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DVDを購入した人から半月くらい前に借りていたのですが、気分が乗らなくて観ていませんでした。今夜、その人から感想を問うメールが来て、それから就寝時刻までの間に慌てて観ました。メッセージが込められたストーリーで、意表をついた展開もなく分かりやすいものでした。また、これがジェット・リーのアクション物としては最後となるそうですね。実は、自分が中国の武術に関心を持つきっかけのひとつが、『少林寺』でした。もっとも、その当時は興味の域を超えるものではなく、後年、まさか自分がそういったものを実際に学ぶようになるとは夢にも思っていませんでした。そんなささやかな影響を受けたこともあって大変残念な気がします。
2006.07.31
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数日じめじめした天気が続いていたものの、今日は久しぶりに朝から天気がよく気温も上がっていたために西向きの会場はやたらと暑くなっていました。そんな天候に影響されてかどうかは分かりませんが、今回は集まりがよく、ほとんど定刻に始めることができました。来月は休みを挟むため、次回の講座までおよそ1ヶ月近く間が開いてしまいます。そこで、今日は五歩拳の左右反対動作をできれば一区切りさせたいものだ、と思いながら、いつものように練習を進めました。右方向への動作は思いのほか食いつきがよく、全員が熱心に取り組んでいました。動作中、馬歩の次の挿歩のところで間違う子が多く、そうすると前後に並んでいる者同士が急に対面する格好になり、「オマエ、ドッチ向イテンダヨゥ。」「オマエコソ、アッチ向ケヨウ。」なんて会話が聞こえてきます。騒ぎが大きくならないうちに、間違って反対方向を向いている方に注意を促します。時間的余裕がないので、今回は分解してひとつずつ行わず、全動作を流しながら何度か通して行いました。何人かはすぐに動作を飲み込めたようですが、やはり全体としてやや消化不良気味でした。さて、五歩拳ばかりに時間を費やしてしまうわけにもいかないので、太極拳に移り、前回までに行った、 攬雀尾と単鞭の動作の反復練習をしてもらいました。部分ごとには覚えていても全体を連続させて動かそうとするとその記憶が皆けっこう怪しくなってきています。今回は、前回出来なかった推手を行いたかったので、復習に留め、次のメニューに移ります。今回のメンバーは推手をかなり楽しんで練習します。自分として出来るだけ時間をとりたいのですが、ついつい前段で時間を使い過ぎてしまいその時間がなくなってしまいます。でも、今日はずっとこのことを念頭に置きながら進めてきたので余裕がありました。特に、高学年の子皆と手を合わせて教えることが出来たことが大変満足でした。毎回、まるで乗り気ではなさそうに見える子が意外にも何かいい感じだったりします。終了時刻まであと5分ちょっと、という辺りで、2人組になっているついでに分靠の相対練習を行わせてみました。一般によく紹介されている技ですが、本気でかけると危ないので転倒させないように注意をしたのですが、中学年のグループは何度か技を掛け合っているうちに自然と相手を倒してしまうようになっていました。負傷防止のため、一応、相手を転ばせないように何度か注意しましたが、見ているとそれほど危険性を感じるような動きはなく、キャーキャー言いながら楽しそうに転がっているので、それ以上は言わずに、そのまま続けさせておきました。このくらいの年齢だと余計な力みがあまりないからあのような動きができるのでしょうね。高学年の子達にそれぞれ技をかけさせながら、「今のは、(技が)かからないよ。」「うーん、今度はさっきよりいいね~。」なんて言っているうちに、いつの間にかすっかり自分のほうが熱中していて、中学年の少年に終了時刻を過ぎていることを指摘されるまで定刻を10分近く過ぎていたことにすら気が付いていませんでした
2006.07.22
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約7年前のことです。現在、利用させていただいている施設で自分が数名の練習生と稽古している時にE氏が見学に来ました。この時、Eは椅子にふんぞり返って座り、幾度となく大あくびとため息を連発し、それでいて稽古時間のほとんど終わり頃まで居座り、そして帰っていきました。その約2年後。すなわち、今から約5年前。今度は別の施設にEが現れました。その日は諸事情から自分ひとりの稽古の日でしたが、この時は我方の練習を見ながら勝手な解説をし、稽古時間の大部分を過ごした後、最後には悪態をついて去っていったのです。それでいて、この者からは忘れた頃に電話がかかってきます。そうです。約1年ぶりにE氏から電話がかかってきたのです。今年の彼のマイブームは気功なのでしょうか。挨拶も前置きもなくいきなり質問が始まりました。E「気功は健康にいいですか?」善信「いいんじゃないの。」E「気功は何のためにやるの?」善信「人それぞれじゃないの。」E「気功をやると精神にどんな効果があるの?」