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< 顯進が父母様の代わりに先祖を解放させることができるのです!これが原理観です 金容成のブログよりみ言まとめ(6)ー8
< 顯進君がアボジの代わりに祝福することのできる時代 > 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-7
金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(7) 全文
<文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れたのを見て「アイゴ、これでよし!」> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-6
<顯進兄さんを絶対視しなければなりません。絶対服従しなければなりません。先生の代身として立てるのです> (6)-5
<血統として残るのは父子が残るのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-4
<オモニは長子権を復帰し、長子はオモニを復帰しなければなりません。世界的基準でアボジに侍らなければならないのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の3
<長子を中心として国が連結され、系統を結ぶのです。絶対服従しなければなりません> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の2
<そうして生まれた子が顯進です。先生の家庭において内外にぴったり合いました> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の1
< 先生夫婦が整備しなければならないのですが、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3) -⑦
終末に入って、このように、「主」という啓示を受ける程度に、信仰が篤実な聖徒たちは、イエスの当時に、主の道をまっすぐにするための使命をもってきた洗礼ヨハネと、同一の立場に立つようになる(ヨハネ一・23)。したがって、彼らにも各自が受けもった使命分野において、再臨されるイエスの道を直くすべき使命が与えられているのである。このような意味において、彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。
再臨主(真の父母様)を証すべき立場から各自の使命分野において「一番」なのであってそれ以上のものではないということだ。ところが、今日の分派騒動は自分等が再臨主(真の父母様)にとって代わろうとしたところから生じて来ているものと思う。堕落性本性そのものを走ってきた。
「真の父母様」を神の立場で愛する(理解する)ことが出来ず、自己の(本来あるべき子女としての)位置を離れ、まるで自分ら(三男さん、七男さん)が主人であるかのように振る舞い、信徒らをそれに巻き込んできた。
そもそも原理の「創造原理」からもお分かりのように人間にも「責任分担」があり、HOPE氏の「金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉」集からの三男さん称賛は予定された使命者を慰労し、また、激励するためのものであった。当時、与えられた責任分担において(部分的に)「一番」であって全てにおいてではなかったということだ。それが「予定論」にもあるように、最終的に使命が完遂されてこそ「善し」とされるものとなっている。
私たちはこのことを誤解のないようにしなければならない。これを回避するために、以下の「復活論」の一文( 前回記事で引用
)を再度心に刻んでいただきたい。ここでは、「霊通者」を「使命者」と置き換えて読むことも出来る。
では、霊通者のこのような混乱を、いかにすれば防ぐことができるだろうか。神は、復帰摂理の目的を早く完遂されるために、その摂理の過程において、部分的な使命を数多くの人たちに分担させ、その各個体と縦的にだけ対応してこられたので、上述のように、すべての霊通者たちは、相互間に横的な衝突を免れ難くなっている。しかし結局、
また、部分的に出されたこれらのみ言だけを信じるとすれば大きな落とし穴に陥ってしまいがちである。例えば、冒頭赤字にしたみ言は2000年9月に語られたものだが、これをもってして三男さんが祝福権を移譲されたと信じることは大きな間違いである。当ブログではこのデマ情報を暴露し、そのことを幾たびもブログ村で訴えてきた。
また、HOPE氏とは別に最新記事「 教理研究院への公開質問および櫻井夫人に関する公文への反論 」からは
http://yushinokai.blog.fc2.com/blog-entry-86.html
櫻井夫人の名まで挙げたとしても『祝福家庭』19号(2000年冬号)からは、当時(2000年9月)カクチョンファン氏の講和では三男さんの祝福権移譲(委譲を含めて)は否定され、「三時代転換一体圏祝福式」での主礼は興進様とカクチョンファン氏がされた。
「このような全権を真の父母様が興進様に相続委任をされる式が、きょう行われたのです。」とはあるが、三男さんとはなっていなかった。
そして、2008年4月……
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