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必勝法とは言いがたいけど、痩せる女の個人的見解。男と女が出会ったら…ま、とりあえず食事にでも行きますよね。最初のアポ取りから要領の悪い男性、はい残念。消えます。特に、メールで無駄話しが多い人は駄目。とにかく、実際に会って話しをする事が1番大切なんだから、率直に会いたい気持ちを伝える事と、日にちを押さえる事が重要。無駄話なんて、顔を見てキャッキャ話したほうが楽しいじゃん♪待ち合わせ場所でお会いしました。ではお食事に。『さて、どこに行きましょうか?』え…お店の予約してない訳。はい、消えた。もう真っすぐ帰りたい。段取り悪すぎるし、本気度が低くて、女性のテンションは先ず下がる。予約一つも出来ない男性は、当日すんなりお店を決められる訳もない。結果、女性をダラダラお店選びに連れ回す事になる。最低です。ライバルが多い場合に差がつく男性は、もっぱら総合力の勝る方。3回のお食事プランで、男性の総合力は大体わかる。まだ恋人ではない段階で、これから口説いていこうってのに、お食事の回を重ねる度に、お店のランクを段々と下げていく人がいる。逆に、お店のランクと共に、自分の評価をも着実に上げていく人がいる。モテない君ほどスタートだけがんばって、その後の息が続かないんだよね。1回目:背伸びしたお店2回目:等身大のお店3回目:リラックス(手抜き?)したお店明らかに4回目は行かない。てか、もう誘ってこないよねこれ。と、思いきや、誘ってくるからこれ不思議。3回も食事に行けたのだから、良い感じだと勘違いしてるみたい。空気読めてない。温度差ありすぎ。女ごころを全然分かっていません。モテない君の最大の弱点は「まだ恋人じゃない」って意識が薄いこと。モテる君の強みは、長期戦に持ち込めるところ。1回目:等身大のお店2回目;少しかしこまったお店3回目;勝負のお店はい。口説かれてみようかなって思います(笑)こういう流れって普通に、営業戦略の基本だと思うのですが、どうなんでしょ。1.お近づきになる2.誠意を見せる3.熱意を伝える仕事が出来る男性は、間違いなく女性を口説くのも上手です。
2009.10.29
わたし玉の輿には興味ありません!な-んて、嘘です。お金はあった方が良いに決まってる。人生は、心配ごとが山のごとく襲ってくるのだから、せめてお金の心配がなくて済んだら理想的。でもぶっちゃけ、わたしお金は程々で良いと思ってる。お金がありすぎると、逆に余計な心配ごとが増えそう。ほどほどで良いのよ、何事も。うん。で、玉の輿を狙ってる友人には申し訳ないのですが、実はこれが私ったらなぜか、お金持ちにモテるのですよ。ごめんなさい。今までに出会って、今も繋がってる人って、たぶん一般的に裕福な人たちばかり。中にはセレブって言われて間違いない方達もいます。恐れ多いことに、痩せる女を選んでくださる共通した理由が、近頃判明したのです。玉の輿をリアルに狙ってる方がいましたら、しかと読んでください!殿方たちが口を揃えて、痩せる女を褒めてくださるのは、「本質的な部分を見抜いている」からですって。言われてみれば、よく聞く話し。興味があるのは「僕」じゃなくて「お金」の方ですか?みたいな、哀しいお話。実際のところ出会いの場に出て行くと、残念な思いいっぱいなんだって。「僕のお金」だけに釘付けになっちゃう女性が、なんと多いことか、と。お見合いパーティーでは、わざと年収を低く申告してる方もいました。「僕のお金」に興味を持たれて喜ぶ殿方は『プチセレブ』って言うらしい。その『プチセレブ』の大方は、基本『若い女の子』にしか興味がない(笑)需要と供給は、ちゃんと成り立っているんだ-。話しが少し反れたけど、お金を持ってたって持っていなくたって、男だって女だって、自分の本質をちゃんと見てもらいたいのは皆同じ。私も、もの凄い年収を聞けば、ひぃ-え--。恐れ入りますぅ…ホントに驚いて、素直に尊敬できる。でもそこで、女子の目が¥マークになってるかどうか、はたまた目の前の男性自身を見ているかどうか、殿方はしっかりチェックしてますよ。
2009.10.27
鋭いところをズバリと突きます。恐ろしいけれど、頼もしい。ここのところの婚活ばなしを、母に逐一報告しています。私の主観からの一方的な話しだけですが、些細な小話に対して、母は的確な指摘をしてきます。のんびりした母だと思っていましたが、やはり年の功。年寄りはさすがに、人を見る目がありますね。実の母だけに、私の性格も良く分かっているし、感覚的な好き嫌いはかなり似通っているので、母の助言はとても心強いアドバイス。先日、「決めるのはあなた」と、言われた上で「お母さんは決められないよ」と、念を押され「これは天の声」と、クスっと笑って付け加え母は「その人で決まり」と小声で言いました。母の言う「その人」とは、私の大本命の彼。母の本命と私の本命は、見事に一致。やっぱり親子です。その人が、一体どんな人かと言いますと…一言で言えば『自分の足で立っている人』です。
