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“猫風邪”感染が相次ぎ、猫の「保育園」存続の危機…今年7月に開園したばかり 「なぜ?」園長に聞いた まいどなニュース 10/16(土) 17:30配信【以下転載】行き場をなくした外で暮らす野良猫たちを保護し譲渡へつなげようと、今年7月に開園された保護猫シェルター「ねんねこ保育園」(愛知県名古屋市)。開園直前から保護依頼が多数寄せられる中、預かったばかりの2匹の猫が脱走するという事態に見舞われました。対応に追われたという園長の紫野さん。当時をこう振り返ります。「順調に開園へ向けての準備も整いつつありました。ですが、脱走防止策が甘かったために2匹の猫を脱走させてしまいました。その日から保育園の開園準備は中止し空いている時間は ほぼ捜索活動に注いで、何とか10日目に2匹とも保護。これで無事に保護猫たちのお世話と開園準備に戻れると安堵したのですが…それもつかの間でした」預かった猫2匹が脱走…開園準備を中断して捜索活動 その間に感染症がまん延それは、脱走した猫たちを保護したあと、保育園内の猫たちの間でクラミジア感染症やヘルペスウイルス感染症などの猫風邪がまん延していたことが分かったのです。「脱走の件が解決したあと、猫風邪が長引いていた子を病院に連れて行った際に、主治医から猫パルボウイルス感染症(以下、パルボ※)を疑われました。でも検査結果は陰性。ひとまず安心しましたが、直後に保護したばかりの子が亡くなり、その子に続くように猫風邪の子も息を引き取りました。さらに2匹の猫も猫風邪に感染していたようで、重症化させてしまい相次いで死んでしまったのです。猫風邪を甘く見ていました。当時は園内に30匹近くいましたが、ほぼ全頭に感染を拡大させてしまったんです。忙しかったことにかまけて感染が広がっていたことに気付くことができず…とても悔やみます」猫風邪のほか、白血病キャリアで発育不全、疥癬、横隔膜ヘルニアなど病気を抱える猫も…園内で猫の死が相次ぎ、感染症の予防のために消毒液や検査キットなどを購入。それから猫たちの通院費も含め医療費の負担が増え続け、開園したばかりだというのに保育園運営の危機に陥っているといいます。「現在、保育園と自宅のシェルターも含めて32匹の猫がいます。まだ感染症の子が数匹いるほか、保護前から疥癬(かいせん)を患っているスーくんや白血病キャリアで発育不全のトトちゃん、エイズキャリアのあずきちゃん、横隔膜ヘルニアのトワくんなど病気の子も多数抱えております。いずれの猫もお外の厳しい環境下で暮らしてきた子ばかり。病気を持っていることは多々あります。病気だからという理由で“入園”を断ったりはしませんので、保護された皆さんに頼っていただいて自然と私の園に病気の子たちが集まってきてしまうのかもしれません」「ねんねこ保育園」は、いつでも気軽に足を運べる“毎日譲渡会”を銘打った開放型保護施設を目指して開園したという紫野さん。開園当初から、病気の子を多数抱えるなど厳しい船出となりました。「過酷な生活をしてきた元外猫たちがのびのびと安心しできる空間、訪れる人と交流し、安らかな眠りをを与えてあげられるそんなシェルターを作りたいと思っていたのですが…たくさんの病気の子を抱えてしまい、譲渡活動も難しい状況です。自分自身を責めたこともありましたが、今はとにかく通院や看病などに尽くしながらも、里親さんへとつなげる活動を継続していきたいと思います」※猫パルボウイルス感染症…感染すると、発熱や嘔吐、下痢といった症状を示して、重症化すると数日間で死に至ることも。特に免疫力が低い子猫は致死率が高くなるという。保育園存続のため、クラファンで支援を求める現在、保育園存続のため病気の保護猫たちへ医療費の協力を求めて「CIRCLE OF LIFE(サークルオブライフ)」にてクラウドファンディングにチャレンジ中です。10月31日までに100万円を目標に支援を募っています。まいどなニュース【転載ここまで】ここ1年くらいで あるツイッターで名前をよく見かけるようになった心優しい人なのだとは思うが キャリアの面で不安がなくもなかったこの記事を見た時に 「あ~ やっぱり」と思ってしまったよく《飼いたい》と《飼える》は違う・・・と言われるように 《保護したい》と《保護できる》も違うのである猫に自由に暮らして貰うためには初期医療を確実に行わなければならないのであるそして必ず実行しなければならないのはケージによる個体管理我が家では少なくとも3ヶ月 猫の状態にもよるが繁殖制限手術が終了するまでは個体管理その間にF/F 検査や健康診断 ワクチン接種を済ませる為である勿論フリーで遊ぶ時間もなくてはならない個体管理中は1匹ずつ丁寧に性格や運動能力を見極めながら遊びに付き合う・・・とえらそーに・・ちびクロネコのれいわにはそれをしなかった甘く見た私の大失敗酷い風邪ひきで痩せ細った仔猫を拉致監禁したのが10月21日台風が来ていたり 急な寒さがあったりで 一人ぼっちのケージ生活を気の毒に思ってしまい 投薬や点眼などの体調管理もそろそろ終わりになりそうだった頃 床暖や暖房をしても震えているやせっぽちの仔猫に妙な情けをかけて 繁殖手術は先の事になりそうだったちび猫を 置き去り負傷猫さんの面倒見がいい事を頼って預けてしまった確かに完璧なほどに面倒を見てくれた私が手出しする事は不要だったので 完全お任せ状態にしてしまった置き去り負傷猫さんは無類の人好きなので まさかちびクロネコのれいわが『人嫌い』になってしまうとは思えなかったしかし 若いものは若いもの同士 ちっちぇーのやウルトラちっこいまだらちゃんとつるむ様になって 人嫌いに磨きがかかってしまった繁殖制限手術時 捕獲する時はまさに死闘猫飼養のキャリアの浅さと油断の結果である犬との暮らしは約半世紀 常に多頭飼養であった油断ならない疾病持ちの上に 一癖二癖の強者ばかりだったので いい勉強をさせて貰いながら私が成長させて貰った猫はまだ四半世紀の付き合い医療だけは何とか把握できるようにはなったが 人馴れ修業は猫任せ何も人間の都合で慣れさせなくても 自由にしてくれていればいい・・・言ってみれば鷹揚と言うか いい加減と言うか・・・今では『良い加減』の付き合いができるようにはなっているが ちびクロネコのれいわは例の死闘がトラウマで 徹底的に警戒し続けていたずっと幻の猫だったが 最近はご飯の時間になると ちゃんと姿を現すようになったとにかく仔猫の急変と感染症には神経をとがらせ続けたが れいわも間もなく3歳ちょっとは心も成長してきたように思える今日この頃ではある
2021年10月16日
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【お知らせ】『週刊新潮』9月12日発売号の記事についてピースワンコ・ジャパン 2018/09/12 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンの弁明大事なお知らせ@ペット里親会2018年09月12日 02:02どちらが信憑性があるか判断はご本人次第人間は神様じゃない やりたい事とやれることは違うと思う人間の思惑を外れた時 その歪みは必ず犬にくる収容場所を拡大すれば話が済む訳ではないセンターから保護施設に移動しただけでは保護とは言えない快適に人と共にいかに楽しく暮らしていかれるか 犬達の学びの場所だったり・・・疾病や怪我の治療に専念できる環境だったり 食餌や水が十分与えられ 安らぎの中で眠れる場所だったり・・・保護環境は常に清潔であるべきなのである本日早めの更新・・・・
2018年09月13日
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滝川クリステルも見限った「犬の殺処分ゼロ」NPOの虐待 獣医師が実名告発するその実態デイリー新潮 9/11(火) 16:59配信 【以下転載】〈犬と愛犬家の楽園〉〈殺処分ゼロへのチャレンジ〉〈ふるさと納税で支援!〉――広島県神石高原町に本部を置くNPO法人のプロジェクト「ピースワンコ・ジャパン」のHPには、こんな文言が躍る。だが、〈楽園〉とは程遠いその実態を、内部で働いた獣医師が告発する。 *** ふるさと納税を通じた寄附を使い、身寄りのない犬を引き取り、保護し、里親に渡すというのが、NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが行う「ピースワンコ」事業である。HPには、広島の犬の殺処分ゼロが893日続いている旨が記されている(9月10日時点)。 テレビや新聞などのメディアでもよく取り上げられるこの活動は、ロックバンド「SEKAI NO OWARI」がパートナーになるなど、著名人との関わりも少なくない。一昨年と昨年には、東京・本郷の東京大学でサミットを開催。小池百合子都知事も駆けつけたこの催しは、滝川クリステルが代表理事を務めるクリステル・ヴィ・アンサンブルとの共催だった。 だが、継続して行われるはずのこの催しは、今年は開催されなかった。そのワケは、今年2月に滝川宛てに送られた以下のメールにありそうだ。送り主は、「ピースワンコ」の医療サポートを今年1月まで務めていた「れいこスペイクリニック」(旧れいこ動物病院)の竹中玲子獣医師である。 メールに竹中医師が記したのは、ピースワンコの凄惨な実態だった。 〈10畳ほどに20頭以上が入る部屋もあり月に約30頭が死亡しています。多くの死亡原因は集団リンチによる外傷性ショック、失血死などです〉 〈私を含めスタッフがPTSDになり、1年足らずで退職する者も珍しくありません〉 竹中医師が明かす。 「私が初めて行った時点(2017年6月)で900頭ほどいて、狭い空間に20頭は押し込まれていたりと、劣悪な環境で暮らしていました。犬舎の床はペンキが塗られ、ドッグランは土なので、どの犬も爪が通常の2倍くらいに伸び、爪の損傷も多いのですが、爪を切ろうとして押さえると、反撃してくるような犬ばかり。床で足を滑らせ、臀部を打撲したり足を捻挫したりという症例も多かったです」 犬たちの世話をするのは、わずか7、8人のスタッフ――。必然的にケアは滞り、狭い犬舎に閉じ込められている犬たちは、極限状態のストレスから、弱い犬を襲う“集団リンチ”の行動に出たという。 「咬み方は、いわゆる本咬み。彼らは本能的に、犬の急所である首や内股を狙い、傷は深さ3、4センチに達して、頸動脈に穴が空いていることもある。または、圧迫死で外傷がないこともあります。シェルター内での死亡原因はほぼ外傷です。1日2頭死ぬ日もあれば、1頭も死なない日もありましたが、平均すると1日1頭は死んでいました」 こうした実態を、NPO法人ピースウィンズ・ジャパンは否定するが、竹中医師は他にも、シェルターを区別して収容する犬の“差別”や、不妊・去勢手術ではなく堕胎薬を用いて“対処”しようとするピースワンコの実態を告発する。9月12日発売の週刊新潮で詳しく報じる。 「週刊新潮」2018年9月20日号 掲載新潮社【転載ここまで】『そうなんです 内部で犬同士 勝手に殺し合ってるんで 数はそう増えないんですよ仔犬なんか生まれたら食べられちゃってますからね繁殖制限手術なんかしなくても大丈夫なんですたまには集団で脱走もしますしね』なんて答える訳はないどんな状態を内部告発されようがこうした実態をNPO法人ピースウィンズ・ジャパンは否定するしかないだろうセンターから引き出したり 野良犬や 依頼のあった犬など 手広く収拾 管理状態はどこの支部も最悪と聞く見える所は素晴らしく 裏に回れば不衛生極まりない環境に種々雑多の犬達が犇めく そんな内部告発も先頃あった完璧に 見落とし無く 犬の健康状態を管理するなら1人10頭が限度これは『限度』であって まったく余裕がない状態である できれば6~7頭で止めおきたい このくらいなら余裕を持って付き合えるこれは 私の経験上からの独断ではあるが・・・ この団体の様に 獣医常駐であれば 医療はその場でできるので連れて行く手間や時間はかからない しかしながら ここの頭数が完璧に管理される数ではない事から『見落とし』によって重症化する疾病がないとは言えないだろう勇気ある内部告発 しかも獣医師からの告発であるこの記事を受けて 賛否両論 喧々諤々Twitterなどで大騒ぎになっているかもしれない内部告発後に行政がどういった関わりをするのか注視したいとにかく 犬猫達との生活を長い間続けていると 様々な経験をする期間が長くなれば 当たり前ではあるが 人間はその年数だけ年をとる作業が二度手間になったり 段取りが悪かったり 突発的な事が起こり作業手順が中断したりすると 突発事項を処理している間に それ以前にしていた事を失念したり・・・毎日が『ヤレヤレ・・・』の連続になる出掛ける用意万全!さて出発!突然誰かが吐いている気配・・・片付けている間に誰かが スペシャルいい香りの『ぶつ』を排出そのままにはしておけないので素早くお片付け・・・そんなこんなであっという間に時間が経つ・・仕切り直して やっと出掛けられる頃には30分以上の時が流れている事などは当たりまえ・・・仕事を持って 家庭があって 犬猫を保護し 病院通いをする・・・等という芸当はとてもではないが不器用な私には無理!ただただ暢気に犬猫と共に時を分け合い 穏やかに暮らしていく事に邁進するしかないちっちぇーのがすっかり『猫』ウルトラちっこいまだらちゃんのお世話を甲斐甲斐しくしたり 遊び相手になったり・・・元気な仔猫が家中すっ飛び回って駆けだしているが 新加入の愛もキーも 我関せずで 行倒れたように好きな所で寝ている 不思議とヤンチャ猫の追っかけっこ中に 犬を踏む事のない2にゃんなのである今日も元気な14尻尾 感謝である
