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NHKぴあのぴあで仲道郁代さんが出演。ショパンのバラード1番を演奏していた。私は学生時代から仲道郁代さんが大好きだった。哲学的な演奏。楽譜が音符が、目の前に飛び込んで来る。きっと、気の遠くなる程の時間を楽譜と向き合っているのだろう。作曲家と真摯に会話をしている。忠実に楽譜を再生する演奏。でも柔軟で艶やか。型にハマったところがない。聴衆にも文字どおり音を楽しませてくれる演奏家。彼女は今も進化し続けている。演奏を聞きながら溜め息が出る。音楽の世界にドップリと引き込む。彼女の演奏は聴き流せないのだ。そう、かるく流せない。聴く方の居住まいまで正させる。作曲家も演奏家も真剣なのだ。だから聴く方も真剣になる。魅了される。聴き惚れる。そしてますます磨きがかかってる仲道さんの腕!筋肉モリモリっカッコ良い--φ( ̄▽ ̄*)ポッで、揺るぎないポジションを生み出す指。演奏する姿だけ見ているとスポーツ選手にも見えて来る。この時期、ウィンブルドンテニスも放送されていますね。私テニス観戦も大好き。テニスプレイヤーとピアノプレイヤーってストイックさのチャンネルが似てる。自己研鑽の積み重ね。驚く程に地味な練習と、強靱な精神を培うチカラ。その努力たるや私の想像になんて及ばない。だから見る方も真剣。美しいプレイヤー達は、とても美しくplayする。
2009.06.25
わたしお酒やりません。仕事の付き合いでも友人とも飲まない。会合には参加する。でも飲まない。しかし食べる。そして喋る。お酒が飲めない事、今まで不利だな-と感じてきた。どうして飲まないの?飲めないの?って会話が先ず、面倒くさい。飲めない事は文字どおり不粋だと思う。確かに色気もないよね--分かってるつもり。でもね、実はぜ-んぜん関係ない。お酒なんて飲んだって飲まなくたって本当に大切な事柄は、そんな事に関係なく決まっていく。お酒ってたぶん、間合いを取りたい人の為のツールなんだと思う。手持ち無沙汰でつい煙草を吸ってしまう人と同じ事。私そういう間合いって不要なんだよね。相手には必要なのかもしれないから理解はするけど周りくどくって苦手。私には要らない。でもお酒って美味しいんでしょ?それが味わえないのだけは損した気分。ところでお酒を飲むと喋りやすくなるって人いるけどさ面白い人は飲んでも飲まなくても面白い話をするんだよね。つまんない人は饒舌になった所で、やっぱり話しはつまんない。あとセックス。酔っ払った男性とベッドに入って気持ち良い?私はキッパリとNo.楽しくないし気持ち良くもない。シラフで口説ける男性の方が断然セクシーで知的カッコ良い。
2009.06.18
髪を切った私に…プロフup.
2009.06.17
ブスな女は夜悩む。夜に悩む女は絶対キレイになれない。悩むとしたら昼間にしよう。昼間の悩みは「考える」に繋がるから。子供の頃母に教えてもらった、女の子が絶対幸せになれる魔法。辛い時も哀しい時も涙が溢れる日も、女は必ず笑顔で眠る事。
2009.06.10
わたしの好きな様に生きて良い。最近とても強く、そう感じる。我が_ままで良いのだ。ただし、我がままは周りの理解者の下に成り立っている。私は感謝の気持ちを忘れてはならない。
2009.06.07
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