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デザフェス2日目。売れた分の補充のTシャツだけを持って、昨日より遅い時間にアジトを出ます。さて、今日のお手伝いは「フク助」嬢。今年のラブサミでもお手伝いに来てもらった「永遠の28歳」なお方。あの時は、この日記にも書きましたように、フク助嬢が地下鉄で寝過ごしまして、パニックになったものでした。今回もしょうこりもなくお願いしたときの、メールでのやり取り。ワ「というわけだから、今回は寝過ごさないように」フ「でもさ、何か特典がないと燃えないなぁ。 そうだ! 新記録が出たら、焼肉ご馳走してよ!」ワ「何を! このバカ、何てことを・・・」フ「あと、8時半にモーニングコールしてね」ワ「!*△☆◎●・・・」まったく、何だってこんな奴にお手伝いを頼まなきゃならんのでしょう!こっちは、カワイコちゃんに大人気のブランド・ナゴヤ堂なのですよ!そんなナゴヤ堂の店員ができると言うんだから、本当なら、たくさんのカワイコちゃんが、我も我もと押し寄せるはずなのに!まあ、しかし、この人の店員ぶりは信頼できるのです。仕方なく、新宿駅からモーニングコールを(弱すぎる!)。携帯を20コールほど鳴らしましたが、出ず。普通、枕元でこれだけ携帯鳴らされて、人間というのは寝ていられるものではありません。フク助嬢は、もうすでに起きていて、顔を洗ったりしているか、あるいはすでに電車に乗っているのかもしれませんね。ビッグサイトに着いて、もう一度電話してみました。やはり20コールほど。出ず。・・・。ま、ま、ま、まぁまぁまぁ。気にせず準備していましょう。そのうち来るだろうて。・・・おかしいな、来ないぞ・・・。・・・おかしいなあ・・・あんなに携帯鳴らしたのになあ・・・あれで寝てられる人間なんていないと思うんだけどなあ・・・。そして、ワタクシの携帯が鳴ったのは、開場も近い時刻でした・・・。フ「ゴメン・・・寝過ごした・・・」いや、しかし、こういう時こそ、人間の真価が問われるのです。ここで怒ってしまっては、ダメなのです。ワタクシ、少しも騒がず、「いいんだよ。ゆっくりおいで。とにかく来てくれさえすれば、大助かりだから」・・・という気持ちを込めて、言いました。「テメエ、ふざけんな、コノヤロー!! すぐ来い! 今来い! 車に轢かれてもいいから、赤信号全部シカトで来い!!」って言いました・・・。いやあ、人間、抑えられない気持ちってものがあるんですね(テヘッ)。結局12時を少し過ぎたところで、フク助嬢が到着。フ「やっぱりね、人間に起こされないとダメみたい」という彼女のお言葉に、もはやキレる気力もなく、「たはは・・・」と力無く笑うワタクシでした・・・。さあ、気を取り直して売るぞ!Tシャツは、ワタクシが新作の「愛じゃない」、フク助嬢は「永遠の18歳」です。フク助さん、年齢ごまかし過ぎ。イベント大好きのワタクシ。今回も変なカッコでブースの前をウロウロしながら、ガンガン呼び込みます。昨日から使っているフレーズは、「カッコ悪いTシャツはいかがですか~」というもの。これは、よかったですね。ブースの前のメインストリートを歩いているお客様が、ギョッとした顔でこっちを見てくださいます。で、さらに、「カッコいいTシャツは他所へどうぞ! カッコ悪いTシャツならここですよ~!」の追い討ちで、しげしげと見られます。今日は、そこにさらに「センスのいいTシャツ、オシャレなTシャツは一切ございません! 安心してお買い求めください! 万一、他店より少しでもセンスのいいTシャツがありましたら、お近くの店員まで・・・(さくらや?)」などと、どんどんバカなアドリブが冴え渡りました。他には、「Tシャツに字を書いただけ! これを『デザイン』だと言い張ってデザインフェスタに出る! みなさんには、その勇気を買っていただきたい!」とか、「確かに、ウチのTシャツはカッコ悪い!! でも、カッコ悪いウチのTシャツを平気で選べるアナタはきっとカッコいい!! ・・・あ、今、おれ、うまいこと言った!!」とか、もはや呼び込みでも何でもないサイテーなことを、ただひたすらベラベラしゃべり続けていたのです。・・・でも、最後のは、確かにちょっとうまいこと言ってるな・・・(まだ言うか!)。で、肝心の売れ行きは、例によってゆっくりした感じだったのですが、この日は、いつにも増してコネで買っていただくお客様が。いつもこの日記に来て下さるthe CRAZY ANGEL COMPANYのメンバー、よっすぃーさん(※よい子)。「デザフェスには絶対来とけ!」とワタクシに強く命令された「たい」くん(雨男検定)。さらには・・・実は、大変言いにくいことなのですが・・・。ちょっとした用事で、たまたま東京に出て来ていたワタクシのママンが、いとこ2人を伴って現れまして・・・3人でもって、かなりな枚数をお買い上げ・・・(永遠の18歳は3人とも。その他、仕事中など)。(カッコ内は、それぞれお買い上げのTシャツ)みなさん、本当にありがとうございます!!・・・でもね、今日新記録が出ちゃったら、フク助嬢に焼肉食わせなきゃいけないから・・・正直今日買っていただくよりも・・・また後で・・・お買い上げ、ありがとうございます(軽くヤケクソ)!!そして、デザフェス名物といえば、外人のお客様とのやりとりです。前回は、それぞれのTシャツを「どういう意味だ?」と聞かれて、四苦八苦したワタクシでしたが、もう大丈夫。・・・と思っていたのですが・・・。今回は、とてもカワイイ女の子のお客様(仮にジェニファー)が。真っ赤なTシャツがバッチリ似合ったお姿で。全くの英語でワタクシに話しかけて来たのでした!もう、それだけでシドロモドロです・・・。「佐藤」をつかまえて「どういう意味だ?」とのお尋ねでしたので、ワ「あー、あいむ・のっと・さとーさん」ジェ「わっと・いず・さとーさん?」ワ「じゃぱにーず・もすと・ぽぴゅらー・ふぁみりーねーむ(popularの最上級ってmost popularでいいの?)。 じゃすと・らいく・あいむ・のっと・みすた・すみす!」と、全く流暢な英会話で説明を行いました(誰か、助けて!)。ジェニファーは、ことのほか「佐藤」が気に入ってくれたようで(あの説明で!?)、無事お買い上げ!ありがとう、ジェニファー!!ホントはジェニファーじゃなかったかもしれないけど、でも、ありがとう、ジェニファー!!・・・以下、ホントはいつまで書いても書ききれないほど、いろんなことがあったのですが、まぁ、ボチボチこの辺にしときます。細かい集計は、まだしていませんが、今回は「仕事中」が一番売れたみたいです。強い!! もはや「陰のエース」とは呼べません!! 頼りにしてます!ついで「佐藤じゃない」と「B型魂」。バツグンの安定感。どんなイベントでも、必ず2枚看板の名に恥じない活躍ぶりです!心配していた新作も、両方売れてホッとしました!じゃあ、以上で、デザフェスvol22、2日間のレポートを終了し・・・フ「焼肉は?」ああ、フク助さん。いや、新記録が出たらってことだったでしょ?フ「出たよね、新記録?」いやホラ、あれは、友達とかウチの母親とか、同情票が入ったから・・・フ「新記録だよね?」あーもー、うっせーな!わあったよ、焼肉食わせればいいんだろっ!!荷物を片付けて会場を出ると、大人気ブランドbaster greatの小山10さん、みうらんさん、さらにes-VarianceのSayoさんという、ステキな女性3人衆に次々に出会いました。「これから3人でウチアゲするのー」という小山10さんのお言葉に、「ど、どうか、先生! ワタクシもそこへ連れて行ってくださいまし!」と、思わず口走りそうになったワタクシだったのですが、振り返ると、そこにはフク助嬢。そして、彼女の両目の中には、「焼」「肉」の文字が、燃え盛る炎をバックに、そびえ立っていて、ワタクシは万感胸に迫って、思わず目を閉じました。「言えない。言ったら殺される・・・」その後、大井町の牛角で、疲れた身体に食った焼肉は、確かにまあ、美味かったです。ですけど、当然ながら、翌日、ワタクシの身体には、デザフェスの疲れに加えて、激しい胃もたれが残っていて、改めて「もう若くないんだから、無理はやめよう・・・」と思ったワタクシだったのでした。今回も、大変楽しいデザフェスでした!ご来場、お買い上げ、そして、ナゴヤ堂を見てウケてくださったみなさんも、どうもありがとうございました!!
