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ども、トキワです。(^^)/ ここの所、更新が不定期になっておりますが、どうかご容赦下さい。m(--)m 中小企業診断士や、霊符講座を含め、何やら色々と詰め込んでしまい、あたふたと頑張っております。(^^; まずは、ご報告。 【道教霊符講座 第四日目】が、8月27日(月)19:00~から開催されます。 今回は、【能力向上の霊符】と言うテーマで、三枚の霊符を学習します。 特に今回は、【呑服符法】と呼ばれる【飲み込む霊符】や、【洗拭符法】と呼ばれる【洗う霊符】と言った、特殊な用法の霊符を勉強する事になります。 まだ申込は可能なので、興味の有る方はお問い合わせ下さい。 それと、一般向けの【道教霊符講座】とは別に、【道教霊符短期集中講座】を10月に開催する事になりました。 有難い事に、東京在住の方からご要望を頂きまして、急遽、企画する事になった次第です。 現地でセラピストとして活躍されている方のようなので、【短期集中講座】では、現場で活用出来るプロ向けのカリキュラムに組み直して実施する予定です。 日程は二日間連続。朝10時から夕方5時ごろまで。 会場で缶詰になって、みっちり学びます。 一応、現場での活用を目指したプロ志向講座なので、少人数の枠で開催予定。 現在、4名を定員として考えています。 もし興味の有る方は、お問い合わせ下さい。 さて、ご報告も終わりましたので、本題に参りましょう。 本日は、【卜占の理屈】です。【卜】は、カタカナのトでは無く、漢字です。 読み方は、一文字で【うらない】。音読みでは【ボク】と読みます。 なので【卜占】と書いて、【ボクセン】と読みます。 【卜占】と言うのは、偶然性を用いて占う手法全般の事を指します。 代表的なのが、タロットや易ですね。 あらゆる占いは、生年月日を用いた【命式】、物の形を見て占う【相学】、偶然性から占う【卜占】に分類されます。 それぞれに、運命の見る部分が異なる為、何を知ろうとするかによって、扱う占術を変えて行く必要が有る訳です。 【卜占】は、比較的短期的な物事や、焦点が絞られた物事を占う際に用います。 専門的に言えば、【会合】と呼ばれる【運命の衝突】を観測して占うシステムであり、物事の細かい機微に対応する事が目的となる占い方法だと言えるでしょう。 さて、この【運命の衝突を観測する】と言う部分について、少しだけ突き詰めて考えて見ましょう。 【運命】と言う抽象的な概念のままだと分かり辛いので、【車同士の事故】に例えて考えて見ます。 いきなりですが、とある街中の交差点にて、車同士が衝突事故を起こしたと仮定します。 時間は、正午(12:00)ピッタリだったとしましょう。 事故が起きたのは、【時間的には、ある一瞬】ですし、【空間的にも、ある一地点】と言う事になります。 Aさんは、事故発生当時、事故現場から少し離れた建物の中にいました。 Bさんは、事故が発生してから30分後に、事故現場を通りがかりました。 Aさんも、Bさんも、事故発生当時(12:00)に、事故現場に居合わせてはいません。 さて、AさんとBさんは、12:00に事故現場において、事故が発生した事を知る事が出来るでしょうか? 恐らく、AさんとBさんは、ある時に、その場所で事故が発生しただろう事を知る事が出来るでしょう。 例えばAさんは、事故現場から離れた建物の中に居ても、事故発生時の激しい衝突音を聞き、事故が発生しただろう事を知る事が出来るでしょう。 Bさんは、事故が発生してから30分後に事故現場を訪れる訳ですが、大破した車や、散乱した破片、駆け付けたパトカーや救急車を見て、事故が発生しただろう事を知る事が出来ます。 この様に、事故発生当時に、事故現場に居なくても、その場所で事故が起きた事を知る事は出来る訳です。 それは何故かと言えば、【事故】が発生した時に、【事故】に伴う痕跡が、空間・時間を超えて散らばるからであり、その散らばった痕跡を観測・分析する事によって、事故発生の事実を推測する事が出来るからですね。 交通事故の例えにおける【車】を【運命】に置き換えて考え、【運命同士の衝突】における痕跡を観測し、分析する事によって、物事を知ろうとするのが【卜占】です。 さてしかし、ここで疑問が生まれます。 