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昨日は、京都市内で1時間当たり100ミリ以上の雨が降った。当地でも大雨が降ったのだが、珍しい現象に遭遇した。私は、家の近所を歩いていた。今すぐにでも雨が降りそうな様相だった。あと何分もつだろうと思っていたのだが、急に「ザー」という雨音が聞こえた。だが、私のいるところには全く雨が降っていなかった。どうなっているのだろうと思って周りを見ると、1ブロックほど先が白っぽく見えた。雨が降っているようだ。急いで家に戻ると、いきなり大雨が降りだした。昨日は8月16日。京都市では、五山の送り火が行われる日だ。大雨が降ったが、無事行われたようだ。
2014.08.17
昨日は、8月15日で終戦の日。ここ何日か、戦争関連のテレビ番組が多い。NHKでやっていたのが、戦争中に大津の瀬田の小学生が絵日記を書いていた話。若い女の先生が、文化的なものがない時代に、生徒の情緒を育もうと思って始めたらしい。先生は、絵日記の内容に関して、あれこれ言うことはなかったという。生徒たちは、はじめは日常の些細なことに目を向け、ほのぼのとした絵日記を描いていた。しかしながら戦況が悪化し、敵国への憎しみを描くようになってしまった。その段階で、絵日記はやめになったという。描かれた絵日記の中には、出征兵士の話があった。その絵日記を描いた生徒は、出征兵士の奥さんが、出征の際に、夫を晴れがましく見送っているのを見た。しかし、その前夜には泣いているのを見ていた。それを、生徒は不思議に思ったという。国のために戦争に行くことは正しく、尊敬すべきことで、晴れがましいことだと思っていたのだ。ふと思い出すことがあった。2001年同時テロ事件が起こり、アメリカはイラクへの派兵を行った。そのころ、私はニューヨーク近郊に住んでいた。ある時、同じアパートの住人のおばさんに声をかけられた。赤毛の派手なおばさんで、名前は知らないが、私の中では有名なおばさんであった。「私の友達の息子が、兵隊としてイラクに行くことになった。」「友達が、電話口で泣いていた。」「私はどうしたらいいかわからない。」返す言葉もなかった・・・どの国でも同じなんだと思う。誰も戦争には行きたくないのだ。戦争は回避すべきであるのは当然である。しかし、残念ながら、武力に訴える国は存在する。それに対抗できるようにしておくのは当然だと思う。平和を唱えるだけで、平和が得られるほど甘くはない。集団的自衛権に反対することが、本当に平和につながるのか?どうも感情だけで動いているようにしか思えない。
2014.08.16
攻殼機動隊の劇場版を、ビデオレンタル店で借りたのは20年も前だろうか。その当時は、DVDなぞなくVHSテープだった。とても気に入ったのだが、その中でもオープニングソングが好きだった。日本の神々の世界を歌っているようでありながら、現代的という歌だ。誰が歌っているのかを調べることなく、20年が過ぎた。今日、YouTubeでようやく歌っている映像を見た。なんと和服(留袖?)を着たおばちゃんたち。西田和枝社中という民謡の集団らしい。劇場用アニメ映画が公開されたのが1995年なので、年をとるのも仕方がないだろう。しかしながら素晴らしい。
2014.08.09
昨日は、気が重かった。午前中に、理研CDB(神戸)の笹井副センター長の自殺のニュースが飛び込んできた。ゾッとした。知り合いでもない人の自殺報道で衝撃を受けるのはまれだ。ノーベル賞候補と言われた人物が、職場で自殺・・・研究のために死ななくても・・・と思う。そして、MSN Japanを見ると、朝日新聞が従軍慰安婦問題に関して誤報を認めたという記事。朝日のサイトを見ると、確かに、従軍慰安婦問題で特集を組んでいた。注意せずに読むと、一体何が書いているのかよくわからないような文章もあった。はっきり理解できたのは、「吉田証言は虚偽と判断し、記事を取り消す」という部分。喜ばしいと言えるようなものではない。遅すぎるのだ。吉田清治氏の証言内容は、国連で資料として使われた時期があったという。アメリカのニュースサイトのコメント欄に、吉田氏の証言を証拠とみなして書き込みを行う人物もいまだにいる。朝日新聞が日本に与えた損害の大きさを考えると、朝日新聞がいくら謝罪しても、し足りない。私は、従軍慰安婦問題のせいでアメリカに行くことにためらいを感じる。韓国など、招待されても行く気にもならない。
2014.08.06
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