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う~ん暑い、今日も猛暑です。 暫く雨が降りそうにもないし、我慢我慢の毎日である。 「暑い」と叫んでも涼しくなるわけではないが、つい口に出る。今朝は孫に06:20に起こされた。 孫は早く寝るからいいが、こちらはまだ眠い。 このところ、朝早く散歩をすることはない。 ほとんど、夕方である。昨夕オシロイバナの赤と白を撮影したとき、多少離れた場所であるが、黄色が蕾状態であったのを思い出した。 孫も一緒に散歩したいというので、デジカメを持って出かける。 予想していたとおり、オシロイバナが黄色の花を咲かせていた。 ただし、まだ数輪である。 すぐそのそばに、フウセンカズラがぶらぶら揺れている。 夏に涼しさを感じさせて、なかなかの風情である。 しかも、注意してよく見ると、小さな花が咲いている。 夢中でシャッターを切る。(続)オシロイバナ オシロイバナはメキシコ原産の帰化植物で、日本には 200年以上も前に観賞用として渡来し栽培された。 朝顔のようなラッパ状のはなびらと先が5つに分かれた 緑色の萼が見えるが、実は花弁のように見えているの は萼で、萼のように見えているのは「ほう」である。花弁 は退化してなくなっている。 なぜそんなことが分かるか というと、原産地の同じ仲間を調べていった結果得られ た結論だそうだ。 アジサイの装飾花とおなじらしいが、 どうもピンとこない。フウセンカズラ ムクロジ科、原産地は北米南部で蔓性一年草である (非耐寒性)。 セリに似た淡緑色の涼しげな葉を持ち、 花は直径3~5mmで、余り目立たない。 花の後には 風船状の径3cmほどの実を付けていき、花も次々に 楽しめる。 西洋での俗名は「バルーン・ヴァイン」(風船蔓草)で、 これが風船葛の名前の由来となっている。 花言葉 : あなたと共に、あなたと飛び立ちたい 画像は下記をクリックして下さい。(続)オシロイバナ黄・水道みちへジャンプ
2002年07月31日
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連日猛暑が続いており、一雨欲しいところである。午前中は孫娘達を連れて、市営プールに行く。一応はデジカメを持参したが、残念ながら、撮したい花は咲いていなかった。 混雑していたが、プールは大いに楽しめた。13:00頃帰宅して、暫く昼寝する。 三食昼寝付きとは結構な事である。 しかし、この夏を乗り切るには、それなりに体力を温存しなければならない。15:00頃、つまり一番暑い時に外に出る。 勿論デジカメ持参である。 水道みちを回って見る。アメリカデイゴが咲いている。 二番咲きである。前回より花の大きさが小さい。 その分、可愛いく見える。 早速撮影する。途中でオシロイバナを見かけたが、暑さのため、ぐったりしている。 花は勿論閉じている。 夕方また来るべく、一旦帰宅する。17:00過ぎ、再び水道みちへ。 散歩を兼ねて回る。 先ほどの、オシロイバナは数輪花を開いている。 白い花も咲いていた。オシロイバナ オシロイバナ科、南米原産(メキシコ)の多年生草本。 園芸用に導入されたものであるが、暖地では肥沃な 場所に野生化している。 「ゆうげしょう」の別名がある ように、夕方から咲き始めるので昼間は目立たない。 名前の由来は、種子の中のでんぷんが「おしろい」の ような質感をもっていることによる。 花言葉 : あなたを思う、内気 画像は下記をクリックして下さい。オシロイバナ・水道みちへジャンプ
2002年07月30日
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今日は午前中は曇っていて、蒸し暑い程度であったが、午後は晴れてきて、またまた真夏日の猛暑となった。10:00 孫娘(小3,小1)達を連れて、JR○島屋で開催中の「ドリーム・ファンタジアム」(ディズニー・アートに見るアメリカン・アニメーションの世界)を見に行く。ちびっこ達で混雑していた。 ミッキーマウスの初期の原画を見ることができ感激する。 孫娘達はプーさんや白雪姫の美しい絵を熱心に眺めていた。 絵本で見るのとはやはり違う、原画の素晴らしさである。絵を見終わって、ミッキーやプーさんグッズの売り場に行くと、孫娘達は急に張り切りだした。 私の知らないキャラクターの名前を良く知っている。 それぞれ一点づつ、お気に入りを選んだ。10Fの会場から12Fのロックガーデンへエスカレーターで上っていく。 ここへは、一年ぶりである。真夏ということもあってか、熱帯植物が中心となっている。 早速撮影する。 デパートの中に緑を持ち込んだアイディアは素晴らしい。ヘリコニア・ロストラータ バショウ科、原産地は中央アメリカ、南アメリカで、 熱帯地方に分布する多年草である。 植物学的に はバナナに近い。 ヘリコニアにはゴールデントー チをはじめ、花の形が違う何種類かがある。 花言葉 : 独特な個性サンゴアナナス パイナップル科、原産地はブラジルで常緑多年草。 円錐形の花穂に濃紅色の玉状の萼とその先端に 少し青色の花弁との対比が美しく、サンゴをちりば めたような感じがする。 花が独特で、鑑賞期間が 長いのが魅力で、古くから栽培されてきた。トラフアナナス パイナップル科、原産地はガイアナで常緑多年草。 花ほうと葉がともに美しいアナナスである。 葉は 青緑色地に黒紫色の横縞の虎斑模様が鮮やか に入り、葉の裏面も美しい。 花ほうは鋭く尖った 槍状で、光沢のある鮮やかな朱赤色である。 画像は下記をクリックして下さい。ヘリコニア・ロックガーデンへジャンプ
2002年07月29日