2005年11月27日
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AM5:40。気迫の起床。さあ! 今日から2日間は、ワタクシの愛して止まないデザインフェスタです!例によってキャリーに乗っけるので散々苦労した大荷物とともに、7時頃、アジトを発ちます。りんかい線「国際展示場」駅を降りると、相変わらず視界真正面に、どーんとそびえるビッグサイト。BGMは、またしてもSOIL&"PIMP"SESSIONSの”SUFFOCATION”。「うおっしゃあああーっ。やったるぞ、コラァ!!!」って、気合の入り方まで、半年前と全く同じ流れです。会場入りしますが、まさかこんなに早くから誰もいるまい、と思っていたら、すでに多くの人々が立ち働いていてビックリしました。ワタクシ、甘すぎる・・・。準備をしていますと、見覚えのある人影が。前回お隣のブースで、最後にはナゴヤ堂の「仕事中」を買ってくださった鬼会~low-kengs~さんです。なぜかコンクリート打ちっ放しのフロアにお互い土下座で、半年振りの再会なのでした。「いやー、もう、準備終わっちゃって。ヒマだからウロついてるんですよ」なにー! そんな人いるのか!準備の手を早めるワタクシ。今回新たに導入したシューズラックを、ドライバー片手に組み立てますが、これがなかなかうまくいきません。時間はどんどん経っていきます。・・・ってか、オイ! もう10時回ってるよ!正直、こんなに準備が間に合わなかったイベントは初めてでした。白状しますと、ワタクシの心の中には、「5時台に起きれば、大丈夫」という、意味不明の油断があったのでした。「こんなにもツラい思いをしてるんだから、神様も許してくれるだろう」と。しかし、残念なことに、たとえ何時に起きていようとも、その後頑張らねば、ブースなんてものはいつまで経ってもできっこないということに、ワタクシは初めて気づき、そして、時計は10時を回っているのでした。うおおお! どーすんだ、どーすんだっ!!10時40分頃。ワタクシのブース前の公共の通路には、まだナゴヤ堂の荷物とか、それどころか完全なワタクシの私物などがお祭り状態で広がっていて、ワタクシは一瞬本気で逃げようかな、と考えました。もう、どう転んでも、開場の11時には準備が完了するわけもなく、サメザメと泣いていましたら、これぞ、まさに天の助け。本日のお手伝い、凸野・凹山(モチロン仮名)の両嬢が現れたのでした。彼女達は、先日ワタクシがお邪魔した「南極星」のメンバーでして、たったそれだけの縁なのに、快くお手伝いを引き受けてくれたのです。今回は、いろんな人にお手伝いを頼んではフラれましたので、とてもありがたかったです。ダッシュでブースまで案内、ともかく、Tシャツの畳み方だけを簡単に伝授して、どんどん棚に並べてもらいました。凸凹コンビは、それに留まらず、早速いろいろと働いてくれました。ここに来るまでのワタクシは正直、「2人来ても、そんなにすることはないし、どちらか1人来てくれればいいんだけど」なんて思っていたのですが、この時は、ホントに心から「2人来てくれてよかった!」と思ったのでした。神様は何もかもお見通しなんですなあ。両嬢の活躍で、何とか11時チョイ過ぎには、準備も終わりました(結局間に合わなかった・・・)。すでにお客様であふれる通路を、フロアの端っこの方で準備したナゴヤ堂名物のデッカイのぼりを持ってブースに帰ってくると、ようやくワタクシのデザフェスが始まったのでした。慌てて前掛けをつけ、例の白衣「ナゴヤコート」をまといますと、我ながらワケの解らないカッコになっていい感じです。今日のワタクシのTシャツは、新作「水曜日の天使」。ちなみに凸野嬢は「ちゃんと」、凹山嬢は「仕事中」を着込んでいます。場所は、メインストリートに面した角地。これ以上はまず望めないロケーションに、ガツンと築いたスイートホームです。よおおおし、売っちゃるでぇーっ!!一人、密かに盛り上がっていると、今回も登場のthe CRAZY ANGEL COMPANYのサックス部隊のみなさんが来てくださって、ステキな演奏をブチかましてくださいました!これ以上ない、いい景気づけです!曲はウェザーリポートの名曲「Birdland」。道行くお客様も、思わず足を止めて聴き入っておられます。いいですねぇ。いよいよ、祭っぽくなってきましたねぇ。さあ、ナゴヤ堂もいよいよ商売開始ですよ!今回、例の佐藤隆太さんが「佐藤じゃない」を着てくれた「TVブロス」の表紙を拡大コピーして、看板に取り付けたのですが、これはさすがに効果バツグンでした。最初に売れたのも、やはり「佐藤じゃない」で、買ってくださった女性のお客様は、「隆太くんファンの妹に、あげます!」と、うれしそうに言ってくださいました。そして、今回デビューのXSサイズ。結論から言うと、大正解!!でした。最初にナゴヤ堂を買ってくださった10人のお客様のうち、実に7人までが女性!必然的にXSやSが売れます。どうやら、ナゴヤ堂、女性に人気のブランド(!)ってことでいいね?そして、ワタクシ、ついに、感動的な体験をしてしまいました!カワイコちゃんのお客様がお見えでしたので、愛想よく「いらっしゃいまっせ~」とか言ってたら、なんとそのお客様が、「今日『仕事中』着てるんですよ」とおっしゃるじゃありませんか!上着のファスナーを開けて、見せてくださると・・・おおっ!! ホントに「仕事中」だっ!!初めて見ました。一般の方が、ナゴヤ堂を着てくださってるの!!で、なんと、このカワイコちゃんのお客様は、新作の「水曜日の天使」「愛じゃない」を両方お買い上げ!!あぁ? テメエ、そりゃもしかして「リピーター」って奴じゃねえのか!!カワイコちゃんなのに、どういうつもりだっ(うれし過ぎてテンションが変に)!!大喜びで、そのお客様の背中に、いつまでも白いハンケチを振り続けるワタクシでした・・・。どうやら、ナゴヤ堂、カワイコちゃんにモテモテのブランドってことでいいね!?昼ご飯は例によってグリーンカレーを10秒で流し込みます。帰りに「このタイミングしかない!」ってことで、いろんなブースを回ってみました。SAYOさんのes-Varianceのブースで、エリア501さんともお会いしまして、即席の奈良県人会が発足。そして、ATELIER@LEATHERSさんと鬼会さんの共同ブースでは、半年前にワタクシの心を奪った美少女・アラネちゃん(仮名・5歳のまま?)と半年ぶりに出会います。会うなり、「おもしろいもの、見せたげるよ!」と叫んで、ワタクシの手を取り、彼女の心を掴んだブースに連れて行ってくれるアラネちゃん。ね? どう考えても、ワタクシのことが好きだとしか思えないじゃないですか!?だのに、どうして、半年前も、一瞬でワタクシを振るなんてことができたのでしょう!全く、君って女は罪だぜ、ハニー・・・。・・・おや?ところでスッカリ忘れてましたけど、そういえば今回は「クリスません」の引退興行でもあったんではなかったか?ワタクシの予想では、開場と同時にゼエゼエと息を切らしながらナゴヤ堂ブースに駆け込んできて、ワタクシの胸倉を掴みながら、「も、もう『クリスません』売れちゃいましたっ!?」ってわめく人が、1万人くらいいるんじゃないかと思ったのですが・・・。・・・いませんね・・・。もしも売れ残ったりしたら、これはカッコ悪いぞう・・・?・・・と思っていたら、売れました!去年のデザフェスで、伊藤製作所のTシャツを買ってたお客様!彼は、買った後すぐにそのTシャツを着て、会場内を闊歩してくれるという、売った側としてとても幸せになれるお客様なのですが、その彼が彼女を伴ってナゴヤ堂ブースに!彼がまず「B型魂」、彼女が「仕事中」を買ってくださって、さらに彼がもう1枚、というので、悩んだ挙句手にしたのが、最後の「クリスません」だったのです。で、その後、ちゃんと「B型魂」を着て、会場を歩いてくれました!その様子がコチラ。(デザフェスのサイトに載っちゃったナゴヤ堂Tシャツ! でも「吉田ナゴヤ本舗」って書いてるぞ・・・?)結局、ナゴヤ堂の1日の販売記録に迫る売れ行きとなりまして、初日を終えました。凸凹両嬢の、押しつけがましくなく、それでいてお客様の心を掴む店員ぶりはなかなかのもので、押しつけがましい店主を補って余りあるものがありました(ダメじゃん、店主!)。急に「ソフトクリーム食べたいー。凸野さん、買ってきてー」などとのたまう店主にもキレることなく、ホントに一日中楽しそうに頑張ってくれました(ダメダメじゃん、店主!)。彼女達を帰したあと、少し片づけをしてから、帰りました。お腹が空いていて、しかし、その200倍も疲れていました。メンドクサイものは食べたくなく、「ラーメンとか、かなぁ。つるつるーって食えるし」と思ったのですが、途中で駅を出る気力もないのです。新宿駅でふと見ると、乗り換えコンコースにラーメン屋がありました。「もう、これでいいや」と思って、つけ麺とライスを注文。当然ながら「翔丸」の職人芸的なつけ麺など望むべくもなく、麺はフニョフニョ、つけダレは最初からヌルくて、散々な出来栄えだったのですが、あまりの美味さに泣けました。 空腹と疲労。これに敵うソースは、やはりないのですね。美味いよ、これ、美味いよ・・・。駅の中の立ち食いラーメンで、美味さに涙。いくら「B級魂」の持ち主だって、さすがに情けないですが、事実美味いものはしょうがないのです。コンチクショー、明日も売るぞ!と気合を入れて、アジトに帰って、倒れて、寝ました。それでも、mixiの日記に「あとでね」とだけは記したのだから、ワタクシ、えらい。さあ、明日もやるぞ!
2005年11月26日
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のわははははは。おっかなびっくり始めたmixiのナゴヤ堂コミュが、順調にメンバー10人を超えました!なんだよ、人気者じゃん、ナゴヤ堂も!・・・なあんて言ってみても、実際はUSELESSの皮ちゃんや、baster greatの小山10さんといった、ステキなTシャツ屋さんつながりの方々が、「ま、しょうがねえか」ってんで、入ってくださったりしてるわけで・・・。あとは、ご存知「たい」くんや、これまたお友達の吉茸さんという、ワタクシに直接、「入らんかい、ワ~レ~」と散々言われた人々が、仕方なく入ってくださったというのもあるのですが。でもね、ワタクシは、これを、勘違いしますよ。ええ、しますともさ。「少なくとも、この人達は、ナゴヤ堂の一挙手一投足に注目してるんだ!」って、思って運営しますよ、このコミュを。さらには、「でもって、『まだコミュに入るのは気後れしちゃうけど、好きだな』っていう内気な人々が、それぞれの背後に100人ずつは居るな」とまで考えますよ。ええ、ワタクシはそこまでする男ですよ。そのぐらい平気で思い込めないとね!自分のブランドなんて運営して行けないんですよ!そう考えないとね!デザフェスの準備が進まないんですよ!・・・ってなわけで、今日は、日記もそこそこにビラ切りに戻るのです。また、ビラ切ってんのか、おれは・・・。いや、それにしても、入ってくださったみなさん、ありがとうございます!末永く、ナゴヤ堂と一緒に遊んでやってくださいね!
