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ユーモア溢れる研究に与えられるイグ・ノーベル賞の授賞式があり、日本人は5年連続での受賞、しかも今年は7人の共同受賞だそうです。 研究内容はワサビを用いて聴覚障害者向けの警報装置を実用化することに成功したのだそうです。 下らないのではなく、ユーモアのある実用研究であり、成程と唸らされます。 独創性が無いとか言われている日本人ですが、こうしたニュースに接すると「まんざらでも無いじゃん!」と嬉しくなりますね。 智恵が大きな価値を生む時代になったと言われて久しく、こうした着眼や発想の妙と実現実用化へ向けた地道な研究は尊いのだと感じます。 耳の不自由な人でも火災に気付くのが遅れて被害に遭う事が無くなってくれるのなら、こんな素晴らしい研究は無いではないか! この国もまだまだ頑張れそうですよね。
2011年09月30日
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今夜大団円を迎える「渡鬼」こと超ロングランドラマ「渡る世間は鬼ばかり」 このドラマが描き続けた20年は、思えば調度バブル崩壊後の失われた20年と重なります。 バブルの時代に破壊され、或いは決定的に変容させられてしまった社会や価値観を引きずりながら、自身の人生の行く末に誰もが不確実な不安を抱えながら模索し続けていた時代でもあります。 1991年のバブル崩壊から世紀末までの「失われた10年」は、それで収束することも無く、更に20年に延びて行きました。 その中間で起きたのが9.11でした。 テレビドラマは世相を映す鏡でもあり、先般亡くなられた杉浦直樹さんの「岸辺のアルバム」などもその代表的な存在でした。 今回最終回を迎えた「渡鬼」もまた、この20年を象徴するドラマであったのかもしれません。 誰もが「居場所」を必死で探し求めてきた20年であり、誰もが漠然とした不安を抱えつつ日々の生業に埋もれてきた20年でもあった。 3.11を体験したこの2011年は、確かに大きな時代の分岐点なのだと思う。 何かが終わり、何かが始まる予感を象徴する、このドラマの終了なのかもしれません。
2011年09月29日
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月末恒例の大繁忙で午前様帰宅になりました。 震災以来一時はどうしようかと途方に暮れるほど閑になってしまった時期もありましたが、当社は漸く旧前の実績水準に戻ることができました。 約半年振りの午前様になる程の繁忙に、正直なところ体はきついのですが、気持ちはハイになっている感じです。 私達の価値生産は日本全体から見ればたかが知れているのですが、しかしこうした一人ひとりの頑張りの総和でこの国が成り立っていることを思えば、やはり遣り甲斐もひとしおですし、何よりも希望が胸に灯ります。 元気になるには元気に働くことが第一ですね。 被災地の皆さまにも、一日も早く遣り甲斐のある充実した日々が戻って来られることを切に祈ります。
2011年09月28日
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月末恒例の大残業となった今夜、ふと仕事の合間に建物の外に出て見れば・・・今日は新月で、人家からも離れた場所にある我が物流センターは漆黒の闇の中です。 ついこの間までは暑い暑いと呻き、夜も寝苦しい毎日だったのに、今夜は長袖のシャツでも肌寒く感じました。 今朝久し振りに姿を見ることのできた富士山は、その頂きに薄らと雪化粧していました。 実りの秋、食欲の秋・・・最近お腹が減ってしかたがなく、私としては少々過食気味でして・・・今度の休日にはトレッキングに出掛けて、夜はじっくりと読書に親しもうかと考えています。 月末最終週は、お陰さまで相当な繁忙になります。 忙しきことはありがたきかな・・・お互い頑張りましょうね。
2011年09月27日