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猛暑の中を午後、久しぶりに鶴舞公園に行く。 台風の影響か多少風があるので助かる。先ず、バラ園に行ってみると、二番咲きが結構咲いている。 つるバラのアンジェラが可愛いので撮影する。次いで、お目当ての「スイフヨウ園」に行ってみるが、残念ながらスイフヨウはまだ咲いていない。 もう1~2週間は待たねばならないようだ。すぐとなりの、フヨウは咲いている。 スイフヨウとの違いは、花が咲いてみないと分からない。 フヨウは一重、スイフヨウは八重のようである。グリーンハウスのそばで、アメリカフヨウが大輪を咲かせていた。 昨年は何故か気が付かなかった。 フヨウの花は15cmどまりだが、アメリカフヨウは20~30cmと凄く大きい。 風に揺られて大変だったが、なんとか撮影する。アンジェラ(二番咲き) 1988年ドイツ作出、CL。 半八重でピンクの小花が 愛らしいつるバラである。 四季咲きで、特に春は株を 覆うほど花をつける。 花経4~5cm。フヨウ アオイ科の落葉低木で、別名秋牡丹ともいわれ、初秋 の花の代表である。 朝、華麗に咲き始め、夕方終わ る一日花である。 フヨウは亜熱帯性の木で、中国では フヨウの花を楊貴妃の顔に例えた歌もある。 しかし、 中国で芙蓉と書くとハスを指し、フヨウは木芙蓉と書く。 花言葉 : 繊細美、微妙な美しさアメリカフヨウ アオイ科、原産地は北米で耐寒性多年草。 ハイビスカ ス属の植物は木本性のものもあるが、本種は草本性で ある。 北米原産のクサフヨウ、ソコベニアオイ、モミジ アオイなどを交配して育成したもので、30cm近い極大 輪の豪華な花を咲かす。 一日花であるが、次々と新し い花を咲かすので、夏から秋まで長期間楽しめる。花 色は赤、桃、白等に濃淡の変化がある。 花言葉 : しとやかな恋人 画像は下記をクリックして下さい。アメリカフヨウ・鶴舞公園へジャンプ
2002年07月28日
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八ヶ岳高原三日目、とうとう最終日となる。 朝食を早い目にすませ、タクシーを09:30に呼ぶ。 小淵沢への途中絶好の富士山を眺められる場所があるので期待したが、残念ながら雲に覆われて駄目だった。JR小淵沢駅より、甲府行きの普通列車に乗る。 甲府には10:30頃着く。 今日のお目当ては県立美術館である。 バスの時刻表を見るが、一時間に一本くらいしかなく、しかも出たばかりである。 やむなくタクシーを利用する。 この美術館の最大の目玉はなんといっても、ミレーの「種をまく人」である。 1978年この作品と同じくミレーの「夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い」をコレクションの核として開館した。 その後、「落ち穂拾い、夏」、「鶏に餌をやる女」などの作品を継続的に収集し、今では素描、版画、資料などを含め71点を数えるまでになり、「ミレーの美術館」として、多くの美術愛好家に親しまれている。実は「種をまく人」は、ほぼ同じ構図のものがボストン美術館に所蔵されており、現在名古屋ボストン美術館で展示中である。 近日中に鑑賞にいく予定である。ウイークデーということもあって、ゆっくりと鑑賞することが出来た。 館内のレストランで昼食をすませ、帰途はバスを利用する。 JR甲府駅のすぐそばに、武田信玄の銅像があり、その前にポーチュラカが咲き乱れていた。 15:30発の特急富士川号に乗車する。 富士川に沿って走る、身延線沿線の景色は誠に素晴らしい。途中下部温泉を通ったが、是非行ってみたい温泉の一つである。静岡に17:55到着する。 途中雨が降ったが、どうやら止んだようだ。 タクシーでサーフライダーさん、kazさんおすすめのイタリー料理店Cに向かう。料理、ワインとも最高で、充分堪能する。 満ち足りた思いで、新幹線に乗り、帰途につく。ポーチュラカ スベリヒユ科、原産地は南アメリカの半耐寒性の 宿根草。 日本に導入されてまだ10年くらいの新 しい花で不明な点が多い。 葉はスベリヒユに、花 はマツバボタンに似ており、カラフルな花が地面を 覆うように咲く。 お日様がささないと開かない。そ して夕方前には閉じてしまう。 花言葉 : 無邪気 画像は下記をクリックして下さい。ポーチュラカ・甲府へジャンプ
2002年07月27日
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八ヶ岳高原大橋を通り過ぎて、大泉村に入る。 JR甲斐大泉駅に立ち寄って貰う。 聞くところによると、家内の父とUさんのお父さんとはこの地で知り合ったらしい。親子二代友達づきあいが出来るとは、嬉しいことだ。八ヶ岳高原別荘地へ送ってもらう途中、時々車をとめてもらい、コデマリ、花豆、ナツツバキを撮影する。 別荘に帰着したのは17:00頃である。 Uさん夫妻には丸一日付き合って頂いたわけで、深謝して別れる。コデマリ バラ科、原産地は中国で、落葉低木。 多くの白色の 花がまり状に枝先に付くので小手毬(コデマリ)と名付 けられた。 このまり状の玉がさらに大きいものをオオ デマリと呼ぶが、これは別種である。花豆(ハナマメ) マメ科、花豆は通称で、正式には紅花隠元(ベニバナ インゲン)である。 八ヶ岳高原の至る所で栽培されて いる。 畑の緑の中に赤い花が咲いているのが印象 深かった。 花豆は涼しいところでないと結実しないと いう。 大きな虎斑模様の豆がなる。 白花のものも あるが、それになる豆は真っ白である。ナツツバキ ツバキ科、落葉広葉樹。 花は一日花である。 ツバキ 科のヤブツバキ、サザンカ等は落葉しないが、落葉す るのはこのナツツバキだけである。 仏教の聖なる木であるインドの沙羅になぞらえてシャラ ノキといい、真っ白な清楚な花とすべすべしたまだら模 様の木肌がとても美しく、初夏を代表する花木の一つ である。 画像は下記をクリックして下さい。コデマリ・八ヶ岳高原へジャンプ
2002年07月26日
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八ヶ岳高原二日目、清泉寮というか清里の基礎を築いたのは、ポール・ラッシュ博士である。1897年生まれのアメリカ人である。 博士が清里を知ったのは、1936年(昭和11年)、キャンプ施設の候補地として訪れた清里の自然と景観、美しい地名に魅了され、2年後後の活動拠点となる清泉寮を完成させた。 その後の清里の発展は今日見られる通りである。彼の銅像を撮影し、近くに珍しい花を見つけた。 ブルースター(オキシペタルム・ケルレウム)である。 Tweedia属という意外、あまりよく分からない。ブルースターは通称である。15:00頃清里を後にする。 暫くして有料道路にはいる。大泉町に抜ける道である。 目の前に大きな橋が見えた。橋の下は樹海に覆われていて川の水は見えない。 橋の手前に駐車場があるので、車を止めてもらう。 橋の両側に歩道があり、歩いて中央部まで行くことができる。 八ヶ岳高原大橋という名らしい。 数十歩あるいて、下を覗いてみた。 樹海が見えるだけで水は見えない。 なにしろ高くて、ぞっとする感じである。いささか、高所恐怖症気味のところがあり、先に進むのを止めて駐車場へともどる。 駐車場の近くで、半夏生(はんげしょう)を見つけ早速撮影する。 画像は下記をクリックして下さい。ブルースター・清里へジャンプ
