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二日目(1) ホノルル・Hホテルスーツケースは別便でホテルへ運んでくれるとかなので、とにかくリムジンの中に乗り込む。 孫は初体験とあって車内をきょろきょろ眺めている。 ブランディグラスを持ち上げたので、慌てて止めさせる。 先ずは車内で記念写真を撮る。 我々3人だけの筈はないので暫く待つ。 5分後別便で到着した、女子大生5人が入って来た。 卒業旅行とか。 リムジンは初めてとみえて、エキサイトしている。 空のコップを手に乾杯している感じのところを、カメラを借りて撮ってあげる。リムジンは我々8名をのせてスタートする。 大きさの割に乗り心地は流石である。 やがてハイウエイに入って行く。 見覚えのある景色や建物が流れていく。 曇り空でもうひとつ、スカットしないのが残念である。 聞くところによると、ゴールデンウイーク明けにならないと夏バージョンにならないとか。車は我々が泊まるホテルの前を通りすぎてワイキキに入っていく。 考えてみれば、今回は久しぶりにソウル経由のツアーにしたので説明会があるわけだ。 カラカウア大通りを左折してとあるビルの前に着く。 ここで全員下車する。 B1Fのツアーデスクへと降りて行く。 既に80名くらいが集まっていた。 早速説明会が始まる。 孫は疲れたのか居眠りしている。チェックインは12時なので、時間つぶしをかねて聞くしかない。 ぽさーっと聞いているうちにハナウマ湾の話になり、急に緊張する。 というのは、孫にとって最大のお目当ての場所だからである。 彼の兄を2年半前の夏休みに連れて来てやったとき、多くの魚と一緒に泳いだ感激を弟に何回も話して聞かせたのだろうか。 火曜日は清掃のため休みである。 最近ビーチへの入場制限があり、一日2500人とか。 予約が出来るか心配になる。 説明会が終わるやいなや、真っ先にハナウマ湾に明日行く予約を申し込む。 10分後OKとのことでほっとする。早速支払いをすませ予約券をもらう。11:40再びリムジンに乗り込む。 5分後にホテルに着く。憧れのH・ハワイアン・ビレッジである。 降りたのは我々3人だけで、残りの4人は引き続きリムジンで観光らしい。旅行社がチェックインをすませてくれていたので、部屋の鍵(カード)を貰う。 何分予算の都合で、部屋指定無しとしていたので、この時初めてタワーが分かったわけである。 ヒルトンには有名なレインボウ・タワーをはじめ計6つのタワーがあるが、我々はタパ・タワーである。 35階の立派なタワーで気にいる。 車を降りたところが運良くそのタワーの前で、早速エレベーターへと向かう。 なんと19階までが4台、20階以上が4台と計8台もある。 我々は17Fである。 部屋は落ち着いた感じで、しかも豪華である。 ベランダに出てみると海が見えるではないか。 やった!と飛び上がりそうになる。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。http://sadamiya.hp.infoseek.co.jp/raku011.html
2002年03月31日
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一日目(4) ソウル-ホノルルソウル市内観光の最後はお決まりのお土産品店である。 2Fは紫水晶の加工メーカーである。 日本産のものより、色が濃く、硬度も可成り高いとか。 孫が彼の母ちゃんのために、お土産を買うとかで色々と迷っている。 家内が応援しているようだが、なかなか決まらない。 私は宝石類は苦手なので、片隅でインスタントコーヒーを飲んで待っていた。 約15分後にやっと決まったらしい。 小さな赤い包みを孫は嬉しそうに持っている。1Fでは、きむちと韓国のりが中心である。 ハワイに行く途中に買っても仕方がないので、素通りする。 日本に宅急便で送るとか強調していた。土産物屋を出て、再び観光バスに乗る。 仁川国際空港に着いたのは、18:00頃である。 直ちに解散し、それぞれ出国審査場に向かう。 手荷物の検査は日本より遙かに厳しい。 一時間半後に機内に入る。 例により真っ先に入れるのはありがたい。20:10 ほぼ定刻通りに、仁川国際空港を離陸しホノルルに向かう。 一時間後に夕食が出てくる。 私はまたまたビビンバを頼み、家内と孫は洋食である。 午前中と違って時間は充分ある。 赤ワインを飲みながら食事を楽しむ。 食事を終わったのは22:00近くである。 食後のコーヒーを飲んでいると、「ベルト着用」のサインが出る。 と同時にガタガタ揺れ始める。孫を見ると、鉛筆を片手にもう眠っている。 日記を書くと張り切っていたのに無理のようだ。 鉛筆を取って、ベルトを確認しそのまま寝かせておく。揺れは益々ひどくなり、これはえらいことになったと思ったが、どうしようもない。 一寸油断した隙にコーヒーカップが飛び上がり、通路に落ちてしまった。 