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ちょっと先ではなく、だいぶ先の展開まで語り、しかも、それが遠い未来の不可能なことではなくて、毎日毎日積み重ねていけば実現できると信じさせる人。そういう人の語りを聞くと、一気に夏眠状態から目覚めるものである。そして、今日は、ずっと探していたものが、あっさり見つかった。ないから自分で作らなきゃとまで思っていたけど、あったじゃん。。。しかも、最近忙しくて、探してなかったら、向こうの方から情報がやってきた、という見つかり方なのだ。悔しい気持ちもあるし、拍子抜けもしたけれど、きっとタイミングとしては、今、これから、ということなのね。それにしても、名前がCANPANとはね。漂流しているところを拾われた気がした。
2006年08月30日
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自分ブランド発掘セミナー第3期打ち上げ&同窓会に行って来ました。場所は、うるとらカフェの新店舗「ノラリクラリ」。実は、ブレイク直前講演会の会場だった元祖うるとらカフェには方向音痴過ぎて、ひとりでまともにたどり着いたことがなかったのです。ノラリクラリは、駅から近く目印もわかりやすかったので、無事に迷わずたどりつけたのでした。ところで、方向音痴の人間は、ある得意技があります。それは、そちらに行きそうな人とか親切そうな人をうまく見つけて道をきけるということです。きっと答えをくれそうな人がなんとなくわかるのでしょう。思えば、高畠さんに最初に話しかけたのも道に迷っているときで、きっとあの人も同じところに行くに違いないと思ってのことでした。おもしろかったのは、今日の集まりで、どこに行っても(海外でも!)必ず道をきかれるという人がふたりもいたということ。そのふたり、店にいると店員に間違えられるとか、どこかで会ったことある人だと確信を持って間違えられるとかかなり共通点がありました。私も迷っている割に道をきかれますが、おふたりはそれ以上にもう「筋金入りの道きかれ人」でした。今回集まったのは、1期生、3期生、4期生、5期生になりたいと思っている人、メンバーの紹介・・・などなど10人。おもしろいことに、似たもの同士がいたり、同郷人がいたり、ある時期同じ土地にいる人同士だったり、そもそも参加のきっかけが私のブログだったという人がいたり・・・不思議なめぐり合わせになっているものです。そして、もっとも興味深かったのは、はじめて会った人だけでなく、前から知っている人も、良い意味で、ときに初対面のように感じることがあるということ。前から知っている人だからといって、知っている話ばかりではなく、全く思いもしなかった意外な一面が聞けたりすることもあるものです。また、はじめての人と話しているうちに、知らない自分が出てきたりもします。今日集まったのは、なにやら、引き出しあってしまう不思議な集団だったのでした。
2006年08月26日
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1冊1冊が文庫で500ページくらいあったというもあるけれど、読んでは休み、読んでは休み・・・というペースだったので、結構時間がかかってしまった。読了して、感じたのは、原題のタイトルが深いということ。"Nobody Nowhere""Somebody Somewhere""Like Color to the Blind"最初はこの世界の中にどこにも居場所を見つけられなかった彼女が、自分を知っていく、この世界との付き合い方を見つけていく過程が表現されている。 そして、最初は違和感のあった邦題の方も、悪くなかったと思うようになった。「自閉症だったわたしへ」「自閉症だった」という表現は、「自閉症だったのは過去のこと」という意味に読めてしまうけれど、おそらく、この邦題にこめられていたのは、「自分が自閉症であるという事実をあとから知り、自分との付き合い方を探してきた道のり」という意味だったんだろうな・・・と読んでいる途中から気づいたのだった。そして、物語には、続きがある。彼女が書いた4冊目の自伝が読むのが楽しみだ。彼女のウェブページも見てみたいと思う。(でも、自動翻訳のような日本語が表示されるのはなぜ?英語の原文はどこ?)http://www.donnawilliams.netブログも持っているようだし。http://blog.donnawilliams.net/
2006年08月17日