2002年07月25日
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八ヶ岳高原二日目、13:30そば畑を後にして、野辺山に向かう。 峠からの八ヶ岳展望は素晴らしかった。野辺山はJR鉄道最高地点で1375mである。 記念撮影は順番待ちだが、デジカメ不慣れな人に頼んだのでシャッターが落ちたか分からないらしく困った。ここには、有名な電波天文台があるが、すでに何回かきているので素通りする。 車を再び清里に向けてもらう。 清里の観光の中心はなんといっても「清泉寮」であろう。 清里開拓に尽力した、ポール・ラッシュ博士の業績と精神は受け継がれている。清里名物はソフトフリームである。 キープ協会の農場で飼育されているジャージー牛のミルクを使用したコクのある味わいは抜群で、蕎麦を食べ過ぎて困ったなと思ったが、これは別腹であった。 食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れてしまった。ヒルザキツキミソウ・清里 アカバナ科、原産地は北米の1・2年草。 野生状態 で見られるのは、マツヨイグサやオオマツヨイグサで あるが、鉢植えとしてヒルザキツキミソウやモモバナ ヒメツキミソウなどが栽培されている。 花言葉 : 素晴らしい魅力 画像は下記をクリックして下さい。ヒルザキツキミソウ・清里へジャンプ
2002年07月24日
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八ヶ岳高原二日目、正午近くなりぼつぼつ腹が減ってきたので、海岸寺を後にする。 途中で山百合が咲いていた。 最近ハイブリッドのユリばかり見ているが、まさしくこの花は百合の原点であろうか。清里高原のそば屋にむかう。 JR清里駅から8kmくらい南の高原にある。 防風林に囲まれた中に、そば処・北甲斐亭があった。 まだ3年くらいと新しいが、八ヶ岳から吹き下ろす風を防ぐために植えられた松林をバックになかなか風情がある。 そのうち、清里の新名所になりそうだ。隣の町は野辺山で、信州であるから、清里にそば屋さんがあっても、不思議ではない。 最近のそば処はどこでもそうだが、客の顔を見てからうで始める。つまり、多少時間がかかる。 私一人抜け出して、花の撮影をする。 松林と土手の花達は絵になる。 河原ナデシコを見つけた。撮影をそこそこに席に戻る。 山菜のてんぷら付のざる蕎麦は最高においしかった。 ついすすめられて、2枚目も食べたが、これは一寸食べ過ぎといったところか。満足、満足といった感じで北甲斐亭をあとにする。まさに「きたかいがあった」。 店の亭主にそばの花の事を聞くが、まだ早くて8月に入ってからだという。ところが、車で5分も行かないうちに、それらしきものを見つけ、車を止めてもらう。 やはり間違いなく、そば畑であった。 まさに、ラッキーとしかいいようがない。 雑然と植えられている感じだが、一つ一つの花をよく見ると、なかなか可愛い。 画像は下記をクリックして下さい。そばの花・清里高原へジャンプ
2002年07月23日
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八ヶ岳高原二日目、11:00U家を出る。 車は同じ町内にあるというダムに向かう。 町内といっても可成り広大である。 坂道をどんどん登っていき、15分後に○門ダムに着く。 聞くところによると、昭和61(1986)年に総工費173億円をかけて完成したという。 ダム工事もさることながら、工事のための道路づくりに苦労したらしい。次いで、これまた同じ町内の海岸寺に向かう。 海の無い山梨県で海岸とはと聞くと、諸説あるが、太古甲斐の国の盆地一帯が湖水であった-あるいはそのように見える-という地形に因んだとか、成る程と納得する。今より約1300年前の養老年間に行基菩薩が庵をかまえられたのが、海岸寺のはじまりといわれている。天平9年(737年)には、国の祈願所として聖武天皇より『光明殿』の勅額を賜っている。古い歴史を物語る長い石段、観音堂、本堂、経堂、鐘楼、仁王門などの七堂伽藍は、周囲の自然に調和し荘重な禅寺の佇まいをみせている。長い石段は敬遠して、車を仁王門のすぐ下につけてもらう。 入り口に「ここは観光用ではない」むね掲示してある。 現在も修行道場が主体らしい。 といって、見学を拒んでいるわけではない。真っ先に山の花を探す。 ヤマオダマキがお地蔵さんのそばで咲いていた。 この花は先日六甲高原植物園で見ているので、すぐ分かった。 ついで、境内でイトラン(別名キミガヨラン)を見つけ撮影した。長野県高遠の石仏師・守屋貞治(1765-1832)が、桃渓和尚の依頼を受け、十余年を費やして彫ったという、百余躯の石仏は西国33ヶ所、板東33ヶ所、秩父34ヶ所の観音像と延命地蔵尊がある。 ここに来れば日本全国のお寺参りをした功徳があるということらしい。 画像は下記をクリックして下さい。ヤマオダマキ・海岸寺へジャンプ
2002年07月21日
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7月16日(火)、15:10八ヶ岳高原貸別荘のマイクロバスが迎えに来る。 小淵沢駅より別荘地まで約20分かかる。 途中で富士山が素晴らしく見える場所を通ったが、バスを止めて貰うわけにもいかず、残念ながら素通りとなる。現地の本部棟フロントで手続きを済ませ、貸別荘に向かう。 個人が所有している別荘を、不在または不使用時貸すわけで、貸す方、借りる方ともに有り難い制度である。 広大な森林の中に別荘が点在している感じである。別荘内は生活に必要なものはすべてそろっている。台所用品もあるので、自炊もOKである。 エアコンはついていない。 標高1000m以上あるので、冷房は必要がない。 長袖のシャツを持参したのは正解であった。18:00本部棟2Fのレストランに行く。 約100人は入れそうで、豪華なことに驚く。 料理も豪勢であったが、森林に囲まれた所で飲む甲州ワインも最高であった。さて、翌17日(水)であるが、家内の母の友人である、Uさんの息子さん夫婦が、我々に会うために来てくれた。 この近くに住んでいることは知っていたが、どうやら家内が電話をしたらしい。 私が会うのは20数年ぶりのことである。 