2005年11月23日
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先日の登録以来、よく解らないながらも、それなりにダラダラとmixiライフを楽しんでいるワタクシです。いろんな方の日記を読んだり、お友達リストに登録しっこしたり、しているのです。中でも「コミュニティ」という奴。これが楽しいようなのですね。mixiに参加されている方には、お馴染みかと思いますが、「コミュニティ」というのは、何かのテーマのもとに集った、人々の集まりなのです。「コミュ」って略すと、気分はもう、mixer!「みくさぁ」? そんな言い方するのか!?ま、ま、ま、いいです。で、ですね。調べてみますと、実にいろんなテーマのコミュがあるんですよ。もう、一般的に知られている趣味については、必ずコミュがあって、盛んに情報交換や、雑談が展開されています。例えば、近所にある、気になるラーメン屋さんの屋号なんか検索しますと、いやはや、それでもほぼ必ずそのお店のコミュがあったりするのです。ワタクシも、自分の趣味に合うコミュを見つけては、時折参加したりしています。例えば、例の「水曜どうでしょう」のコミュにも参加したのですが、ここなんかは参加者1万人を超える超巨大コミュなのです。「いろんなコミュに参加しだすと、mixiライフが楽しくなってくるよ」と聞いて、「ほほおう」と思っていたワタクシ、今まさに、それを実感しているところです。で、ですね。他の方の作ったコミュにお邪魔して、いろいろと遊んでいますと、当然ながら「自分でもやってみるかな」という考え方になっていくのが、人情。早速ながら、作ってみました。ナゴヤ堂コミュ!!(↑ リンクはmixiに参加されてる方のみ有効です)よそのTシャツブランドさんもですねえ、コミュをお持ちのようなんですが、その多くは、ブランドのファンの方が作ってくださってるようなんです。で、ナゴヤ堂におきましては・・・モチロン、自分で作りました! いやー、いいんです、いいんです、ナゴヤ堂ファンのみなさん。「ファンの方に作ってもらってるブランドさんは、うらやましいなあ」とか、そんなことは思ってませんってば。ファンの方が作ってくださったコミュに、頃合いを見計らって、まんまと参加。「きゃあ! まさかナゴヤさんが来てくださるなんて!」とか言われてみたかった・・・なんてこと、ちっとも思ってませんから!ませんから!いやいやいや、いーんです、いーんです。店主自らが運営することで、スムーズに情報を発信していける場にしたいと思います!いや、正直なとこ、自分でやってみたかったのもあるんです・・・。泣いてないですよ?昨日。昨日、そのコミュを立てたわけなんですが、聞いてくださいよ、実は大変なのです。コミュってものはですね、立てるのは立て放題なんですが、さすがにそれじゃマズイってことでですね、立てて1ヶ月の間、誰もメンバーに入らなかったコミュってのは、削除されてしまうのですよ!これは大変。早速いろんな人に、このことをお知らせして・・・とも思ったのですが、「コミュ立てましたんで、来て下さい!」なんてメールを出すのは、どうも恥ずかしい。(本当にそう思うなら、わざわざ物欲しげに日記にこんなこと書かなきゃいいですが、ま、ま、ま、見逃してください・・・)それよりも、やはりできれば、Tシャツを買っていただいた方や、ナゴヤ堂に興味を持ってくださる方に参加していただくのが、本当じゃないですか。いや、しかし、誰でもいいから誰かに参加していただきませんと、コミュがお取り潰しに遭ってしまうのも、また事実。なりふりを構っている場合じゃないのかもしれません。さあ! どうする! いや! しかしそれでも! んあーっ!コミュを立てた後、一人部屋で悶絶していたのですが(デザフェスの準備は?)、しばらくしてみますと・・・なんと!前回のデザフェスで、お隣のブースだった、鬼会~Low-keng~さんが、わざわざコミュを発見してくださり、即メンバーになってくださったのです!うわああ、お久しぶりです!ありがとうございました!こ、これで、これで無事コミュ成立です!!今後、このコミュで、mixiのみなさまには、情報を発信して行きたいと考えております。アナタのご参加、お待ちしております!!
2005年11月20日
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吉田ナゴヤ堂本舗(東京・杉並区、代表・吉田ナゴヤ)の初期のラインナップ「オリジナル5」の一員であり、ナゴヤ堂デビューのきっかけとなったとも言われる、「クリスません」が19日、東京・杉並区の吉田ナゴヤ堂本舗事務所にて、引退会見を行った。お馴染みの真っ赤なボディで、会場に姿を現した「クリスません」は、スッキリとした表情で、1年半の現役生活を振り返った。―引退を決断した経緯は?「もともと、一年の内の限られた時期にしか活躍できないタイプなので、常にどこかで(引退のことを)考えていた。 たまたま、在庫も薄くなったので、丁度いい機会と考えて、決めた。 モチロン、オーナー(代表・吉田ナゴヤ氏)から何か言われたとかは、全くない」―それにしても、年間を通して、これからが一番注目される時期であり、タイミングが悪いと思うのだが?「惜しまれつつ、引退できるなら、その方がいいと思った。 去年のクリスマス前に、迷って結局買わなかった人が『しまった!』と思ってくれたら、自分としては冥利だと思う。 オーナーから『その方がインパクトあるから』とか言われたわけではない」 ―現役生活の中で、印象に残ったことは?「たくさんあって、どれとは言えないくらい。 東京Tシャツ部でナゴヤ堂が紹介された時に、部長のクラゲさんから”お気に入り”として名前をあげてもらったこと。 去年のクリスマスシーズンにファミマ・ドット・コムで扱っていただき、ナゴヤ堂よりもずっと売り上げたこと。 Tee's Cafeにも登録していただけたこと。 確かに他のアイテムと比べて、売り上げで貢献できなかったかもしれないが、それ以外の面で評価していただけたと感じている。 それだけは、オーナーに言っておきたい」―ファンのリクエストに応えて、現役復帰という可能性は?「(復帰については)今の段階では、軽率なことを言うべきではない。 ナゴヤ堂には、一流ブランドを目指して、さらに頑張って欲しいと思う。 そのためには、まずあのオーナ・・・いや、なんでもない」―例えば、Tシャツでなく、パーカーなどの冬向けのアイテムとして生まれ変わるなどの予定は?「・・・考えていない。ノーコメント。でも・・・、いや、何でもない」―最後に?「自分なりに頑張ってきたので、悔いは残っていない。ほんの少し・・・も残っていない。 応援してくださったファンの方には、感謝の気持ちでいっぱい。 私は引退することとなったが、『クリスません』は永遠に不滅です!!」一部には、引退に際して、代表・吉田ナゴヤ氏との確執があったとも噂された。この会見では、確執はなかったと強調したが、それがかえって確執の存在を匂わせた感もある。なお、さすがに引退会見ということで、特にブーイングこそ出なかったものの、最後のセリフには、一瞬会場がしらけきった雰囲気に包まれたことを報告しておく。アチコチで「クリスません」を引退に追い込んだと囁かれ、「もしかしたら、今年は『クリスます』つもりじゃないのか? それで『クリスません』を疎ましく思ったのでは?」などと噂される吉田ナゴヤ氏は、「いろいろあったが、彼は初期ナゴヤ堂を象徴するアイテムだと思っている。 冬場が勝負時というスタイル上、確かに売り上げにはつながりにくかったが、いろんな意味で『バカT界にナゴヤ堂あり』を印象づけてくれた功労者であり、せめて華やかな引退試合の場を用意させてもらいたい。『クリスません』という哲学は、必ずや世間に認知され、受け入れられると今も信じているが、あまりにも時代を先取りしていたために、まだ世間がついて来れていない印象なのが残念。 今年? モチロン『クリスません』だよ。 私こそが『クリスません』の一番の賛同者であり、これからも『クリスません』を体現していくつもりだ」と、精一杯、沈痛な表情を浮かべてコメント。さらに、「彼の活躍に敬意を表し、商品番号NT-0004を永久欠番とする」というプランを、さも得意気に明かしたが、会場からの「(混乱を避けるため、一度使った商品番号を欠番にするのは)当たり前だろう」との声に、うろたえてイッパイイッパイになるという一幕も。コメントで触れた「華やかな引退試合」については、大方の予想通り、今月26日(土)27日(日)のデザインフェスタをそれに充てる考えのようで、「この引退騒動自体が、デザインフェスタの宣伝のつもりなのではないか」と報道陣も失笑。なお、現在、ナゴヤ堂には「クリスません」の在庫がSサイズ1枚しかないため、「引退試合」の全貌は、何のことはない、先着順でその1枚を売るというだけのことのようである。異例とも言えるTシャツの引退会見ではあったが、美談に仕立てようとすればするほど、未だ三流ブランドを脱しきれていない吉田ナゴヤ堂本舗のお粗末さばかりが目立つ結果となってしまった。このあたりが、ナゴヤ堂の三流たる所以だという気がしてならない。(文中、他サイト様の敬称を略させていただきました)
2005年11月19日
