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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今日は、ニューイヤー駅伝。たぶん日清食品の優勝でしょう。強豪のコニカミノルタ、中国電力も有力ですが、ゲディオンという怪物が入り、日本人選手も好調な日清が勝つと思います。どちらにしても、今日は気楽に見たい。好きな選手の好走を期待しています。
2006.12.31
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ニューイヤー駅伝を占ってみようと思ったけど、とりあえず筆をおくことにする。キリがないから。来てくださった方、良いお年を!
2006.12.31
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来年の話をすると鬼が笑うというが、明日のことだから、もういいだろう。新年の駅伝第一弾は、箱根ではなくニューイヤー駅伝である。こちらは、実業団日本一を決める日本最高レベルの駅伝だ。しかし、人気は箱根に遠く及ばない。存在すら知らない人もいるぐらいだ。この差はどこから来るのだろうか?走りのレベルを考えると、ニューイヤーの方がはるかに上だ。現在は、学生のレベルが高いので、かつてほどではないが、一ランク上であることは間違いない。にもかかわらず人気に違いがあるのは、感情移入の問題だと思う。大学駅伝ならば、たとえ選手の名前を知らなくとも感情移入が出来る。現役の学生やOB・OGは当然のこととして、家族や知り合いなどに出身者がいれば、それだけで親しみを持つことが出来る。それに対して実業団は、チーム自体に親しみを持てる人は非常に少ない。好きな選手が所属するから応援するというのが最も多いパターンだろう。また元旦の早朝に開催されるというのも箱根に比べて不利である。元旦ぐらいは、朝はゆっくりという人も多く、翌日に箱根があるから3連荘はしたくないというのもあるだろう。駅伝好きの私でさえ、そう思うことがある。ある意味、時期を変えたほうがいいかもしれない。レースを楽しむためには、選手を知ることなどの情報が不可欠だが、情報量も箱根に比べてかなり少ない。情報量の不足も人気に影響している。主催者は、この辺も考えてほしいものだ。どちらにしても、ニューイヤー駅伝は、工夫不足である。良い駅伝だけに、もっと工夫して盛り上げてほしい。そのためにも時期を含めて根本的に見直してほしいと思う。
2006.12.31
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ついに大晦日だ。でも、そんな気がしない。昔と違ってコンビニはもちろんスーパーも元旦からやっているから、切羽詰った気持ちになれないのだ。食糧の買いだめの必要もないし、出かける予定はないから普段と変わらない。テレビも見たいものはないので、特に見ない。気がついたら年が明けていたということになるだろう。季節感がなくなるのは寂しいが、それが現実である。まあ、それもいいかと思っている。
2006.12.30
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箱根の予想が割れに割れている。ちょっと前ならば、東海大が大本命で、順天堂や日大が続くというのが一般的だったが、全日本で駒澤が優勝し、一気に評判が上がった。今の一番人気は、ディフェンディングチャンピオンの亜細亜である。昨年の亜細亜の優勝は、棚ぼたの印象が強かったため、それほど評判は高くなかった。しかし、秋のハーフマラソンや記録会の結果がよかったことや、マスコミに取り上げられることが多くなったこともあり、総合力の高さを支持する人が増えた。それにしても戦国駅伝である。1万mの平均タイムは、最下位のチームでも、数年前の優勝チームに匹敵する。全チームが29分台で、一昔前と比べると1分以上速い。どこが優勝してもおかしくないのである。今回の優勝チームは、ズバリダークホースと見る。優勝候補には上がっていないが、戦力的には十分という前回の亜細亜のような存在の学校。具体的に言えば、東洋や中央だ。あるいは、すっかりノーマークになってしまった日体大あたりの逆襲があるかもしれない。願わくば、10区に入っても、どこが優勝するかわからないという混戦を望みたい。決戦は大手町。そのぐらいスリリングなレースを見たいものである。
2006.12.30
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区間エントリーが発表されて、東海大学1区に佐藤悠基が起用されたことに大きな衝撃が走っている。いったいどんな意味があるのか?東海大学と言えば、今大会の本命校の一つだ。何人かの故障がありベストメンバーとは言えないが、横綱であることは確かである。にもかかわらず奇策とも言うべき大エースを1区に持ってきた。しかも、2区は、もう一人の大砲・伊達秀晃なのである。もし、二人とも万全ならば、1~2区で大量リードを奪い、そのまま大逃げというパターンも可能だろう。しかし、どんなにリードしても先は長い。後を走るランナーにかかるプレッシャーは並大抵のものではない。ポイントの5区に不安の残る石田がエントリーされているのも気掛かりである。横綱ならば、佐藤悠基2区、伊達秀晃5区で来るはずである。これならば安定感がある。往路は優勝か2位でゴールする可能性が強いし、復路で総合優勝も狙えるはず。あえてバクチを打つ必要がない。にもかかわらず、このような配置になったのは、東海大内部に何かアクシデントがあったのではないかと感じる。中身はわからないが、二つのことが考えられる。一つは、佐藤悠基自体にアクシデントがあった場合。小さな故障か、体調不良による調整不足などで、2区を走った場合、アドバンテージが取れないと判断したということ。この場合は、1区はスローペースで進め、六郷橋を過ぎたら引き離すという作戦。少々の不調でも、日本長距離会のエースとも言われる佐藤悠基の力からすれば、そのぐらいの仕事は出来る。とりあえずトップで襷を渡し、伊達で引き離す作戦。もう一つは、チーム内に大きなアクシデントを抱えている場合。こちらは、総合力で戦うのは厳しいため、とにかく、前半で大量の貯金をつくり、その利息で逃げ切ろうという作戦。この場合、佐藤は区間新を狙い、独走をする。何としてでも初優勝したいから、このぐらいのバクチは必要と判断した。ほかにもあるが、東海は焦っていると思う。へたをすると前回の二の舞になる。優勝候補であることは間違いないが、個人的には、かなり厳しくなったと感じる。どちらにしても、他校に与えた衝撃は大きい。前回の鷲見のことがあるので、1区はスローペースという読みもあったが、逆に、前半勝負をかけた配置の学校も多く、それらの大学は、佐藤悠基の1区により思惑が外された。どちらにしても、大乱戦の予感。見るほうにとっては、最高に面白いレースが展開されそうである。
2006.12.30
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期待通り浅田真央がやってくれた。200の大台をはるかに超える211.76をたたき出し圧勝した。本当に素晴らしかった。トリプルアクセルを綺麗に決めただけでなく、ステップもスピンもスパイラルも一段と磨きがかかった。見ていて本当に楽しい。来年は、東京で世界選手権が行われる。今度は、そこで圧勝してほしい。今回の点数は、国内大会なので参考記録にしかならないのことなので、世界大会で、認定の大台超えを現実にしてほしいと思う。