挨拶もそこそこに、車で先ず「三分一湧水」へ案内してくれた。 戦国時代、下流にある3つの村で水争いが絶えないので、見かねた信玄が湧水口に三角の石柱を置き、平等に水を配分したことからこの名がついた。 現在でも一日約8500トンもの清水が湧き出ているという。自宅に立ち寄って欲しいとのことで、そちらの方に向かう。 途中素晴らしい八ヶ岳を望める場所を通ったので車を止めてもらい、写真をとる。 麓の畑でコスモスが群れて揺れているのでこれも撮る。(トップに動画をアップ)彼等の家に着いて驚いた。 なんと樹齢約130年をこす栗の木があるではないか。 20年前なぜ気が付かなかったのだろう。 どうやら当時は花木にたいする関心が薄かったからだろうか。主人の方が、ビニールハウス内で日々草やサルビアの苗を育てているとか。 早速拝見する。 何か工場生産といった感じで大したものである。 義母へのお土産を兼ねて写真を撮りまくった。-つづく- 画像は下記をクリックして下さい。 樹齢約130年の栗の木へジャンプ
2002年07月20日
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7月16日(火)08:50家を出る。 台風7号の影響で風雨が極めて烈しい。 バス停まで僅か3分の道のりだが、びしょ濡れとなる。 JR大曽根駅経由で名古屋駅へ。 雨は止み、しかも日まで差してきたのには驚いた。 10:00発の特急しなの号で塩尻へ。 特急あずさ号に乗り換え小渕沢着12:42。駅ホームに降りて、富士山が見えて感激する。 3日間雨でもやむを得ないと考えていただけに、このお天気はありがたい。 早速駅周辺を見て回る。 石垣がマツバギクで覆われている。 何処でも見られる花ではあるが、ここ小渕沢で見るとそれなりに風情がある。今日の宿泊予定地は八ヶ岳山麓の高原ロッジであるが、迎えのバスは15:10の予定である。 2時間も余裕があるので、タクシーを利用してフィリア美術館へ行く。 森林の中にひっそりと佇む感じの小さな美術館である。フィリア美術館は1990年9月に「平和」をテーマとして開館した。 第二次世界大戦で瓦礫の山となったポーランドの首都ワルシャワー市街を復興するチャリティに賛同した画家による絵本原画をはじめ、日本で初めて展示されたアウシュビィッツの獄中で制作された作品、現代のキリスト教絵画等を常設展示している。展示内容が素晴らしいことは勿論であるが、ここから眺める甲斐駒ヶ岳の眺めは抜群である。 美術館前は森林で覆われており、ヤマホタルブクロが可憐に咲いていた。 マツバギク ツルナ科、原産地は南アフリカで、常緑多年草(半 耐寒性)。 明治初年に渡来し、太平洋沿岸の暖地 では戸外で咲く。 日光が当たらないと花が開かな い。 多肉の葉をつけた木化した茎が広がり、キクのよう な花が株を覆うように咲く美しい植物である。 花は 桃が基本色で、黄、紅、藤桃、橙白など豊富に品種 があり、八重咲きもある。ヤマホタルブクロ キキョウ科、まさに袋の形の花である。 英語では bellflowerという。 名前は「花の中に蛍を閉じこめ ると、その明かりが外へ透けて見える」ことから付け られたらしい。 また、提灯の古名を「火垂(ほたる)」 といい、その提灯に似ているのでそれが「蛍」になっ たとの説もある。 白っぽいのがホタルブクロで、花の色が濃くて紫っぽ いのがヤマホタルブクロと思っていたが、この二つは 場所によって様々な色になるので、花の色で区別は 出来ないらしい。 ホタルブクロの萼は、萼と萼の間に細い三角形のも のが反り返っている(副萼片)。 それにたいして、ヤ マホタルブクロの方は反り返るものは見あたらず、ポ コンと膨らんでいる。 これが大事な区別点とか。 画像は下記をクリックして下さい。ヤマホタルブクロ・小淵沢へジャンプ
2002年07月17日
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お知らせ16~18日まで3日間、八ヶ岳山麓に行って来ます。生憎のお天気の出発となりましたが、滞在中一日でも雨の降らない日があるのではないかと期待しています。台風7号による被害を受けられた方達に、心からお見舞い申し上げます。 これから通過する地区の皆さん、充分ご注意をして下さい。では、いってまいります。
2002年07月16日
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台風7号の影響で、午前中は風雨がかなり烈しかった。午後2時過ぎ急に止み、日が差して来たのには驚いた。といっても、台風は明朝東海地区に近づくとかで、油断は出来ない。今日も引き続いて、東山植物園からお送りします。マリーゴールド(インカオレンジ) キク科、原産地はメキシコ、一年草。 種類は大きく分けて2種類ある。 ・アフリカン・マリーゴールド(万寿菊)、花は7~10 cmの大輪で、草丈も50cm以上ある。 ・フレンチ・マリーゴールド(孔雀草)、アフリカンタイプ より小ぶりで、花壇などではこちらの方をよく見かけ る。花の形、配色等多数の種類がある。フランスか らヨーロッパに広まったので、この名がある。 花言葉 : 濃厚な愛情、健康、嫉妬カルドン キク科、原産地は地中海地方、多年草(耐寒性)。 アーティチョーク(朝鮮アザミ)に極めて似ている。名 札にカルドンとあったので、間違いはないと思う。 もともとは、食用として栽培されてきたという。外形は アザミに似ているが、背丈は2m以上にもなる。花も 大きいものでは直径15cm近くになる。 青紫色の 花糸を沢山出して、実に綺麗な花が咲く。 ドライフ ラワーに適している。ユーコミス ユリ科、原産地は南アフリカ、球根花。 別名パイナ ップルリリー。 パイナップルの果実をそのまま花に したような形状の花が咲く。 プンクタータ系は小型 で、背丈が40cm前後で花は白色。 ウンドラータ 系は草丈80cm位で、淡紫から緑白色までの花色 がある。 花後の果実も長期間鑑賞出来る。 花言葉 : 完璧※ お知らせ 16~18日まで、八ヶ岳山麓に行きますので、次回 配信は19日以降となります。 画像は下記をクリックして下さい。マリーゴールド・東山植物園(5)ヘジャンプ
2002年07月15日