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菅の一声で現在全停止中の中部電力浜岡原発に関して、これを永久に停止すべし(事実上の廃炉を求める)との決議が、同原発から10キロ圏内にある静岡県牧之原市議会で可決成立した。 決議に曰「東海地震の(想定)震源域真上に立地しており、確実な安全、安心が将来にわたって担保されない限り、永久停止すべき」であると。 同地域には牧之原市以外にも浜岡原発が立地している御前崎市などがありますが、永久停止を決議したのは牧之原市が初めてです。 いわば地方の声の先鞭をつけたかたちなのですが、今後周辺地域や県はどう動くのか注目されます。 昨日の新聞報道で浜岡原発付近の海底は遠くまで浅い範囲が広がっている為に津波が集約されてより高い津波になる危険性があるとの研究結果が紹介されていました。 そもそも何故そこに立地が決まったのか?浜岡に限らず全ての原発について、その立地決定過程における全てを明らかにするべきではないかと思う。 始めに結論ありきで、官・産・学が強力なスクラムを組んでゴリ押しをしてきたのが戦後の日本政治の姿であることを思えば、今この大きな曲がり角に立って、改めてその政策決定プロセスにまで踏み込んだ検証と改善が必要なのではないかと思う。
2011年09月26日
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まさに飛ぶ鳥をも落とす勢いのアイドルグループAKB48の姉妹グループNMB48のメンバーがテレビで「ドックフードはニートの主食」とやらかして問題になっているらしい。 勿論下らないバラエティ番組の中でのお話であり、本人に悪意やらは無かったのでしょうが・・・ そもそも何でもかんでもお笑いネタにしてしまうようなテレビ界の軽薄な風潮が根底にあるのだと思う。 それこそ番組のネタが乏しいのか、お笑いタレントを侍らせたバラエティ番組が多く、その乱造振りから内容の質の低下も甚だしいように感じる。 この発言に関してネット上では賛否両論があると言い、「賛」意見では「ブラックジョークだろう?」といった達観した意見もあれば「ニートにはドッグフードも贅沢」等と言う、更に悪質かつ悪意を感じる意見も書き込まれていると言う。 匿名性のもたらす弊害が際立って目立つのも、こうした「祭り」状況の場面ですね。 それにしてもこの発言、いかにも世間を知らない幼稚な失言であり、とてもギャグにもブラックジョークにもなっていないと感じる。 ニートの政府定義やその実態や、そしてそうした存在がいかなる影響を社会や家庭に与えているのかなど、きちんとした知見と自ら考え自らの言葉で語り得る見識を、いったいどれ程の人が持っているだろうか? ニートの問題と向き合ったことも無いのに、ニートについて公共の電波上で揶揄し卑しめる言動は、やはり許し難いと感じざるを得ない。 この発言をしたお嬢さんも、もしNMB48を首になったらニートになってしまうかもしれない。 そのとき彼女には、自らドッグフードを主食にする覚悟ができているのだろうか?
2011年09月25日
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富士山北麓からの観測で、昨年より1日早く初冠雪を観測したと報じられました。 今日こちら静岡県側からは富士山をのぞむことができませんでしたが、南側での冠雪観測も時間の問題でしょう。 富士が雪化粧を始めると本格的な秋の到来になります。 今年はいつまでも残暑が続いた過去2~3年に比べて、暦通り順調に秋に向かって行くような気がします。 紅葉の季節が刻一刻と近づきつつあり、風景写真愛好者の私にとっては胸躍る時期になりました。 もう少しすれば書店には来年の手帳類が並び始めますし、時は着実に流れて行くのですね。 明日はスッキリと晴れて、富士がその麗しい姿を見せてくれるでしょうか? 季節の巡る様はいつも愛おしいものです。
2011年09月24日
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野田総理と米オバマ大統領との初会談は社交辞令抜きの実務的な話に終始した様子。 耳当たりの良い理念や美辞麗句の大言壮語よりも、足元に山積する諸問題への実効ある取り組みこそが最優先事項であるとの、オバマ氏サイドの判断によるものなのだろう。 先進各国はどこも危機的な財政赤字を抱え、深刻な経済状況下にあり、国内外に緊急課題を抱え込んでいる。 経済問題では既に先進国だけでは処し得ず、後進国を含めた枠組みでの対応が不可欠になってきてもいる。 政界は日本のみならず世界的に大きな節目の時期に差し掛かる2012年が目前に迫っていて、特に2期目を目指しながらも苦戦の予想が報じられているオバマ氏は、とにかくも何らかの成果をあぴーるしなければならない時期である。 