結局はジヴァをチームに取り込んだギブスに責任があるというのは判ります。ヴァンスも立場上は同じですが、場合によってはギブスを切り捨てる事もできる。そして、過去まで遡って司法妨害や証拠の改ざんが何なのかと言われると、何だかボロボロ一杯出てきそう。(爆)ギブスだって言わば過去はブラック・オプスのメンバーだったし、私的な理由で復讐を行っているし、パーソンズがどの点を挙げているのかは次週に判るのでしょうか。(最終話)パーソンズは誰かに頼まれて調べる事になったでしょうから、それを依頼した人間、組織がどこかですよね。さしずめ元NCISで今は国家安全保障省のあの人かなあ。そしてギブスの容疑が晴れたとして、ジヴァはどうなるのかが気になります。復讐に関してはもう全て終わったと言っているので、彼女がNCISを辞める理由はないと思いますが、もしかしたらギブスの取引の材料にされるのかも知れない。トニーが君は一人ではない、と伝えた事がジヴァには伝わっていなかった、というか、トニーを一夜の相手にすることはできなかった、というのが今回初めて判って少々驚きました。彼女はそういうタイプの女性なのですね。
November 15, 2013
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スピンオフ計画の前後編ですね。JAG→NCIS→NCIS:LAと、次の世代のメシの種を産み出してきた本シリーズですが、今回はさすがに上手く行かなかったらしい。今は本家NCISから別のスピンオフを考えているそうですね。そのCBSの判断は、後半を見てから検証したいと思いますが、それにしてアメリカのテレビドラマというのはドラマがドラマを生むという、面白い事をするものです。そして自分たちがスピンオフで誕生したドラマの側としては、お返しのために喜んで軒先を貸すということでしょうか。合同捜査の印象が強かったですね。アイダホ州モスコーの路上で、海兵のエヴァン・タイラー下士官が後頭部を撃たれて死んでいるのが見つかる。タイラーは緊急電話で誰かに追われていると助けを求めていた。一方、LAのグリフィス公園で射殺されていたラクメド・サントソはイスラム過激派の支援者で、部希少人ではないかと言われており、監視中の会話に名前が出始め、テロへの関与が疑われ始めた矢先消息を絶っていた。様子から物取りではなさそうだ。そして、この2件の殺人事件は同じ凶器で処刑スタイルで殺されているという共通点があった。ヘティは国家の安全を揺るがす事態であるとして、「レッド・チーム」がアイダホへ飛んだという。LAからもカレンとサムが向かう。レッド・チームはトレーラーで寝起きして、そのトレーラー自体が基地となっていた。現場にはグレンジャー副局長がすでに到着しており、カレンたちはリーダーのパリス・サマースキル特別捜査官らと合同で捜査をすることになった。LAではエリックが事件前後のサントソの車を確認し、レンタカーを借りていた事を突き止めた。サントソはウェストハリウッドの安ホテルを借りており、ケンジーとディークスが踏み込むと4人以上の人間が寝泊まりしていた痕があり、軍用の銃弾の空き箱が大量にあった。彼らはサントソから武器を手に入れて、用済みのサントソを殺したのか。レッド・チームはタイラーの携帯電話が見つかっていない事から雪の現場を再度探す。携帯を発見して帰還する途中で、チームの車に正面衝突してくるトラックがあった。辛うじて追突は免れるが、トラックの運転席は無人でトラブルでチームのダニー・ギャラガー特別捜査官が負傷した。トラックの運転手は道端で殺されているのが見つかる。タイラーの携帯からは、空港で撮影した動画に怪しい男が映っているのが確認された。男はロバート・スピアーズと名乗り、今朝LAに入っていた。スピアーズはタイラーに撮影されたことを気にして、殺す事にしたのか。一方、サントスのアパートの近くの店からサントソを殺害したと思われる4人組と運転手が出て来るところが映像で確認された。そのうちの一人がアリ・セイドで、4人はアフガニスタンの軍人として国防総省でパイロットの訓練を受けた後姿を消していた。スピアーズはLAでレンタカーを借りており、GPSで居場所が確認された。その車を殺してIDを奪った運輸保安局の担当官に合わせて偽装し、空港に向かっているという。レッド・チームとLAのNCISは空港でスピアーズの一味を待ち受け銃撃戦を繰り広げる。1名は逮捕できたが、その他は死亡、肝心のスピアーズは逃亡してしまう。グレンジャーは負傷で1名欠けているレッド・チームにある男を補充したいという。その男、ロイ・ヘインズは過去にヘティの指揮の下、パリスとコンビを組んでいて、負傷した。パリスはその後は一匹狼的な存在で、カレンは自分もそうだったがサムと出会って自分は変わった、と話す。ロイは元に戻るのは罪滅ぼしだという。スピアーズの通話を監視していたところ、国外に出してくれるという人間と会話しているのをキャッチする。NCISは密会場所のエルセントロのホテルへと向かう。To be continued...「レッド・チーム」のメンバーは「サードウォッチ」「24」などのキム・レイヴァー、「ER」のスコット・グライムズ、「ジェリコ」のケネス・ミッチェルなど、おなじみの顔ばかりで、こちらも楽しくなりそうなのに、シリーズ化しなくてちょっと残念ですね。そして、いつもは鉄壁のコンビ愛を強調するのに、新ドラマの紹介ということで、サムがパリスと絡むシーンが多かったなという印象です。女性がリーダーというのもありでしょうね。まあ、ヘティが正にそうなのですが。彼らがトレーラーで常に寝泊まりしているというのが新鮮で、食事を作っているのなど、ちょっと「サードウォッチ」の雰囲気も感じました。24時間、常に任務だという彼らのプロフェッショナルな面が感じられますね。より専門化、細分化されたと言えばよいのかな。潜入がメインのLAチームとの違いも引き立って良かったと思います。LAは仲良しクラブのような緩い雰囲気も違いますし。パリスとロイが何やら因縁がありそうだ、などというのもお決まりの展開ですかね。ちなみにLAのパイロット版ではギブスがその役割でした。(笑)逃げた男の行方は後半で解決するとして、あの大きな箱がまた戻ってきた。ケンジーは遅れていたディークスの誕生日プレゼントだといって、ディークスは最高に幸せだというのだけれど、開けずにいる。みんなもディークスが開けるのをじーっと待ち続けているから、簡単に開けるのは危険が伴う。さて、今シーズン中にあの箱を開けることになるのかなあ。どうでも良い事で、引っ張りますよね。
November 15, 2013
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これはフィナーレに向けての準備を固めた、ということでしょうか。5話目でちょっと急展開というか、予想していたストーリーをはしょったような印象を受けました。もしかしたら、ファイナルシーズンになるという決定があって、まとめに入ったのかな。デブラとデクスターはヴォーゲルの家族カウンセリングを受けることになった。デクスターはデブラの行動で自分が死ぬことになれば、幼いハリソンの世話は誰がすることになるのかと怒りを露わにする。デブラはハリーが自殺したと知って混乱してしまった故の無理心中だったと答える。しかし、ヴォーゲルは、デブラがデクスターを救い出したのはPTSDから回復の一歩を踏み出した明るい兆しだという。デクスターは到底受け入れられないが、野放しになっているイエーツの捜索に戻ると急ぐ。ノルマ・リベラ殺人事件のミーティングはクィンがリーダーを引き受けることになった。被害者が死亡する直前にセックスしていて、不法侵入や防御創もないことから顔見知りの犯行の疑いが強まった。聞き込みではノルマが雇い主のハミルトンと不倫関係にあるという情報があり、警察は令状を取りDNAを採取することにする。マシューズはハミルトン家とメトロ署が懇意にしていることから、捜査では敬意を払い、あまり暴き立てないようにクィンに耳打ちする。ハミルトンは自らノルマとの不倫を認め、妻がそれを知って怒り狂い首にしたという。ノルマは荷物を取りに邸宅を訪れ、そのときにハミルトンと関係を持った。ハミルトンは彼女を愛していて殺すはずがないという。捜査にも協力的で、防犯ビデオに生きて家を出るノルマが映っているという。ハミルトンの息子ザックは、父親を調べても無駄だとデクスターに言う。ノルマの殺害時に近くでザックが目撃されていたことが判る。しかし、目撃者は警察での証言をあいまいにして、拒んでしまう。マシューズはクィンが巡査部長に昇進するかどうかの時期に、警察内で敵を作るようなことはするなと釘を刺し、この件はもう追うなという。デクスターがイエーツの家から救い出したジャネットが意識を取り戻した。彼女の口から連続殺人犯がアルバート・イエーツだと判明し、イエーツの家宅捜索が始まった。庭からは6体の遺体が見つかり、どの被害者も何週間もかけて指の骨を折るなど拷問をされ、最後に殺されていた。そのころ、ヴォーゲルは自宅に侵入したイエーツに襲われ誘拐された。デブラがそれに気づき、デクスターに連絡する。デクスターはケーブル工事の仕事をしているイエーツが、客の家で留守宅になっているところにヴォーゲルを連れて行ったと考え、隠れ家を絞り込むことにする。デブラも危険だというデクスターにヴォーゲルを救い出したいと言い、兄妹で協力することになった。イエーツはヴォーゲルの家に出入りするデクスターを気にしていたが、ヴォーゲルは言葉巧みにイエーツをなだめようとする。マスカは精子提供で生まれたニッキがなぜ自分を訪ねてきたのか不安になり、真意が知りたいとデブラに調査を依頼する。