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今日はとても梅雨の晴れ間とは思えないほどの快晴であった。 台風7,8号のため梅雨明けは遅れそうだ。しかし、そのおかげか風が適当に吹いて、涼しかったのはありがたかった。花達は引き続いて、東山植物園からお送りいたします。お花畑からです。ガザニア キク科、原産地は南アフリカ、多年草(半耐寒性)。 和名はクンショウギク。 葉は地際から重なって出て、 15~20cmの花茎をたくさん出し、美しい花を咲か せる。 花は黄、橙、白、桃などに中心部に複雑な班 紋の蛇の目模様を持ち、光沢がある。 普通は一重 咲きだが、八重咲きもある。 夏の暑さに強い。 花言葉 : あなたを誇りに思うスーパーチュニア ナス科、原産地はブラジル。 ペチュニアは最初、タ バコ属として紹介されたため、ブラジルでタバコを意 味する「petun」から名付けられた。 和名はツクバ ネアサガオ(突羽根朝顔)。 江戸時代後期に渡来 した際、花が朝顔に似て、萼が羽根突きの羽に似て いることから、この名が付けられた。 品種改良が進み、特に日本はペチュニア超先進大 国といっていい。 その中でも、スーパーチュニアは 耐暑性にすぐれている。 花言葉 : あなたといると心が休まるガイラルディア キク科、原産地は北米南部、中米、多年草。 和名 はテンニンギク。 ガイラルディアといっているのは、 矮性の改良種で、八重咲き種の黄や赤の単色花に なっている。 暑さ寒さに強い。 しかし、過湿には 弱い。 陽光を好む。 花言葉 : 協力、団結 画像は下記をクリックして下さい。ガザニア・東山植物園(4)へジャンプ
2002年07月14日
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今朝は梅雨の逆戻りか、雨が激しく降ったり止んだりしていました。 台風7、8号が続いているし、梅雨明けは暫く後になりそうです。さて、今日も東山植物園の花達をお送りいたしましょう。植物園の一番東側の高台にある「お花畑」からです。クレオメ フウチョウソウ科、原産地は熱帯アメリカ、一年草(非 耐寒性)。 和名は西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソ ウ)。 長い柄のある白または桃の花に雄しべが長く 突き出て、総状に咲く姿は、蝶が風に舞う姿を連想さ せる。 草丈はやや長いが、高温時でも次々と咲くの で、夏の花壇むきである。 性質は強健で、乾燥に強 い。 花言葉 : 小さな愛、あなたの容姿に酔う。コリウス シソ科、原産地はジャワ、多年草。 キンランジソの和 名が示すように、金襴どんす美しさにたとえられている。 色彩がつややかで、南国的な植物である。 温度があれば何年も枯れないが、ふつうは春まき一年 草として扱われている。 花より赤、黄、緑、紫色の班入りの葉が美しく鑑賞の対 象となっている。 花言葉 : 全般-恋の望み 葉 -善良な家風プルンバゴ(ゼイラニカ) イソマツ科、熱帯から亜熱帯にかけて約20種がある常 緑の低木または多年草で、セイロンマツリの名がある ゼイラニカは熱帯アジア原産。 短い穂状の花序に10 ~20個の白い花がつく。 細い漏斗状の花先は深く5 裂して平開、花柄には短い刺状の毛が目立つ。 花は 10度C以上あれば、ほぼ周年開花する。 花言葉 : 縁の下の力持ち 画像は下記をクリックして下さい。クレオメ・東山植物園(3)へジャンプ
2002年07月13日
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昨日は東山植物園で一寸張り切りすぎました。 今日は三食昼寝、夜はワイン付の完全休養日となりました。しかし、夕方水道みちへ芙蓉のようすだけは見に行きました。 花が咲く様子は全くなしで、いささかがっかりです。昨日に引き続いて、東山植物園からお送りいたします。うすぐらい藪のような所で、ギボウシが咲いていました。葉っぱはおなじみですが、花は初めてみます。その隣に、ヤブミョウガがひっそりと咲いていました。いつも食べている、ショウガ科のミョウガとは全く縁がないそうです。明るい丘に出ていくと、スカエボラです。 この花は初めて見ます。 名札がないと、とても名前は無理だったでしょう。ギボウシ ユリ科、原産地は東アジア(主に日本)、多年草(耐寒 性)。 ギボウシは日本古来からの園芸品種である。 欧米で 広く普及し、ガーデニングブームで再認識された感が ある最近の人気種である。 多くの種類と品種があり、 花色は白から紫で、一日花である。 若い蕾が橋の欄 干の擬宝珠に似ていることから、これがなまってギボウ シの名が付いたといわれる。 花言葉 : 心の落ち着き、沈静ヤブミョウガ ツユクサ科、原産地は日本、山地の林などに生える多年 草。 朝鮮、台湾、中国にも分布する。 比較的大型にな り、高さ50cmから1mほどになる。 常緑広葉樹林域の 谷筋や林縁などに生育する。 葉の形がミョウガに似てい るので、ヤブミョウガと名付けられたが、ショウガ科のミョ ウガとは縁がない。 花は白く、果実は青藍色に熟する。スカエボラ クサトベラ科、原産地は豪州南部・東部、匍匐性多年草 (半耐寒性)。 横にひろがるように伸び、光沢のある小さな葉の葉腋に 花が多数咲く。 その姿が扇を広げたように見えるので この仲間をファン・フラワーという。 花色は紫、紫紅、白 など。 耐寒温度は2~3度cなので、軒下での越冬は可 能である。 花言葉 : 祝杯をあげる 画像は下記をクリックして下さい。ギボウシ・東山植物園(2)へジャンプ
2002年07月12日
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台風一過、秋晴の感じの快晴となりました。 じっとしているわけにはいかないので、久しぶりに東山植物園へとでかけました。地下鉄星ヶ丘下車で、裏門から入って行きました。この時期やはり、めぼしい花は咲いていませんが、そこは植物園です。 とにかく咲いている花を順番に撮影しました。ハマナデシコ ナデシコ科、海岸に生える多年草。 美しい紅紫色の 花で、高さ30cm位の花茎が直立し花をつける。 浜辺に咲くナデシコから、この名がついた。 別名 フジナデシコ(藤撫子)の呼び名がある。 海岸に生える植物らしく、水分の蒸発を防ぐために 葉が厚くて光沢がある。 暑い夏の海岸で力強くピン クの花を咲かせている。キキョウ キキョウ科、原産地は東アジア、多年草。 別名オカト トキ。 桔梗は秋の七草に入っているので、秋の花と 思っている人が多いが、6月下旬に咲き始め数週間 で終わりになる。 白花の桔梗もある。 花言葉 : 変わらぬ愛、誠実ハマユウ ヒガンバナ科、原産地はアフリカ。 花が木綿(ゆう) のように白く垂れるのでその名がある。 別名ハマオモト。 葉が厚くオモト(万年青)に似てい るのでハマオモトとも呼ばれている。 関東より南の太平洋沿岸の砂地に自生している。 花は細長くグシャグシャとなっている。 日本には はるかアフリカの海岸から漂着した花である。 花言葉 : あなたを信じます、どこか遠くへ 画像は下記をクリックして下さい。ハマナデシコ・東山植物園(1)へジャンプ