2006.12.29
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箱根駅伝区間エントリーが発表された。ビックリしたのが、東海大学が、佐藤悠基、伊達秀晃を1、2区に並べてきたことだ。いったいどうしたのか?頭が痛くなってきた。東洋も、大西智を1区にもってきたし、先行逃げ切り策をとった学校が多いようだ。もう少しよく見て、本番前には、コメントを出したいと思う。
2006.12.29
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フィギュアスケートの日本選手権が開催されている。日本人だけとはいえ、世界でも上位に属する豪華メンバーが揃った。中でも、やはり注目は浅田真央だ。ショートプログラムでは出来もよくトップに立った。一時期の迷いのようなものもすっかり消え、夢の200点が見られるかもしれない。真央ちゃんと言えばジャンプだが、スピンのスピードも速くなってきており、全体のバランスもよくなってきた。これからもっともっと良くなりそうである。ミキティや中野も好調なので、フリーの演技が楽しみである。
2006.12.29
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今日の深夜00:55より日本テレビで箱根関連番組がありますのでお知らせしておきます。1時間番組ですので、見ておくことをオススメします。私は、とりあえず録画予約してあります。見逃すと後で悔やむので、気づいた時点で予約を入れることにしています。どんな内容なのか楽しみにしています。
2006.12.28
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箱根駅伝の大きな特色として「山」という特殊区間がある。5区の山登りと6区の山くだりである。この2区間は誰もが走れるというわけではない。平地では相当強い選手でも適正を欠いていると大きなブレーキとなることが多い。そこで、各大学は、山の正選手だけでなく、正選手にアクシデントがあったときを考え交代できる要員を用意する。山のリザーブと呼ばれる選手だ。前回6区を走った中央大学の阿江選手は、1年のときも2年のときもエントリーされていた。三大駅伝にまったく出場していないのに何故エントリーされたかと言えば、山のリザーブだったからだ。野村俊輔という下りのスペシャリストがいたので、野村に何事もなければ出場することはないが、急な発熱などのアクシデントに備えてエントリーされていたのである。阿江選手のように純粋なリザーブだけでなく、「平地」兼「山のリザーブ」という立場の選手もいる。5区6区両方のリザーブを用意するのは大変なので、主力選手でありながら、とりあえず補欠にしておき、山の選手に何かあった場合は、そこに入り、異常がないときは、他の区間に入るという形だ。このように「平地」兼「山」という選手は結構いる。リザーブを兼ねていなくとも、他の選手との兼ね合いでジョーカー的存在にしておく場合もある。どこかにトラブルがあると、玉突きのように変更できるようにしておくのである。長距離選手は体脂肪が低いので一般人よりも風邪にかかりやすい。箱根は距離が長いので、ごまかしがきかない。そのため2重3重に保険をかけながらエントリーメンバーを決めるのである。箱根の場合、区間エントリーで補欠になった選手がどのような立場なのか考えてみるといいだろう。
2006.12.28
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明日29日に、箱根駅伝の区間エントリーが発表される。今から楽しみである。この時期、ファンによる区間予想はたけなわだが、ファンは選手の状態がわからない。適正や持ちタイム、過去の実績などを頼りに予想しているだけだ。区間エントリーが発表されれば、ある程度はっきりするが、箱根駅伝は、当日の朝にエントリー変更ができるから、実際走る選手は、当日にならないとわからない。そこで、区間エントリーの見方について考えてみることにする。まずは、ルールのおさらいから。今年から、補欠が6名認められることになった。昨年までだと、区間別に10名と補欠4名だったので、この時点で2名が名簿から消えた。今年は、その心配は無い。すでに発表されているチームエントリーのメンバーはすべて出場可能となった。つまり、補欠が6名になったということである。ただし、当日変更できるのは、往路復路合わせて最大4名という点は変わらない。選択肢が2名分増えるだけである。ノロウイルスが流行っているので、予期せぬ体調不良に見舞われた場合などは、この余裕が生きてくるだろう。
2006.12.28
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箱根駅伝のホームページは、かなり前から充実している。何といっても、ほぼリアルタイムで記録が更新されるなど、インターネットの持つ機能を十分発揮している。テレビでは得られない情報を確実にフォローしている。優勝争いもシード権争いもしていないチームは、テレビに全く映らないばかりでなく、情報が全く無くなることも少なくない。そんな時、定点ポイントのタイムを見ることにより、今の状態を知ることができる。ありがたい機能である。単にホームページを作って、レース後、数時間たって結果が表示されるようなページでは、インターネットの特性を生かすことができない。学生主体の箱根駅伝だからこそ実現しているものと思う。最近役に立っているのは、ポッドキャストである。ラジオ番組は良いものが多いのだが、どうしても聴き逃すことが多かった。それをネットで聴けるのは非常にありがたい。箱根に限らず、ラジオ番組のポッドキャストはどんどん増えている。これもオン・デマンドだ。映像に限らず、どんどんオン・デマンドを増やしてほしい。テレビやラジオの時間に縛られる時代は終わった。録画や録音がなくとも、ネットでいつでも見たり聴いたり出来る社会を作ってほしいと思う。
2006.12.27
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シード校のほとんどが当日の出来次第で上位入賞、シード争いの両方が考えられるが、予選会組も、大きな差はない。さすがに優勝争いできるだけの戦力はないが、上位争いに食い込む可能性はある。特に戦力が充実している早稲田は、波に乗れば、上位でフィニッシュする可能性がある。エースの竹澤を中心に、10000m28分台の宮城やハーフマラソン1時間2分台の藤森、河野らがいる。ただし、ここ数年結果が出ていないので、シード権の確保が最低の目標だろう。ここをクリアすると、次年度以降が楽しみなチームになる。他にも、城西大が面白い。ルーキーの高橋が、全日本で区間賞を出している。前回は、10秒及ばずシード権の獲得はならなかったが、今年はチャンスである。予選1位【早稲田大学】<シード入り>有力 (前年度箱根・13位 今年度:出雲・不出場、全日本・予選落ち)予選2位【専修大学】<シード入り>厳しい (前年度箱根・15位 今年度:出雲・不出場、全日本・予選落ち)予選3位【中央学院大学】<シード入り>厳しい (前年度箱根・17位 今年度:出雲・不出場、全日本・予選落ち)予選4位【國學院大学】<シード入り>厳しい (前年度箱根・14位 今年度:出雲・不出場、全日本・15位)予選5位【神奈川大学】<シード入り>可能性・有 (前年度箱根・16位 今年度:出雲・不出場、全日本・12位)予選6位【明治大学】<シード入り>厳しい (前年度箱根・18位 今年度:出雲・不出場、全日本・13位)予選7位【城西大学】<シード入り>有力 (前年度箱根・11位 今年度:出雲・不出場、全日本・10位)予選8位【大東文化大学】<シード入り>可能性・有 (前年度箱根・12位 今年度:出雲・不出場、全日本・11位)予選9位【国士舘大学】<シード入り>厳しい (前年度箱根・19位 今年度:出雲・不出場、全日本・予選落ち)
