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『異端者』
新シーズン、プレミア。
これが最後のシーズンになるのかどうか、少なくともギブスが最後になるのかどうか、それを思うと盛り上がらないですね。
思わないことにしよう。
クリフハンガーが「運命とのデート」というタイトルだったので、このタイトルになったのだと思いますが、「運命の子供」は一体誰のことだったのか。
テロリストのハキームに囚われたヴァンスはハキームの母ザイーマの意見で、手先として利用されることになった。
トーレスはアフガニスタン全土を捜索したが、ハキームの飛行機がカブールに着陸したのはオトリだったのではないかという。
実はまだアメリカ国内にヴァンスがいるのではないか。
ギブスは立場上局長代理だが、その職務を務めるのを嫌がっている。
4人組の銀行強盗事件が起こり、監視カメラに写った犯人の一人がヴァンスに酷似しているという。
盗まれたのは、4週間前に裁判所命令で凍結されたハキームの500万ドル以上の資産だった。
さらに、ヴァンスの命令によって凍結された金塊も奪われている。
ヴァンスは見張り役を任され、威嚇射撃を行っていた。
ニュースが流れ、関係部署ではすでにヴァンスは救出対象ではなくなったという。
ヴァンスの知りうるセキュリティコードを書き換え、諜報員も呼び戻された。
ハキームが滞在していたイギリス大使館のリグ次席大使は、罪を償うため協力したいという。
大学生のヴァンスの娘ケイラには護衛が着けられ、ギブスは必ずヴァンスを取り戻すと約束する。
しかし、ヴァンスが動画でハキームに同調しアメリカを非難したことを発表すると、ショッピングモール2箇所でで爆発事件が起こった。
死傷者があり、ターゲットは海軍の新兵募集オフィスとわかる。
トーレスは本当にヴァンスが転向したのか、という。
ケイシーは、ヴァンスが銀行内のポスターの人物の目をあえて狙って撃った事を指摘する。
つまり「目」に注目しろということか。
ヴァンスの告白動画でヴァンスが瞬きする瞬間に喋った言葉を取り出すと、「AVALANCHE、APPLE、LIFELESS、KARMA、YEARNING」となった。
これらは何かのメッセージなのか。
ハキームは得意の拷問でヴァンスからベセスダ核実験場のパスワードを聞き出そうとしていた。
メルトダウンを起こすのが目的で、ヴァンスは娘のケイラを殺すと脅されていた。
ヴァンスが答えないため、ハキームはケイラを殺せと命じる。
大学のキャンパスで殺し屋がケイラの護衛を撃つ。
ケイラはとっさに身をかわし、護衛の銃を使って反撃する。
そこにギブスらが到着し、殺し屋を倒す。
ヴァンスのメッセージは頭文字から「KAYLA」とわかったのだった。
ハキームは暗殺失敗で激怒し、さらに暴力的になる。
ハキームが席を外した時、手下のジャーがヴァンスに近づき、自分はCIAの潜入諜報員リックマンだと打ち明ける。
脱出するために手を貸すという。
スローンは、リグ次席大使から金塊の行方についてインターポールの情報を聞き出すため会いに行く。
リグは、初めて会った時にスローンが常軌を逸していると取り合わなかったことをわびるが、スローンは金塊のことをリグが知っているはずがないと銃を向ける。
拷問道具を手にしたスローンは、リグにヴァンスの居場所を吐くようにいう。
金塊の存在については、国務省からのメールで知った、あなたは悪魔になってしまったのか、というリグに、スローンはやりすぎたと察し手を緩める。
しかし、リグは逆に銃を手に取るとハキームに電話をする。
ケイラを襲った殺し屋はアメリカ人でIT企業グロービームに勤務するラフィ・パイスとわかる。
ラフィはラバランプを使った乱数発生装置による暗号化エンジンの掃除をしていたという。
とてもテロリストとは関係ない人物だったという。
ヴァンスはリックマンに携帯を手に入れさせ、電波妨害装置をオフしている間にギブスに連絡することにする。
ハキームの目的が核実験場だと伝えると、ハルジー中将は施設の封鎖を命じる。
居場所もラーゴの玩具工場跡というので、ギブスはすぐに助けに向かうと答える。
しかし、実際のリックマンはすでに死亡しており外出しているはずのハキームも在宅だった。
ハキームはヴァンスが思った通りに動いてくれたという。
ハキーム側の嘘はNCISでも確認され、ギブスとマクギー、ビショップは核実験施設へ向かう。
封鎖措置を取り、外部からは一切干渉できない状態だが、内部からもドアを開けられない状態になっていた。
さらに、反応炉は臨界事故に向かいつつあった。
ハキームは核実験場の封鎖措置に抜け穴があることを発見し、トロイの木馬を仕込んだのだった。
封鎖措置を発動できるのは政府のみだ。
冷却装置が制御できなくなり、マクギーがプログラムを書き換えようとするが、一つ退治しても次々と外部からトロイの木馬が侵入してくる。
ペンタゴンは民間会社に暗号化処理を委託しており、それがグロービーム社だった。
後20秒でメルトダウンに至るという状況で、暗号化をシャットダウンするため、現場にいたトーレスはラバランプを破壊する。
メルトダウンは避けられた。
ヴァンスの元に、リグに捉えられたスローンが連れてこられる。
しかし、スローンはギブスが自分を偵察衛星で監視しているという。
「カッコーの巣」作戦で、リグに捕まったように見せかけたのだった。
すぐに、NCISが突入してヴァンスとスローンを救出する。
スローンはハキームが政府の施設でしかるべき扱いを受けるだろうという。
ヴァンスは久しぶりに戻り、保護されていたケイラと再会する。
スローンはやっと仲間たちの墓に無念を晴らしたことを報告する。
ヴァンスがテロリストにとらわれて、彼らに同調するというとまるで「Homeland」だな、と思っていたら、トーレスの口からそれを聞くとは思いませんでした。(笑)
ハキームの手下がCIAの諜報員だとすぐ信じてしまって、あれこれ喋ってしまうあたり、ヴァンスも「Homeland」を見ておいて欲しかった。
ケイラは局長の娘として地獄を見てきたせいなのか、殺し屋に果敢に発砲していましたが、これはちょっとやりすぎだったかも。
やっぱり、「運命の子」はケイラだったかな。
それにしても娘を殺すと脅されていたとしても、銀行強盗に加担したり、公に信条を告白して、ヴァンスは元の仕事に戻れるのかなと思います。
スローンが暴走気味にリグに迫ったのは演技だったのでしょうか。
リグはスローンがハキームに何をされたのか知っているからこそ、スローンの演技を信じてしまったとも言えるので、上手い作戦だったですね。
それでもリグとハキームとの関係に裏付けがあったかどうか、その辺は描かれませんでしたね。
リグも外交特権で逃げ切るのでしょうか。
核施設の攻撃に、ラバランプの暗号化システムが関わっていたのは驚きました。
暗号化のために何十個も並んでいるのは、意外すぎる光景です。
60~70年代のイメージでそういえば、最近あまりあのランプは見かけないですね。
エンドクレジットに追悼されていたジョー・ヘイリーさんはメイクアップアーティストだそうです。
JAGの時代から関わっていたそうなので、本当に「家族」ですよね。
次週からスローンは普通のプロファイラーに?
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