善信「効果には個人差があるよ。」E「気功によって身体にどんな力がつくんですか。」およおや、神秘のパワーとかって言って欲しいのかな~?善信「筋力が付くよ。」E「…・」別に意地悪しているわけではありません。いくつかの問答の後、Eは話を変えてきました。E「太極拳はまだ教えてくれないのですか。」まだも何も未来永劫全く教える気はこちらにはありません。善信「んー、そうだね。一部の人にしか教えてないから…。」E「そうですか。で、激しい動きの太極拳てありますよね。」またその話題かい。付き合いたくないな。善信「さぁ…。」適当に流そうとすると同じ質問をまたしてきます。E「激しい太極拳てありますよね?」善信「さぁね。(笑)」E「じゃあ、前に××会館でやっていた拳法を教えてください。」なおさらやなこった。善信「それは今は教えてないから。」Eはまだ何かを言いたげでしたが、自分は適当に話を流して電話を切りました。この分だとまた電話をかけてきそうです。しかし、彼がどんなに熱意を見せようが美味しい条件を提示しようが、自分は教える気になることは決してなく、また、できることなら係わり合いたくもありません。あれほど無礼極まりない振る舞いをしておいて、いまさら教えてくれ、などと恥ずかしくもなくよく言えたものです。
2006.07.16
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R練習生は1年半ほど前から競技目的でない長拳のグループで学んでいました。当初、彼は格闘技に興味があると言って当方のもとへ体験入門に来たのですが、体格、体力、性格等からすぐに適性がないと確信し、当時、一緒に活動していたそのグループに入会させた経緯があります。その時、自分は彼に、とりあえずそれを練習して、相応の体力などが付いたら教えよう、という内容のことを言ったのですが、この春から自然消滅目前のかのグループの残存会員を引き受けたことにより、Rは当方直系の練習生になりました。しかし、1年半の期間を経ても、相変わらずR練習生に対する見解は変わりません。そんなR練習生に自分は現在簡化太極拳を教えています。まだ最初の3式目までですが、それを飽きずに黙々と練習に励むところはとても好ましいところです。彼の志向と適性は一致していません。そして、このことはいずれ本人に言わなければならない。それが今の自分にとってとても辛いです。できることなら、本人が自覚するか、あるいは、彼が革命的に変わってくれるのが最良なのですが。
2006.07.14
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開始時刻5分前に会場へ入ると間もなく中学年の集団がやってきました。そして、人の顔を見るなり「ワスレター!」を連発して騒ぎながら、各々、勝手に練習を始めました。見ると、忘れたというのは、前回、全動作を終えた五歩拳の後半の動作のことのようでした。忘れたとか覚えているとかいうことよりも、自発的に練習しようとしていう姿に感動を覚えました。ほどなく、8割がた人数が揃ったので、前回同様に練習を進めました。今回は五歩拳のおさらいに時間をかなりつぎ込みましたが、やはり、一人ひとり確実にアドバイスできる環境というのはこちら側にとっても学習される側にとっても確かな手応えがあります。太極拳は単鞭を初めて行いましたが、これがなかなか難しい。子どもに分かるような言葉を選んで解説することはさらに難しい。結局、口頭での解説は諦めて、「こんな感じで…。」と、一人ひとりのそばに立って動作を演示し、とにかく模倣してもらうことに全力を挙げました。それでも、結局、時間が足りなくなり、不完全燃焼のまま終了時刻を迎えてしまいました。
2006.07.08
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先週と今週の2週にわたり、稽古時間の終わりの20分位を基本功の重要性を説く時間に充てました。もともと言葉で説明しても分からないことですし、「功」について予備知識の一切ない人たちに口頭で解説するのは至難の技です。結局、上手く理解させることが出来ませんでした。套路の順番を覚えるだけでは健康体操となんら変わりません。ならば、最初から素直になんらかの健康体操を行ったほうが効率的で効果も高いはずです。それをあえて、健康体操でもなく、踊りやダンスではなく、○○拳などというものに取り組むのは一体どうしてですか。それは恐らくそれらにはない要素に重要な意味があるのではないでしょうか…。思いばかりが先走ってしまい、話の切り口を誤ってしまったようです。
2006.07.07
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報道によると、未明から夕刻までに計7発が稚内の南西500~600km、新潟の北西700km付近の日本海に着弾したとのことです。この重大な事件にはに大いに憤りを覚えます。 北朝鮮、ミサイル6発を発射
2006.07.05
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