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夕食に出たおかずである。これって単品で食べたことが、実はない。豚キムチ味のカップめんなら食べたことあるが。期限の過ぎたすっぱいキムチだったが、豚肉とからむことで酸味がマイルドになった。たっぷりのネギがしゃきしゃきしていて、肉のジュゥシィな歯ざわりとは対照的で、口の中が楽しくコラボレーション。当然の如く、焚きたてご飯をおかわりしたのである。
2005/09/30
会社終わってから、アオリイカ釣り!興味津々の嫁さんも同行。夕食のおかずを作る気ない(?)らしく、相当期待している。若干風のある魚津沖。投げても投げても何もかからない。場所を変えても結局同じ。一時間くらいやったが、寒くなってきたので撤退する。やばい、ボーズだ!嫁さんは何も言わないが、がっかりしたのだろうな・・・。夕食には、スーパーで買ったハタハタが出てきた。ボーズになることをちゃんと見通していたのね。今度は頑張ります。
2005/09/29
秋になると、魚津港が賑やかになる。アオリイカが、産卵のために岸に近づくのだ。それを釣ろうとエギを投げる人が、テトラの隙間を埋めている。やまやろうは、ポイントと釣果チェックのために港へやってきた。夕暮れ前から始めている人がちらほら。アオリイカは夜に釣れるのだ。岸壁に残るスミの跡で、釣果が分かる。ひどく汚れているところは少ない。ハイシーズンは、これからだ。釣りたてをさばいて刺身にするのが絶品。アオリを食べたら、他のイカの刺身は食べられなくなるくらい。高級なイカなのだ。
2005/09/28
日帰り沢登りが、今週末に計画されている。なるべく荷物を軽くして、速攻遡行としたい。必要最低限な装備はどうしても持っていかなければならないので、道具単体の重量を軽くしないと、トータルな軽量化とはならない。やまやろうは、容量別に5つもザックを持っているにもかかわらず、山の店へ行くと必ずザックコーナーをのぞいてしまう。所有のものより、軽く、丈夫で、安いもの(ぜいたくな希望だが)を求めている。気に入った一品は、なかなかない。沢専用のザックは持っていないので、今度は30か42リッターを使おうと考えている。この2つは300グラム違うので、できれば軽い30リッターにしたいところだが、山で汚してしまうと街中で使うザックがなくなってしまうのが悩むところ。
2005/09/27
今日はだるかった。会社帰りにヤ○ダ電機でマッサージチェアを体感。お気に入りの機種は他のお客が使用中だったので、新しいのに座ってみる。ぐいぐいと親指で押すような力強いマッサージで、かえって疲れたような。週末は、日帰りで小沢に再トライとなりそう。中又の完全遡行を目指したい。
2005/09/26
魚津へ戻る日。夕方のフライトまでは時間があるので、自由が丘のスイーツフォレストへ。ビルの1フロアにケーキ屋が軒を連ね、好きなケーキを選りどりみどり。名前につられて、「エベレスト」なる真っ白な一品を注文。うまい!また行きたい東京名所だ。
2005/09/25
昼から友人の結婚披露宴に行った。 人前式というものに、やまやろうは初めて参加。招待者の前で、誓いの言葉や指輪交換などするのね。 会場の雰囲気が堅苦しくなくて、好感が持てた。 ダイビングを通じて知り合った二人らしく、海の景色が素晴らしい会場を選んでいた。食事も大変美味しく大満足であった。 一旦お開きの後、式に参加していたゼミ仲間と、教授を交え旧交を温めた。だら話をして笑いの絶えない座。夫妻も駆けつけ一緒になって二次会を楽しんだ。 新郎はやまやろうのホームページを閲覧しているらしく、直接コメントを貰い、嬉しいやら恥ずかしいやら。 なかなか会えない旧友ともつながるホームページは、私にとって不可欠なものとなっている。
2005/09/24
キタァァァァァ(゜∀°)ァァァァァ!東京だよぉぉ!!!!!! 久し振りに来ると風景が変わっていて驚く。 神田で山の店をはしごしたが、気を引くものはなかった。嫁さんはCW-Xを試着してたよぉ。そんなに良いのか。 週末までのんびりしておりますわ。
2005/09/22
またたび酒を漬けました。左はウィスキーと氷砂糖、右はホワイトリカーです。またたびを漬けるのは初めてなので、どんな味になるか楽しみです。
2005/09/21
トップページから「やまにっき」→「小沢-中又遡行」見てね!