2002年07月11日
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台風の被害はありませんでしたか。 被災地の皆さん心よりお見舞いいたします。 これから台風が向かっている地区の皆さん、充分ご注意して下さい。今朝は凄い風雨だったが、数日来気になっていた、サルスベリの方を見ると、なんと咲き始めているではないか。 すぐにでも撮影に行きたいが、とても無理である。 午前10時、風は少し弱くなったが雨はまだ降っている。 正午を過ぎても、なお降り続いているので、今日は駄目かと半ばあきらめる。 それにしても、開花が台風にぶつかるとは、気の毒なサルスベリのトップ・バッターではある。 開花時期が長いので、慌てることはないが、やはりシーズン最初の花はなんとしてでも撮影をしたいものだ。16:30近くになって、やっと雨はやみ、風も殆ど吹いていない。 早速デジカメを持って飛び出す。 近所の人達も何事が起こったのかと、私の方を眺めている。 エキサイトしながら、何枚もシャッターを切る。サルスベリ雑学 ミソハギ科、原産地は中国南部、落葉高木。北海 道南部から九州まで温暖な地方で植栽されてい る。 夏を代表する花木である。 花の少ない真夏にや さしげなタッチの赤い花を咲かせるので、庭植に している人が多い。 公園樹として、また最近は 街路樹に見かけるようになった。 花期が60日と 長く、幹から皮がはがれてツルツルになるところ からサルスベリと名付けられた。 暑さ寒さに強く 育てやすい花木である。 従来は赤花の在来種が一般的であったが、最近 ではピンク、紫、白など花色も増えてきた。 また、 矮性種を実生で育てて鉢植えにし、鉢花のように する1歳サルスベリも普及してきた。 花言葉 : 愛敬、雄弁 画像は下記をクリックして下さい花紀行(74)-サルスベリ・水道みちへジャンプ
2002年07月10日
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台風が近づいてきました。 曇ったり晴れたりのお天気でした。 晴れたときの暑さは格別で参りました。昨日に引き続いて、庄内緑地公園から遅咲きのバラをお送りいたします。アマツオトメ 1960年作出、日本、HT、作出者寺西氏が当時の宝塚 歌劇団のスターだった天津乙女さんから名前をもらった。 名前の通り、クリーム色の素晴らしいバラである。カガリビ 名前は間違いないが、詳細はよく分からない。 日本作出 は確実である。 名が示す通り、ピンクの美しいバラであ る。ジョナサン 1986年作出、日本、フロリバンダ系、濃いピンクのバラ である。 生育旺盛の優等生である。 四季咲き。 こう いった一重のバラもすてがたい。 画像は下記をクリックして下さい。遅咲きのバラ・庄内緑地公園(3)へジャンプ
2002年07月09日
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昨日は強風の中、ヒマワリとコスモスの同居を無事撮影し帰途につく途中、バラ園もあることに気付く。 二度目の花かと思ったが、散り具合から見ると一度目のものらしい。 盛りは過ぎているので、多少痛々しい感じもしたが撮影する。 今年はともかく、来年が楽しみである。パスカリ(白) 1963年ベルギー作出、HT、時期が過ぎているという ことも あるが、香りは微かでスイートな感じ。 1969 年全米ばら大賞を受賞している。 花名はキリスト教の 「復活祭」の意味である。 次回は是非盛りの時に撮り たい。ファースト・プライズ 1970年アメリカ作出、HT、半剣弁高芯咲きのアメリ カのバラらしい雄大な花が咲く。 花と同じく樹も大き くなる。 1970年にAARS賞(全米ばら大賞)を受賞 している。サラバンド 1957年フランス・メイアン作出、FL、明るい朱色で、 半八重の 丸弁咲き。 花径は約7~8cm、花付が よい。株は 横張り性で50cm足らずの矮性。 1957年バガテル金賞、1960年AARS賞を受賞して い る。 花名はゆっくりした3拍子のリズムをもつ古 典舞踊にちなむ。 画像は下記をクリックして下さい。遅咲きのバラ・庄内緑地公園(2)へジャンプ
2002年07月08日
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今朝のA新聞に「夏と秋同居、ヒマワリとコスモス」という写真入りの記事が出ていた。 場所は名古屋市西区の庄内緑地公園である。すぐにも飛び出したいが、生憎雨が降っており、しかも午前中は所用がある。 一応デジカメを持って家を出る。 幸い10時ころ雨はやんだ。 所用をすませ、昼食もそこそこに現地へ地下鉄を利用して行く。 ありがたいことに、地下鉄を出た所に公園が広がっている。庄内川の堤防沿いに広大な敷地を擁している。サイクリング・ロードに特に力を入れているようだ。 名古屋に長年住んでいるが、この公園に来るのは初めてである。 しかも、広すぎてヒマワリの場所に直行したくても、何処にあるのか分からない。 近くの2~3人に聞いてみるが知らないらしい。 やはり、花に興味がないと無理のようだ。 自転車に乗っていたおじさんに聞いて、やっと分かった。 どうやらサイクリング・ロード沿いにあるらしい。目的地まで結構歩いた。 遠くからでも黄色の列はすぐ分かったが、それよりもカメラマンの三脚の放列に驚く。 新聞の効果は抜群のようだ。 早速デジカメを取り出し撮影にかかる。最近のヒマワリ畑は10~20万本が普通のようだが、早咲きの2000株はそれなりに迫力がある。 しかもコスモスと同居しているというのがいい。 台風の余波だろうか風が強いのには悩まされる。 ヒマワリはまだしも、コスモスのアップはとても無理である。 画像は下記をクリックして下さい。ヒマワリ2000株・庄内緑地公園(1)へジャンプ
2002年07月07日
