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クロスケ お家の子記念日だよ!! 2011年11月7日に今は亡き『縞』が繁殖制限手術を終えたらこの家に逗留する事になってたのに・・・ど~するの?近所の人からの通報で 公園に死にそうな仔猫がいるんだけど・・・見に行くだけって言いながらいつもかっさらって来ちゃうから みんなも諦め顔!あ~あ ・・・キャリー担いで帰って来て獣医直行そりゃね グチャグチャ仔猫は一刻を争う!!・・・で家に帰って来た キャリーから出てきたのは何と大人猫!!ん????? 寒くなるのに・・・ 捨てるかなぁ~こんな経緯で親仔猫を連れ帰る羽目になった!!残念ながらこにゃの方は 生まれつきの疾患で長くは生きられないだろうとの診断が それでも 前の家からこの新しい家に引っ越しもできたし 楽しく暮らしていた2014年3月28日・・・急変し 病院治療後帰宅 あっという間の終焉だったクロスケは 火葬車に納められたこにゃを窓から見送った それ以降 我が家に火葬車が来ると必ず こにゃを見送った窓に上る・・・何度も・・・何度も・・・いつかこにゃが帰って来るとでも思っているみたいに・・・この間の健康診断 中性脂肪が誤差の範囲程度ではあるが若干多い以外は問題なし人間の傍が大好きな ちょっとずれちゃった八割れ猫である人が大好き!! クロスケ お家の子記念日おめでとう
2023年11月02日
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あららら・・すっかり通り過ぎてしまったクロスケのお家の子記念日11月2日アンディのドタバタで日にちに概念がすっ飛んでしまったクロスケは知人からの連絡で 『公園にグチャグチャに顔が汚れた仔猫がいる!』と言う連絡が入り 猫風邪だし・・・縞が7日に保護予定になっていたので一瞬迷いがあったとにかく見るだけは・・・って見てしまったら連れ帰るだろうことは想定内なのでキャリーは持たず 連れ帰らない方向で見に行った放置したら今夜には命がないだろうと・・・発見者は飼えないと・・・子猫の傍には使い古されたキャリーが落ちていた多分この中に入れて遺棄されたのだろうと想像できる結局お持ち帰りの準備が整ってしまっている状態・・・で 仕方なしに仔猫をキャリーに入れたとたん 物陰から『あたしも一緒じゃいけませんかぁ~』の状態で全く同じ顔をした大人猫が現れた親子で遺棄したんだ・・・キャリーのポケットには動物病院の領収書が!獣医師に問い合わせたが この猫は診ていないという回答でも多頭飼養だとすれば 飼い主は同じなのではと食い下がったが『個人情報は簡単には・・・』って2011年でも言われたので警察に届け出ついでに事情を話したが このころは警察はそんな事では動いてくれなかった・・・で2にゃんまとめて保護する羽目に!疑いもせず母猫だろうと思い初期医療完了繁殖制限手術時にオスだと判明!思い込みとは恐ろしい気が付けば11年経過した現在子猫の方は生まれつきの疾患で長く生きられないという診断をされた 繁殖制限手術もでき元気に暮らしていたが 2014年 その短い一生を終えた火葬の時 クロスケは2階の窓からじっと見つめていたその後も何度も我が家には火葬車が来ているその度にこにゃが帰って来ると思うのか火葬車を同じ窓から見つめ続けている人間大好き ひょうきんなクロスケも14~5歳にはなると思う遅ればせながらお家の子記念日おめでとう!【備忘録】今日もアンディは点滴治療に病院へ・・・昨日院長と話をしている時に この状態で『黄疸だけ消えることはあり得るか?』と質問したのだが あり得る と・・・実は尿の色が微妙に変化している 黄疸が緩和されている可能性があるような気がして アンディには針を刺されてばかりで気の毒とは思ったが 今日は担当医に点滴の前に血液検査でビリルビン値を調べて貰えないかと聞いてみたついでにCRP GPT/ALTも・・・4日の検査値ではCRP 21.0 GPT/ALT 2745 TBil 3.36日検査値 CRP 5.5 GPT/ALT 1094 TBil 0.3まだ数値は高いがビリルビンは完全に参考値内黄疸は消えているという事になるエコーで胆嚢を見たが状態はかなり改善されているので 今日で点滴治療完了明日から投薬治療に切り替わった目の輝きが確実に変わって来ているし エコー時に抵抗なんかもしてみたので大部回復してきていると思う
2022年11月06日
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今日はクロスケのお家の子記念日2011年11月2日こにゃは かなり酷い風邪っぴき目が言わずもがなのグッチャグチャ 鼻は詰るし 青っ洟はこびり付くし 呼吸困難まで起こすし・・・こんなに小さいのに 歯肉炎に歯周病おまけに栄養失調 保護のち発覚 外耳道炎症・・・あとなんだったか・・・盛りだくさんの疾患で記憶があやふや・・こんな仔猫が公園に落っこちていた傍にはキャリーが・・発見者から電話があるも 7日に断乳後繁殖制限手術をした縞が来る予定取りあえず見に行ったが・・・このままにしてたらすぐ死んでしまう・・・拾わざるを得ない・・・連れて帰ろうとすると公園内の資材置き場に物陰から『私も一緒じゃだめですかぁ~』そっくりな猫が出現!【在りし日のこにゃと共に】それがクロスケ母猫だろうと思い まとめて拉致!キャリーごと棄てて行かれた親仔猫・・まとめて面倒看るしかない・・・病院直行!甲斐甲斐しく世話を焼くので母猫だと信じ込んでいた後々♂と判明した時は獣医師共々大笑いした仔猫には大きな障害があって『長くは生きられないと思う』と言う診断だったが何とか元気になり繁殖制限手術も受けられたが 2014年3月 3歳を迎える事なく逝ってしまった火葬の間ずっと見守っていたクロスケ・・・今でも火葬車が来るたびに こにゃが帰って来るんじゃないかと火葬車の見える場所から動かない何匹の火葬を見送ってくれていたか・・・人間大好き 憎めない奴であるきっと多頭飼養・・否 増え過ぎて処置に困った人が仔猫だけじゃ生きていけないだろうとおまけで棄てたのではないかと思える片目は若干の異常もあるが 生活に支障はない優しく世話好きなクロスケ若い若いと思っていたが家に来て10年・・・13~14歳ぐらいにはなってるはず何はともあれ元気に過ごしているクロスケである お家の子記念日おめでとう!