2009.10.25
今回のパーティーで、ひとまず最終回とします。具体的な行動に移り、もう一歩踏み込む事にしました。と、まずはご報告。最終回になれたら良いな。実質5回目のパーティー男性19:女性19 結果は2人の方にアプローチされ、1人の方と連絡先を交換してきました。この方とは近々、遊びに行く約束をしました。今回のお相手は趣味や感覚が、自分とかなり似通ってる方です。とても素敵な方なのですが、たぶん「お友達」以上にはなれないな。だって笑ってしまうくらい、似通い過ぎるんだもん。この方とは、夫婦に向いていないかも…似過ぎてね。私ったら近頃、具体的な結婚のビジョンを思い描けるようになったのです。なんだか急に生意気ですよね。生意気はもともとか。でも具体的なイメージが既に出来るって、凄いことなんだよね。すぐに始まれる。いや、既に始まってる!って、そんな感じ。たとえ妄想だとしても、妄想すら出てこない方とは、たぶん結婚はムリなんだと思う。そういえば、子供の頃って自分がお嫁さんになった時の事、よく妄想してた。勝手な妄想してニヤニヤして、胸が温かくなって、それだけでハッピーになってたな。何時からだろう、そんな妄想しなくなってた。ハッピーから、遠のくはずだわ。で、35歳になってようやくその使命を思い出した。私、本当にその時が近づいているのかも。予感がする。決意の時。なんちて--1度で良いから言ってみたかったの、こういう事。あは-
2009.10.23
お金の使い方は人間性を見事に反映します。結婚を視野に入れてパートナーを探すようになってから、最も重要視している項目の一つです。私はどちらかと言うと「収入」よりも「支出」が気になるタイプ。収入がどれくらいあるかより、どこにどれだけ支出するのかが気になる。身の丈に合った使い方か、賢い使い方をしているかが重要なのです。デートの支払いだったら、先ず私はすべて彼にお任せします。彼がどこに、どのようにペイするのかを見てみたい。お店選び、オーダーの仕方、支払い方法。私のチェックは厳しい訳でもなければ、ハードルが高い訳でもないのです。自分の感覚と似ているかどうかが、ここでは一番のポイント。お店を出て、私は自分のお財布を出し「お幾らでしたか?」と必ず聞きます。さて、彼はどう答えるか。「もちろんご馳走させてください」「今日は来て下さってありがとう」「またお誘いしても宜しいでしょうか?」「では、お送り致します」100点満点です。彼は二人の時間にペイしてる。二度とない今この時と、未来の自分達への投資です。
2009.10.21
感触良しです。かなり良し。久しぶりに、面白いぐらい手応えを感じるお相手でした。話しをする程に、私のストライクゾーンにハマっていく。リズムやタイミングが合うのかな。違和感がなさすぎて少し怖いくらい。実はデートの前段階から、かなりの好感触でした。お誘いから段取りつけるまで、なんともスマートなのです。話しが早い人、わたし大好き♪少しメールのやりとりをしただけで直ぐに解った。あ、この人、相当仕事できるな、と。だって送って来たメールに書いてあるんだもん「僕、仕事できます」って。笑普段からどこの脳みそを使って仕事をしているのか、遊びの段取り一つで良く解る。お約束して待ち合わせ。エスコートしてもらい、お店に入る。オーダーする。食事する。話しをする。笑う。語る。会計を済ませて、お店を出る。一連がお見事。これを『安心感』というのですね。わたくし気が早いですけれど、この方と結婚がしたいです。はい。まだお付き合いもしていないんですけどね…さて、どうする私。
2009.10.19
私は『結婚しない女』ではなく『結婚できない女』本当のところをズバリと自覚しました。「しない」と「できない」では大違い。私は最終的に結婚がしたいのに、未だ結婚できていない。目標があるのに実行できていないのだから、間違いなく現段階で『結婚できない女』確かに仕事が忙しく、結婚どころじゃない時期もありました。その頃は明らかに「結婚しない女」でした。認めます。でも今となっては、それはただの言い訳。今は確実に『結婚しない女』ではなく『結婚できない女』過去の「結婚しないモード」を引きずったまま、引きずった錯覚に陥ったまま、引きずったフリをしたまま、宙ぶらりな状態じゃ良い結果は生まれない。「したい」のに「できていない」のだから結果を出すまで、私は「結婚できていない女」なの。シビアに実感しよう。逃げてちゃ駄目だ。今この時の自分を、冷静に見つめていこう。『私、結婚がしたい!』 素直に認めていこう。『でも、できていない!』 現実を自覚していこう。さて、第4回。男性15:女性16 程よい人数のパーティーでした。早速の結果発表ですが、今回も不成立。1人にアプローチされましたが、ピンと来ず。私の側でも別の方にアプローチしましたが、ピンと来てもらえず。またもや空振りに終わりました。---ここまでで、一連のパーティで出会った男性は56人。その中で連絡先を交換して、繋がっている方は6人。またその中で、前向き路線に気持ちが傾いている方が1人。人との出会いって本当に奇蹟です。大切にしていきたいと感じています。
