ドン・愚利公の連れづれ草

ドン・愚利公の連れづれ草

Sep 18, 2011
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8時過ぎに公民館へ出かけようとしたときに、修理を頼んでいた自転車屋さんが来て出発が5分ほど遅れた。

15分に行くと既に餅搗き用具提供の副自治会長が見えていて「遅れてすみません」

早速餅っこの仕込み。本日は途中から彼が抜けるのでやりかたを習得しておかないといけない。

8時半丁度にスイッチオン、9時15分には搗きあがるので丸め手の助っ人に召集をかける。

33パックの紅白餅を作るために3キロ(2升)を3回搗いた。

9時半、10時25分、11時20分とほぼ1時間で一臼の勘定、12時20分餅つき終了。

敬老会対象者用の33パックの残りは、餡子もちを40個、紅白餅の残りが40個ほど。

餡子餅は準備参加者10人に配分。その他の餅は明日の調理参加者へ配る。

平行して、会場の飾りつけ、明日の朝作る赤飯用もち米洗い。参加者は丁度10人だった。

110918敬老会準備.jpg
飾りつけも12時過ぎには終了。



13時15分、会場を貸していた水利組合が来たので食事会も終了。

午後は、阿弥陀くじ用京浜の買出しに隣町の西都市の有名和菓子店へ出かける予定。

で、先ずは気になる「マイボート」が陸上にいるのか川へ浮かんでいるのかを見に行った。

「おお、川にもどっちょる。誰か押してくれたんじゃな」

110918マイボート.jpg

安心して引き返すところへ船仲間のNさんが来たので「押し出してくれたんね?」

「いんにゃ、杭にロープがかかとったから外したら風がすーと押し出したとじゃが」

「へー、ありがとう」と自宅へ帰り、会場使用料1,000円の領収証を作成してまた公民館へ。

水利組合へ領収証を渡し、8キロ北の西都市へ。

水野屋は県内でも老舗の美味しい和菓子処。ところが目指す一押しのお菓子は売り切れ。

「何で?」「敬老会関係の売り物が多く出て」「そうか、やっぱり敬老会か」

仕方が無いので「最中を20個ください」。1個が148円、1人の予算が300円なので2個しか買えない。



公民館に帰り着いたのは16時。それから、景品20袋を仕分けした。

17時ようやく終了。水利組合も仕事を終了させて一緒に引き上げた。

帰宅後、即菜園へ。オクラもいよいよ終盤。今日は10個だった。ニガゴリは8本。

110918収穫.jpg

形のいい5本は明日の景品に加える。










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Last updated  Sep 18, 2011 08:46:40 PM
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