2021年11月02日
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PCが新しくなってからなかなか使いこなせず 画像の整理ができずにいた本日チマチマと取り掛かっていたら こんな画像も見つける事が出来たこにゃに供える為に発注したプリザーブドフラワー本日到着!丁寧な梱包が ショップの商品に対する愛情の深さを物語っている気がした商品と言ってしまうと味気ないが 手塩にかけた我が子に精いっぱいおめかしさせて 十二分な安全配慮とともに送り出してくれた・・・そんな感じである商品ではなく作品だと感じた私である中が見えるような梱包ガラスポットと蓋は別々に丁寧に梱包されているパッキングの詰め物も心配りされたものであると一目でわかるとても親切丁寧な対応の上迅速な手配をしていただき 感謝こにゃの良い供養になった飼い主の自己満足に過ぎないかも・・・
2014年04月15日
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日にちが過ぎるのは早い歳とともに歳月が加速しているようであるこにゃが逝って2週間余り花を供えれば悪戯猫どもの餌食そこで思い付いたのがプリザーブドフラワー散々楽天内を探し回って ようやく見つけたが・・・無情にも売り切れました残 念!再入荷がないか問い合わせてみよう・・・
2014年04月12日
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こにゃがこの世に別れを告げて明日は早初七日こにゃの画像はこのブログには4枚・・・か?何しろ体調不良や 鼻水だらけのケア 目ヤニで目がくっついてしまった時のケアぐらいしか傍にいないほとんど眠りこけて暮らしていた猫たまに遊びに加われば転んだり落ちかけたり…運動神経の鈍いのは父譲りの様であるしかし こちらに転居してからは父にゃの活躍ぶりは目覚ましく 壁紙破壊や ドアの開け放ち物は落とすし 自分も落ちる・・・そんな毎日だったそのうしろをこにゃがちょこまかとついて回る どうしていいかわからなくなると立ち尽くす・・・がそんな動画は1つもなく 惚け始めてきた私の脳裏にだけしっかり焼き付いているだけなのであるチリで大きな地震があったようで日本近海にも津波の心配が・・・満潮時と重なるそうなので なお一層予報に注意が必要なのかもしれない3日朝、津波到達も=太平洋沿岸、注意報レベル―気象庁時事通信 4月2日(水)17時12分配信【以下転載】南米チリ沖で起きた地震で、気象庁は2日、津波が3日朝に日本列島の太平洋沿岸に到達する可能性があると発表した。到達した場合は注意報レベルで、高さ20センチから1メートルと予想される。 2日深夜に米ハワイでの津波観測値に基づき判断し、注意報を発令する場合は3日午前3時ごろ行う。警報の場合はより早く発令する。 気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見で、津波注意報が出たら海岸に近づかず、海での作業を中止するよう呼び掛けた。「東日本大震災で護岸が壊れたり地盤沈下したりした沿岸部では、浸水の可能性もある」と述べた。 日本の太平洋沿岸に津波が到達する場合、第1波が最も早いのは北海道東部で3日午前5時ごろと予想される。関東の相模湾・三浦半島では同6時ごろ、四国の高知県で同7時ごろ、九州の鹿児島県東部で同7時半ごろ、鹿児島県西部や沖縄県・先島諸島で同8時ごろの見込み。 いずれも満潮に近い時間帯。第1波の数時間後に最大波が来ることもあり、しばらく注意が必要となる。 【転載ここまで】
2014年04月02日
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移動火葬車が 到着こにゃの旅立ちである晴天 若干風が強いので 天国への階段を踏み外さないかと心配しながら送り出した1.6kg・・・小さな小さな体は1時間足らずで骨になって帰って来た2011年11月2日大きな公園に遺棄されていたこにゃ2~3か月の月齢だったその時点で命の炎は消えかけていたが 父にゃが一緒に遺棄されていたので 一命をとりとめる事が出来たなんだかんだの獣医師通いこにゃの命の蝋燭は 2年7か月で消えてしまった親子で保護して判明したが この子らの元飼い主も 遺棄するにもこの2にゃんを引き離す事が出来なかったのがわかるような暮らしぶりが 我が家で2年あまり・・・こにゃを失った父にゃは どうしてよいのかわからない状態で家の中をウロウロ落ち着かなかった昨夜 こにゃと対面じっとこにゃを見つめていた今朝は最後のお別れこにゃの母代りのだちぇと共に出棺まで離れなかった火葬車は家の玄関横でこにゃをおくってくれていたワンコルームの窓から2にゃんでずっと目を離さず見守っていた窓を細目に開けていたので鼻がピクピクこにゃの匂いでも感じていたのだろうか小さな骨壺に納まったこにゃ驚くほどしっかりした骨だった足先の小さな小さな骨までもしっかりとした形で残っていた気を配った食餌管理と日向ぼっこ犬猫チーム合同のこにゃとの遊びで ひ弱ながらも運動量が賄えていた結果だと思う生まれつきの気道の細さが命の継続を止めてしまった保護時ほとんど目が開かないぐちゃぐちゃ状態の風邪っぴき鼻気管炎 口内炎 歯肉炎 歯周病 外耳道炎 栄養失調・・・どれだけ獣医師から伝えられたろうか・・全部は覚えきれないほどだった鼻気管炎は慢性化してしまい生涯上手に付き合わざるを得なかったが ナイヤンのように目を失わずに済んだ他はすべて完治させ それなりな日々ではあったが こにゃの傍には いつも父にゃが寄り添っていた1月ごろから若干距離を置いて見守るようにはなったが こにゃから目は離していなかったように思う父にゃは所在なさそうに ぼんやり毎日を送っているこのまま後は追うなよ!と思いながら 気持ちのフォロー中である突然の別れに 『今思えば・・・』と初めて振り返った私であったが こにゃを失った穴の大きさに驚きながらも 11にゃん5ワンと共に前を向いて歩く事しかできない火葬を終えてほっと一息・・・生まれ変わって地上に降りた時に私が存命してるか否か怪しいものであるが 次のにゃん生は健康で 終生飼養して貰えるお家に降りて来られるよう 祈る事にしよう風邪目が治って パッチリお目々になった頃のこにゃ(左)と父にゃそういえば・・写真が殆んどないなぁ・・・
2014年03月31日