野田政権も又コロコロと首相が代わることへの国際的な不信感を払しょくしながら、国難の中の超困難な政権運営を担わなければならない。 だからこそ今は「美しい国」だとか「友愛」だとか言っている場合ではなく、目の前にある問題を地道に解決して行く実務能力が求められているのである。 この国の「実務能力」はどこにあるのか? ふと自問してみて、なんとも暗然とした気分になるのは何故なのだろうか? オバマ氏は野田首相を評して「彼となら仕事ができる」旨発言したようであるが、裏を返せばこれまでの首相たちは組むに値しない相手だったと言うことなのだろう。 そう解釈して自ら得心してしまう自分が、日本国民として悲しい気がする。
2011年09月23日
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台風が行き過ぎて、今夜は静かな夜が戻って来ました。 なんと涼しい夜であることか! 「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったものですね。 本当にきっぱりと秋になったような感じがします。 明日は衣替えの支度でもしようかと、そんなことも考える静かな秋の夜です。 世の中は明日から又三連休ですね(当社は24日は出勤なので飛び石です) いよいよ秋の行楽シーズン到来です。 何かと沈みがちなご時世ですが、せめてゆったりと自然の中に身を置いて、流れる季節を味わうくらいのリフレッシュはしたいと思います。
2011年09月22日
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列島をほぼ縦断中の台風15号は我が静岡県を直撃しました。 正午前頃から夜7時頃まで、猛烈な雨と強烈な風に見舞われ、為す術も無く・・・ただひたすら通り過ぎるのを待つのみでした。 大渋滞の幹線道路を避けつつ、木の枝やら何やら一杯散乱している生活道路を迂回しつつ、先程やっと無事帰宅しました。 幸いにも我が家は停電も浸水も無く、家族も全員何事も無く、とにかくやれやれと、ほっと一息という感じです。 それにしても今日の雨の降り方は尋常ではなく、半世紀生きてきた私の目にも始めて見るような光景でした。 東北から北海道の方々はくれぐれも注意してください。 本当に半端じゃない凄さです! まったくこれ以上いじめないでくれよと、そう天に向かって怒鳴りたい気分です。
2011年09月21日
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台風シーズンだとはいいながらも、こう立て続けにドでかい台風に来られてはたまったものではありません。 名古屋では実に100万人もの人々に避難勧告が出されるなど、まさに未曾有の厳戒態勢になってきています。 南方洋上で輪を描いて見せるなど迷走に次ぐ迷走の果てに、遂に台風15号は明日列島を直撃しそうです。 相次ぐ地震の影響もあり、各地で水害の懸念が高まっていますので、くれぐれも油断せずに、早めの避難こそが肝要なのだと思います。 とにもかくにも命あってこそなのですから、お互い十分に警戒して過ごしたいですね。 どうやらこの台風は「秋を連れて来る」台風になりそうだそうですから、秋分の日の頃には台風一過のさわやかな秋晴れがのぞめるかもしれません。 明けない夜は無いし、止まない雨は無いのですから、今為すべき事に集中して、その先に待っている青空に期待しましょう。
2011年09月20日
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三連休の最終日位は子供達と過ごそうと思い「どこへ行きたい?」と聞くと、出てきたリクエストはお店ばかり・・・まぁ子供の行きたい所へと思い付き合う事にしました。 サーティワンを皮切りにツタヤやらブックオフやら・・・行く先々で「セール」をやっていて「お得」の連続でした。 娘に「今日はどこもセールでラッキーだったなぁ」と言うと、娘いわく「だってそういう店をリストアップしたんだもん」と・・・ そう言えば新聞も本紙はテレビ欄しか見ないくせに、折り込みチラシは詳細にチェックしていますよね。 おまけに先月機種変更して手に入れたスマホもフル活用している様子で、まことに子供達の情報収集力侮りがたしである。 もっとも、かく言う私も書籍や映画や写真関係になれば相当の情報収集を行っていますから、要は興味の向くジャンルの違いと言うことなのでしょうね。 三連休セールと銘打った施策が各店で目を引きました。 どの業界も需要掘り起こしに必死なのが伝わって来ます。 さて、私も明日からは又お仕事です。 体調も戻り、秋の繁忙期に向けて頑張らねば・・・