2006.12.27
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【東洋大学】前年度箱根・10位(今年度:出雲・3位、全日本・8位)前回はギリギリでシードを取った東洋。今回は戦力が充実し、最も注目したい大学の一つとなった。何と言っても、出雲の3位が光る。エースの黒崎をはじめ、尾田、北島、市川らの主力選手を欠いての大躍進は、他校を震え上がらせた。全日本でも、アンカー区間で一気に順位を落としたが、そこまで3位でつないでおり、実力の高さを証明した。前回の亜細亜に続き、東洋の初優勝も夢物語ではない。今季絶好調の川畑をはじめとする実力派の4年生に加え、3年生も強い。前回、花の2区で区間2位の走りを見せた黒崎も復帰し、最も成長したといわれる今堀や、出雲、全日本を経験した宮田も戦力となってきた。2年生の大西智也は、千葉国際駅伝で、学生選抜のアンカーを務め、一回り大きくなった。市川が間に合わなかったことと、山くだりの末上の欠場が痛いが、十分、上位に食い込める布陣である。東洋が優勝争いと言うと、春には笑われたものだが、秋になって誰も笑わなくなった。個人的には、今回は、優勝に手が届かないと思うが、近い将来、優勝争い常連になるだろうと見ている。今回の順位に注目したい。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>可能性・有 <上位入賞>可能性・有 <シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・小● エントリーメンバー ●4年 尾田 寛幸 猪瀬 祐輔 川畑 憲三 北島 寿典3年 今堀 将司 黒崎 拓克 櫻井 豊 宮田 越2年 大西 智也 大西 一輝 坂本 芳行 澤田 幸治 飛坂 篤恭 森 雅也 山本 浩之1年 釜石 慶太
2006.12.26
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【日本体育大学】前年度箱根・9位(今年度:出雲・4位、全日本・6位)前回は、優勝候補であったのにもかかわらず、シード圏外をうろつき、最終10区、都心に入ってもシード権争いをしていた日体大。まったくの想定外だった。1区で鷲見が飛び出し、そのまま行くと思われたが失速、出遅れ。この流れが最後まで響いた。その鷲見だが、今年度に入っても出雲、全日本と連続で失敗し、1区のスペシャリストの面影はない。大崎コーチの発言から考えて、今回の箱根では、鷲見の1区はなさそうだが、裏をかいて起用する可能性もある。バクチになるが、それが成功すると一気に優勝争いの主役を務めるかもしれない。戦力的には、スーパールーキーの森が加わり、保科、北村が充実しているので、かなり上位に属する。ポイントは、どの区間を走るにせよ、やはり鷲見の出来だ。鷲見の出来がよければ優勝もあるし、悪ければシード落ちもある。個人的には、鷲見を1区に起用し、今度こそ大逃げをしてもらい、乱戦に持ち込んでもらいたい。それができるキャラは、鷲見しかいない。実現すれば、最高に面白い箱根になるに違いない。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>可能性・有 <上位入賞>可能性・有 <シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・有● エントリーメンバー ●4年 保科光作 鷲見知彦 稲垣晃二 笹沼悠司 鶴留雄太 永田 淳3年 北村 聡 鈴木瑛志 高橋宏弥 竹中友人 田中将吾2年 竹下正人 永井大隆 野口功太 石谷慶一郎1年 森 賢大
2006.12.26
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【中央大学】前年度箱根・8位(今年度:出雲・12位、全日本・3位)前回は、一度はトップを走り、8区の途中まで2位だったにもかかわらず、後半大崩れして20年ぶりの8位になってしまった中大。有力な4年生も抜け、戦力は大幅に低下したように思われた。事実、出雲では、ワーストの12位に沈み、今年の中大はダメだという雰囲気が流れた。しかし、それを覆したのが全日本での健闘である。故障明けの上野が区間賞の快走で流れを変え、新戦力の平川や加田も区間上位で3位に入賞した。箱根で戦える戦力が、一応整ったというところだろう。前回のA級戦犯となった山本亮は、キャプテンとなり犬山ハーフ優勝、関東インカレハーフマラソン2位と実績を挙げ、全日本ではアンカーとして順位を一つ上げた。同じく戦犯となってしまった宮本も全日本では攻めの走りを見せトップ争いに加わり、上尾ハーフでは、1時間2分台を出した。しかし、もっとも注目すべきは、初登場となるであろう2年の徳地である。徳地が期待通りの走りをすれば、後半まで優勝争いに加わるかもしれない。結果的に総合力はアップした中大だが、5区を誰が走るのか、新戦力の経験不足はどうかなど不安点も多い。どこの学校も総合力がアップしているので、一つ間違えればシード争いに巻き込まれる可能性がある。20年以上シード争いをしたことがないだけに、巻き込まれた場合に対処できるかどうか心配である。結論を言えば、優勝の可能性は、きわめて少ないものの、ほんの少しはある。シード落ちの可能性も少ないけれども、少しはあるというところである。中大ファンにとっては、ハラハラドキドキのレースになるだろう。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>可能性・有 <上位入賞>可能性・有 <シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・小● エントリーメンバー ●4年 山本 亮 森 勇基 阿江 匠 宮本竜一 奥田 実 小林賢輔3年 加田将士 藤原章生 上野裕一郎2年 森 誠則 徳地悠一 平川信彦 山脇 和真1年 水越智哉 梁瀬峰史 山本庸平
2006.12.26
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巨人軍が、デビルレイズでプレーしたデーモン・ホリンズ外野手を獲得したと発表した。またかよというのがファンの心境だろう。いったいいつになったらわかるのか?これじゃあダメだよ。テレビ中継が本当になくなる日も近いだろう。考えてみれば、巨人だけでなく、日本中、こんなことをやっている会社も多いのではないか?不振の原因は、経営陣にあるのに、それを省みず、間が抜けた方法を取り続ける。年寄りがすべて悪いというわけではないが、時代に適応できない年寄りは引退すべきである。
