Re:NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #309 Survival of the Fittest(08/10)
録画でみているファン さん
最近のキルブライドの言動の流れを熟知するファンは…… 序盤の「遅刻ディークス」への一方的な激怒&叱責は、終盤でのキルブライドの別角度からのセリフへの「ネタ振り」であることに気付いたことと思います。 昔のキルブライドなら、ファティマから事情を聞いても、帰り際のディークスとの会話自体がなかったかもしれません。 少し前のキルブライドだと、事情を聞いたら帰る前にディークスと話をするけれど……「事情は分かったけれど……This is not an apology for what I said this morning.」「どんな個人的事情があったにしろ、私はこの支局を最高水準に保たねばならないんだ。」……で会話は終わっていたでしょう。 しかし、 今のキルブライドは……その後に、「支局での重要な仕事と the equally important work=家庭での重要な仕事とを、両立させることは簡単ではない。」「私自身は、その両立がまったく出来なかった……It is my life's regret.」「君なら両立できる、と私は確信している。」……とまで、セリフとしては言えるようになりました。 でも、ならば、支局の態勢を変えていこう……という肝心なことには思いが至らないような気がします。ケンジーが1週間もクアンティコで研修していることは把握しているわけだから、ディークスの勤務形態に融通をきかせるのは上司の責務です。 仕事場の支援なくして「両立」などあり得ないんですから。