まあ、他の人を汚さなかっただけ良しとしなければならない。 10分後にやっと元に戻る。 こんなひどい揺れは初めての経験である。日付変更線を通り過ぎ、現地時間05:30頃だろうか、東の空が明るくなり始める。 真っ暗では不安だが、少しでも明るくなると、ほっとする。 昨日は3月24日(日)で、今日も24日(日)である。 つまり、日曜日を二回体験する訳である。 なんとも不思議な気がする。08:30 「間もなくホノルル空港に着陸する」旨のアナウンスがあり、下を覗いてみると雲の間から紺碧の海がみえる。やがて、エメラルドからグリーンに変わっていく。09:00定刻より少し遅れてホノルル空港に着陸する。家族連れの入国審査は極めて簡単である。 バッゲッジ・クレイムでスーツケースを受け取り、税関を通って外に出る。果たして旅行会社は迎えに来ているのだろうか。 胸に小さいバッジをつけているだけである。 相手は流石プロである。「Mさんですか」とすぐ見つけてくれた。 しかも、お迎えはなんとリムジンではないか。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。http://sadamiya.hp.infoseek.co.jp/raku010.html
2002年03月30日
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4月8日、15:40 基幹バス新出来交差点の花達を撮影してきた。 各交差点の四コーナーを花で飾っているのは、嬉しい。 この交差点も夏になるとハイビスカスに植え替えられる。 植え替えが面倒なのか、石の彫刻やブロンズの置物が置いてある所もある。花言葉 : チューリップの赤 美しい瞳 同上、 白 新しい恋 画像は下記をクリックして下さい。チューリップへジャンプ
2002年03月29日
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4月8日 10:30 撮影、 水道みちについては1月9日付けの日記を参照してください。いつも散歩している水道みちの藤棚の花が咲き始めた。 例年より10日以上早い。 いつもはゴールデンウイーク頃満開となるが、今年はそれより可成り早く満開となるだろう。いい香りに誘われて、蜂さん達がやって来るのには閉口する。鳩も花をつついていた。 すべての花達の開花が早いので、これから忙しくなる。「ふじ」の花言葉 : 歓迎 画像は下記をクリックして下さい。 なお、孫とハワイへ (10)は夜書き込みいたします。ふじの花へジャンプ
2002年03月28日
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一日目(3) ソウルそれにしても、ソウル・ワールドカップ・スタジアムは立派である。 韓国の意気込みが分かる。 フィールドの写真を撮っていると、「じいちゃんが写っている」と孫が大きな声で叫んでいる。カメラから目を離して、大型スクリーンを見ると、なんと私の顔がクローズアップされているではないか。 手を振ってみると、当然の事ながら手が動く。 慌てて逃げ出す。 若い人達の中にじいちゃんがいると目立つのだろうか。孫達もあの手この手でワールドカップの試合の入場券を入手しようとしているが、どうも難しそうだ。 まあ、実戦はTVで観るしかないようだ。 スタンドの周辺を突貫工事で整備している。 それにしても、開催前の建物とフィールドを見るために、大勢の人達が集まっているのには驚いた。 スタジアムを後にして向かったのは、市内中心地に近い大きな公園である。 途中車窓から青瓦台(大統領府)を眺めることが出来た。近代的なビルの狭間にある公園であるが、結構広い。 園内に面白い道があった。 足踏み石が埋められている。 靴を脱いで、約30m歩くのであるが、とても痛くて歩けない。 10mくらいでギブアップする。 孫は頑張って片道だけは歩き通した。往復した人がいたのには感心した。 健康のバロメーターとかいわれているが、私は落第である。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。http://sadamiya.hp.infoseek.co.jp/raku009.html
2002年03月27日