イエーツの行方を追うデクスターは、警察の捜査情報をキャッチしデブラに知らせる。少なくとも、隠れ家がある程度絞ることができる。自宅に戻ったデクスターはジェイミーが近所のキャシーと自分のためにダブルデートを準備していたことを思い出す。ジェイミーはハンナのことは早く忘れて、幸せになって欲しいという。デクスターはやむなくキャシーにまた今度2人だけで会おうと約束して、家を出る。ヴォーゲルはイエーツの犯行動機が子供の頃母親に虐待されていたせいだと話しかける。母親を恐れ、ベッドの下に潜っていると靴だけが見える。それが今の戦利品となった。イエーツがヴォーゲルも殺しの対象と見ている事を知ったヴォーゲルは、急に母親の話し方を真似て支配的に振る舞う。怯んだイエーツを殴り、その隙に携帯でデクスターに助けを求める電話をする。デクスターは携帯の逆探知をエルウェイに頼み、デブラとデクスターは隠れ家へ急ぐ。イエーツはヴォーゲルがデクスターに助けを求めた事に気付く。デクスターたちが隠れ家に踏み込むと、ヴォーゲルはクローゼットに閉じ込められていた。イエーツはベッドの下に隠れていると察したデクスターはベッドの上からイエーツを串刺しにしてしまう。ヴォーゲルはこれで本当に終わったといい、デクスターとデブラが仲直りして元の兄妹に戻ったのは喜ばしいという。デクスターもデブラを見捨てなかったし、デブラももうデクスターから離れないという。デクスターはイエーツの遺体を処理する船に2人を同乗させる。ヴォーゲルの存在は、壊れたデブラを元に戻して、デクスターとの関係も修復した立役者ということになるのでしょうか。始めはデクスターを暴くファイナルシーズンのBig Badかと思っていたので、肩すかしでした。イエーツにも良くも悪くも母親のような態度で接し、完璧にコントロールするし、凄いですね。あの調子で誰でも操れるのは、反則だと思いました。(爆)キャラクターとして、ただただ気持ち悪いです。気になるのはイエーツはなぜヴォーゲルに脳の一部を届けていたのか。また自分にも構って欲しいということだったのか。それなのに、デクスターが深く関わっているようなのでジェラシーを感じていたのか。サイコパスと言いながらも、何だか中途半端な犯罪者でしたね。しかも、デクスターが闇に葬ってしまったので、警察では未解決事件になってしまう。クィンがすでにマシューズの子分みたいになってきましたね。出世コースということか。ハミルトン家の息子が野放しになることで、先の展開が変わってくるとなるとクィンの行く先も変化があるかも知れませんね。マスカの娘は確かに変ですね。金が目的ならマスカも困るでしょう。こちらも犯罪に関わる伏線になるのかなあ。キャシーはデクスターをかなり気に入っているようだし、もしデクスターが交際に踏み切るとなると、最後はハッピーエンドか。いや、まだハンナのことは忘れていませんよ。(笑)さて、フィナーレに向けてどうなっていくのでしょうか。
November 14, 2013
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「HOUSE」は時々凝った、練りに練ったエピソードを見せてくれますね。さすがだなと思う点です。まあ、今回のエピソードもこれまでにもあったパターンだし、結論は見えているのですが、それでも舞台劇を見ているような緊迫感があり、普段とは違ってキャストらの演技が無駄な部分がそぎ落とされたように感じられました。冒頭、誰に何があったのか、少しずつ判ってくるところが憎いですね。ハウスはプリンストンボロー病院の209号室で起こった事件について、懲罰審問を受ける事になった。審問の結果如何で停職扱いとなると、ハウスの仮釈放は取り消され、また刑務所に戻ることになる。審問を行うのは、マーシー病院の神経科長コフィールド医師で、コフィールドはフォアマンのホプキンス大時代の恩師でもあった。ハウスは何があったのか話し始める。患者は高校の化学教師、ビル・コッペイマンで、ジョギング中四肢麻痺と昏睡で倒れ病院に運ばれた。脳卒中や骨折などの形跡は見られず、MRIでは異常が見つからない。フォアマンはハウスに助けを求める。最初の診断で低カリウム性四肢麻痺と診断し、ハウスはステロイドとPTUを与える。その結果、患者は目をさます。ハウスはチェイスがアダムスのシャンプーを借りて病院でシャワーを浴びているのを知って、シャンプーの中にオレンジ色のヘアダイを混ぜて置いた。チェイスは慌てて頭を洗い直す。患者の教え子が見舞いに来て、授業中の実験で爆発があったことが判った。コフィールドはハウスが直接患者と接触しないことに疑問を抱く。しかし、それはハウスが客観性を保つためなのだった。患者は突然血を吐く。実験でフッ化水素を吸いすいこんだため、肺に火傷をしたと思われる。ハウスは肺の火傷に、動物に使われていて、人間にはまだ実験段階のエアロゾル化ヘパリンを使うよう命じる。パクは肺内の出血が増えるという理由でハウスの判断には反対し、フォアマンに意見を伝えに行く。フォアマンはハウスの判断を信じてOKを出す。コフィールドはフォアマンが診断に関わっていた事を知り、たとえ教え子でも自分はフォアマンを助けないと告げる。ヘパリンの治療後、患者の身体を洗浄していたとき、チームは胴体に発疹が出ているのを見つける。そのことで診察しようとすると、患者はパニックになったように暴れてしまう。パクはやはり脳に問題があるのでは無いかと考える。一方、アダムスは強毒性連鎖球菌を疑う。タウブは肺の症状と会わせて、ウェゲナー肉芽腫ではないかという。ハウスは3つの診断を同時に確認するため、高用量のステロイドを投与することにする。このやり方だと、一つの診断が当てはまっても後の二つは間違いであり、さらに脳障害の症状が悪化する恐れがある。しかし、ハウスはこれが一番完璧な実験だと言って譲らない。チェイスはアダムスの意見を取り、自分の判断で発疹を生検する事にする。2人が患者に麻酔をかけようとした時、患者は急に暴れ出して取り押さえようとしたチェイスともみ合いになる。その結果、チェイスの胸にメスが刺さってしまった。アダムスは自分の責任だと言い、傷口を指で塞ぐ。すぐさま緊急オペが行われたが、メスが心筋まで達しており、開胸してパッチを当てる。手術室にハウスが現れ、チェイスの容態を心配するどころか、患者の心拍数はどうだったのかと問う。チームはチェイスにかかりきりで、仕方なくハウスが一人病室で心電図を確認すると、異常が見つかった。ハウスはチームにすぐに患者の診断を続けるように言うと、チェイスが目覚め、足の感覚がないと訴える。コフィールドは入院中のチェイスに会って話を聞く。チェイスは、自分はハウスに悪戯されて、それが判断を歪めたことはないと断言する。タウブはこうなったのはチェイスの責任だという。ステロイドの治療で患者に精神障害が引き起こされる可能性があったのに、アダムスとチェイスは注射針とメスを見せ脅かせてしまった。チームがショック状態の中、ハウスは患者が血尿を出していると訴える。ハウスはチェイスの様子を見て、脊髄動脈に血栓があると考え、すぐに手術を行うよう命じる。カテーテル手術で、塞栓が見つかったので取り除いた。コフィールドがハウスは随分冷たい仕打ちだと言うと、チェイスはハウスが見舞いに来る口実を探していたのだという。チェイスの足に感覚が蘇ってきた。だが、このままだと本当に歩けなくなる。チェイス自身は診断に自信を持って行動したというと、コフィールドはハウスの言動がチームメンバーに反抗心をもたらしたり、ふざけてみたり、独特の職場の雰囲気をもたらしたと指摘する。チェイスは血栓で麻痺していた時間があり、もしかすると一生歩けなくなるかも知れない。コフィールドはハウスがチェイスに冷淡で、結果に謝罪もなくて病院ではふざけた真似ばかりしている点を重視する。患者については、転院させることになった。コフィールドの目の前でハウスがバイコディンの薬瓶を取り出すと、その瓶が爆発してしまう。その爆発で何を思ったのか、ハウスは審問の席を立つ。ハウスは患者の妻に、リンパ節に腫瘍があり、化学実験の爆発でがん細胞が崩壊してそのリン酸、カリウムが全身に広がった結果、症状が起こったという。治療可能なので、次の病院では放射線治療と血漿交換が必要だと担当医に伝えるように促す。コフィールドは翌日審問の結論を携え、病院にやってくる。チェイス以外、ハウスのチーム全員が審問の結果を待つが、そこに患者の妻がやってきて、ハウスが言った通り、腫瘍崩壊症候群だったという。コフィールドはハウスのやり方が危険で不適切だが、効果的でもあるとして、今回の事件では誰にも非はないと結論を下す。ハウスはコフィールドが患者の妻の発言で結論を180度変えたのは臆病だとなじり、正しいときもあるが間違うときもあるのだと繰り返す。チェイスはリハビリを開始し、ハウスが見舞う。バイコディンの容器に悪戯をしたのはチェイスだった。ハウスは女遊びが過ぎて遅刻が多くなったチェイスを戒めるために、シャンプーに悪戯したと告白する。チェイスはそれなら普通に口頭で注意すればよかったという。ハウスが審問の結果を告げ、すまなかったと謝罪すると、チェイスはリハビリで忙しいとハウスにつれない態度を取る。ハウスチームの人間関係やハウスの性格、発想の仕方、100%ではないけれど、ほとんどの場合ハウスが正しい答えを掴む事を知っている視聴者にとってみれば、コフィールドの言うことは訳のわからない他人の誹りであることは明快です。チェイスもタウブもアダムスもパクも、バカにされてもからかわれてもハウスを訴えることはないですし、出ていく事もありません。患者は嘘を付くので、通り一遍の問診では診断には至らない事も判っています。なので結論は当然の展開ですね。今更ですが、チームの絆の強さ(お互いというのではなく、ハウスに対する信頼)を認識することになりました。言ってみれば、ハウスというドラマをレビューした形になったということですね。もちろん、ステロイドで同時に3つの診断の証明を行うなどというのは、現実にはあり得ない事なのでしょうけどね。それにしても、チェイスが大けがをして後遺症が残るかも知れないというのはショックでした。歩けなければこれまでのようなチームでの活躍は難しくなってしまう。次週が「Chase」なのでその後の進展が描かれるのかな。そういえば、長らく連絡を取っていなかった妹もいましたよね。最終シーズンにふさわしい展開になりそう。演出ですが、審問の部屋があまりにも暗くて、何で電気を付けないんだろうと思ってしまいました。(笑)そういえば、精神病院に入っていた時に院長とカウンセリングをしていた時も同じようなトーンでしたね。あの人もアフリカ系だったし、似ているなと思うところは多いかったです。