2005/09/21
沢でのメモは、走り書きなので読みにくい。なので、集中して解読してから、遡行図に興さねばならない。周囲がちょっとざわついた方が集中できるやまやろう、ミスドへ行ってみた。ポン・デ・ショコラとアメリカンコーヒーを注文。カフェオレにすればよかった。コーヒーで頭をスッキリさせてから、紙にエンピツを走らせる。案外あっさりと、下書きができてしまった。これを基にして、エクセルで清書していく。エクセルで図画描写すると、驚く人がたまにいるが、印刷サイズが自由に調整できるので、便利なのだ。遡行図で使う滝や岩壁の記号はすでに作ってあるので、コピペでどんどん貼り付けていけばよいだけ。最後に地形図と見比べて、方角や距離を微調整して遡行図の出来上がりとなる。
2005/09/20
連休で行った小沢(名前は小さいが、実際は奥が深い谷)の遡行図を作成している。遡行図とは、谷の状態を絵地図にしたもの。滝の大きさや岸の状態(岩壁・草付き斜面)、目印になるもの(大岩・木)を主に記入する。通常、遡行図は、上流を上に描き、方角は不問となるが、やまやろうはなるべく地形を生かした図にしており、方角は正確にしようとこころがけている。ために、遡行中は標高と時間、それに沢の方角(どちらに曲がるか、伸びているか)をメモしているので、同行者より遅れがち。そこに一眼レフで写真を撮ったりするものだから、ゆっくりと景色を眺める余裕は、あまりない。休憩中やザイル操作でザックを下ろす時が鑑賞タイムとなる(撮影タイムでもある)。今回は2日で2本のフィルムを消費した。まあ、やまやろうの標準的な量である。もっと撮れるかと思ったが、水のなくなった沢はただのゴーロであり、撮影意欲が薄れる。天気が悪かったことも意欲を削いだ。それでも、中又大滝は激写したので、写真の仕上がりが楽しみである。
2005/09/20
一泊二日で、魚津の小沢へ遡行。相棒はG会のS竹さん。やまやろうは今回を入れたら4年連続で入渓しているので、アプローチも巻き道も問題なく通過して、小沢十字峡へ着きました。今回は東に伸びる中又を遡行し、集中調査しました。昨日、今日と2本の沢を登り新たな遡行図が小沢水系に加わることになります。十字峡出合いから見える、20mの二条の大滝は、近くで見るとこれまた迫力あり、雨上がりの今日など、水量が増してしぶきが上がり、爆風が舞う滝下となり、それをカメラに納める自分は、幻の滝を撮った志水哲也氏のよう!?とやまの滝100選に推薦したいくらいの美瀑ですわ。終了間際に空荷で見に行った、F1~2の眺めも素晴らしいもので、盛夏に涼みに来たら良いところなのでは、と思いました。
2005/09/19
詳細後日。
2005/09/18
魚津は夏のように暑い。そんな中、小学校では運動会をやっている。仕事の前に、山での食料を買い物して、荷物をパッキング。昨年同場所を遡行した時より、かなり軽量化できたと思う。二泊から一泊になったことでの食料減少と、酒のないのが大きい(昨年は半升担いだ記憶が・・・)。今回はテントではなくツェルト泊かもしれん。下界の暑さを忘れ、水と戯れるとしよう。
2005/09/17
日、月曜日の一泊で、沢遡行となりました。地域研究している、地元の沢に入ります。遡行図の作成が目的。今回、未踏の滝に行くのも楽しみ。もちろん写真(撮れたら)は、本邦初公開です。天気も良さそうでなにより。会心の二日間にしたいです。
