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最近ハマっている、かぼちゃのサラダ。 600wで3分、皮ごとレンチンした硬めのかぼちゃに、なめらか系の豆腐を入れて。 玉ねぎのスライス、塩コショウ、ガーリックパウダー、マヨネーズも少々。 砕いたアーモンドとスモークオイルをたっぷり。 手前は、ハンバーグのタネで作った、蓮根挟みフライ。残ったタネは弁当用のハンバーグにしました。 今日は、ルーマニアのオレンジワインと。 白ワインより飲みごたえがあるので、肉々しくはないけど、一応肉料理。みたいなメニューにはピッタリです。
2021年06月30日
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ハンバーグのつけあわせは、 カボチャのサラダにアーモンドをたっぷりと。 大根の葉の漬物と雑穀の和え物は、酢飯のような味付けに。 全体にマイブームのスモークオイルをかけ、お気に入りの旨安ロゼワインといただきました!
2021年06月25日
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コロッケは、ひき肉と玉ねぎ人参を炒めたものとジャガイモで作ったもの。 キャベツは、ラップに包んで50秒レンジにかけて、しんなりさせました。 トマトソースは、あらごしトマトにサルサの素を入れて夏らしく(^^)。 粉末状になっていて、適量を混ぜるだけ。 ↓↓↓ マヨネーズも少しあると、全体がまとまった味になります。 白ワインも良いですが、軽めの赤を冷やして飲むのもオススメです。
2021年06月21日
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カボチャのサラダにアーモンドをのせて、ピザには生ハムをのせて、自作のスモークオイルをたっぷりかけるのが最近のマイブーム(^^) 我が家が使っているスモーカーはこれ。 とても小さいので、換気扇の下で使っています。 ↓↓↓ LCQS-S-02 ドウシシャ もくもくクイックスモーカーS DOSHISHA [LCQSS02] ニンニクと唐辛子を入れて火にかけたオリーブオイルをアルミのプリンカップ入れて、10分ほどスモーク。スモーカーに付属していた桜のチップを使っています。 オイルの空き瓶に詰めて使っています。 買うと高いのですが、簡単に作れるし、生ハムや刺し身、冷奴、クリームチーズ、寿司飯などなど、なんでもすぐにスモーク風味に。 ワインがますます美味しくなります❤(^o^)
2021年06月20日
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甘海老が食べたくなって、考えたオリジナルレシピ。 豆腐で和えて、ディルを少々、スモークオイルと塩で頂きます。 300円しなかったのですが、海老の殻がこんなに。 せっかくだから出汁をとって今度リゾットにでもしよう! ニンニクをバターで炒めて殻を投入。白ワインを入れてアルコールをとばしたあと、水を入れてヒタヒタに。しっかり煮出して漉したら完成。 冷凍庫に保存しました。 せっかくなので身の方も少し冷凍に。 何に使うかお楽しみ(*^^*) 今夜の、甘海老の豆腐マリネは、生ハムと一緒に。 スモークオイルをかけて、岩塩を少々。 カルディで買ったイタリアのオレンジワインに、付け合せは、よく冷やしたカボチャのサラダとラタトゥイユ。クリームチーズも1つ付けました❤
2021年06月18日
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カボチャはレンジで硬めに仕上げて、豆腐大さじ1、ゆで卵の白身、玉ねぎ、塩、粗挽きガーリックとコショウとマヨネーズをほんの少し。 粗く砕いたアーモンドは欠かせません! スーパーで480円のチリのロゼ。 辛口すぎない、でも甘口でもない。 私には丁度よいロゼ!最近のお気に入りです。
2021年06月17日
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何とも言えない色合いが美しいオレンジワイン。 これに、自家製のスモークオイルを合わせるのにハマってます! 生ホタテにイクラ、焼きハラス白いのはすし飯。 これにたっぷりオイルをかけて、岩塩かフルール・ド・セルを振りかけて(*^^*) 実はこれ、580円のテイクアウト。 名古屋駅近くにある魚丼さんのもの。 スーパーのお刺身とは比べものにならないほど美味しい!安い!すでに2回目。 今後もリピート間違いなし(^^)
2021年06月15日
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塩サバ一口分を使って、キャベツと玉ねぎペンネを入れたホワイトソース仕立てに。 手前は、ラム肉のグリルを煮詰めたバルサミコソースで和えたもの。 バルサミコは煮詰めるとテリヤキソース?という位に甘みがでて、お肉に絶妙に合います(^^) クリーム煮には、ソーヴィニヨン・ブラン。 お肉にはメルローを合わせてみました。 ワイン大好きですが、そろそろビールも美味しい季節。今から楽しみです(^^)
2021年06月04日
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今日の晩御飯は名駅にある魚丼さんの丼。 ホタテとイクラがキラキラ✨ 焼きハラスというところも気に入って、私はこれを選びました! こんなに豪華なのに580円。ご飯少なめにしたらお吸い物を付けてもらえました。 お刺身だから日本酒? ではなくて、今日はリースリング(白ワイン)♪ ホタテ丼に、スモークオイルとフルール・ド・セルをかけて。 シンプルな味付けなので、魚介の甘みも旨味も噛むほどに味わえて、ワインにもよく合うんです(*^^*) 癖になる美味しさで、次もまたこれにします! ちなみに、娘はネギトロ丼にマグロをトッピング。 ネギトロいっぱい入ってました!