2018年09月11日
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誰がどう犬を飼おうが 大きなお世話かもしれないが 某NPO 突然のドカ雪との仰せであるが 冬場に外通路に犬が並んでいるような画像に問題はないか?降り積もった雪が その通路に押し寄せてきている食器洗いの場所にお湯が出ないとお嘆きであるが お湯の出る所まで運んで洗えばなんという事はない若しくは水道は通っているのであれば そこにガス湯沸かし器を設置するのにはそんなに手間も経費もかからないと思うそれとも この水は 某水路から汲み上げているものなのだろうか 毛布が乾かないので支援を呼びかけているが・・・暖房が完備されていれば 嫌だと言うくらい部屋は乾燥する加湿器代わりに洗濯物を干しているだけでも部屋の湿度は潤うしっかりと脱水された毛布なら ほんの短時間で乾燥できるまぁ 気候風土の違いはあるが それより大きいのは考え方の違いにあるように思える犬猫の暮らしの快適さを追及すれば 全ての事に通じようと言うものであるこの活動日誌を覗いたのは他でもない偶然の発見なのではあるが なにやら恐ろしい見出しを発見し あちこちネット三昧をした12月14日に発売された写真週刊誌「FRIDAY(フライデー)」12月28日号に掲載された串田嘉男氏の予測2012年12月29日ごろに琵琶湖周辺でM7.8の地震が発生する可能性があるとのこと・・で更に調べたら 地震の発生日時は2013年1月8日ごろとなる可能性もあるそうな他所様の記事を勝手に転載する訳にはいかないが この件に関して検索するとかなりのヒット数があった湖底からの水が云々言われて久しいまた 原発銀座状態の福井県が隣接大きな地震が来れば稼動中の原発が事故を起こす可能性はゼロではない折角被災地から救助した犬達がまた被災するのではたまらないだからと言ってどうなるものでもないこの雪深い状態で避難などと言う事になれば それこそおおごとである地震が来ない事だけを切望したいどれだけ人がいても 自然の猛威には太刀打ちできない保護犬猫達の為に 穏やかな時が過ぎて欲しいとクリスマスの夜に祈りたい
2012年12月25日
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某NPO団体反対する地元を完全無視で 敵対心だけメラメラ燃やして5年の月日がたったそうな・・・何度もしつこく 言い続けて来たが『地元を敵に廻して活動が出来る訳はない』 相変わらずのボラ不足 地元の理解があれば こんな時進んで協力してくれる人は現れる10頭に対し1人・・・と言っていたはずのスタッフは 現時点で履行されているのだろうか・・・被災犬をここぞとばかりに連れ帰ったものの 後のケアをするスタッフやボラ不足では 困ったものである果たして現在は 何人で何頭を きちんとケアしているのやら・・・(そんなに気になるなら自分でボラをしに行け! と言うのは無しにして頂きたい私は我が家の14尻尾で手一杯である)反対期成同盟の作った看板が台風で倒れたそうな・・・それを嘲笑う・・・ この人間性が動物愛護に向かない証明であるデモの折にも道路に寝転がって進路を塞ぐ道化ぶりひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求原告の会のホームページを下の方へとスクロールして頂ければ その時の画像がご覧になれる類は友を呼ぶ・・・ということか・・・高島の方が発信していたブログは 更新が滞り始めると 片っ端から閉じられてしまっていた何が原因とは言いかねるが 長きに亘る某氏の言動から鑑みれば およその見当は付くであろう何かにつけて名誉毀損を振りかざす事実であっても 本人が毀損されたと思えば 罪に問われると言うなんとも馬鹿げた法律である(以下引用)第三十四章 名誉に対する罪 (名誉毀損) 第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。 2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。 (公共の利害に関する場合の特例) 第二百三十条の二 前条第一項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。 2 前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす。 3 前条第一項の行為が公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。 By 刑法(引用ここまで)事実を目撃した訳でなく 単なる人伝や 風の便りでは如何ともしがたいが 何れも様の生活や精神衛生上の問題も大いに絡む事ゆえ 部外者があれこれは申せまい最近の事であるが 発信した本人様より それをコピーペーストしたお方の方が 罰金が高かったと言う何とも腑に落ちない結果が事実として残っている名誉毀損罪とは 然程に納得の行かない判断をされるものであるような・・・くわばら・・ くわばら・・・物言えば 唇寒し 秋の風・・・ by 松尾芭蕉 だったかな??
2012年10月02日
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昨日の高島でのデモを 某NPO関係者側から見るとデモ隊福島の被災地に颯爽と現れ出でたるヒーロー宜しく 正義の味方発信を続けてこられたDJ氏ブログファンも多く影響力もハンパではなくある その結果が こういった感想まで頂戴する結果となっている同じ日本人としてこんなにも大切な命を踏みにじる人達が居ると思うとほんまに悲しいですね犬猫の命に対して そこまでの思いがおありならば ぜひぜひ この地に侵略してきた当時の様子からを紐解いていただきたい人に対する配慮のなさが生んだこの一連の反対運動高島の人の心は大きく踏みにじられたのである施設の前にある看板は まだあるのではないだろうか・・・DJ氏の目にも触れたはずであろうその上で尚 この発信をされていることから DJ氏の目には 某NPO正義という確信が持てての事であろうと推察する 高島からの発信のみでは方手落ちとなろうNPO支援者からの発信も公平にお知らせせねばなるまい反対同盟のHPが閉ざされてしまっている為 公式の発信はいまだ見当たらないしょーもない挑発には乗らないで下さいねと警察の方々が話されたという件は少々気になるのだが・・・命を救えば 何にもまして正義であるという考え方は 危険極まりないその命を 人に頼らず 迷惑をかけず 救ってこそが 第一歩そこを起点に大きな輪が広がるのである人々の信頼の上に成り立つ 命を救う活動であって欲しいと願うのである
2011年11月13日
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ひろしまDP原告の会BBS エンジェルズ―都島を去る 投稿日:2011/04/17(Sun) 00:09:53 No.1752場所は幾らあっても足りないはずなのに この時期に?レスキュー途中と思われた多頭飼育の猫達は何処へ?またそのレスキュー時に 雪の中を逃亡中だった猫達の保護はどうなったのだろうか?はたまた 足掛かりの拠点がなくなれば 長年のお付き合いの獣医師殿には今後も継続して診療していただく事が可能なのだろうか?長い事大阪事務所を守り続けた(?)スタッフ諸氏は?・・・と部外者が心配した所でどうなる訳でもないが・・・また今日の京都新聞滋賀版によると被災地で約200頭を保護 約40頭が高島へ・・・との記事内容であったそうな・・・・・で 後は あちらこちらへ?最前線で連日頑張る DJ’村内氏 AI氏・・・保護も大切であるが 保護後の個体管理はもっと大切・・・この方達が被災地で踏ん張っている最中に お偉いお方はなにやら地元に対して息巻いておいでのご様子・・・全てはお人柄のよう・・・大阪然り 高島然り・・・地元を敵に廻して活動できる訳がないと 何故お分かりいただけないのであろうか・・・命を預かるという事 = 何をしても構わないという図式になっては 助かる命も肩身が狭かろうに・・・
2011年04月19日
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天才! 志村どうぶつ園 動物と離せる女性 ハイジさん今日のお相手は 分離不安症の犬だった・・・某シェルター内の犬達とも ぜひ面談していただいて その実情を・・・等と善からぬ思いを廻らせていたのは 私である高島からは 地元ならではの発信がされている私達の氏神様の目の前神様の場所が どんどん思いもよらない形に変わっていってしまいます。私達、住民だけの力では、もうどうしようもなくなってきています。どうか、たくさんの方達のお力をお貸しください。私達を助けてください。私達は疲れています。川に白く濁り、薬品の塩素系の臭いがプンプンしています私達の大切な用水が・・・個人の方のブログなので リンクは控えさせていただくが 映し出された用水路の画像は異常なまでに 白濁していると思われる・・・私たちは地区を流れる川に「かわと(かばた)」をつくり、毎日生活に利用しています。田の水だけでなく、畑の水遣りや、取れた作物をその水で洗ったりします。生活に欠かせない水となっていますBy アークエンジェルズ進出反対期成同盟2007年11月27日 保護犬強行搬入が行われた日から 近隣の生活が一変したそうである地元住民の反対はごく一部と言う 某シェルター所有者・・・しかし 雪掻き1つにしても地元からの救援の手は差し延べられなかったように推察される日誌内容今回のレスキューに関しても 現地ボラの募集はあるものの 漠然とした所在地の公表もないままの募集であるメールや電話による問い合わせ者以外 知らせることができないかのような取り扱いに感じられる地域すら分らなければ 応募しようにも躊躇される方が多いのでは・・とまたまた余計な心配をしてみる保護をしていて思うことは 常に近隣の協力や理解が 何よりも有難かったという事に尽きる住宅密集地に犬猫10頭以上の飼育がされていれば 迷惑に思われて当たり前である保護する事に胡坐はかけなかった状況をオープンにして 近隣環境の維持に努め 何時訪ねられても 何を聞かれても 個の書類はお見せすることができたワクチン接種の証明書や 保護時からの医療の経過 個の保護経緯・特徴など・・保護状態が様々で 怯えの酷い犬 吠える犬 咬み付く犬などが 当たり前に住んでいた我家・・怪我や 病気の状態が酷かった為に保護した犬達ばかりである必ず大方の目安をお伝えして 躾期間の猶予を頂いていたご迷惑のかからないよう極力配慮をさせていただいた地域の方から 犬猫の様々なご相談をいただけるようになって だんだんと信頼関係が築かれたのは 貰って頂いた方からの口コミが大きかったと思う地元に信頼を頂くことはとても大きな力になるものであるこう相反する事実を突きつけられてばかりでは 地元の方々のご心痛は計り知れない・・と推察大切なものはなんだろうか・・・犬の命か 地域住民の生活か・・・なにか 大きなはき違いを見る思いである・・・錯覚なのだろうか・・・
