PR
カレンダー
コメント新着
キーワードサーチ
こんにちは、ひなじさです🌼
最近、AI関連の中でも
「 フィジカルAI
」というテーマに注目しています。
これまでのAIは、文章や画像を作るなど、
パソコンやスマホの中で使うイメージが強かったと思います。
でも、これからはロボット、工場、物流、医療、建設現場など、
現実世界で「見て・考えて・動くAI」が広がっていく可能性があります。
これがフィジカルAIです。
■フィジカルAIは「動くAI」
フィジカルAIを簡単に言うと、
見る
考える
記憶する
制御する
動く
現場で働く
という流れを、機械やロボットの中で行う技術だと思っています。
そのため、関連する企業はかなり広いです。
AI半導体だけでなく、
センサー、電子部品、モーター、精密機械、物流設備、メモリーなども関係してきます。
■① 頭脳:AI・半導体・記憶
まず大事なのは「頭脳」です。
AIを動かす半導体に加えて、
大量のデータを処理・保存するメモリーやストレージも重要になります。
関連銘柄の例としては、
東京エレクトロン
アドバンテスト
マイクロン
SKハイニックス
ウエスタンデジタル
などがあります。
AI半導体だけでなく、
メモリーやHDD・SSDも、フィジカルAIを支える分野だと思います。
■② 五感:センサー
フィジカルAIが現実世界で動くには、
周りの状況を認識する必要があります。
人間でいう「目」や「耳」のような役割です。
関連銘柄の例としては、
ソニーグループ
キーエンス
村田製作所
などがあります。
カメラ、画像センサー、距離センサーなどは、
ロボットや工場自動化で重要になってくると思います。
■③ 神経:制御・電子部品
センサーで集めた情報を、
機械の動きにつなげるには「制御」が必要です。
関連銘柄の例としては、
日立製作所
オムロン
富士通
などがあります。
AIが判断しても、
その判断を機械に正しく伝えられなければ動けません。
この制御部分も、フィジカルAIでは大事だと思います。
■④ 筋肉・関節・現場実装
AIが考えた動きを実行するには、
モーター、駆動装置、精密機械が必要になります。
関連銘柄の例としては、
ファナック
安川電機
川崎重工業
THK
SMC
ナブテスコ
などがあります。
さらに、実際の工場や物流現場で使われる分野では、
ダイフク
三菱電機
ニデック
なども注目しています。
人手不足が進む中で、
工場や物流の自動化は長期的なテーマになりそうです。
■日本企業にもチャンスがあるテーマ
生成AIでは、アメリカの巨大IT企業やNVIDIAが中心という印象があります。
でも、フィジカルAIになると、
日本企業にも強みがある分野が多いと思います。
半導体製造装置
センサー
電子部品
産業用ロボット
モーター
精密機械
物流設備
このあたりは、日本のものづくり企業が得意としてきた分野です。
つまり、フィジカルAIは、
日本企業にも追い風になる可能性があるテーマだと感じています。
■まとめ
フィジカルAIは、
AIが現実世界で動き出すためのテーマです。
見る
考える
記憶する
制御する
動く
現場で働く
この流れを支える企業に注目しています。
もちろん、テーマ性が強い銘柄は期待が先行しやすく、
株価の上下も大きくなる可能性があります。
個別株だけに集中しすぎず、
ETFや投資信託、分散投資も組み合わせながら見ていきたいです。
個人的には、フィジカルAIは
AIブームの次の広がりとして、長期で注目したいテーマです。
【2026年9月最新】ChatGPT・Gemini・Claud… 2026.09.05
米8月ADP雇用統計、予想外の鈍化でドル買… 2026.09.02
2026年8月末資産額 3,880万円 2026.08.31