2006.12.25
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【法政大学】前年度箱根・7位(今年度:出雲・7位、全日本・予選落ち)前回のサプライズの一つに、法政の復路優勝があった。失礼な話だが、まったく想定外の出来事であった。日テレもノーマークで、もう一つの箱根駅伝などでも取り上げる映像がなかったようだ。この件については、日テレ関係者が反省の弁を述べているのをどこかで見た。今回も前回同様あまり評判は高くない。シード争い付近という予想が最も多いように思われる。しかし、前回欠場した圓井も出場するし、何と言っても、山くだりのスペシャリストの松垣がいる。4年生を中心に安定したレースをしてくるだろう。戦国駅伝で、一歩間違えるとシード落ちもありうるが、私は、しぶとくシードを獲得すると見ている。さすがに総合優勝争いにはからめないと思うが、得意の山くだりから一気の追い込み、復路優勝争いには絡んでくるはずである。往路をうまく凌げば上位入賞も可能である。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>かなり厳しい <上位入賞>可能性・小 <シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・有● エントリーメンバー ●4年 友廣 哲也 伊藤 雅紀 越後 英俊 清水 陽介 田中 宏幸 圓井 彰彦 松垣 省吾3年 後藤 裕介 下川原 温 柳沼 晃太 大森 英一郎2年 姜山 佑樹 齋藤雄太郎 高嶺 秀仁1年 宇都宮崇之 福島 成博
2006.12.25
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【東海大学】前年度箱根・6位(今年度:出雲・1位、全日本・予選落ち)前回は優勝候補筆頭に上げられながら6位に沈んだ東海大学。誤算は、最も期待できるはずだった伊達の体調不良だった。同時に、1区で大きく出遅れたのも痛かった。今回はどうか?読売新聞では本命と書かれているが、実際の評価は、だいぶ下がっている。杉本、宮本の欠場が原因と思われるが、上位有力校に留まりつつある。それだけ戦国駅伝なのであろう。私自身も、昨年の方が総合力は高かったと思う。ただ、佐藤悠基と伊達秀晃の大砲は強烈だし、レースをリードすることは間違いない。1区に誰が来るか、どんな走りをするかによって大きく変わってくる。1区が快走すれば、そのまま圧勝という可能性もある。どちらにしても、往路で最低2位を確保することが肝心である。プレッシャーに打ち勝ち実力を出し切れば、念願の初優勝を達成できるだろう。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>かなり有力 <上位入賞>可能性・大 <シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小● エントリーメンバー ●4年 荒井 峻 石田 和也 植木 崇行3年 前川 雄 荒川 丈弘 皆倉 一馬 伊達 秀晃 2年 木下 聡士 小泉 元 佐藤 悠基 新行内友介 藤原 昌隆 吉田 憲正 芳村 隆一1年 植草 泰貴 梅木 貴文
2006.12.25
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今日の高校駅伝男子で、仙台育英が負けた。勝ったのは、久々の世羅。予想通り、1区は留学生同士の戦いとなったが、今年は、育英のミカ・ジェルが勝つ。昨年は、世羅のギタウが勝っていただけに、この戦いを制した育英の連覇は固いと思った。しかし、3区で逆転。以後、世羅に独走を許した。育英自慢の3区4区であれだけ離されたのは意外だった。残りの区間も、力は育英の方が上だが、流れを変えることはできなかった。盛者必衰という言葉が浮かんだ。思えば、高校駅伝と言えば世羅という時代があった。あれから32年。月日が経つのは本当に早いと感じた。
2006.12.24
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テレビをつけたら、ちょうど有馬記念をやっていた。最近、競馬はほとんど見ないのだが、ディープのラストランということもあり見たところ、インパクトのある走りで圧勝。見事な引退レースだった。ディープと言えば凱旋門賞での失格が記憶に新しい。しかし、そのもやもやを吹き飛ばすに十分な走りを見せてくれた。しばらくは、これだけの馬を見ることもないだろう。まだまだ引退は早いような気がするが、今後は、もっと強い子孫を残してほしいと思う。
2006.12.24
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今日(24日)は、高校駅伝が行われる。男子は、仙台育英の4連覇がかかる。果たして結果は?高校駅伝で近年問題となっているのがケニアからの留学生が強すぎるということだ。あまりにも強すぎてしらけてしまうという意見も多い。箱根で大活躍しているあの強いモグスは、高校時代も出場していたが、モグスより強い選手が少なくとも二人いた。日本人選手との差は歴然である。それゆえ、留学生を用いていない高校にほとんど勝ち目がなくなった。留学生問題には、プラス面マイナス面があり、一概には言えないが、走るためだけに留学する選手が際限なく増えることは問題である。一考の余地があるだろう。個人的には、本当の留学目的ならばまったく問題はないと思うが、駅伝の助っ人としてのみ留学させるのには反対である。留学生を抱える学校は、本来の留学生と同じように扱ってほしい。それができないのならば留学生は採るべきではないと考える。
2006.12.23
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【駒澤大学】前年度箱根・5位(今年度:出雲・5位、全日本・1位)前回は5連覇という偉業を逸してしまった駒澤大学。今年度は我慢の年と思われたが、全日本の優勝により一気に株を上げた。優勝候補に推す者も増えており、かなり期待ができると言える。何といっても、前回ブレーキだった安西の成長が大きい。4年生を差し置いて主将となり結果を残してきた。また、1年生の5000m13分台トリオも結果を残しており、2年生の池田を加えて楽しみな布陣である。不安点は、やはり経験が薄いこと。4連覇を達成しながらも、今回のメンバーで箱根の優勝経験があるのは藤井だけである。大八木監督も新生駒澤という言葉を使っているように、あの強い駒澤は、一度リセットされたものと見ていいだろう。そこで今回だが、私自身は、優勝には届かないと考えている。もちろん、優勝の力はあると思うが、上位争いはできても、あと一歩決め手に欠ける。しかし、若いメンバーで上位に入れば、次年度以降は黄金時代が再現するだろう。今回の駒澤は、結果より内容が楽しみである。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>まずまず有力 <上位入賞>可能性・大 <シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小● エントリーメンバー ●4年 治郎丸健一 高井 和治 森田 圭祐
2006.12.23