2021年06月03日
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牡蠣をニンニクオイルで焼き、魚出汁で作ったサフラン入りリゾットの上に盛り付けました。 冷凍庫にあるものて作った晩御飯でしたが、ちょっと贅沢な気分♪ 食べ進むうちに、少しコクか欲しくなり、マヨネーズを足しました。 マヨネーズって、ずるい美味しさですね。 ちょっとだけで、ガラッと味変(^o^) 今日のワインはシャルドネです🥂
2021年06月01日
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いつもハンバーグなので、今日はメンチカツに。 野菜と挽肉は同量くらいというレシピご多かったのですが、娘が嫌がるかもと思い、若干少なめに。 あらごしトマトと一緒に頂きました(^^) 揚げたてで喜んでいましたが、やっぱりハンバーグの方が良いそうです(^o^;) 次回はないか。 ワインは、サンジョベーゼかピノ・ノワール、辛口のロゼも良いかも♪
2021年05月31日
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す 我が家は、塩サバの切り身を1センチくらいに切ってお弁当用に冷凍してあります。 それを利用したキャベツ入りパスタを作りました(^^) サバとキャベツはでラップに包み、レンジで1分ほどかけ、サバは臭みになりそうな血合いと皮の部分を取り除いて下準備しておきます。 鍋を火にかけ、バター、ニンニクのみじん切り、玉ねぎのスライス、小麦粉を入れて全体になじませます。もったりしたら、白ワインを入れアルコールを飛ばし、牛乳を加えてとろっとしたホワイトソースに仕上げます。 サバとキャベツを加えて、茹でたパスタを加えて塩コショウ、鶏ガラスープの元かコンソメ顆粒、塩コショウで味を整え、冷蔵庫で冷やしてから頂きます。 タイムがあると夏らしい爽やかなパスタに(^^) 今日は、大好きなワイン。 よく冷やしたソーヴィニヨン・ブランと♪
2021年05月30日
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昨日の鶏肉のクリーム煮が、少しだけ残ってきたのでおつまみパスタに(^^) キャベツを千切りして軽く塩をし、ラップに包んでレンジで1分。 ラップを外して粗熱を取り、茹でたパスタと合わせてクリーム煮と絡めました。 しっかりと冷蔵庫で冷やして、同じくよく冷えたシャルドネのつまみに。 あとは、缶詰のパテドカンパーニュで赤ワインを少々♪ 手前に添えた塩(フルール・ド・セル)をつけて塩の食感を楽しみながら、カリっと焼いたパンと一緒にゆっくり味わっていただきました(*^^*) フルール・ド・セル=塩の花 塩田にキラキラと輝く表面の結晶で、塩の旨味と噛んだ時の食感が心地よく、テリーヌやムースやお刺身など柔らかい食感のものに添えて楽しんでいます(^^) ↑伯方塩業のフルール・ド・セル
2021年05月25日
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骨付きの鶏もも肉をニンニクと白ワイン、ローリエを入れて圧力鍋で10分。 鶏肉だけを取り出して、白菜、しめじをいれ圧力鍋で1分。 別の鍋にうつし、生クリーム、塩コショウ、鷹の爪少々を入れて煮立たせ、取出した鶏肉にかけて完成。 今日は暑いので、冷蔵庫で冷やしてヌイユを添えてみました(^^) 奥にあるのは、お昼の残りのキャベツとゆで卵のサラダ。乾燥ディルわかけました。 白ワインは、近所のスーパーで500円で買ったチリのモンテマールのソーヴィニヨン・ブラン。 冷たくするとより美味しいのでこれからの季節には常備しているワインです(^^)
2021年05月24日
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ニンニクとサバを蒸し焼きにしてから、あらごしトマトとチーズをのせてオーブンで焼きました。 サバは脂がのっていてコクがあるので、赤ワインと合わせました(^^) パスタを添えても良い感じです。 前菜はコロッケ。よく冷えたソーヴィニヨン・ブランと一緒に。
2021年05月23日
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紀北町の漁師さんから送ってもらった、生で食べられる岩牡蠣を贅沢にグラタンにしました(^o^) プリプリでクリーミー! 生とはまた違う美味しさです(*^^*) 新玉ねぎとえのきも入れました。 今日のワインはシャルドネ!
