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開始時刻より7、8分ほど早く会場に到着。すると、ドアの前に高学年の男子が一人待っています。「あれ、中へ入らないの?」などと、話しかけてみましたが、さっぱり口をきいてくれません。室内に入り、準備をしている間もその子は会場から出たり入ったりと落ち着きなくしています。ほうっておいたところ、廊下のほうで通行人に、「どうしたの?」なんて声までかけられています…。これはさすがに上手くないので、次に室内に入ってきたところを見計らって、「こぶし、つくってみな。…そう。ゲンコツ。」と言いながら自分の右拳を出して見せました。返事はなく、それでも彼は左手を握って差し出してきました。見ると、親指を握る形になっています。これで話題が出来ました。早速、握り方を教えてあげると、嬉しそうにしていたので、この”作戦”は上手くいったようです。ほどなく、受講生が続々とやってきて、ようやく、ちょっとだけ賑やかな時間が始まりました。圧腿等の後、今日はまず正[足易]腿と外擺蓮腿を行ってみました。昨年は大人数でその場で軽く行うだけでしたが、今年はちょうど良い人数なので、通常通り歩きながら蹴り上げることができました。次いで、例によって五歩拳の最初の部分を行いました。実は昨年の経験から、後半の歩型が初心者にはなかなか難しいので、別のものを教材にしようと考えていたのですが、担当者にこれが好まれたようで、そのリクエストに応じる形で五歩拳を再び採用することになりました。今日は弓歩衝拳、弾腿衝拳、馬歩衝拳の部分を行いましたが、人数がてごろなので、ひとりずつ個別に見て回ることができました。先週欠席した高学年男子が少々ふざけた態度をとるものの、昨年のように大騒ぎする奴は一人もいません。やはり、少人数ゆえなのでしょうか。終了時刻間際にようやく太極拳の動作を行うことができました。今回は起勢だけです。無事、終了時刻を迎え、皆が帰ってゆくのを見届けてから会場を後にしましたが、帰りがけに担当者の方から、このくらいの人数がちょうどいいようですね、なんて言われてしまいました。それにしても、メンバーが異なるとはいえ、昨年の毎回が嵐のようだった状態がまるで夢のようです。もちろん、あれはあれでとてもよい勉強になりましたので、以来、ずっと反省を繰り返していました。その答はいまだ出てはいませんが、試行錯誤の成果は今年のこの講座に反映させてゆきたいと考えています。
2006.05.27
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最年長のE練習生は今週も「忘れた」を連発していました。先週、良い顔をしなかった成果があったようで、思い出す努力をしています。ここが大事なところです。しかし、それでも駄目で先輩にあたる者の動作を見ながら動いています。これはよしとします。さて、その間、自分は部屋の隅で知らん振りをしてウォームアップ、柔軟、そして、単式練習などを行っていました。ほいほいと応じるのはとても簡単なことです。また、思わずそうしてしまいたくなる気持ちもあります。しかし、それでは練習生が育ちません。自分よりも年長者を育てるなんて言うのもおかしな気がしますが、ここは実年齢ではなく修行歴を以って考えなければなりませんので心を鬼にします。当方の思惑を推察できたか、ただ、単に不親切な奴だと考えているか…E練習生の心中はいかに。
2006.05.26
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今日も辞任の意向を伝えようと家を出てきたのですが、担当者の方にそれを話す機会が得られませんでした。会場へ入ると前回より人数が4割程度減っていました。2,3人が「よろしくお願いします」と言いながらお辞儀をしました。前回述べた言葉の影響かもしれません。こういうあからさまな変化はかえって愉快な気分ではありません。今日は無愛想なまでに余計なことは一切言わずに進めました。その成果があったのか、人数が少なかったせいかは分かりませんが、ほとんど私語は聞かれず、また、こちらが話さないので反論したり揚げ足をとったりするような発言もなく、静かで落ち着いた時間を過ごすことができました。しかし、楽しくありません。楽しいという言葉を使用すると誤解されやすいでしょうが、この”楽しい”というのはもちろん雑談に話を咲かせることではありません。この人たちがこのことを理解する日が来るのでしょうか。今日は柔軟体操やごく初歩的な基本功に時間を割き、太極拳は終了時刻前の30分弱を雲手ひとつに絞って行いました。これくらい行うとわずかながら変化が見受けられます。皆さんには気が付いてもらいたいものです。"練習"の必要性を。