November 13, 2013
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まだ今シーズン、半分を過ぎたところですが、ショッキングな展開になりましたね。何かこれから変化が訪れる予感がします。タイラー・グレイがマイケルたちが死亡したとカードに報告したが、当然のことながら遺体はみつかっていない。カードはこの際マイケルたちのロフトも焼き払えと命令する。その前に関連資料を取り出しておけという。マイケルは完全に死んだ事にするため、過去と別れを告げることも良いと受け入れるつもりだ。フィオナはそれならば、自分の手で焼くという。カードが不安を感じるように、アンソンとカードの関わりを示す資料などを残し、わずかな思い出の品を持ち出すことにする。そこに、フィオナが刑務所で世話になったアインが現れ、ガーザという汚職刑事に追われているので助けて欲しいという。タイミングが悪いというマイケルに、フィオナは自分一人でもアインを助けるという。マデリンはグレイがネイトを殺した事を知って、マイケルにグレイに合わせて欲しいと頼む。マイケルが反対しても、マデリンの意志は変わらない。アインはDVを受ける妹の夫を殺したため刑務所に入った。その夫(義弟)マーカスは、ガーザの協力者で、GTマフィアの麻薬をガーザに流していたという。ガーザはアインの妹のDV事件については、マーカスを見逃していた。そのガーザが警察の相棒をGTに殺されており、復讐の機会を狙っているらしい。フィオナとサムがアインの家を訪問しているときに、ガーザが保護観察官と共に現れる。フィオナらはアインの息子を連れて部屋から逃げ出す。ガーザはアインの部屋から麻薬が見つかったと主張して、アインを逮捕してしまう。アインを助けるためには、ガーザが汚職刑事であることを証明してそれを突きつけ脅すしかない。さらに、ガーザの相棒を殺した連中を潰すという名目で協力者が必要だ。ジェシーがその役を引き受けることになり、まずガーザを呼び出す。自分はNYCからやってきて、GTマフィアのリーダー、シャーロッド・ワシントンを倒してこの町を牛耳るつもりだと持ちかける。実はシャーロッドと親しいというと、ガーザは証明してみろと言い、シャーロッドの経営するバーに入り込み、オフィスの写真を撮影させられることになった。ジェシーはフィオナに協力を頼む。ジェシー本人はシャーロッドの用心棒の気を惹くために騒ぎを起こしてボコボコに殴られてしまう。グレイはカードにマイケルのロフトから盗み出したアンソン関連のリストを手渡す。グレイが工作員ごとに異なる認識コードを口にして、自分が任務に送り込まれた説明が欲しいという。カードは金曜日に資料を見せると答えるが、その様子を聴いていたマイケルは、グレイに不信感を抱く。グレイは用心深くなっているカードに迫るわけにはいかないので、自分を信じろという。サムはガーザに警察押収品の銃を証拠品倉庫から盗ませ、その様子を録画する作戦を立てる。ジェシーはガーザに押収品の薬莢を盗み、シャーロッドのオフィスに仕込むよう説得する。これでシャーロッドを永久に葬る事ができるというが、ガーザは証拠品に手を出すことにためらう。マデリンはグレイに会い、どういう人間が息子を殺すに至ったのか聞きたいという。グレイも任務だったとはいえ、名も知らぬ巻き添え被害をもたらした。マデリンは殺すなら相手の名前を調べておくべきだったと言う。ガーザはジェシーの前に制服姿で現れ、証拠品を盗むということはどうしてもできないという。ただ復讐がしたいのではなく、自分は相棒を取り戻したいのだ。そのためには殉職しても構わないと言って、シャーロッドのところに飛び込んでいく。ジェシーはマイケルに助けを求める。シャーロッドが一人でシャーロッド一味を逮捕すると叫ぶと、ギャングたちは恐れることなく、ガーザを袋だたきにする。マイケルは周辺の車に爆弾を仕込むと、ガーザの無線に呼びかけて助けを申し出ると、次々に車を爆破してシャーロッド一味を脅して降伏させる。その後、アインはなぜか釈放された。これからは生まれ変わってやり直すという。マデリンはマイケルに永久にマイアミを離れると告げる。この家には失った息子たちの思い出がありすぎる。グレイやカードのような悪人に関わって変わって行くマイケルの姿を見たくないのだという。カードをあと少しで倒す事ができるというマイケルに、マデリンは全てが終わったらお前も何もかもやり直して欲しいという。グレイがカードと面会する日、監視中のマイケルはCIAの武装チームが控えているのに気付く。カードは何かを察知し、全てをグレイに押しつけて始末するつもりらしい。マイケルは一人で会見場へ飛び込んでいく。案の定、カードは銃をグレイに向けた。アンソンとネイト殺害などの罪をグレイになすりつけるつもりで、マイケルには俺が撃てるはずがないという。カードはあっさりとグレイを殺すと、正当防衛で撃ったような工作をして、これまで任務で自分が世界を救うためにどんな手段でも赦されてきたと言い訳をする。カードは息子も同然のマイケルにもう一度一緒に組んでやり直そうという。カードの説得にマイケルは銃を下ろしてしまうが、カードが「君を誇りに思う」と口にした瞬間マイケルはカードを撃ち殺してしまう。グレイは仲間になれるというタイプだったので、殺されて残念でした。マデリンから詰問されるのは犯人とはいえ、辛かっただろうと思いました。よく母親に会いましたよね。涙を流して答えている姿は、さすがKenneth Johnsonですね。彼だからこそのシーンだったでしょう。そして、マデリンはこのままマイアミから去ってしまうのでしょうか。ファミリービジネスで調子が良い間は良かったが、さすがに母親には厳しい結末となりました。素人が関わってはいけないというマイケルの心配がその通りとなり、これはもう無理して留まる必要はないでしょう。辛いという意味では、趣味で集めていたスノードームを自ら処分することになったフィオナもかわいそう。あんな倉庫みたいな場所でも、マイケルとの愛の巣でせっかく築いてきた証しを失うようで残念です。そして、ついにマイケルは一線を越えて現役CIAの担当官を殺してしまった。これはもう、どうにもならない事実で、フィオナの爆弾事件とは意味が違う。場合によってはアンソン、ネイト、グレイ全ての事件の責任を押しつけられるかも知れない。ただ、カード亡き後のCIAにどんな悪党が隠れているかですよね。カードを倒せば、今度こそスパイ業から足を洗ってフィオナと幸せに暮らす、という夢は夢で終わるのか。シーズンフィナーレに向かって事態は加速していきますね。
November 12, 2013
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新シーズン、プレミア。クリフハンガーの続き。かなり追いついてきましたね。1年遅れですから、出てくる人も「あのドラマの人」という感じです。それにしても、中身は単純なんだけれども、もって回ってまどろっこしいですね。NYの警察や政界を揺るがすマダムとはどれほどのものなのか。クレイゲンの隣には喉を切られたカリッサの遺体があり、クレイゲンはすぐにオリビアに連絡する。昨夜、キャシディはオリビアに潜入捜査の対象が警察や検察を含むと告げた。誰もが疑われており、クレイゲンもオリビアのかつての恋人ヘイデンも対象だという。ニックにはカリッサから命を狙われているらしいという電話がかかってきたが、クレイゲンは元知事の殺人で情報があるというので、そのカリッサとダイナーで会っていた。カリッサはニックから不適切な関係を迫られているという。その後、帰り道に意識が薄れたクレイゲンはカリッサに送ってもらったらしいが、何も覚えていない。通報を受け、現場に検察のポーラ・フォスター監察指導官が現れ、この件は自分が担当するので、SVUは外れるように言う。さらにクレイゲンの後任に代理のハリス警部がやってくる。いずれメンバーに大陪審で証言させるため、捜査を禁止し、お互いにもこの件については話してもだめだという。オリビアはフォスターにクレイゲンが何者かに罪を着せられたと訴えるが、世間はそうは思わないだろうという。ただ、止めてもオリビアは捜査するだろうから、判ったことは報告してほしいという。クレイゲンは証拠を採取され、昨夜からの事をフォスターに供述する。そこで、カリッサがニックに付きまとわれているということをしゃべってしまう。ニックはキャシディの忠誠心に疑いの目を向ける。マンチがキャシディに確かめるために会う。元知事を殺したのはカリッサで、そのカリッサを殺したのはデリアだろうと答える。そして、潜入捜査の対象はクレイゲンではないと否定する。ワーナー検死医によると、クレイゲンにはカリッサと接触を持った証拠が見つかり、指紋がついたナイフもバスルームから見つかっているという。