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2014年10月8日の皆既月食の写真を並べました。カメラはCANON IXY 3で、望遠鏡は国際光器20センチWHITY DOBドブソニアンです。
2018.01.31
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2014年10月8日の皆既月食ですが、月のそばに天王星が見えました。月の赤銅色と天王星の青白さが対比され、とても綺麗でした。カメラはCANON IXY 3 、望遠鏡は国際光器20センチWHITY DOBドブソニアンで、手持ちの接写です。↑ 皆既月食(左)と天王星(右)。2014年10月8日 19:34↑ 皆既月食と天王星。2014年10月8日 19:38↑ 街の灯と皆既月食。↑ 赤銅色になった月。↑ 皆既月食と天王星。2014年10月8日 19:53
2018.01.30
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2018年1月27日午後、池袋サンシャインシティ噴水広場にて、新星堂presents iPop fes vol.68 第2部、第3部を見ました。第2部は14時15分から、ビビっとちきん、つりビット、Chu☆Oh!Dollyが歌いました。第3部は17時30分から、Pimm's、X21、あゆみくりかまきが出演しました。優先観覧整理券を持っているファンは、舞台近くで応援していました。どのグループも個性があり楽しかったのですが、個人的に聴きやすかったのが、つりビットとX21でした。曲のさびのメロディラインが、私が聴いてきた昭和の歌謡曲に似ていたからかもしれません。つりビットは4曲歌いました。最初に歌った「Blue Ocean Fishing Cruse」は、さびの部分が特に聴きやすかったです。2番目の「'Cause you make me happy」ではさびで歌手もファンも手を振っていました。この歌は歌も振り付けもテンポよく元気がでます。3曲目は「ウロコ雲とオリオン座」で、最後で歌った新曲の「不思議の旅は続くのさ」も良かったです。コンサートが終わった後、つりビットが先着150人に名刺を配るというので、並んでメンバーから名刺を頂きました。メンバーには歌が良かったと伝えました。X21の曲は、「Beautiful X」、そしてスカートの裾を持ってひらひらさせながら歌う「恋する夏」が聞きやすかったです。MCの時間に急に写真を撮っても良いと言われたので、カバンからカメラを取り出して写しましたが、すぐに次の歌に入ったので30秒程度で撮影禁止になりました。前には優先席のファンが沢山いたので、うまく撮れませんでした。ファンの人たちが大声を出しながらグループを応援している姿を見ていると、私も学生の頃に河合奈保子さんのコンサートに何回も行き、応援した事を思い出します。奈保子さんは約2時間のコンサート中、最後まで声量が落ちず、汗びっしょりになりながら、高域もガンガンに歌い飛ばしていました。今にして思えば、本当に幸せな時間でした。↑ つりビット。↑ 第2部は14時15分から、ビビっとちきん、つりビット、Chu☆Oh!Dolly↑ 池袋サンシャインシティ噴水広場。新星堂presents iPop fes vol.68 第2部。↑ メンバーに会って名刺を頂いた。その順番通りに紹介する。小西杏優さん。↑ 長谷川瑞さん。↑ 聞間彩さん。↑ 安藤咲桜さん。↑ 竹内夏紀さん。↑ 当日の衣装。↑ 第3部 Pimm's、X21、あゆみくりかまき。↑ X21。 トーク中に写真を撮っても良いと言われ、急にカバンからカメラを出す。30秒程度で終了になったので、ほとんど撮れなかった。
2018.01.29
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2018年1月27日に池袋PARCOの「におい展」を見に行きました。どんな臭いにおいか楽しみでした。スウェーデンの「シュールストレミング」は、塩漬けのニシンが発酵したもので、最強の臭さとされています。匂いましたが、鼻が曲がるほどでは無いような気がしました。男女のフェロモンが吹き付けてある服を匂うと、男性の服は臭さを感じ、女性の服は感じませんでした。臭い靴下は匂うと親近感を感じます。会社から帰り革靴を脱ぐと、時々妻が臭いというので、このような匂いなのでしょう。加齢臭も匂いましたが、想像していた匂いと全然違いました。ドリアンはシンガポールで生活していたとき、市場で買っては食べていました。懐かしい匂いで、臭さは感じません。くさや、臭豆腐、カメムシもあまり臭くありませんでした。私の体臭の匂いを検知器で測ると、無臭の分類でした。私には耳の付け根に先天性耳瘻孔(じろうこう)という小さな穴があります。穴から僅かですが、液や塊がでることがあります。指で取りこの匂いを嗅ぐと、うまく説明できない不思議なにおいがします。それもあり、昔から匂いに興味がありました。昔買って読んだ本で面白かったのが「匂いのエロティシズム 鈴木隆 集英社新書」です。著者はパヒューマー(調香師)で、匂いとエロスについて詳しく書かれています。詳細は読んでのお楽しみですが、第5章の「匂いに感じる人々」は色々と考えさせられました。靴下の臭い匂いについてすぐに思い出すのが、「ストップ!!ひばりくん! Vol.4 江口寿史 ジャンプ・コミックス 集英社」の「お祭りの夜に!!