2011年09月19日
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今年の台風はどいつもこいつもヨタこいた奴らばかりで、今回の台風も海上でぐるりと輪を描いて、なんと三日前の位置に戻ったらしい。 迷走といってこれ以上の迷走はあるまいに・・・ まるでどこかの国の政治とそっくりで、もしかすると台風にまでおちょくられているのかもしれない。 連休明けは又大荒れの天気を覚悟しないといけなさそうですね。 23日のお彼岸には良い天気になってくれると良いですね。
2011年09月18日
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東海地震が想定されている我が静岡県民にとって見過ごせない話題が出てきました。 東大地震研究所都司嘉宣准教授の研究結果で、室町時代の明応東海地震(1498年)で、静岡県沼津市では津波が約36メートルまで 遡上した可能性があると・・・ 東海・東南海・南海連動による巨大地震が発生すれば、このような巨大津波が襲ってくることも十分考えられます。 ところが現在の想定はと言えば、概ね「数メートル」の津波しか想定されていないのです。 早く逃げろと言われても限界がありますし、全員が自力徒歩で避難できる訳ではないのです。 避難ビルの指定や高台への登り道の整備や、或いは避難タワーの建設など、地域ごとに最適な方策をきめ細かに策定し、しかも早急に実施して欲しいと思う。 いつ起きてもおかしくないなどと言いながら、こうした対策が後手に回るようであれば、結局今回の震災による尊い犠牲が活かされずじまいになってしまいます。 36メートルといえば10階建てに相当するのであり、これは全く尋常ならざる巨大津波であり、もしこれが西伊豆沿岸から沼津・富士・静岡から浜岡・遠州灘へと襲来すれば、その被害もまた超巨大なものになるでしょう。 一方首都圏直下型地震の危険性も相当に高まっているとの報道も為されている。 都市には都市の、沿岸には沿岸の、各々に最適な対策が急がれる。 そして何よりも、その前提として旧前の「甘い」想定を全面的に見直すことこそが急務である。 電力会社の反対で巨大津波の想定が覆い隠されるようなことは、この先二度と起きてはならない。
2011年09月17日
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秋分の日まであと一週間となった今日、通勤途上の車窓から彼岸花が咲き始めているのを見つけました。 実り行き頭を垂れ始めている稲穂の中に、ぽつぽつと深紅の彩りが点在し始めています。 本当に自然と言うのは不思議なもので、こうしてこの時期になると間違うことなく咲き染むるのですね。 彩りの季節、秋はもう目の前に来ています。 紅葉の季節も近付いていますが、今年もいつものように東北地方各地の紅葉の名所も賑わってくれるでしょうか? 震災直後に、それでも咲いた桜に誰もが胸をうたれた春。 秋の彩りが又皆の心に安らぎを届けてくれますように。
2011年09月16日
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昨日職場で少し体調を崩し、その後回復はしたものの何となく不安を感じて、今日実に久し振りに会社を病欠しました。 就職以来約30年弱になりますが、自分の記憶が正しければ通算3回目の病欠です。 家族は「お父さんが会社を休む程重態」なのかと心配したようですが、夕方帰宅して私が居間で読書している姿に「なんだぁ生きてるじゃん・・・」って、本当に親想いの子供達です。 冗談はさておき、昼間病院に行って点滴を打ってもらい、エアコンの効いた部屋で静かに読書して過ごしたことで、夕方には本快しました。 医者の見立ては予想通り「過労」で、一番の対処は「安静」だそうですが、そう言うお医者さんや看護師さんたちも又、厳しい労働条件の元頑張っておられるのだと思います。 もしかすると過労じゃない仕事人なんて一人もいないんじゃないでしょうか? 体がSOSを発しているのを感じたら、無理せずにすぐに休養を取るべきだと、今回つくずくと感じました。 明日は又お仕事頑張りますよ!