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一日目(2)名古屋-ソウル09:35 定刻を少し遅れて名古屋空港を離陸する。ソウルまで約2時間のフライトなのに、30分後に食事が出たのには驚いた。 軽食ではなく、ディナーに近い機内食である。しかも、お酒もOKである。 早速赤ワインを頼む。 食事は二種類あり、私と孫はビビンバを家内はパスタを注文する。午前中から酔っぱらう訳にもいかず、ワインは2杯にとどめておく。孫は辛いのが苦手か半分残す。 結局私が1.5人分平らげた。食事を終わり、コーヒーを飲んでいる途中に、間もなく着陸のアナウンスがあり慌てる。 11:35 ほぼ予定通り仁川(インチョン)国際空港に到着する。 仁川発は20:00なので、半日のソウル観光が用意されている。ありがたいことに、食事付きでしかも無料である。 入国審査場へと向かう。 通路のあちこちにワールドカップの看板が目に入る。 韓国は野球よりサッカーの方が人気があるとか。 日本以上に熱が入っている感じがする。 意外に簡単に入国できた。 早速航空会社のカウンターに行き、ソウル観光を申し込む。 殆ど日本人で、約100人近くいたのには驚いた。 一時間くらい待たされて、2台の観光バスに分乗しソウル市内へと向かう。 高速道路は片道4車線で、日本より広く立派である。 約45分後にソウル市内の焼き肉屋に着く。焼き肉の追加分とお酒類は有料、漬け物は無料で食べ放題とか。孫は焼き肉が好物とあって、嬉しそうに食べている。 白いご飯もついているが、茶椀もお箸も金属製なのには参った。省資源には望ましいとは思うが。 結局孫が焼き肉を2人前ペロリと食べたので、じいちゃん・ばあちゃんは半人前づつとなる。まあ、私の場合はビールのつまみに漬け物があれば問題はない。食事が終わったところで、孫がお待ちかねのワールドカップ・スタジアムへと向かう。 孫はチビッコ・サッカークラブの一員なので、最も期待している場所である。 5月の開会式と試合の為に最近出来上がったばかりのスタジアムである。リハーサルのためか、場内に入るのに超厳重なボデーチェックにはびっくりした。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。http://sadamiya.hp.infoseek.co.jp/raku008.html
2002年03月26日
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はじめに孫を連れて家内と3人で3月24日から28日まで5日間ハワイに行って来た。 春休みか夏休みを利用して、孫を連れて旅行することは、一年前から計画していた。 というのは、2年半前に彼の兄を小3の夏休みに連れて行っており、次は彼であると約束していたからである。 孫達は可愛いが、多分中学生くらいになると、祖父母と一緒に旅行はしなくなるだろうと考えたからである。 本当は彼の家族全員を連れて行ってやりたいが、両親は共稼ぎなので休みを合わせることが困難なので、実現はまず無理と思った。さて、予算であるが安いに越したことはない。 色々と迷ったが大○航空を選ぶことにした。 ソウル経由となるが運賃が安いのが魅力である。 浮いた分をホテルの方に回しAクラスにした。3月24日(日)05:30起床。 朝食後06:30次男一家の車で出発する。名古屋空港国際線へ07:10到着。 3Fロビーで手続きをすませ、07:30航空会社へチェックインする。 出発まで2時間ちかくあるので、4Fの喫茶室に行く。 出かける人3名、見送る人3名である。 1時間ちかくそこで過ごし、手荷物検査、出国審査のため08:30見送りの人達と別れる。 手荷物検査が予想以上に厳しくて驚く。 スリッパまで用意して、靴の検査を受けている人もいる。 分厚い感じの靴がマークされているようだ。 出国審査は簡単であった。 09:00機内に入る。子供連れなので、ビジネスの次に入れるのはありがたい。 座席は2Fで初めての経験である。 駐機中はやはり高いほうが気分がいい。 孫は生まれて初めての飛行機で、座席に座るなり既にエキサイト気味である。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。http://sadamiya.hp.infoseek.co.jp/raku007.html
2002年03月25日
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お知らせ24~28日まで5日間ハワイに行って来ます。留守中お越しの節は、お手数でも足跡を残しておいて下さい。 帰り次第貴HPにお伺いいたします。ハワイの景色や花の写真を沢山撮ってきます。では、行ってまいります。
2002年03月24日
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鶴舞公園の桜はすでに8分咲きというのに、我が家のすぐ前の桜(ザ桜)はまだチラホラである。 同じソメイヨシノなのにずいぶん違うものだ。明日からハワイに出かけるので、ザ桜の満開を見届けることが出来ないのが残念である。 このまま、小寒い日が続けば、ひょっとすると満開は帰国する28日以後であって欲しいと、虫のいい事を考えている。同じ構内の仲間の桜は既に3分咲きである。 どうやらザ桜のすぐ南側にある「かいづかいぶき」の日陰になるのが原因だろうかと、素人なりに推理している。 画像は下記をクリックして下さい。ザ桜へジャンプ
2002年03月23日
