ドン・愚利公の連れづれ草

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Nov 6, 2013

終日菜園作業：冬野菜用地準備、Ｒハバネロ細刻天日干しなど

テーマ：家庭菜園(58636)

カテゴリ：今日の出来事

１時ＧＢ，６時ＷＵ、読書、７時ＧＵ、７時２０分から菜園作業。

ニガウリ跡地に油粕と牡蠣殻石灰を撒き混和耕耘しながら根、茎、葉などの残渣を取り除く。

８時０５分朝食、ごちそうさんの仇役のおばさんが大変うまい。

夫婦協力して逆襲するのか、家を捨てて別居するのか興味津々。

８時４０分から９時半までネット株、信用期限が明日に迫っているシコリ玉１枚、現物を売り、現引きする方針を固めたけれどかなりマイナスとなる。

それ以外打つ手がないので９時半から再び菜園作業。ニガゴリ跡地の整備続きと猫対策。

左ニガウリ跡地、ネコトイレ禁止の竹囲い、タカナを植える。

次は、すぐ隣の区画に植えていた生姜を収穫し、その跡地を耕耘してゴミ残渣を除き均した。

収穫した生姜はとりあえず使う分を分けて残りは全部隅の方へ埋め込み保存。

左が種生姜で煮物用に使える。新生姜は育ちが悪い。

11時半から、昨日収穫したハバネロの処分。乾燥ハバネロにするためには大変な苦労がいる。

刃物は、使っていないゾーリンゲンの変型ナイフ、両手には調理用手袋、左手にはその上に軍手をはめて完全武装。ハバネロの果汁が皮膚に触らないようにした。

作業は、縦半切しワタを取り除き、赤い皮だけを2ミリから3ミリ幅に半輪切りにするだけ。

しかし、個数が100個以上だから半切、ワタヌキに１時間半、刻みに１時間１０分かかった。

部屋中にハバネロのきつい香りが充満した。

実にきれいな「レッド」、地上に置けば蟻がたかるほど糖度が高い。

第１回目の作業はワタ抜きをせずハサミで縦切りにしたので乾きにくかったし、ワタ付きなので完成品の見栄えが悪かった。

今回はばっちり、種抜き横切りなので赤が美しく、導水管を細断しているので乾燥しやすい。

第１回分は漬物用、今回のをパウダーに加工し調理用にしようと思う。

１４時20分、自治会会計事務、２班自治会費をＪＡバンクへ預金。

１４時４０分ネット株大引けまで。トヨタ好決算で午後は株価上昇、マイＦもわずかにプラス。

１５時からみたび菜園へ。タマネギ苗の間引きと移植、目土入れと追肥、猫矢来設置。

１１月２０日くらいに定植できるような苗に育つかな