2011年02月26日
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はてさて 犬はいったい何頭いるのだろうか?愛護だ 保護だ レスキューだ犬の移動は限りなく・・・しかし頭数が合わないのもまた限りない・・・大阪には40頭 のはずが 20頭との公式報告が都島区役所保健福祉センター生活環境課に回答されているとの事であるシェルターには64頭との調査報告 しかし 愛知県から遠路遥々 雪掻き&うんチョス拾いにお出ましだったお方からは 130頭とのブログ記載が・・・何が本当で 何が嘘なのか?数が合わないのも大問題なら 130頭中 64頭しか登録されていないとすればこれも大問題!NPO法人の情報公開が ここまでいい加減では 実に困る!犬達にとっては正確な個体情報が 新しい門出の為の必須アイテムこれが疎かでは 何の為の保護なのかが全く分らない都島から20頭移動があったとして64 + 20 + レスキュー救助数 26 - 死亡数 3 = 107どう頑張っても 130には届かない・・・・愛知県からの救援隊は 確実に頭数を数えながら うんチョス拾いをした訳ではないだろう・・・とと言う前に 犬という生き物は 自分の占有場所を汚すのをとても嫌うはずである毎日決まった時間に排泄誘導をすれば ケージの中は 全く汚す事はない体調不良であっても 排泄感覚を催せば クンクン鳴いて知らせるその折に適切な排泄場所へ誘導してやれば まず粗相はない保護したての犬であれば致し方ないこともあろうが 数日経過すれば 犬の排泄のタイミングは掴める毎日毛布の洗濯がウンチャラコンチャラ・・・ 洗剤がどーしたこーした 洗濯機がフル回転との記事が度々上がっているが これこそ 犬の世話の行き届かない何よりの証拠のような気がしてならない汚れていなくても 毎日清潔なものを・・・と言う配慮であれば これは素晴らしい事である実際を見もしないで勝手なことを言うなと言うのであれば ぜひぜひ シェルターをオープンにして頂きたいものであるアポ無しでは入場不許可作業中は不可電話の受付は、午前8:00~9:00/午後2:00から6:00まで午後6時半の訪問は非常識お仲間は随時・・・のような支援記事(?)終の棲家は 仲間内ではないはず正しい情報を公開出来ない また 訪問規制のあるシェルターの存在では 犬達の幸せは遠いのではないだろうか今日も 否定記事を書いてしまった自己嫌悪!人によって 見える犬の数が全く異なる 不思議なシェルターである広く世間に公開願いたいものであるところで 雪の重さでフェンスが 倒壊寸前!の画像・・・補修は完了したのやら・・・多くの犬達の命にかかわる事屋根の雪下ろしや 逃走防止作業は完璧なのだろうかと また要らぬ口出しをしてしまう・・・人間の慣れから来るちょっとの油断で 隙を逃さず逃げ出した噛み付きザルも逃走中!用心! 用心!念には念を入れ・・・
2011年01月24日
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ひろしまDP原告の会BBS高島を訪ねて 投稿日:2011/01/16(Sun) 00:26:11 No.947 さて つい先だってまた、反対派の人がシェルターへ来てボランティアする事等、有り得ません。来る勇気があるのなら、どうぞ来てください。拒みませんよ。とくと気の済むまでご覧になられたら良い。かえって見てもらった方が真実が判って良いでしょう。ネットの上でしかモノを言えない連中ですから、面と向かって発言する度胸など持ち合わせていないでしょう。ご心配は無用です。と 仰せになられた某お方を 『勇気あるお方』が 遠路遥々お訪ね遊ばしたなんとその結果は・・・64頭 VS 150頭 その真実の解明の為 確認のため数えさせていただければ、いちばんはっきりするはずなので5分で済む作業だから入らせてほしいと言う『勇気ある訪問者』に対する返答は・・・非常識やな(訪ねたのは6時半です)こんな時間に、アポ取ってからきなさいよそしてレスキュー中で 9時に高島に着く それまで待っててや遠方からの『勇気ある訪問者』に対して 6時半に訪れた事を非常識と言うのであれば9時まで 寒さ厳しい門前で待たせると言うのは非常識でないとでも・・・おまけに帰り際 統括さんが有償ボラさんの車を運転し 施設に入ったところにすれ違ったそうな・・・それでも中はお見せいただけない?・・・それとも すれ違った訪問者の存在にすらお気付きにならない?・・・その上高島市の動管は ここ2年間、某氏の拒否により、入ることができない とのお話・・・たしかに 拒んではいないのだろう9時まで待てと言っている・・・(待っていたらどうなったのだろうか? きっとレスキューして来た小さな命が一刻を争う事が判っていながら非常識だと罵られるだろう)しかし 現実として施設を訪れた『勇気ある訪問者』を たった5分すら中に入れられない現状どんな不都合があるのだろうかと・・・それこそ勇気を持って公開して頂きたいものである詳細は 『勇気ある訪問者』が弘前に帰ってからの報告となる由真実は・・・事実は・・・実際は・・・施設非公開のNPO法人と言われても致し方なかろう・・・とつぶやいてみる
2011年01月16日
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ひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求原告の会より発信された 高島での出来事某所 譲渡会に合わせての反対運動が今年も行われたようである2010/11/14 デモの様子高島の住民は保護犬を強行搬入したAAを決して認めていませんと表記され写真が掲載されているが なにやら物々しい画像である高島の方々においては 犬猫など動物を受け入れたくないのではない横暴に 傍若無人に進入して来て 地元の環境に配慮もなく 様々な問題を起こしながらの活動に対して 納得がいかないだけなのではないかと推測している高島の皆さんとの約束を反故にして 強行搬入を試み そのまま 居座り続けている土地建物が自分のものであれば何をやっても良いと言う事にはなるまい地元に全く支持・支援されない活動など有り得ないと考えるが 如何なものであろうか物事には順序がある搬入時から軋轢を生むようなことばかり行ってきた人間を 「はい そうですか」と受け入れる事は難しい裁判を幾つも抱え現在も係争中である事から見ても 地元としては有り難くない存在なのではないだろうか地元との関係を改善していく努力はなく 逆なでするような言動が多ければ ますます孤立していくばかりである犬猫の命を繋ごうと思うのなら 先ずすぐ近くにいる人々の理解を得ることが大切であるそこへ信頼や信用を積み上げて行かなければ 一番身近にある市場を放棄する事になる犬猫の譲渡先は 八方塞 支援は得られず 協力も得られなければ 孤立無援となるブランド犬ばかりを抱えているが 長期残留犬が多いシェルターを構える事によって 広島での譲渡会のように 早期丸投げ!は出来ない状態の悪い犬はストレスの多い多頭飼いの中にいるより 家庭で親身にケアされれば急速に改善・回復される事もある犬の幸せは 大勢囲い込まれた中の1頭でなく 個として関わってくれる家族のもとへ送り出される事にある保護は 在庫ゼロが好ましいそれでもどうしても手元に残ってしまう個体 残さなくてはならない固体は生じるものであるこうまで反対され フードは常に支援頼み 最近は大工さんのボラさんまで呼びかけられているそうしてみると 私は幸せ者であるしろっちゃ脱走の折 自宅を解体することを快諾していただいたり 家主帰宅までの修復に駆けつけてくださった工務店さん近所や地元業者さんのお力添えが本当にありがたく思えたものであるたった1匹の元野良猫の為に どれだけの皆さんが力を貸して下さったか・・・裏を返せば それだけの方々にご迷惑をおかけしたと言う事にもなる後日 皆々様には お詫びと御礼を兼ねて お取り寄せのお菓子をご笑納頂いた持つべきものはご近所様・・・あ~ それなのに・・ それなのに・・・・・何時まで続く 泥濘ぞ・・・
2010年11月14日
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おいでやす湖西の掲示板 タイトル : Re: ●ずばり戯言!(8/7) 投稿日 : 2010/08/08(Sun) 01:49:21 さて 物事と言うものは 見る角度が異なると こうも違うものかと・・・エジプトのピラミッドさながらのご意見である? 何故ピラミッドか?正面から見れば△三角上から見れば■四角見る方向からによって 全く異なる形状別々の場所から見れば 交わる事は全くない現実がある個人のお方のブログをご紹介するのは ご迷惑かと 最小限に止めてはいるが 地元の偽らざる声が聞こえてくる気がするgenbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”2010-08-08 02:19:25 妄想日記雑感・・・で 問題の看板は このように・・・genbeの“ なんちゃってアイゴ抵抗記 ”アイゴ啓発看板移動いがみ合ったところで犬達には何の恩恵も無い地元の人に愛されればこそ 協力もして頂け バザーの売り上げも上がろうものを・・・意固地なほどに 大型レスキューを誇示する地道に足元から・・・という活動が目立たなくなるほどに・・・常に思うのは 救った数ではないと言う事幸せへの橋渡しをいかに沢山出来たか・・・確実且丁寧な橋渡しが多いということは 手持ちの募集犬は限りなくゼロに近い病気や怪我で経過観察中や治療中の個はどうしても手元に置いておかざるを得ない譲渡に不向きな性格の個は 生涯心のケアをしながら暮らしていかざるを得ない簡単にはお任せできない個は 残さざるを得ないつまり全て止むに止まれぬ状態の個が残るだけと言うことになる~~ざるを得ない状態の 個ばかりが どうしても残っていくのであるどちらの文面を見ても本当に物は考えよう 捉えようで 全く別の物のように感じられてしまう言葉を操る人間は 犬猫ほど純粋ではない打算も計算もしっかり出来る嘘もつければ 真実を捻じ曲げる事も出来る地元に全く愛されない 受け入れられない活動を続けていかなければならない理由はナンなのであろうか?命を大切にする活動が 人の暮らしを脅かしていい筈はない・・・というより 何故こんな状態になったかを 振り出しに戻って確かめれば・・・何も言うまい所詮は部外者のたわごと(戯言)であるお読み頂いた方々 それぞれの見方 感じ方もおありであろうから・・・
2010年08月08日