の巻 p119」です。町内会のお祭りの会場で、怪しい男が「くつした遊び」をやらないかと梶先輩に持ち掛けます。「千葉で一番足のくさい男が一週間はいてたってシロモノだ」というところが笑いを誘います。ぜひ読んでください。↑ におい展 池袋パルコ7階会場。↑ 思ったほど臭くは感じなかった。↑ 男性と女性のフェロモン。↑ 左の男性の服の脇を匂うと、臭く感じた。右の女性は普通の匂いに思えた。↑ 臭い靴下。 ↑ 加齢臭。↑ 服を匂ってみたが、亡くなった祖父や、父親とも違う匂いなので戸惑う。↑ ドリアン。↑ シンガポールで時々買っては食べていた。↑ 懐かしい匂い。臭くは感じなかった。↑ くさやは、伊豆諸島の特産品。↑ そんなに臭く感じなかった。↑ 腐豆腐。台湾や中国で有名。↑ 腐豆腐もあまり臭く感じなかった。↑ 香水を作る蒸留器。↑ 地中海の花と果実の表。↑ カメムシ。カメムシの匂いが入っている香料。レモンの皮、バラの花びら、香水。↑ 蓋を開けて、それぞれ匂いを嗅ぐことができる。↑ 動物の香料。独特な匂いがした。↑ ミイラに使われた香料。↑ 体の匂いを測定してみた。↑ 30で、無臭の範囲だった。↑ 「匂いのエロティシズム 鈴木隆 集英社新書」 読むともっと匂いについて知りたくなる本。↑ 「ストップ!!ひばりくん! Vol.4 江口寿史」。本当に読んで面白い漫画。くつした遊びの事が描いてある。
2018.01.28
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2018年1月23日の憲政記念公園です。前日に今年初めての雪が降りましたが、翌日は快晴でした。公園の池に氷が張っていました。↑ 憲政記念公園の雪。国会議事堂が見える。↑ 池に氷が張っている。↑ 氷。↑ 氷の境目。
2018.01.27
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彦根城の天守は大津城から移築されたとされています。天守の周りにあった建物は、明治時代に取り壊されています。快晴でしたが、遠くはかすんでいました。伊吹山、築城の予定候補地であった磯山、石田三成の城があった佐和山、琵琶湖の多景島、荒神山などを見ました。聴鐘庵でお茶をいただきました。金亀という金粉が付いたお菓子が出ました。ひこどらというどら焼きを食べ、近江鉄道の鉄道むすめ「豊郷あかね」も見ました。↑ 彦根城天守。↑ 鉄砲狭間。↑ 彦根球場の先には、うっすらと白い伊吹山が見える。↑ 伊吹山。↑ 琵琶湖と磯山。 ↑ 磯山。ここも築城の候補地だったが、最終的に彦根山に決定した。↑ 琵琶湖と多景島。↑ 荒神山が見える。↑ 着見櫓跡から佐和山を見る。↑ 佐和山。石田三成の佐和山城があった。↑ 彦根駅から城へ続く通りが見える。↑ 彦根城。↑ ひこにゃんと記念撮影。↑ 聴鐘庵。↑ お茶をいただく。金亀というお菓子。↑ ひこどらを買う。↑ 近江鉄道の鉄道むすめ、豊郷あかね。
2018.01.26
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2018年1月16日に彦根城へ行きました。28年ぶりです。1600年の関ケ原の戦いの後、井伊直政が石田三成のいた佐和山城に入城しますが、彦根山に築城することになりました。普請が始まるも、井伊直政は鉄砲傷がもとで1602年に亡くなり、長男の直継が引き継ぎます。大阪冬の陣、夏の陣を挟み、1622年頃、彦根城が完成しました。井伊直政は赤い甲冑を着け、赤鬼と呼ばれていました。司馬遼太郎さんの「関ケ原 下巻 司馬遼太郎 新潮文庫」p270~273に、関ケ原の戦いの朝、深い霧の中を井伊直政が隊将の松平忠吉を連れて戦場を進み、宇喜多隊と接触したので銃撃したことが書いてあります。これをきっかけに戦いが始まりました。↑ JR彦根城。↑ 彦根の地図。↑ 風俗図(彦根屏風)国宝のコピー。井伊家に伝えられており、箱根城博物館で年1回公開。↑ 井伊直政像。↑ 彦根城は別名「金亀城」と呼ばれ、その由来が書いてある。↑ 駅前通りから彦根城を臨む。↑ 護国神社近くから天守閣が見える。↑ 彦根城天守(国宝)↑ 彦根城の図。↑ いろは松。昔は47本あり、いろは松と名付けられた。高知県から移植。↑ 中堀。 左側は武家屋敷があったところで、今は滋賀県立彦根東高校がある。↑ 正面は佐和口多門櫓。↑ 彦根城天守。↑ 佐和口多門櫓。(重要文化財)↑ 内掘の橋。↑ 廊下橋。戦時には落とす。↑ 天平櫓。左右対称なので天平櫓と名付けられた。豊臣秀吉が築城した長浜城の大手門を移築した。↑ 太鼓門櫓。↑ 彦根城天守。大津城から移築された。↑ ひこにゃん。
2018.01.25
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2018年1月21日夕方、武道館の周りは水樹奈々さんのコンサートを見に来たファンでいっぱいでした。↑ 武道館のある北の丸公園。↑ ファンが武道館を目指す。
2018.01.24