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今年も元気にお家の子記念日を迎えられたシャト2008年03月28日 桜満開の暖かい日に娑婆に復帰したシャト今日は 精一杯お祝いしてやろうと思った矢先こにゃの短いにゃん生が11時40分 幕を引いてしまった死に関しては 振り返らない私であるが 今回は 落差の大きさに愕然としている2月・3月 今までのこにゃにはあり得なかった快調元気な日々何かがあれば命とりの虚弱体質のこにゃには ワクチン接種も悩みの種しかし3年間 若干の体調不良には陥ったものの無事接種できていた今回は 異常(?)なほど体調良好だったし 元気もあったし 毎日楽しそうだった暖かくもなって来たし 今なら・・・それが判断ミスだったのかと 初めて死に対する後悔の念を持ってしまったワクチン接種後は安静にさせていたが 大猫さん達の真ん中で嬉しそうに日向ぼっこをしている姿を微笑ましく感じてはいたが まさかこんな突然の別れを予想する事は困難だったこの2か月の 元気さと 愉しい毎日が幻だったように思えるこにゃにとって 本当の意味での にゃん生だった痩せっぽちで 特異体質・・・お腹に脂肪は溜まるが背中がゴツゴツ余り太らせると お腹側に皮が引っ張られ 余計に背中がゴツゴツしてしまうバランスよく食べさせたいが 大猫さん達のセンシブルがいたくお気に入りそのほかに缶詰が大好きになったのが今年に入ってから以前はほかの猫に与えていても見向きもしないし欲しがる気配もなかった置いてあっても跨いで通るような猫だったそれが今年に入って 突然おねだりする毎日夕方5時になると 2階から降りて来て缶詰コールが始まる食の細い子なので 一缶が何日も持つような状態ではあるが そこは助っ人が多い我が家毎日封切りの新缶にありつけるしかしこにゃの食べているものを取ろうとするやつはいないこにゃが食べるという事はそれほどみんなにとっても重要な事だったようである昨夜はどうしてもカドラーで寝るとしがみついて離れない体温を奪われやすいので 必ず布団の中に入れて寝ていた昨日も強引に連れて来ておけば…と思わなくはなかったが 最近自分の意思で行動ができるようになって来たので 寒くなったら潜り込みに来るだろうと放置してみた無理矢理入れたところで出ていく知恵はついて来た軽い脳障害を抱えていたので拘りがいくつかあった布団の中にいないので 心配になり起き上がって所在を探した信じられない低体温と貧血状態のこにゃを発見呼吸もかなり困難な状態に陥っている慢性の鼻づまりもあるので まずは呼吸器を確保し 温めて蘇生を試みる無事に呼吸ができるようになって 心拍数も落ち着いて来た寝ていた娘の蒲団の中に入れて温め続けると 通常と何ら変わらない状態になった口呼吸で口内が渇いてしまっているようなので 血糖値も上がるよう ブドウ糖の用意が無かったので砂糖水を代用なんとなく血の気も回復しほっと胸をなでおろした状態が安定したところで獣医師の診断を仰ごうと 娘に任せて待っていた犬達の散歩に出ようとした矢先9時を過ぎて再度急変直観的に救命はできないと感じながらも 大急ぎで獣医師を訪れたが 診断は時間の問題であると・・・負担のかからない範囲で処置を施して貰ったが 11時40分 その短い一生に幕が下ろされたワクチンなどしなくても生きられる・・・そう思いながらも 病気を背負った時には 助かるすべはないと感じていたので毎年接種していた直接的にワクチンが原因とは思えないが 引き金にはなってしまった気がしている長くは生きられないと思う・・・保護した時に獣医師が言ったよく頑張って生きてるね・・・ワクチンや健康診断に行くたびに言われたが まさか こんな形で こんな突然の別れが来るなどとは想像もしなかったお鼻ブシュブシュコンビのナイヤンが 冷たくなってしまったこにゃに寄り添って一生懸命温めている目を離せばこにゃの隣にいるその姿の方が痛々しい寒い日にはいつも温めてやっていたナイヤン優しい気持ちが涙を誘う引き離すと何とも悲しげな顔をする鼻水が出るといつも舐め取ってくれていたシャトも傍から離れない床暖の上ではいつも一緒に眠っていたそれぞれの思いが交錯しているが こにゃの缶詰をねだる声が 永遠に聞かれなくなった寂しさが大きく残った我が家であるシャト こにゃをおくったら 偲びながらシャトにもお礼をするからね・・・火葬は月曜日おねぇちゃんのお休みの日に段どった
2014年03月28日
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10日ほど前に発注した物が届き 目下1週間ほど試用中こにゃの鼻水は 所謂青っ洟!相当の悪臭を放っていた蓄膿症を疑っていたのだが まだそこまではいっていないらしかったしかし年がら年中 ズビズビ グシュグシュクシャミでもしようものなら 四方八方飛び散る家具がいつの間にかドット模様に変わっていたりするほどの状態であるこれでも点眼・点鼻は欠かしていないのだが こにゃが嫌がって逃げ回る鼻水を拭くのさえ嫌がるようになり冬場はどうしようかと困惑していたレビューを参考に買い求めてはみたものの 価格の安さからそう期待はしていなかったというのが正直なところこの価格なら 効果が無くても惜しい値段でもなく こにゃが生活し易くなるのであれば 何でも試してみようという覗き見趣味的な気持ちも働いた・・・が 思いは大きく裏切られ こにゃには向いていた様で 鼻水を拭く回数が激減!何よりも悪臭がしなくなった本にゃんも調子が良いようで かなり活動的になった気がするなによりも下を向いた時に鼻水に煩わされないのが快適になったようで レトルトパウチや猫缶を上手に食べられるようになったことと 水を器から飲めるようになった今の所の好調さだけを見れば もっと早くから知っていれば・・・の思いが強い色々な使用法のパンフレットも丁寧に同封されており かなり幅広く活用できるのも利点である・・で こにゃは 鼻水を拭いた時に 鼻の頭にちょこっと塗り付けているだけ23ml中に 酵母2億1千万個乳酸菌1億4千万個がいきていると書かれている原材料は 水 タンポポ根 ヨモギ葉 天然塩と書かれている天然成分濃縮発酵エキスだそうである医薬品的なものが含まれていないようなので 安心して使用している継続使用してどのような結果になるか楽しみな所であるついでと言ってはなんであるが 難治性口内炎ののらりんこおかぁしゃんにも一滴 手先に垂らしてみたり 鼻の頭につけてみたり 水やフードに混ぜてみたりで使用中こぶちも喧嘩で傷付けたか 自分で引っかいたかして昨年春に角膜を傷つけてから ずっと点眼しているが 薬が合わず 角膜は完治したが 目の縁がアレルギーを起こすようになってしまったので お試し使用中こにゃの鼻水に効いたので ナイヤンにもおすそ分けさて鼻・目・口と使用中効果のほどを見てダックス君@バルドの耳にも試そうかと・・・とにかく こにゃにとっては 福音を齎してくれたような途中経過である
2014年01月22日