2021年05月17日
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玉ねぎを姉から沢山もらったので、肉詰めに。 前回はストウブの小鍋で蒸し焼きにしたのですが、今回は玉ねぎをしっかり柔らかくしたかったので、圧力鍋で3分。とろっとした仕上がりに。 今日のワインは、カルディで買ったサンジョベーゼ。 樽熟した深い味わいと、サンジョベーゼの軽やかさがとても良いバランスでトマトソースによく合いました(^^) 1188円。お値打ちでした!
2021年05月15日
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今日は前にカルディで買った、オレンジワインを飲みたくて。 ネットを見ながらメニューに悩み、今家にあるもので考えた結果、スモークオイル料理に決定! スモークオイルは、クイックスモーカーで簡単に作れます(^o^) ↑商品の詳細を知りたり方はコチラ カボチャのサラダにも、ピザにも、チーズにもたっぷりかけて(^^) オレンジワインの味わいは、香りは白ワインのようにフルーティーでフローラル。 飲むと渋味もあって、しっかりとした味わい。 赤と白の間ではなく、どちらの要素も持っている。 1本の中に2つの個性があって、2度美味しいワインといった感じ。 色もしっかりオレンジ。 ブドウは白だけですが、果皮も一緒に浸けているのでこんな色に。味の深みはここから来ます。 この個性的なワインに、スモークオイル。 合います! オイルがなくても、ベーコンとかスモークチーズとかを買ってくればお手軽です。 是非、試してもらいたいオススメのマリアージュ(*^^*) ワインも1500円くらいで、この味わいにしてお値打ちです!
2021年05月12日
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気温も高くなってきたので、本日は今年初めてのベランダ焼き肉! お供はコート・デュ・ローヌのフルボディ。 グルナッシュとシラー主体で飲みやすく少しスパイシー。牛肉や羊のグリルに合うと売り場のポップに書いてあったので今日のメニューにピッタリ(^o^) フランフランで買った割れないグラス。キレイだしお洒落なんですけど、これだと香りが感じられず。 後半はいつもの大きいグラスに変えました。 食事に夢中で写真を撮り忘れてしまったので、今日はここまで。また近々開催したいです。
2021年05月11日
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新玉ねぎの中身をくり抜いて、牛細切れ肉をたたいたものとしっかりコネて、塩コショウ、ナツメグを入れたタネを作って詰め、チーズをのせてストウブの小鍋で10分ほど蒸し焼きにしました。ソースは、蒸した後の鍋にデミグラスソースとケチャップ、中濃ソース、少しだけ残っていたアップルブランデーも入れて作りました。なければ、ケチャップとソースだけでも良いです。付け合せは、カボチャのサラダに、ニンニクチップとアーモンドのトッピング。冷製シーフードチャウダー。スナップえんどうの茹でたものがあったのを思い出してスープに入れてみました。今日のワインはオーストラリアのリースリングから。スープとサラダはこれと。香りが良いので、思わず大きく息を吸っていまいます(^^)お肉のときには、一昨日の残りのカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンをいただきました。
2021年05月09日
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今日はトプバリュのカバのロゼ。ガルナッチャ(グルナッシュ)とトレパッドという黒ブドウから造られていてしっかり辛口です。おかずは残っていたカボチャのサラダ、お取り寄せベーコン、姉が朝収穫したスナップえんどう。カボチャのサラダには、砕いたアーモンドとオリーブオイルで揚げ焼きしたニンニクをトッピングしています。トッピングがあると味も食感もグンとアップするので是非お試しを!