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2018年1月21日に、東京・科学技術館の「2018ハンドメイドバイシクル展」を見に行きました。ハンドメイドの自転車が沢山展示されていました。特に印象に残った自転車は、「SANO MAGIC」の木製自転車です。ブースにて佐野さんからお話をお聞きすることができました。ヨットなどを製作したときに、予備として2倍分のマホガニーを輸入しており(その後マホガニーは輸入禁止品となる)、在庫のマホガニーで自転車、家具、スピーカーを作っているそうです。自転車は年に3台作るのが限度で、1ミリに薄くしたマホガニーを沢山重ねて合板にし、加工されています。フラットになったハンドルを見ると、32枚のマホガニーの合板を曲げて作られており、その跡を見ることができます。マホガニーバイクを購入され、日本を旅されている方からも話を聞くことができました。72歳で1か月に1,000キロ以上自転車で走っているそうです。北海道、九州、四国を走った記録が展示されていました。「BYOB FACTORY」のブースでは、自分で自転車を作成し、オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア、マレーシア、タイ、ミャンマー、インド、ネパール、インド(ヒマラヤ)、タイ、カンボジア、ベトナム、中国を回って、21か月で日本に帰られた方の自転車が展示されていました。その方に聞くと、宿泊はキャンプで、費用は110万円程度だったそうです。↑ 東京・科学技術館。↑ 2018ハンドメイドバイシクル展。↑ 会場の風景。↑ SANO MAGIC。↑ 佐野さんと、マホガニーバイクを購入して月1,000キロ以上走られている方。↑ マホガニーの自転車。↑ 1ミリにしたマホガニーを32枚張り合わせ、曲げている。↑ マホガニー自転車で旅行をされた方の記録。北海道。↑ 九州。↑ 四国。↑ 「BYOB FACTORY」。↑ 工房にて、自分で自転車を作る。↑ 自分で作った自転車で海外を旅行された。↑ 地図。↑ ルート。↑ 各国のルートが記載されている。↑ オーストラリア。↑ ニュージーランド。↑ マレーシア、タイ、ミャンマー、カンボジア↑ インド、ネパール。↑ 中国。↑ ヒマラヤ。
2018.01.23
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2018年1月22日16時頃の、東京・霞が関界隈の雪の様子です。昼頃から降り始めました。夜の間にかなり積もることが予想されています。鉄道のダイヤも乱れていました。↑ 霞が関の風景。虎ノ門方向。右側のレンガの建物は文部科学省。↑ ポストに少し雪が積もっている。奥は経済産業省。↑ 左は日本郵便株式会社本社。↑ 桜田通り。↑ 日比谷公園方向。右は経済産業省。左は農林水産省。↑ 潮見坂。左は財務省。↑ 左手は外務省。
2018.01.22
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広辞苑大学が、2018年1月12日から3日間、東京・千代田区の3331 Arts Chiyodaで開校されました。廃校した千代田区立練成中学校の校舎内で、講師の講座を聴講します。1月13日は養老猛司さんの話を聞く予定でしたが、仕事を抜けることができなくなり、残念ながら出席できませんでした。14日は尾木ママこと尾木直樹さんの講座に参加しました。尾木ママが受験に失敗し続けた話や、子供との接し方など、面白い話がいっぱいでした。帰りは湯島天神で参拝し、近くの店で妻と昼食をとりました。その後は妻と別れ、私は秋葉原の古本屋に行ったり、ラジオ会館を回りました。15日は、校舎2階の体育館で、松尾貴史さん、眞形隆之さん、能町みね子さん、デッツ松田さん、米光一成さんで、「たほいや」の実演が行われました。「たほいや」は90年代にフジテレビの深夜に放送された番組で、参加者の中で親と子を決め、親が広辞苑から聞き慣れない言葉を選び、お題として出します。子は言葉の説明文をもっともらしく紙に書きます。親は広辞苑の説明文も含め全員の紙を読み上げます。参加者はどれが本当の広辞苑の説明文かを推理して当てるゲームです。当日出たお題は、「びりり」、「おむくむく」、「にゃんにゃん」、「らぶらぶ」、「ちちはくる」、「にぎりぎんたま」、「よんえっちくらぶ」でした。講座が終わると神保町に行き、三省堂で本を買いました。↑ 広辞苑大学開校のパンフレット。↑ 講師、講座案内。↑ 養老猛司さんの講座。残念ながら仕事の都合で、急に参加できなくなった。1月14日。3331 Arts Chiyoda 会場。↑ 入り口の看板。↑ 尾木ママの紹介。講義は面白く、1時間では全然足りない感じだった。↑ 湯島天神。↑ 湯島天神近くの茶房松緒で食事をすることにした。↑ 昼膳が終了したと言われたので、おばんざい手まり膳にした。↑ 昼食後、妻と別れて秋葉原へ行く。↑ 久しぶりにラジオ会館を覗く。↑ ボークスドール。↑ 1月15日、3331 Arts Chiyoda 2階の体育館会場。「たほいや」のメンバー席。↑ 広辞苑の「たほいや」説明。↑ 松尾貴史さんの紹介。↑ たほいや終了後、神保町の三省堂で本を探して購入した。
2018.01.21