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こにゃの慢性的鼻炎が冬になると酷くなる年中鼻水を拭いてやらなければならない下手をすると青っ洟!蓄膿症にでもなったら大変と 様々点鼻薬を処方していただいてはいるが どれも効果が表われない・・・で ネットサーフィン中に発見した これ(↓)こにゃにとって良いか悪いかともかく レビューはそこそこ好評につき お試しで取り寄せてみる事にしたただいま発注完了!これで快方に向かえば安いもの!というより有難い!こにゃもなかなか育たない虚弱体質サイズ的にはとってもかわいい!我が家の大猫軍団の中ではなお一層可愛い感じなのであるが・・・背中はゴツゴツなのに お腹の脂肪はたっぷり!繁殖制限手術の折に獣医師が吃驚するような脂肪の厚さだったそうな・・特に心配する所見もないのに育たないもしかしたら普通であれば ちょっと小さめの猫なのかもしれないが・・・体質改善も見込んで 試してみるのも悪くなさそうであるなにしろ価格が安い!試してダメでも 惜しい金額ではない所がうれしい親子みたいに仲良し!だちぇが母代り 父にゃは任せっきり!でも 親子の絆はとても強く 寒い夜は父にゃがこにゃを布団の中に引っ張り込んで 取り囲むようにして温めているのらりんこの時に 思ったように 親子は一緒にいると何かと便利飼い主は 様々手間が省けて 非常に楽ちんである引き離さないで済むのなら その方がいいようであるのらりんこも3兄弟妹 必ず一緒に遊んでいるおかぁしゃんは遠くから目を細めてみているあの時の仔猫のまま・・・だちぇと同い年もう5歳になろうというのに・・・しかも 男の子達は 10kgに手の届くような大猫ころんころん遊んでいた仔猫の頃とは違い ドスンドスン・・・・やれやれ
2014年01月13日
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父にゃこにゃを保護したのは 文化の日前後と言うバタバタした記憶の中で いつの間にか4日だったように思ってしまっていた記録を調べたら2日!お家の子記念日を通り過ぎてしまった!ごめん!今日はもっとドタバタしてしまったので 通常ご飯ほんと ごめん!こにゃには可愛い首輪をを2日の日に進呈したのだが 『ちょっと早いけど プレゼントね!』ちっとも早くない!偶然ではあるが ちゃんと首輪をしてやったのでいいとしようさて本日のドタバタの原因はこいつ!迷子だか 捨て子だか 確信犯の放置プレーか とにかく SOSが入った保護時は爪は伸び放題 毛玉の鎧に 外耳炎保護したのは娘の友人ご一家トリマーだ 獣医だと奔走して シャンプーと外耳炎の治療はして貰った飼い主も現れず 預かってくれる所もなく 愛護団体や 迷子サイトをくまなくあたったが らしい犬は全く掲載されていない娘の携帯が故障中で連絡もままならず 警察に届けを出したものの さてその後をどうしたらよいか家族会議の結果 断腸の思いで センターに送るしかないのではないかと言う結論に達した諸般の事情で置いてやる事が出来ない・・・涙しか出ない・・そんな思いが交錯している最中・・・たまたまある経緯で 私の知る所となり・・・・お節介このご家族に笑顔が戻った事が何より!・・・でうちに居るかかりつけの獣医師が皆 揃いも揃って休診急ぐ訳でもないので一両日中に 健康診断と耳の治療に出向こうと思う馬鹿は死んでも治らない!己の馬鹿さ加減を笑うしかない保護道楽 またやってしまった!
2013年11月04日
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養豚場で火事、豚約139匹焼け死ぬTBS系(JNN) 1月2日(水)14時34分配信【以下転載】2日未明、茨城県下妻市の養豚場で火事があり、中で飼っていた豚およそ139匹が焼け死にました。 午前0時40分頃、下妻市肘谷で「豚舎が燃えている」と近くに住む女性から119番通報がありました。消防が駆けつけ火は、およそ3時間半後に消し止められましたが、養豚場およそ100平方メートルが焼け中で飼っていた豚200匹のうちおよそ139匹が焼け死にました。けが人は、いませんでした。 経営者の男性は警察に対し、「メス豚の出産に備えて寒さ対策で電気ヒーターを通常よりも強めにしていた」と話しているということで、警察は失火の可能性が高いとみて詳しく調べています。(02日13:07)最終更新:1月2日(水)18時37分【転載ここまで】良かれと思った事も アダになることがある焼死した豚さんもお気の毒だが 経営者の方にも大きな痛手だろうこれが犬猫だったら大騒ぎをする愛護諸氏豚だと冷ややかなものである人は興味の対象によってその反応が異なる生き物であるさて忙しさ・・・いや要領の悪さに未だ片付かない我が家しかし 住み難いガラクタが多いのに処分しきれないのも悪いのだろうが ここまで収納場所のない家にも困り物その上 窓が多くて 物の置き場がない壁の部分に置こうと思えば ありえない場所のコンセントに阻まれる建設前に購入したのだからもっと細やかにチェックを入れるべきであった専門家による設計だし 家屋建築の歴史もあるし販売件数も多い業者であることから 任せっ放しにしてしまったところが失敗である実生活感のない設計や建築もあるということを充分学ばされた一軒であるそんな中 嬉しい発見!一昨年親子で保護した父にゃこにゃ父にゃには凄い特技(?)があった 片づけ中に 何気にテーブルに寄りかかって 物の移動を考えながら どんな家具を入れれば片付くかなど考えていた後から ちょんちょん肩を叩いているのは気付いていたが 特に構うことはしなかったテーブルから離れようとした時 丁度両肩に手がかかっていたので ひょいとお尻を抱えておんぶしてみた背中に頭をくっつけて 嬉しそうにスリスリしている手を離してみても 爪も立てずに背中に身を預けている人馴れしない猫達ばかりと暮らしていたので こんな経験はなかった初代犬のチィ(ラブラドール雑)は おんぶ大好き犬で 生まれついての心臓弁膜症だった為獣医通いは 負ぶい紐でおんぶして ねんねこ半纏を被せて行った当然近所で笑いもの評判になった猫にもそんなヤツがいるんだ・・・ちょっと嬉しいお年玉そんなステキな思いの1日になった父にゃ ありがとね
2013年01月02日
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一年経った・・・こにゃは失明せずに元気に育ったが 若干ユニークさのある脳みそを 神様からプレゼントされている父にゃは・・・保護時は 『母にゃ』だと思い込んでいた保護主と私・・・キャリーに2匹詰め込まれて捨てられたのだろう・・・ブルーシートがかぶされた資材の中で一夜を温め合いながら過ごしたと推察されるこにゃが公園の片隅に蹲っていた仔猫お決まりのお目々グチャグチャ風邪引きバージョン快晴ではあったが夜は冷え込みが厳しかったのだろうこんな仔猫を捨てるか?完全に栄養失調状態・・・そりゃぁそうだろうこの状態で強制給餌でもしなければ餌など食べられるはずはない・・・と言う状態の仔猫発育不全でもありそうなので正確なところは判らなかったが 大きく見積もっても2~3ヶ月といったところか・・・人恋しいのかバッチィお顔をスリスリスリスリ・・・保護するっきゃない状態・・・放置されていたキャリーに入れようとしたその寸前『私も一緒じゃダメですかぁ・・・』と寸分違わない大人猫さんがブルーシートの中から顔を出したえ~い ままよ と2匹をキャリーに・・・これがこの親子との出会いである甲斐甲斐しくこにゃの世話をする大人猫さんもうもう この愛情の深さ・・・捨てたヤツも 引き裂き難かったのだろうと思ってしまうほどの愛溢れる『母性』・・・がぁ~~~~後に♂と判明した!