ドン・愚利公の連れづれ草

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Nov 4, 2014

自分も昨夕見た「西空高く明るい尾を引いて消えていく大きい火の玉」

テーマ：ニュース(99916)

カテゴリ：ニュース

夕方、新聞を読んでいたら「オヤッツ」と思う記事にぶつかったのがこれ。

11月4日宮崎日日新聞社会面の記事、時間は6時ごろとある

実は、自分も昨日の夕方、佐土原ナフコで公民館用モップを購入した帰り、１０号線陸橋下を西に向かい国際ゴルフ場の入り口に差し掛かる少し手前で、前方の宝塔山あたりの茜空を眺めてながら運転中だった。フロントガラスの一番上あたりから、かなり大きな赤いものが斜め左前方へ進むのが見えた。「あれ、何だろう？人工衛星かな？」と思う間もなくすーっと消えてしまった。目の高さより少し上のあたりだったと思う。「カメラがあれば、撮れたかもしれないなあ」と思ったり、ロシアに落ちた流星のことを思いながら、頭をひねりつつ運転して公民館へ向かった。日没後で山の端がわずかに茜色、行きかう車は既に点灯していたので６時少し前くらいか６時丁度頃かな。公民館の日誌にモップ交換６時５分と書いた気がする。

そのあとはすっかり忘れてしまっていたのだが今朝の新聞をほんの先ほど見て、あれは火球だったんだ。ところで流星とどう違うのかな？流星、惑星よりも明るく光る物体で、流星の場合もあるとか。

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