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来季から日本シリーズ出場権をかけて争うプレーオフ(愛称:クライマックスシリーズ)で、リーグ優勝チームにアドバンテージを与えないことが決定した。この件に関しては、セ・パ両リーグで見解が分かれていたが、最終的には、両リーグの足並みをそろえることで合意した。個人的には、優勝チームに1勝のアドバンテージを与える方法がいいと思うが、足並みを揃えたのは正解だと思う。思えば、セとパは、同じプロ野球でありながら、違う道を歩いてきた。指名打者制の導入、前期・後期に分けての優勝を決め、プレーオフを行うなど、パ・リーグは、さまざまな試行錯誤があった。それに比べ、セ・リーグは、同じ方法を貫いてきた。人気が低かったパ・リーグの方が工夫せざるを得なかったというのが実情だろうが、それに対して、セ・リーグは、同調することは、ほとんどなかった。オールスターや日本シリーズでも、最初は指名打者性を認めなかったほどだ。何年かして、パ・リーグ主催ゲームのみで認められるようになったが、その過程で、セ・リーグにおごりがあるように感じた。どちらが良いかという問題ではなく、パのやることをバカにしていた節もあった。そして今、パ・リーグが導入したプレーオフを原型としたクライマックスシリーズが始まる。一昔前のセ・リーグなら考えられないことだ。プライドを捨ててまで、パ・リーグの方法を導入するのは、セ・リーグの人気が凋落したことを表している。これからは、セだのパだの言わないで、お互い協力して人気回復に努めてほしい。本当のプライドは捨ててはならないが、つまらないレベルのしょうもないプライドは思い切り捨ててがんばってほしいと思う。
2006.12.22
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【順天堂大学】前年度箱根・4位(今年度:出雲・9位、全日本・4位)前回は、8区に入った時点で優勝確実圏にいたのにもかかわらず、まさかのアクシデントで優勝を逸した順大。今年こそはという思いがあるだろう。メンバーだけ見れば大本命に推されてもおかしくない。しかし、ここ数年の順大は、何故かうまくいかない。3大駅伝すべてを制してもおかしくない戦力を持ちながら一つもタイトルを取れないばかりか、二桁順位に沈んだことも何度かある。そういう状態なので、優勝を予想する人も多い反面、一つ間違えればシード争いに巻き込まれる可能性もある。特に前回は、優勝もあるがシード落ちもあるという不思議な評価だった。今回は、前回よりもチーム状態はいいので、アクシデントがなければ確実に優勝争いするものと思われる。山男の今井は健在だし、小野が絶好調。9区のスペシャリストというべき長門も箱根は外さない。心配された佐藤秀和も先月の記録会で29分ちょっとで走っているので大丈夫だろう。エースの松岡も昨年よりは良い状態ということなので、死角は見当たらない。唯一の心配は、ここ数年の期待を裏切り続けた成績である。調整力には定評があった順大だが、ここ数年不安定になった調整力が最大の鍵になるだろう。選手がみな元気ならば優勝に最も近いと言える。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>かなり有力 <上位入賞>可能性・大 <シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小● エントリーメンバー ●4年 板倉具視 今井正人 清野純一 長門俊介 中村泰之 松瀬元太3年 井野 洋 松岡佑起 米谷光正 鈴木健太郎2年 小野裕幸 佐藤秀和 山崎敦史1年 木水 良 関戸雅輝 山田翔太
2006.12.22
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第2日テレで箱根駅伝ダイジェストが始まったのでお知らせしたい。こちら過去の懐かしい映像が見られる。全画面にすると画質は落ちるが、見る価値はある。会員登録は必要だが、無料で視聴できる。今すぐでも見られるので、興味のある方はつないでみるといいだろう。今後、このようなサービスが望まれる。一部有料のものもあるが、それはそれでいいだろう。どうしても見たいものならいくらでも金を払うはず。眠っている貴重な画像を上手に公開してほしいと思う。
2006.12.21
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【日本大学】前年度箱根・3位(今年度:出雲・2位、全日本・2位)前回は、2区のサイモンの大失速が印象に残ったが、そのサイモンはいない。サイモンはどうしたのかについては、タブーになっているのか、日大も発表しないし、マスコミも取り上げない。もし、このままうやむやにしてしまうのだったら、伝統ある箱根駅伝に大きな汚点を残す。日本テレビは、一言でいいから動向を伝えてほしいと思う。日大ファンも、箱根ファンも、今のままでは納得できないから。それはさておき、サイモンの代わりにやってきたダニエルが好調である。しかし、サイモンのことがあるので、何区にはいるかが焦点の一つだ。普通なら2区だろうが、ケニア人選手の中には、寒さに弱い選手もいる。サイモンがそうだった。ならばスピードを生かせる3区か?どちらにしても、ダニエルをうまく生かせれば、他の選手も充実しているだけに優勝に近づいていく。中には、ダニエル5区で大博打を打つという考えの人もいるようだが、さすがにそれはないだろう。そこまで危険を冒さなくとも、十分優勝する力があるからだ。問題は、前回の敗因を作ってしまった6区7区を走った末吉と秀島である。往路は、サイモンが失速したにもかかわらずトップと2分差と射程圏内につけた。にもかかわらず、復路の2区間で大きく後退した。最後追い込んで3位となったので、この2区間でのブレーキは悔やまれる。今回も、このリベンジ組の二人がポイントになりそうだ。しっかりリベンジを果たせれば、30数年ぶりの優勝を手にすることができるだろう。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>かなり有力 <上位入賞>可能性・大 <シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小● エントリーメンバー ●4年 土橋啓太 福井 誠 末吉 翔 秀島隼人 高橋秀昭 森 克史3年 松藤大輔 染谷勇人 阿久津尚二2年 笹谷拓磨 阿部豊幸 山口智也 田中 仁 1年 中原知大 丸林祐樹 ギタウ・ダニエル
2006.12.21
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結局、亀田戦を見た。今度は正真正銘の勝利。さすがにKOはできなかったが、文句のつけようのない圧勝だった。本人もこれで、もやもやが晴れただろう。マスコミにへんにいじられる姿は見たくない。これからはチャンピオンとして個性を発揮してほしい。
2006.12.20