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今日も今日とて、下世話で美味いものが食いたいなあ、なんていう、いつもながらにステキにB級なワタクシなのであります。それにしても、返す返すもクヤシイのは「蒙古タンメン中本」での惨敗です。ま、樺太丼は、アレはもう、仕方ない。あんなものと戦おうなんてことは、もう思わないのですが、蒙古タンメン。看板メニューのアイツくらいは、平気で食えるようになっておきたいもんです。よっし! 今日は一発、再戦を決め込みますか!・・・と思っていたのですが、中央線が新宿駅に入ってしまうと、「わざわざ降りるのもなぁ。このまま乗ってりゃ、西荻まで帰れるんだし・・・」なんて弱気になってしまったのでした。人はこうして歳をとるんですね・・・。で、ボンヤリと電車に揺られてると・・・「そうだ!」突然、神の啓示。いや、ま、ただ単に思い出しただけなんですけど。西荻に「翔丸」という、つけ麺が有名なお店があると最近知ったのでした。いろんなサイトで見てみましても、全体的にかなり好意的な評価です。太麺でボリュームもたっぷりと聞いてましたので、ぜひ行ってみたかったんです!行ってみましょう、そうしましょう。普段、ワタクシが帰る道とは逆の南口。味のあるお店の多い通りでして、この雰囲気は大好きなのですが、いかんせん地元、それも線路の反対側に住んでいますと、わざわざ訪ねるきっかけがないのですね。細かい場所がよく解らないのですが、迷わず行けよ。行けばわかるさ。アリガトーッ!!・・・おっとと。ここだ、ここだ。さりげない店構えでして、いかにもこういう街に地味にありそうなラーメン屋さん。土地柄、そして駅からちょっと歩くこともあって、行列もありません。失礼ながら、とても名店という感じのルックスではないのですが・・・。ひとつだけ心配だったのは、このお店のつけダレ。とんこつ魚介系醤油味と説明されていたのですが、ワタクシ、魚ダシはどうも苦手でして、ラーメン屋の前で魚の臭いがしてると、どうにも食欲が失せてしまうのです。しかし・・・ここは臭わないな。うむ、これならオッケーでしょう!なるほど、この辺から名店といわれる店は違うのかもしれません。途中にあった某ラーメン屋さんからは、ものすごい生臭い魚の臭いがしたもんなー。入店しますと、お客さんが一人もいませんでした。おやおやぁ。券売機で食券を買います。迷わず「つけ麺(あつもり)」を選択するのですが、なんと同じ¥750で中盛り、さらには大盛りまで選択できるんです! スバラシイ!手が勝手に「大盛り」を選びます。もう、ボタンを連打するイキオイです。そのイキオイでついつい「味玉」も。食券を置きながら、カウンターに座ります。お店を一人で切り盛りする、長髪でヒゲ面のマスターが、静かに作業に入りまして、一部の隙もない沈黙の中を、ただただ流れるテレビのニュース・・・。木村さんのお天気・・・。「お待ちどう」まずつけダレが出てきました。こ・れ・が・美味そうなのっ!!細切れのチャーシューに、刻みネギ、三つ葉、ノリが1枚、そして味玉。アッツアツのスープは、鼻をくすぐる脂の香りが何とも言えず、「もう、このまま飲んでしまいたい!」くらいなのですが、待て待て、ハデに待て。次いでカウンターに現れた麺も、かなりすごいことになっています。このお店特有の極太麺が、丼にギッシリと。「盛る」というよりは「詰める」って感じです。さすが大盛り!箸で麺を思いっきりとって、つけダレにひたして、一気にズルズルーッ!!辛味、酸味、甘味、を濃厚に抱え込んだスープが麺に絡みついて、その太麺のモッチリした感じと相まって、ああ・・・ああ!!ラーメン好きの人のサイトでは、特にこの麺を推す声が多いようですが、つけダレの複雑な旨味もスバラシイです。多量の麺が、どんどん消費されていきます・・・。味玉だけは、例によって、黄身がトロっとした奴だったのが残念でしたが、これは頼んだワタクシが悪いのです。ワタクシの好みの方が少数派なのですからね。それにしても、関西出身のワタクシには、つけ麺は、相変わらず不思議な食べ物です。いや、好きなんですけどね。好きなんですけど、どうしてつけダレは熱いのに、麺は冷たいんでしょうね。ざるそばみたいに、どちらも冷たいというなら、理解できるのですが。つけ麺は、夏の料理なの? それとも冬なの?それでも最初は、なかなかいいバランスなのですが、終盤になると、ラーメンとかよりもずっとぬるーい温度に落ち着いてしまうのが残念なのです。でも、好きなんですよねぇ。憎めないんですよねぇ。なんなんだ、つけ麺って・・・?そして、終盤、ワタクシは、初めて思いだしたのです。「そうだ、ご飯!!」そう。以前、汁かけ飯関連の日記で書きましたが、昔、あるお店でピリ辛つけ麺をよく食べていた頃、ワタクシはつけ麺以上に、残ったつけダレにご飯をぶち込んで食べるのが楽しみだったのです。このお店の美味いつけダレでそれをやったら、さぞかし幸せになれるでしょう。しまった、それを忘れてました。食券制のお店ですし、今さらご飯を追加注文するのも気が引けましたので、全力でガマンしました。くそっ、次回は必ず「中盛り」に「ご飯」で食べてやるっ!いや、いっそのこと「普通盛り」に「ご飯大盛り」で行ってみるか・・・!?まあ、次回にさらに楽しみができましたので、第1回の訪問としては、まずまずだろう、と思いながら、「ごちそうさま」丼をカウンターに戻して、席を立ちました。あー、美味かった。美味かったけど、次回はご飯。絶対に、ご飯。お店を出るときに、券売機の前を通りました。スピードを落とさず、出口に向かいながらも、ワタクシの視線は、券売機のボタンを必死で探っていました。「ご飯・・・ご飯・・・」見つからない。出口へのスピードが、緩まりました。「つけ麺・・・ラーメン・・・油そば・・・トッピング・・・」どこにあるの? もう、券売機の前に立ち止まるワタクシです。「ごぼう・・・手羽先・・・こんなオツマミまであるのに! ・・・ご飯は!? ご飯はっ!?」・・・そして、ボタンは、終わりました・・・。・・・ええー、ご飯ないのぉ?あのつけダレで「つけダレご飯」ができないなんて、そんなのむご過ぎる・・・。美味かったんですけど、その点をさっぴいて、80点!!
2005年11月17日
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26日(土)、27日(日)は、デザインフェスタ!(何度でも言いますよ!)ナゴヤ堂のブースは、「A-270」。Aエリアのほぼど真ん中、メインストリートに面した、南向き(?)の角地。相当な日当たりのよさが予想されます!!いやー、いい場所をもらってしまいました!頑張るぞー!!で、さて!新作だけではありません、今回のナゴヤ堂!みなさま、お待たせいたしました。これまで、S、M、Lの3サイズのみで、ご迷惑をおかけしたことと思います。デザインフェスタから、いよいよ満を持して、新たなサイズラインナップを加えます!!その名も・・・XS!!えー、ホントはXLの方が先なんじゃないかとか、いろいろ考えたんです。おそらくナゴヤ堂のTシャツを、贔屓にしていただけるのは大半男性で、その中の身体の大きなお客様方には、XLをとても楽しみにしていただいているのではないか、とか。しかしですね、あれは前回のデザフェスの時だったんですが、お手伝いにきてくれた「かっちん」嬢に、SサイズのTシャツを着ていただいたのですが、妙に、ブカブカに見えたのです。あ、女の人には「S」ってデカいの・・・? 初めて、気づきました。それまでのワタクシなんてものはですね、「女の人はSサイズで大丈夫」という考えしかなかったのですよ。かっちん嬢は、確かにスリムボディの持ち主ではあるのですが、それほど小柄というイメージでもなかったので、その彼女がSでブカブカというのは、ショックだったのです。・・・でも・・・よく考えたら、Sサイズって、ワタクシの身体でも入りますからね・・・。デブで中年のワタクシの身体でも。加えて、冷静に数えてみますと、ナゴヤ堂のTシャツ、特にイベントでは女子のみなさまにも、結構お買い上げいただいてるんですよ。しかも、ここんとこサイトでご購入いただいた女性の方から、「もう少し小さいサイズがあったら、もっと楽しめると思います」というご意見を、立て続けにいただいてしまったのです。ナゴヤ堂、ここで期待に応えなきゃ、男じゃない!!・・・ま、「女性の言うことは、簡単にきくんだね」と言われてしまいますと、面目次第もないのですが。で、ナゴヤ堂ラインナップのうち、「クリスません」と「雨男検定」を除く全てのTシャツにつきまして、XSサイズを注文したのでした。モチロン、新作もです!XSサイズにつきましては、新作と同じく、デザインフェスタでデビュー。その後、11月28日(月)から、サイトでも販売を開始するという流れになります。それまでの期間は、XSについてはお売りできません。あしからずご了承をいただきたいと思います。刷り上ってきたXSサイズのTシャツ(正確に言いますと「150」というサイズです。身長150cmの方向けってことでしょう)は、着丈が60cm、身巾が43cmということですが、ワタクシからするとオモチャみたいに小さく見えまして、「おいおい、女の人の身体って、こんなに小さいのか!」なんて、新鮮に驚いてしまいました。おれは、女の子に興味津々のニキビだらけの男子中学生かっ!!鼻血寸前じゃないですか!!あ、モチロン女の人に限りませんで、XSってのは、お子様なんかもターゲットににらんだサイズだと言えるでしょう。ワタクシとしましては、お子様のお客様には、ぜひとも「ちゃんと」なんかをビシッと着こなしていただきたいものだと思います。あ、「仕事中」なんかもいいかもしれませんね。最後に細かいことを言いますと、XSの利点の一つに、「プリントがド迫力」ってことが挙げられるでしょう。どういうことかと言いますと、ナゴヤ堂では、Tシャツのサイズに関わらず、プリント部分は同じ大きさでプリントされるということなのです。従いまして、当然LサイズのTシャツのプリントよりも、XSの方が相対的に大きく感じられるのですね。もう、ほとんど身体の横幅いっぱいにプリントされた「勝負服」を、「佐藤じゃない」を、「止まると死ぬ」を、ぜひ味わっていただきたい!Lサイズと比べてみたりしたら、その迫力の差は歴然、ということだと思うのです。ワタクシ自身、しげしげと見比べたりしたわけではありませんので、あくまでも想像なのですが、きっとそうです。この辺は、なかなかサイトで見ていただいても、伝わらない部分だと思います(反省)。だからこそ、今度のデザフェスで、ぜひド迫力の体験を!ぜひ、していただきたい!ま、ま、ま、要するにデザフェス来てね! と。今日もそのような結論になるわけなのであります!