・・・って保護した時に普通確認するだろーが!こにゃは♀と確認したのに・・・さてこのキャリーの中には 思わぬ手がかりが入っていた動物病院の領収書 しかも不妊手術代と思われる金額の領収書である偶々我が家でもお世話になっている獣医師の領収書である・・・で 保護時検診の折に 院長に確認した所 該当する猫とその飼い主が判明遺棄は 犯罪である警察にも届け 獣医師にも確認を取った・・・が 警察は動かない・・・まぁね 言い逃れはいくらでもできる訳である獣医師もトラブルになることは防ぎたいのが本音ここで事を荒立てなかったのは 後々良かったことになるそう・・・大人猫さんは ♂だった。。。。手術痕があるか否かを確かめようと 大人猫さんを裏返したその時 ご立派な玉ちゃんと遭遇遺棄した猫と 手術した猫は別猫であると言う 動かす事の出来ない証拠なのである・・・ふ~っ!で 父にゃは 繁殖制限手術を受け フーシャも縞もみんな仲良く『元♂・元♀』となったわけであるこにゃは 体重・体調不十分で 数ヶ月先の手術に向けて体力をつけることに専念全く人騒がせな捨て猫親子!・・・って勘違いして騒いでいたのは人間だけか・・・やれやれそんな顛末の親仔猫 めでたく1年が経過した何がめでたいんだか!父にゃの八方破れな活躍で 年がら年中掃除されられる羽目になる人間がいるってこと わかってんだろーか?こにゃは トイレの汚れがとても気になるという拘りがある自分が入ろうと思うトイレが少しでも汚れていようものなら 『トイレ汚いですよ』と訴えに来るアマアマの飼い主 『そーですね~』とか言いながら せっせとお掃除お陰で我が家の猫トイレは いつもピカピカ!たにゅが犬トイレで用を足すと 『こんなトコでしちゃってますよー』とご注進に来るこにゃにとっては たにゅがお漏らししたと思えるらしい何ともカンとも こにゃは可愛いヤツである
2012年11月02日
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こにゃだよぉ~・・・麻酔の覚醒は早かったものの ワクチンでさえ2日程度グッタリするこにゃご飯も丸1日以上は食べずに寝たきり仔猫になる術後は目が離せないと思いつつ おかぁしゃんを捕獲した 大型犬のケージに ちんまりと納まって キャリーの中のカドラーで ぐっすりお休み中であるお目覚めは・・・まずはトイレ・・・また寝る・・・・思い出したように起き上がって お水をがぶ飲み・・・・暫し休養19時過ぎて 初めてカリカリ カリカリ・・・あのぉ~ お薬混ぜてあるウエットフードは?ウエットは 今朝も 夕方も ケージに入れておいたのだが 見向きもしない・・で諦めて 18時過ぎて ドライフードも入れておいたのだが ウエットは知らん振りで ドライフードを食し始めた・・・・で 寝るさて 抗生剤をどうやって飲ませるか それが問題だ・・・・嫌がらせずに好んで飲ませる方法を 思案中であると言ってもそんなにのんびり構えてはいられないが 回復の状況を見ながら 食欲が出てくれば 何とかなるだろう子供向けの『お薬飲めたね』状態で 何とか投薬できる・・・だろう『お薬飲めたね お魚味』が欲しい所である食餌が摂れるまでに回復したので一安心さて 来週はシャトのワクチン14も尻尾がいると 年中ワクチンをしている気がする次は おかぁしゃんのF/F検査また捕獲しなくては・・・何もせずに ただ可愛い可愛いと 集めるだけなら簡単!集めた後の飼養責任は 全て飼い主次第町田や 佐倉で 多頭飼いが二進も三進も行かなくなった所があった 愛護団体介入で 何とか方向性が見えてきたようである猫は 犬と違って散歩がない何匹いても然程苦にならない繁殖制限手術や 健康診断 ワクチンなどを確実に行っていれば 時間的にも 体力的にも 費用的にもキャパが見えてくるしかしこれを怠れば 行き着く先は 多頭飼い崩壊・・・明日は我が身とならないように せいぜいきちんと 飼養責任を果していきたいと思うのである
2012年05月25日
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富士山5合目の霧にセシウム…山頂付近は不検出読売新聞 5月24日(木)14時46分配信【以下転載】東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から、水に換算すると1キロ・グラムあたり最大63ベクレルの放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが、東京学芸大などの研究チームの調査でわかった。 放射性物質が煙のような形の「放射性プルーム(放射性雲)」として、どのくらいの高さで上空を流れていたかを知る手がかりとなる。 同大の鴨川仁助教(大気電気学)らは昨年3月29日~5月10日、5合目付近の3地点で2週間にわたり、霧を採取。3地点ともセシウムが検出され、1キロ・グラムあたり31・7~62・8ベクレルだった。セシウム134と137がほぼ同じ割合のため、同原発由来と判断した。 【転載ここまで】いまさら・・・そして・・・「寝つきわるい」「夢よく見る」被災3県警、408人の職員がPTSDの傾向産経新聞 5月24日(木)14時41分配信【以下転載】東日本大震災の被災地で遺体の捜索・収容を中心とした災害対策業務などに従事する岩手、宮城、福島の3県警の警察職員のうち、408人に心的外傷後ストレス障害(PTSD)の傾向があることが24日、警察庁のまとめで分かった。これまでに、3県警でPTSDが原因の退職者はいないが、凄惨な現場で受けた精神的ショック(惨事ストレス)が遅発性のPTSD発症につながる恐れも懸念され、「心のケア」が課題となっている。 警察庁は今年1~2月、PTSDの発症防止を目的として、3県警の警察職員(1万434人)に調査を実施。9847人(岩手=2208人、宮城=4020人、福島=3619人)から回答を得た。「寝つきがわるい」「活動にともなう夢をよく見る」など32項目について、問診票でPTSDの傾向を測定した。 調査の結果、4・1%にあたる408人(岩手=64人、宮城=199人、福島=145人)が、PTSDの傾向にあると判明した。 自宅や警察庁舎の被災といった居住・勤務環境の変化の大きさ、勤務内容の負担の重さを感じる職員にPTSDの傾向の割合が高かったという。いずれもPTSDを発症していないものの、その疑いのある状態にあり、警察庁では「環境などの変化に適応しきれずにストレス反応が出ている」と分析する。 