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今日、亀田興毅対ランダエタの世界戦がある。どうしようかな?見ようか見まいか迷っている。何か、力が入らないのだ。入院中の5月5日に、亀田の日ということで、テレビ番組を見た。あの頃は、結構楽しみにしていた。にもかかわらず、しらけているのは、前回のランダエタ戦の判定に納得がいかないからだろう。あの時、亀田が判定で負けていれば、今回はリベンジということで日本中が盛り上がっていたと予想される。疑惑の判定でも判定は判定だからケチをつけるつもりはないが、もし、何かの力が働いたのであれば、センスのない結末だったと思う。もともと日本人には勝てばいいという考え方はない。勝ち方を重視する国民だ。マラドーナ選手のハンドも、欧米では神の手ということで賞賛する人も多いが、日本人には受け入れられないだろう。シドニーオリンピックの篠原も同じ。相手のフランスの選手は、疑惑の判定であっても勝ちは勝ち、それに文句を言う人を牽制した。欧米人の考え方を否定するつもりはないが、日本人には日本人の考え方がある。亀田の判定を多くの人が受け入れなかったのを見てもわかる。どちらにしても、今回は、KOで決めてほしい。どちらが勝ってもかまわない。そうすればスッキリする。間違っても前戦の二の舞にならないことを願う。
2006.12.20
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【山梨学院大学】前年度箱根・2位(今年度:出雲・11位、全日本・5位)私にとって前回のビッグサプライズは、亜細亜の優勝よりも山梨学院の2位だった。山梨学院の皆様には失礼な話だが、全くの想定外で、ただただ脱帽せざるを得なかった。モグスはもちろん、日本人選手の頑張りが光った。今回はどうか?また失礼になってしまうが、かなり厳しいと思っている。唯一の強みはモグスであり、これだけは圧倒的だ。前回は、2区のモグスが作った流れを3区、4区がよくつないだ。同じことができれば、往路では上位にとどまることができる。しかし、前回は復路も素晴らしかった。特に6区と10区。こちらも同じことができるかと言えば、かなり厳しいとしか言いようがない。全日本で、まずまずの走りを見せた宮城真人や末次弘明がどのぐらいがんばれるか?主将の小山が昨年のような激走を再現できるか?そのあたりにかかっている。シード圏内外で終盤を迎えるというのが、私を含めて大方の見方だが、今回も予想を裏切ってビックリさせてほしいと思う。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>かなり厳しい <上位入賞>可能性・小 <シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・有● エントリーメンバー ●4年 荒木 宏太 飯上 幸哉 大越 直哉 小野 智弘 折戸勇一郎 小山 祐太 末次 弘明 鍋谷 紀之3年 栗原 圭太 篠原 祐太 中満 勇太 2年 松村 康平 宮城 真人 山本 真也 メクボ・J・モグス1年 大谷 康太
2006.12.19
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ジャイアンツの桑田投手が、ピッツバーグパイレーツへ移籍することになった。是非、がんばってほしいと思う。桑田投手と言えば、クレバーな投球が持ち味である。アメリカで修行して、さらに磨きをかけてほしい。極端なことを言えば、野球選手として活躍できなくともいい。桑田なりに、いろいろなものを吸収し、日本球界に持ち帰ってほしいと思う。ピッツバーグと言えば、一昔前ならば、鉄鋼の町だった。学校で、そう習った人も多いだろう。しかし、今では、その面影もなく、どちらかと言えば、教育の発達した住みやすい町らしい。日本人は、ニューヨークとかロサンゼルスとか大都市がアメリカだと思っている人が多いが、実際は、中西部が本当のアメリカだと主張する人がいる。そういう意味では、アメリカを学ぶにはいい町かもしれない。野球選手として、もう一花咲かせることを祈りながらも、それ以上の成果を上げる渡米となることを期待したい。
2006.12.19
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今日は、毎月1回の通院日。前回に比べて、かなり良くなっているので、まずまずといったところだ。何度も行っているけど、なかなか会えなかったスタッフも会えて懐かしく感じた。病院のスタッフと言えば、医者や看護師だけでなく、ケアワーカーとか、メディカルアシスタントなど、さまざまな肩書きを持つものがいる。理学療法士や作業療法士などのリハビリ関係の先生を含めて、お世話になった方々に会うのも楽しみの一つである。今年も、もうすぐ終わるが、1年の4分の1を病院で過ごした。ものすごく苦しかったのは、最初の1週間ぐらいで、後は楽しい思い出ばかり残っている。また入院したいとは思わないが、いい経験だったと思っている。
2006.12.18
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【亜細亜大学】前年度箱根・優勝(今年度:出雲・8位、全日本・7位)前回、悲願の初優勝を遂げた亜細亜大学。実力上位であることは認められていたものの、まさか優勝してしまうとは!亜細亜ファンでも予想がつかなかったビッグ・サプライズだった。上位陣が総崩れとなったため、棚ぼたで優勝したと言う人もいる。確かに事実だが、上位陣と極めて近い力があったからこそ勝機をつかむことができたのだ。今回は、その実力がパワーアップ。元々トップクラスだったハーフだけでなく1万mも好調で、昨年よりも明らかに力は上である。安定性は、今大会でも随一だし、山登りに実績のある小澤がいるのも心強い。不安材料と言えば、注目度が高くなったため、これまでにないプレッシャーがかかることである。前回までならば、各人、力を出して上位入賞しようという気持ちで走ればよかったが、今回は連覇を意識するので、その辺がうまくいくかどうかがポイントになろう。また、昨年撃沈した強豪校も巻き返してくるだろうから、連覇は簡単ではない。個人的には、かなり難しいと見ている。ただし、アクシデントが起こる確率が一番低い大学なので、優勝はあるけれども、シード争いに巻き込まれる心配は少ない。どちらにしても、注目度は、昨年の何十倍にもなる。亜細亜の動向から目を離せない。● 私的評価 ● あくまでも個人的な見方です<優勝争い>まずまず有力 <上位入賞>可能性・大 <シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小● エントリーメンバー ●4年 岡田 晃 岡田直寛 山下拓郎 吾郷 新 吉田亮太3年 菊池昌寿 小澤 信 益田 稔 吉川修司 宮田真平 谷津慶史 渡辺一義2年 藤田慎平 筒井雅那 緒方孝太 与那覇大二郎 1年 エントリーなし
2006.12.17
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今日行われた全日本実業団女子駅伝で、資生堂が初優勝した。おめでとうと言いたい。それにしても、アンカー対決は素晴らしかった。大ベテランの弘山選手(資生堂)とルーキーの大崎選手(三井住友海上)の年齢は、38歳と19歳というダブルスコア。知名度・実績では足元にも及ばない大崎だったが、弘山に追いつかれた後、離されることはなく緊迫の展開にもちこんだ。最後は、弘山が押し切ったが、実に天晴れなルーキーだと思う。弘山には、初優勝だけでなく区間新というおまけもついた。これも大崎と競り合った結果であろう。三井住友は、4連覇を逃したものの、今後大いに期待できる選手が現れたことは大きいだろう。来年は、ますます面白くなるに違いない。
2006.12.17