2005年11月14日
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今月末、26日(土)27日(日)は、いよいよ待ちに待ったデザインフェスタです!お芝居が終わったら、次はデザフェス。この切れ目のない流れが、ナゴヤ堂もなかなかいい感じじゃないですか。以前も言いましたが、とにかくこのイベントは、規模がデカくて何でもアリで、メチャメチャ楽しいのです。どんな方でも、1日回って見れば、何かしら心に響くものがいくつか見つかると思います。いやね、「イベントを宣伝するのは、来てTシャツ買えってんだろ?」って思われるのは、ごもっともですけど、それでもデザフェスには来ておいた方がいいですって。なんなら、ナゴヤ堂のブースなんか、ひとっつも見てくれなくても結構なんです。デザフェスは、すごいんです。ぜひとも、実際に見て、感じていただきたいのです。ワタクシのような、しがないTシャツ屋から、洋服、アクセサリー、カバン、おもちゃ、ポストカード、なんだかよく解らないものまで、とにかく作ったものを売っているブースが、まず無数にあります。そして、写真や絵や書などのアート系の展示も、これまた大量。さらにその上、バンドの演奏、舞踏などのパフォーマンス、大道芸人の方々・・・。もう、ありとあらゆるものが、ここにはあるのです。その全てに関心がないなんて、まず不可能なんじゃないでしょうか?用事があるというなら、それは仕方ないことだと思います。ですが、どうせ毎週末を何となく過ごしてしまっているというなら、絶対に来るべきです。アナタ自身に、何かを見つけてほしいですし、ここは、それが簡単にできる場所なのです。入場料は¥1000です。前売りだったら¥800です。安いもんだと思いますよ、ホント。で、さて、デザフェスに向けまして。不肖・ナゴヤ堂も、いろいろと準備するだけは準備しているのです。いや、ま、なんとなく落ち着かなくて、ウロウロしているだけなんですが。そして、そんな中、本日、なんと、新作のTシャツが届きました!!わざわざこの日記までご覧いただいている、熱烈なナゴヤ堂ファンのみなさまにだけ、お知らせしましょう。(↑ そんな人がいるのかどうかは別にして)今回の新作は・・・2種類です。ボディ色は、水色とピンク。より細かいことを言えば、水色というのはターコイズブルー、ピンクはホットピンクということになるのですが、まあ、それは、実際に目で見て確かめていただくのがよろしいでしょう。ただ、これまで、黒だ赤だ青だ紺だオレンジだ黄色だと、ビビッドな色のボディを使ってきましたナゴヤ堂にとっては、まさに新鮮な彩りとなってくれることだと思います。で、気になるデザイン内容ですが。そうです。ここまで言っちゃうのです、今回のナゴヤ堂。一応、日記までチェックしておいてよかったね、お父さん。・・・いや、本当は本人が言いたくてしょうがないだけなんですけどね。ま、全部言っちゃうと楽しみがなくなってしまいますんで、全体的な感じだけ。まず、水色の方は、非常にナゴヤ堂らしい、おなじみのまぬけフレーズが、Tシャツ前面にビシッとプリントされています。「なるほど、ナゴヤ堂ね」って感じの一品になっているかと思います。ただ!あえて言えば、いつも以上にフレーズに意味がなくなっているところが、これまでのナゴヤ堂のTシャツと違うのです!ま、そんなことを気にするのはワタクシくらいのもんでしょうけど。で、もうひとつのピンクの方。こちらは、ちょっと、今までのナゴヤ堂のTシャツとは違うことになっております。一番分かりやすい点を挙げますと、前面デザインに色が2色。これまでのナゴヤ堂のTシャツってものは、「白」だったら「白」一色、「黒」と決めたら「黒」だけを、ビシッとプリントしてましたが、今回は初めて2色を使ってみました。さらに地味なことを言いますと、これまで背面の一番上あたりに入れていた「吉田ナゴヤ堂本舗 www.yoshida758do.com」のロゴが、前面に来ています。デザインについても、また微妙にこれまでのTシャツとは違うような・・・ま、大して変わらないような気も・・・。・・・ま、ま、ま、ま。ここではこれくらいにしまして、後はデザインフェスタの会場で、ご覧いただければと思うのです!今回の新作も、まずはデザインフェスタでデビュー、その後サイトに掲載という形をとらせていただきます。よろしくお願いします。くれぐれもよろしくお願いします。いやあ、それにしても、今回は新作に加えましてレギュラーのラインアップにつきましても、大量にプリントをお願いしてしまいました。支払いが怖いなあ・・・。
2005年11月12日
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以前、ワタクシが、この日記のアクセス数2万Hitを前に、今日中に2万Hit達成するプロジェクト などという、言語道断な企画をぶつけ、姑息にも親切なみなさんの興味をあおるような形で、なかば強引にその日のうちに2万Hitを結局達成してしまった、などということは、まさかもう誰も覚えてはいらっしゃいますまい。ええ、モチロン、そんな過去はキレイサッパリお忘れくださって構わんのですよ。で、ですね。現在、2005年11月11日金曜日、午前1時半なわけですが、今チラッと見ますと、アクセスカウンタが「29925」なわけなのですよ。・・・もう、お解りですね。行くぞ、今日中に3万Hit!!ハイ、何の反省もないんですよーだ。前回と全く同じ企画ですよーだ。ってゆーか、そもそも企画なんてものでもなくて、ただただ「今日中に達成したいんで、ご協力ヨロシク」って、それだけのことです、前回も、そして今回も。前回、2万Hit達成は、7月4日。その時、ワタクシは言ったんです。「3万Hitは、おそらく半年ほど後のことになるだろう」と。しかし、実際は、あれからわずか4ヶ月で、ここまで来ています。これもひとえに、皆様のご贔屓のおかげと、ワタクシのたゆまぬクリックのおかげだと思っております。ありがとうございます。ワタクシ、もう一度、あの感動をみなさまと分かち合いたいと思っております。・・・ですがですね、皆様。今回は、若干厳しいですぞ?先ほどワタクシが見たカウンタは「29925」でした。つまり、本日中に3万Hitに乗せるためには、あと「75」必要なわけです。しかし、開設からこれまでのこの日記の平均アクセスは、ハッキリ言って「75」なんて全然ないわけです!平均通りのアクセスでは、今日中に達成できないのですよ!!だから、今回はタイトルが「達成する!? プロジェクト」になってるのです!ワタクシも不安なのです!ね、謙虚でしょ?ですが、相変わらず、ここまで言ってしまった以上は、何としましても本日中に達成したいじゃありませんか!前回は、ちゃんと達成したじゃありませんか!すがらせてください。今一度、みなさまの優しさに、すがらせてくださいよぉ。お願いしますよぉ。相変わらず、苦しい戦いでございます!最後のお願いに上がりました!どうか、本日のネットサーフィンにおかれましては、当「吉田ナゴヤ堂本舗」!「吉田ナゴヤ堂本舗」へのアクセスを、何卒お願いいたします!!日本Tシャツ党・吉田ナゴヤ、只今、前回と同じお願いをコピペにて行っております!二番煎じもいいところの企画ではございますが、どうかよろしくお願いいたします!!
2005年11月11日
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もう、B級グルメが半分使命のように思えてきましたワタクシ。「二郎」や「まんてん」、「すた丼」や「亀戸餃子」と、下世話ながらもパワーに溢れる食事をひたすら摂っているわけです。インターネットでも、新たなB級グルメ情報はないかと、自分から探すようになってしまいました。で、そんな中で気になったのが、秋葉原の牛丼専門店・サンボです。秋葉原で牛丼とは、何だかあまりにもハマり過ぎてる感もありますが・・・。吉野家のファンであるワタクシですが、別に牛丼にはあんまりコダワリはなくて、今や豚キムチ丼をこよなく愛しております。しかし、このサンボ。チェーンのお店ではなく、店内も昔の食堂という雰囲気とのこと。さらに「やはり、そう来るか」って感じですが、極めて大盛りなのだそうです!これは行かなくちゃ!必ずやこの店に通い詰めて、サンボの達人、「サンボマスター」と呼ばれるまでになってやろうじゃありませんか!!(↑ 「サンボマスター」って言いたかっただけ)秋葉原で食事と言うと、ついついいつもアキハバラデパートの1階、丼専門店の「伊呂波」でカツ丼やすき焼丼を食べてしまいます。モチロン、味もなかなかよいお店なのですが、サッとすんで面倒くさくないのが一番の理由かも。例えば、九州じゃんがららあめんなんかは有名店で、確かに美味いと思うのですが、いつも行列してますので、面倒で行けません。だいたい一人で行くことが多い秋葉原ですので、こういった面倒くさくなさそうな食事処のレパートリーは、なるべくたくさん持っていたいものです。夕刻、やや早めの時間に「サンボ」に到着しました。場所は知らなかったのですが、アキバのことです。大体、あの辺にありそうだな、と思って行くと、果たしてその通りの場所にありました。・・・あんまり自慢できるようなことではない気がします。ううん、なるほど。「昔の食堂」って言われるのは、よく解りますね。こういうたたずまいのお店は、不味いわけないですよ。早速、突入・・・の前に、携帯の電源をOFFに。結構マナーにうるさいお店だそうでして、空いた席に荷物を置いたりすると、オバサンに怒られたり、店内で携帯電話を使うと追い出される、なんていうことを聞いています。初めて行くお店ですので、くれぐれも心証を悪くするようなことのないように。そして、ワタクシ自身、そういうマナーの厳しさは、支持したいと思いますからね。先客はたった一人。ワタクシは、初めてのことなので、大盛りを警戒して「お皿」を注文しました。「お皿」ってのは、吉野家で言うところの「牛皿」と「ご飯」。つまり、牛丼の「別れ」ですね。ただし、牛丼の具は牛肉とタマネギだけなのに対して、「お皿」になると、豆腐やシラタキがついてきます。ゴージャスじゃないですか!これで、お値段はたったの¥450です。ちなみにこのお店で「牛皿」というのは、「お皿」の大盛りに当たるメニューで、お値段が¥650に。