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「広辞苑第七版 新村出編 岩波書店」が2018年1月12日に発売されました。今回は10年ぶりの改訂です。予約をしていたので、家に送られてきました。1万項目が追加され140ページも増えたのに、薄い紙を開発したので第六版と同じ厚さだそうです。予約特典として、三浦しをんさんの「広辞苑をつくるひと」という冊子がついており、広辞苑制作の現場の紹介がされていました。読むと広辞苑にかかわる方々の大変な努力が分かります。「しまなみ海道」など広辞苑の誤りがニュースになっていましたが、話題になることで、広辞苑を読む良い動機になると思いました。三省堂の「新明解国語辞典 第二版」も手元に置いています。昔から使っており、漢字検定の勉強などに利用していました。辞書に関する小説は2冊持っています。「船を編む 三浦しおん 光文社」は、2012年に本屋大賞を受賞しました。辞書「大渡海」の編纂を行う編集者達の大変さが伝わってきます。「”THE PROFESSOR AND THE MADMAN” , SHIMON WINCHESTER, HARPER COLLINS」は、オックスフォード英語大辞典の編纂について書かれたものです。読み始めると、いきなりロンドンの労働者が男に殺される事件が書いてあり、なぜ殺人事件が大辞典編集と関係しているのか分からないまま読み進み、途中でやっと理由が分かりました。「相原コージ編 コージ苑 第一版、第二版、第三版、相原コージ、小学館」は、4コマ漫画を辞書のように編纂してあります。下ネタが多く、好き嫌いの分かれるギャグですが、80年代後半当時の雰囲気が出ているような気がします。↑ 広辞苑 第七版。↑ 新たに1万項目を追加し、総項目数25万。↑ 広辞苑第七版と付録。↑ 予約特典の「広辞苑をつくるひと 三浦しをん 岩波書店」↑ 2018年1月19日付 朝日新聞朝刊の記事。↑ 新明解国語辞典第二版 三省堂。↑ 漢字検定を受ける時、よくチェックしていた。↑ 船を編む 三浦しをん 光文社。↑ ”THE PROFESSOR AND THE MADMAN” , SHIMON WINCHESTER, HARPER COLLINSイギリス・オックスフォード英語大辞典を編集する時の話だが、マレー博士が編纂協力者に会いに行く場面が一番面白い。↑ 相原コージ編 コージ苑 第一版、第二版、第三版、相原コージ、小学館。第三版の付録は、相原コージさんの原作を元に、他の人が作品化するという企画で、さくらももこさん、柴門ふみさんの4コマ作品もある。
2018.01.20
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家族から依頼があり、大阪に行くときは毎回、りくろーおじさんのチーズケーキを買って帰ることにしています。とても美味しく、飽きのこない味です。とろーりプリンも良い味で、次もまた食べたいです。↑ りくろーおじさんのチーズケーキ。↑ 新大阪駅の店。↑ ケーキ。すでに家族が1切れ食べていた。↑ とろーりプリン。
2018.01.19
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前回に続き、あべのハルカスからの展望写真です。関西国際空港の飛行機の着陸は、見てて楽しいものでした。光の加減で、ジェットエンジンのガスや、ランディング時のタイヤの白煙も写すことができました。明石海峡大橋と淡路島、神戸空港、大阪府咲洲庁舎、京セラドーム大阪なども分かります。夕方になると、あべのハルカスの影が街に伸びて行きました。快晴の日であれば、一日中いても飽きないかもしれません。カメラはCANON POWER SHOT SX720 HSです。手持ちのため、手ぶれ、ピンボケもあります。↑ 関西国際空港。↑ 関西国際空港遠景。↑ 関西国際空港 飛行機の着陸風景。↑ 飛行機のジェットエンジンからガスが噴射している。↑ 明石海峡大橋。左側は淡路島と大阪府咲洲庁舎。右側は神戸空港。↑ 神戸空港。↑ 中央の二つのビルの間に、ユニバーサルスタジオジャパンのホグワーツ城が少し見える。↑ 京セラドーム大阪。↑ 天保山大観覧車。↑ 大阪府咲洲庁舎。 ↑ 港大橋。(日本最長のトラス橋)↑ 木津川。↑ 関西電力・南港発電所。↑ 四天王寺。↑ あべのハルカスの影。↑ 再び関西国際空港。飛行機の着陸風景。↑ 着陸時に、タイヤの白煙が上がっている。
2018.01.18
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あべのハルカス(300m)展望台からの景色を楽しみました。小雨が止み、雲の切れ間から太陽の光が少し射しこんできました。カメラはポケットカメラの「CANON POWER SHOT SX720 HS」です。手持ち撮影のため、ズームで望遠にするとぶれたりしています。一部を紹介します。↑ 大阪万博記念公園の太陽の塔。 ポケットカメラのズームで写す。↑ レッドホース オオサカ ホイール(REDHORSE OSAKA WHEEL)123m。↑ 太陽の塔(左)とレッドホース オオサカ ホイール(右)↑ 伊丹空港(大阪国際空港)に向かう飛行機。↑ 伊丹空港全景。↑ 天王寺動物園、大阪市立美術館、茶臼山など。↑ 通天閣。↑ 茶臼山。↑ 北側。右上に大阪城公園がある。↑ 大阪城。↑ 大阪城。ズームで撮った。↑ 京都方面。↑ 京都タワー。ズームで写す。↑ヤンマースタジアム長居。↑ PLタワー。次回に続く。
2018.01.17