ニックの家にデリアが現れ「あなたはガンゼルとキャシディに利用されているので助けてあげる」という。クレイゲンがはめられたのは判っているが、警部はいずれ取り調べでニックを裏切る事になるだろう。ニックはデリアを追い返す。NY市長は警察内の不正を赦さないと表明し、警察本部長は辞職した。SVUはハリスの命令を無視してガンゼルにカリッサについて聞き込みを行う。ガンゼルはデリアが恨んで恋人のカリッサを殺したのだという。そのデリアはエクスリーと検察に取引を持ち込む。何と、クレイゲンがエスコート嬢と交際している証拠があるという。あまり表沙汰にはしたくないような情報を控える代わりに、デリアの売春斡旋の起訴を取り下げて欲しいというのだ。こうなるとパーティで死亡した未成年のマギーの事については、コロンビアに戻ったアニヤに証言してもらうしかない。フォスターは免責と引き替えにアニヤを帰国させようという。クレイゲンのためには、デリアの提案を呑むしかない。実は3年間にわたるキャシディの潜入捜査で、クレイゲンの有罪の証拠もあるという。キャシディはフォスターの下で潜入捜査を続けていた。検察のヘイデンも名前が出ているらしい。カリッサの事はアイリスが知っているかも知れないというので、話を聞くが、デリアを恐れて証言はしないという。ただ、カリッサはデリアのところで働いていて、元知事のお気に入りであったという。ガンゼルが命令し、元知事を殺したのはカリッサで、そのカリッサを殺したのはデリアではないか。クレイゲンはエスコート嬢の事について、独り身の寂しさから話し相手として何度かデートしたことを認める。ニックは妻のマリアと上手く行っていなかったが、いきなりDCに転属になったと告げられる。カリッサの事とは関係なく、距離を置きたかったのだという。今度は娘を連れて行くという。翌日、身辺を警護していたアイリスが自宅バスルームで死亡しているのが見つかる。状況から自殺したと思われるが、自殺に見せかけた殺人かも知れない。ニックは聴取しようとしたフォスターに、カリッサとの関係について質問され激怒して席を立ってしまう。ニックはキャシディがアリもしない事を吹き込み、潜入捜査の間に汚職警官になったと主張する。当てにしていたアニヤがカタルヘナで事故死したという知らせが入る。表向きは交通事故だが、デリアが手を回して殺したと疑うことができる。これでデリアの犯行を証言する事ができる証人はいなくなってしまった。SVUはガンゼルを脅すためにデリアが暴漢を送り込んだ事で何か証拠があるのではないかと望みをかける。キャシディは仮に暴漢を特定できても、警察に協力するとは思えないという。キャシディはこれ以上の情報提供は自分の身を危険にすると言い、切れやすいニックを近づけるなと警告する。母親と食事をしていたキャシディにニックが絡み、「お前は誰に雇われている?」と銃を向ける。To be continued...ビックリしましたね。「クリミナル・マインド」のプレンティスは降板して、その後の仕事でSVUに来るんですね。難病の娘を育てているというのは、どういう意味があるのかな。今後、準レギュラーとして定着するのでしょうか。ハリス警部役のアダム・ボールドウィンも「チャック」が終わってゲスト出演出まくり、という感じですが、今回は代理の役さえ果たしていない存在でした。次回に何かしてくれるのかな。それにしても、エスコート嬢の縄張り争いで、ガンゼルとデリアが張り合い、SVUが巻き込まれたという話は同じ事ばかり繰り返してまどろっこしいですね。デリアはいったいどれだけパワーを持っているのか、不可能な事はないのか?警察の関係者、政界も彼女らにやばい秘密を握られて、脅されてばかり。要するに下半身スキャンダルですよね。その程度で大騒ぎになるんだなあ。クレイゲンの身体検査は見たくもなかったです。ワーナー検死医は、綿棒を持って…想像するだけでも、嫌だ~(汗)人は皆、知られていない面、秘密を持っているという事が言いたかったようです。キャシディがダーティかどうか、疑っているのは今のところニックだけですね。妻に別居を切り出され、切れやすいところはかなり前任者に似てきました。でも、このままではニックも良いところなしです。次回でさっさと事件を片付けて欲しいですね。もうこのストーリー飽きました。
November 11, 2013
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『復讐の誓い』衝撃の前回の続き。単純な追う、追われるの話になるかと思ったら、途中にたくさんの出来事やネタが盛り込まれて、さすがだと思いました。今回は「犯罪捜査」の部分が多かったですね。トニーの車にぶつかってきたのはギブスとマクギーを監視していたSUVだった。そこから降り立ったボドナーはジヴァからダイヤモンドを奪う。怪我をしてもうろうとする意識のジヴァはそれでも逃走する車の反撃を加える。ギブスはトニーとジヴァに病院で検査の間留まるように命じる。ジヴァが逃走車のナンバーを覚えていたため、ギブスは武装してすぐにその住所に向かう。犯人は問いかけに答えず銃撃になり、死亡してしまう。男はボドナーのドライバーで、カール・ミラーと名乗っているが偽名で、指紋を消し、身元を確認するものはなかった。ただ男は「See Reisinger 19」と書かれたメモを持っていた。また、ダイヤの原石を所持していたことから、ボドナーから報酬として受け取っていたと思われる。この家の大家によると、ミラーは2年前から住んでいたが、ボドナーを見かけたかどうかは覚えていないという。ただ、ミラーは特徴のある大型バイクを持っていたらしい。ヴァンス局長はNSAのモローから叱責を受け、今後はFBIとNSAでボドナーを追うのでNCISは手を出すなと言われる。ミラーのメモの意味がわからず、ダッキーも犯人が酷く顔を整形していることなどから身元の確定には至らないという。ただ、その後の科学捜査でミラーの家にはボドナーの指紋があり、3ヶ月前からは同居していたらしいという。さらに、殺されたマンテルの指紋も発見された。ジヴァは腕を痛めたにもかかわらず、激しいトレーニングを始める。トニーが3代目の車を廃車状態にされ、保険会社から解約されてしまった。車が乗れないトニーにジヴァが自分の車を貸し出し、自分はランニングで通勤するという。ミラーのバイクがユニオン駅で見つかり、ボドナーが乗っていったと思われる。パーマーが「ミラー」の整形手術の痕からインプラントのシリアル番号を見つけ出す。担当した医師はNCISにミラーの手術前の写真を提供する。仕事場のジヴァにボドナーからビデオチャットが入り、イーライ・ダヴィードを殺した理由について弁明する。イーライは国をイランに売り出そうとしたのでしかたなかったというが、カズミを殺したのは自分ではないという。顔写真から「ミラー」は南アフリカ人のクライブ・ゴダードと判る。ゴダードは傭兵でブラッドダイヤモンドの密輸にも関わっていた。さらにボドナー、マンテル、ゴダードは共にアンドラで傭兵をしていたときに繋がりがあった事がわかる。ボドナーの映像を分析したマクギーは、ボドナーがNYのセントラルパークに滞在しているという。NYはダイヤを売るにはふさわしい場所で、すぐにNSAに連絡を入れる。ただし、ヴァンス局長はカズミの件には伏せておく。その上で、ヴァンスはジヴァにこの件については一切手を出すなと念を押す。トニーは、イーライの死後、ジヴァの様子が変わったとギブスに訴える。ギブスは本件はもう管轄外なので手を出せないというが、マクギーはNYと判断したのは間違いだったと言い出す。ボドナーはあえて画像を細工してNYにいると思わせたようだ。NSAにもすぐに連絡を入れる。ダッキーは南アフリカで仕事をしたときにアフリカーンス語を少し覚えたと言い、例のメモの言葉もそれではないかという。翻訳機で翻訳すると「オーシャン・ヴォイジャー」という意味になり、ボルティモアの19埠頭から今夜南アフリカに出港する船があることが判った。トニーとマクギーがギブスに報告をする間に、ジヴァは一人ボルティモアに向かう。火を付けて騒ぎを起こし、船内に侵入したジヴァはボドナーを見つけ出し銃を向ける。丸腰の男を後ろから撃てまいというボドナーを追ったジヴァは闘いの末、ボドナーを甲板から投げ落とす。ヴァンスに「終わりました」と報告したジヴァだが、NCISとしては困った立場となった。ボドナーもモサドで戦うプロですから、それを手負いのジヴァがまともに戦って倒すというのはちょっとリアリティに欠けますが、肝心の場面が映っていませんでしたから、ボドナーは自ら落ちたのかも知れないし、そこに第3者がいたかも知れませんね。(あり得ないけど)いずれNSAから説明を求められるでしょうが、そこがポイントとなりそうです。場合によっては、責任を取って辞めるとか?それにしても殺すと決めたジヴァは冷徹にやり通してしまったのが、凄いと思いました。上官の命令などお構いなしで、ヴァンスもジャッキーを殺されて手を出したくても出せない状態だったので、ジヴァを責めるような事は言いませんでした。ギブスにしろ、個人的な復讐を赦す組織というのが、ちょっと不思議です。まあ、ドラマですからね。残り少ないですが、ジヴァは復讐によって、何を得たのかというのが今後のテーマでしょうね。ギブスがトニーに「ベルリンで何があった?」と聞かれて、トニーは何も答えませんでした。別に何があったわけでもないけれど、ジヴァにはある覚悟があって、それ故にトニーにはこれまで見せない素直な面を見せたのではないか。トニーはそこに明るい物を見ようとしたけれど、帰国後はジヴァはまた心を閉ざしてしまった。その辺をギブスに説明することは難しいでしょうね。しかし、上司にトイレのスッポン(ラバーカップ)を2年も借りているなんて。話のきっかけにしては面白すぎます。