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今日は花曇りである。 我が家のすぐ前の桜はチラホラ程度でやっと咲き始めたところである。 名古屋に桜(ソメイヨシノ)の名所は各所にあるが、鶴舞公園もその一つである。 様子が気になるので、午後出かけてみた。 地下鉄の出口を出たとたん、ぱっと桜が咲いているのが目に入る。 19日に開花宣言があったので、3分咲きぐらいを予想していたが、なんと8分咲きではないか。 一瞬目を疑う。それにしても見事なものだ。 昨年より10日くらい早い。夢中になってシャッターを押している中に、無情にも雨が降り始める。 残念ながら途中でうち切り、地下道へ駆け込む。 ソメイヨシノの花言葉 : 優れた美人 画像は下記をクリックして下さい。鶴舞公園の桜へジャンプ
2002年03月22日
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上京時の楽しみは上野公園の桜と、都美術館の絵画展であったが、もうひとつのお目当てはパンダに会えることだった。名古屋の東山動物園にはコアラがいるが、いつ行っても木の上で寝ている。 起きているのを見たことはない。 動き回るパンダを見たいとかねがね思っていた。 名古屋同様65才以上は入園料が無料なのはありがたい。入り口でパンダ舎の場所を聞くと、なんとメキシコへ出張中とか。がっかりである。 やむなく代理パンダを撮影しておいた。園内は広そうなので、近くにいた像さんを撮影するにとどめた。120周年の垂れ幕が下がっていたが、呼び物のパンダを出す時期くらい考慮して欲しいものだ。 無料なので文句もいえないが。 画像は下記をクリックして下さい。上野動物園へジャンプ
2002年03月21日
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昨日、今日と東京に行ってきた。 年に一回都美術館の大調和展を見に行くためである。 上野駅公園改札口をでたのが午後3時すぎである。 ウイークデーだというのに凄い人出である。流石東京と先ず感心する。 動物園に近づくとピンクにいろづいた桜の木が見えてくる。 更に近づくと、なんとほぼ満開ではないか。 間に合ってよかった。 あわててデジカメをとりだし、シャッターを押しまくる。 桜の木の下で、まだ明るい中から花見酒を楽しんでいるグループがある。絵画展を見たあと、上野静養軒で姪達と桜を眺めながら飲んだワインは最高であった。 画像は下記をクリックして下さい。上野公園の桜はほぼ満開
2002年03月20日
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鶴舞公園(3)「ぼけの花」松の木や桜の木の間に、ひっそりと赤い花が咲いている。 よく見ると「ぼけの花」である。 呆けが始まった我が身としては、いささか身につまされる名前である。 多分年末頃から咲き始めたと思うが、長持ちのする花のようだ。 低木のため桜のように目立たないが、場所をとらないので、広く栽培されている。 特に盆栽でよく見かける。 花言葉 : 妖精の輝き、魅惑的な恋鶴舞公園(3)「ぼけの花」へジャンプ
2002年03月19日
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鶴舞公園(2) しだれ桜緋寒桜のすぐ傍にしだれ桜が咲いている。 各1本だけである。 鶴舞公園の桜は99パーセントがソメイヨシノである。ソメイヨシノの開花は後4~5日は待たねばならぬようだ。しだれ桜は早咲きの品種だろうか。いづれにしても、桜は古代から日本原産の花木で、日本人の生活、文化と密接な関係にある。 画像はお手数でも下記をクリックして下さい。 鶴舞公園のしだれ桜へジャンプ
2002年03月18日
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鶴舞公園(1)昨日午後久しぶりに鶴舞公園に行って来た。 東京ではソメイヨシノの開花宣言があったようだが名古屋はまだである。名古屋の方が暖かいので早いような気がするが、不思議である。案の定ソメイヨシノはまだ咲いていない。 蕾は結構大きくなっているので、4~5日中には開花するだろう。 桜以外を撮影するつもりで歩きまわる。 公園の南側に緋寒桜(ひかんざくら)が花をつけている。 4~5分咲きである。 それに、なんとウグイスが3羽飛んできた。 あわててデジカメを取り出しシャッター切る。 あまり自信はなかったが、かろうじて小さく写っていた。 望遠付き一眼レフがあればと悔やんだがどうしようもない。梅にウグイスのほうが繪になったのにと思ったが、まあ旨く撮れたとしておこう。さくらの花言葉 : 精神的な美ひかんざくらとウグイス(2枚目の真ん中近くにいる)
2002年03月17日