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今日、体重を量ってビックリ。何と58キロになっていた。高校時代は、何度量っても49キロどまりで、何とか50キロ台にしたかった。朝飯を6杯食べ、昼飯は、パン10個という具合にたくさん食べたが無理だった。何としてでも50キロ台、できれば56キロぐらいにしたかった。それが、大学に入って、しばらくして突然のように体重が増え、量ったときは63キロ。以後、ずっと60キロ台以上だった。つまり、自分の目で、50キロ台を見たのは生まれて初めてである。確認はできないが、入院前は、70キロぐらいだったように思われるので、相当減ってしまった。太りすぎはよくないのはわかるが、太るために頑張った過去があるので、痩せるのは嫌だ。しかし、身長から考えると、今ぐらいが一番いいので、これ以上減らないようにしたいと思う。
2006.12.16
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明日は、全日本女子実業団駅伝が行われる。高橋尚子や野口みずきなどの金メダリストも走った大会で、隆盛を極める女子マラソンの原点ともいえる大会である。特に注目したいのは、平成の爆走娘の福士加代子。アジア大会では、1万mで金を取った。今年もやってくれるだろう。チームとしては、4連覇がかかる三井住友海上が有力だが、昨年のメンバー3人が退部しているし、土佐礼子選手も出場しないので今年はわからない。ずっとアンカーを務めゴールテープを切ってきた大山美樹選手がいないのも懸念材料である。それに比べ、東京国際で高橋尚子を破った尾崎朱実のいる資生堂はチャンス。アンカーは弘山晴美が予定されている。また、昨年健闘したホクレンも有力だ。ここ数年は、三井住友の大本命時代が続いたが、今年は変わり目となるような予感がする。レースが楽しみである。
2006.12.16
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前回の箱根駅伝の往路を見終わった。箱根神社の大鳥居を「山の神」という称号を持つ順天堂の今井正人が駆け抜けていくシーンが印象に残った。3大駅伝では、すべて大鳥居が登場する。出雲は、スタート直後に日本最大級の大鳥居をくぐっていくし、全日本では、スタートの熱田神宮、ゴールの伊勢神宮に大鳥居を見ることができる。日本人にとって神社は、普段はそれほど意識していなくとも、心の奥に刻み込まれた存在である。その象徴である大鳥居は、何かよくわからないけど、なつかしさを覚え、原点に戻れるような錯覚を与えてくれる。不思議な建造物だ。この大鳥居の存在が、大学駅伝の人気の一つかもしれない。特に、正月に行われる箱根駅伝は、日本人の心にマッチしている。鳥居を見るたび、そう思う。
2006.12.15
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松坂のレッドソックスへの入団が決まった。随分長引いたが、とりあえずめでたしである。巷では、年棒のことばかり話題になっているが、私は、背番号18に注目したい。日本と違ってエースナンバーというわけではなさそうだが、アメリカでもエースナンバーは18だといわれるぐらいの活躍をしてほしい。
2006.12.15
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日本テレビは、視聴率が低迷する巨人戦の中継を大幅に減らすことを決定した。今シーズンは57試合の中継があったが、来シーズンは40試合になるという。いよいよ来たなというニュースだが、それでも40試合も中継するのかというのが率直な感想である。15試合程度という噂があったからだ。日テレは、よくがんばったと思う。見る側にとっても、そのぐらいの方がいいかもしれない。常に見られないとなると見られる日を楽しみにするようになるからだ。どうなるか予想はつかないが、好転する可能性はある。どちらにしても、1リーグ制を企てた一部の球団のオーナーや、交流戦に賛成のパリーグ、反対のセリーグ、みんな巨人戦の放映権をあてにしての動きであったことは間違いない。ファンに目を向けず、安易な道に走ろうとしたツケが人気の凋落につながった。来シーズンは、最後のチャンスであろう。ここで結果が出せなければ地上波中継は消えるかもしれない。テレビの創世記には花形だったプロレスの例を見るまでもなく、永遠に続く企画はない。中継時間は有限なのだから。
2006.12.14
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寒いところに2、3分いると、突然のように日本語が話せなくなることがある。病気の後遺症の一つだと思うが、一時的に言語脳が麻痺するみたいだ。同時に手も足もどんどん固くなって行く。やはり寒さは大敵。暑かった頃には、こういう現象は起こらなかった。暖房の効いている部屋から効いていない部屋に行っただけでこれだから、外歩きはできない。非常に不便である。しかし、箱根の録画を見ながら、足踏みや腿上げなどのリハビリをしているので筋力はかなりアップ。春を待つのみである。
2006.12.14
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昨日、今日と箱根駅伝の録画を見ている。今、4区の途中まで見たところだが非常に面白い。これまで10回ぐらい見ているのにもかかわらず、思わず見入ってしまう。新たな発見もあり興味深い。結果のわかっているレースでも、途中過程が面白いから何度でも見ることができる。これは、本の再読に似ている。一度では気づかなかったことを再読で気づくことも多い。そんな発見があると、うれしくなるとともに理解も深まっていく。そういう意味でも、録画しておく意義がある。箱根駅伝のような長時間番組は、ビデオしかない時代では録画をすることは大変だった。現在は、HDレコーダーがあり、録画も簡単だし、いつでも再視聴することができる。非常に便利になった。しかし、最も良いのは、オンラインでいつでも見られることである。技術的には今すぐにでもできることだが、権利の関係があるため、実現は簡単でない。ファンとしては、オンデマンドですべての年のレースが見られることを望む。もちろん有料でかまわない。日テレさんにお願いしたい。
2006.12.13
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松坂の交渉が難航している。日本人から見れば、何をぐずぐずしているんだと感じる人が多いだろう。もちろん、私も同じ気持ちである。しかし、見方を変えると、日本人の交渉は淡白すぎると言えるかもしれない。日本人は、外交がへただといわれている。何故へたなのかと言うと、著書「教科書とはひと味違う日本史のだいごみ」の序章にも書いたことだが、遠い昔、日本は最果ての地であり、これ以上移動することができない場所だったので、共存するための知恵、つまり和の精神をはぐくんできた。それが現代にも生きている結果だと思う。日本人ならば、あそこまでギリギリの交渉をしない。禍根を残すからだ。喧嘩よりも妥協を優先する。しかし、松坂の代理人のボラス氏は、代理人としての最大の仕事をしようと粘っているだけだろう。また、レッドソックス側も同じだろう。これが本当の交渉といえるのかもしれない。交渉しているのが外国人同士なので日本人には歯がゆく見えるが、彼らにしてみれば、案外普通のことかもしれない。日本人としては、早くまとめてもらいたいという気持ちだが、彼らの交渉術も勉強する必要があると感じている。