November 8, 2013
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今シーズンはロシアの武器商人シドロフがBig Badでしたね。その関係でミセス・スパイも出てきて、盗まれた核爆弾という大きな脅威を追うことになった。シーズン始めの「Rude Awakenings」に出てきたCIA局員スナイダーも再登場。何だかんだと言っても、カップル風のトークがふんだんにあって、ディークスも堪能できました。(笑)ベニスビーチの公園で殺し屋がアイスピックで誰かを殺した映像が監視ビデオに写っていた。殺されたのはキルキンの部下で殺し屋ヴィクター・ヴァルラモフで、ヴァルラモフの額にはロシア語で「SLON」と刻まれ、指も切り取られていた。NCISはシドロフ側がメッセージを残したのではないかと考える。シドロフは身の危険を知って国外に出たはずだが、また戻ってきたのか。核兵器を売る前にキルキンとヴァルラモフを殺すつもりなのか。サムとGはアルカディに会い、メッセージの意味を尋ねる。SLONというのはロシアの刑務所の暗号で指を切断しろ、という意味で、指のタトゥが身元を示しているので、雇い主に届けるつもりだったのだろう。アイスピックを使うのはディミトリ・グレシュノフという殺し屋で、シドロフの部下だ。サムはシドロフが戻ったと聞いて心配になりミシェルに知らせに戻る。ヘティはCIAと合同捜査をすることになったと言い、スナイダー局員をボートハウスで足止めしろとケンジーとディークスに命じる。シドロフとグレシュノフは入国記録がなく、出国していなかった可能性もある。もしクィンがキルキンを殺していないということを知られたら、クィンの素性がばれている可能性がある。そのクィンにCIAで元同僚のサバティーノが訪れ、ボートハウスへ向かう。サバティーノは過去にプレント・ボルトンを殺した容疑(The Watchers)で取り調べたロジャーで、今はスナイダーの部下だった。サムはミシェルの身を案じて、過去のフォーマン&クィンとして潜入することになった。しかし、自宅に戻るとすでにグレシュノフが待ち構えており、24時間以内にキルキンを探し出し殺せと迫る。サムはすぐにグレシュノフを追跡するが、逆に自分がパトロールに捕まり、車内からはヴァルラモフを殺したアイスピックが見つかったため逮捕される。グレシュノフが仕込んだと思われるが、ヘティは捜査の邪魔になるのであえてそのまま留置場に留まるよう命じる。ケンジーはキルキンを殺してクィンの手柄であると見せつけ、核兵器の客が支払いに来るのを追うという作戦を提案する。キルキンはロシア式のスパによく出入りしているという情報で、ディークスが直接会って話を付ける。クィンは設定された場所で衆目の中キルキンを撃ち殺す。その様子はケンジーが撮影してすぐにニュースに流される。その頃、ミシェルを心配したサムは脱獄してしまう。シドロフとビーチで会う事になっていたクィンに各人が配置に付いて監視する。しかし、グレシュノフは異変を察知して、シドロフもクィンを国外に連れ出そうとする。その場で捜査官たちと撃ち合いになり、スナイダーが凶弾に倒れる。グレシュノフはミシェルに銃を向けるが、その時サムが現れグレシュノフを撃ち殺す。NCISもCIAもシドロフを取り逃がしてしまった。そのため、DCで捜査班が結成されたという。サバティーノはその任に就く予定だ。ヘティはサムの行動を叱責し、闘いは終わっていないという。サバティーノは確か前回はグレンジャーが身柄を引き取ってどこかへ回したのでしたね。いつか次に使ってやろうということだったのでしょうけど、ケンジーを口説くというベストな登場の仕方でした。大体Erik Palladinoは、この手の役がお似合い。彼女が相棒でよかったな、恋人じゃなくて、というディークス的には痛いところを突かれる訳ですが、僕たちには強い絆があると言わんばかりに、可哀想な濡れ犬姿で甘えてみたり、アピールシーンが多かった。(笑)ブライダル雑誌のパートナー調査などもこのカップルでは成り立ちますが、試しにやってみたネルはエリックに関しては「私たちは関係ないわね」と辞めてしまう。この辺の微妙な違いが良いですね。ちなみに、ディークス全裸?のお仕事は最高でした。彼はロシアのマフィアにももてるんだなあ。黄色い悲鳴があちこちで聞こえたことでしょう。さて、サムとミシェルは正真正銘のパートナーであり、上官の命令にも背いて妻を救いに脱獄していまう。多分、カレンが危険になっても脱獄したかも知れませんが(爆)、やはり「愛の力」にはかなわない?元潜入捜査の同僚に戻るとはいえ、ごくふつーの夫婦と何も変わりませんでした。ヘティは、シドロフを逃した責任を取らなければならないので頭が痛いですね。シドロフのストーリーはまだまだ続きそうですね。
November 8, 2013
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力強いエピソードですね。デクスターとデブラの関係がヴォーゲルのおかげで多角的に見つめられ、そして「結論」らしきものへ向かって行く。クィンがやっぱりキャラが変わったように、良い男になりました。何となく、Happy Endingへの布石が打たれたように見えたのですが。デブラはヴォーゲルの家に住み込み、カウンセリングを受ける。ヴォーゲルはラゲルタを撃ったコンテナにデブラを連れて行き、混乱の原因となった出来事を追体験させる。あの時、他にどんな選択肢があったのか、奪った命よりも救った命のことを考えるべきだと言われ、デブラはヴォーゲルに反発する。ヴォーゲルは怒りの気持ちが生じたのなら、自分の気持ちに向き合えるようになれたということだと評価する。高級住宅街でハウスキーパーをしている女性が自宅で殺されているのが見つかる。状況から顔見知りの犯行と思われ、元彼にまとわりつかれていたというので、男を捜すことになった。デクスターはデブラと距離を取るように言われているが、ヴォーゲルはこの先デクスターがデブラの人生と関われない事になるかも知れないという。デクスターは連続殺人犯として、著作に紹介されているイエーツという男にターゲットを絞る。イエーツはあまりの凶暴性のため、ヴォーゲルも扱いきれず他の病院に回した。その時に、脳手術をするように勧めたという。現在イエーツはケーブル業者として働き、頭には手術の痕がくっきりと残っていた。ヴォーゲルはデブラにもハリーのカウンセリングビデオを見せ、ハリーがデクスターの本性をどう受け入れるかで苦しんでいた事を理解させる。デクスターはヴォーゲルにデブラが必要だと訴える。俺はモンスターではないとデブラに説得して欲しいというと、それはデクスターの独特の愛の形だという。デブラが理想化して見る兄の姿を利用して、自分の闇とバランスを取ろうとしている。だから彼女が必要なのだ。しかし、この世にモンスターなどいない、デクスターは自然の作り出した産物で、存在する意義がある。それを知ればもうデブラや他人の評価は必要ないはずだ。イエーツの家を調べたデクスターは、イエーツが女性のハイヒールなどを戦利品として集めているのを見つける。とりあえず、指紋を採取して被害者を特定しようとするが、その様子をイエーツが隠し部屋から監視していた。クィンはエンジェルのレストランでデート中、酔って事故を起こしたデブラの件を対応した巡査が悪口を言っているのを耳にし、思わず殴りかかってしまう。デブラはもう一度コンテナに戻る。固執するデブラにヴォーゲルはコンテナのドアを閉め、デクスターを殺すべきだったと思うなら、今ここで私にその理由を明らかにして説得して見せて、と迫る。まだ混乱するデブラに、ヴォーゲルは「酷い事を強要されたのだ」「自分は最善の事をした」と思えば良いという。この場所を出ればあなたは前に進める。クィンの昇進試験は頑張った甲斐があって、良かったが、同僚のミラーはさらに上の点数を取っていた。マシューズはエンジェルに人事はお前に任せるが、よく考えることだという。エンジェルはクィンに喧嘩などがマシューズの耳に入らないようにして、仕事で早く手柄を立てろという。デブラは少し元気を取り戻し、エルウェイの事務所に顔を出して、エルウェイとお互いの父親について語り合う。デクスターはイエーツを仕留めに家に入る。しかし、イエーツは慌てて逃げ出したようで、デクスターは隠し部屋を発見し、そこで監視されていたことを知る。さらにイエーツが手術用のこぎりやヴォーゲルに届けられた入れ物、脳外科手術の文章などを発見し、イエーツが連続殺人犯だという確証を掴む。そしてキャビネットの中に、指紋採取から失踪している事が判った被害者の一人が瀕死状態で押し込められいるのを発見し、怪我をしていたので病院に届ける。デクスターはヴォーゲルをイエーツの隠し部屋に伴い、検証を行う。そして、イエーツのPCにヴォーゲルの書いた患者のレポートがあるのを発見する。そこには最新のケースであるデクスターの項目もあった。デクスターはヴォーゲルが自分を実験台として今も見ている事に激怒し、イエーツを片付けたらすぐに自分たちの前から姿を消せと怒鳴る。デブラは気になってハリーのカウンセリングビデオをもう一度見る事にする。その時に、他にもあることに気付き、ヴォーゲルの引き出しの中からハリーが死亡する直前のものを見る。ハリーはヴォーゲルの指示に従ったにもかかわらず、デクスターが殺しに喜びを感じている姿を見て、もう耐えられないと苦しんでいた。デクスターは父親を介護施設に入れているイエーツに、具合悪くなったと電話をかけて呼び出す。しかしイエーツはいとも簡単に父親の呼吸器を外して警報を鳴らし、さっさと逃げてしまった。