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なにかアウトプットする気持ちがあまり出てきませんでした。最近言われているブログやmixiに対する更新意欲が沸かなくなるmixiシンドローム・・・というわけでもなく、とにかくおかしな体調です。やっぱり夏は苦手なんだなと思います。秋は何かとアウトプットシーズンなので、それまでに元気になっていればいいかなと思います。あまり元気はないけれど、自分見直しモードになってはいます。自分ブランド発掘セミナーの宿題で書いた偏愛マップを少しずつ公開していくことにしました。以下、最近読んでいる本たちです。(再読もあります。)自分は、それほど感覚過敏ではないのだけど、それはもしかしたら、普段は感覚を開かないようにしているのかもしれないなと思います。自分も持っている特徴は、少しアスペの人に似ている気がする今日この頃です。
2006年08月09日
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Dialog in the Dark(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)それは、2年越しの夢でした。一昨年も昨年もタイミングが合わなくて行かれなかったのです。だから、今年は、とにかく、ひとりでもいいから行こうと決めていました。8人が1つのユニットとなって、自分の手さえ見えない真っ暗な中に、白杖1つで入っていきます。アテンドするのは、白杖歩行のプロ-視覚障害者。私が参加した時間帯は、8人中、4人がひとりで参加。あとは2組のカップルでした。ひとりでも来たいと思って来た人が意外と多かったのがささやかに嬉しかったかな。アテンドのMさんは知っている人でした。(あるところでお見かけしているのいった感じなので、向こうは私を知らないかも。)非常に声に落ち着きのある人で、なんだか聞いていると安心に感じる声の持ち主。リードしたり仕切ったりせずに、参加者に任せながらも安心させるといったことが自然にできる人でした。入ってすぐのところで白杖を受け取り、自己紹介をするのだけど、そこですでにお互いの姿がシルエット状態。さらに中に入るとお互いの影も見えなくなります。見えているときとは確実にお互いの距離感が変わります。普段ならこの距離に人は入れないだろうと思うところに人がいても気になりません。初対面の人と手をつなぐというのはちょっと抵抗があるのだけど、見えない状態で、輪になってみましょうと言われると、割と抵抗なしにそうできたりします。もちろん、お互いの手は気配で探さないといけないですが。そして、暗闇の中にいると時間感覚まで変わってしまうようで、予定の時間は半分ほどにしか感じられませんでした。ふだんは、視覚(しかも、文字ばかり読む傾向アリ。)と自分との内的会話が優位の状態が多くて、触覚も聴覚もなんとなく寝ている状態なのだけど、暗闇の中では、足の裏で環境の変化を感じ、聞こえる音や匂いに敏感に反応し、それをすぐに口に出して話している自分がいました。思ったことをなかなか口にできないこの頃なのですが、子供に近い感覚に戻ると、感じたことがぽんぽん言葉になって出てくるのでしょうか。あるいは、言葉に出すことで、周りに人がいることを確認したかったのかもしれません。今度はもっと長く、フクザツなところを歩いてみたいなぁなんて欲も出てしまいました。
2006年08月05日
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相手の方が話している言葉のすべてが理解できたわけではなくても、相手の方の話していることが、感情として、波動として、伝わることがある・・・ということを経験しました。私の頭が理解するより先に、私の感情がそれを理解したのでしょう。返す言葉の代わりに、涙ばかりが出てきたのでした。今までは、自分の考えを言葉にするまでにあまりに時間がかかるので、誰かが先に何かを語った場合、そこで自分の考えを表現することをやめてしまうことが多かったのです。あまりに長い間そうしていました。そうすることで、私はますます自尊心を失っていたのかもしれません。私の代弁者は私だけなのですから、これからは本当は自分がどう思っているのかを時間がかかってもいいから、考え続けることに決めました。私は、私の言葉を、話すのだ・・・と強く思ったひとときでした。それが、数日前に自分が書いたメッセージと、受け取ったメッセージへの、コタエです。
2006年08月01日
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