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大阪・あべのハルカスは、2014年3月に開業した日本一高いビルです。300mで、横浜ランドマークタワー(296m)よりも高いです。エレベーターで60階まで行き、その後ヘリポートツアーに参加して地上300mのヘリポートに立ちました。この日は小雨が降ったりしたので、遠くの景色は諦めていたところ、雲の隙間から日が射したりし、思ったよりも景色を堪能することができました。トイレも外がガラス張りで、不思議な景色でした。↑ あべのハルカスとJR天王寺駅。↑ あべのハルカス周辺地図。↑ JR大阪環状線。↑ あべのハルカス前の交差点。↑ 通天閣が見える。↑ 交差点。↑ あべのハルカス近鉄本店、大阪マリオット都ホテルが入っている。↑ 近鉄 大阪阿部野橋駅。↑ あべのハルカス近鉄百貨店。↑ あべのハルカスでクリアランスセール。↑ エレベーターで昇る。↑ エレベーターの中から見える景色。光が流れる。↑ 59階に着きました。↑ フロアに出たところ。↑ 天候が悪く、遠くがよく見えない。 北側。↑ キャラクターのあべのべあ。↑ 300mのヘリポート。↑ 記念撮影。↑ 天上回廊。↑ 300m ヘリポート。↑ 景色が良く見えるトイレ。↑ あべのべあ。
2018.01.15
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天王寺動物園、大阪市立美術館を進むと、大阪冬の陣、夏の陣で有名な茶臼山古戦場があります。茶臼山古墳で、26メートルの高台ですが、大阪冬の陣(1614年12月)では徳川家康の本陣となり、大阪夏の陣(1615年5月)では真田幸村が本営とし、幸村が退却後、徳川家康が入りました。司馬遼太郎さんの「城塞(上、中、下)司馬遼太郎 新潮文庫」を読むと、茶臼山の戦いについて書いてあり、当時の様子を想像することができます。これらの本で、印象的な部分を紹介します。①「城塞(中)p237~238」大阪冬の陣で、徳川家康が茶臼山に陣小屋を作り、鉄砲弾を防ぐ鉄製の盾で小屋を二重に取り巻いた。②「城塞(中)p378~386」和議をすることになり、批准のため豊臣側から木村重成が茶臼山の陣に行った。徳川家康が誓紙に血判をすると、血判が薄すぎると木村重成が言い、家康に血の印を再度要求した。③「城塞(下)P299~P303」大阪夏の陣で、真田幸村は息子と討死する決意であったが、娘だけは生き延びてほしく、徳川側の伊達政宗に娘を託す依頼をした。伊達政宗は危険を承知で承諾し、娘は伊達家先鋒隊長片倉重綱の妻になった。④「城塞(下)P354~362」真田幸村は茶臼山の本営で、豊臣秀頼が大阪城から来着するのを待っていたが、秀頼は徳川家康の和議の話を検討するため、結局茶臼山に来なかった。⑤「城塞(下)P370~395」真田幸村は徳川家康の陣に切り込み、そばまで行ったが、家康は逃げた。幸村は疲れ果て、茶臼山近くの安居天神で休んでいるところ、首を取られた。↑ 天王寺動物園。↑ 大阪市立美術館に行く階段。↑ 大阪市立美術館。 この建物の横に、茶臼山がある。↑ 大阪市立美術館から、天王寺動物園の敷地、通天閣を見る。↑ 通天閣。↑ 茶臼山、河底池、和気橋。↑ 茶臼山古墳(茶臼山古戦場)↑ 茶臼山への石階段。↑ 茶臼山山頂。真田幸村の六文銭の旗が見える。↑ 真田家の家紋。六文銭。↑ 徳川家の家紋。三つ葉葵。↑ 真田幸村の名言「関東勢百万も候へ、男は一人もいなく候」↑ 真田幸村の名言「定めなき浮世にて候へば、一日先は知らざる事に候」↑ 真田幸村の名言「十万石では不忠者にならぬが、一国では不忠者になるとお思いか」↑ 真田幸村の名言「恩義を忘れ、私欲を貪り人と呼べるか」↑一心寺は茶臼山のそばにあり、徳川家康が宿泊した。↑ 錦絵「茶臼山」。↑ 茶臼山山頂の風景。↑ 大坂の陣・茶臼山の碑。↑ 大阪夏の陣では、豊臣方の真田幸村が阿倍野の徳川家康の本陣まで切り込んたとされる。↑ 茶臼山と河底池の碑。↑ 和気橋。和気清麻呂が治水工事をしたとして、橋の名前が付いた。
2018.01.14
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大阪通天閣を見に行くと、今宮戎(いまみやえびす)神社の十日戎にちなみ、新世界振る舞い酒が行われました。酒樽の鏡開きの後、振る舞い酒を求めた人たちが長蛇の列でした。通天閣の中にビリケンさんの像があるのは知っていましたが、今回は登らず、新世界の店先のビリケンさんを沢山見ました。アメリカ発祥の幸福の像で、足の裏をなでると幸せが訪れると言われています。↑ 通天閣本通り。↑ 通天閣。108m。↑ 通天閣の下。↑ 通天閣の下で、新世界振る舞い酒が行われた。↑ 酒樽の鏡開きをする。↑ 酒を振る舞う。↑ 新世界のビリケン。↑ 串カツでソースの二度漬けは禁止。
2018.01.13
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阪堺電気軌道電鉄(阪堺電車)の恵美須町駅です。大阪と堺を結ぶ路面電車で、南海電鉄の子会社です。モ501形モ505の車両を見ることができました。↑ モ501形モ505。
2018.01.12
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2018年1月10日、大阪浪速区にある今宮戎(いまみやえびす)神社の十日えびすを見ました。この神社は聖徳太子が四天王寺を建立したときに、西側を守るためとしてできた神社だそうです。毎年1月9日~11日は、えべっさんと呼ばれる十日えびすのお祭りが催され、福笹授与所で笹に小判や米俵などの飾りを福むすめが付けていました。福むすめは毎年、応募者の中から選考され、50人選ばれたそうです。着物を着て、頭には金の烏帽子を被り、参拝者の注文に応じて笹に子宝を付けています。境内では「商売繁盛で笹持ってこい」というフレーズがエンドレスで流れていました。↑ 今宮戎神社付近の屋台。↑ 今宮戎境内。↑ 本殿。↑ 福笹授与所↑ 福むすめ。↑ 福むすめが福笹に米俵など飾りの子宝を付けていく。↑ 参拝者は、本殿裏の大きな銅鑼を叩いていく。↑ 飾りの福笹と福娘。
