ドン・愚利公の連れづれ草

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Jan 18, 2013

この冬2番目の寒さだったがお昼の外はポカポカと暖かった。

テーマ：今日の出来事(292816)

カテゴリ：今日の出来事

１時半就寝、８時２０分起床、食事中からあさイチ、西島秀俊、トムクルーズまで視ていた。

西島覚馬を見ていると結構ナイスガイ。ところがトム・クルーズと比べりゃ貧相に見える。

存在感がまるで違い「なるほど、中身の差がやっぱり面（おもて）に出るもんだな」と感心。

イノッチが感想を言っていたのは「目をそらさずに話す。吸い込まれるように感じた」

官房長官の菅さんほとんど毎日見ているが、目がおどおどしていて心もとない。

９時４０分からネット株、全面高なのに我ながら方向音痴、含み損が僅かに減っただけ。

１１時半から太陽の下で菜園作業、風もなく真冬の服装では汗ばむほどで上着を脱いだ。

やったのは、菜園の保温材として「完熟牛糞堆肥」地表面に撒いて撹拌しなかった。

特にホウレンソウとタマネギにはマルチもトンネルも作っていないで頑張っている。

１２月６日に蒔いたホウレンソウ本葉２枚ようやく。左からホウレンソウ、エンドウ、タカナ

このうちで一番寒さに強いのは「コマツナ」、濃緑色でいかにも栄養満点の感じ。

昨日の夕方近くに、下葉をもいで天日干しにしていたタカナがいい加減に萎れている。

夕方、浅漬けを作ろうと思う。１３時過ぎに作業終了。

１４時すぎまでやなせたかし夫妻の愛情物語をビデオで。アンパンマンの出世物語でもある。

１４時半から再びネット株。Ｍ＆Ａを現物売り。試しに極東証券を信用売り建て。

信用売りに成功した試しが一度もないので最低で損切りできるように仕掛けておかないと。

大引けはＮ２２５で３０３円高、しかしわが社は昨日の損を取り戻すまでにはいかず。

ゼネコンが戻さなかったのが響いた。原因は、円安９０円でお金が輸出株に向かった。

円安を煽りすぎると手ぐすねを引いて待っている禿鷹ファンドが一斉に売りに向かう。

そうなれば、９００兆円の借金を抱えている日本経済は脆いと思う。

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