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January 3, 2016
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LA以上に季節感はないけれど、一応クリスマスエピソードですね。
勲章詐欺を暴く男というのは、LAで偽SEALハンターというのがありました。( SEAL Hunter
マスメディアで目立って活躍している実在の人がいるのでしょうか。
殺人犯の裏に意外な真実があった!という、お得意の展開でしたね。




軍の施設で関係者の親睦会が行われていたところ、立ち入り禁止区域の展示コーナーで男性の遺体が見つかる。
被害者はネイビーシールのウィリアム・サミュエルズだというが、近くに「SELA of Honor」のピンバッジが落ちていた。
彼は英雄になりすました偽兵士を暴く、ペテン師退治のバドとして有名で、腹部に刺された傷があった。近くに落ちていた銃剣で刺されたと思われる。
連絡将校のアディによると、バドとは連絡を取り合っており、各軍で勲章詐欺は問題になっているという。

ロレッタは、腹部の傷は剣で刺された物ではなく、串刺し状態でそれを抜こうとして被害者がもがき亡くなったという。
犯人と争って、柵越えに倒れてたまたま剣の上に倒れ込んだのだろう。
死亡時間は正午から午後4時くらいだという。
そのころ、在郷軍人会のチャリティが行われており、監視ビデオに犯人らしき男ともめているバドの姿があった。
2人は犯行現場へと入っていった。
バドともめていたのは、レン・バウアーズという男で3度も入隊テストを不合格になり、その後妄想の世界に入り勝手に叙勲された話や手柄などをインターネットにあげていた。
NCISがバウアーズの住居を訪れると、内部で火の気があり、同居のトリッシュが証拠品を燃やしていた。
バウアーズは窓から逃亡し、トリッシュのバイクで姿を消す。
2人はネットで知り合ったようで、今回の事件で証拠品を始末し、バスで逃亡しようとしていた。
犯行現場で見つかったのと同じ靴が見つかった。
同時に現場で回収された軍服などから、ザック・チェイスの上着と判る。

現場ではザックのDNAが採集され、死亡したと考えられていた。
NCISに出頭したチェイス夫妻は、事実を聞いて複雑な気持ちを見せる。
しかし、夫人は上着に縫い込んだお守りを見つけ、やはり息子の上着だという。
ザックと同じ隊にいたテイラーによると、引き上げようとしていた時にチェイスがレッドゾーンに人がいると言って、止めるのを振り払って出て行ってしまったという。
その後、大爆発が起こりテイラーも両足を失う被害を受けた。

セバスチャンはバウアーズの靴底からアチャファラヤ川流域の植物の樹液が検出されたという。
その付近のバスターミナルを監視していると、逃亡中のトリッシュが見つかる。
ブロディがトリッシュを尋問し、逃亡中のバウアーズをメキシコ国境近くで逮捕する。
バウアーズはあれは事故だったと認め、殺人事件は解決するが、ザックの上着についてはまだ謎が残った。
バウアーズはハミードという男から買ったという。
ロレッタはザックの検視結果を見て、ロシアの対人地雷ではそこまで体がばらばらになるとは思えないという。
テイラーの証言などからも、恐らくテロリストが使う過酸化アセトンが使用されており、ザックは少なくともその場から移動されたという。
ハミードが港で荷物を出荷するという情報が入り逮捕する。
ザックの上着については、カラチでサミという少年から手に入れたという。
サミを現地の連絡将校に探してもらい、話を聞くと、村で反乱軍に捕らえられていた男から上着をもらったという。
男は「タズ」と名乗り、ザックであることが確認された。
少なくとも1ヶ月前には生きていた事になり、NCISはアフガニスタンへ向かう。
ガズニーの近くの掩体壕にザックがいるという情報がもたらされたため、一同は突入する。
しかし、監獄は空ですでに移動されていた。
ザックが壁に日数を表すような数を記していて、NCISはそれが日数ではなく、座標だと気づく。
その座標に示された場所は倉庫で、反乱軍がザックを拘束していた。
NCISらは、倉庫に突入しザックを救出することに成功する。
ザックは起爆装置作りを反乱軍に強要されたが、断ったため移送されたという。
一時は諦めていたチェイス夫妻は息子の帰還に涙を流す。
ブロディはラサールがなぜクリスマスを家族で過ごさないのか疑問に思う。
アディは本人から、ラサールの兄ケイドが双極性障害と診断され、家族と距離を取り消息を絶ったという話を聞く。
探しても探しても、その都度兄と会う事ができず、ラサールは兄を捜すことを諦めてしまった。
しかし、決して諦めないチェイス家の姿を見て、ラサールはもう一度兄に会いに行くことを決める。



少し前のエピソードで語られ始めたクリストファーの兄ケイド。
なるほど、そういう理由があって悩みがあったのですね。
病気の弟に悩みという意味では「ハフ」というドラマを思い出します。
途中で打ち切られてしまったので、結末を見ていませんが、病気のせいで上手く家族とつきあっていけない、もちろん兄も弟を心配するのですが薬を辞めてしまって問題を起こすということの繰り返しという感じだったと思います。
ラサールの悩みも深そうですね。
でも、何とか兄と再会して家族の絆を強めて欲しい。
アディとはブロディとは違う親密さを感じますが、この先どういう関係になるのか見守りたいと思います。
諦めず待ち続けたチェイス夫妻のストーリーも感動的でしたが、地雷で両足を失った女性兵士など、現実を知らされたように思います。
だから兵士を派遣するなという話にはならないところが、やはりアメリカのドラマなのかな。
たかがドラマですが、ここから得る知識は多いですね。


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Last updated  January 3, 2016 08:53:24 PM
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