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申請縦覧中のNPO法人 設立認証申請団体滋賀県県民文化生活部県民活動課NPO・協働推進担当 更新日:2010年3月29日特定非営利活動法人 動物愛護団体ANGELS申請年月日 平成22年 03月 04日 某所で掘り起こして下さった話題私は 意地が汚いので飛びついてみた内閣府 NPOホームページによれば「NPO(NonProfit Organization)」とは「NPO(NonProfit Organization)」とは、様々な社会貢献活動を行い、団体の構成員に対し収益を分配することを目的としない団体の総称です。したがって、収益を目的とする事業を行うこと自体は認められますが、事業で得た収益は、様々な社会貢献活動に充てることになります。このうち「特定非営利活動法人」とは、特定非営利活動促進法に基づき法人格(注1)を取得した法人です。法人格の有無を問わず、様々な分野(福祉、教育・文化、まちづくり、環境、国際協力など)で、社会の多様化したニーズに応える重要な役割を果たすことが期待されています。(注1)法人格:個人以外で権利や義務の主体となり得るものと 記載されているまた疑問を感じる団体がある場合 特定非営利活動促進法では、設立要件の判断において所轄庁の裁量の余地は極めて限定されており、設立要件に適合すると認めるときには、認証しなければならないとされています。また、その確認手段も実態審査ではなく「書面審査」によって行うことが原則とされています。このため、認証されたからといって、所轄庁がその団体の活動についていわゆる「お墨付き」を与えたわけではありません。したがって、公開されている情報などをもとにして、団体がどの程度信用できるかを市民一人一人が判断することが求められています。との記載もある滋賀県内のシェルターに関してはアーク・エンジェルズの進出 反対期成同盟が 結成されているさて・・・共通の目的の実現のために、それぞれが自らの役割を自覚し、ともに考え、ともに汗を流して取り組んでいくことを掲げる滋賀県の社会貢献活動促進のための基本的な考え方にそう事になるのか否か・・・・
2010年04月14日
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アーク・エンジェルズの進出反対期成同盟 公式ブログその証拠に今回、取材やマスコミは一社も・・・・・??デモ当日に掲載された記事を再掲載させていただくと共に エンジェルズ ずばり一言(魚拓)を掲載させていただく双方お読み頂けば 現地での食い違いの状況が多少なりとも御理解いただけるかと思うアーク・エンジェルズの進出反対期成同盟 公式ブログ07.10.6・・・あの日を忘れないために現状のAAsを考える集会&デモずばり一言 譲渡会の御礼(魚拓)
2009年10月31日
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2009/10/29 口頭最終弁論締め切り 次回裁判は 2009年11月13日(金)11:00~808号法廷口頭最終弁論前回裁判の折(9/4の証人陳述)の1)ドッグぱーく突入以前の経営していたという3つの会社の納税証明書(存在ありと明言)2)2006年から現在に至る源泉徴収書(存在ありと明言)3)ドッグぱーくの現金入金出納帳あるいは入金記録簿(存在ありと明言)4)シェルター基金全額57,482,306円を裏付ける証拠のメール等の写し(存在ありと明言)4点にも興味が持たれるところである「ずばり一言」発表譲渡会来場者数*スタッフ 総勢25名*来場者 102名*同窓会 19組これに勝訴しようが敗訴しようが 全く関係なく現状が継続されるのであろうとは思う地元の反対派は常に一握りと言う認識しか持たないずばり一言も活動日誌も 読んでいると空しさだけが残るのは何故だろう受け取り側の心の問題なのだろうか・・・うそ寒さだけが残る・・・動物を愛する心が薄っぺらなものに感じられるのは何故なのだろうか?人数だけで物事を判断できる単純さにこそ 心の無さが感じられるのは私だけなのだろうか・・・後2週間後に迫った最終弁論ドッグぱーくレスキューと同様 その裏に隠された人々の涙や悲しみ 苦しみ・・・幾層にも重なった多くの真実の物語のように 表面だけでは判断し得ない深い結論を期待したいどれだけの人を 恐怖に陥れ 悲しみのどん底へ突き落としたか・・・二度とあって欲しくない形のレスキューだった・・・
2009年10月30日
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動物愛護団体エンジェルズ活動日誌活動日誌閉鎖のお知らせ 魚拓アニマルレフュージ関西の名称使用差し止め事件の判決に抵触ホームページのドメイン名使用禁止日誌のURLにはarkangelsが明らかに使用されている名称の不正使用料:142日目=710万円判決の日から数えると上記の計算になるようであるPC用語はよく解らないが 使用まかりならぬと決まったものをいつまでも平然と使用し続けたことのみが事実である厳しい言い方ではあるが 身から出た錆 ARKからの請求も尤もな事である保護犬の情報発信基地である対応の杜撰さ・・・・考えの甘さ・・・多忙は理由にならない犬の世話に休みがないのは当然の事である現在86頭・・・(エンジェルズ発表)これを多いと見るか少ないと見るかは個々によって違おうしかし ここから終の棲家に辿り着いて始めてレスキューが完了するもっと言えば 終の棲家で生涯をまっとうできて初めて完了すると言いたいどんな立派なシェルターかは知らぬが ブルーシートで周りを蔽い 高島住民のデモを回避したと言う地元からのバザー参加もなく 情報開示もなく 門戸を閉ざしての譲渡会に何の意味があるのだろうか?参加した方達は この状態を異常とは思わなかったのだろうか・・・
2009年10月28日
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湖西つれづれ 継続は力なり デモ行進の模様が画像と共に掲載されているここまで多くの問題を背負い込んだ 愛護団体とは一体なんであろうか?犬さえ救うことができれば 人として何をやっても許されるという考え方では世間は通るまい地元の方のご苦労や如何ばかりかと・・・・行進の画像が全てを語っているのではないだろうか・・・
2009年10月25日
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同盟ニュース自分たちの生活環境を守るため、この運動を続けています。歴史的な土地にあること、水に関すること、鳴き声に関すること、飼養・保管する犬に関すること、日常生活上で不安を覚えることはいくらでもあります。一人でも多くの人に来ていただき、見ていただき、生活を守る運動にお力添えをいただきたいと思います。そう謳って行われるデモ行進開催日 平成21年10月25日(日)午前10時~12時頃(報告集会・デモ行進)会 場 酒波 多目的集会所及びその周辺先祖代々受け継がれた土地を 守るということはきっと大変なことなのだろうと思う都会育ちの人間には解らぬ歴史の重みがあるのだろう犬猫の命の大切さを訴える人間が 何故人に対しての心遣いが出来ないのだろうか・・・人への配慮ができてこそ 初めて活動の重要性が認められるようになるのではないだろうか人として・・・いまさら何を言っても・・・諦められたら人間おしまいなのではないだろうかそれともそれが狙いか?人の心に目を向けられない愛護感謝する事を忘れ去っている愛護目に余る似非愛護の蔓延る中 正当に頑張る真からの愛護はお気の毒である
2009年10月24日
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アークエンジェルズの進出反対期成同盟09/07/15: 同盟ニュース No22 発行
2009年07月16日
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ANGWLSに変わって初めての「パネル展&バザー」を開催 魚拓活動日誌 頑張るワン達の記事中で呼びかけられているバザー品の協力新名称「angels」グッズ作成用デザイン募集と 御多忙の様子で そこここに使用禁止とされた名称を残しての活動一方で支援の要請をし 一方では日々5万円と言う金額の支払いが発生している矛盾5万円あったら・・・・せこい多頭飼いの我家はこんな時だけ算盤をはじくのが早くなる今の時代ならせめて電卓に格上げしなければならないかも・・・原告の会でもエトセトラに様々な資料が提供されているangelsブログを読んだ人間と 原告の会の資料を読んだ人間と その両方共を読んだ人間はこれまでの経緯を含めどんな感想をお持ちになるのだろうおそらくドッグぱーくの一部始終を何も知らずにいた場合は 単純に こんなに頑張っている団体を何でここまで 寄って集って・・・と感じてしまうのではないかという危惧を充分感じさせる人の心に訴えかけるには 言い方は悪いが不遇な動物は持って来いのアイテムであるこんな状態で保護しましたここまで回復しました今は元気になって飛びまわっています自分では何もできないが せめて寄付をすることなら・・・と思う人が 一昔前に比べてとても多くなったのではないかと感じる自分が飼っている犬と同じ種類には殊に目が行くのではないだろうか?昨日の長電話でそんな話も顔を出していた我家のパフィーは知る人ぞ知る・・・また保護時の状態を見ていたのはかなりの人数だった為 可哀想なくらいその悲惨な状態が人々の心に影を落とし 目に焼きついていたドッグぱーくの犬何するものぞの状態であった一命を取り止めた後も ガリガリヨボヨボ状態は暫くの間続いていたファルコンの散歩は欠かせない今のように可愛いスリングなんか無かった時代である 程よいお道具バッグに入れて連れ歩いていた復活していく様を関わった誰でもが 散歩の時間に公園まで見に来てくれた表向きには ある事情から死んだことになった犬その為に 保護宅をわざわざ別の家と公表したのであるそこで命尽きたと公表したそうそう公にはできないのだが そこはそれ 我家は廃棄犬の吹き溜まりどんな犬がいようが誰も不思議とは思っていない・・・・が我が家にいると 全てが笑い話になってしまって 悲惨さの陰もなくなってしまうところがおかしい1年後に ファルコンを救うために柴犬の口めがけて飛び込み 噛み砕かれて瀕死の大怪我をした時も 『まったく何処まで馬鹿なんだか!』と笑われた勿論 誰の心の中にも悪意なんかミジンも無いファルコン命のパフィーを讃えた言葉なのだが 思いっきりの愛を込めて敢えて馬鹿だと言う捨て子再生ハウスの手にかかれば みんな元気になる世間ではそんな伝説が・・・幸せなことに保護した犬が全て素敵なパートナーを得て 寿命を全うするまで元気に過ごさせて貰う事が出来た保護冥利に尽きる『犬には罪が無い・・・』人が起こした間違いを 人が誠意を持って償っているだけの事しかし だからこそ そこに大きな盲点も隠されている多くは語るまい事の真偽は 心の目をしっかりと啓くことによって自ずと明らかになるであろうから・・・
2009年07月04日
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さて何かと話題の多い滋賀県方面近々お犬様の団体が到着なさるような按配である某ブログによると 市役所の環境担当窓口の話(引用させて頂きます)犬が入った云々の報告はないが、犬の多数入る予定はあると聞いているとのこと。それは、県動管からの連絡で、いつ、何頭、どこから連れてくるのかは聞いてはいないが、連れてくるときは、県動管立会のうえ・・・なんだそーで、県動管は「 保管業者 」としての一時預かりと扱う模様、とのことだった。いつ、何頭、どこから連れてくるのかは聞いてはいない地元の方にとったら この部分が一番気がかりな部分なのではないかと思うのであるが お役所仕事は・・・と言いたくなるような対応は如何なものかと思いつつ どうやら犬の搬入は確定している事の様に思われる幸せを待つ子達 魚拓「新型インフルエンザで」の下の記事の中でシェルター運営は多大な費用が発生し有り余るほどのスタッフが居るわけでもなく・・との記載と共にこの活動日誌の中ではフードや医療費の支援要請も連日繰り返し記載されているならば何故 我手で己の首を絞めるようなレスキューに着手するのであろうか?犬は確実に増加するますます手が足りなくなる当然フードも不足する向こう3年位は何の支援を仰がなくても充分立ち行く・・と滋賀に乗り込んで来た筈である生き物を扱っていれば 予定通りに行かないのは誰もが理解する所ではあるが レスキューという名の下に連れて来るのはただの通過点に過ぎない丁寧な健康診断とそれに基づくケアがなされ 家族の一員として幸せに暮せるような躾をして 然るべき終の棲家へ送り出す事が出来て 初めて完了する本来ならば譲渡後も充分なケアがなされて然るべきではあるが ドッグぱーくからの一連の状況から推察するに そこまで望むのは無理な様であるまず手元にいる犬達の幸せを積極的に考えてやって欲しいと思うのは私だけではないだろう抱え込まざるを得ない個体があるのは百も承知でのレスキューであろうであるからこそ 健康になった犬達を1日も早くその場から送り出してやる事に力を入れて欲しいのである罹らなくてもいい病気を背負い込ませない様 最大限の配慮も必要になる自分達がしなければ助からない・・・そう言った驕りは必要ないまず守るべきは 手元にいる多くの犬達の命とその未来である手を差し伸べようと思う人間を求めながら その手を引っ込めさせてしまうのも 残念ながらまた愛護団体であることも事実である愛護団体など存在しなくなる世の中である事が一番のなのだが まだまだそんな日は来ないだろう人間一人一人の命に対する認識が大きく異なる今の社会にあっては 良きにつけ悪しきにつけその存在を認めざるを得ないのかもしれない何時になったら 飼い主待ちの犬猫がいなくなり 犬猫待ちの飼い主希望者が溢れる時代になるのだろうか?私が生きている間は 奇跡でも起きない限り無理なんだろうなぁ・・・