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引き続いて、水道みちの花達をおおくりいたします。Y字管のすぐそばに、ペチュニアが咲いている。朝顔を小さくしたような、可愛い花である。 夏を彩る花として、花壇や鉢植えに欠かせない。近くの家の玄関先に面白い花が咲いている。 べロペロネである。 名前もユニークだが、花の形が面白い。すぐそばに、鉢植えのクロサンドラ(サマーキャンドル)が咲いていた。 花が次々に咲くので、長期間鑑賞できる。ペチュニア ナス科、原産地は南米(アルゼンチン)、多年草 (非耐寒性)である。 和名はツクバネアサガオ。 強い日差しに強く、次から次へと花を咲かせるの で、花壇やハンギング、寄せ植えに大活躍の花 である。 品種が多く、花色も赤、桃、青、紫、黄、 白など豊富な上に覆輪、星形、白絞りなど極めて 多彩である。 さらに一重咲き、八重咲きがある。 花言葉 : 全体・あなたといると心が和む 桃・自然な心 白・和らぐ心 絞り・じゃまもの 八重・変化に富むベロペロネ キツネノマゴ科、原産地はメキシコ、常緑低木。 花穂(かすい)がエビを連想させる。 不思議な 形をしているところから、コエビソウという和名が ついている。 赤褐色の花弁のように見えるの は「ほう」で、このほうが鱗のように重なり合って いる。 花はほうの間から可愛い小さな白い花 弁をだして咲いている。 花ほうは、次々に出てくるので、春から秋まで鑑 賞出来る。 ほうが黄色の品種もある。 花言葉 : 友情、ひょうきんなクロサンドラ キツネノマゴ科、原産地はインド、常緑小低木。 緑色のさや状の「ほう」を連ねた花穂から、橙 赤色の花が突き出すようにして咲き、光沢の ある緑色の葉との対比が美しい。 和名は ヘリトリオシベ。 花期は長い。 花言葉 : 仲良し 画像は下記をクリックして下さい。水道みちの花達(5)へジャンプ
2002年07月06日
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引き続いて、水道みちの花達をお送りいたします。シモツケのすぐそばに、ブッドレアが咲いている。蝶や蜂を集める花として知られている。水道みちのちかくの畑で、ミニヒマワリが咲いていた。 細い茎の上にたよりなげに揺れているが、結構可愛い。近くの家の庭に珍しい花が咲いていた。 アメリカディゴらしい。 アップでも撮ってみたが、奇妙な形をしている。ブッドレア フジウツギ科、原産地は中国~日本、常緑低木。 日本名はウツギである。 細い枝を広げて、先端 に穂状の花を多数付ける。 花はよい香りがし、 蝶や蜂が群がる。 英名は Butterfly Bush であ る。 花の色は、紫、青紫、桃、白など多数の品種がある。 花言葉 : 魅力ミニヒマワリ キク科、春まき一年草。 ヒマワリの前座的な存在ではあるが、空き地では必 ず見ることが出来、目を楽しませてくれるのは嬉し い。 花言葉 : あなたは素晴らしいアメリカディゴ マメ科、原産地はブラジル、落葉小高木。 和名は カイコウズである。 日本には江戸時代に渡来した。 梅雨時一足 先に夏を思わせる情熱的な花である。 花の大きさ は5cm以上あり、雄しべの独特な曲が り方が面白い。 花言葉 : 夢、童心 画像は下記をクリックして下さい。水道みちの花達(4)へジャンプ
2002年07月05日
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今日は梅雨の晴れ間とかで快晴はよかったものの、気温はぐんぐん上昇し、なんと34.6度という全くの真夏日となった。その一番暑いときに水道みちに出かけた。 撮影のためである。 流石散歩している人は一人も見あたらない。 ところどころに小公園や休憩所がある。 Y字形の給水管が散歩道のど真ん中に展示してある。 1931年製と書いてある。直径1.1mの鋳鉄管で2方向に分岐するためのものらしい。水道みちのすぐ傍の家の塀に、面白い花を見つけた。 ウキツリボク(浮釣木)である。 風に揺られているさまは提灯のようで可憐である。風が弱まったところを狙って撮影した。帰途昨日の千日紅のすぐ傍にアルストロメリアが咲いていた。 南米から日本にきてまだ20数年くらいらしい。 花持ちがいいので、人気があるとか。ウキツリボク(浮釣木) アオイ科、原産地はブラジルで、常緑~半常緑低木。 葉は長三角形、花は黄、赤い筒状の萼が目立つ。 アブ チロンの仲間で、意外に耐寒性がある。 厳冬期を除き かなり長い間咲き続ける。 ここ数年、栽培する家庭が 急に増えたような気がする。 花言葉 : 憶測アルストロメリア ヒガンバナ科、原産地は南米チリ、ペルーで、英名は『イ ンカのユリ』(LILY OF THE INCAS)と呼ばれ、原種はチリ の砂漠や、アンデス山脈の4000mクラスの高所に生存 している。 日本では1970年代に入り、「ゆりずいせん」 の名で親しまれるようになった。 ユリの仲間だが、ユリ のように香りが強くないので、お見舞いにも使うことがで きる。 色は白、ピンク系、黄、赤などがあるが、最近は 茶色の花もでてきている。 夏の花としては、日持ちがい いので、人気が上がっている。 花言葉 : エキゾチック、持続、援助 画像は下記をクリックして下さい。水道みちの花達(3)へジャンプ
2002年07月04日
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昨日に引き続いて、水道みちからお送りいたします。バス道路沿いはツツジが圧倒的に多いが、花が散った後、さて次の花は何にするか迷うところである。 ここ5~6年、キンシバイが急に目立つようになった。梅雨前から梅雨中にかけて、沢山の黄色い花が目を楽しませてくれる。 水道みちの北側の一角にキンシバイが咲き誇っている。 その反対側はシモツケが咲いている。 ピンクと黄とのコントラストが面白い。 キンシバイはもう盛りを過ぎたが、シモツケは梅雨明け後も咲き続けることだろう。近くの家で鉢植えの千日紅を見つけた。 サルスベリ(百日紅)より長く咲き続けるのでセンニチコウだとか。水道みちのサルスベリは残念ながらまだ開花していない。キンシバイ オトギリソウ科、原産地は中国で、半落葉低木。古く から庭木として植えられ、野生化しているものもある。 鮮やかな黄色の花は、梅雨の雨に打たれて、いっそ うその輝きを増す。 径5cm位のウメの花に似た深 黄色の花を咲かせる。 近縁のビヨウヤナギは多数 の雄しべが放射状に突き出るが、キンシバイの雄し べは花弁よりも短い。 花言葉 : 悲しみを止めるシモツケ バラ科、原産地は日本である。 下野(栃木)の国に 多いから名付けられたとか。 落葉小低木。 夏、 茎頂に淡紅色の小花を密生、花は5弁で雄しべが 目立つ。 野生種にもかかわらず、シモツケは花の色と形から 昔から好まれて、庭などにも植えられている。 花言葉 : 自由気まま、無益千日紅 ヒユ科、原産地は熱帯アメリカ、南アジアである。 前述のように、花期は長いが、ドライフラワーにな りやすく、色をほぼ変わらず保つので千日紅の名 が付いたとも言われている。 最近は紅色だけでなく、白をはじめいろんな色が 出ている。 花言葉 : 不朽・変わらぬ愛情 画像は下記をクリックして下さい。水道みちの花達(2)へジャンプ