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「らんの館」(2) 数ある花の中でも、ひときわ豪華な雰囲気を漂わす花の女王胡蝶蘭を抜きに「らん」を語ることはできない。10年近く前に停年退職したとき、女子職員から鉢植えの胡蝶蘭をプレゼントされた時の感激がよみがえってくる。お祝いの時に特に利用されるようだが、見た目の素晴らしさと共に花言葉にも関係がありそうだ。台湾~スマトラなどの熱帯性野生ランをもとに品種改良を加えて出来上がった。 学名ファレノプシスは「蛾のような」という意味であり、英名も「Moth Orchid=蛾蘭」であるが、日本語での胡蝶蘭のほうがその姿にふさわしい。花言葉 : 幸せが飛んでくる
2002年03月16日
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久しぶりに若宮大通りにある「らんの館」に行く。 温室内は蘭の香りで、むせかえるようだ。 何百種類もの蘭を眺めるのは壮観である。 特に胡蝶蘭は豪華である。 私のお気に入りはジンビジュウム「福だるま」である。 なんとも可憐で福々しい。 温室の外は広々として、池あり小さな滝ありでオールシーズンを楽しめるようになっている。夏は野外コンサートもあるとか。 花言葉 : 誠実な愛情場 所 : 地下鉄名城線「矢場町」下車、徒歩3分シンビジュウム「福だるま」
2002年03月15日
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水道みちの散歩を続ける。 沈丁花のすぐ傍に、白い大きな花が咲いている。 白木蓮である。 葉っぱは無く、花だけが上向きに開いている。 風が吹くと花びらがゆれている。白木蓮独特の華やぎは春を告げるのにふさわしい。近くの紫木蓮はまだ蕾である。 開花は一週間後であろうか。中国名の木蘭(モクラン)がなまってモクレンとなったらしい。花言葉 : 崇高、ムードのある人水道みちの白木蓮
2002年03月14日
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毎日運動をかねて散歩をしているが、今日は水道みち(1月9日、日記を参照)を選ぶ。 久しぶりのことである。 狭い道を自転車が時々通るのは感心しないが、まあ歩行者天国に近い感じである。暫く歩いていて、いい香りがするのに気づいた。 近づいて行くと沈丁花であった。 花粉症という程でもないが、この時期臭覚にも影響するのだろうか。 昨年はもっと強烈に匂っていたような気がする。木の葉が落ちている時期なので、遠くに名古屋ドームが望める。 新緑のころともなるとドームは見えなくなってしまう。僅か30分間の歩みであるが、体の健康維持に少しは役だっているのだろうか。 花達が私の心に安らぎを与えてくれている事だけは確かだ。沈丁花(じんちょうげ)の花言葉 : 甘い生活、光栄、永遠遠くに名古屋ドームを望む(右側が沈丁花)
2002年03月13日
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植物園内のお花畑は高台にあるので、風が出てくると小寒い。丘を下り、温室に向かう。 お目当てはブーゲンビリアである。 我が家のベランダにも鉢植えがあり、夏になると花を咲かせている。 しかし、温室内のブーゲンビリアは天井に届く位の大きさで、豪華である。19日からハワイに行くので、同じようなものが撮影できないかと期待している。 花のようにみえる赤いところは、実は花ではなくて「ほう葉」とか。 葉っぱが変化したもので、実際の花は真ん中にある黄色いところらしい。
2002年03月12日
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「ミツマタ」のすぐ傍に梅林があるが、本数も僅かでもう一つぱっとしない。 緩やかな上り坂を「お花畑」の方へと移動する。 大勢の作業員の人達が、お花畑を手入れ中である。 文字通り花畑になるには、後2~3週間後のようだ。 いまはパンジーが風にそよいでいるだけである。 近くに展望台があるが、花の風情を愛でるにはもう暫く待たねばならない。南側の斜面は梅林となっていて、丁度みごろである。 数百本はあるだろうか。 見事な風景である。東山植物園のお花畑パンジー
2002年03月11日
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初春の陽気に誘われて、東山植物園へ散歩をかねて行って来た。久しぶりのことである。 動物園を通って行く方法もあるが、地下鉄東山線星ヶ丘駅で下車し、歩いて約5分裏門の方から入って行く。時期がまだ早いとあって、花はほとんど咲いていない。 池のそばでしだれ梅が咲いていたが、1本だけで淋しい。 灯籠を背景に繪にはなっているので、一応数枚撮影しておく。更に奥に進んでいくと、梅林の近くに面白い花が咲いていた。ミツマタの木である。 コウゾ、ミツマタの樹皮をはいで高級和紙の原料とすることは知ってはいたが、木を見るのは初めてであり、しかも花が見られたのは幸運としかいいようがない。桜と大体同時期に咲くらしいが、赤花ミツマタはあじさいの時分に咲くという。枝にさわると、金運に恵まれるというが、真偽のほどは定かではない。 勿論枝にさわっておいた。手前がミツマタ、奥は紅梅ミツマタの花