2011年09月15日
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真夏並みの猛暑になった今日、遂に体調を崩してしまいました。 幸い職場で少し休憩をとって回復でき、たいしたことなく済みましたけど・・・ 9月は油断もあって熱中症にはまだまだ十分な注意が必要な時期なのだそうです。 夏バテもあるでしょうし・・・自分としては・・・やはり年齢もあるのかなぁ~って、少しへこみ加減です。 とにかく皆さんも十分気をつけて下さいね。
2011年09月14日
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野田新首相の所信表明演説は騒々しい野次にまみれた。 野党は耳を傾ける姿勢すら持たない。 内容に対しても、相変わらず与党は自画自賛し、野党は全て頭から否定し・・・ 挙句に天皇陛下を写真に撮っていた与党議員がいたとかいなかったとか・・・ こんな下らないことしか話題に上らない国会なら要らないと、本気でそう感じる。 今すぐにでも復興復旧に関する全権を被災自治体に委譲したほうが余程上手くゆくのではないのか?、国会議員など無用の長物だとも感じる。 確かに民主党も褒められたものではないけれど、野党はもっと酷い有様だと思う。 まるで三流ゴシップ雑誌の編集部じゃなかろうかと疑うような下劣さである。 受け皿の無い、対極軸の定まらない二大政党制など無意味であり、何よりも国民にとっては悲劇である。 やはりこの国に二大政党制は根付き得ないのかもしれない。
2011年09月13日
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今夜は仲秋の名月。 夜空は澄んでいて、冴え冴えとした月明かりが眩しいほどです。 気温は依然として高く残暑厳しい折ですが、季節は確実に秋へと傾いています。 息子と望遠鏡で月を観察してみました。 アポロの足跡は・・・見つからなかったけど、ひと時息子との静かな語らいの時間でした。 今では我が家の女性陣がお団子・・・それも「みたらし団子」で盛り上がっていまして・・・ 同じ月を日本中の色んな場所で、様々な想いを胸に見上げているのでしょうね。 来し方を静かに思う、そんな力が月にはあるような気がします。 夜に猶煌煌と灯る月光は、きっと明けない夜は無いのだと言う希望と、闇にもそれを照らす灯りがあることの希望を象徴しているのかもしれません。 静かな夜です。
2011年09月12日
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アメリカ同時多発テロから10年、東日本大震災から半年。 大きな区切りの日が重なった今日。 9.11は世界の歴史の潮流が変わった日であり、3.11は我が国の歴史の転換点になるのであろう日である。 夥しい犠牲の上に築かれた「転換点」でもあり、その教訓を生かして行くことが後世の私たちに課せられた責務でもある。 9.11以後のアメリカの「正義の戦争」は成功を収め得ず、アメリカに多大な財政的ツケを残し、社会の変容をももたらしました。 ビン・ラディン殺害に成功しても猶、世界は安全になった訳ではない・・・ 3.11後の我が国が、9.11後のアメリカと同じ轍を踏むむことの無いように、私達全員が力を合わせて行かなければならない。 天災は間違いなく繰り返される。 しかしその度毎に、ほんの少しずつでも良いから、私達は賢くならなければ、災害で亡くなられた人々の御霊に顔向けができない。
2011年09月11日
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鉢呂経済産業大臣が辞表を提出した。 死の町発言だけでなく、もっと稚拙で劣悪なギャグを記者相手に飛ばしていた。 ガキでもやらないような下劣野卑なる悪ふざけは、発足したばかりの野田内閣にとってはこれ以上ない悪夢になった。 鉢呂氏は万死に値する失態だと、生涯深く懺悔し続けるべきである。 松本龍もお口あんぐりの顛末ですが、こうなると民主党って本当にまともな人材がいないのね!って話になっちゃいます。 明日で半年になると言うのに、まったくこの国の政治のお粗末さは見るに耐えない。 政治の復旧復興も又同時に取り組まなければならない重要事項なのかもしれません。
2011年09月10日
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野田首相に同行して原発被災地に入った鉢呂経済産業大臣。 現地の印象を聞かれて「死の町」と発言したことが問題となり、陳謝撤回となった。 確かに「死の町」という表現はデリカシーに欠ける不穏当・不適切だと感じるけれど、それよりももっと不適当だと感じるのは野党の反応です。 まるで鬼の首でも取ったかのようなハシャギぶりで、辞任を求めるが如き口振りです。 野党もこんな反応しか示せないでいるから、民主党がミスを重ねても、その分支持を拡大することができないのである。 ところで・・・死の町という表現はまずかったとしても、現実に人が住めない状態になってしまっているのは事実なのであり、その厳しい現実を直視することは大事なのだと思うのです。 こうしたゴタゴタを、当事者である東電は、死の町に追いやった当事者である東電は、いったいどれ程の切実さを持って見つめているだろうか?