2002年07月03日
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今日は梅雨の晴れ間で、暑い一日だった。 といっても、午後3時頃もの凄い雷雨に驚かされた。 南国のスコールといった感じだった。 幸い雷雨の前に、久しぶりに水道みちの花達の撮影に行ってきた。水道みちについては、何回か説明しているが、要するに浄水場から給水管(直径1.1mの鋳鉄製本管)を市街地に通す時に、配管の上を歩行者専用の道としたということである。 普通は自動車用の道路となっていることが多いと思うが、名古屋の場合は延長約6km以上の水道みちがあり、歩行者の散歩道となっている。最近は地下鉄利用で鶴舞公園へ行くことが多いので、水道道にはついご無沙汰であった。 あまり、見栄えのする花は無いが、それなりに自己主張しながら咲いているのは心強い。花は兎も角として、新緑は素晴らしい。 真っ先に目に入るのは、メタセコイアの木である。 冬になると丸坊主になるので、遥か向こうに名古屋ドームが望めるが、今はこの木に遮られて見ることはできない。メタセコイアの木 スギ科、メタセコイア属の落葉針葉樹。 別名をアケボ ノスギという。 理科の教科書にも「生きている化石」と して、しばしば登場するメタセコイア。 その存在が知ら れるようになったのは、第二次世界大戦以後のことで ある。 日本を含む北半球各地で中世代から中新世の化石と して知られていたが、1945年に中国四川省で現生種 アケボノスギが発見された。 メタセコイアは地球上か ら絶滅したと考えられていた植物が現存していただけ でなく、化石から復元された特徴が生きている木で、 そのまま確認されたことから一躍有名になった。 ま さに「生きている化石」といえる。 中国で採集された種子が米国で育てられ、第二次大 戦後に各地で栽培されるようになった。アベリア 我が家のすぐ前に咲いている。 いつでも撮影できると 思っていたが、すでに三分の一くらい散ってしまった。 スイカズラ科の常緑低木。 中国原産のアベリア・シネ ンシスとアベリア・ユニフロラを交配してできた園芸種で ある。 大変丈夫で、冬でも葉を落とさない。 別名ツクバネウツギで、枝の先端に白い花が二つ並ん で咲く。 萼が5枚で果実について残る。 これを羽根突 きの羽根になぞらえて命名した。 花言葉 : 優美、謙譲、強運。ムクゲ 去る6月19日にヒマワリと共に白いムクゲを撮影したが、 その時は水道みちのこの木の花はまだ開花していなか った。 アオイ科、ハイビスカス属。 インド・中国原産の落葉樹。 乾燥にも強く、荒れ地にも耐えるので、庭木の他、道路 側帯などにも植えられている。 花は一日しか開花しな いが、次々と開花するので、花が絶えることはない。 韓国の国花で、無窮花(ムグンファ)という。 和名のム クゲは漢名「無窮花木」の音読みである。 花言葉 : デリケートな愛、信念。途中で白いアガパンサスを見つけたので撮影した。 最近は、殆ど淡い紫色で白色は少ない。 画像は下記をクリックして下さい。水道みちの花達(1)へジャンプ
2002年07月02日
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鶴舞公園から更に続いてお送りいたします。 グリーンセンターの温室内でスパテフィラムを見つけた。 温度は勿論開放状態なので外気と同温度である。 色が違うだけで、アンスリュウムと同形である。公園入り口なのに、一番最後になったが円形の花壇に黄色のマリーゴールドと共に赤色のサルビアが咲いていた。 再びデジカメを取り出して撮影する。 鮮やかな赤色は、夏から秋にかけての花壇の主役にふさわしい。花壇のすぐ傍に、大きな鉢植えのハゲイトウがあった。花ではなくて、ポインセチアのように観葉植物である。撮す花がなくなれば、鶴舞公園にくれば何か花は咲いている。 まさに、マイ花のHPの原点であるのは、ありがたい。 心満たされる思いで帰路につく。スパテフィラム サトイモ科、原産地は日本、中国~インド。 常緑性 多年草。 光沢のある濃緑色の葉と、白い花に見え る、花を包む仏炎ほうとのコントラストの美しさが特 徴である。 一つの花の寿命が長く、花のない時期 にも観葉植物として楽しめる。 特別に美しいというわけではないが、素朴な雰囲気 と強健な性質が好まれ、根強い人気がある。 花言葉 : 上品な淑女サルビア シソ科、原産地はブラジル。 一年生草本で、乾燥に 強く、長期間花が咲き続けるので、花壇などに欠かせ ない植物の一つである。 一般にサルビアといえば、サルビア・スプレンデンス (ヒゴロモソウ)をさす場合が多いが、サルビアには大 変多くの種類があり、セージとよんでいる植物もすべ てサルビアである。 花の色も赤、紫、青、桃、白など 多彩である。 薬用植物も多くある。 花言葉 : 燃える思い、移り気ハゲイトウ ヒユ科、熱帯アジア原産の一年生草本。 初めにでる 葉は緑色なのに、夏以後茎の上部にでる葉は赤や黄 になる。 ケイトウとは同じ科であるが、属がちがう。 漢名の雁来紅は秋になり、雁が飛来する頃になると、 葉が美しく彩られることから名付けられたという。しか し、最近は七月には色づくものが多い。 16世紀にヨーロッパに伝えられ、もの凄いブームを 巻き起こしたが、寒いヨーロッパの気候に合わなかっ たせいか、最近は殆ど栽培されていない。 花言葉 : 不老不死 画像は下記をクリックして下さい。スパテフィラム・鶴舞公園へジャンプ
2002年07月01日
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