2009年05月27日
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湖西つれづれ2009.05.07 Thursday 反対する住民の事情おいでやす湖西の掲示板 管理人おいでやす湖西の掲示板 ●アーク・エンジェルズは国税を支払うべし!ただ動物を助けたい! そう思う活動が多くの問題点を生み出してしまうのはなぜなのか?初めに人ありきという考えが欠落しがちなのではないのだろうか?人は動物の僕(しもべ)ではない動物を救わんが為の道具でもないそんな事は言われるまでもないだろうとお思いだろうか?ところがよく話が摩り替わってしまうのがこの部分に多いような気がする『たった1頭でいいから自分で救ってみたら・・・』必ずこんな問答が生まれる何頭何匹と関わってきても この発想が理解できないのは私の頭の構造のせいか?と思いたくなるほど頻繁に投げかけられる言葉なのである名称差し止め裁判での主張に寄れば特定非営利活動法人に不正競争防止法の適用はないと考えるべきであるが,被告は,法人ですらなく,個人的に動物愛護団体を主宰している者である大きな矛盾点が見えてくる個人的なサークル活動という事か?様々な環境問題を引き起こしても 人間関係のトラブルの多くを抱え込んでも 薬事法に違反しても尚 根強い支援者がいるとの事であるいわば同好の士ということになるその支援者の方々は全ての事情を認識した上でも 犬達さえ助けられればとお考えなのだろうと推察してしまうのは無謀な思考なのだろうか?愛護に関わり助かる犬猫は多いだろう犬猫を迎えて幸せに暮している方も多い・・が反面 愛護に関わったばかりに悲しく辛い思いをした方 不快な思いをした方がいることも事実である表面に現れる事が少ないだけの事でかなりの数には上ると思われる特定の団体に限った事ではないのが 愛護関係者の思考と一般の人間の思考との間にある大きなギャップの表れではないのだろうか? 動物は正直である人は・・・いかがであろうか?人の振り見て何とやら・・私も世間から見れば個人多頭飼い心せねばなるまい
2009年05月09日
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ひろしまDP原告の会BBS 嘘の原点(初期AAのHPから) 2009/04/26(Sun) 07:39:55 No.606 上記内容で新しい記事が掲載されているリンクをすることに重く責任を感じ その最終的な責任を負う人間がどれほどいるのだろうひろしまドッグぱーくの一件は 多くの人にその問題を問いかける大きなきっかけとなったのではないだろうか?【アーク・エンジェルズについて】ARK ニュース&イベント 「アークエンジェルズ」について ARK ニュース&イベント アークエンジェルズについて アークエンジェルズ側から公表されているものとARK側から公表されているものをご覧戴けばその違いは一目瞭然!何を信じるかで大きく事の流れは変わっていくことになるこのような事態になっても尚 支援をお続けになろうという根強い支援者を持つと豪語する滋賀シェルターの当事者は潔白を証明するチャンスがあるにも拘らず 堂々と司法の場で表明はなさらないおつもりらしいブログやずばり一言では 多くの会員やご支援下さる方がおられるような内容が見られる素晴らしいフードのご支援も頂けていると鼻高々に仰せである・・がフードが底をついた 人手が足りない など裏腹な募集事項が多々見られる真実とはなにか?事実とは何か?見に行かなければ解らない真実や事実よりは 見に行かなくても活動実態から真実が見える物の方が好ましい関わってから後悔するのであれば 初めから関わらないに越した事はない最近のレスキューは『誰の為?』『何の為?』と首を傾げたくなるほどの人間達の諍いが目に余るすべてを公表するよりは ある部分極秘にしておいた方が物事が平和に治まるという事も多い世の中である反面 情報が先走りして 重箱の隅を突付き過ぎて 穴を開けてしまうほどの時代に恐ろしささえ感じる発信ブロガーに何の連絡もなく 或る日突然の凍結が相次いだが 今回の事を受け 該当ブログ提供サイトは如何なるお考えをお持ちになるであろうか?一方からの意見を鵜呑みにして 充分な調査もせずに事を起こすと その責任の重大さを痛感する羽目に陥ることになるブログを発信する責任を改めて熟慮しようと思う今日この頃である
2009年04月26日
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ひろしまDP原告の会BBS 太宰府レスキューその後 投稿日:2009/04/17(Fri) 17:26:22 No.588警察に通報し 告発したのは九州レスキュー関係者との事である動物虐待監視委員会 ではなかった証拠となり得る犬達を全て手元に置きながらなぜ告発はなされなかったのであろうか?怪気炎で捲し立てずばり一言で放言するより 自らが仰せになる 実践する団体 にはなり得ないのであろうか? これこそまさに実行あるのみ! を世間に見せ付けるべき機会であったのではないのだろうか?さて来週には裁判が控えている★ARKとの間で名称使用差し止め請求裁判 言い渡し 平成21年4月23日(木)13:15~ 大阪地方裁判所 808号法廷★第16回 ひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求裁判 平成21年4月24日(金)10:15~ 大阪地方裁判所 808号法廷裁判以外にも3月27日付で大阪地検・大津地検に「動物虐待監視委員会」を「詐欺」で告発また3月10日には高島市役所に水路閉鎖による取水行為などで市民告発状が提出されている犬の幸せを願う事・・・たったそれだけの事にこれほど多種多様の問題が起きる現状何かが 何処かが 常人の考え方とずれが生じているのだろう謙虚である事で救われる命が 傲慢である事で喪われかねない愛護の基本はそこにあると思う動物を愛せる優しさが本物であれば 人に対する時 傲慢になれ様筈がない世間一般の常識に基づいての愛護活動であったならば これほどまでの裁判を抱え 次から次へと告発される事はあるまいに・・・犬の行方も定かでないレスキュー頭数が正確に公表された例(ためし)がない募集欄からいつの間にか消えている犬達・・・信頼を築くには長い年月がかかるが それが崩壊するのは一瞬である嘗て裁判(所有権等確認裁判)で 「当該団体が『法人でない社団』に該当せず 訴訟を行うための当事者適格がない」と断が下されたこの裁判で保全中だったツバサの行方は杳として知れないままである実行あるのみと唱えて久しいが 何がどれほど実行されているのだろうかと 首を傾げながら今日も見守る口が裂けても監視するなどという傲慢でおこがましい態度は慎みたいと自戒しておりますゆえ・・・
2009年04月17日
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罪のないウソ OKこんな素敵なウソなら毎日でも大歓迎♪猫時間・猫空間ハートの瞳を持つ猫 ~カメラはその瞬間を捕えた! さて心和ませていただいた後はシビアな話題またまた大型レスキュー依頼 魚拓シェルターも保護する場所はあっても、お世話する人材が必要です。現在4名がお世話を行っています・・・という事は現在 シェルターには最大40頭の犬が居るという事になる高島に入る折の説明会で 犬10頭に付き1人が管理と公言したもっと沢山居るのでは?大宰府レスキューだけでも29頭それ以前から居た犬が11頭という事はなかろう・・そこに持ってきてずばり一言 どんどん、告発をやりますよ。 魚拓2650円が予防注射費用で550円が済証鑑札費用 合計3200円これは地域によって若干注射費用は異なるであろうが 保護した犬達に関しては以前の注射済票交付がない場合 新規登録料(3000円)が加算されるこうのたまうからには 当然 かのシェルター内の犬達は注射も登録も移動と同時に行われているはずであるさて物入りなシーズンであるフィラリアの予防薬もそろそろ必要になる我が家は通年で飲ませることにしているので毎年1年分を狂犬病予防接種の折に戴いてくるそしてアーク・エンジェルズの進出反対期成同盟 公式ブログによれば滋賀県では4月1日より滋賀県動物の保護および管理に関する条例 改正施行との事であるこの改正により、犬およびねこ(生後91日未満を除く。)を合わせて10頭以上、滋賀県内にて飼養する飼い主は、滋賀県知事(送付先は滋賀県動物保護管理センター)へ、その状況になった日から30日以内に届け出なければならないことになりました。動物取扱業の登録を受けている方で、その登録した業の活動として犬およびねこを飼養している方は届出が不要です。 ただし、その登録した業の活動以外の活動として飼養または保管する場合は、多頭飼養の届出が必要になります。 さてかのシェルターの犬達の立場はどのようになるのであろうか?閉ざされたシェルターなのか 4月5日は施設周辺をデモ行進地域の方々は外からシェルターをご覧になるとの事である保健所に畜犬登録が済ませてあるのであれば 内部に何頭の犬がいるのかは明白であろう移動があるたびに報告するのも飼い主の義務である嘗て私は 出入りがあるたびに届けていたので『またですか?』と笑われたくらいである今はシャト1頭になったので 近々ワクチン接種 1ヵ月後に狂犬病予防接種を行う猫は登録がないので楽であるがワクチンが9回・・・溜息ものである多分おかぁしゃんは今年の9月までには手懐ける事ができないのでは・・飲み薬なんて開発されてないよなぁ・・・・
2009年04月01日
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NO-AAs!!! 反対する住民ログ水泥棒は常識ですか?と題して発信されている9日 住民の代表が市に告発状を提出告発状もpdf掲載されている添付された画像には 土嚢のようなもので塞き止め 取水しているように見えるのであるが・・関連があるや否や某日の日記のシャンプー&トリミング画像この画像の示すホースは・・・・参考日誌追記します神様からの命名 魚拓2009/02/13(金) 00:00:00追記ここまでホースなんてものは似たり寄ったり コレがその取水ホースの延長線上か否かは所有者御本人が知るのみである李下に冠を正さずとの諺もある疑わしき事は避けたほうが賢明であろう次から次へと・・・そこは命を預かる場所・・・そこは多くの命が守られるはずの場所・・全ての意味を込めて犬達は より安全に快適に過ごさせていただきたい散水や清掃に使うのであれば 邪魔物扱いされている雪や 雨水を雨樋を通してプールし エコ活用をなされば済む事ではないだろうか?節水 エコもマナーを守って地球に優しい活動をお願いしたい 2009年03月10日 22時48分48秒
2009年03月10日
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アークエンジェルズ進出反対期成同盟2009年2月13日 (金)アークエンジェルズによる、再三再四にわたる身勝手な犬の持ち込みに抗議する!「合意なしには犬は絶対に持ち込まない」と言う約束を一方的に反故地元からの声が上がっている・・・・信頼関係は全く築けてはいない