そして、その差額は、牛肉で支払われるのだそうです。うう、どんな恐ろしいことに・・・。メインメニューの牛丼は¥400で、その大盛りが¥500。これは、値段をグンと下げる前の吉野家と同じ値段ですね。しかし、その「盛り」は、吉野家とは比較にならないそうです・・・。さて、いよいよ「お皿」が登場!丼飯が男らしいです。・・・?しかし・・・量は思ったほどでもない・・・?いやいや。パッと見でタカをくくってはいけません。それで何度もヒドい目に遭ってきたじゃないか。今はただ、全力で、コイツを倒そう!ワシワシと食べ進みます。全体にやや甘めの味付け。すき焼き風って感じでしょうか。ご飯が進みます。そして、それぞれの具材が、ちゃんと調理されている味がします。これは確かにチェーンの牛丼とは比べ物にはなりませんね。特にタマネギの存在感なんてのは、段違いです。ご飯が、どんどん進むのです。黙々と食べるうち、次々とお客さんが入ってきます。それが全員男性の一人客だってところが、いかにも秋葉原ですね。いや、しかし、愛されてるお店なんですねえ。後から来たお客さんが「牛丼大盛り」を注文しています。さあ、大変。どんな化け物が登場するのでしょうか!これはこの目でしかと見届けねば!!・・・と思ったんですが・・・。いや、確かに大きかったんですが・・・思ったほどでもないんじゃ・・・?あれなら、頑張ればワタクシでも挑戦できるんじゃないでしょうか?そして、何より、その牛丼大盛りに注目しながら食べていると・・・いつの間にやらワタクシの「お皿」が・・・あれ? なくなってる・・・?思えば、これまで、この日記でも、数々の強敵と戦ったことを報告してきました。「すた丼」、「まんてん」のカレー、「二郎」のラーメン、そして「中本」の樺太丼(これは惨敗でしたけど)・・・。もしかしたら、奴らとの戦いを経て、ワタクシの「食欲パワー」は、いつの間にか進化を遂げたのではないでしょうか・・・?フードファイターへの階段を、着実に一歩上がったのでは・・・?「今なら、勝てる」お店の外に出たワタクシは、秋葉原の夜風に吹かれながら、不敵に笑いました。「とりあえず、『牛丼大盛り』、次はオマエだ! 首を洗って待ってろ!」ま、それは別にしても、牛丼専門店・サンボ、美味しかったのでまた行ってみたいと思います。
2005年11月10日
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さあ! さあさあさあ! いよいよ最終日ですよ!南極星・旗上げ公演「幸せ小さじ一杯」!大好評のうちに、2日間を終えまして、泣いても笑っても、この日が最後!例によって午後1時ころ、シアター・シャインへ。最終日の楽屋は、ワタクシにはリラックスムードに見えました。が、しかし、彼らの中には、前2日以上の闘志がみなぎっているのでしょう。当初、楽屋の中でキャストのみなさんのジャマになりたくない、という理由で、ワタクシがこもったシャワールームは、今やすっかり「Tシャツ屋の部屋」になっています。開場の午後1時半。例によって、受付で誘導係のワタクシ。例によって、友達がやって来ては「?」って顔をします。開演を確認、しばらくはまだ受付にいましたが、さすがにもうお客様も来ないだろうというので、シャワールームへ。そのまま、終わりまで息を潜めてまして、カーテン、「ありがとうございました!」、大きな拍手、の後、舞台に登場。例によって、みんな、アンケートを書いています。一通り、口上を述べまして、Tシャツの詰まったトランクのフタを開けますが、舞台に出たときから、なんとなく「あ、空気が違う?」と思いました。果たして、いつになく、誰もTシャツを見に来ないのです。いやあ、とうとう今回はダメみたいだなあ・・・。・・・いやいや、何を言ってるんだ。まったく、おれって奴は、すぐに調子に乗るのが悪いところだよ。昨日までたまたま売れたからって、どこの一流ブランドのつもりだ?これが当然の姿だって、オマエも言ってたじゃないか。そりゃあ、そうだよ。そうそう売れてたまりますかってんだ。いいんだ、いいんだ。いいんだよ。こんなもん、こんなもん。ちっとも悔しくなんかないよ。ちっとも、ちっとも、ちっとも、ちっとも・・・「すみません、このTシャツ・・・」ホラ、来たぁ!!いやー、もー、ありがとうございます、ホント!結局、いつも通り2枚を売り上げまして、お客様も全員出て行かれ・・・あ、もう一人、女性の方がいますね。でも、まあ、もう、片付けちゃっていいかな・・・?と思っていると、それまで役者と話していたその女性が急に、「あ、Tシャツ気になったんだ!」と叫ぶや、こっちに来るではないですか!!「いやー、もー、どーぞ見てください、さーどーぞ」しまいかけてたトランクのフタを、思い切り開け直しました。きゃあきゃあと楽しそうにいろいろ見てくださいます。「Tシャツ屋やっててよかった!」って瞬間ですね。「まず『仕事中』でしょ?」・・・今、「まず」って言いました? ね、ね、ね、言ったよね!「ああ、これも気になるー。『止まると死ぬ』もください」うおおおお! スゴイ!!でもでもでも、6千円になってしまいますよ? 大丈夫ですか!?「はい、じゃあ、一万円」何の気負いもなしに、万券がさらっと出てきました。スゴイ! スゴイです!!じゃ、じゃ、じゃ、じゃあじゃあじゃあ、4千円のお返しと・・・「あ、待って! 『雨男検定』もください」神。神、確定。いや、女性ですから、女神様ですね。もはや逆上寸前のワタクシが、「そんなことしたら、9千円になっちゃいますよっ!!」とわめいたのですが、女神様は、「え? え? 変かなぁ、変かなぁ?」と笑いながら去っていくのでした。ワタクシ、その神々しい後姿を見ていられず、舞台の床に頭をこすりつける土下座が自然に出ました。「今回、5枚売れましたー!!」と叫びますと、劇場は南極星のみなさんの「ぎょえええ!!」という声で満たされました・・・。さて、まったくの予想外の事態だったのですが、なんと「仕事中」を売り切ってしまいまして、「雨男検定」も残り1枚ということに。急にスケベ心が出たワタクシは、「いやいやいや、ここで調子に乗っちゃあダメなんだよ」とか言いながらも、午後6時からの最終回までの間に、家に在庫を取りに帰るという暴挙に出ました。阿佐ヶ谷からニシオギはJRでわずか2駅。以前、この会場で芝居をしたときも、確か致命的な忘れ物をして、取りに帰ったことがありました。降り出した雨の中を、濡れながら走るワタクシでしたが、顔は満面の笑みです。ダッシュで戻ってきまして、いよいよ最終回前。楽屋の大鏡の前で、「化粧の濃い女」という役どころのあややや(仮名)嬢が、これでもかとファンデーションをコテコテ塗っていました。すかさず背後から忍び寄って、「なあ、夜の仕事、辞めないか?」と、ワタクシ。あややや嬢は、瞬時にワタクシの意図を見抜きました。「仕方ないでしょう? どうやって食べてくの?」「おれの稼ぎで、オマエを養ってやるよ」「アンタ、お酒、やめれるの?」「・・・おれ、オマエがよその男に笑いかけてるの見るの、イヤなんだよ!」「・・・じゃ、アタシ、行くから」「おい! 待てよ!!」・・・一応、ここまでで、この寸劇はオシマイ。平和な楽屋が、一瞬で安っぽいテレビドラマの世界に早変わりの巻でした(何やってんだよ!)。午後6時、最終回、開演。楽屋で、キャストのみなさんと一緒に、舞台を映すモニターに見入りました。もうすでに稽古で1回、そして前日にドア開け係をしながら1回と、この芝居を見たワタクシでしたが、最終回は、さらにみんな気合が入っている様子がモニター越しでもビンビン伝わってきました。実際、ビンタを打つシーンで、思いがけずキレイに入ってしまったりというハプニングがあったみたいです。そして、カーテン。「ありがとうございました!」の声と、大きな拍手は、心なしか、一番大きな音だったように思えました。で、ワタクシの出番もこれが最後。もう、ここで売れなくても、充分出てますので、リラックスしてましたが、この公演は、ホントに恐ろしい。またしても2枚売れてしまいまして、結局全打席ヒット達成です。(ただし、わざわざ取りに行った「仕事中」と「雨男検定」は、この回では売れませんでした。 やっぱり、スケベ心を出しちゃあダメですなあ)結局、思わぬ売り上げで、3日間を終えまして、まったくの出演者気取りのまま、ゲラゲラ笑って打ち上げに参加するワタクシでした。さらに、キャストの女の子が、自分の分としてもう1枚買ってくださったり、当初レンタルで、という約束で「ちゃんと」を着てもらったスタッフの方が、「3日間着てると愛着がわいちゃって」という嬉しいコメントつきで結局買い取ってくださったり、と、本当に最後までいいこと尽くめとなりました!おかげさまで、嬉しい嬉しい3日間でした!売り上げが出た、ってのはモチロンあるんですが、それよりも南極星のみなさんに受け入れていただき、お客様にも楽しく見ていただいたことが、何にも増して幸せだったのです。ワタクシのような、野放図でいいかげんな人間でも、時々「ナゴヤ堂、これで大丈夫か?」なんて不安な思いに駆られることがあるんです。あるんですよ。しかし、そういうことを考え過ぎると、足が止まってしまうんです。その時は、いよいよナゴヤ堂もオシマイでしょう。そうならないようにしなければ、イカンのです。だから、時々、こうしてイベントなどに出て、いやいや、多くの人に無視されたっていいんです。ほんの少しの人からでも、「いいですね!」って言ってもらえたら。楽しそうにTシャツを見てもらえたら。この嬉しい気持ちが、ナゴヤ堂の原動力になるのです。今回、ワタクシは、ひとつの芝居を作るという大変なことをしていた南極星と出会いまして、その最後のオイシイところにだけ図々しく参加させてもらっちゃいました。正直、ワタクシが南極星のメンバーだったら、突然こんな奴が現れたら、「何だよ、アイツ」と思うに決まってます。しかし、南極星のみなさんは、ありがたい方々でした。こんなワタクシを受け入れてくださったばかりか、楽しんでさえくださったのです。本当に、みなさんに支えられながら、なんとか頑張っていけているナゴヤ堂でございます。これからもよろしくお願いします。そして、南極星のみなさん、またご一緒させてくださいね!!・・・ところで、次の芝居では「Tシャツ屋」って役でゲストに・・・な、何でもありません!