2011年09月09日
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今日勝てばロンドン五輪出場権が決まる北朝鮮戦は、終始攻め込まれる苦しい展開。 そんな中でも後半37分相手ディフェンダーのオウン・ゴールで先制しました。 しかしロスタイムに入り、あと2分守り切れば勝利と言うときに痛恨の失点を喫し、そのまま引き分けに終わりました。 自力での出場決定はなりませんでしたが、夜中国がオーストラリアに1対0で負けたため、見事五輪出場を決めました。 それにしても何と苦しい試合が続くものかと、これが世界を目指す舞台の厳しさなのかと、改めて思い知らされる感じですね。
2011年09月08日
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列島に甚大な被害を残して台風が去り、今日は久し振りの青空を仰ぐことができました。 当地では最低気温が20度を割り込み、日中も風に涼やかさを感じました。 古い季語では「秋涼し」であり、現代では「新涼」と詠われる風透き通る季節の到来ですね。 明日は二十四節季の「白露」を迎え、二週間もすれば秋のお彼岸です。 季節はゆっくりと、しかし着実に巡って行く。 どうか穏やかで実りある、将来に希望の持てる秋になってくれることを祈りたい。
2011年09月07日
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野田新内閣の小宮山洋子労働厚生大臣が就任早々「タバコは1箱700円程度になるまで増税しても良いと考えている」と発言し、様々な論議を生んでいる。 そんな中当の小宮山大臣は「個人的な意見」だと釈明する羽目になった。 個人的な意見と聞けば、先の菅総理の「脱原発構想」を思い出してしまいます。 彼も又その理念を「個人的な意見」へと矮小化させて批判をかわそうとしましたね。 私は愛煙家ですからタバコの値上げは、正直なところ勘弁願いたいのですが、しかし理由のある値上げであるのならば受容する決意はできています。 政治家たるもの、自らの信念に基づいて一度口にしたのなら、それを「個人的な意見」等と姑息に言い逃れすべきではないし、そうなるのであればそもそも口にするべきではない。 まして閣僚なのですから、その発言には十分すぎるほどの留意を払うべきでありましょう。 初入閣大臣の張り切り勇み足と言えばそれまでですが、しかしその一穴が内閣全体を揺るがしかねないのは歴史がハッキリと示しているのですから。 民主政治において全会一致はあり得ず、多様な相反する意見が同時に存在し得るのは自明の理です。 そんな多様な価値観の混在する社会にあって最も賢い選択を提示し実行して行くことこそが政治でありましょう。 国民の健康増進の観点からタバコ増税が妥当だと信じるのなら、その信念をもって愛煙家の首相にも禁煙を勧めるくらいの気概を持ってもらいたいと思う。 そんな閣僚たちが一致団結できれば、きっと私達国民は安心して日々の生業に専念できることになるでありましょう。
2011年09月06日
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女子サッカーなでしこジャパンの五輪予選第3戦は最大のライバルと目されるオーストラリアでした。 この戦いに1対0で勝利して、見事3連勝で勝ち点9とし、いよいよ予選突破に王手を掛けました。 この試合は前半から日本が猛チャージを掛ける展開で、何度となく決定的な場面がありながら、結局は前半無得点で、なんとなく重苦しい感じだったのですが、後半ツートップの見事なコンビネーションからゴールが生まれ、その1点を守り抜いて勝利しました。 今回も決定力不足と言う課題が浮かんできましたが、第1戦前半の「試合がつくれていない」から、第2戦の「パス・クリアのミス」に比べれば格段に成長したレベルでの課題でもありますね。 W杯のとき同様に闘いながら強くなって来ているのが実感できますし、こうしたチームこそが最後に栄冠を得るのだと信じることができます。 さて、次は2勝を挙げて現在2位につけている北朝鮮戦ですが、これまた名状しがたい不気味さを持った相手の様な気がします。 とにかくこれに勝てば文句無しの1位通過が決まるのですから、是非とも勝ち点3を挙げてくれることを祈りつつ応援したいと思います。 なでしこもザック・ジャパンに続け!