2006.05.22
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前作を補うストーリーと、残る敵との対決が描かれていますが、期待をやや裏切られた感じで多少物足りなさを感じました。今回もゴードンリュー(劉家輝)が出演していましたが、いい役でしたね。KILL BILL Bol.2 The Love StoryKill Bill Vol.2 ~goo映画
2006.05.21
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前作からの続きの話になっています。アンブレラ社で開発されたウィルス汚染が拡大し、その街全体に広がってしまっています。その状況下、ウィルス開発者の娘を救出するというお話ですが、あまり書いてしまうとこれからご覧になる方がつまらなくなってしまうのでここまでにします。ゲームを原作にした映画ですが、なかなか見事に映像化しています。
2006.05.20
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練習場所として使わせていただいている部屋の向こう側からE練習生が套路の練習をしながら声をかけてきます。「これって、どうだったっけ?」自分は最初返事をしませんでした。すると、重ねて尋ねてきます。なぜ、返事をしなかったのかなんて、考えていないようです。いいんです。一回り以上も年上ですから、そういう言い方をされても。でも、遠くから呼びつけにされるのはどうしても不愉快です。近くへ行った時に尋ねるか、急ぐなら自ら近付いてくるべきです。今度は、さらに部屋の対角線上の彼方にいるS練習生が同じように声をかけてきました。前回、新しく追加した動作を忘れたそうです。見ると、左右反対になっています。それを指摘しても理解できません。それを見ていた先ほどのE練習生が教えに行きました。できの悪い人に限って人様に教えたがる傾向があるようです。苦々しく思っていたところに、さらにE練習生が近寄ってきて、「善信サン、ちょっとやって見せてや。」おい、オマエ、いくら年上でも習う身分であろう、と内心腹を立てつつ、その言葉を無視していると、S練習生が「ワーイ!」と言いながら拍手し始めました。こういう場面で練習生の要望や指示に従うと組織が壊れてゆきますので、本心では拒否の意向でしたが、小学生もいる場でしたので、ぐっと忍耐して動作をしてみました。ほんの数秒の動作です。しかし、それをどういう課程で行うかが問題なのです。自分ならこうします。まず、ものを習う身分なのだから、それを前提に考えます。忘れたとしても、とりあえずそれらしいことをしてみます。その上で、このようにやってみたのですがどうでしょうか、と、意向を伺いに行きます。無視されるかもしれません。怒られるかもしれません。でも、そここうしなさいと教えて貰えるかもしれません。いや、こうやるのだと、動作を演じて見せてもらえるかもしれません。ひょっとすると、その技で打たれてしまうかもしれません!考えるだけでワクワクしてきます。話を元に戻します。数回、動作をやって見せましたが、案の定、E練習生、S練習生ともに出来るようにはなりませんでした。見て出来るようになるのであれば、習う必要などないのです。S練習生がN練習生に動作の意味を話しています。その内容は外れてはいないもののちょっと視点がずれているのでちょっとだけ助言してみます。それを聞いて納得した後、また一人で動作を行っているうちに、E練習生はふと、「あ、分かった!」そう、自分はそれを待っていたのです。主宰団体では自ら先頭に立って号令をかけて動いたり、延々と講釈をしたりすることはありません。学校、塾、講座などのような形態が当たり前だと信じている人には不思議な場所と写ることでしょう。
2006.05.19