2005/09/17
近くのD写真店へ行った。新聞折込チラシに、「とやまの自然写真コンテスト 作品大募集」の記事があり、詳細を知りたかったのだ。店内には、剱岳を題材にした写真が、全紙サイズで壁一面に飾られていた。感心して見ていると、女性店員がすすすと近づいてきて、説明を始める。山の写真を撮っていることを話すと、「毛勝山の写真を撮ってください」とリクエストされる。最近、そんな山が魚津にあることを彼女は知ったそうだ。締め切りは10月10日、日がない。過去撮りためたスライドの中から選ぶことにしよう。最優秀賞は、5万円とその他。狙うしかないぃ~。
2005/09/16
お昼に嫁さんとミラー○ュラ○ドへ遊びに行った。遅番だと昼間が有効に使えるのが嬉しい。ランドのシンボルでもある、観覧車に乗った。15分で一周、客は少なくほぼ貸し切り状態。少しずつ地面が離れ、家や車が小さくなっていく。嫁さんは楽しくて興奮しまくり…。強風でゴンドラがぎしぎし音を立てるのが、また興奮を誘う!?最上部に来ると、意外に高く感じて驚く。さすが日本海側で最も大きいと言われる観覧車である。二人して写メ撮りまくりぃ~。残念ながら、山は雲の中。魚津の町並みと早月川、そして白波立つ富山湾の眺めを存分に味わう。降りたら別のアトラクションも楽しみ(これも貸し切り!)、チープながらも満喫したひとときであった。写真は、最上部から撮った、魚津港方面。
2005/09/15
9月も半分過ぎました。今月に入り、まだ山頂を踏んでいません。次の日月がラストチャンスになるので、気合入れておかないと。高山では紅葉が始まっているのでしょうか、気になるところです。立山ライブカメラによると、11時で気温7.8℃(低い!)秋ですわ~。
2005/09/15
連休は、日月取れます。天気はよさそう。11日が雨だったので、今度こそ沢に行きたい。とはいうものの、日程の都合で例会山行の人選からは漏れてしまい、今はフリー。同じく選を外れたS竹さんと小沢に行こうかしら。それとも11日にできなかった日帰り遡行にしようか。一緒に行ってくれる人を探さないとな・・・。
2005/09/14
週明け、両手の指の皮がボロボロになりました。薬品を扱ったわけでもないし、やけどしたわけでもない。不思議だ、不思議だと思っていたら、昨夜嫁さんが「ぎんなんの実を素手で触るとかぶれるってよ」。そうか、先週拾ったぎんなんのせいなのか!実を剥がそうとした時に素手で触ってました。果実を腐らせるには、水に浸けておくのが良いそうなので、これからやってみます。
2005/09/14
魚津はよく晴れました。車で走ると、コンバインがあちこちで稲刈りを始めていました。台風の影響で、大部分の稲は頭を垂れたまま。無事なところから刈っているのでしょうか。やまやろうは、米好き(というか炭水化物全般が好き)。ですが朝食は、嫁家の習慣でパン。今ではパンに慣れましたが、一日一回はご飯を食べたいです。だいたいご飯はお茶碗二杯食べますが、二膳目はおかずを食べきっていることが多いです。二膳目のおかずとしてよく食べるのがキムチ。日本製のソフトキムチではなく、乳酸菌で発酵する中国製がお気に入り。辛いのは苦手なので、削り節を入れてマイルドな味にしています(焼肉屋のアイディア拝借)。あとはさざなみ(塩漬け昆布)、削り昆布など。嫁さんも私につられてお代わりしています。二人ともよく食べているからか、病気知らず!