2018.01.11
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飼っているカメですが、去年の11月下旬から食欲が無くなり、12月から冬眠に入りました。ほとんど動かず寝ています。時々起きて水に浸っては、水を飲んだり小便をします。冬眠前は毎日バケツ2杯の水を交換しなければ、水が汚れて臭くなりましたが、冬眠に入ると一週間に1回のペースで水交換をしています。毎年3月頃まで冬眠します。冬眠が終わると、甲羅の六角形の模様がめくれて、剥がれます。体が大きくなるための脱皮です。六角形の模様は脱皮をすると、年輪のように毎年外側に線が増えていきます。何年生きてきたが、六角形の数を数えると目安になります。↑ 冬眠中のカメ。眠り続ける。甲羅の一部が少しめくれ始めている。↑ 浮き島に乗って寝る日もあれば、水の中で寝る日もある。↑ 足を延ばしてリラックスしている。
2018.01.10
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フランスギャルさんが2018年1月7日、70歳で乳癌のため亡くなったとのニュースを見て、本当に残念に思いました。フレンチポップスの中で、一番好きな歌手でした。フランス・ギャルさんは1947年10月9日フランス生まれで、本名はイザベル・ギャルです。18歳の時にユーロビジョンコンテストで「夢見るシャンソン人形」を歌い優勝し、人気がでました。私も小さい頃、この「夢見るシャンソン人形」をラジオで何度も聞き、耳に残っていました。1991年に私はオランダで生活を始めました。初めて街中のレコード・CDショップに入り、河合奈保子さんのようなタイプのジャケットがあれば試しに買おうと思っていたところ、最初に目に留まったのがフランス・ギャルさんのCDジャケットでした。異論はあるでしょうが、私の心の中では、河合奈保子さんとフランス・ギャルさんの顔の雰囲気がよく似ている感じがします。購入したCD”LES PLUS BELLES CHANSONS DE FRANCE GALL"を初めて聴いた時、そのメロディの聴きやすさに驚き、夢中で何度もCDカセットボタンを押しました。それからフランス・ギャルのCDはもとより、ヨーロッパで人気のある歌手のCDを買っては聴くようになりました。全然知らなかった音楽の世界が広がっていくように感じ、嬉しかったです。日本ではフランス・ギャルさんというと、10代の俗にいうロリータポップスが人気だと思いますが、個人的にはフランス・ギャルさんの70年代後半~90年代の曲が好きです。夫になるミッシェル・ベルジェ氏と一緒に音楽を作り始めましたが、10代の頃に歌っていた曲とは全く違っており、私はこの時代の曲が良いと思っています。彼女はその後、90年代に夫や娘を亡くし、本人も乳癌と長期にわたって闘う事になります。大変な人生だったと思います。フランス・ギャルさんの曲で、大好きな4曲を紹介します。(正式な和名タイトルは知りません)ウォークマンに入れて、河合奈保子さんの曲と併せて、いつも聴いています。1) MUSIQUE「ミュージック」とにかくとても聴きやすくて楽しい。2) IL JOUAIT DU PIANO DEBOUT「彼は立ってピアノを弾いた」音楽チャートで長期1位になった。3) BESOIN D'AMOUR「愛が必要」曲の最後で、ギャルさんが高音のまま声を伸ばして歌う所が良い。4) VIENS, JE T'EMMENE「さあ、あなたを連れて行く」メロディラインが変わっている。↑ LES PLUS BELLES CHANSONS DE FRANCE GALL↑ 夢見るシャンソン人形 ~フランス・ギャル・ベスト↑ DANCING DISCO ↑ IL JOUAIT DU PIANO DEBOUT↑ TOUT POUR LA MUSIQUE↑ DEBRANCHE!↑ FRANCE GALL AU ZENITH↑ BABACAR↑ LE TOUR DE FRANCE 88↑ APACHE↑ BERGER GALL↑ REBRANCHEE A BERCY 93↑ DEBRANCHEE A BERCY 93↑ SIMPLE JE L'INTEGRALE BERCY↑ 2018年1月8日付 朝日新聞朝刊 切り抜き
2018.01.09
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2018年1月7日(日)早朝、東の空で木星と火星が大接近したので、写真を撮りました。木星の4大衛星のうち、イオとエウロパが二重星のようにそばに見えました。月は静かの海が良く見えたので、その辺りを中心に撮影しました。静かの海は1969年7月20日に、アメリカのアポロ11号が人類初の月面着陸をした場所です。アームストロング船長の有名な言葉「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ:"That's one small step for a man, one giant leap for mankind."」がありました。宇宙博で撮影した写真も付けます。月から見た地球、オルドリン飛行士が月面に付けた足跡、アームストロング船長が撮影したオルドリン飛行士の姿の写真です。