チームから抜けたEric Delkoを完全にマイアミから消し去ることなく、今後もゲスト出演させる可能性を模索しようとする制作側の努力を感じます。(笑) Sofia Milosがシーズン5に戻ってきた時にスタッフから「CSIマイアミはマフィアみたいなもの。決して抜けられない。」と言われたそうですが、一度去ったキャラクターに戻ってくる場所を用意してくれている事に感謝したいですね。 今週も各人の出番のバランス良くて、あれもこれも見たい物をちゃんと見せてくれました。事件も最後まで気を抜かずに楽しめました。
専門家として客観的な目で捜査を見て証言したり、被告人に公正な裁判を受けさせるというもの。今回はHoratioたちのチームに同行し、捜査をビデオに収めるなどしていました。 これは以前の職場とは敵味方の立場になったということですが、Calleighとの再会は少しの驚きと共に、実に和やかなものでした。 凶器の包丁は台所から見つかり、指紋の専門家Ericの目の前でJesseが処理していきます。移り変わりを感じますね。 指紋も現場に残る足跡、全てZack一致し、被告側はかなり不利。それでもZackは犯行時は睡眠薬で寝ていて何も知らないと説明する。 ころころと変わる話にEricは元CSIの知識や経験からZackの供述が納得できない、何か隠しているのではないかとつい厳しく質問してしまいます。 罪状認否で久しぶりに顔を合わせる義兄弟! 例え敵味方の立場になってもまず「お前は今も家族だ」というH。 「もし、俺が間違っていたら殺人犯を自由にすることになる。」「おじけづくには遅すぎる。(It's too late to get cold feet.)」と、自信がないEricに厳しさを見せます。 Ericは白黒決めるにはまだ証拠が足りないのではないかと迷いがあるようですが、「法廷専門家は直接事件に関われない(cannot walk on a case)、やり遂げるんだ。(Got to follow through) 。」とHoratioは背中を押す。 "Good luck."Ericはこの言葉を千人力に感じたことでしょう。 検察側(CSI)が提出した証拠に次々と疑問を呈するEric。それが認められたのか、判事は殺人については十分な証拠がないとして、不法侵入だけを認め、もっと証拠を提出するようにと求める。