福島県警の警察職員では特に、太平洋沿岸の浜通りで7・1%と、内陸の中通り(3・3%)や会津地方(3・7%)と比べて高かった。津波による被害に加え、福島第1原発事故も影響しているとみられる。 一方、上司や同僚とのコミュニケーションが多い警察職員はPTSDの傾向の割合が低かったことから、活動に対するねぎらいや、恐怖体験の共有などが有効とみられるという。 同種の調査は昨年4~5月にかけても3県警の7750人を対象に実施。この際の調査では、7・6%にあたる587人にPTSDの傾向があった。 今回は前回に比べて3・5ポイントの減となったが、警察庁では遅発性PTSDの発症を懸念しており、「看過できない問題。一人の職員であっても、惨事ストレスで健康を害してもらうわけにはいかず、組織としてしっかりとした対応を取りたい」と指摘。PTSDの傾向のある職員に対し、医師や臨床心理士による継続的支援の実施、通常のメンタルヘルス対策に準拠した長期的支援体制の構築といった対策を推進する方針だ。【転載ここまで】PTSD 侮るなかれ・・・中学2年の時に担任教師による 執拗なまでの嫌がらせによって 高校進学まで妨害を受けた娘は 現在28歳にならんとする現在も尚 何かのはずみで 不調に陥るその時に受けたストレスは どんな専門家であっても計り知る事はできないし 容易く救いの手を差し延べられる問題でもない本人の強さにも限界はある共に歩き続ける本当の意味での理解者が 背負った物を些かでも軽く出来るのではないかと・・ さてさて本日は 大問題有のこにゃの繁殖制限手術の日行動パターンから見ると 若干の脳障害があるのではと懸念される猫であるおまけに育ち方が偏っている大きくならない・・・・・って我が家が大猫ばかりなのではあるが・・・11月に2ヶ月程度で保護している8月末から9月の生まれと考えられるという事は 現在8ヶ月あまり・・・3.2kg葵が 3.4kgだが形状が全く違うのである誰が見ても 変!・・で 本日メスを入れてみて判明!腹部の脂肪量が 考えられないほど多い皮下脂肪の厚みが異常なのであるなので通常の手術より傷口が2倍程度になっているとのことまだ育っている最中であるので現状維持 1年を過ぎた頃から 食生活を真剣に考えてやらなければならないと思うこの先 考えられる疾病は リピドーシス安易な考えで のほほんと構えてはいられない状態に陥るやも知れない体質的なものもあるのかもしれないが 健康管理である程度回避できるレベルだと自惚れていたいここ数日は 術後のケアに徹するが コヤツ 今朝はまんまと篭脱けに成功!捕獲して 入れておいた三段ケージの 上下の仕切り板を 見事にずらし その隙間を潜り抜け 先住者のおかぁしゃん(上2段利用)と並んですましていた・・・・おいおい・・・おかぁしゃんは 脱走後隔離中だぞ!こにゃのしたり顔ったら・・・憎めないヤツではある父にゃもワクチン完了!こいつ等 体調不良が続き なかなかワクチン接種さえ出来なかった 父娘 これで一丁前!
2012年05月24日
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画像を入れようとしたところで記事が固まり おじゃん!ちょっとブチャイクですが 可愛いですか? By こにゃ(左)おそろいですが・・なにか? By 父にゃ(右)記事の書き直しの根性無し故 簡略保護の後 ちゃんと通院ケアをし こにゃの目はご覧のようにパッチリと円らな瞳になりました・・というご報告!点眼 点鼻 点耳 継続中!食欲も有 父にゃのサイズに追いつきそうな勢いで 育っているこにゃ父にゃの目は 残念ながら保護時から白濁涼やかな瞳には戻れなかった手術という事も考えたが 獣医師曰く『お宅は見てくれ関係ない家だから このままで良いよ ちゃんと見えてるし 不自由じゃないし・・・』・・それって家の子に確定という大前提じゃ・・?保護した経緯はともかく 取り留めることのできた大事な命である健やかなる成長は喜ばしい限りである・・・って 別にわざわざお知らせするような事でもないか・・・と思いながらちょっと自慢の保護馬鹿である
2012年01月22日
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『ちょっと不細工ですが・・・ 可愛いですか?』娘が考えたこにゃのキャッチコピー父にゃとこにゃは コピーちゃん!柄のズレ具合と言い ブチャ加減と言い・・・ここまで良く似ていれば やっぱり血縁関係にあると言い切れてしまうのでは・・・行動は・・・最近は こにゃが上を行くようになったが 運動神経が猫とは思えないほどない!三段ケージによじ登るよいしょ こらしょ どっこいしょ・・・こにゃは最近 他の猫を見習って 足場を使って飛び移れるようになった父にゃは 生まれ付いての『鈍』らしい何とか登りついた高い所から よく落ちる普通猫はちゃんと着地すると思うのだが コイツはどでん!とそのまま落下そのくせターザン宜しくカーテンにぶら下がってふり廻る爪が引っかかって宙ぶらりん・・・・なので 犬の散歩などの外出時は ケージに入って貰っている何が起きるか・・・ではなく 何を引き起こすか全く予測不能の猫なのであるこにゃと2にゃんで家中縦横無尽に駆け回る全員高い所orキャリーの中に避難ホッとカーペットの上にごろ寝でもしてようものなら 遠慮会釈なく踏み潰されるしかし これが原因でトラブルになったことがない 稀に見るキャラの親子のようである諍いが1度もないというのは こにゃが絡んでいる所為なのか にゃん徳(人徳)なのか?この騒々しさと一連の鈍さから来る奇々怪々な行動は このうえなく面白い!・・が 常人の許容範囲はかなり超えている風変わりな偽善者家族は これが面白いとしか受け止められない理解してはいけないと思いながらも 『捨てたくなる』気持ち解るような気がする遺棄されるヤツには 何らかの問題行動があるしかしそれは環境やヒトによって導き出された 何らかのストレスを解消するための代償行動ではないかと いつも感じている捨て猫の収集(?)も観点を変えれば この上なく楽しい趣味になる先日頂いたコメントの中に トイレ掃除が大変そう・・・と仰っていただいたが トイレは現在14箇所壁紙を 全てトイレシートにしてしまいたいようなマーキングし放題!布団と言わず ソファーと言わず やってくれるのである当節は 人間の介護用の大きな防水シーツを張り巡らし 被害のない様防御中人間の知恵と創意工夫が勝つか 猫の本能が勝つか などと暢気な勝負に明け暮れている呆け防止作戦と 愛情たっぷり更生作業を連立して どこかの国の内閣のように 飼い主が首のすげ替えをされないよう 鋭意努力中であるいやぁ~ こうやって見ると 我が家の先住猫達は 手が掛からない・・・と今更ながら振り返る1412にゃん&2ワン 今日も元気!寒さなんかに負けてはいない!更新日 2012年01月13日 23時59分17秒朝読み返したら・・・ 猫の数 間違ってるしぃ~ 呆けた(?) 訂正しました!
