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October 9, 2020
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ゲストも多くて、いつもの雰囲気が戻って来ましたね。
デシャン捜査官役がお久しぶりなのは、マーシャ・トンプソンが引っ張りだこで母国のイギリスのドラマにも出演していたからなのかな。
今やすっかりアメリカ英語をしゃべっていますが、「ラスベガス」に出ていたときはクィーンズイングリッシュでしたね。





詩の朗読会が行われていた書店のトイレで、元海軍技術者のマイケル・カーペンターが殺されているのが見つかる。
カーペンターは除隊後に民間のIT企業に勤めていたが、その会社はエリックが関わったサンフランシスコのIT企業と同じく、中国のダミー企業から資金を受けている。
エリックはその時の殺されそうになった体験を思い出して、パニックに陥る。
カーペンターの会社のCEOミゲルに話を聞くと、カーペンターの死にショックを受けた様子だった。
しかし、それと職務内容とは関係ないという。
この会社では中国企業の出資を受けて検索エンジンを作っていることは認めるが、それ以上は話したがらない。

中国政府は独自の検閲要件に準拠した検索エンジンを作りたがっており、検索した人を特定して逮捕したり拷問したりするということから、世界中の人権活動家などがこの「ドラゴンフライ計画」について、抗議活動を行ってきた。
そのせいで計画は中止に追い込まれたが、中国政府は検索エンジンを諦めることなく、開発を引き受ける会社を探して仕事を依頼したという。
デシャンは金の流れを追って、カーペンターの会社に行き着いたがミゲル頑として口を割らない。
ただ、法は犯していないという。
書店の監視カメラ映像を確認したところ、朗読会の日にカーペンターが女性と一緒のところが映っていた。
この女性は熱心な環境活動家のデイジー・パテルで、カーペンターとの交際は認めるが、カーペンターは仕事内容は機密保持契約があるので決して言わなかったという。
ただカーペンターは自分の仕事にプライドを持っていたようだという。
ネルがミゲルの会社を調査したところ、諮問委員会のメンバーにキャサリンが含まれていたことがわかり、サムはキャサリンを問い詰める。
キャサリンは口重く、会社が中国向けの検索エンジンを開発していることは知っているが、その仕事については支持していると答える。
サムはキャサリンに落胆する。
その後、ミゲルの会社に侵入者がありハードドライブを奪った後、ミゲルも誘拐されたという知らせが入る。

キャサリンは全体像を見なければならないとしか答えない。
ミゲルの受けた仕事に関わる従業員たちは、前の仕事よりも給料が下がっているのに、なぜ働き続けているのだろう。
ミゲルが誘拐された時に使われた車は、サウジアラビア国籍のアブドゥル・カーンのものとわかった。
サムはサウジアラビアとの関係についてキャサリンを問い詰め、キャサリンはやっと中国のために開発した検索エンジンをサウジアラビアも欲しがっていたと認める。
サウジ側は強引な手段で会社に迫り、カーペンターを脅し、会社に乗り込んでソフトを奪って使い方を聞き出すためにミゲルを誘拐したようだ。

しかし、その車にはミゲルの姿はなかった。
NCISはアブドゥルの屋敷へ向かい、拷問されているミゲルを救出し誘拐した一味を捕らえる。
ミゲルは、中国政府のためにシステムを受注したことを認め、政府のIPアドレス以外では正常に動くがそうでなければ機能しないようなバグを仕込んだシステムを納入するつもりだったという。
実はこのアイディアはキャサリンのもので、そのために理解のある技術者を集めたのだという。
デシャンはサンディエゴに戻ることになり、サムはキャサリンへの誤解を解く。
カレンはヨーロッパで起きている殺人事件とアナとの関係をネルに調べてもらう。
ネルは確かに殺人事件には関連がありそうだが、容疑者として映っている写真がアナのものだとは言えないと答える。
カレンはアナだと断定する。




アメリカのドラマを見ていると詩の朗読会が時々出てきますね。
アメリカ人は心の叫びを人前で披露するというのが好きなのでしょうか。
日本だと「詩」のあり様が違うのかな、俳句の会とも違いますね。
カーペンターが朗読会に出ていたのはたまたま彼女に付き合ったということで、そこにサウジの刺客が現れたと理解しました。
それにしても、中国政府を堂々と悪者にするんだなあ。
こういう内容だと中国国内では放送できないだろうから問題はないのでしょうが、日本じゃできないようね、と違和感はあります。(翔)
サムとキャサリンの関係をしつこく突くデシャンは、多分当初はサムの相手役と考えられていたのかもしれないけれど、結果的にキャサリンの方がお似合いのように思いました。
今後、付かず離れずで上手く続くと良いですね。
エリックは命を狙われた後遺症をエクササイズで紛らわせようとして、ネルにしっかりしろと活を入れられた。
ここは微笑ましいです。
最後のアナの調査は、あれはアナに違いないと確信しているのなら、ネルに頼らなくても良さそうですね。
どういう展開になるのか見守っていきます。





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Last updated  October 9, 2020 07:58:59 PM
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Re:NCIS:LA ~極秘潜入捜査班11 #254 Commitment Issues(10/09)  
録画でみているファン さん
そうですね。キャサリンだけでなくデシャンまで出てくれると、ちょっと安心できます。

朗読……もともと欧米語は腹から発声している感じだし……仏語もスペイン語も英米語も、それぞれにサウンドとして面白いので……演説も、日本の演説に比べて、キング牧師にしてもJFKにしても……演説がかっこいいし音楽的なので、盛り上がりやすいような気がします。

Commitment Issuesという題名ではありますが……キャサリンが良さそうな信念を持つ人だ……ということが明確になって……サムとの関係の深まりを歓迎するよう……僕らに促すエピソードでしたね。デシャンまで動員して。
まぁ、キャサリンが会社襲撃後の尋問ですら事情をサムらに伝えなかった脚本は、かなり不自然でしたが……ラストで「ごめんなさい」を言わせることを優先した、ということでしょうか。

Commitment Issues……確かに、エリックのトラウマ~今回の行動は……そもそも、アメリカなのにカウンセリングを保障してなかったの??……という「職場の精神衛生」ケア義務違反レベルの問題を象徴しているように思います。……今回はネルの説得+ケンジーの愛のムチが、たまたま効果を発揮しましたが。

そして本命のCommitment Issues……カレンのアナ探し……今回も「執着するぞ」という方向性は維持されましたが……壁が厚そうですねぇ。。。 (October 10, 2020 03:12:50 AM)

録画でみているファンさんへ  
以前、サムに韻を踏んでいるとかいないとか、からかっていたことがあったと思いますが、ラップもそもそも韻を踏んだリズムが元となっている感じですよね。
詩は日常的な表現方法なのでしょうか。
日本で詩の朗読というと、文学青年のインテリな集まりをイメージします。

「Commitment」というと、依頼元との契約での秘密保持や義務などの意味合いもありますから、もちろん信頼しているとはいえ、言いたくても言えないキャサリンの立場が物語っていたと言えるでしょうね。
NCISにしゃべってしまうと、知った方も公に捜査しなければならなくなるし、苦しいところだったでしょう。
しかし、個人の立場でそれを企画するとなるとかなり肝の座った人物ということになりますね。
政府の方針とは一線を引いて活動する人たちだとすると、それはそれでまたサムとぶつかることもあるかも知れませんが、余計な心配ですね。 (October 10, 2020 08:10:33 AM)

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