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今日は新しい人が2人増えましたが、他の人が来ていなくて、結局、人数は前回と変わりませんでした。始まって間もなく、新人Aさんから質問されました。「音楽はかけないんですか。」と。「好きな音楽を聴きながら練習してよいですよ。」と、返答しましたが、明らかにその口調からは、かけるのが当たり前で、かけないのはおかしいとでも言いたそうな感じを受けました。当方の回答に対しても納得しないようで、へー、音楽かけないんだってー、等々ぶつぶつ言っておられました。どうもなんらかの先入観を植え付けられているような感じです。その態度にムッとしたものの、すぐさま気を取り直して続行しました。前回まででようやく基本的な4つの手法が分かってきたので、もう少し掘り下げようと考えていたのですが、新人が入ったことによりまた振り出しに戻ることになってしまいました。これが自分の主宰であれば個別に進めるのでなんら問題ないのですが、この類の講習等ではそれが出来ないところが痛いです。少々、粗雑になりながらも、ポン、リー、ジーまで進めましたが、どうも、雰囲気が以前とは変わってしまっていて、はっきり言ってやな感じ…。すっかりペースが崩れ、かつて自分が太極拳を習うに至った経緯や学んだ師の話など、脱線して雑談をしてしまいました。さっぱり、のってきませんでした…。では、実技で気を引いてみよう。と、いうわけではありませんが、制定や楊式の起勢、両腕を体側から型の高さ迄挙げる動作を使って実験を行ってみました。我方の片方の前腕を両手で全身の体重をかけて押させ、その状態で起勢します。相手は押すことが出来ずに体勢が崩れます。結構、ポピュラーなヤツかと思います。通常は、左腕を右手で、右腕を左手で、行いますが、今回は片手対両手にしてみました。これもいまいち食いつきがよくありませんでした。あきらめて、手法の復習をしてから、推手を行ってみました。これは、結構、楽しんでいたように見受けられました。いや、いつものことですが、なんだかんだ言っても人と向き合って練習するのは楽しいものですからね。最後に、新人Bさんからすごい質問をされました。「なんですか、これは!?」もちろん、「太極拳です。」と、即答したわけですが、その口調にはあからさまに批判的なものがありました。新人2名の持っている先入観もしくは意図の正体がおおよそ見当つきました。しかし、ここでは来る者を拒むことは出来ません。辛いところですが、これも試練と思うことにします。
2006.02.27
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稽古で利用させていただいている施設へ行くと、ロビーに向こうをむいて座っている奴がいた。隣の武道団体の若者かと思って通り過ぎようとすると、いきなり立ち上がり、「お久しぶりです!」そう、先日ここでお話した古参練習生でした。善信「おお、元気だったかい。」「はい。元気でした。」5年見なかったうちに身長が一段と伸び、見るからに健康的で頼もしく成長していた姿を見て感激しました。それ以上に、その人柄が昔のままだったことが何よりも嬉しかったです。善信「練習してたかい?」「はい、ちょこちょことは。」あと、他流の人と練習試合を何回かしたとのこと。さて、それでは、昔教えた套路を…。見たこともない技のつなぎ方で別の套路になっていました。単式の技も忘れていたり、別々のものが混同されていたりして、オリジナル拳法になっていました。彼が意図的に変えたわけではないのですがね。人の技なんてこんなものでしょう。最初に戻って、まず、長拳系の馬歩と弓歩。それから、我が”裏看板”の拳の弓歩と虚歩。両者の歩型の作り方の違いについて確認作業。基本拳をひとつ。今日はこれだけです。この日は長拳班の者と合わせて、全体がなんとなく和やかな感じの良い雰囲気でした。
2006.02.17
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先週の新入生、一週間で[足易]腿の動きが良くなっていました。たった一週間で目に見えて変化していることに内心驚きました。やはり、なにごとも若いうちから行ったほうが良いようです。もちろん、本人が望むものを、ですが。早速、褒めました。自分は初心者用の歩型の学習教材として五歩拳を採用しています。これは制定長拳で作られたと言われる短い套路ですが、主要な歩型が全て入っているので重宝しています。今週は、前回の反省に基づき、言葉に頼らず、動きそのもので覚えてもらえるように心がけました。先月、見学兼体験入会のおりに、馬歩のところまで教えてみたのですが、先週、全くこれを行わなかったにもかかわらず、しっかり覚えていました。そこで若干の修正を加えてから、次式の歇歩まで今日は進めました。年齢のわりに身体がとても硬いので、最初、その歩型になること自体が出来なかったのですが、稽古時間の終わり頃にはなぜか柔軟性が増していてなんとかその形になっていました。推察するに、運動不足で身体が硬いのかもしれません。母親は物騒になってきたので護身術として、と言っていましたが、この子にはそれ以前に身体作りが必要なようです。
2006.02.17
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彼はある漫画を読んでこの世界に興味を持ち、その漫画の絵を参考にして独学していたそうですが、その限界を知り、親に頼んで当方を探し当ててやってきました。人に学ぶことを好まず、ひたすら刊行物を収集して独学し、自ら師範、達人、伝承者と称して教えている中高年の方々が横行し、またそれを鵜呑みにして”信仰”している住民が闊歩するこの田舎マチで、当時小学生6年生だった彼の判断と行動は立派なものだと思います。さて、初めて来た時に独学の成果を拝見させていただきました。やはり、直にその拳を学んだ者の立場から見れば、それはどう下駄を履かせて判断しても誤りだらけでした。でも、その姿からは熱心に練習していたことが伺えました。入会後、1年半くらいの間、定期的に通っていたものの、学業のほうが忙しくなり自然に中断、その後、例によって進学のため地元を離れてしまいました。そんな彼がおよそ5年ぶりに連絡をよこしました。なんでも、遠からず海外留学するそうで、それまでの間、実家にいるので、また、以前のように教えて欲しいとのことでした。嬉しいじゃありませんか。こんな田舎の”負け組”武術愛好家に今さら教えを請おうなんて!やはりこれも縁なのでしょうね。