2002年03月10日
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名古屋市農業センターに700本のしだれ梅が咲いたと聞いて行ってきた。 地下鉄平針駅から徒歩15分くらいかかる。バスが出ているが、一時間に一本しか出ていない。 やむなく歩く。幸い大きな矢印で標識が出ているので、分かりやすい。勿論車の人は大きな駐車場があるのでOKである。 ただし、土日は要注意である。 つまり、すぐ満車になるので30分から一時間は待つ必要がある。センターに到着して、700本の梅はやはり壮観であることを実感する。 しだれ桜は毎年東谷山フルーツパークで見ているが、しだれ梅は初めてである。 ウイークデーであったが、かなり混雑していた。 夢中でデジカメのシャッターを押す。
2002年03月09日
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TV塔に近い、東区泉2・3丁目の道路沿いの桜が咲き始めた。 例年より可成り早いようだ。 早咲き種であることは知っていたが、咲き始めるのを見たことはない。 いつも満開ちかくになると新聞に出るので、毎年見てはいるが。3月4日たまたま、近くの東区飯田町に所用があり出かけ、デジカメを持っていたので、早咲きの桜を思いだした。 仕事を終わり、飯田町から南へ桜通りの方に向かうと、遥か彼方に見覚えのある桜の木が見えてきた。 気のせいかピンクがかっている感じである。 あせる気持ちを抑えながら、進んで行くと、何ともう咲き始めているではないか。 しかも2~3分咲きである。 「やった!」とおもわずつぶやいた。デジカメのシャッターを押す手に力が入る。1945年の大空襲で、この近くは焦土と化した。 戦後真っ先に桜通りが東西を貫通した。当時の常識をやぶる100m道路である(片側4車線)。 泉2・3丁目の道路は南北に桜通りと交叉している、片側1車線の平凡な道路である。戦後地元の人達の有志が中心となって、早咲き種の桜を植えたらしい。「大寒桜(おおかんざくら)」といい、緋寒桜と大島桜との交雑種である。 どうやら2月中旬ころから咲き始めたらしい。 今年はソメイヨシノも例年より1週間は早く咲き始めるとの予想なので、楽しみなことである。 場所:地下鉄桜通り線、高岳駅下車、2番出口すぐ傍東区泉2・3丁目(2丁目は道路の西側、3丁目は東側)の大寒桜(おおかんざくら)
2002年03月08日
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十日目(2) 帰国・名古屋、おわりに19:00 定刻より少し遅れて成田を離陸する。 外は真っ暗である。 50分後に着陸態勢にはいり、名古屋の街が見えてきた。 20:00過ぎ定刻より早く名古屋空港に着く。入国手続きは簡単に終わり、手荷物受け取り所へ。 思ったより早く出てきた。 ここで、同行のYさん達と別れの挨拶をかわす。 税関検査も極めて簡単に通過する。 到着ロビーに出たが、迎えに来ている筈の次男一家の姿が見えない。 やむなく、ちかくのベンチに座って待つ。 約5分後に現れる。 いつも延着で、かなり待つので、のんびりと子供達と飛行機を見ていたらしい。 しきりに恐縮する。 挨拶もそこそこに、荷物を車に積み込む。 21:00近く10日ぶりに、無事我が家に到着する。 早速孫達のためにお土産を取り出す。・・・・・・・・・・・ おわりに ・・・・・・・・・・・・50日にも及ぶ長い日記となりました。 人に読んで貰う日記を書くなど、生まれて初めての経験なので、よみずらかったと思いますがご容赦下さい。今回の中欧旅行は私達夫婦にとって、素晴らしい想い出として残ることでしょう。 そして、この日記が4人の孫達にとって良きプレゼントとなることを期待しています。楽しい旅の時間を共にしたツアー参加者の皆さん本当にありがとうございました。 添乗員のHさんお世話になりました。名古屋のYさん、旅のビデオテープをありがとうございました。読み辛いのを我慢して読んでくださった皆さんありがとうございました。参考文献:JTBワールドガイド(ドイツ、チェコ、オースト リア、ハンガリー)名古屋空港国際線到着ロビーチェコ・サッカーチームのユニフォームマイセンの花瓶(我が家のお宝グッズ)ボヘミア・カットグラス
2002年03月07日