2009年02月13日
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高島から情報を発信して下さっていた NO-AAs!!! 反対する住民ろぐ このページの表示は許可されていませんこのブログは下記の理由などにより凍結されています。規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。某お方の逆鱗に触れ A署から御訪問を受けたそうであるが それ以降の更新がなく心配していた今後どのような状況になるかは全く分らないが 法の谷間を掻い潜った百戦錬磨のお方に敵う筈もなく・・・といったことなら 小市民は一体誰が守ってくれるのだろう言論の自由が叫ばれたのは遥か昔の夢物語に変わりつつあるのだろうかプライバシーの侵害だの 個人情報の漏洩だの 個人に重きが置かれる事の方向性が変わってきて 都合の悪いものに対してはあらゆる法的手段によって叩き潰されて消滅させられてしまう・・・裁判は弱いものの味方とは限らなくなっている殺人を犯した犯人さえ堂々と街中にいる・・・心神耗弱そんな言葉で殺害された人の未来の全てを奪った人間が刑を軽減されてしまうもしかしたら隣にはそんな人が住んでいるかもしれない再犯・・・誰が責任を取ってくれるのだろうか?その時の弁護士? 判決を下した裁判官?未来を奪われた人間はもとより その家族にとっても 死に損であってはならない正義とはなんだろうか?権力や地位に屈服させられる弱者は生きていけなくなってしまう本当の意味での優しさのない世間・・・徒党を組んで叩きのめす事は 子供の世界にも存在するいじめ・・・我が娘は中2のとき権力者といわれる1教師に正当な事を正面切って発言し 逆恨みされ 内申書の改竄をされ 全ての受験校を不合格とさせられた傘下にいた教師が改竄を強要された節があったが 残念ながら確たる証拠はつかめなかった2次募集 3次募集・・・ 受けても受けても不合格である試験自体は合格基準点を上回っている成績や素行に問題のある生徒をねじ込む力のある教師にその逆は赤子の手を捻るより簡単だったろう 中学には内緒で 教頭のみの計らいで正規の内申書が作られたここでダメなら海外留学に決めていた偏差値は中程度 歴史と伝統のある女子高・・・合格した入学手続きも完了したしかし 中学の卒業式には出席しなかった全てのセレモニー終了後 校長室で個人的に教頭を始めとした心配してくれていた教師2名が立ち会って卒業証書授与式を行なってくれた今後妨害があるといけないという計らいで 卒業後の進路は伏せられている卒業後進路報告書一覧の表記には 不明 1教育委員会にも人権擁護局にも話に行ったが 所詮同じ穴の狢であった今でこそこんな事がおきたら大問題になるだろうが その頃はひたすら穏便に穏便に・・・虐めは 本人が『虐められている』『仲間はずれになっている』と感じたらもう立派に人権侵害である世間に未熟な若い命が こんな事で散らされる事がないように 周囲の大人がアンテナを広げて守ってやって欲しいと願う権力に物を言わせること・・・本当に恐ろしい事だと思う
2009年02月05日
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昨日 当ブログにても若干記載したがアークエンジェルズ進出反対期成同盟より関連事項を含めた見解が表明された2009年1月18日 (日)「またたび獣医師団」の期成同盟役員に対する「刑事告訴」に関してどちらがどうであるか 第三者的立場で・・・と思うのであるが 私は先ず人と上手く生活し得ないという段階で疑問符盛り沢山な感じを抱きつつ この方々のアークエンジェルズ創設時から眺めている何処にあっても 人とのトラブルが必ず付きまとっているアークからの分裂時現在も団体の呼称を巡って裁判中ヨーキーレスキューで得ただけの(言いすぎであろうか?)の知識を背負って ひろしまドッグぱーくへと乗り込んだ現地の小規模な愛護団体や個人が何とかしようと大分前から頑張っていたのを知ってか 知らずか 独裁的な救済活動を開始多くのボランティア ホストファミリーと称する預かり 新しい飼い主達と 相手変われど主変わらずで 枚挙に遑がないほどトラブルを生じていた人に優しくなれない人間が動物に優しくなれるのだろうかと常に疑問に思っていた事務所を構えるたびに近隣とトラブル高島に於いても強硬搬入・・・しかし 考え方を一にするのか共鳴する方々もいらっしゃるわけで・・・この またたび獣医師団はその最たるものでは・・・表の顔と裏の顔・・・人には誰にも二面性はあろうが・・・世間一般の常識であろう思考回路より先に こんなにも多くの可哀想な動物を救っているのに・・ と言う免罪符 言ってみれば水戸の御老公の印籠の御威光にものを言わせ支援は募り続けるが ひろしまドッグぱーくに於ける会計報告も二転三転やれ組戻しだだのなんだのと前代未聞の寄付金返還騒動結局 このひろしま関連でも犬を巡って傷害事件に発展する事件まで起こし逮捕者を出したまた広島より強硬移動した後の犬達を巡って所有権確認等請求訴訟薬事法違反なんてこともあった 現在もひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求原告の会によってボランティア基金等返還請求裁判係争中次回第14回裁判は2009年2月6日(金)10:00~ 大阪地方裁判所808号法廷で開かれる被告準備書面提出は1月19日(月)・・期日は間もなくである犬を助ける・・・そのことだけで ここまで多くの裁判やトラブルが起こるものなのだろうか?足掛け40年・・・近隣の方々の多くの理解と協力を頂いてここまで来たがトラブルは1度としてなかった現在我家には10獣が住み着いているが 全く苦情を戴かずに過ごしている御近所にありがたいと思う気持ち 反対に 御近所からは ここに来ればなんとか道が開けるそう思っていただける付き合いが出来た結果だと思う『また拾っちゃったの?』『馬鹿なんだからぁ~』と失笑を買いながらも御近所さんが新しい飼い主を見つけてきてくれる事が何度もあった愛護(保護活動)にとって御近所さんを味方につけることほど力強い事はないそう思うのは時代錯誤か?
2009年01月18日
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ひろしまドッグぱーくで自らを救いの神 ヒーローと謳っていた団体ある裁判での判決内容で「当該団体が『法人でない社団』に該当せず 訴訟を行うための当事者適格がない」とされたまぁ どうであろうが徒党さえ組んでいれば団体と言う括りであれば 団体には違いないのかもしれないそこのブログでよく用いられる『反対勢力の妨害により・・・・』と言う件があるこの反対勢力こそひろしまドッグぱーくにおけるレスキューでの最大の支援者達であったのではなかったか?支援をしたり 預かりをしたり 現地で身を粉にして犬達の世話に携わった方々に他ならない幾つもの物語あり 悲しい別れや 恐ろしい言動の中にあっても必死で『犬の為』と頑張ってきた多くの人達・・・関わりを恐れるように身を潜めたボランティア達の中にあって 立ち上がった極少数かもしれないが勇気ある告発者達これが言われている反対勢力の真の姿だと思う幸せになった犬が沢山いた・・・・『ゆきっ子』として立ち上げられたホームページに 幸せになった犬の掲載や 新しい家族の所在地等が書かれた当初・・・何時の間にか 住居地はゆきっ子に全て変更され 今はそのホームページさえ閉じられている100頭あまりではあったが BBSなどで近況報告がされていたり オフ会の模様や 慰霊祭の模様なども知る事ができたあれほど大々的に支援を募り 新しい飼い主を求めにも拘らず 何故事後の幸せになった犬達の様子がほとんどホームページに載らないのだろうか?犬の為に手間暇を掛け 獣医通いをし 健康になった犬達の笑顔が 飼い主から寄せられ500以上掲載されるはずであろう早々に譲渡された為 健康管理も躾も不十分な状態で引き取った方が多くいた当時色々な苦心談を耳にしたし 若干の犬に関して関わらせていただいたが その犬も家族も今は口を閉ざしているなぜ? なぜ?・・・・そんな疑問ばかりを生んだひろしまドッグぱーく・・・・犬をどれだけレスキューしたかなど問題ではない適切に医療措置を施し 個体状態を把握し 適切にケアしてから適切な新しい家族を探すどれだけの犬を幸せに暮せる終の棲家へ送り出し その後の適切なケアが出来ているかではないのだろうか 保有頭数など少ないに越した事はない完璧に 丁寧に犬の為を考慮した譲渡が出来る事が大切であるそして 保有数 『0』が最も好ましい状態である事はいうまでもない現実にはどうしても出せない状態の犬は残ってしまうその犬達が安心して暮せる環境である事・・・これが真のシェルターではないのだろうか?裁判だ 協定だと 騒々しい中・・・犬も大変である
2009年01月13日
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あの日 反対運動の先頭に立ち 逮捕も辞さない座り込みをしていたお方は何処へ行ってしまったのだろうか?市長として本当に大切なのは住民の生活を守る事なのではないのだろうか?地元住民の意思を無視した、AAsと高島市の「協定」には断固反対します!By アークエンジェルズ進出反対期成同盟強行搬入されて以来 レスキューと言う名目で増え続ける犬餌が足りない足りないと支援を求め続ける・・・地元との話し合いの合意をみないまま強行搬入したときに豪語していた3年間は何の支援を戴かずとも充分であると言う言葉は何だったのだろうか?ネズミに食べられるからフードではなく 現金で支援していただきたいご様子・・かと思えば高級銘柄のみのご指定・・・確かに個人で多頭飼いをすれば 大変な量のフードを買いに走ることになろう雪の中毎日買いに走るわけにはいかないだろう注文してお届け?フード1つにしてもないないと言うばかりで 画像で器に入ったフードがアップされるたびに 何かもの悲しさを感じるのは私だけなのだろうか?広いドッグラン状態の敷地内を気儘勝手に走り回ることは 本当に犬の幸せなのだろうか?正しい歩行 人間社会で暮していく為のノウハウ ちゃんと身に付けさせてやっているのだろうか?忙しい 忙しい 人手が足りない シャンプーだって搬入時に言っていた通りに出来ているや否や・・・洗濯だ 雪下ろしだ・・・・人間の生活ではなく もっともっと全ての犬の状態が公開されていれば ここまで拗れる事もなかったのではないだろうか?見もしないでゴチャゴチャ言わずに見に来いとよく書かれているが それならば地元の人達が何故日参していないのだろうか?そこには気軽に出向けない何かがあるはずで・・・・例えばNO-AAs!!! 反対する住民ろぐ 今度は・・・芦屋警察署( 涙 )こんな事とか・・・いずれ、同盟ブログなりで報告があると思うがこんな事とか・・・こんな問題が勃発する事自体が 不自然なのではないだろうか?何が正しく 何が不正であるか?凡人の私は推察する術もなく・・・ただ たった1つ はっきり言える事は 私にはこの家のブログに紹介されている犬達の目が 画像を通してではあるが 人を心から信じ切っている目には全く見えないということである信頼関係は1個人と結ぶわけではない保護犬達にヒトと言うものが心底信じられるものであるということを伝え ヒトと言うものを理解させなくてはならないといつも思ってきたそれは 遺棄されたり 虐待されたりした犬の心の雪解けは容易ではないと身に沁みて知っているから・・尚更丁寧なケアが求められる犬達であるからこそ 細心の注意を払いながら接していかなければならないのであるその作業にどれだけ根気と時間がかかるかを実感しているから・・・この家の御仁は人との接し方も・・・・行政然り・・・・双方人の心の分らぬもの同士の協定・・・なにやら恐ろしい気もしないではないのだが・・・
2009年01月05日