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小学生対象の太極拳を今年も行うことになりました。今年は昨年よりも定員が減らされましたが、予想に反して定員割れになりました。そして、人数が減ったため、会場もホールではなく会議室みたいな部屋が割り当てられることになりました。開始時刻をしばらく過ぎて担当者が出欠の確認を取り、初回ということで諸注意その他の連絡がなされたあと、恥ずかしくなるような美辞麗句の並んだ紹介をされ、皆の前に出ました。全体が比較的落ち着いています。昨年とは正反対の雰囲気です。人数が少ないせいもあるのでしょうが、人の話をちゃんと聞いております。正直なところ、このくらいの規模のほうが一人ひとりと一対一の関係を作りやすいのでとてもいいです。そういえば、昨年の参加者は一人もいませんでした。最終日の反応や提出されたアンケートに書かれた内容から、1人か2人位は今年も参加しているのではないかと思ったので、ちょっと寂しい気がしました。担当者から演武をするように指示が出され、弾腿一路と太極拳の最初の十字手迄を行ってみました。理解不能で騒ぎ出すかと思いきや、おとなしく見ております。さらに、担当者から速い動作のものを行うようにリクエストされたので、騰空擺蓮をひとつ…。かなり久しぶりの跳躍技でいまひとつのキレでしたが、今度はウケたようで歓声が上がりました。ツボがつかめたので、担当者にもうひとつ演武をしたい旨伝え、少林系の比較的軽快な套路の最初の往路を…。なかなか、いい反応です。ここで、担当者の方が司会に戻り、こういうのをするにはまず身体作りをしなければならない旨を説明し、今回は柔軟体操をすることになりました。例によって小学生なのに身体が結構固いです。また、平衡感覚がとても悪い子が一人います。関連付けが上手くなされたためか、皆、文句を言わずにきちんと行っています。昨年のひどい状態を踏まえてか、今日は担当者の方が終始司会進行を務めてくださったため、とても円滑に進めることができました。ここで、終了時刻が近付き、次回まで練習してくるように言い、解散しました。来た時には、問いかけに対してほとんど反応しなかったのに、帰る頃には突きや蹴りの真似をする子が現れたのが嬉しかったです。確認はしていませんが、今年は他武道・格闘技学習者がいないような感じです。初回から欠席した者がいたのが気になりましたが、今年は上手く行きそうな予感!
2006.05.13
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先月2回目のボランティア活動の日に雨が降りました。強風でも大雨でもありませんでしたが、中止の連絡が入り、講習が流れました。私的には年度初めの多忙な時期で精神的に疲れていたので、内心ほっとしましたが、その一方で、学習者の熱意の度合いってそんな程度のものだったのか、と、一層がっかりしました。というわけで、今日は1ヶ月ぶりです。少し遅れで会場に入ると全員で輪になって準備体操をしていました。大変結構です。若干人数が増えたように見受けられます。聞くと新しい人が3名増えたそうです。でも、全体の人数はそれほど増えていません。自分は量より質を重視しているので人数の増減には余り関心はありません。前回から柔軟体操に費やす時間を増やし、また、今回からティートゥェイを行うことにしました。この地域で太極拳を教えている者はこういったことには全く触れないか、せいぜい、こういうものもある、と言及する程度なので、反発が生じる可能性があることを予測していましたが、足を振り上げずにぶらぶら歩いて往復する者が若干いた以外は予想に反した取り組む姿勢を見せてくれました。しかし、人の話を聞かない人たちには参ります。練習場所があまり広くないため、ぶつからないよう、縦1列で行ってくださいと言っているのに誰も聞いていません。周囲にはお構いなしに勝手に足を振り回し、近くの人を蹴ってしまう者までいました。ここまでで講習時間の半分を消化しました。全員が壁に張り付いて休んでいます。暇だなぁ…。ようやく休憩時間が終わり、套路の学習。でも、新人がいたため、第1式から始めることになりました。このやり方では新人が入るたびに起勢に戻らなければなりません。やはりここでは套路の指導は無理なような気がしてきました。前列に今日の新人と前回の新人各1名が場所を確保し、その後ろに他の人が並んでいました。前列の2人は一所懸命に覚えようと何度も繰り返して練習しています。その成果、今日の新人さんは第2式まで覚えることができたようです。ここまでは良かったのですが、後ろの列が団子状態になってなにやら話しています。