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PioneerのBDプレーヤーBDP-160を購入した。価格.comのプロダクトアワード2013ブルーレイプレーヤー部門銅賞を獲得したものだ。良いメディアプレーヤーがないかなと思って探しているうちに見つけた。しかも、うちのDVDプレーヤーが壊れていたこともあって、ちょうどよかったのだ。商品の説明を見て、気に入ったのが、かなり多くの動画ファイルに対応していること。そして、DTCP-IPに対応していること。しかしながら、後者に関しては、買ってから全く使い物にならないことが判明した。それは、DTCP-IPが必要な動画を見ている際、すなわち地デジ等のテレビ番組の録画を見ている際に、早送りができないこと。シークができないこと。しかもレジューム機能がないこと。これは、一旦、録画番組を途中で見るのをやめてBDP-160の電源を切ると、次回起動したとき、またはじめから見なければならないことを意味する。見るときは、CMを飛ばさず、しかもすべて一気に見なければいけないということだ。ちなみに、BDP-160には、DMR( デジタルメディアレンダラー)の機能がある。そこで、Nexus7上でtwonky beamを起動し、そこからテレビ番組を選択し、BDP-160にbeam転送すると、確かにテレビに映った。これには、ちょっと感動した。しかしながら、ここでも早送りやシークはできなかった。ちなみに、twonky beamは無料版のため、nexus7上ではテレビ番組の再生はできない。逆にいうと、twonky beamの無料版でも、DMC(デジタルメディアコントローラー)として、地デジ等のテレビ番組の転送はできるということだ。試みに、PC上でDiXim Digital TV plusを起動し、それをDMRとして用いて、nexus7上のtwonky beam からテレビ番組録画を転送してみた。この場合、早送りもシークもできた。だから、問題はBDP-160にあるのだ。ちなみに、このDiXim Digital TV plusは、IO-DATAのRECBOXを買ったときに無料でついてきたものだ。普通は、地デジ等を見るためのもの(デジタルメディアプレーヤー:DMP)だが、DMRとしても用いることができる。結局、PioneerのBDP-160は、無料でついてくるようなソフトにかなわないような「へぼ」なソフトしか積んでいないということだ。こんなものを積むくらいなら、DTCP-IP非対応にすべきだ。そうしてくれれば、私は購入しなかっただろう。騙されたようなものだ。
2014.03.23
NAS上の動画ファイルの連続再生を行いたいのだが、MX動画でできない。NASをnexus7にマウントすれば、それができるらしい。マウントは、CifsManager等を用いればできる。ただし、マウントには、root権限が必要だ。しかしながら、root権限を得るには、それなりの手続きが必要だという。そして、それなりに危険が伴う。root化には、nexus root toolkitを用いた。これは、windowsにインストールする。そして、nexus7のデバイスドライバーをインストールしておく必要がある。そうすると、案外簡単にroot化できた。しかしながら、CifsManagerでNASのマウントができない。どうもandroidのバージョンに適したcifs.ko,md4.koなどのモジュールが必要らしい。私のnexus7の場合、バージョンは4.4.2。ネットを探したが、それに適したモジュールは見つからない。仕方がないので、windowsにVirtualBoxをインストールし、そこにUbuntuをインストールした。VirtualBoxは無料。以前、VMwareを使ったことがあるが、それと変わらない使い心地で驚いた。いずれにせよhttp://pub.slateblue.tk/memo/day2678.htmlを参考に、cifs.koなどのモジュールを構築した。構築したモジュールを、nexus7に入れて、CifsManagerを動かそうとしたが動かない。Ubuntuから、adb shellと打って、nexusに入り、insmod cifs.koなどとやっても、エラーが出ている。function not implementedどういうことか考えた。モジュールを構築する際https://developers.google.com/android/nexus/images#nakasikot49hから、factory imageをダウンロードする。そしてそこから、boot.imgを抜きだし、そしてextract-ikconfigコマンドで、configファイルを得る。そのconfigファイルを見ると、moduleを扱えないような状態になっていることに気付いた。いくつかのバージョンを見たが、android 4.2.2までは、moduleが使えるようになっている。おそらく、CifsManagerもandroid4.3からは動かないと思う。試しに、android4.2.2をnexusにインストールした。これには、nexus root toolkitを用いた。ubuntuで、4.2.2用のモジュールを構築し、nexusに入れた。案の定、CifsManagerは動いた。そして、NASのマウントはできた。ただし、android4.4.2でバックアップを取ったアプリのほとんどを、リストアできなかった。しかも、NASのマウントをしても、あまり使い勝手がよくない。あきらめて、android4.4.2に戻すことにした。再びnexus root toolkitを用いて、android4.4.2をインストールしようとした。すると失敗した。bootloaderでfailと出てしまい、起動しない。困った・・・・nexusを失ったかと思った。少しネットを探すと、同じ症状が出ているのがわかった。結局http://androidlover.net/tablet/nexus7/recovery-does-not-boot.htmlを参考にして、nexus root toolkitを使って、bootloaderを焼き直した。すると、bootloaderは正常になり、さらにnexus root toolkitを使って、android4.4.2を焼いた。ようやくもとに戻った。疲れた。
2014.03.03
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