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2026.06.18
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テーマ: 資産運用(2323)
カテゴリ: 資産運用

こんにちは、ひなじさです🌼

最近、AI関連の中でも
「 フィジカルAI 」というテーマに注目しています。

これまでのAIは、文章や画像を作るなど、
パソコンやスマホの中で使うイメージが強かったと思います。

でも、これからはロボット、工場、物流、医療、建設現場など、
現実世界で「見て・考えて・動くAI」が広がっていく可能性があります。

これがフィジカルAIです。

■フィジカルAIは「動くAI」

フィジカルAIを簡単に言うと、

見る
考える
記憶する
制御する
動く
現場で働く

という流れを、機械やロボットの中で行う技術だと思っています。

そのため、関連する企業はかなり広いです。

AI半導体だけでなく、
センサー、電子部品、モーター、精密機械、物流設備、メモリーなども関係してきます。

■① 頭脳:AI・半導体・記憶

まず大事なのは「頭脳」です。

AIを動かす半導体に加えて、
大量のデータを処理・保存するメモリーやストレージも重要になります。

関連銘柄の例としては、

東京エレクトロン
アドバンテスト
マイクロン
SKハイニックス
ウエスタンデジタル

などがあります。

AI半導体だけでなく、
メモリーやHDD・SSDも、フィジカルAIを支える分野だと思います。

■② 五感:センサー

フィジカルAIが現実世界で動くには、
周りの状況を認識する必要があります。

人間でいう「目」や「耳」のような役割です。

関連銘柄の例としては、

ソニーグループ
キーエンス
村田製作所

などがあります。

カメラ、画像センサー、距離センサーなどは、
ロボットや工場自動化で重要になってくると思います。

■③ 神経:制御・電子部品

センサーで集めた情報を、
機械の動きにつなげるには「制御」が必要です。

関連銘柄の例としては、

日立製作所
オムロン
富士通

などがあります。

AIが判断しても、
その判断を機械に正しく伝えられなければ動けません。

この制御部分も、フィジカルAIでは大事だと思います。

■④ 筋肉・関節・現場実装

AIが考えた動きを実行するには、
モーター、駆動装置、精密機械が必要になります。

関連銘柄の例としては、

ファナック
安川電機
川崎重工業
THK
SMC
ナブテスコ

などがあります。

さらに、実際の工場や物流現場で使われる分野では、

ダイフク
三菱電機
ニデック

なども注目しています。

人手不足が進む中で、
工場や物流の自動化は長期的なテーマになりそうです。

■日本企業にもチャンスがあるテーマ

生成AIでは、アメリカの巨大IT企業やNVIDIAが中心という印象があります。

でも、フィジカルAIになると、
日本企業にも強みがある分野が多いと思います。

半導体製造装置
センサー
電子部品
産業用ロボット
モーター
精密機械
物流設備

このあたりは、日本のものづくり企業が得意としてきた分野です。

つまり、フィジカルAIは、
日本企業にも追い風になる可能性があるテーマだと感じています。

■まとめ

フィジカルAIは、
AIが現実世界で動き出すためのテーマです。

見る
考える
記憶する
制御する
動く
現場で働く

この流れを支える企業に注目しています。

もちろん、テーマ性が強い銘柄は期待が先行しやすく、
株価の上下も大きくなる可能性があります。

個別株だけに集中しすぎず、
ETFや投資信託、分散投資も組み合わせながら見ていきたいです。

個人的には、フィジカルAIは
AIブームの次の広がりとして、長期で注目したいテーマです。








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最終更新日  2026.06.18 00:10:06
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