2005年11月06日
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さあ! 南極星・旗上げ公演「幸せ小さじ一杯」も、2日目となりました!土曜日ですので、当然2回公演です。初回は14:00開演ということで、13:00に、阿佐ヶ谷・シアター・シャインへ。すみません、ホント、すみません。「おはようございまーす」と、ステップも軽く楽屋へ。全くの出演者気取りです。軽く準備をしますと、受付に出ます。今日のワタクシには、お客様の誘導というお仕事があるのです。「会場、2階ですので、こちらへどうぞ」って、簡単な仕事だな、オイ。ガッコにいた頃からの友達も結構来るのですが、みんな一様にワタクシを見て、「?」って顔です。そりゃあそうだ。出演者でもないワタクシが、何故ここにいるか、実際解らなかったことでしょう。で、この簡単なお仕事を、簡単にこなしていたワタクシだったのですが、途中でいきなり舞台監督がやってきまして、「お客様に、トイレをすませておくように指示してもらえますか?」とワタクシに告げて、去りました。昨日同様「わらび」君による前説があるはずなのですが、それより前にお客様の前に出て、それを言えと。い、いやいやいやいや。それは、ワタクシの仕事なのですか?いえ、イヤとかじゃなくて、そんなこと、ワタクシがしていいの?ただの出入りの業者さんですよ?そんなのを、誰よりも先にお客様の前に出していいの?他のキャストやスタッフのみなさんから見たら、「なんでアイツがあんなことやってんだ!」って話にならないですか、これ・・・?しかし、それでも、いつの間にか、客席最前列に立っているワタクシでした。アタマの中で、何も組み立てないまま、しゃべり出しました。「本日の公演には、休憩はございません。 は、はじdrftgy、始まります前に、お手洗いをおすませください」こんなだったと思います。今振り返ると、我ながらヒドいな、これは。「噛んだ! 噛んだ!」と思いながら、逃げるように引き上げるワタクシに、元同じクラスだった女の子の、「噛んでんじゃねえよ!」という小声の野次が突き刺さって、出血多量で死にそうになりました。わあってるよ、んなこたあ!!でもな、今のおれみたいな立場で、あの場に立ってみろっつうの。キャストやスタッフのみんなとは、何の苦しみや頑張りも共有することなく、この場に出演者気取りでいてしまっているおれだぞ?ここでヘタ打つわけにはいかんのじゃい!!精一杯、マジメに無難にこなして、南極星のみなさんに迷惑をかけないことが、おれの使命なのだよ、この場合。いつものおれのダラケきったキャラで、これをやるってのは、無理なの!そして、そう思った途端、噛んでたの!文句あっか!・・・そうだよ、噛んだのはおれだよ!殴るんなら殴れよ! ウワアアアアアアアン!!!いろいろありつつ無事開演。ワタクシは、会場内で、入り口ドアの脇に立ち、遅れてくるお客様を空いてる席まで誘導する係です。実際、遅れてくるお客様はほとんどなく、結果的にドアの脇で芝居を楽しむという形になりました。終盤に差しかかった頃、そっとドアの外に出ます。楽屋でTシャツの詰まったトランクを抱えて、臨戦態勢。まあ、でもね、昨日すでに売り上げは出ましたので、気分は楽なもんです。実際、こんなの売れる方がどうかしてると思いますよ。カーテン、「どうもありがとうございました」、大きな拍手。例によって、充実した顔で楽屋に戻ってくるキャストのみなさんと入れ替わりに舞台に上がります。ここから先は、昨日と同じ。お客様がアンケートを一所懸命書いてるところに、ポコッと出て行って、何事かをわめきまして、「んま、どーせ売れっこないから」ってんで気楽に構えます。キャストのみなさんのTシャツ姿が、今日もうれしいのです。で、そこから先までが、なぜか、全く同じでした。「すみません。これ、ください」マ、マ、マ、マジですか!!!・・・もうね、反応までが昨日と同じですが、ともかく、そんなような流れで、結局、昼夜2公演で、またしても2枚ずつを売ってしまいました!!いちばん信じられない思いでいるのは、多分、ワタクシです。ウソだろぉ!?だってですよ?もともとチケット代払って、お芝居見に来た人達なのに、どうしてその後、予定にもない上、チケット代より高いTシャツ買えるんですか?本当に、ワタクシが聞きたい。しかも、ナゴヤ堂ですよ?「仕事中」だ、「B型魂」だ、「雨男検定」だ、ってそんなもんお買い上げいただいて大丈夫ですか!?しかし、それでもなぜか、公演ごとに2枚のTシャツが売れていきます。土下座。「売り上げ、出ましたー!」の絶叫。キャスト・スタッフのみなさんから大きな拍手。この流れが、確実に繰り返されました。おいおいおいおいおい。な、なんで売れるんだ?昼公演では、観に来ていたキャストの方の親御さんにまで、お買い求めいただきました。親御さん・・・何か、勘違いとか、されてないですか?ワタクシ、アナタ方の娘さんのことは、何にもお世話してないですよ?それどころか、ほぼ初対面に近いんですよ?大丈夫だったんでしょうか・・・?ともかく、作った本人がなぜだか解らないまま、すでにこの公演で6枚のTシャツを売ってしまったナゴヤ堂です。お客様、サイコー!!南極星、サイコー!!いや、ホント、ビックリしてます!正直ね、ワタクシは3日間ボウズが続いた場合に備えて、「いやあ、いつもこんな感じなんですよぉ!!」と言って、サワヤカに笑ってみせる練習をしていたんです。それが、どうですか。ボウズどころか、ちょっとしたバブルですよ。いやあ、ぜひ今後も南極星のみなさんには、頑張って第2回、第3回と公演を重ねていただいてですね、そのたびTシャツ協力をさせていただきたいものです!「明日もこの調子で!」なんて、空恐ろしいことは、モチロン申しません!ただただ、明日も楽しく、そして無事に公演を終了させるべく、頑張りたいと思います!
2005年11月05日
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さあ、いよいよ始まりました、南極星・旗上げ公演「幸せ小さじ一杯」!!本日は夜7時半からでした。7時前に余裕で会場のシアターシャインに到着!・・・すみません、ホント、すみません。当然、キャストやスタッフのみなさんは、バリバリ臨戦態勢に入っていることでしょう。で、ワタクシはと言いますと、どうしたらいいのか解らず、入り口近辺をウロウロしたり、受付係が知り合いだったので、彼らと談笑したりしていました。と、「わらび」君が、「雨男検定」を着て現れました。奴は、このカッコで前説をするのだそうです。死ぬ気で捕まえて、「オイ! おれはどうしたらいいんだ!!」と恫喝します。最低の行為ではありますが、こっちだって、一応の準備が必要だったのです。「いいんじゃないすか、入ったら」ってことで、楽屋へ。えええ? いいのお・・・?メイク、衣装を整えたキャストのみんなが、ものすごい殺気を放ちながら、息を潜めて溜まっています。・・・と、と、と、とりあえず準備させてもらっていいかな・・・?今回のナゴヤ堂は、木製のでっかいトランク1個にTシャツを詰めるというスタイルです。公演終了後に、客席に入っていって、売るのだ。売るのだ。・・・って言ってたら・・・。「でもさ、このトランク、硬くて角があるんだよなー。お客を殴ったりしちゃわないといいけど」「じゃあ、いっそのこと、ソデからステージに出れば?」え! うおおお、マジですか・・・。いいのか、ステージなんか載っちゃって!なんだかどんどん図々しくなっていっちゃうぞ・・・。さて、狭い楽屋でなるべくみんなのジャマにならないように、シャワールームに入り込んで準備するうち、いよいよ開演!・・・したようです・・・。よく解らないな・・・。必要以上にガチャガチャ動いて、ジャマにならないように、また、音を立てたりしないように、ひっそりと待ち続けます。以前はワタクシもここで舞台に立ったものだったなあ・・・。なんとなく思い出します。客席には、友達もたくさんいるのかなあ・・・。ひたすら待っていると、静かにドアが開いて「わらび」君が、「もうすぐエンディング」短く言って、閉じました。いよいよ出番です。カーテンコールの気配、「どうもありがとうございました!!」の言葉、大きな拍手。キャストのみなさんと入れ替わって、いよいよナゴヤ堂登場です。楽屋からステージへは、ハシゴを昇って向かうという形の舞台です。「わらび」君に手伝ってもらって、まずはワタクシが舞台ソデへ。そして、Tシャツの詰まったトランクを「わらび」君から受け取ります。ポンとステージに出てみますと、客席は、一斉にアンケートを書いている最中で、誰も気づいてくれてません。あらららら。タイミング悪かった?仕方ないので、声を上げます。「こんにちは! この公演にTシャツ協力をした吉田ナゴヤ堂本舗です!」みたいなことを。正確に何と言ったかは、もうあまり覚えてません。そして、客席の後ろからは、ナゴヤ堂のTシャツを着た、キャストのみなさんが入ってきました。ワタクシが、今回一番楽しみだったのは、この光景です。売り上げは、正直、難しいと思っていました。芝居を観に来た人達が、その芝居が終わってから、チケットより高いTシャツを果たして買ってくださるか?・・・無理じゃない?と、さすがのワタクシも思うわけです。3日間、1枚も売れなくたって、当然だと思っています。今回は、それでもおもしろそうだから、やってみたかったのです。それよりも、とにかく、この景色が楽しみだったのです。どうですか!こんなにたくさんの人が、ナゴヤ堂のTシャツを着てる!こんな景色は、ワタクシだって初めて見るのです!いやあ、満足。来てよかったね!「あのう、すみません・・・」いやいやいや、ちょっとボク、今、堪能しているところですから。ちょっとだけ、そっとしといてくれませんか。「すみません、このTシャツ・・・」Tシャツ? そうですよ。それで満足してんです、今、ボクは。見てみなさいよ、みんながナゴヤ堂着て・・・。・・・え? Tシャツが、何だって?「おもしろいですね! 『仕事中』、いいなあ」カップルの男性でした。もしかして、お客様?いやいやいやいやいや。そんなそんな。こんなところで、商売しちゃうなんて、そんなことは。すると、そのカップルの女性の方が、「じゃあ、アタシは『B型魂』かなあ」またまたまたぁ。お上手なんだからあ。気を遣っていただかなくて結構ですってばあ。またしても男性が、「じゃあ、この2枚ください」んもぅ、そんな、いかにも「ホントに買います!」みたいな感じで、財布なんか出しちゃって。だって、2枚だったら、合わせて¥6000になっちゃいますよ?そんなそんな。あるわけない、あるわけない。ワタクシだって、いくらなんでもそこまで図々し・・・何ぃ!? マジで買うだとお!!「ホ、ホントですかっ!! ありがとうございますっ!!!」打って変わって、丁寧な対応になるワタクシ。まさか売れると思ってませんでしたので、袋も用意がなく、ハダカのままTシャツを手渡すと、思わず舞台の上で土下座していました。「売り上げ、出ましたー!!!」大声を上げると、キャストやスタッフの皆様から一斉に拍手が。みなさん、ありがとう!いやあ、ホントに来てよかったね!去り行くお客様の背中に、なおも土下座を続けながら、「ご恩は一生!!」とか「せめてお名前を!!」とか、際限なくわめき続けるワタクシでした。いやあ、まさか売り上げが出るなんて!奇跡ですよ、奇跡。3日間ボウズでもしょうがないと、本気で思ってましたからね。初日にして、目標達成率∞%です!いやあ、これは調子に乗って、2日目、3日目とさらに・・・。なんてこと思っちゃうと、きっとヒドい目に遭うんですよね。つるかめつるかめ。ま、ともかく、初日は、とてもうれしく幕が降りました。明日、明後日も、リキまずに楽しめればと思います。とにかく、南極星のみなさんに、迷惑かけ過ぎないように・・・。