2012年01月13日
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今年も暮れようとしているあと 3日・・・もう 幾つ寝ると お正月・・・そんな歌を唄って楽しみにしていた幼い頃もあった今年の重大ニュースその報道は 大震災と原発事故その度に写される映像を見るにつけ 被災された皆様のお気持ちを考えると このニュースは流して欲しくないと 心底思う自分の家が流れていくさま・・・何もかもなくなってしまったふるさと改めて見せ付けられると 頭がクラクラする・・・ 津波で父親を亡くした友人が言っていた親・兄弟・親戚・友人・恩師・教え子 周りにいることが当たり前だった人々が 大勢いなくなってしまっている現実喪中のはがきが 次々舞い込むいつもの年賀状の数より多いのではないかと言うくらい・・・母が他界したため 我が家も喪中には違いないが 喪中のはがきが出せないでいる喪中を知らせるはがきに 喪中を知らせる返事は書けなかったクリスマスカードを沢山買い込んで 送ろうと思っていた書いている内に 何か空々しい気がしてきて 結局出すのは止めてしまったナシの礫も失礼である落ち着いた頃 寒中見舞いで近況を知らせようと思い直した被災し いまだに放浪している犬猫や家畜達せめてお腹一杯食べることが出来る日が来るように・・・そしてこの冬が 暖冬であって欲しいと 願わずにはいられないペット保護目的の公益立入り期間も終了し どれだけの動物が何処へ保護されたことか・・どうぶつ救援本部が まさか裁判中の某NPOに支援金の配分を行うとは 予想だにしなかったせめて裁判結果を待ってから判断を下すなりの措置が欲しかった多くの方々が被災動物を1頭1匹でも多く救済したいと考え 熱い気持ちをお寄せ下さった事に重きを置いてはいないのか 今後の状態を把握するでもなく 配分後は預かり知らないという態度に見えてしまうような対応は残念至極である起こって欲しくはないが 次回また何らかの災害時に 悪しき前例とならぬよう充分な配慮が欲しかったさてさて いずれ画像におさめようとは思うので有るが 我が家に居候中の親子猫こにゃの風邪はまだ全快とはいかないが 頗る元気で 食欲モリモリ 良く遊びまわる相棒は殆んどが父にゃこれに たにゅが乱入するが この親子 運動神経がいいのか悪いのか・・・高いところには 足場がないと登れないフーシャは開け放ったドアの上にでも 何かを足場に飛び乗れるこの親子は・・・エッサカホイサカよじ登る!三段ケージの前には ちっちゃいながら爪とぎ用のキャットタワーがあるにも拘らず 三段ケージをよじ登るこにゃが大分大きくなったので 黒い物体がモゾモゾモゾモゾ・・・2つスパイダーマンになりたかったのか?本当に仲が良いいつも一緒にいるそーか・・・こいつ等の飼い主 きっと離してしまうのでは 可哀相過ぎて 心が痛んだのかもしれない・・・で お纏めで遺棄しかし この2匹 他の10にゃん分以上のドタバタ状態を作り上げてくれる捨てられた訳は もしかして この留まる所を知らない駆け回り状態に苦情が来たからか?そんな思いさえするじっとしている事はない唯一 寝てる時か・・・こにゃの体力は着実についてきている早く風邪 治せよ!ワクチンは 歳を越してしまうようである・・・
2011年12月28日
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さて 本日は冬至 2011年で昼の長さがもっとも短い日かぼちゃに 柚子湯 冬本番の感明日は天皇誕生日明後日はクリスマスイヴ明々後日は クリスマスそうなれば大晦日は目の前・・・あらら。。 今年も終わってしまうさて送った命1つ 新たに紛れ込んだ命4つ2ワン 12にゃんの大所帯!ご近所様からは苦情もなく それどころか誉められたりして 平穏な毎日を遅らせていただいている命に真摯に向き合っている心優しき人・・・ここへ来ればもう何の心配もないとおだてられ見事な仮面をかぶり通している私であるご近所だって文句の一つも言いたかろうと・・・お喧しゅうございます・・のご挨拶は欠かさず細心の注意を払っての飼養を心がけている諸悪の根源のドタバタ猫が 本日は静かこの上ないので 以前の我が家に戻り 先住猫はノンビリ暖を取っている『掻きまし屋』母にゃ改め父にゃ若い♂猫未虚勢ときていりゃ その活発さヤンチャ度合いは群を抜くそいつがケージに収まって静かにしている本日 去勢手術完了先週のフーシャ(3.4kg)は 病院にいるうちから すっかり麻酔が醒め 悪戯三昧キャリーに入れ替えられたら 今度は脱走を図るべく ファスナーオープンに挑戦!顔を出した所を見付かり 押し戻されていた父にゃ(4.1kg)醒めが非常に悪いおまけに お漏らしか 意思があったのか 犬の散歩中に大量のオシッコ!大きなサイズのシートをくまなく濡らし その下に敷いていたフリースの布団を抜け カーペットまでビッチョリ!昨日の夜から 断食状態なのに 何処にそんなに溜め込んでいたのやら・・・おまけに 胃が空っぽなのに 吐く 吐く 吐く!案外打たれ弱かったなので本日 追いかけっこはないし 喧嘩も勃発しない物も落とされなければ 父にゃも落ちてこない!なんと静かな夜であることか・・・さて 今膝の上には フーシャがいる何が基準か解らないが 葵は許可をしている内心面白くはないはずであるが 術後である事に配慮しているようである膝の上を譲れるのは だちぇだけなのであるチャメリとナイヤンは 仲間意識が強いので 乗っていても全く気にならないようである短時間なら許せるのが こにゃ これも仔猫の内だけだろう目くじらを立てて追い捲るのが しろっちゃコイツは私の傍を歩くだけでも 葵に追い立てられてしまう相性と言うにはあまりに一方的!