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NO-AAs!!! 反対する住民ろぐ 中のことは何も分かりません8日 市の職員さん1人と動物管理センターの職員さん3人が施設に行き 頭数や識別の確認問い合わせた所 内部の状況は個人情報だから住民には非公開と書いてある愛護団体であると言いながら 犬達の詳細は近隣住民には非公開という事は単なる個人の多頭飼い?多くに情報を発信して あたたかいクリスマスや正月を家族と共に過ごさせるには絶好のチャンスなのではないのだろうか・・ネズミの侵入により餌を横取りされるとやらで コンテナの修理ではなく 餌代大募集に切り変わった・・・という事は毎日ストック無しに 餌を買いに走る事になるのか?犬達にその日暮をさせるのだろうか?と余計な心配をしている何しろ我家も10匹の個人多頭飼い有事の時にも困らぬ様 常に各々のフードをワンストック+α と水の確保は欠かさない情報公開がなければ 脱走されようが 盗まれようが ツバサの様に未だに消息不明の犬がいても 誰も知らない訳で・・・・逢った事もないツバサ・・また寒さが厳しくなる季節になったどこかで暖かく過ごしてくれていれば・・・もともと野良猫だったおかぁしゃんさえ 寒さに向かう時期にリリースできなかった意気地なしの私には 裁判までして所有権を争った犬が行方不明になっても何の情報も発信せず 探している人達に対し 探すな! と言った事がいまだに忘れられない袖刷りあうも他生の縁 と言う言葉もあるどっぐパークで起きた様々な出来事と共に 関わった人々の悲喜交々がある未だに家族とのご縁のない犬パークでお世話になった方をお探しの方幸せ報告をしたくても出来ない方ひろしまドッグぱーくレスキューは本当にレスキューだったのだろうか?集まった多くの支援金や支援物資はAAの所有物適正に使用されたか否か裁判中疾病を抱えたまま 何の躾もケアもされず早々の譲渡会公平を欠いた譲渡に方々でトラブルが発生し 終生飼育を希望したホストファミリーから無理やり取り返した事実も数々あった人々の心を傷付け 犬達のケアに使われた支援金は極僅か・・・新しい飼い主さん達にはその症状に合わせてケア資金が送られるものと思っていたが 不妊去勢にかかる費用のみ♂♀各々均一に支払われたに過ぎなかった幸せになった犬が多ければいいのではない人も犬も幸せであって欲しいと願わなければならない・・・それがひろしまドッグぱーくレスキューだったように思える
2008年12月17日
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第13回ひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求裁判2008年12月12日(金) 11:00~ 808号法廷未だにきちんとした清算すら出来ないドッグパークの会計報告二転三転・・・ あっ! 間違っちゃった! ですまないほど巨額な支援を頂いたはずなのに・・フード対策&フード基金 魚拓高島に入るときの説明会では 2~3年支援が何処からもなくても運営可能であると言っていた筈なのに・・ネズミに齧られてしまう様な管理で ご支援頂いた大切なフードは底をついたと発信されているアルミをも食い破ると書きつつ応急処置にプラスチックの衣装ケースで対応?????ネズミ被害からフードを守るために現金での支援?????保管庫であるコンテナに進入できないようにしなければ どんな対策を講じても・・・・遠方より多くの支援者様がお越し下さいます・・・手荷物には嵩張るフードより 何にも化ける事が出来る紙幣の方が運び易いというお心配りか?????凡人の私には崇高なお考えは今一理解できないのであるそんな事はさておきネズミといって思い出した事がある私の居住するこの辺りも 銀座のネズミに負けないほどコロコロと太ったネズミが横行している下水の穴から出られるか?と心配してしまうほど大型で良く太っている我家のだちぇの方がよっぽどネズミのようであるそんなネズミも我家の周りには姿を見せないそう言えばゴキブリもこの夏1匹も進入しなかった猫効果?さすがに9にゃんず&1ワンの所を狙わずとも・・・と思ってくれたか?何故この辺りのネズミが健康優良児なのかは 御想像の通り 猫に餌を与えている無責任な人間の成せる業である『可哀想』と言えば何でも成り立つと思っている様子で 与えっ放しで片付けるという事をしないしかもコソコソコソコソ人目を気にして 人がいると何もしていない顔で通り抜ける 定時に与えられていないから 猫が年中様子見に現る後から来た猫が食べられない・・・弱虫な猫が来られない・・・云々かんぬん・・訳の分らぬ理由を並べ立てるだから ダラダラ置いておくからだって!その時間しか食べられないと分ればその時間に来るから・・それにコソコソ餌をやってるのは町会中皆知ってるから・・しかも地面にばら撒き状態で置くから始末が悪い雨が降ったら 食べるどころの状態ではない何度も言ってるように 誰もが初めから餌をやるなと言っているわけじゃない(本音はやらないでくれ!と思わないこともないのであるが)与えるなら 排泄場所の設置とその片付け 不妊・去勢手術を責任を持って実行すればいいそれをしないで餌だけ与えるから世間から疎まれ まるで犯罪者の様に隠れて行動しなければならなくなったのではないのか?だからそこらここらに立て看板やポスターを貼られてしまったのであるここで猫に餌を与えないで下さいきちんとするべき世話をした上で 公明正大に了解を得てやったら自分も楽だろうに・・何人もいる無責任な餌やり同士も 協力し合うことなく いがみ合っている事さえある人は何とも愚かな行動をとるものであるその間隙をぬって ネズミは健康に育ち子孫繁栄に余念がないついでながら どんな時でも どんな状態でも きれいに後始末をしてくれるカラス様御一行も元気に子孫繁栄に精を出してしているドライフードだけではなく 子ネズミ 仔猫 小鳥の雛の踊り食いも・・・弱肉強食の世界は何もサバンナだけでは無いのである人間さえちゃんとした行動をとれば この悲しいまでの食物連鎖は断ち切れるのであるが・・・
2008年12月04日
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08/09/26: 高島市民のみなさんへ(新聞折り込み)9月25日朝刊に折り込んだ抗議声明 アークエンジェルズの進出反対期成同盟よりチラシの内容が発信された08/09/25: 新聞の折り込みに病犬搬入に対しての抗議声明2008年9月25日の朝刊に新聞の折り込みで 病犬搬入に対しての抗議声明 を配布しましたとの事であったが内容が掲載されてから発信しようと 暢気な記事を書いている間に事は動いていた
2008年09月26日
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レスキュー完了!! の魚拓シェルターで頑張って心と身体のケア大型犬から赤ちゃんまで居ますNO-AAs!!! 反対する住民ろぐ ・・・脱力と無力感。。。によればゆうべ、たしかに市役所から犬を持ち込む予定なし、は直接耳にしてはいたし、つい先ほどのメール情報は、きょう動管と市の立ち入り経ての情報のハズ、何人もの白装束が小走りで犬舎とトラックの間を荷物かかえて休む間もなく往復のスガタ落ち着いてよく見ると、ポンチョだか、コンビニレインコートを着ているようだ。月夜にまぎれて何を犬舎に運んでいるのかとゆーと・・・バリケンである。今夜、4tのパネルトラック一車分の犬たちの搬入が犬屋にあったということあちこち抜粋してみたが またしても住民不在の暴挙であるかの多頭飼いの方々には 住民の不意をつき 行政の間隙をぬった快挙なのだろうこういった形のレスキューが 本当に愛護なのだろうか?雨も降っていないのに雨具の着用・・それほど汚れた犬達だったのだろうか?感染症でない事を祈りたいが・・・いずれにしても 『搬入はない』といったのは真っ赤なうそまたしても周囲を欺きまんまと犬を搬入したわけである住民達との信頼関係など くそ食らえ! と言うことか・・・(関連記事)☆ ひろしまDP原告の会BBS ☆ おいでやす湖西の掲示板 ☆ 「AA」を告発しました。他にも 高島関連のブログには突然のレスキューが記載されている
2008年09月17日
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新看板設置看板の言葉には我々の強い思いが込められていますBy アークエンジェルズの進出反対期成同盟
2008年07月15日
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AAのトップに報告が・・・ 【第一回定時総会の開催についてご報告申し上げます。】 http://s04.megalodon.jp/2008-0601-1449-48/ark-angels.jp/topics13.html (魚拓)平成20年5月31日 午後1時より滋賀シェルター本部にて開催され正会員18名の出席により開会し4議題について審議されたとの由会計報告 平成18年4月1日~平成20年3月31日 以下の通り、ご報告致します。平成20年6月1日 会計報告:林 俊彦 会計監査:川端 修 http://s04.megalodon.jp/2008-0601-1652-56/ark-angels.jp/associate05-3.html (魚拓)正しくご覧頂くのであれば アークエンジェルズHP を・・監査済みの正式な会計報告書が掲載されている会計報告は2年間の収支が纏めてなされている為DP分の詳細は明記されていない総会は 第一回とされているが事務所移転に伴うものであるか 今までは行われていなかったのかは不明*******************************ひろしまドッグぱーく撤退後に一度団体から会計報告はされていたが 不十分な箇所があり その後の訂正などはなかったように記憶している総会で承認されたとのことであるが・・・
2008年06月01日
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平成20年 高島市3月定例会・会派代表一般質問でのAAs問題追求中継動画By おいでやす湖西の掲示板 おいでやす湖西の掲示板に平穏な日々が訪れたようなので・・・昨日今日荒れ狂う低気圧も吹き飛ばされそうな 状況が継続していた掲示板地元の方々が書き込み出来ない状況が回避されたようである愛護・・一口ではいえない奥の深い活動であるそれぞれの思いが異なり 考え方が異なる自分に考えの近い団体を選択して譲渡を願っても叶わなかったり・・・ふとしたきっかけで愛しい家族と共に暮らせるようになったり・・人生様々ではある 縁も様々である犬猫の幸せを第一に考える余りに人が蔑ろになっている場合は少なくない確かに団体側から見れば危険が孕む譲渡があることも事実であるが 人を人とも思わない対応があるのも否めない譲渡希望者は常連と言うわけにはいかない誰しも初めてであったりせいぜい多くても長い期間に3~4回程度のものであろう同じ団体から顔見知り譲渡になっている人もなくはないが数は多くなかろういきなりアンケートフォームからの譲渡希望には不安もいっぱいだろうと思う在宅時間や家族構成 家の形態 果ては医療費にかけられる金額や収入まで聞かれることさえあるそれがルールなのかと何の疑問もなく記載し送信する方も多いだろうその挙句音沙汰なし・・・自分の書き込んだものは?・・・悪用されるのではないかとの不安が生じる譲渡条件・・以前に揶揄したものを掲載したことがあるが 当たらずとも遠からじであるかく言う私・・既に譲渡対象失格者である年齢 収入の時点で完全なる失格者決して僻みから書いているのではないまだまだ貰って下さいと言うお話はいくつでもあるしかも純粋種の仔犬ばかりである・・それは私じゃなくても充分幸せなお家探しが出来る犬であるので丁重に辞退申し上げる何もセンターまで行ってワケのわからない犬貰って来なくたって・・・異口同音に言われるしかし『らしいよなぁ・・』という方が圧倒的に多いセンターでは何も聞かれず 型通りの講習のみで譲渡して頂いた公的機関が認めてくれたにも拘らず愛護(保護)団体では譲渡条件外なのであるお前は譲渡対象者失格!という事は可哀想に・・我が家の犬猫は譲渡失格者つまり飼い主不適格者と認定された飼い主によって飼育されていることになってしまうのであるこれは極論であるが 言葉1つにも優しさを忘れている団体からの譲渡は慎重に考慮した方が懸命であろうそんなところは支援金や支援物資に関しては非常に対応もよく丁寧である特に銘柄指定のところなどは『こんなものを頂いても・・・』状態にはならないであろうから・・愛護に関わる人達の全てがこういった人達ばかりではない地道に丁寧に活動しておられるところも もちろんあるどうか 心穏やかに 納得の行く清々しい譲渡が成立するよう 譲渡希望する側でも色々な情報を得られるようお勧めしたい