2021年05月06日
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蓼科から取り寄せた、ピーターのベーコン。丁寧に作られた優しい味で、お肉の旨味も色もスーパーのとは違います(^^)このベーコンには、かぼちゃのサラダが合う気がして、自分の分だけ作りました。(娘はかぼちゃはフライにしないと食べないもので、、。)今日は、久しぶりに旦那が仕事で不在。娘は、キャベツとチーズだけのお好み焼きを自分で焼いて食べます。かぼちゃ200グラムを一口サイズ位に切ってレンジで3分ほど。ガーリックを焼いたオリーブオイルと塩コショウで味付け。なめらか感を足したかったので豆腐大さじ2も入れました。トッピングは、アーモンドの砕いたもの、先程のニンニクチップ。隣りにある白いのは、チーズ入りはんぺん。ありがたい事に、焼かないほうが美味しい(^^)合わせるワインは、食材と似た色という初歩的ルールを守り、ロゼにしました。スーパーで500円くらい。春らしいピンクのエチケットで女子だけの晩御飯にピッタリ(*^^*)見た目のイメージとは違って、辛口。使っているブドウは、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの黒ブドウか主体なのでベーコンや鶏肉などのお肉にもよく合います!
2021年05月04日
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クリームシチューはいつもルーから作るのですが、ハウスさんに、シーフードチャウダー用のルーがあるのを知って買ってみました。旨味もとろみもしっかり。冷凍のシーフードMIXで作ったのであっという間に出来ました。やはりハウスさん。生クリーム入れなくても美味しいです。私の場合、熱々だと一気に食べてしまうので(^o^;)白ワインと合わせる時は、冷やしてゆっくり頂きます。サーモンは、旦那が買ってきたサラダのトッピングを1枚拝借。下のマッシュポテトは、シチューに入れるじゃがいもが大きかったので、自分の分だけ作りました。ハンバーグは80グラムのミニサイズ。今日もワンプレートに白ワインと赤ワインのおかずをのせています。白ワインはシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨン。スーパーにも絶対売ってる定番ブドウのワイン。おかずも同じく定番洋食メニューだから相性ピッタリかな(^o^)
2021年05月02日
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市販のチーズはんぺんをバターて焼いて、カリフォルニアのシャルドネを。カレーの具材は、豚肩ロース肉、ほうれん草、しめじ。豚肉はおろしにんにくを揉み込んで、白ワインを50ccと、玉ねぎの乱切りと一緒に圧力鍋で10分加圧したもの。ほうれん草としめじはバターソテーして、カレールーを少しだけかけました。今日の赤ワインはイオンで900円くらいのフランスのものを。メルロー主体のコート・ド・ボルドー。メルロー主体なので酸味少なめで、ワインだけでも美味しく頂けます(^^)
2021年04月30日
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今日はトマトソースか食べたくなって。それに合うおかずを冷蔵庫から選んだ逆転発想(^o^;)ピザは残り物を冷凍してあったもの。ソーセージは、成城石井で買ったチーズ入りのハウスブランド品。成城石井こだわりの豚肉と羊の腸を使った逸品。やはり、皮が違う感じで美味しい!トマトソースにもよく合う。私にとっては十分なメイン料理に。付け合せはキャベツとえのきをレンチンしたもの。パセリ、粗挽きガーリックとコショウがふってあります。ワインはこれ。見た目かっこ良いいですが、ローソンで600円くらい!軽め、酸味あり、樽熟。この価格でこの味。私は好きです(^^)
2021年04月22日
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スーパーで見つけた「サフォーククロスラム」安価で柔らかく美味しい種の仔羊肉とのこと。串焼きサイズにカットしてあり、脂も少なめ。ニンニクのすりおろしを揉み込んで、粗挽きコショウを振って魚焼きグリルで4分焼き、アルミ箔に包んでしばらく休ませました。食べるときに塩をしながらいただきました。もともと一口サイズなので、柔らかさの比較は難しいですが、硬い筋などはなく美味しいお肉でした。今回のパックは130グラム入りで400円程。ラム肉か好きなのは私だけなので、少量パックは有り難いです。今日は3分の1だけ食べて、残りはニンニクを揉み込んだ状態で冷凍。あと2回楽しめます(^^)パスタは、昨日残ったトマトソースにエノキの茎の部分を加えて火にかけ、マルハニチロの“カンティーヌ”缶を加えてたもの。