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女性たちの活躍が良かったですね。
パーシーはお休みでしたけど、今回は意味のあるお休みのようですね。
マルディグラで賑わうニューオーリンズで、市長選挙が始まりロレッタは視聴代理のザーラの応援に忙しい。
対立候補のバトラーはプライドの父カシアスの元部下で、地元メディアの主ロン・クックがバックに着いていた。
暗号解読技術者で、DCから訪れていたエリカ・クロフト兵曹長が列車に轢かれる事件が起こる。
エリカは難民センターでアラビア語を向上させるために、ニューオーリンズに来ていた。
テロ対策の暗号解読のためだという。
しかし、早朝何者かと争って線路に押された可能性があり、NCISが捜査を始める。
ニューオーリンズは300周年を迎え、マルディグラの時期にテロ事件が起これば大変なことになる。
プライドはラサールらに、難民センターでの聞き込みで人々を怯えさせないよう注意する。
エリカが最後に通話していたのは、教会の難民センターで貸し出されていた携帯だった。
シリアから逃れてきたヌーラに話を聞こうとすると、息子のシャリフが逃げ出していく。
部屋からはジハードの旗や爆弾の作り方などが見つかり、ヌーラはショックを受ける。
エリカはシャリフのことを心配してくれていたという。
彼らは母国で父親を過激派に殺されテロリストを憎んでいるというが、この国ではテロリストの仲間だと決めつけられてしまう。
何かあれば強制送還されるのが怖いという。
ヌーラはNCISへの捜査協力を拒否する。
シャリフは自分の気持ちにはかかわらず、テロに巻き込まれているかもしれず、テロリストに操られているかもしれない。
ヌーラは息子をかばって何かを隠している可能性もある。
ロレッタはシャリフを死なせないように、捜査に協力するよう説得を続ける。
ロレッタはエリカの肺からタールを使った物質を検出する。
セバスチャンによると、珍しい中東のタバコだといい、事故現場の近くには水タバコの店がある。
店内のカメラをチェックしたところ、エリカが映っていた。
その近くに、シャリフが怪しい男と争っている。
エリカが店を出ると、怪しい男もエリカを追って出ていた。
ロレッタの説得で、ヌーラがシャリフを呼び出すことになったが、親子が抱き合っているときに、覆面をした男たちを乗せたバンが近寄り、シャリフを誘拐してしまう。
シャリフは連れ去られるときに「市長を殺せと言われた」と叫ぶ。
シャリフはエリカを守ろうとして、ISISに逆らおうとしたのか。
プライドはヌーラがシャリフに送ったメッセージアプリがハッキングされているのではないかと考え、パットンに追跡させることにする。
ISISの狙いがザーラだとわかったため、プライドは選挙キャンペーンを控えるように忠告するが、ザーラは脅しには屈しないと引かない。
プライドはザーラの警護を買って出る。
水タバコ店でシャリフと争っていたのは、組織のリクルーターと考えられるが、パットンはISISとは無関係ではないかという。
男はアンマン生まれのアメリカ人ユセフ・アッバスだった。
セバスチャンはシャリフを連れ去ったバンのタイヤ痕に、肥料の成分を検出し、肥料爆弾を使うのではないかという。
ラサールとグレゴリオは近隣の肥料会社を捜索するが、バンは処分されていた。
しかし、2人の眼の前から肥料爆弾を積んだボートが飛び出していく。
乗っているのはシャリフと見られ、ラサールは支援者を前にスピーチをしているザーラを警護するプライドに伝える。
ボートは運河からプライドらがいる岸辺を向かって接近してきて、発砲して威嚇するも止まらず、やむなくプライドらはボートを撃って爆弾を爆発させる。
この事件は対立候補のバトラーには難民を受け入れるのは怖いと、攻撃する材料を与えてしまう。
ロレッタとセバスチャンは、爆発したボートに乗っていたのはシャリフではないという証拠を掴む。
ISISとは関係のないザイド・ファーリという男とわかり、薬物の影響下でボートは遠隔操作されていたという。
つまり、シャリフはまだ生きており、ザーラはいまだに危険だ。
ロレッタの忠告にもザーラは自分は難民たちの味方だとあえてはっきりさせたいという。
パットンはヌーラの携帯をハッキングした相手のIPアドレスをつかみ、NCISがその場所に踏み込む。
そこにはシャリフが拘束されて、アッバスらが監禁していた。
見張りの男たちはISISとは関係なく傭兵で、シャリフは母親が人質に取られているという。
ザーラは難民センターに向かい、ヌーラにシャリフが生きていると語りかける。
しかし、ヌーラは息子を救うにはこれしかないと、爆弾を身に着けスイッチを押そうとする。
犯人たちはザーラがヌーラに会いに行くと踏んで、ヌーラに爆弾を仕掛けていた。
ロレッタとザーラは頑なになるヌーラを説得し続け、開放されたシャリフからの電話でやっとヌーラはスイッチを手放す。
選挙でザーラは当選し、プライドは一連の事件の黒幕のロンを逮捕する。
ロンは自分を捕らえてもハミルトンの後を継ぐ者はいくらで現れる、何も変わらないという。
プライドはザーラが変えてくれると答える。
全シーズンから、ニューオーリンズは一部の利益を支配する層が策略のために平気で人を殺すというのが日常になっていて、今回は選挙で勝つためにテロ事件を工作するという、驚くような展開でした。
「Homeland」でも似たような展開がありましたが、最近ではそう不自然にも感じなくなってきました。
人が持つ偏見やマイナスの感情はやっぱり存在して、それを煽って悪事に利用しようということもあるのかも知れない。
母親としてのヌーラの気持ちがすごくわかって、翻弄されるのがとても可愛そうだったし、ロレッタが同じ母親として、必死に心を開こうとしている姿も良かったと思います。
本当に悪いのは誰か、ということですよね。
ハミルトンの代わりはきっといくらでも現れる。
だから常に戦い続けなければならない。
新市長には犯罪を減らし、良い街を作ることで頑張ってもらいたいと思います。
さて、ラサールがしきりにパーシーはどうした?と気にしていましたが、「私用」て何だ?
「新しい彼氏?」というのは、ラサールへのあてつけなのかどうかですね。
多分違うと思うけど。(笑)
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