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十日目(1) 帰国、成田往きのように、空席3つを利用して横になるというわけにはいかなかったが、それでも要領よく座席2つを確保した。 機内で飲む久しぶりの日本のビールはやはり旨かった。 いつも飲み慣れている銘柄だからだろうか。やはり、1時間早いということは助かる。 なにか、あっという間に、15:30定刻より少し早く成田到着である。 成田組5名と別れを惜しむ(プラハで合流した6名のうち2名は新婚さんでブダペストで延泊)。 名古屋組は5名となる(うち2名は三重県の人達)。名古屋行き乗り継ぎまで3時間半もある。 まあ、機内よりも時間のつぶしかたはあるが、夕食には早すぎる。 第一あまり腹は減っていない。 往く時利用したインターネットルームを思いだす。 第2ターミナルビル3Fへと急ぐ。 カウンターで申し込み、約10分後にOKとなる。 MSNのマイコミュニティを通して、マイHPに入り、それぞれリンク先のメル友さん達に帰国第一声を送る。 8日ぶりにキーを打つ手に力が入る。--つづく--成田空港内のインターネットルーム夕方の成田空港
2002年03月06日
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九日目(3)ハンガリー(14) 帰国の途につく13:20温泉ホテルの前の停留所より再びトラムに乗車する。ホテルへ13:35帰着する。 早速添乗員Hさんの部屋に行き、荷物を引き取る。14:30マイクロバスでホテルをあとにする。 空港までの道路は良く整備されており、また車の台数も結構多い。 ブダペスト空港へ15:10到着する。 だだっ広いところに、ぽつんと空港がある感じである。 ハンガリー航空のカウンターに行く。 出国手続きは以外に簡単であった。17:30定刻通り離陸する。 外はもう暗い。 1時間半後フランクフルトに到着する。 やはり国際空港だけあってスケールが大きい。 乗り継ぎまで1時間以上あるので、DFSで最後の買い物をする。 11月中旬というのに、どの店もすでにクリスマスバージョンである。 来年からユーロに変わるので、コイン、紙幣ともに一掃しなければならない。 確かに、ユーロにかわると、ヨーロッパの旅はうんと楽になるに違いない。 20:30定刻より少しおくれて、JL408便は成田に向かう。 来るときは約12時間かかったが、帰りは11時間と1時間早く着くようだ。 やはり10時間以上のフライトは身にこたえる。 水分を充分とって、運動を兼ねて度々トイレにいく。 帰りは満席ではないものの、そんなに空席は目立たなかった。--つづく--ブダペスト空港フランクフルト空港にて(どの店もすでにクリスマス)
2002年03月05日
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九日目(2)ハンガリー(13) ももたろうラーメン買い物を終えて、再びケーブルカーでふもとに降りる。 朝食が早かったせいか、ぼつぼつ腹が減ってくる。 ガイドブックに「ももたろうラーメン」がのっていた。 くさり橋をペスト地区へと渡っていく。 地図を頼りに店を探す。 一応ドナウ川が南北に流れているので、方向を誤ることはない。 それでも可成り苦労してやっと探しだす。 小さな店である。 外観にラーメン店のような雰囲気はないが、なぜか赤提灯が目印である。日本人でなくて中国人の経営である。 しかし、上海出身のシェフが作る料理は日本人好みの味である。 ビジネス街に近いためか、日本人ビジネスマンらしい客も多い。 チャーハン付きラーメンで、日本円で約400円である。 安価なのは嬉しい。 現地のビールをあわせて注文する。 老酒を飲みたいところだが、昼間でもあり我慢する。 思いがけず美味で満足する。 しかも、ボリューム満点で腹一杯となる。12:30店を出て約5分くらい歩きトラムに乗る。 くさり橋の一つ下流のエルジェーベト橋を渡りきった停留所で途中下車する。 すぐそばに立派な温泉ホテルがある。 温泉だけ入ることも可能である。 ヨーロッパでは珍しく日本同様裸で入れるハンガリー式温泉や、広い温泉プールがある。 その豪華さに驚く。--つづく--くさり橋よりドナウ川を望む温泉ホテル入り口温泉ホテル内ホテル内温泉プール
2002年03月04日
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九日目(1)ハンガリー(12) くさり橋さあ、今日が観光としては最終日である。 14:00まで自由行動なので、名古屋3人組は色々と相談したあげく、やはりブダペストのシンボル王宮とくさり橋に再度行くことに決まる。08:50チェックアウト、荷物を添乗員のHさんに預ける。ホテルの前の小公園近くの停留所でトラムに乗車する。 昨日乗ったので様子はよく分かっている。 しかし、チケットにパンチがうまく入らない。 もたもたしていると、現地の人が見るにみかねて手助けしてくれる。 思い切って釦を押さないと孔が開かない。 終点のデァーク・フェレンツ・テールで下車する。徒歩でくさり橋のたもとに行く。 すぐ傍で見るライオン像は迫力がある。 夢中でシャッターを押す。 橋の両側に歩行者用の通路がある。 ペスト側からブダ側へと渡って行く。 ドナウの流れといい、対岸のブダ王宮といい素晴らしい眺めの一語につきる。 途中何回も写真を撮っているうちに、3人がばらばらになる。 対岸で約10分待ってやっと全員が揃う。くさり橋のブダ側のふもとにケーブルカーがある。 歩いて登るのは大変なので、それを利用する。 15分間隔で動いているようだ。 車内からの眺めがまた最高である。 僅か5分で終点王宮の丘に到着である。 昨日とほぼ同じ場所をのんびりとまわる。 最後はおきまりのショッピングである。 欲しいものはいくらでもあるが、手持ちのフォリントも底をついてきた。--つづく--くさり橋くさり橋のライオン王宮の丘へのケーブルカーケーブルカーの車窓より