2005年11月04日
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なんか急に「餃子!」って気分になりまして、夕方、両国の亀戸餃子支店へ。実は、昨日、両国のオリジナルTシャツに納品に行ってきたんですが、昨日は全然餃子な気分じゃなかったのです。どうせなら昨日行っておけば一度ですんだものを。ムダに2日連続両国に来ています。でもまあ、食べたい時に食べるのが一番ですからね!気軽に両国まで来ちゃいました。ま、このくらいなら近いもんです。時刻は午後6時半。外からお店の中をのぞいて見ますと・・・おおっと、混んでるなあ・・・さすがは人気店ですね。でも、よーく見ると、カウンターの隅の席が空いてましたので、すかさず滑り込んでしまいます。さて、前回ここに来た時に、「今度は、ご飯に餃子で!」と思っていたワタクシ、椅子に座るなり迷わず注文です。「餃子2枚と・・・ビール小瓶で」・・・おい。いきなりウソになってしもたやんけ!い、いやいやいやいや。まあ、最初はビールですよ。こりゃしょうがない。それだけ飲んだら、ご飯に移りますから!ちょっとだけ! ・・・ね?いや、まあ、誰に迷惑をかけるわけでもないですから、別にいいんですが。餃子は相変わらず美味です。外皮のパリッとしたとこ、サイコー!モチロン、ビール小瓶なんてものは、餃子1枚を相手にクイクイと飲んでしまいまして、さあ、いよいよ!「餃子、もう2枚と、ご飯」ご飯は丼茶碗にタップリ。そして中華スープがついてきます。以前の日記で、亀戸の本店で、「ご飯はないんですか?」って言ってた青年の話を書きましたが、ご飯大好きなワタクシ、実は、あの青年の気持ちはいたいほど解ったんですよね。うんうん、確かに白ご飯に合わせたくなるよ、この餃子。そして! 今!!いやあ、ついに亀戸餃子でご飯を食べる時が!もふー。うまーい・・・。(↑ ホントは、そのまま外に飛び出して「世界の中心で美味いを叫」びたかったのですが、懸命にこらえて)コノヤロー、美味いなぁ!!いやあ、それにしてもですよ。この、米の美味さと言うのは、一体何なんでしょうな。ホント、日本人でよかったです。いやいや、もう、決めた。両国店は、餃子とご飯。お酒のときは亀戸本店。使い分けて行こうじゃありませんか、ワタクシは!ああ、餃子と白ご飯!!感動しつつ食べ進みまして、結局餃子4枚とビール小瓶とご飯で、しめて¥1550。この感動の対価として、何て不当なまでに安いんでしょう!!(オマエの感動が、安っぽいんだよ、とか、そういうことは言ってはいけませんよ?)すっかりイキオイがつきまして、例によって新小岩へ。この日記8月22日分の「総武線コネクション」と、やってること同じです。ただ、亀戸が両国になっただけ。新小岩北口の「オモロン」は、相変わらずピンボールの聖地でした。2、3人のお客さんが、それぞれのスタンスでプレイしていました。ワタクシは前回もやった「JOKERZ!」を少しプレイしてから、最初に他のお客さんがやっていた「Cirqus Voltaire」という台が、妙に気になったのでプレイ。それぞれの台ごとに複雑なルールがあるピンボールですので、本来ワタクシは、気に入った台をやり続けるのがいいと思っています。しかし、これだけたくさんのピンボールが並んでいるんですから、いろいろやってみるのもいいかな、と急に思ったのです(一貫性ナシ)。ま、実は「JOKERZ!」がそれほど気に入っていないというのもありましたが。で、やってみると、これが大当たり。初見だったのですが、「Cirqus Voltaire」、おんもしろかったのです。初めての台のルールがだんだん解ってくるというのも、またワクワクする瞬間なのでした。一所懸命にボールを弾いていますと、ワタクシが初めてこの道に迷い込んだ、もう15年も前のことを、だんだん思い出します。遠いところまできてしまったなあ、なんて思いそうになるのですが、よく考えてみると、未だに同じことをして遊んでるわけですから、遠いところどころか、ちっとも進歩がないってことになるわけですね。結局、またしても餃子とピンボールを堪能して、23区の東の端から西の端まで帰ってきました。
2005年11月02日
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「水曜どうでしょう」に凝っているという話を、前にもチョロッと書きましたが。その後どうなんだ、と言いますと、おかげさまでますます凝っています。もうね、日常のしゃべり口調なんかは、かなり影響を受けてしまっているワケですよ。さて、もともとはHTB北海道放送でやっていた番組である「どうでしょう」。現在では全国のいろんな局で、その再放送である「どうでしょうリターンズ」「どうでしょうクラシック」が放送されていまして、全国の「どうでしょう」ファン(通称「どうバカ」)達が、それを食い入るように見ているわけです。ワタクシが住んでいます東京都杉並区では、tvkテレビ神奈川(ちなみにウチでは5チャンネルです)で、金曜の夜に「リターンズ」が放送されているのを見ることができます。impressTVで無料放送されている「ユーコン川160km」を見て、「あ、こりゃあ、おもしろい」と叫んだワタクシ、とりあえずそれ以降は、毎週金曜日の夜にはテレビの前に座っていて、時々は高倉仮面と電話しながら見るなんていう、ハマりぶりなのでございます。用事のある日は当然、タイマー予約です。いやあ、何年も前に放映していたバラエティ番組が、実にこんなにもおもしろいなんてなぁ、キミ。で、今では週に1回なんてペースでの放映をやめているこの番組(時々思い出したように特番のカタチでやってます。今がまさにその最中だそうで、ワタクシは見たくてヤキモキしているのです。まあ、でも、しばらくしたらこっちでも放映されるでしょう)ですが人気は根強く、これまでに出たDVDも6巻を数えています。毎週金曜日の「リターンズ」を待つだけでは飽き足らなくなったワタクシ、当然ながら、このDVDを買い始めました。これまで、自分がテレビ番組のDVDを買うなんてことは、想像もしませんでした。つまりまあ、それだけハマっておるわけです。(これまた余談ですが、このDVDは本州ではローソンのLoppiでしか買えないという、ふざけた形式で販売されています。それにもかかわらず、大ヒット商品だそうです)それからは、金曜日に「どうでしょうリターンズ」、その他の曜日はDVDを見るという「どうでしょう」ライフです。DVD第1巻は、6年間の「どうでしょう」の放送に、一旦ピリオドを打つという、レギュラー放送最後の企画「原付ベトナム縦断1800km」。いきなり最後から見せてきました。全員がこの旅で「どうでしょう」を終わると知っている中、いつも通りの、大まぬけ・大ゲンカで旅をして、しかし最後は・・・。大変感動的でした。テレビの前で、うんうんと大きくうなずくワタクシでした。買ってよかった。買ってよかったぞ、「どうでしょう」のDVD!!続いて、第2巻。今度はなんと、6年間の放送の一番初っ端の数週間を集めた内容でした。「サイコロ1・粗大ゴミで家を作ろう・闘痔の旅」。いやあ、そう来ますか。これは意表を突かれた。とにかく出演陣の若さに驚愕、そして、まだ番組のカタチが決まっていないせいで、ひたすらギコチナい進行。これまた、新鮮な「どうでしょう」の姿だったと言えましょう。(出演陣は照れがあるためか、「今回のDVDはおもしろくないです!」とか言ってますが)そして、第3巻は、その後に続く企画「サイコロ2・オーストラリア大陸縦断3700km」。依然として、みんな若いですが、番組としては、かなり落ち着きを見せています。もう充分「どうでしょう」として、見応えがあるワケです。ちなみに金曜日の「どうでしょうリターンズ」は、幸い、DVDとは全く違う部分を放送していますので、「なんだよ、これ、先週テレビで見た内容じゃねえか」みたいなことは、まだ起こっていません。・・・で、さて。実は、相変わらず大人気の「どうでしょう」、実は10月から東京MXテレビ(ちなみにウチでは9チャンネルです)でも「どうでしょうクラシック」の放送が、月曜の夜に始まったのです。ワタクシ、このことを、始まる前々日くらいに知って、ビックリしました。で、それ以来、時々は高倉仮面と電話しながら、月曜も「どうでしょう」をみているワケなのですが、ここで問題が生じました。「どうでしょうクラシック」というのは、当然第1回放送からの再放送なのです。そこで放送される内容は、先日来ワタクシがDVDで見ている内容と、ま、ほぼ同じものなのです。・・・うーむむむ、ま、何回見ても確かに「どうでしょう」はおもしろいのです。事実ワタクシだって、何度もDVD見てますからね。・・・うーむ、しかし、先日買ったばかりのDVDとほぼ同一内容のものがテレビでタダで見られるというのは・・・なんだか・・・悔しいな・・・。いやいやいや。モチロン、DVDはDVDなのですよ?副音声では、出演陣が当時のウラ話をメインに、相変わらずの楽しいトークを繰り広げていますし、特典映像だってあるのですよ?たとえ放送を見た後であっても「買う価値アリ!」とワタクシは断言するものであります!でも、それにしても、内容をもう知ってしまっているよりは、知らないほうが、DVDを買う意気込みとしては大きいでしょう?DVDを買って帰ってきて、テレビの前で正座して、プレステのコントローラを握る時の、心のトキメキというものが、きっと違うでしょう?そんな中、「どうでしょうクラシック」の放送は始まってしまいまして、白状しますと、その時のワタクシなんてものは、まだDVDの2巻までしか見ていなかったのです。「『クラシック』に追いつかれる!」ワタクシは慌てて3巻を買いに、ローソンに走ったのでした。で、そんなワタクシの必死の逃走もむなしく、昨日の放送では、ついにDVD3巻に収録されている内容まで、放送が及んだのです!またしても。またしても追いつかれるピンチのワタクシ。・・・さっき・・・ローソンで4巻を予約してきました・・・。現在「どうでしょう」のDVDは6巻まで発売されています。モチロン、ワタクシだって、今後何巻出ようとも、これを買い揃える気持ちは揺らいではおりません!もうワタクシだって、いっぱしの「どうバカ」なのです!!・・・しかし・・・できれば、1枚1枚のDVDを、自分のペースで、もっとゆっくり楽しみたかった・・・。何かに急き立てられながら「買い逃げる」なんてことは、したくなかったのです・・・。「この分だと3巻の内容は、あの週まで放送するはずだから・・・それまでに4巻を見終えておいて・・・副音声も聞いて・・・」なんて、計画を立てながら、緻密に「どうでしょう」を見るなんてことは、金輪際したくなかったなぁ・・・。そんな、悩みの絶えない、吉田ナゴヤ35歳の秋なのでした。
2005年11月01日
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