2006.02.12
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先月、見学に来た親子が主宰団体へ入会しました。見るからに乗り気でなかった兄のほうはやはり来ませんでした。小学校低学年児童の指導は初めてなので、完全に手探り状態です。45度、90度などと角度を言っても通じていない。そもそも、言葉がなんだか伝わっていない…。ところが、黙ってじっと見て真似ようとする姿に、習うことの原点を今一度思い起こさせてもらったような気がしました。そう、説明なんて要らなかったのです。歳をとるほどになんでも言葉に置き換えて理解しようとしてしまいます。でも、それによって、どれほど重要な情報が抜け落ちてしまうことでしょうか!しかし、こんなことを言っても理解を示す人は滅多になく、それどころ、言葉に言葉で応じなければ、駄目な指導員の烙印さえ押されかねません。でも、よかった。かえって教えやすいかもしれない、なぁんて、安易に考えていますが、きっと、この先、なんらかの困難な壁が立ちふさがるんでしょうね。
2006.02.10
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日本人は完全に馬鹿にされています。我々はもっと怒るべきです。 歩行困難のへたり牛を輸出!?
2006.02.09
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このようなことを記事とするのは非常に恐れ多いことですが、一国民として当方の意見を述べさせていただくならば、女性天皇賛成、女系天皇反対であります。理由は多くの方が述べておられる通りです。双方の違いを理解せずに感情的に賛成している方がいるようですが、今一度冷静にお考え頂きたいものです。 紀子さま御懐妊で…
2006.02.08
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非常に不愉快な問題だと思います。まず、不法占拠中の北方四島への経済援助はすべきではなかったと思います。また、ビザなし交流にも疑問を感じます。いずれも、領土問題の解決には役立っていないように見受けられるのですがいかがでしょうか。それから、日本国民の皆様にはもし機会があればぜひ一度、納沙布岬に立って四島をご覧頂きたいものです。 今日は、北方領土の日
2006.02.07
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年々、格差が広がってきていることを実感せずにはいられません。そして、遠くない未来の我が国、そして郷土を不安に思います。全国的に景気が回復しているそうですが、わが故郷は見事に取り残されています。決して努力をしていないわけではありません。次々と、企業や商店が倒れる話を聞き、暗い気分になる昨今です。 「格差」って感じますか?
2006.02.06
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太極拳の講座を行っているある施設から講師依頼の打診がありました。現在開講中の講座の受講希望者が多過ぎるため、定員を超えた分を増設したいという意向のようです。どうやら、現在の講師がクラスの増設を承服しなかったようです。今まで依頼されたものは基本的に全て引き受けてきました。しかし、今回ばかりはさすがの自分も断りました。それはストレートに自分を指名してきたものではなく、ボランティアで講師を引き受ける人なら誰でも良い、そんな姿勢がなんとなく匂ってきたからです。さらに、先任の講師にも疑問を感じるのです。断ったことにより、この先当方への巷の方々の風辺りが強まろうが、とても妥協はできません。
2006.02.05
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一昨年の春、利用していた施設を当時同じ場所で活動していた太極拳団体に譲りました。登録抹消回避のためです。その団体、市内の3箇所で活動していて安泰かと思っていたら、その一年後、つまり、昨年の春になくなってしまいました。その3ヶ月前、長拳を練習したいという親子が現れて、その小グループが発足し、その団体が先の団体を後継する形となりました。ところが、それも今や風前の灯となってしまいました。次年度のこの施設の利用団体登録更新の時期が近づく中、かのグループがここで自然消滅されると、当方の主宰団体には練習生がいませんので必然的に登録抹消になります。先日の体験入会の親子が入会されたとしても人数的に無理です。とにかく、熱しやすく冷めやすいタイプの人が多い地域なので、安定した活動を続けることがとても難しいように思います。なにしろ、企業の営業によるカルチャー講座でさえ同じ講座の受講生募集の広告がほとんど毎日のように新聞に掲載されているくらいですから。それはそうと、最後の一箇所だったのでなんとか維持したかったのですが…。こればかりは、自力ではなんとも出来ません。
2006.02.03
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エアドゥこと北海道国際航空が羽田-千歳間の最低運賃を期間限定で9600円に設定したそうです。こんなに安くして大丈夫なんでしょうか?さあ、関東圏の皆さん、この春は北海道旅行が狙い目ですよ。自然の造形が本州とは一味違った魅力が溢れています。そしてその厳しい自然に育まれた山海の美味を堪能して下さい!それはそうと、近年は中国語圏の観光客が増えていて、英語よりも中国語を耳にする機会が増えました。これからは、中国語の時代ですかね~。 この春からは、北海道まで1万円!
2006.02.01
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