通常、【交通事故】を観測出来るのは、時系列的に、事故が発生した後の事です。 事故が発生する前に、現象・物質的な痕跡など有るはずが無く、占いのように、まだ発生していない事柄を予測する事が出来るはずが有りません。 では何故、卜占では【未来】の事まで予測する事が出来るのでしょうか。 ここからは、正にオカルトの領域に入ります。一部は、疑似科学とでも言いましょうか。 オカルトの世界では、現象の痕跡は、【全方向】に広がると考える事になります。 事故の例えで言えば、衝突時の衝撃音は、前後左右上下、全ての方向に広がります。 まあ、これは当たり前ですね。 問題は【時間】です。 通常、衝突音は、衝突した【後の時間】に対して広がって行く訳ですが…… オカルトの領域では、衝突する【前の時間】にも、音が広がって行くと考える訳です。 その代わり、【過去に広がる音】は、我々が通常観測出来るものでは無く、【虚の音】とでも言うべきか、通常は観測出来ない領域に広がっているものと考える訳です。 これは、音に限らず、現象的な痕跡、物質的な痕跡も同じです。 その、【過去に向けて広がって行く痕跡】を観測して、これから起こる事を推測すると言うのが、【卜占】と呼ばれる占術の理屈なのです。 未来に向けて広がる【実の音】も、過去に向けて広がって行く【虚の音】も、音源に近い方が音が大きく、音源から遠くなる程、音は小さくなります。 その為、現象が近い方が、より明瞭な形で物事を観測する事が出来、現象が遠い方が、物事は曖昧になってしまう。 これが、【卜占】が短期的な事を占う理由=長期的な事を占い難い理由です。 まあ実際、【虚の音】【虚の痕跡】なるものが実在するのかどうかは、現時点証明する術も有りませんし、何とも言えない所ではあります。 しかし、占い師たちは、それが有ると言う前提の下で、占いを行っている訳ですね。 ちなみに、【虚の音】や【虚の痕跡】と言うのは、稀に、実の世界の中で観測する事が出来る場合が有ります。 これを一般的に【予兆】と呼びます。専門的には【相】や【目】と呼んだりする事も有ります。 これらの【予兆】【相】【目】を敏感に察知して、未来に事を予測する術の事を【観相術】や【物見】と言うのですが、これがなかなか難しい。 どれが何の予兆なのか。その予兆が何を暗示しているのかが、判別し難いからですね。 なので、占い師達は、タロットや筮竹と言った【偶然性を帯びた品物】を用いて、【虚の音】や【虚の痕跡】を拾い上げ、観測しようとする訳です。 何故、【虚の音】や【虚の痕跡】を拾い上げるのに、【偶然性を帯びた品物】を用いなければならないのか。 例えば、タロットの場合。 カードをシャッフルして、特定の形にスプレッドを広げ、解読を行い、カードを片付ける。 このように、ごく短時間の間に、運命の起承転結が行われると同時に、小さな品物であるが為、周囲の影響を受ければ、容易に状態を変えてしまいます。 つまり、【運命の衝突】によって発生し、全方向に広がって行く【虚の影響力】に、敏感に反応し易い品物である、と言う事です。 そう言った、【些細な事で、変化してしまうもの=偶然性を帯びたもの】を用いる事によって、【運命の衝突における痕跡・影響力】を拾い上げ、その結果を分析する事によって、起こり得る物事を推測するのが、【卜占】と言う事になります。 なかなか難しく、複雑な話になってしまいましたが、これが【卜占】の理屈です。 この理屈が分かると、別に、タロットや易で無くても良い、と言う事がお分かり頂けるかと思います。 例えばなのですが。 鉛筆をコロコロ転がす奴。 試験の時、答えが分からない時なんかに、鉛筆を転がして答えを決めようとした経験は無いでしょうか? これも、立派な【卜占】と言う事になります。 しかし、鉛筆を転がしても、赤点を取ったり、試験が不合格になったりする事も有る訳ですよね? それはつまり、未来の【赤点・不合格】と言う現象の【虚の影響力】が、偶然性の高い鉛筆転がしに作用してしまい、間違った答えを指し示した(=不合格の予兆を示した)と考える事も出来てしまう訳です。 鉛筆転がしに限らず、例えば、偶然性の高いゲーム(不完全情報ゲーム)でも、似たような傾向が見られます。 例えば、麻雀やポーカーと言ったものですね。 これらのゲームにおける【プレイ内容】によって、将来の予兆を見出す事も、理論上は可能と言う事になります。 とまあ、今日はこんな感じです。(^^) 本日は、文章量・内容ともに、なかなかヘビーなものとなりました。 毎度の事ながら、ここまで読み遂げる事の出来た忍耐強い方々に、心よりの感謝を。 それでは、また(^^)/