マルハニチロのカンティーヌはパッケージが愛らしい、サバフィレの缶詰め。とても上品で高級感のある缶詰で、新タマネギのスライスなどをのせて、そのまま食卓に出した方が良かったかも(#^.^#)今日のワインは、スーパーで600円程で見つけたプダの白ワイン。シャルドネとゲヴュルツトラミネールのアッサンブラージュで、トロピカルなフルーツの香りが甘みを引き立てる食前酒にもぴったりなワイン。食中は、昨日残したたカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンで。プダは、食後にも少し飲みました。程よい甘口、程よい酸味。普段辛口ばかりなので、甘すぎないこの感じ好きです(*˘︶˘*).。.:*♡
2021年04月21日
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里芋を姉からもらったので、玉ねぎと挽き肉を入れてコロッケに。中に入れたチーズは、とろけるチーズに牛乳を入れて温めて溶かし、再度固めて丸めたもの。トマトソースは、ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで薄く色づくまで炒め、そこに玉ねぎのみじん切りを加えてしんなりするまで。あらごしトマトを加えて、塩コショウ、エルブ・ド・プロヴァンス、ケチャップ少々を入れて完成。キャベツはソースが絡みやすいよう、レンジで40秒程温めてしんなりさせています。チーズとトマトソース。よく合います(^^)スパークリングワインはチリ産で800円程でした。シャルドネとピノ・ノワールでスッキリ辛口。里芋にはもう少し甘めでもよかったかな。またリベンジします♪
2021年04月20日
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作ったときは気が付きませんでしたが、写真を見たら赤黄緑。信号機カラーでした(゚∀゚)牛肉の小間切れを叩いて作ったハンバーグと、バターソテーしたキャベツの外葉とスクランブルエッグ。今日は、昨晩のキャンティ・クラシコが残っていたので、程よい酸味のトマトソースにしてみました。牛肉だけなため脂が少なく固いので、そのままなら肉々しく。トマトソースとキャベツとたまごを絡めて食べると、口の中で程よくMIXされてまた美味しいです。あとはカリッと焼いたバケットとキャンティ・クラシコ。いくらでも食べられそうな食欲には黄信号(^o^;)
2021年04月19日
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キャンティ・クラシコを買ったからピザにした。そんな晩御飯(^^)うちのピザは薄味なので、キャンティ・クラシコの風味が逆に楽しめるかな。軽い口当たりながら、クラシコらしい奥深い風味。樽のニュアンスも心地よく、果実味と酸味のバランスも好みでした。リカマンで1000円ほど。また買ってこよう♪
2021年04月18日
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あらごしトマトと赤ワイン、デミグラスソース手仕上げた牛肉。少しだけ残ったので、冷凍してありました(^^)姉からもらった筍と新玉ねぎをバターソテーして冷凍庫に残っていたしめじも加えました。仕上げに生クリームでコクを。前日に買ったシラーズと。果実味がしっかり。オーストラリアらしいシラーズのフルボディの赤ワイン。カレーに合うとありましたが、シチューにも合いました(^o^)
2021年04月17日
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姉のところで採れたたけのこと新玉ねぎ。バターを入れてフライパンに新玉ねぎのスライスを入れて炒め、そこに小麦粉を加えて全体にからめます。水少々を入れ、しっとりさせたあと、好みで白ワインを加えます。牛乳を入れてホワイトソースにし、最後に生クリームを入れます。味付けは、ヒュメドポワソンの粉末と塩、ガーリックパウダー。仕上げにチリパウダーと乾燥ディルをふりました。味噌を入れるとコクが出ますが、今日は優しい味に仕上げたかったので。焼きたてバケットにのせて、冷えたシャルドネと(*^^*)
2021年04月16日