明け方の6時すぎに、東の空に水星、そして土星が見えてきました。↑ 2018年1月7日4時4分48秒 てんびん座の火星(左)と木星(右)の接近。↑ 2018年1月7日4時5分44秒 木星の4大衛星だが、イオとエウロパが接近していた。望遠鏡でははっきり分かれていたが、写真では重なったように写っている。 ↑ 2018年1月7日4時15分44秒 東の空と木星。↑ 国際光器の20センチドブソニアン反射望遠鏡。(Whity dob)↑ 月。 2018年1月7日4時22分16秒。↑ 月① 2018年1月7日4時22分30秒。↑ 月①の詳細。↑ 月② 2018年1月7日4時23分08秒。↑ 月②の詳細。↑ 月③ 2018年1月7日4時28分48秒。↑ 月③の詳細。↑ 月④ 2018年1月7日4時28分52秒。↑ 月④の詳細。↑ 月⑤ 2018年1月7日4時29分28秒。↑ 月⑤の詳細。↑ 月⑥ 2018年1月7日4時29分40秒。↑ 月⑥の詳細。↑ 月⑦ 2018年1月7日4時29分46秒。↑ 月⑦の詳細。↑ 宇宙博で撮影した展示写真。 月から見た地球。↑ オルドリン飛行士が月面に付けた足跡。↑ アームストロング船長が撮影したオルドリン飛行士の姿。ヘルメットの顔の部分に、アームストロング船長の宇宙服の姿が小さく映っている。↑ 明け方の水星。2018年1月7日6時10分32秒。↑ 土星が上ってきた。2018年1月7日6時10分55秒。↑ 薄明の中の土星。2018年1月7日6時12分12秒。
2018.01.08
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2017年1月6日に東京丸の内の三菱一号館美術館に行き、「パリ♥グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」を見ました。トゥールーズ・ロートレックの版画は好きですが、特にムーランルージュを舞台にした版画はお気に入りです。昔、車で南仏のアルビに行き、トゥールーズ・ロートレック美術館の版画、油絵、デッサンを見たことがあります。中学校の時の美術の教科書に、ロートレックの「ムーランルージュ、ラ・グリュ」の絵が紹介されており、そこには、ムーランルージュで踊り子がスカートをたくし上げて踊っており、それを見た男性客が不快になり拒否している姿という内容の解説が書いてありました。それを読んだとき、そのような内容のポスターをわざわざ作るだろうかと疑問に思い、それからムーランルージュやロートレックの事を調べ始めたのが好きになるきっかけでした。女性は踊子のラ・グリュ、男性は骨なしヴァランタンで、二人ともダンサーだったので、教科書の記載は違っていると思いました。美術館を出た後、丸の内ビル1階で「読売新聞報道写真 女性スキージャンプ髙梨沙羅選手の歩み」を見ました。ジャンプをする写真は迫力があります。東京駅のライトアップを見て家に帰りました。今日は娘が美術館に行っています。↑ 奥に三菱一号館美術館がある。↑パリ♥グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展。↑ 三菱一号館美術館。↑ 「ムーランルージュ、ラ・グリュ」アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック。↑ フレンチカンカンのダンサー・ジャンヌ・アヴリルの絵と記念撮影。↑ 美術館3階の廊下から中庭を撮影。↑ 三菱1号館は、1963年に解体されたが、2009年に復元された。↑ 屋根裏も復元されている。↑ 三菱一号館は1894年にできた、初めてのオフィスビル。↑ 美術館入口。↑ ライトアップされている。↑ 丸の内のオフィス街。↑ 丸の内ビル。↑ 読売新聞報道写真 女性スキージャンプ髙梨沙羅選手の歩み。↑ フィンランドのロマミエニ。↑ 札幌市大倉山ジャンプ競技場。↑ ノルウェー・リレハンメル。↑ 東京駅。↑ 丸の内ビル。↑ 新丸ビル。↑ KITTE
2018.01.07
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2018年1月4日発売の週刊ポスト(2018年1月12日/19日)です。河合奈保子さんの未公開カットがあるので、すぐに購入しました。奈保子さんが19歳の時の写真で、「別冊近代映画 河合奈保子スペシャル PART3 (1982年)」の未公開カットです。↑2018年1月12日/19日 週刊ポスト 「独占公開!『4万円』写真集の未公開カット 河合奈保子」。4万円の高値がついた「プレミア写真集」の未公開カットを独占掲載。「別冊近代映画 河合奈保子スペシャル PART3」(1982年)。河合奈保子19歳の旅。
2018.01.05
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池袋サンシャインシティーのムーミンスタンドで、ミックスベリーを飲みました。ニョロニョロストローがついており、中にはニョロニョロのたねが入っていました。たねはタピオカかも。池袋駅に行く途中に、宮城ふるさとプラザがあり、ズンダアイスクリームを注文しました。↑ ムーミンスタンド。↑ 人気Nо.1の、ミックスベリーを注文する。↑ 底にニョロニョロのたねが沈んでいる。↑ ニョロニョロストロー付き。↑ 店の風景。MOE GARDEN。 ムーミンスタンドと同じグループ。↑ どんぐり共和国。ジブリグッズを売っている。ムーミンスタンドと同じグループ。池袋サンシャインシティーの噴水と巨大液晶スクリーン。↑ サンシャインシティの入り口。↑ 池袋のサンシャイン通り。↑ 宮城ふるさとプラザ。↑ ずんだソフトクリーム。↑ 池袋駅。