2005/09/13
昨日はお出掛け前に選挙へ。投票所は近くの小学校。母校ではないが、懐かしい雰囲気がする。校舎に入ったことで、小学生の頃の記憶が鮮明に思い出される。山仲間のみむちゃんが、選挙役員として来ていた。お疲れ様です。夜はNHKの開票速報にくぎ付け。が、やまやろうの住んでいる富山2区は、開票率0%で当確だ、つまんねー。ずっと見てたら、昔悪いことした人が喜びの顔でテレビに出ている。喉元過ぎれば熱さも忘れる。犯罪も忘れて人気モノが当選するということか。今朝の新聞で知ったが、富山3区は綿貫さん当選だ。「自民王国」に亀裂、とある。これからのニッポンはどうなるのだろうか、政治に関心が集まったことは確かだろう。新聞の政治欄に注目だ。
2005/09/12
雨なので、沢はあっさり中止となった。ので、嫁さんと富山の総曲輪(そうがわ)アーケードへ行った。ドトールでケーキとコーヒーにしようと店に入ったが、二人とも腹が減ったのでベーグルとミラノサンドを注文。うめーよぉ。やまやろうはミラノサンドCだったが、生ハムの風味が照り焼きチキンに消されているのが残念だった。西武の無印でお買い物。食品コーナーで山に使えそうなものを探す。小分けにされたお菓子などは、食べ切り行動食として使えるかも。厳選して種無し梅干を買った。安いし(105円)、クエン酸が疲労回復に良いだろう。帰りに山の店チロルに寄った。スキー板は何時から入荷するのか聞いたところ、11月頭らしい。スキーモードになるのは、少し早いようだ。今シーズンはもう少し長めのテレ板を購入する予定。130センチでは登高とパウダーに弱い。10センチ長くして、弱点をカバーしたい。
2005/09/11
午前中に散髪へ。明日、沢遡行が控えているので、体から軽量化をはかる。午後は昼食後にホームページをいじる。文章を書かないといけない、と構えていたから更新が遅れ気味であった。画像とコメントだけでもいいじゃないか、と考え方を改めたらすんなり更新できた。内容の濃い薄いではなく、更新するかしないかの方が大事だろう。駄文的やまぶろぐも、毎日更新していてついに1000件突破!ご覧になっている皆様、ありがとうございます。程よくがんばります。パソコンをいじっていると、外は雷雨。沢を実行するのか微妙な天気になってきたわ…。
2005/09/10
仕事が終わり、深夜に家に向けて車を走らせる。山から海へと下がる一本道。周りは水田の中に民家が点在する田舎道。右手前方に動くもの。ネコ?にしては歩みが堂々としている。タヌキか?と思ったが、しっぽが長くて太い。こちらが近づいているのに逃げようとせず、道路の真ん中にテクテク歩いてくる。ハクビシンだ!ブレーキをぎゅっと踏んだら、Uターンして闇の中に消えた。山中の林道では見たことがあるが、こんな下(標高70mくらい)で遭遇するとは。
2005/09/10
昨日採ってきたギンナン、果肉を取ろうとサンダルでやさしく踏んでみた。ちゅるんと、堅実だけが飛んでうまく分離できるかと思いきや、汁がぶちゅぶちゅ出るばかりで、しかも下手をすると堅実を割ってしまう。こりゃだめだ、と半分もやらないで降参。自然に腐らせることにした。汗垂れつ つぶれぬ銀杏 艱難辛苦
2005/09/09
台風14号は、魚津に雨を降らせることはありませんでした。風はとても強かったので、今日の田んぼの稲は、一方向に頭を傾けていました。昼は、仕事休みの嫁さんとホテルランチを食べました。食後、腹ごなしに公園を散歩していたら、いちょうの木の下にギンナンの実がたくさん転がっていました。本来ならもう少し熟してから、自分で落ちるのでしょうが、大風で実の堅いうちに落とされたようです。嫁さんと二人でビニール袋にせっせと詰め込みました。少し移動すると並木の下がギンナンだらけ!実の大きいものを選んでも、あっという間にいっぱいになりました。思わぬ台風の恩恵にほくそ笑む二人でした。明日、果実を剥がします。
2005/09/08