振り返ってそれを見た前回の新人がその輪に加わり、古参メンバーの一人が先ほどの筋のよさそうな今日の新人の脇に付いてあれこれと指導をし始めました。でもその方は、今日始めた方よりも下手で、ご自身が出来ていないことをさもできているかのように振舞っておられます。で、自分は何をしているかって。そう、置き去りにされていました。話も聞いてくれません。どちら様も当方には用がないようです。そのまましばらく時間が過ぎ終了時刻が近づいてきましたので、相対練習でもしてもらおうと思い、さらに声を高くして2人ずつ組むように言ったのですが…。3回も言ったのですが…。誰も指示通りには動かず、おしゃべりしながら第1式と第2式を行っています。残り時間ももうありませんでしたので、それ以上は言わず終了時刻を待ちました。終了時刻に皆に言いました。「お話したことが、皆さんには全く通じていないようで、大変悲しく思います。」解散してその場を離れようとする背後から誰かが、「個人指導ってないんですかぁ。」と声をかけてきましたが、これにはとても腹が立ちました。聞きたいこと、見て欲しいところがあるなら、時間内にいくらでもその時間がありました。その時間を無駄に費やしていた者が何を言うか!振り向かずに、「ありません。」と答え、そのまま会場をあとにしました。聞こえたかどうかは分かりません。きっと聞こえていなかったと思います。残念ですが、敗北を認めざるを得ません。この集団に対する指導は自分には荷が重過ぎたようです。
2006.05.08
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連休中は大型店へ買い物に出かけた以外はずっとレンタルDVDを観たり、ラジオを聴きながら本を読んだり、ネット上を”散策”したりしながらずっと室内で過ごしました。しかも、自主練まですっかり休んでいたため、少々、体重が増えたような気がします。でも、日常の色々なことを忘れられて快調になりました。また、明日からいつもの毎日がはじまります。
2006.05.07
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高齢となった伯父がついに同姓を継ぐ者が不在となることを確信され、曽祖父より継承してきた物を処分することを決められたというめでたくない話を耳にしました。やむを得ないことです。しかし、伯父jの心情を思うと大変辛いです。また、これには自分にも少なからず関りある問題であったためにとても心苦しいです。この先、我が国の少子化傾向が進み続けるとこのような事態に遭遇する方々も珍しくなくなるのでしょう。
2006.05.06
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'80年代までのカンフー映画の頃は結構観ていましたが、その後、アクション映画になってからはほとんど観ることがなくなっていましたので、かなり久しぶりにジャッキーチェンの映画を観た気がします。第一印象。随分老けたなぁ。さて、前半が少々重たいですが、ストーリー的には結構良かったですね。ファンの方はもちろん、そうでない方も充分楽しめます。香港国際警察@ウィキペディア(Wikipedia)
2006.05.03
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主な舞台は東京ですが、主人公が米国人のせいか、日本語吹き替えにしても英語が大部分を占めています。この手の映画にはありがちですが、変な日本語が面白いです。スティーブン・セガールのファンにはたまらないのかもしれませんね。それから、血飛沫にまみれた斬殺シーンが少なくないので、こういうのが苦手な方はお控えになったほうが良いかもしれません。イン トゥ ザ サン@goo映画イン トゥ ザ サン@ソニーピクチャーズ
2006.05.02
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湾岸戦争の帰還兵と生物化学兵器による発病を扱った作品です。これを観て感じたことは、遠い国の出来事ではなく、これから我が国が歩むかもしれない道ではないかという不安でした。ガルフ・ウォー (映画)@ウィキペディア(Wikipedia)
2006.05.01
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