PR
サイド自由欄
カテゴリ
カレンダー
チャランゴは ハチドリの羽ばたき
世界中を飛び回り 星にむかって飛ぶ
Facebook
Youtube
Twitter
Instagram
メッセージBOX
「踊るチャランゴ・はちどりのダンス」制作のため
2000年よりアルゼンチン在住。2015年よりメキシコ滞在。
2017年1月25日、メキシコUNAM公演にて「鹿とハチドリ」完成。
Link メキシコJORNADA新聞・邦訳
「自由・創造・誠、はちどりのダンス」 日本出身のアーティスト Mari Sano が国立自治大学UNAMの文化施設 Casa del Lago で開催された公演「Danza del Colibri はちどりのダンス・鹿とハチドリ」で舞台を引退した。「48歳、このダンスの舞台制作には高齢、この冒険と夢を完結する時が訪れました」 彼女は作曲家、演奏家、作家でもあり、南アメリカのメディアは「フォルクローレ界のローリーアンダーソン」と紹介、自身のアルゼンチン、エクアドル、ボリビア、スペイン、メキシコでの生活・文化から発生したエンターテイメント、ダンス、武道、生演奏、そして映像を駆使した「はちどりのダンス」で生命を尊ぶ詩世界を展開する公演を長年の間、世界各地で紹介してきた。「チャランゴの音色を通じてハチドリの夢の世界が広がっていく」という自由、創造、誠における旅。チャランゴをかき鳴らす様子に、観衆はハチドリの羽ばたきと共に、よりよい世界へ自由に飛ぶことができる。 Mari Sano にとってハチドリは友情、自由、創造のシンボル。「そんなメッセージが舞台美術と映像に込められています」 舞台美術の花びらは大自然の豊かな美しさの記憶。
プロフィール(活動物語)
メールマガジン(月間)
踊るチャランゴ・羽ばたきの記録