2009.10.19
今日ハッキリと自覚した。私は現在 『結婚したい相手』を探しているのではない。あくまで 『結婚する相手』を探しているのだ。「いつか」やら「将来は」なんかでなく、今現在「結婚する相手を探している人」を探している。これが世に言う、タイミングってやつなのだろうか。なんやかんやと恋愛は沢山してきた。でもやっぱり私は、結婚がしたいのだぁ!大好きな旦那サマと一緒に、自分達の家族を作りたい。シンプルに率直にそれが今、私の1番の夢。
2009.10.18
本気です。婚活してます。とにかく沢山の人に会って話をしてみなさい、と皆さん口々に言います。年配の方と既婚者の方から、特にそのように薦められます。婚活初心者ですが、その意味が少し分かってきました。色々な人と接する内に、自分というものが少しづつ見えてきます。相手の事を知ろうとして動いているつもりなんだけど、いつの間にか、結果として自分を知ることになるのです。これ不思議。結果を出す事を念頭において行動していると、自分が欲してるものや好みが明確になる。いま自分に足りないものや、自分の強み弱みが分かってくる。婚活って、就職活動とホント良く似てるなって感じています。さて、第3回。今回は人数が多めでした。男性22:女性25早速の結果発表ですが、今回は不成立。1人の人にアプローチされましたが、気が乗らず…私も1人の方にアプローチをしましたが、こちらも振り向いてもらえず。空振りに終わりました。でもせっかくなので、女子の婚活仲間を1人ゲットしてきました。転んでもタダじゃぁ起きない、逞しいワタシ。笑二人で反省会をして、女ごころを発散してきました。ガールズトーク楽しかった♪よっしゃ。また次行ってみよ--!
2009.10.17
短期決戦!?連日参加で2回目のチャレンジです。1度経験したので少しだけ度胸がつきました…が、やはり緊張しました。先日とはパーティー主催者が異なるため、システムも若干異なりまして、私はまたもや戸惑う羽目に遭いました。進行とシステムの確認は予めするべきです。進行の中で1番大切なのは、お相手の胸についた【番号】なのですね。その番号だけでアプローチ~最終告白が進行されるのですが、私ったら、その大切な番号を控え忘れていたり、気が付けば、どこからか番号が一つずれていたり、あ~ら不思議、同じ番号の人が二人存在したり!アホです、私は…でも、おたおたしてる私を見かねて、隣の女性が助けてくれたり、トーク時間を割いてまで、番号照合を助けてくれる殿方がいたりで、なんとか今回も切り抜けてきました。皆さん優しいのですね。ありがとうございます。で、今回の内容ですが男性11:女性11 のお見合いパーティー人数がピッタリ合ってるのは、偶然なのか仕込みなのか?込み入った事情に興味はないけれど、とりあえず結果発表。驚いたことに、今回は6人の方からアプローチを頂きました。私は意外にモテるのか?それとも詐欺なのか?勘違いしそうで怖いのですが、謙虚な気持ちは持ち続けます。最終的に、私からもアプローチした方と目出度くカップル成立となりまして、軽くご飯を食べてお喋りしてきました。1度お会いしただけで、お相手の本質は分かるはずもなく、でもしかし、出逢いがなければ何も始まらないのは確かでして、そういう意味では、とても大切な時間を過ごしているんだと感じました。今回のお相手の方は、とても真面目な方です。お互いの連絡先を交換してきたので、また少しづつ仲良しになれたら良いなと思っています。---良い事ばかりを書いていますが、私は業者関係者ではありません。全くド素人の参加者の一人です。普段の生活の中では縁のない方とお会いできる事は確かですが、逆に頼まれても距離をおいておきたいような少々変わった方や、目の前に座られたら『げ---っ!』と思ってしまう方とお会いすることもあります。そんないろいろな模様は、おいおい書き綴って行きたいと思います。
2009.10.15