遅番なので昼間は家にいます。11時頃から、風が急に強くなりました。ベランダの洗濯物を間一髪で取り込み、飛ばされずに済みました。海岸を見ると、白波が立ち、松の大木は激しく横揺れしています。サッシが押されてとても窓を開けられる状態ではなく、フェーンにより部屋は暑いです。読書しようにもスキマ風がうるさく、蒸し暑いので気が散ってしまい、つまみ読みで終了。
2005/09/07
ナービーがやってきます。台風14号です。魚津には明日の午後にもっとも接近するわけですが、心配なのが雨。山に激しく振り注ぎ、土砂崩れを頻発させて渓相を荒らしてしまうのではないかと気をもんでいます。週末、魚津の沢を遡行する予定なのです。倒木やデブリでかちゃかちゃになった沢なんて歩きたくはありません。陽光を反射する水面、青く澄んだ瀞、心やすらぐせせらぎの音。ゆらりとうねるイワナの魚影、こういうものを沢に求めているのです。
2005/09/06
今朝、蚊に食われました。家の中では今シーズン初めて。耳元で「プヮーン」と耳障りな音を立てるので、ちと寝不足。寝ながらぺちぺち叩きましたが、逃げられた模様。蚊取りを焚きますか…。
2005/09/05
嫁さんと七姫山(1335m)へ行きました。9時20分にクムジュン横の林道を出発。風は涼しいが、なくなると残暑の気配。コンクリと砂利の道をてくてく歩くと、草むらからヘビやトカゲ、バッタ、カミキリムシなど、うぞうぞ出てきます。人に危害を加えるブヨやアブは、幸い少なかったです。道が抜けている(崩壊している)箇所があり、少し緊張。水門までに二箇所そんなところを通過し、集中豪雨の威力を知ったわけです。直後、道に水流が出始め、歩けど歩けど水は流れてくる。曲がり角の先に見えたのは、道ではなく沢でした。大量の水が道を埋め尽くし、砂利を洗い小釜を作っていました。しばし唖然。どこから流れて来ているのかも分からず、石を伝ってそろりそろりと進んだわけですが、天気予報は下り坂。もし雨に降られたら、帰路は濁流の中をジャブジャブ言わせて歩くことになります。それには嫁さんも難色を示し、潔く撤退を決意。1時間あまりの登高でした。引き返す途中の沢沿いで、涼みながら弁当を食べ11時には車に着いていました。近場の低山に登ろうかとも考えましたが、どこへ立ってもガスで展望はないので、ただ登るだけのつまらない山行になるということで、立山砂防博物館で開催されている森下恭氏の写真展を見てきました(無料)。画像は、沢と化した登山道であります。
2005/09/04
知り合いの梨園で、実家に贈る幸水を買いました。試食に一切れかじったところ、濃厚な甘い汁が口中に広がり、スーパーものとは違う印象を受けました。住所を書いているときにも、お客さんが来たり電話が鳴ったりと、なかなかの人気。自分たちで食べる分を買ったら、同量のおまけをつけてくれました。
2005/09/03
タイトルバックの画像を、秋らしくどんぐりに変更してみました。
2005/09/03
久しぶりに、終日、立ち仕事をしました。ひざやら足首やらが、だやくなりました。今日は早く寝たい。明日はゆっくり起きたい。岩登りでも、ビレイ中は立ち続けますが、その際は景色やらクライマーやらを見て、暇をつぶすことができます。緊張しているから足の疲れを感じることもないです。それに比べ、室内で機械の前で立ち続けるのは、つらいものがあります。あまりにつらくて、山の歌を口ずさんで、現実逃避したり~。♪うつーむく花は 涸沢のー ほーのくれないの ツガザクラー・・・。
2005/09/02
季節の変わり目だからか何か分かりませんが、モーレツに眠いです。今日は、コーヒーをガバ飲みして(昼食に500mlパックコーヒー+ブラック)、何とか午後を持たせました。夕食後、嫁さんがネットしているのを見ながらZZZ。気付いたら日付が変わっているし。こんなに寝ていると、背中がめりめり割れて、蝶ちょが出てきそう。んな風に生まれ変わりたいものだわ。
2005/09/01
自分で、500番目ゲット!
2005/09/01
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