2006.12.13
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アメリカなどで大人気の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が日本に上陸した。表面はさくっとしていて、口に入れるととろけるような食感のドーナツだそうだ。最近、朝飯にドーナツをよく食べる。起きてすぐに食事を取りたくないのだが、薬を飲まなければならないため簡単なものを食べるようになった。一時期は、バナナを食べていたのだが飽きてしまったのでドーナツを食べているのである。クリスピー・クリーム・ドーナツがどのようなものかわからないが、自分の朝飯として食べるにはいいかもと思っている。カロリーは高くとも少量しか食べないのだから問題ないだろう。甘いものはたくさん食べられない性質なのでちょうど良い。近年、何かと甘いものに対する風当たりが強いが、糖分は量さえ気をつければエネルギー源になるし、眠気を覚ますにも有効である。朝食に1、2個というのは悪くない選択だと思う。「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が日本で成功するかどうかわからないが、もし成功すれば、日本人の甘いものに対する認識が変わるかもしれない。そういう意味では注目である。
2006.12.12
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今年の漢字一文字は「命」に決まった。命という言葉で思い浮かべるのは、人によってさまざまであろうが、私の場合、この時期「本命」である。箱根が近づいているからだ。今年の本命は東海大である。しかし、前回の本命も東海大だった。本命が必ずしも勝つとは限らないのが勝負事。だから面白い。東海が力どおり初優勝するか、はたまた他校が阻止するのか楽しみである。でも、何で、優勝最有力を本命と呼ぶのだろう。後で調べてみたいと思う。
2006.12.12
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風邪のシーズンである。私自身は、相当長い間風邪を引いたことがない。少なくとも21世紀になってから一度も引いていない。寝るとき首を守っているからである。首を守っていれば喉から引く風邪を防ぐことができる。寝るときは丸首の下着を着る、あるいは何かを巻きつけて寝ればいい。私の場合は、古いブルゾンを逆に手を通して寝る。貝巻きのような感じで。手も温められるので、本を読みながら寝るときにもいい。最初は気持ち悪いけど慣れれば気にならないし、起きるときも暖かく、非常に楽である。箱根駅伝は真冬に行われる。選手は風邪に気を使う。風邪を引いたら最後、1万メートルで、1分ぐらい遅くなるからである。しかし、過去には、選手のほとんどがインフルエンザにかかってしまったチームもあった。有力視されながら下位に沈む。無念だけど、それも勝負のうち。くれぐれも体調に気をつけてほしいものだ。首を守るのは、私に合う方法だが、チーム全体、各個人がきちん自分に合った対策を持つべきだろう。風邪で夢舞台に上がれないのでは大きな悔いを残す。後20日、どの選手もベストコンディションで臨めるように祈っている。
2006.12.11
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箱根駅伝の情報収集は、新聞、雑誌、ネットなど多種あるが、今日は、いくつかのサイトを紹介したい。・公式ページ・文化放送のページ・ラジオ日本のページ・箱根駅伝フリークまだまだたくさんあるが、とりあえず、好きなところを訪れて、見ておくといいと思う。駅伝に限らず、情報が多ければ多いほどレースを楽しむことができる。マニアでなくとも、ある程度の情報を手にしておくことをオススメする。
2006.12.11
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私は、1999年より「yosshy」というハンドルネームを使っている。長年使っていると愛着がある。ありふれたネームなので、他にも使っている人がいて、このブログでは、yosshyが使えないので、yosshyyosshyと重ねたネームになっているが、基本的にyosshyであることにかわりはない。だから、これまでにyosshyさんと何百回何千回と呼ばれた。それはうれしいことである。しかし、最近、yosshyさんyosshyさんと連呼するような迷惑なメールがよく来る。本文だけでなく件名にもyosshyさんという文字が躍っているのだ。これは本当に不快である。結構、ネット上での露出度が高いので、ある程度は仕方がないとは思っているが、件名にまであると嫌悪感を感じる。もちろん見ずに削除する。このような思いをしているのは私だけではないだろう。お互いにコミュニケーションが取れている人や企業ならば問題はないが、まったく知らない人や広告メールに名前を使うのは逆効果である。開封されないことを知るべきであろう。営業は、人を不快にした時点で終わりだ。件名という看板で不快にさせる愚を知ってほしい。
2006.12.10
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先ほど大崎選手が銀を獲得と書いたが、写真判定の結果銅メダルとなった。えっ?銅。思わず叫んでしまった。肉眼ではあるが、ほんの一瞬勝ったと思っていたのでビックリした。最後の一歩は、明らかに大崎選手のほうが力強かった。まあ、写真判定ということならば仕方がない。メダルの色は変わってしまったが、あの執念は変わらない。アスリートである以上、その気持ちを忘れずにがんばってほしいと思った。
2006.12.10
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アジア大会の男子マラソン、前半は女子並みのペースで進み、ストレスがたまる展開。しかし、最後の最後で見せ場が来た。優勝は、カタールのシャミ選手。後半独走して決めたが、2位争いが熾烈を極めた。日本の大崎選手が、最後のスプリント勝負で、最後の一歩で追いついたのである。見せ場は、この一歩だけと言っても過言ではない。気象条件もそれほど厳しくなかったのにもかかわらず、スローペースで進み、シャミ選手の仕掛けに反応できず、興味は銀メダルとなった。しかし、バーレーンの選手が2~3mリードでゴール前を迎え、大崎選手が渾身の一歩で同着となったのである。この力強い一歩に、どうしても銀を取りたいという意志を感じた。2時間以上の戦いの中で、この一歩は、たぶん0.1秒ぐらいのものであろう。しかし、この一歩がメダルの色を変えたのだ。もし、0.1秒遅れていたら確実に銅になっていただろう。相撲で言えば同体で取り直しというタイミングだ。0.1秒違えば確実に負けたのがわかる。大崎選手には、この執念を忘れずに、オリンピックを目指してもらいたい。アテネの選考では、あと一歩及ばなかったが、北京では、最後の一歩で代表を獲得してほしいと思った。
2006.12.10
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