2002年03月03日
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八日目(8)ハンガリー(11) ドナウ・クルージング16:20~17:40ホテルの部屋で昼寝をする。18:00ホテルをマイクロバスで出発する。 期待していたドナウ・クルージング(ディナー、ドリンク付き)である。 クルージングしながらのディナーを考えていたが、残念ながら食事はレストランでとることになる。 何回か行ったことのある、ヴァーツィ通りに近いレストランである。 入り口に「ノーチラス」という看板がある。 つまり、内部は原子力潜水艦「ノーチラス号」を模して造ってある。 丸い小窓があって、潜水艦内の雰囲気をだしている。 料理は川の幸をふんだんに用い、パプリカを使ってじっくり煮込んだ「ハラースレー」である。 フォアグラもでてくる。 ワインは飲み放題でいうことなしである。 ただし、船酔いのことを考えてほどほどにしておく。 本物の船の中での食事でなかったのは残念だったが、まあ雰囲気、食事の内容ともに満足できた。さて、食後19:45店をでて、マイクロバスで乗船場へと向かう。 11月中旬ではシーズンオフとみえて、ドナウ川に船は殆ど見かけない。 ガイドさんに聞いてみると、300人定員の船に、なんと我々12名に添乗員さん、現地ガイドさんを含めて僅か14名だけらしい。 たしかに船着き場は閑散としている。20:00近く船は岸壁を離れる。 先ずはドナウ川を南へと下って行く。 船室は暖かくて快適である。 しかも、ワインが飲み放題である。 しかし、客室から窓ガラス越しに撮影したのでは、やはり迫力がない。 やむなく、2Fの甲板へとでていく。船首のほうの甲板は風当たりが強く、防寒服を着ていてもやはり寒い。 室内でめぼしをつけておいて、ここぞという時外にでてシャッターを切る。ライトアップされた「ブダ王宮」は素晴らしい。 それに「くさり橋」も見事である。 客室に残したワインが気になったが、この夜景は二度と見ることはあるまいと思うとシャッターを押す指にも力が入る。 しかし、5分間も外にはおられない。 セーヌ川をはじめ各地のナイト・クルージングを経験しているが、今回は最も素晴らしいものの一つであることは間違いない。一同興奮さめやらぬまま、ホテルに帰ったのは22:00近かった。--つづく--レストラン「ノーチラス」内部ブダ王宮夜景船室内くさり橋夜景
2002年03月02日
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八日目(7)ハンガリー(10)ブダペスト国立西洋美術館西洋美術館の場所は、先程バスで行った英雄広場のすぐ傍である。 ガイドブックを片手に地下鉄にのる。 オペラハウスから5つ目のホーショク・テレが目標である。 私がガイドブックを見て、Yさんに駅名を確認してもらう。 Hに注意して、なんとか目的地にたどりつくことが出来た。この美術館はハンガリーの貴族エステルハージ家の収集した、美術品が主である。 西ヨーロッパの作品が多く、中でもイタリアやスペインの絵画が充実している。 絵だけでなくホールの建築も素晴らしい。注目の作品はスペインの画家ゴヤの宮廷画家時代の作品「水売り女(1810)」である。 後期ロココ調から脱却し、近代絵画の道を歩き出してからのもので、庶民を題材にした作風が興味深い。1Fにはハンガリーの歴史に関するあらゆる資料や芸術品が展示されている。 お目当ての作品は2Fにあるらしい。 係員に聞くがよく分からない。 作品のコピーを見せて、やっとたどりつく。 お目当ての絵画と感激の対面である。 しばし時を忘れ、古代ローマの貴族ムキウスが燃えさかる炎の中に自らの手をかざしている絵を眺める。 エルトリア王ポルセンナはその勇敢な行為に驚愕し、ムキウスを見つめる。 ローマの英雄を題材とした迫力ある作品である。館内の全作品を見るには半日以上かかるので断念し、適当なところで切り上げる。 帰途地下鉄に乗り、先ほどのヴァーツィ通り近くで下車し、ショッピングを兼ねて散策する。 トラム(路面電車)に乗り、ホテルに無事16:00頃帰着する。--つづく--ヴァーツィ通り車窓よりドナウ川を望むトラム(路面電車)
2002年03月01日
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