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WindowsにNvidia 3D Visionをつないでいたが、3Dモニタをプライマリにしなければいけないなど制約が多く、ほとんど使っていなかった。3Dモニタは、応答速度の問題だと思うが、TN方式を採用しており、普段使っているIPSのモニタと比べると、画質が著しく悪く、普段使いのモニタとはならない。そのため、3Dを使うときだけ3Dモニタをプライマリにするために、設定を変更する必要があった。だが、しばらく使っていないと、設定方法を忘れたり、使おうとしても3D visionがうまく動かなかったりした。それで、最近はほとんど使っていなかった。最近、Linuxマシンに3D visionをつなげないだろうかと思うに至った。PCは、CentOS6がインストールされているマシンで、安物のビデオカード(nvidiaのカード)がインストールされているものを使った。そこに、3D visionを使える高機能のビデオカードを、追加でインストールした。これは、Windowsマシンにインストールされていたものだ。そして、それぞれのビデオカードを別のモニタにつないだ。もちろん、新たにインストールしたカードは、3D対応モニタにつないだ。PCを再起動してみると、なぜか、安物のビデオカードにつないだモニタに出力されない。Windowsなら、当たり前のように、出力されるはずだが・・・しばらく試行錯誤していると、nvidia-settingsというプログラムで、ビデオカード等の設定を変更できることが分かった。これで複数のモニタに出力できることができた。これだけでは、3D visionは動かなかったので、/etc/X11/xorg.confを変更した。まず、Section "Screen"の部分。私の設定では、3DモニタをScreen1、プライマリのIPSモニタは、Screen0に設定している。それで、Screen1を定義している部分で、以下の通り、Section "Screen"とEndSectionの間に、Optionを書き込んだ。Section "Screen"Option "Stereo" "10"EndSectionもともとの設定では、Option "Stereo" "0"になっていた。そのほか、Section "Extensions"Option "Composite" "off"EndSectionを追加した。もともと、Section "Extensions"は存在しなかったので、上の3行を行末に追加した。このあとPCを再起動すると、3D visionが動いた。プライマリのIPSモニタと、セカンダリの3Dモニタを両方使っていても、3D visionを使えた。7月6日追記上に書かれた設定だと、3Dがあまり良くないので、Screen1を定義しているSectionで、以下の設定を追加した。Option "UBB" "True"Option "AllowDFPStereo" "yes"Option "TwinView" "0"この設定が何をやっているのか分からないが、描かれているものが飛び出て見えるようになった。
2014.06.28