デクスターは愛しているはずの肉親を見殺しにするイエーツに比べ、自分はデブラを見捨てることはできないと考える。ヴォーゲルのいうようにデブラへの愛情は存在しないわけでもないし、デブラの感情だって、意義がある。デブラはデクスターに会いにメトロ署を訪れる。クィンが見かけて声をかける。デブラはジェイミーと幸せになって欲しいとハグする。デクスターは話をするためデブラを車に乗せて遠出する。途中でもうヴォーゲルにはデブラの治療に関わらせないと話すと、デブラも彼女に何がわかるかという。デブラはハリーが自殺だったのかどうかデクスターに確かめる。デクスターはマシューズからその件を聞いたという。それを聞くとデブラは「やり残したことがある」と言って、デクスターのハンドルを取って急カーブし車は川に飛び込んでしまう。様子を見ていた釣り人が飛び込んでデブラを助けるが、デブラは車ごとデクスターが沈んでいくのを見てまた飛び込んでしまう。デブラは沈んだ車の中からデクスターを助け出す。デブラは超人的なところを見せましたね。始めはハリーの話を聞いて自分も自殺をしようと考え、デクスターを道連れに心中するのかと思いました。でも、何かが彼女を動かした。それが「愛の力」、「家族の愛」ということなのかな。ヴォーゲルの言動は始めから自分に都合がよいようにデクスターたちを誘導しているように見えました。サイコパスには愛する家族がいてはいけないとでも言いたいようです。イエーツが脳外科連続殺人犯だというのは今ひとつピンと来ませんでした。でも、いろいろ証拠があるし、デクスターがいつものように白状させてくれる事を期待します。ヴォーゲルが勧めた手術を受けた結果、イエーツの凶暴性は減る事はなく、女性を捕らえて残忍な形で殺してきた。かなり知的な面もあるようです。デクスターについては名前はわからないまでも、存在は知られてしまったのでちょっと怖いですね。特にハリソンやデブラ、ジェイミーらが危険になるかも?クィンは本当に良いところを見せますね。成績もまあまあだし、男気がある。デブラとは美しい友情で終わるのかなあ。そして、デクスターに関心があるというご近所のキャシー。ここで出て来るということは、伏線でしょうか。今回は女性の殺害事件も未解決だし、マスカの生物学上の娘の出現などが全体にどう絡んでくるのか気になります。
November 7, 2013
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先週は良いエピソードだと思いましたが、今週はちょっとね~とにかく話が退屈でした。クリニックに1週間ほど前から呼吸が苦しいという18歳の少女が父親を伴い訪れる。ぜんそくだと思うので吸入器が欲しいというが、ハウスは偽の親子だと見抜き、薬目当てに嘘をついていると指摘する。しかし、少女が耳から血を流しているのに気付いて、チームで診断することにした。頭蓋骨折の形跡はなく、薬物や性感染症の検査も陰性だった。チームは未成年なので社会福祉局に任せるべきだと言うが、患者キャリーから絶対に福祉局には連絡しないという約束で診断を引き受けることになったという。肺炎球菌の感染症かも知れないので、すぐに治療をすることにした。予防接種は本人がしたと言っても、ハウスは本人の言葉は信じないという。フォアマンはチームに交際相手と一緒のところを目撃されてしまい、ハウスはその現場を写真に撮る。後々脅されるに違いないので、チェイスが気を利かして削除する。フォアマンは不倫関係なのがお互い気楽で良いという。アダムスは自分も若い頃に家を出た事があるので、患者に話をしようとするが疎まれる。結局肺炎の予防注射はしていることが判り、偽名で学校にも通っていた。患者の自宅を調べると、きちんと食事を作っているようで、親無しなのに成績も良く、真面目な生徒だった。しかし、ビールは飲んでいるらしく、流し台の下にはカビが生えていた。アダムスとパクが病院に戻るとすぐに真菌感染の治療をしようという。患者はその話を聞くと、他のクリニックで薬をもらうと言って立ち上がるが、すぐに倒れ込んでしまう。足に感覚がないという。脊髄関係の検査でも異常は見つけられず、チェイスが血管炎を主張したため、ハウスはステロイドを与えるよう命じる。アダムスはこの場に及び、やはり福祉士に連絡をするべきだと主張してハウスとの賭に勝ち、病室には福祉士が現れる。しかし、それはハウスが雇った娼婦と判り、フォアマンは自分の判断で警察に両親を捜して欲しいと依頼する。ハウスは削除された写真以外にも、フォアマンの交際相手の写真を撮影していると言って見せる。ウィルソンはもし患者の両親が現れたら、ハウスは患者をかばって両親から守ろうとするのではないかという。患者は福祉局に連絡したことを知って退院しようとする。そこに、福祉局の職員と共に、母親のエレンが病室に姿を見せる。キャリーは虐待されたので、母親と一緒に帰るつもりはなく、ここから出ていけと叫ぶ。叫びながら、患者は血を吐いてしまう。チームはエレンが患者を殴っていたのではないかと疑う。アダムスはゾリンジャー・エリソン症候群ではないかと言い、内視鏡で消化器官を見る事にした。そのためには母親の同意が必要で、話をしたアダムスにエレンは夫が死んで辛くなりドラッグ依存に陥ったと打ち明ける。その事が娘を傷つけたが、決して娘を殴ることはしていないという。フォアマンはアニタにハウスに交際が知られたと告げる。アニタは自分も夫に話して、口論はしたが、今のままで離婚もせず交際も続けたいという。フォアマンは次第に罪悪感を感じ始める。アダムスは患者が母親の事で嘘をついていると指摘すると、患者は本当の事を言っても信じて貰えないという。母親は確かにドラッグで身を持ち崩し、患者が母の身の回りの世話して、アルバイトで金を稼ぐ生活だったという。だから、自分一人で生きようと外にでた。アダムスは今度こそ、あなたのお母さんはやり直そうとしていると言っても、辛くなったらどうせまた薬に手をだすに違いないという。内視鏡検査で、患者の食道の上に潰瘍があるのが見つかった。その場で治療をおこなったが、アダムスはやはりアルコール依存症なのではないかという。しかし、ハウスは脳に動脈瘤があると主張し、脳血管造影で動脈瘤をさがし、手術で取り出すという。手術にも患者の母親のサインが必要で、アダムスは患者に自分の考えではアルコール依存症だと言ってしまう。患者はそれを聞いて反発を強め自ら手術を望む。エレンは考えさせて欲しいという。ハウスはアダムスに、診断に自分の感情を持ち込むなと叱る。アダムスは患者の母親をいじめないでやってほしいと頼む。しかしハウスはエレンの隣に座って、君は娘さんから嫌われているので、ここにはいる必要は無い帰れと言い、あえてバイコディンを置いて席を立つ。エレンはそのバイコディンをハウスに突き返し、娘のアルコール依存症を治して欲しいと言って立ち去る。福祉局もエレンが母親としてやっていくことに太鼓判を押しており、アダムスは今度こそやり直せるのではないかという。それでも患者はエレンを病室に入れようとしない。フォアマンはアニタにこの関係を続けることはできないと、別れを告げる。クリニックの南北戦争兄弟が三度クリニックを訪れて、今度は激しい嘔吐が止まらないという。ハウスは2人のユニフォームが安物のポリエステル製で、重金属を使って加工されていることから、長時間制服を着ている撃ちに下痢や嘔吐、手のしびれの症状が出たのだと診断する。患者がついに母親を病室に入れる。エレンは2年前に旅行に行ったフロリダでの思い出話をしてキャリーの心を解きほぐす。和やかになった2人だったが、患者が差し入れのマフィンに口を付けたとたん、意識を失ってしまう。やはり動脈瘤が破裂したと考え、カテーテルを入れて検査をするが、頭の中には動脈瘤が見あたらない。やがて、血圧が低下して多臓器不全に陥ってしまう。ハウスは2年前にフロリダに滞在したという話を聞いて、海や川で泳がなかったかどうか確認する。キャリーは運河で泳いだという。それならば、その時に体内に入った回虫が今身体の中で暴れ出したのではないかと説明する。治療で患者は良くなったが、また母親の前から姿を消した。キャリーにとっては、人は変わる事はなくて、母親がまた薬に手を出す前に逃げた方が良いと考えたのだろう。ハウスはアダムスに人助けをしたいのなら、仕事以外でやれという。タウブは子供を預かって過ごす時間が退屈でたまらないという。フォアマンやチェイスらのアドバイスを聞いて、工夫してみて子供たちを笑わせる事ができた。フォアマンはハウスにアニタと別れたと告げると、ハウスは、不倫でなくなったので冷めたのだ、また他で刺激が欲しくなってみつけるさという。フォアマンはハウスのようにはならないという。ハウスが足のモニターを外したのがうれしくて、郊外のダイナーで話題のパンケーキを食べている。そこに、フォアマンが彼女を連れて入る、というのはそこに来ると予想していたのでしょうか。別に相手が既婚者でなければ、ハウスも追いかけることはしないでしょうね。そして、相手の女性もよくわからないけれど、夫に別れたと嘘をついて関係を続けましょう、というのも酷い話ですね。そういう割り切り方をする女性とはあえて交際する理由がないですね。それに、さすがに夫に恨まれるのは嫌だし、早く別れられて良かったのでは。タウブの子守りの話は、何だかしっくりきませんね。一人でも大変なのに二人まとめて預かるなんて、本当に大変だと思います。退屈している暇はないはず。ギャーギャー泣かれて、ミルクにおむつにお風呂に寝かしつけと、あたふたするところに面白みがあるので、何が言いたかったんだろうと、違和感がありました。ついでにチェイスが子供をあやすのが上手いというのが良かったですね。タウブは子供が好きではないのでは?父親の自覚は全然ないようですね。「運河で泳いだ」という話ですが、CSIマイアミでエバーグレイズに潜水するデルコが、抗生物質を飲みながら潜っていたのを思いました。何せあの水は汚いのですよ。マイアミにはせっかくきれいにビーチがあるのに、運河で泳ぐなんて信じられない。依存症の母親に愛想を尽かして逃げ回る18歳の娘は、しっかりしているのでこれからも大丈夫でしょうね。でも偽名で学校に通うなど、どうして可能なのか不思議。学費もバイトで稼いでいるのでしょうか。このまま成人してしてしまえば、母親と縁が切れてしまいますね。それがどういう人生を意味するのか、お互いその方が幸せなのか、その辺まで触れてくれると良かったなと感じました。