2008年04月18日
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滋賀県に「滋賀県動物愛護管理推進計画」の策定に際し、「人獣共通感染症」及び動物(犬)の「多頭飼育」の規制に関する条例整備を求める嘆願書を提出By アークエンジェルズ進出反対期成同盟 ブログ小さな歩みであっても 一歩ずつ確実に外堀を埋めていく作業は必要である高島関連のBBSや個人ブログでも色々な立場や角度からの私見が見られる自分たちの暮らしを護れるのは誰でもない そこに住み生活をしていく人々なのである・犬の頭数や個体識別・浄化槽の問題・蓄犬登録 狂犬病予防接種 各種ワクチンの接種 フィラリア予防 駆虫・シャンプー剤及び薬剤の管理・廃液・糞尿・被毛の処理問題は一つとして明確な解決を見ていないように思う冬の間はともかく暖かくなってくれば 犬はランを駆け回るだろう一般家庭で飼われている犬達と同様に 健康管理を充実しなければならないましてや 多頭飼いに欠かせないのは1頭ずつの確実な健康管理感染症予防や駆虫 糞尿処理にはより一層の注意が望まれる時期になる『どうぞいつでもお出かけ下さい』とHPや日誌には書いてあるものの 地元の方々の訪問に関しても広く門戸を開けて 然るべき説明や案内がされているのか否かは 双方の関連記事を見ても掲載を見つけることができない過去には常に喧嘩腰の経緯がある・・様々な憶測が先走りしないよう アークエンジェルズ進出反対期成同盟 は公表可能な情報をこまめに発信されることが得策ではなかろうか・・
2008年04月10日
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08/03/28: 滋賀県動物保護管理センターへの情報公開請求 と 回答By 「アーク・エンジェルズの進出反対期成同盟滋賀県情報公開条例 平成12年10月11日 条例第113号 (公文書の公開義務)第6条 実施機関は、公開請求があったときは、公開請求に係る公文書に次の各号に掲げる情報(以下「非公開情報」という。)のいずれかが記録されている場合を除き、公開請求者に対し、当該公文書を公開しなければならない。(1) 個人に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって、特定の個人を識別することができるもの(他の情報と照合することにより、特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)または特定の個人を識別することはできないが、公にすることにより、なお個人の権利利益を害するおそれがあるもの。ただし、次に掲げる情報を除く。ア 法令もしくは条例(以下「法令等」という。)の規定によりまたは慣行として公にされ、または公にすることが予定されている情報イ 人の生命、健康、生活または財産を保護するため、公にすることが必要であると認められる情報ウ 当該個人が公務員等(国家公務員法(昭和22年法律第120号)第2条第1項に規定する国家公務員(独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第2項に規定する特定独立行政法人の役員および職員を除く。)、独立行政法人等(独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律(平成13年法律第140号)第2条第1項に規定する独立行政法人等をいう。以下同じ。)の役員および職員、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第2条に規定する地方公務員ならびに地方独立行政法人の役員および職員をいう。)である場合において、当該情報がその職務の遂行に係る情報であるときは、当該情報のうち、当該公務員等の職および当該職務遂行の内容に係る部分
2008年04月05日
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高島市議会:AAs問題!(一般質問)By おいでやす湖西の掲示板 本日予定されていました高島市議会の会派一般質問 高島市民クラブ 大塚議員の質問は、藤樹生誕前夜祭の関係で3月10日(月)の午前に変更になったようです。との表記があった肩透かしを食らった感は否めないが・・・我が身に降りかかった火の粉は 他力本願では払えない個人の土地で何をしでかそうが勝手ではあっても 下へ流れていく水は止められない生活や健康に支障の出ないうちに手を打たなければ取り返しのつかない事も起きようあの時やっておけば・・・と悔いを残さぬ活動が望まれる
2008年03月06日
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<高島市民クラブ> 大塚 泰雄 議員 「環境問題について」 昨年来の産廃不法投棄とアークエンジェルズ問題はどうなったのか(概略)「安曇川町南古賀地先山中への産廃ゴミ不法投棄」「今津町酒波地先への病犬多頭持ち込み事件」による市民被害について、市(県)の現状認識と今後の方策について問う・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日程:3月6日(木)時間:午後3時~4時頃(質問時間40分)Byおいでやす湖西の掲示板 高島市議会:AAs問題!(一般質問)アークエンジェルズ進出反対期成同盟自らが言うように2008年3月 5日 (水)久々の更新です先日は即日削除になってしまっていたが 今日は大丈夫であろうか?地元の人間ならではの考え方 人間関係の中で粛々と続けられる活動はともすれば 外部の人間から見れば じれったい部分も無きにしも非ずしかしながら何分にも一筋縄ではいかない先様が相手慎重且確実に事を運ばねばならない時期なのかもしれないこの質問でどのような対応がされるのか・・・行政の姿勢が型通り・通り一遍でないことを期待するのは無理なのだろうか今一度 何を守るべきであるかをしっかり確認した上で質問に立って頂きたいものである
2008年03月05日
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昨日分の海東市長との面談に思うBy アークエンジェルズ進出反対期成同盟ブログは削除された模様である某巨大掲示板の素朴な疑問に答えて下さったのはNO-AAs!!! 反対する住民ろぐ同上の日誌に衆議院TV 予算委員会第六分科会 上野賢一郎(自由民主党)氏の質疑が取り上げられている映像がある周辺の生活環境が脅かされる『動物愛護』についての実態把握に留意して欲しいと切り出し関連質疑が行われた動物愛護法 第25条動物取扱業の規制他県の事例を挙げ営業者でない多頭飼育者の規制についても追求している排泄物処理・汚水処理に関しても環境に対する規制が必要になってきている現在 環境省として調査把握して欲しいと強く訴えていた現在滋賀県で起きている問題については充分適切な判断の元に行政が立ち入れる状況ではあると思える最終更新日 2008年02月27日 23時44分18秒
2008年02月27日
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海東市長との面談に思うBy アークエンジェルズ進出反対期成同盟ブログ個体識別確認 と 処分命令By NO-AAs!!! 反対する住民ろぐ
2008年02月26日
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08/02/25: 高島市長と反対期成同盟役員の面談 2回目By アーク・エンジェルズの進出反対期成同盟また看板の標語を募集します動物愛護・環境に関する標語を募集地域の自然環境を侵害し、虚偽の動物愛護を語るAAsに向けて力強い言葉(引用)を募集している
2008年02月26日
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アーク・エンジェルズは認めないコミュニティ アークエンジェルズ問題に対する高島市の情報公開By 高島きてねっと!おいでやす湖西の掲示板第二回市長との面談2月25日(月)午後4時~これまでの経緯By アークエンジェルズの進出反対期成同盟
2008年02月22日
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08/02/13: 高島市長と反対期成同盟役員の面談By アークエンジェルズの進出反対期成同盟市長との面談By NO-AAs!!! 反対する住民ろぐ
2008年02月14日
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08/02/12: 高島市長と反対期成同盟役員の面談(予告)By アークエンジェルズの進出反対期成同盟HP面談は2月13日(水) 午前9時からアークエンジェルズの進出反対期成同盟からの面談結果の発信はまだないが 下記の記事に記載されている高島市長に支援要望 犬舎反対の住民団体、「環境守る」で一致 By 京都新聞電子版「犬を強行的に搬入した事は決して認めていない」「なしくずし的な搬入は断固反対する」などと書かれた会長名の要望書を手渡した。これに対し海東市長は「今のこの国の法律では個人を規制できない」と理解を求めた気にかかる一文である
2008年02月13日
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08/02/02: 県から要望書についての回答By アークエンジェルズの進出反対期成同盟 HPそして08/01/30: 告訴をし、告訴される。By アークエンジェルズの進出反対期成同盟 HP30日 林代表を 傷害罪 で告訴同日 林代表から 威力業務妨害罪 で告訴される*****************************************************************争うことは時に必要かもしれないしかし争いで生まれるものは何なのだろうか失うものの大きさは・・そもそも人に心がなくなった 話し合うことができない人 悲しいですね相手を思う気持ちが消えたとき 人は人として機能しなくなりそう・・人でいること 人であることにしがみ付いて生きていきたい・・そんな風に思う 最近とみに・・
2008年02月05日
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『完治した』と某獣医師が地元の方達との話し合いの席で公表した疥癬犬NO-AAs!!! 反対する住民ろぐ 現場検証 新しい人 県の動きの中に22日、県の職員が獣医師とともに施設を視察。疥癬症の犬はいなかったとの報告がありました。疥癬症以外の病気については不明。それに関してひろしまDP原告の会BBS より疥癬犬は都島 投稿日:2008/02/04(Mon) 05:39No.193 と公表されている現地では公表できないことも多いようでご苦労も多いかと思われるが する事なす事 後手に回っている感が否めないシェルター開設時『いつでも歓迎します』との言葉とは裏腹にかなり越えにくい門扉なのであろうか?
2008年02月04日
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