2018.01.04
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2018年1月3日、箱根駅伝で青山学院大学が優勝したのを見た後、渋谷のサンシャインシティに行き、「ざんねんないきもの展」を見ました。サンシャイン水族館x高橋書店「ざんねんないきもの事典」、「続ざんねんないきもの事典」今泉忠明(監修)による展示がありました。何が残念なのかは本に書いてあるので、詳細は読んでいただくとしますが、1件だけ記載します。デンキウナギですが、のどに肛門があるそうです。喉から、細長い糞がでます。↑ サンシャイン水族館の「ざんねんないきもの展」パンフレット。↑ 渋谷・サンシャイン60のビルが見える。↑ サンシャインシティの入り口。↑ サンシャインシティ内の巨大噴水とスクリーン。↑ ナジャタウン。子供たちが小学生の頃、連れて行ったことがある。↑ ざんねんないきもの展の広告。↑ ざんねんないきもの展、 入り口の看板。↑ デンキウナギ。↑ デンキウナギの肛門はのどにある。のどから糞がでる。体の8割は発電のための器官で、生きるために必要な胃腸などの臓器は、体の前半に集まっている。↑ 青い舌で敵を威嚇するアオジタトカゲ。残念な部分がある。↑ アオジタトカゲ。↑ シマリス。 体に残念な部分がある。↑ シマリスのしっぽ。↑ シマリスのしっぽ。↑ カメレオン。↑ カメレオン。↑ クリオネ。貝の仲間で、貝殻は無い。
2018.01.03
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ムクドリが柿の実を夢中で食べています。柿は熟してとても甘くなっており、美味しさが分かるのでしょう。くちばしが柿色になっています。
2018.01.02
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。2018年1月1日朝の日の出の写真です。快晴でした。国際宇宙ステーション(ISS)から見た地球の写真の記事が、2014年7月の「SKY & TELESCOPE」P26~32にありました。昔は光の見えない真っ暗な夜を飛行していましたが、光害がひどくなり、今では宇宙から光に包まれた都市がはっきり見えるようになったことが書いてあります。例えば、1962年にNASAのジョン・グレン宇宙飛行士がマーキュリー6号で地球を周回しているとき、オーストラリア・パースの住人が、ジョングレンが宇宙からパースが分かるように、電灯を点け続けるよう計画しました。市長は無駄な浪費として反対しましたが、結局、住民達が点灯し、グレン氏は真っ暗な世界の中で、パースの光を認識することが出来ました。しかし、今では多くの地域で光害がひどく、人々が電灯を点け続けなくても、宇宙から十分に都市が分かります。↑ 2018年1月1日の日の出。↑ 2014年7月の「SKY & TELESCOPE」。↑ 2014年7月の「SKY & TELESCOPE」P26~27。紙面の上にはISSの一部が写っている。欧州宇宙機関(ESA)の新しいモジュール施設が2010年に国際宇宙ステーション(ISS)に接続された。この施設の窓はとても大きく、広角写真を撮ることが可能になった。写真は光害のひどいバハ・カリフォルニア半島からラスベガス、フェニックス、ツーソンまで写っている。↑ ワシントンDC。アメリカ合衆国の首都。P28~29.首都の中央エリアとその外のエリアは、宇宙から見ると、境界がはっきり分かる。中心部の公園などの街灯はカバーがされていないが、郊外の街灯はカバーされており、光の強弱により境界ができる。↑ 左側は中国、右側は韓国(一番明るい部分はソウル)。中央の黒い部分は北朝鮮。北朝鮮の中央部分の光は、平壌。P29.↑ 北京。 P30。北京は格子状の街並みになっている。街の光がオレンジ色なのは、高圧ナトリウムランプを使っているため。右上の明かるい光は北京空港。↑ 東京。 P31。東京都は東京湾から周辺に広がっており、青緑の光の中に、白い光が点々と光っている。青緑の光は水銀灯で、アメリカでは禁止されている。水銀灯が光害の元凶になっており、将来的にはLEDランプに切り替わるであろう。↑ エル・パソ(右側)とシウダー・フアレス(左側)。P31。アメリカ・テキサス州の「エル・パソ」(右側)と、メキシコ・チワワ州の「シウダー・フアレス」(左)は国境を接しており、宇宙から見ると、その違いがはっきり分かる。エル・パソは、都市の街灯について制限しているが、シウダー・フアレスは制限をしていない。またエル・パソの人口は70万人だが、シウダー・フアレスはその2倍である。↑ ベルリン。 P32。ベルリンの街灯は、第二次世界大戦中に80%が破壊された。その後ベルリンが東西に分断されて、違う政府により造り直された。ベルリンは1989年に再統一されたが、宇宙から見ると、右側の旧東ドイツと左側の旧西ドイツでは光の差が良く分かる。旧東ドイツはオレンジ色の高圧ナトリウムランプが設置され、旧西ドイツではガスランプが設置されている。
2018.01.01
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