しろっちゃは 葵の姿を見れば一目散で三段ケージへ逃げ込むここはしろっちゃ達のらりんこの城である故に 安全圏と認識しているさてさて 先程よりか細い鳴き声がするようになったので だんだん麻酔が排出されてきたのであろう今日も食餌抜きであるフーシャだって術日の夜は抜いたつまり丸1日断食するのが我が家の通例内臓は意外に活動開始が鈍い明日朝少量・・・2~3時間経って 異常がなければ 追加投入多頭飼いは術前術後の食事管理が一苦労手術該当猫は ケージに入れるのだが 食べ物のにおいに過剰反応する『見てるだけ~』の言わば拷問状態大人猫組は全て繁殖制限手術完了!こにゃは 風邪が完全に治りきらないのでワクチンさえ控えている手術は 春になってからにしようと考えている後は 父にゃのワクチン接種を来週辺りに・・・こにゃも一緒にできると世話無しなのであるが・・・獣医師の好意でボラ価格で格安にして頂いてはいるが こう立て続けにお願いしていると申し訳ない気持ちである1ヵ月で3にゃんの手術・・・父にゃの術後ケアが終われば やれやれ・・・さて正月ぐらいはノンビリさせてもらえるのだろうか・・・・2011年12月23日 00時11分46秒記誤変換訂正
2011年12月22日
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11月2日に発見された 親子猫何故か発見者の家でなく 我が家にいるこにゃは かなり酷い風邪っぴき目が言わずもがなのグッチャグチャ 鼻は詰るし 青っ洟はこびり付くし 呼吸困難まで起こすし・・・こんなに小さいのに 歯肉炎に歯周病おまけに栄養失調飼い猫だったんだろうに・・だとすればキャパオーバーで手が廻らなかったとしか思えない捨てられたのだから良い環境に暮らしていたとも思えないちょうどGが 死への旅支度をしている最中に 異様な臭いがした・・・Gかと思って 確かめたが ちがう・・まさかの思いでこにゃを見た今度は耳がガビガビ・・・保護時 汚れていたので 親子共に洗浄してやって 2週間余り・・こにゃの右耳から異様な悪臭ガビガビは ベビィオイルで難なく取れたが 中が怪しい暖かい日に病院へ と思っていたが なかなか行かれず本日になった外耳道の炎症・・・そう言えば 母にゃがよく耳を舐めていた・・・悪かったから舐めていたのか 舐めたから悪くなったのか・・・取敢えず モメタオティックを処方して戴き 様子を見ることにしたまた ワクチン延期である目も 鼻も 耳も 口内も いいところ無しである縞三毛の子供達は 野良に生まれても 風邪1つひかずに元気に巣立っていった何がどう違ってこうなるのだろうか・・・だちぇとのらりんこの時とは違い 今度は両方母親付きである病院で思わず獣医師とスタッフ皆で笑ってしまったのだが 同じ柄のそっくり猫の大人子供が 一緒にいただけで 人間は何の疑いも持たずに『親子』と思い込んで誰も疑っていない・・・親猫のF/F検査は(-)(-)でその仔であるから大丈夫・・・と認識ひねくれものの私 『絶対親子って確証がないから 時期がきたら検査する』と言い張っているのらりんこの時も 全員検査をして 獣医師が その疑り深さに失笑した経緯がある健康に気を配りすぎて行き過ぎる事はない・・・こんな悲しい別れにならないためにも・・・・人気“旅犬”だいすけ君が胃捻転で急逝オリコン 11月30日(水)14時43分配信
2011年11月30日
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月曜日には繁殖制限手術の予約を入れてある縞三毛今夜もお外を闊歩中!土曜日には捕獲すると言っていたが 外は雨模様・・・まだ土曜日は ほんの少し残っている月曜日の午前10時には連れて行こうと思っているので ギリギリ34時間の猶予これだと前夜の食事ヌキの確認と 蚤の駆虫が出来ない明日 まだ日のあるうちに捕獲が実行されなければ 我が家の保護猫フーシャは 晩飯抜きの憂き目に遭う捕まらなかった時に 予約のキャンセルで迷惑をかけない為の 補充要員少々時期は早いのである12月9日を過ぎなければ 器物損壊を問われかねない安全確実に捕獲が出来るようにと10日間の猶予期間を持った予約に 保護主は 自信たっぷりに前日保護を言い張った3日の日に偶々出会った時には 土曜日には何とか捕まえておくとの話だったのであるが・・・野に生きる個体は こちらの予測を上回る事態を引き起こすことがある昨日の親子猫には驚いた快方に向かいつつある仔猫が 突然の呼吸困難19時半からの町会の会議を 連絡無しで欠席してしまった一過性のものであったようで約2時間ほどで何事もなかったような顔をしていたのでまずは安心した深夜 耳掃除と点眼 投薬 鼻の通りの確認ブチャと飛び出す青っ洟が うっかりしていると固まってしまい呼吸困難に拍車をかける事になるようである結局2時半頃まで様子見をしたが 何事もなかったので寝ることにした気がかりで6時起床なんとまぁ キラキラお目々の仔猫ちゃんになっていた昨日までどうやっても開いていられなかった目蓋今朝はすっきり清々しい瞳になっていた峠は越えたか?しかし 母猫の保温力は 何にも勝るのらりんこおかぁしゃんほど面倒見は良くないが それでも 我が子を庇いながら 付き添っている姿はいいものであるこんな時期に 親から引き離され 売りに出される 仔猫や仔犬・・・8週だか12週だか 人間の都合でばかりの儲け主義が先行するペット産業だかなんだか・・・のらに生まれて3年経っても母子兄弟妹が 共に暮している幸せ感そんな贅沢が我が家にはある!自慢にゃならない11にゃんあ~あ 本当に ホーダーになってしまいそうである人間の自惚れも いい加減にしないと 調子に乗って保護など継続していたら 我が首を絞めかねない神様は 私が出会わないように按配して下さっているのに なんで連絡ばかりが来るのやら・・・人間には人間の都合があるその都合に振り回される犬猫しかし・・・我が家は猫の都合がまかり通っているような・・・仔猫の画像を何枚か撮ったが どれも掲載するには酷すぎる・・・いや 猫でなく 人間の腕ではあるのだが・・・なので いずれまた・・・
2011年11月05日
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