November 6, 2013
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パナマに取り残されたマイケルたちがどうやって危機を脱するのでしょうか。シーズン6の後半ですね。マイケルはネイトを殺したタイラー・グレイと向き合う。グレイはマイケルたちを殺せとカードから命じられ、その前はアンソン殺害が任務だった認める。無関係なネイトを撃つ必要はなかったというマイケルは、怒りのままグレイに銃を向ける。サムはカードが全ての黒幕だという証拠を握っているのはグレイだから、殺してはいけないと止める。まずは何とかしてアメリカ国内に戻らなければならない。マイケルはマデリンの家の向かいの家に電話をかけ、サムの友人でハッカーのディクソンに連絡を取ってくれと頼む。今回の出来事の黒幕はカードなので、カードには何も言ってはいけないと言うと、マデリンは明日、カードに会うことになっているという。マイケルは何も気付かれないように念を押す。マデリンはディクソンに会いに行き、FAAの航空データを改ざんしろと依頼する。フィオナはパナマからアメリカ国内にドラッグを密輸入している運び屋の男を見つけ、乗せてもらう事に成功する。飛行機で飛び立つ時に、マイケルたちが貨物室の横に走っていって飛び乗る作戦だ。しかし、一旦は乗せたグレイが自ら飛行機から降りてしまったため、マイケルも後に続く。フィオナたちはしかたなく安全な場所を探して一旦飛び立った飛行機を着陸させ、作戦を練る。マイケルとグレイは、パイロットのいとこのバスケス一味に捕まってしまう。バスケスらは、積み荷の魚の腹の中にコカインを埋め込み、密輸しようとしていた。サムらは大量のコカインと人質を交換する計画を立てる。なぜ、こういう事態になったのか理解できないバスケスは、電気ショックでマイケルとグレイを交互に拷問し、飛行機とコカインの隠し場所を吐けと迫る。その時、バスケスの携帯にサムから取引の電話が入り、2人を引き渡せば飛行機を返すという。しかしグレイはバスケスに、自分を解放してくれたら、積み荷も飛行機も手に入れることができる。盗もうとした4人は殺す予定だったので、自分に渡してくれ。グレイはマイケルがパイロットに告げた飛行機のルートをそのままバスケスにばらしてしまう。マイケルはグレイがカードに利用されていると訴えるが、グレイは聞く耳を持たない。CIAを訪ねたマデリンに、カードが声をかけてマイケルと連絡がつかなくなったと告げる。もしかして、マデリンにマイケルから連絡はないかと問うと、マデリンは連絡は取れないと答える。バスケス一味が奪われた飛行機の場所を突き止め、サムたちが捕まるのは時間の問題となった。フィオナはコカインを返し、飛行機に隠れたまま敵の格納庫に侵入するという。バスケス一味がサムらの手作り地雷に怯みながらも、突入してきたので、やむなくサムとジェシーは車で逃げる。バスケスはパイロットごと、自分の飛行機を取り戻すことができた。フィオナは着陸すると、格納庫に逃げ込む。飛行機内にマイケルの仲間3人の姿がなく、グレイとの取引は意味を成さなくなった。バスケスは仲間はどこだとマイケルをさらに拷問するが、マイケルは口を閉ざす。それを見ていたグレイは逃げた仲間は自分が探し出すといって、手錠を外してもらうとすぐさま、バスケスを撃ち殺してしまった。仲間を売らないマイケルに感銘を受けたようだ。マイケル本人はCIAのファイルで見た人物とは別人だという。そのころ、フィオナが飛行場に到着したサムとジェシーとでバスケスの仲間の攻撃をかわしながらマイケルとグレイを救出する。かろうじてパナマを脱出した一同だが、マイケルはグレイに自分たちは死んだとカードに伝えるように頼む。マイケルはカードを追うつもりだ。マイケルは迎えに来たマデリンには、グレイが犯人だとは告げないことにする。マデリンがFAAに堂々と入っていって「うちのアルバートはどこ?」と探し回るシーンはさすがに迫力がありました。「ここで女と浮気しているのね?!」と噛みつかれると、警備員も負けざるを得ない。そのマデリンにはグレイがネイトを殺したことについては黙っていることにした。嘘は嫌だとこれまでも何度もぶつかってきた親子ですが、今回はそれが許されるのかな。グレイはやはり良い人ですね。役者がそっち系なので予想通り。かつてのマイケルと同じように命令を受ければためらわずターゲットを殺すのですね。心変わりのきっかけがえらく単純だなとは思いましたが、今後カードを倒すには必要な人材でしょう。事が済んだときには、マイケルとマデリンはグレイを許すのかな。パナマとアメリカは一応地続きですが、さすがに数カ国を通過してアメリカに戻るのは無理でしょうね。。いとこを裏切ったパイロットのリコがいなければ、船でマイアミまで渡るつもりだったのかしら。フロリダでは密入国を取り締まっていますから、まともに入国したらCIAにばれる可能性もありますね。それにしても、リコはこれからどうやって生きていくのでしょうね。もうパナマには帰れないですよね。
November 5, 2013
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『ベルリン』先シーズンの最後も凄かったけれど、今シーズンも終盤盛り上がってきましたね。そして、改めてアリがケイトを殺して以来、海軍の犯罪捜査班のドラマなのに、イスラエルのモサドとの関係がメインのストーリーであったことに、感慨深いです。ゲストのマリーナ・サーティスはトレッキーならご存じ、カウンセラー・トロイの役で有名で、エキゾチックな外見からなのか、「クローザー」でもアラブ系の女性の役をしていましたね。ボドナーがローマにいるという情報を掴み、トニーは行く気満々だが、ギブスはジヴァとトニーにベルリンへ行けと命じる。ジヴァの情報によると、モサドは世界中に商売のネットワークがあり、ボドナーの最終目的はベルリンなのだという。NCISに新たにモサド局長となったオーリ・エルバズという女性が現れ、ヴァンス局長に面会する。そして、モサドの局員でオフレコでアメリカに滞在していたマンテルという男が駐車場で射殺されたという。イーライの殺害は、身内の犯行と判っていて、5人のモサド局員が寝返ってボドナーに協力し、暗殺に手を下したと考えられ、アメリカに集まるのを探っていたという。彼らはボドナーを探す者に脅しをかけており、NCISが犯人の捜査を指揮してくれるなら、モサドの情報を手渡しても良いという。オーリはイーライがNCISと築いた絆を引き継ぎたいという。モサドはボドナーがローマにいると信じているようで、ジヴァは行き先を黙って出発する。ジヴァとオーリは古くから因縁がありようだ。マンテルは駐車場で情報提供者と会う予定だったらしい。モサドは現場を「清掃」したうえ、車のトランクにマンテルの遺体を入れて、ラボに送り届ける。ジヴァはトニーに、イーライがダイヤ商人のネットワークを築いていたと言い、姿を消すときはダイヤ商人に扮していたという。ボドナーもそれを学んでいた。実際、ボドナーは最近複数の口座から金を引き出していて、その金でダイヤの取引を始めたらしい。ベルリンには情報提供者がいるという。アビーはマンテルを殺した弾丸から凶器を分析し、そのグロックが寝返ったモサドのメンバーによって闇マーケットで売買されていた事を突き止める。ギブスはオーリの真意が図りかねていて、自分たちのやり方で捜査するという。ギブスとマクギーがマンテルの滞在していたホテルを調べると、すでに清掃済みで証拠らしい証拠は見つからなかった。ギブスは緑色のSUVが自分たちを見張っているのに気付く。オーリが渡した情報には意味ある物はなく、モサドを裏切った局員たちの目的が判らない中、NCISの捜査に関わってくるモサドについて、オーリに近づくなと警告する。ヴァンス局長は国土安全保障省のトム・モローからNCISとモサドとの接近について、手を引けと釘を刺される。ヴァンスがボドナーを追うのは、個人的な恨みもあるだろうが、自分で自分の首を絞めることになるだろう。マンテル殺害事件の管轄はFBIで、ボドナーはローマだという。一方、ジヴァはベルリンで情報提供者のアダムに会い、「K」という運び屋がボドナーが使っている銀行から金を引き出し、ダイヤに換えてボドナーに今夜渡す予定だという情報を得る。その時、ジヴァのPCにボドナー本人からビデオメールが届く。イーライ殺害の黒幕というのは心外な様子で、君は全容を知らないという。とにかく、数日は待って欲しい、ジヴァに会って話がしたいという。マクギーが通話を逆探知し、ボドナーに関わる携帯の信号がベルリンの近くにいることが判った。「K」というのはボドナーに借りがあるエドワード・クラウスという男と判る。ナイトクラブに勤めており、トニーとジヴァは客を装って様子をうかがう。アビーはマンテルが身に付けていたイヤー・ピースは今のモサドの仕様ではなく古いタイプで、マンテルのPCには暗号をかけているが、意味のない情報ばかりだったという。