2018/08/24
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ども、トキワです。(--)/ しばらく更新が滞り、失礼致しました。 苦節一年(短か!)。 中小企業診断士の一次試験を終えて参りました。 いやぁ~…… 疲れました。(´-ω-`) ここまで根を詰めて勉強したのは久しぶりです。 しかしまあ、一段落しましたし、少し肩の荷が下りました。 試験結果なのですが、公式合格発表は9月上旬。 試験の回答と配点は既に公表されており、自己採点をした結果、ギリギリながら合格の範囲には居るようです。 まあ、公式発表を待たなければ確実な事は言えませんが。 兎に角、少し休んだ後には、改めて二次試験の準備に取り掛かろうかと思います。 さて、占いについて。 タロットに限らず、様々な占術や、もう少し枠を広げて【オカルト】と言う領分は、多くの場合で【非日常】の中に有る、特別なモノと見られる傾向が有ります。 勿論、日常の主流とは程遠いモノでは有りますが、【非日常】の額縁の中に収めて眺める様なモノでも有りません。 そこで語られたり、実践されるモノは、【日常的な領域】と密接に結び付き、有効に作用するモノで有るはずなのです。 とは言え、占術を始めとする【オカルト】は、相当独特な文脈で表現される傾向が強い為、なかなか日常的な視点と言うのは持ち難いものですね。 これは、その業界で活動している人間達の【癖】と言うか、【文化】見たいなものであって、それがどうしても、高い敷居のようなものを作ってしまいがちです。 近代になって、ようやく敷居を乗り越えやすい言葉で表現されるようになって来ましたが、それでもまだまだ、認識の偏りは大きい。 まず、占術や魔術と言った代物は、確かに【実現主義】であって、何らかの作業を行ったのであれば、それが実際に作用する事は、とても大切な事と言えます。 しかしそれは、この業界が大切にすべきもののごく一部。 より大切なのは、占術や魔術の領域の中において語られる【世界の捉え方】だと言えるでしょう。 【万物は、四つの基本的な原質によって構成される】と言った四大論や、【上なるものは下なるものの如し】と言った言葉で表現される【相似形】の理論など。 古風な表現では有りますが、そう言った理論を元に世界・日常を眺め、それらを捉えて行くと言う事が、我々の業界において、とても大切な事な訳です。 勿論、単に眺めるだけで無く、最終的には実践的な行動へと結び付けて行かなければならない。 その実践と言うのは、必ずしも【占術】や【魔術儀式】に限るものでは有りません。 むしろ、多く割合において、日常・一般的な生活の中で、それらの実践を行う事になります。 お勤め先で日常の業務をこなす際や、日常の人間関係など。 或いは、健康の領分、政治的な領分など、あらゆる領域で実践する事が出来るものです。 これは、占術や魔術を始めとしたオカルトの領分に携わる人間達にとって、とても大切な事と言えるでしょう。 タロットや占星術と言った占術。或いは魔術や錬金術と言った代物。 カバラーの思想や、神智学・人智学と言ったものでさえ、我々が普段生きて活動している【日常の領域】の中で、実践的に活きてこそ意味が有ります。 それを、【非日常】と言う特別な場所を作り、額縁に掲げて眺めた所で、それらの本来目的とする所を達成する事は出来ません。 何事も、学び身に付けたものは、その後に、【如何に運用するのか】と言う事を考えて行く必要が有ります。 本日は、少し小難しい話になってしまいました。(^^; 話も纏まっていないし…… では、具体的にどのように運用すれば良いのか? と言う点に関しては、また追々取り扱って行こうかと思います。 本日は、久しぶりの更新なので、まあリハビリだと思って下さい。(--; では、また(^^)/
2018/08/09
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