ひどく緊張したけど初参戦してきました。率直な感想ですが、意外に面白かったです!いわゆるフィーリングカップルなのですね。システムをあまり確認していなかったので、戸惑う事も多々ありましたが、あっという間に終わりました。男性8:女性15 のお見合いパーティー女性参加者は男性のほぼ倍の人数。男性は選び放題じゃないですかぁ…なんだか楽しそう。しかし世の中の殿方は、そんなにも結婚したくないのですかね。で、結果ですが…驚くなかれ、5人の方からアプローチを頂きました。初戦から勝率高すぎませんか。自分でも驚きです。初戦だからこその初々しさがモノを言ったのでしょうか。そう理解しておくとして、とにかく幸先は良い感じ。最終的に今回は、私側からもアプローチをした方と目出度くカップル成立。帰り際に二人でコーヒーを飲みながら、小1時間お喋りをしてきました。連絡先の交換もしてきましたが、今後どのような展開になるのかは全く分かりません。でもお相手は誠実そうな方なので、少しお近づきになれたら良いなと思っています。
2009.10.14
カジュアルなものらしいのですが、明日生まれて初めて、お見合いパーティーとやらに参加します。緊張する--。私、のんびりし過ぎてたのかもと反省した。だって周りの独身女友だち、みんな経験済みなんだもん!30半ばで初体験って、そりゃ結婚できないわと笑われた早く教えてくれよぅって思ったけど、自業自得ですね。私が自分の人生に対して、真剣味が足りなかったのだから、きっと…よっしゃ。1つ真剣にやってくるか。しかも明日は初参加なのに、一人参加なの-。実はかなり不安です大丈夫?私。でもさ、家でのんびりしてたって何も事は起こらない。行動しなきゃ。とりあえず何着てこう。好きな服より、好かれる服だな、先ずは。
2009.10.12
女には確実に『リミット』が存在する。今週末シングルの生活に戻り、ハッキリと悟った辛い現実。30代の晴れ着姿40代のロングヘアーこの二つ、確実にNGです。間違いありません。30代の晴れ着姿はコメディアン、40代のロングヘアーは貞子に見えた。目にも痛いけど、それより胸が痛んだ。その酷な現実を教えてくれる誰かが、この人たちの身近には存在しないのだろうか…それこそ哀しすぎる。私は急に目線が厳しくなったのか?それとも、ようやくまともな視点を持ったのか?となるとやはり、この疑問が生まれる。ウェディングドレスのリミットは、果たして何才なのか。考えたくないけれど、直視した方が良いだろう現実。
2009.10.11
今日は球根を植えた。白いチューリップとスノードロップ。やっと秋らしくなったと言うのに、もう、春を想う私。植物は私に、生きる勇気と希望を与えてくれる。そうどんな時でも季節は巡り、必ず春は訪れるのだから。この子達が花咲くのを見守るため、とにかくこの秋冬は乗り切ろう。
2009.10.08
この期に及んで、どうしてごねるの?まったく男って生き物は理解不能。(理解不能はヤツだけだと思いたい…)私の気持ちの整理がつき始めた頃を見計らってなのか、お別れしたはずの元彼から、メールが来る。電話が来る。お気楽な内容にムカつき無視をする。無視をすれば相手はムキになり、自分の気持ちをぶつけてくる。私が答えを欲しがっている時には、言葉をくれなかった。迷っているならいるで、その迷いを伝える努力もしてくれなかった。どうして、どうして、今になって伝えるの?「話は平行線だよね」二人で出した答えだったはずなのにそれは私の一方的な『最後通告』にすり替わってる。ずるいよ。悪いのは私だけ?手を離したのはわたし?あなた?二人ともが手を離したから、別れになったんだよね。男の人はどうして決断をしないのだろう。あなたの返事がないならと、私はあなたを諦めた。私の諦めは、二人の別れの「決定打」と見なされる。君がそうしたいと言ったから、僕はそうしただけさ。私を責め立ててくれて結構。でももう二度と連絡してこないでよ。お願いだから、ごねるのやめて。私の気持ちをかき混ぜるのやめて。何が楽しいの?そんなの酷すぎる!あなたの決意を待っていたら、私はお婆ちゃんになっちゃうよ。
2009.10.07
既に結婚している男性独身でも、結婚するつもりのない男性私の中で両者は、限りなく似たような存在。例えばベッドを共にする。私は娼婦になったような気分になる。落ち込むのだ。この人達とは、永遠に家族になれないから。愛の溢れる sex その究極は、子供を作る為の sex。この発想は女性特有のものなのかしら。自分の家族を作るため、男と女が肌を重ねる。これほどロマンスを感じる行為、他に何かありますか。
2009.10.05
女稼業35年。いくつになっても切ない想い。いつまでこんな事を繰り返すつもりだろう。懲りない私。どんなに泣いても傷ついてもやっぱり恋は止められない。私の唯一無二の人よあなたは今何処。
2009.10.04
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