今週もタイトルはクリント・イーストウッドの映画から。 で、ちょっと気がついたのですが、今シーズンの第1話「The Man with No Identity」というのが、もしかして「ドル箱三部作」の中でイーストウッドが演じた「名無しの男」つまり、「Man with No Name」を思い起こさせて、それで後からじゃあ、エピソードのタイトルもそれにちなんだ映画のタイトルにしようか、とWriters' Roomでなったんじゃないかなあと、想像ですよ。 まあ、とにかく映画並の娯楽に徹した内容で、笑ってしまうほど楽しめました。
Re:Law&Order:組織犯罪特捜班2 #13 The Good, the Bad and the Lovely(04/04)
録画でみているファン さん
>今シーズンの第1話「The Man with No Identity」というのが、 >もしかして「ドル箱三部作」の中でイーストウッドが演じた「名無しの男」 >つまり、「Man with No Name」を思い起こさせ…… もう、間違いないでしょう。 シーズン第3話「The Outlaw Eddie Wagner」もまた、 イーストウッドの「The Outlaw Josey Wales」(監督&主演1976年=アメリカでは大ヒット)を意識していますね。 第6話のタイトルが「楽しみ」です。
今回のタイトル=「The Good, the Bad and the Lovely」の元ネタ 「続・夕陽のガンマン」=「The Good, the Bad and the Ugly」。 先週の「夕陽のガンマン」の次のセルジオ・レオーネ監督&イーストウッド主演作品。 ただ、設定上の対比は、前回以上に意味不明で……映画は……もともと、悪人系ばっかりである賞金稼ぎ3人が主人公で、イーストウッドが比較的「善人」で、あとの2人が「悪人」と「卑劣な道化役」。隠しガネ探しの中でダマし合い、殺し合う物語。 今回は……ステイブラーやイーライの中の、それぞれの内なる「善人」「悪人」「the lovely」を描こうとした??
>やはりバーナデット役のエレン・バースティンの横顔…… >……圧倒的な存在感を感じました。 同感です! 最後の締めは…… エレン・バーンスティンによる達観した言葉=それが「人生」。 イーライはティーンエイジャーで、母を亡くし、父親に腹を立て…反抗心を自制できない…… 「You know what this is called.」……「Life.」 エリオット、お前もそうだった……と言いたいのかな???
エドムンド・ロス……元従業員からsеxual misconduct chargeで訴えられ、法廷外で和解した1件以外は……清廉潔白。 清廉潔白=clean as a whistle。 ジェットが「どうしてホイッスルがcleanだと言えるの?!」とツッコミ。 ネット上の、『語源でなっとく・最頻出イディオム』by Marvin Terban からの引用ブログを孫引きして、わかりやすく直せば……笛の吹き口や木管楽器などのリードを、ほこりやゴミがつかないようにキレイにしておけば、最も冴えて澄んだ音色が出せるという事実にもとづく表現、だそうです。ホイッスルのコルクも同様なのかなぁ?? ちなみに、最近のプロ審判用ホイッスルは、コルク無し&倍音が響く構造で高音が出るものが主流のようです。 あ!!「夕陽のガンマン」シリーズの音楽=エンニオ・モリコーネは、主旋律を「口笛」に割り当てていました。この「whistle」ネタは「夕陽」の「モリコーネ」ネタだったかも。
対するアルバニア・マフィア……コスタはまだ「How did this happen??」段階。 フルトラが「There's a rat in this organization.」と言っても、一同「あいつか!!」とならない、おマヌケぶりです。 >コスタの誰もが疑わないのはリアリティがなさすぎでしょう。
鋭いのがオリヴィア……「手遅れになる前に、家に帰るべき。」 「Before Eddie Wagner takes over and Elliot Stabler is nowhere to be found.」