これらは、モサド側がNCISの手をわずらわせて、時間稼ぎをしているように見える。ヴァンスはマクギーに命令してモサドのデータベースをハッキングさせる。すると、マンテル本人が寝返ってボドナーに付いており、オーリは嘘を言っていた事が判明した。しかしオーリも事実を突きつけられても、動じることなく何もしゃべろうとしない。トニーとジヴァはクラウスに会いに来たボドナーを捕らえたと思ったが、ボドナー本人ではなく、弟のヤニフだった。オーリは「ベルリンでボドナーを捕らえた」と告げられ、さすがに動揺する。ギブスに追及されて、ついにベルリンで捕まったのはヤニフで、ボドナー本人はアメリカから出国していない事を明かす。モサドは自分たちの手でボドナーを捕らえ殺すつもりだったようだ。ベルリンからヤニフを連行していたジヴァは、モサドでもないヤニフがなぜボドナーに手を貸すのか、と問う。ボドナーとどこで会うのか教えて欲しいというと、ヤニフは家族は裏切れないと黙ってしまう。ボドナーは国外に出ると見せかけてヤニフを身代わりとした。それを信じたCIA、NCIS、FBIらは海外の捜索に時間を割いてボドナーを油断させた。ヴァンス局長は、国際関係が緊張状態にあることから、今回のモサドの謀略は見逃し、オーリらはすぐにイスラエルに帰れと告げる。大目に見るのはこれが最後だ。結局ヤニフは連邦捜査官が取り調べし、ダイヤだけジヴァが取り上げた。これで、ボドナーは逃走資金が手に入らなくなった。ジヴァはオーリが両親を別れさせた原因だとトニーに明かす。仕事のためには欲深いオーリだが、今回のボドナー探しには、単なる仕事以上の復讐の意味があるのではないか。彼女のせいで、自分の人生はかわってしまったというと、トニーはそれなら彼女に感謝しなければいけないとジヴァの手を取る。その時、2人が乗った車に横から別の車が衝突した。To be continued...トニー/ジヴァシッパーにとっては、聖典エピソードですね。ここまで接近したエピソードはなかったでしょう。同じ部屋で当たり前のように(笑)ズボンを脱ぐトニー、同じベッドに横たわり、スローダンスを踊り、そして父とのダンスでは「いつかはお前も愛する男と」と言われたことを思い出し、さすがに今回は2人の間には何かあると妄想させるには十分でした。ここがNCISの制作陣の上手いところで、見せるにしても寸止めで置いておくところが良いと思います。後からあれはあれでした、というBONESとはえらい違い。(爆)まあ、いずれにせよ、ジヴァにとってイーライの仇を討つことはどうしてもやり遂げなければならないでしょう。それしても、最後は衝撃でしたね。あの横から車が衝突するパターンはドラマ的に多いですけど。2人の命は?そして、単なる事故だったのか、それともジヴァのダイヤを狙ったボドナーの犯行だったのか。次週が待ち遠しいですね。一方、怪しいおばさんとして出てきたオーリは何かあると思いました。まさかジヴァの実の母でした、ということではなかったですね。(笑)ボドナーの言い方が何か裏がありそうで、気になります。いくらなんでも、イーライを暗殺すればモサドの内紛と受け取られて国レベルで影響は大きい。始めからダイヤを持って逃げるだけなら、イーライ一人殺す必要もなかったのではないか、などと考えてしまいました。
November 1, 2013
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今回も海外の敵と真正面に向き合った話でしたね。predictableな展開で、またサムか、という気持ちもしましたが、結局、同じ事が何度も何度も繰り返されるのが現実なのだな、という思いも浮かびました。サムは本当に心が広くて、いかにも正義漢という描かれ方。アメリカドラマの王道ですね。カレンとの対比もはっきりしていて判りやすい。重くなりそうなところは、ケンジー&ディークス、ネル&エリックが明るくしてくれます。かつてサムがアフガニスタンでタリバンに追われていたとき、命の危険を冒して守ってくれて、その後アメリカに入国したユセフがサムに連絡を寄越し、一緒にアメリカに渡ったアミールが事故に遭い誘拐されたという。ユセフはサムを助けたことで、家族をタリバンに殺されて、サムは恩義があった。休暇中として事件の事を調べたいというサムに、ヘティは私用でNCISの資源を使ってはならないと反対する。しかし、事故現場でアミールを誘拐した車にはタリバンに関わっているハキム・ハビブの姿があった。ハビブはアメリカ国内のイスラム教徒をタリバンに勧誘し、国外の反乱の黒幕とも言われていることから、NCISはハビブの身柄を確保するという条件で、サムの友人探しを容認する。サムはユセフをの仕事場を訪ねていくが、そこに暗殺者が車から2人に向かって銃弾を撃ち込む。サムがすぐに反撃して、一人を倒す。男はアリ・ドゥラニ、過激派の中の小さなグループのメンバーで、兄のサリムもまた今回の犯行に加わっている事が判る。サムはユセフが今回告白するまで、彼の家族が殺された事は知らなかったが、ユセフはこれは自分の選択であり、正しい事をしたと信じているという。ただ、アフガニスタンからの移民が多くなりモスクで故郷の人に会うことも多くなったので、タリバンに知られたかも知れないと言う。ユセフを守るのは彼への償いだというサムに、カレンは人員が足りないのだから、ボートハウスでユセフを保護してあまり入れ込むなと忠告する。アミールは店でPCを盗み、逃げていたところで車に轢かれ、連れ去られたが、盗んだPCは残されていた。アミールの自宅を調べると、ベッドの下から拳銃が見つかる。タリバンから身を守るためだったのか。しかし、監視映像をチェックしていたエリックは、事件の3日前にアミールがアリと一緒にいるところを見つける。2人は知り合いで、アミールはテロ組織に勧誘されていたのかもしれない。そのことをユセフに告げると、ユセフはアミールはまじめでそんなことはないという。しかし、アミールの彼女ニコールに聞くと、アミールとユセフは民族の文化、宗教などで対立していたという。カレンはサムが他人の人生に入れ込みすぎると忠告する。サムはモーと言い、ユセフと言い、自分が正しい事をしようとしたら、どうして周りの人間が傷付いてしまうのかと落ち込む。アミールは盗んだPCでハビブ宛てにメールが何通も送られていた。そこには日時や場所の情報があり、ユセフの働くコインランドリーの住所もあった。サムを狙撃した車を見張っていたところ、モスクからサリムが出てきたのを発見する。サムが尾行してタバコパーラーに入るが、サリムは尾行に気付き逃亡する。すぐに車で追跡し、サリムと仲間の乗った車を止めさせ、容疑者を逮捕する。車のトランクにはおびただしい量の銃があった。しかし、アミールの情報は以前不明だ。ニコールをユセフに会わせようと自宅に向かうと、男たちがニコールを誘拐しようとしていた。ディークスとケンジーが銃撃戦の末、ニコールを救い出す。犯人グループの男が持っていた写真には、サムとユセフが写っており、彼らのターゲットはサムだったことが判る。その頃、ボートハウスに戻ったサムは、アミールの手引きでハビブ一味が侵入しているのに遭遇する。ユセフはアミールからの電話に、つい居場所を教えてしまったのだという。ハビブは逃げたサムをずっと追っており、拷問して公開処刑するのだという。サムが危機に陥ったのをボートハウス内部のカメラで知り、すぐにカレンとディークスとケンジーがボートハウスに向かう。アミールは叔父のせいで、タリバンから追われることになり、もう逃げるのは嫌だったという。ハビブは家族を裏切る者もまた死に値するという。床下から侵入したカレンらの活躍で、ハビブを捕らえる事はできたが、ユセフとアミールの身柄を保護すると話すと、ニコールも巻き込まれた事を知ってアミールはサムに銃を向ける。アミールを止めようとしてもみ合い、ユセフはアミールを撃ってしまう。家族を全て失ったユセフは、もしサムが死ねば家族を奪われた意味が無くなってしまうという。自分は正しい事をしたと信じているというユセフに、サムは自分が家族だという。ヘティは命令に背き、政府の施設を勝手に利用したサムに痛いお仕置きをする。最後の最高のスコッチがお仕置きだったのは粋でしたね。チャレンジャーの修理と最高級スコッチの代金はサムのお給料から引かれてしまって、ちょっと気の毒です。公務員ですから、いくら手当があったにしても、きついでしょうね。ユセフの言葉は印象的でしたね。同じ立場なら同じ事が言えるだろうか。そもそも、脅されていたらアメリカ兵の命を救うことだって難しいだろう。ドラマだからきれい事で済むのかも知れませんが、それでもそうしようと選択したことについて、後からああすれば良かったと思っても、しかたないですよね。精神的に持ちこたえられないでしょう。一方、アミールのような板挟みになる立場の苦しさも判ります。アメリカに慣れて恋人もできて、その中でおじさんからは自分のアイデンティティを失うなと押しつけられ、そのせいで世界中どこにいても命を狙われる恐怖と戦い続けなければならない。アメリカに来たのは彼の選択ではないので、信念だって定まらない。そういう立場の人間が、様々な不満の中で揺れ動くのでしょうか。相変わらずディークスとケンジーの同僚なんだか、友達以上恋人未満なんだかの関係は面白いですね。ディークスがケンジーの「伝記」を盗み見したことから始まった経済セミナーの同伴は、それぞれ貸し借りがあるから断れなかった、なんてのもロマンチックコメディみたいです。ケンジーじゃないけど、ディークスのストリップ見たかったな~男って、女性に身体を見せるのは屈辱なんですかね。(笑)
November 1, 2013
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