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May 24, 2017
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『収容キャンプ』

またビショップの感謝祭エピソードですね。
ジョージ役の人は前回も出ていましたが、彼女にはこんなにお兄さんがいたのか。
リンゼイ・ワーグナーをまた見たかったな。
ところで、前のエピソードと放送順が入れ替わっていますね。本国では議員脅迫事件の方が後。
まあ、時々そういうことはありますけどね。



従軍聖職者のデリック・レザ中佐が自動車事故を起こし死亡した。
しかし、死亡したのは自己の4時間前で、自動車はアクセルに細工され事故を装ったように見える。
レザ中佐はイスラム教の導師で、地域の慈善団体などでも活動していた。

ビショップの兄3人が感謝祭のためにアパートにやってきて、妹が同僚と付き合っているらしいと聞いて、相手を詮索し始める。
エアーズによると、レザ中佐とは社会奉仕活動で出会い、昨夜は話したいことがあると言われ、ランチの約束をしていたという。
軍の宗教施設では、レザ中佐は信者から信頼され、地域に貢献する人物だったという。
最近、女性の信者とよく話をしていたのを見たという。
レザ中佐のノートパソコンには暗号化されたファイルがあり、解読したところグアンタナモ収容所の機密書類だと判る。
レザ中佐は2年間グアンタナモ収容所に勤務しており、それらの書類はアミール・ハッサンという収容者に関するものだった。
クレイトンによると、ハッサンはアメリカとイギリスのテロ対策班がロンドンで身柄確保しており、ロンドン同時爆弾テロのマフダヴィの共謀者と見られていた。
2005年にハッサンとマフダヴィが一緒にいるところが目撃されていた。
ギブスはパシュート語が話せるビショップをグアンタナモに送る。
グアンタナモ収容所でレザ中佐の上官だったドリスコル大佐によると、中佐はハッサンを含む数名と毎週面会していたという。
レザ中佐は収容者たちから信頼が厚く、逆に親密すぎると怪しむ人もいたという。

アビーはレザ中佐の車の部品を回収し、記録されている当日の足取りを再現する。
レザ中佐は途中ホテルに立ち寄っているが、そこにはハッサンの妹サミラが宿泊していた。
サミラは、兄はテロリストではないと言い、これまで無実を訴えてきたが認めてもらえなかったという。
そこでレザ中佐が連絡をくれて、ハッサンの収容は不当だと信じてくれたという。
誰かが真実を隠蔽したらしい。

マフダヴィと会ったのは数回だけと言っているのに、あたかもマフダヴィと親しかったような書き方で、これによって犯人にされた。
レザ中佐は同じモスクに通っていただけというハッサンの言葉を信じ、何とかハッサンを助けようとしていた。
ハッサンは無実なのに11年間もグアンタナモにいる。
ビショップは通訳としてカシームと伴い、グアンタナモに行きハッサンに面会する。
ハッサンは、改めて自分はテロリストではないと言い、レザ中佐を信頼していたという。
ドリスコル大佐によると、当時は民間企業が通訳の仕事を請け負っていて、誤訳をしたのは警備会社のブレンダン・ピーターズという人物だという。
ビショップはレザ中佐の意思を継いで、何とかハッサンを自由の身にするという。
ハッサンは連邦捜査官を信じようとしないが、カシームが自分の経験から説得し、ハッサンの話を聞く。
調書の翻訳をしたピーターズは偽名で本名はロナルド・エアーズと判る。
エアーズは、ハッサンの文書を改ざんしたことを認め、会社から命じられたという。
そのことでハッサンは11年間も収監されたが、エアーズは罪悪感を感じてレザ中佐に機密文書を手渡したという。
ハッサンはビショップたちの尽力で釈放されるが、ビショップは過去にハッサンのような人をグアンタナモに送り込んでいたという。
他にも無実の人たちがいるかもしれない。
取り返しのつかない事をしてしまったという。
アビーはレザ中佐が死んだ日に銀行に立ち寄っていた事を突き止める。
レザ中佐は軍の宗教団体の2年分の取引明細を申請しており、団体は寄付として25万ドル以上を出金していたが、どこにも寄付はされていないという。
出金したのは、調整役をしているギャレス・ベインブリッジで、コミュニティセンターでは血痕が検出された。
ベインブリッジは、レザ中佐が不正な金の流れに気づき通報しようとしたため、押しのけたらデスクの角で頭を打ったという。
殺す気はなかったというが、通報せず事故を装って死を偽装したのは事実だ。
ビショップの兄たちが職場で騒ぎを起こした後、ビショップはギブスに同僚と交際していると打ち明ける。
それはカシームだった。



カシームは「 Lost in Translation 」で登場、次があるのかと思っていたのが次があって良かった。
ビショップは通訳と何かある、というタイプのキャラなのですね。
あの時からカシームと一緒にさせるつもりだったのか。
同僚と付き合っているというので、みんなが興味津々というのは判るけれど、3人の兄が職場に乗り込んで相手を見定めようというのは、いくらなんでも無理があるなあと思いました。
面白さを狙ったのでしょうが、狼の群れには見えないし、何も3人でなくてもできそうなのに。
トニーがいたら「三ばか大将」だとか言いそうです。
それに背が高いのがエリーの好みって、ジェイクは背が低かったじゃないですか。
きざなクレイトンがエリーを賞賛するのも、モテ男のトーレスが客観的に突き放すのも、上手く予想を外されて良かったですが。
グアンタナモで無実の人が不当な扱いを受けているというのは、今後のテーマなのかな。
カシームがいるので、ビショップも心強いでしょう。
パーマーくんはいつものようにお休みでしたが、最近アビーの活躍が見られないなと思いました。
キャストが増えたので仕方ないのかなあ。



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Last updated  May 24, 2017 11:19:41 PM
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