2011年09月05日
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稀に見るノロノロ台風! やっと通り過ぎてくれました。 とんでもない雨量をもたらした凄い台風でした。 昼前に小やみになったのを見計らってホームセンターに出掛けたのですが、帰り際駐車場を車に向かって歩いているときに突如の豪雨に見舞われて、あっという間にプールに飛び込んだような姿になってしまいました。 帰宅してシャワーを浴びて着替えて・・・あとはひたすら部屋で読書、おとなしくしていました。 各地で甚大な被害が出ていて心が痛みます。 今年の我が国は災難続きです。 台風一過のスッキリとした晴れはまだ先のことになりそうですね。 早くスカッとした秋空を仰ぎたいです。
2011年09月04日
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なでしこの五輪予選第2戦は韓国戦。 前半早々にコーナーキックから阪口が頭で合わせて先制し、幸先の良いスタートになりました。 しかし前半30分同点に追い付かれると試合の流れは完全に韓国に傾いてしまいます。 韓国に攻め込まれる時間が多くなる中、前半ロスタイムにワンチャンスに大野が押し込んで2対1とリードを奪いました。 なんとかリードして前半を終えたなでしこですが、後半は更に苦しい試合展開が続きます。 後半は終始守りに回る羽目になり、終盤は各選手の動きも鈍り、何度となくヒヤリとさせられる場面をなんとか凌いだという感じです。 それでも結果的には2対1での勝利で、初戦に続いての連勝で勝ち点3となりました。 2試合連続での結果オーライでしょうか。 試合後の監督のインタビューで「一試合ずつ質をあげて・・・」という言葉が出てきましたが、いよいよ次はオーストラリア戦です、是非頑張って欲しいと願います。
2011年09月03日
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前任者が不評の極みだっただけに期待する向きは大きいような気がする。 いわば「今度こそは」という想い。 今度こそはまともな政治をやってくれよと、祈るような気持ちもある。 今日野田佳彦首相の元、新内閣が発足した。 元NHK出身の安住財務大臣と小宮山厚労大臣、官僚出身では平岡法務大臣・前田国交大臣・一川防衛大臣、被災3県を選挙区とするのは玄葉外務大臣・安住氏・鹿野農水大臣・平野復興大臣 確かに派手さは無いけれどかなりバラエティに富んだ布陣のように感じます。 相変わらず与党は自画自賛だし、野党は「とにかくダメ」みたいなコメントしかしていないけれど、実務型内閣としては結構イケてる気がします。 何はともあれ、どうか1年で終わりってことにだけはならないように、しっかりと頑張って欲しい。 取り敢えずは再任された平野・細野・鹿野の三氏には、震災復興に向けて死に物狂いで取り組んでもらいたい。 安住・小宮山両氏には社会のセイフティネットを今一度根本から作り直すような覚悟で臨んでもらいたい。 玄葉・一川両氏には毅然とした国家の矜持を持った渉外に努めてもらいたい。 鉢呂・自見・古川の三氏には経済状況への早急な実効ある施策を行うように求めたい。 山岡氏は停滞している拉致問題に、平岡氏は膠着状態にある死刑存廃問題に、蓮氏には今度こそ中身のある行政刷新問題に、各々結果を出して欲しい。 小泉退陣後5年も続いている政治の空白に、どうかこの内閣が終止符を打ってくれることを祈るばかりです。
2011年09月02日
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ロンドン五輪予選が始まった女子サッカー、なでしこたちはタイを相手に3対0で初戦を飾りました。 いわゆる「格下」相手でもあり、過密な試合日程を見据えて主力を温存しての試合は、結果的なスコア以上の、予想外の苦戦になりました。 前半は決定的な場面を作れないどころか、得意のパス回しもギクシャクで、遂に無得点のまま前半を終えました。 後半宮間ら温存していた主力を投入すると見違えるような動きになり、連続得点の後相手のミスによるオウンゴールでダメ押しの3点目をもぎ取りました。 とにかく勝ち点を挙げられたのですから結果オーライですが、若手投入での試合作りが課題として浮かび上がって来たような感じですね。 大会前「誰がピッチに立っても大丈夫」なチームだと監督は話していましたが、今一度修正が必要なのかもしれませんね。 さて、明後日は気の抜けない韓国戦です。 恐らくベストメンバーで臨むことになるのでしょうけれど、やはりチーム全体の底上げ等の修正はきっちりやって来て欲しいです。 最大のライバルと言われているオーストラリアが今日破れましたが、なでしこも「他山の石」として行かないと、いつどこで足元を掬われるかわかりません。 五輪出場は「あたりまえ」と見られているプレッシャーの中、どうか頑張って欲しいです。
2011年09月01日
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