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鯛が少しだけ冷凍庫に残っていたので。解凍した鯛に塩、小麦粉をつけバター大さじ1を溶かしたフライパンで両面を焼いて取り出します。鯛を焼いたフライパンに、玉ねぎ、しめじ、茹でたほうれん草を加えて炒め、白ワイン100ccを入れてアルコールをとばします。水50cc、生クリーム50ccを入れ煮立たせ、鯛を戻して火が通るまで煮たら完成。 味付けは塩、あればフュメ・ド・ポワソンの粉末も。ワインの酸味がクリームソースのアクセントになります。パスタにしてもよいですが、今日は美味しいバケットが残っていたのでソースをつけながら頂きました(^^)赤いパウダーは、市販のチリパウダー(クミンやガーリックなどのMIX)です。我が家は、生クリームを常備していますが、乳脂肪の高いものは開封して賞味期限に関わらず、大丈夫だと判断したらかなり何日も使っています(^o^;)(自分が食べるものだけの自己責任ですが)特に品質にも味にも変化はないように思っています。しめじやエノキなどのキノコも、安いときに買ってそのまま冷凍庫へ。使うときに必要な分だけ房から切って使っています。ほうれん草も、安い時に買ってすぐに茹で、カットして使いそうな分量に分けて冷凍庫へ。そんな訳で、今日の食材は冷蔵庫にあったものばかりなので、思いつきたときにすぐできるメニューです。そして、今日のワインも冷凍庫に残っていたシャルドネ(^^)
2021年04月06日
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赤ワイン100ccと、玉ねぎのすりおろし大さじ3に、牛肉肩ロース300グラムを漬け込んで冷蔵庫で一晩。漬け込んだ牛肉を、半日常温に置いて室温に戻し、小麦粉を薄くつけて弱火で全面を焼き付けます。玉ねぎと赤ワインにつけたのは、肉をより柔らかく仕上げるため。全面を焼き付けたのは旨味を閉じ込めるためです。強火だと肉が、急に縮んでしまうので弱火で(^^)漬け込んだ時の赤ワインに、赤ワイン100ccと水100ccを加えて火にかけて、アルコールを飛ばします。電気圧力鍋に、くし切りにした玉ねぎ1/2個、牛肉、先程の赤ワイン、あらごしトマト1/2カップ、ローリエをいれて、強めの圧力で10分加圧します。出来上がったものから肉だけを別皿にとり、煮汁が2/3程になるまで煮ます。ハインツのデミグラスソース缶の1/4を加えて2分ほど煮ます。ケチャップ大さじ1、ソース大さじ1、塩コショウで味を整えたら牛肉を戻し、温まるまで火にかけて完成です。作り方はビーフシチューですが、ソースに近いものなので、盛り付けもスープ少なめ。そのため残ったスープは冷凍保存。後日、炒めた牛細切れ肉を加えて、もうすぐ中3になる娘のハヤシライス弁当にてもしようかなと思っています(^^)付け合せは、家族の好みに合わせて2パターンにしました。私のプレートは、1枚目の写真のマッシュポテト。娘と夫の付け合せは、牛脂と自家製ラードで炒めてからダッチオーブンて焼いたものを鉄板ごと別添えで出しました。赤ワインは、チリのカベルネ・ソーヴィニヨン。果実味豊かで飲みごたえのあるワインでした(^^)
2021年04月05日
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今日のメニューは残り物一掃(^^)蓮根のはさみ揚げ、かぼちゃのフライ、キノコとほうれん草のトマトソース煮のチーズ焼き。こんなメニューには、サンジョベーゼやピノ・ノワールなどの軽めの赤?と思ったのですが備蓄がなかったので、オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンで。しっかりした果実味とタンニン、強すぎない樽香、程よい酸味もありました。トマトソースが濃いめの味だったので、旨味を後押ししてもらう感じで美味しく頂けました(^^)
2021年04月01日
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今日の晩御飯は久しぶりに娘と二人(^^)娘とたこ焼きを作りながら、白ワインをちびちび。私のつまみは、前もって作って冷やしておいたパスタ。ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで色づくまで火にかけ、千切りキャベツと塩、鷹の爪少々を加えて30秒ほど蒸し焼きに。粗熱がとれるまで蓋をしたまま置きます。同じく、粗熱がとれた茹であげパスタと小さく刻んだタコを、キャベツのペペロンチーノに和えます。盛りてけてから、パセリ、チリペッパーを振って完成。パスタは三つ折りにして茹でてます。ほとんどキャベツなので、とてもヘルシー!春キャベツより、普通のキャベツで作った方が歯ごたえも良くオススメです。今夜はカルディのシャルドネ。程よい酸味と樽香が好きでよく飲みます。800円くらいで本当にお値打ち!今年の誕生日に買った、クリストフルのお箸で❤
2021年03月29日
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牛小間切れ肉を包丁でたたいて、塩だけを入れて作ったハンバーグ。つなぎがないため固めなので、生クリーム入りのじゃがいものピューレを添え、肉汁と赤ワインを煮詰めたものに、バターを加えたソースをかけました。付け合せに、冷凍庫に残っていた市販のトマトソースを、にんにくとオリーブオイルを煮立たせた鍋に入れ、エノキ、ほうれん草、キャベツなどの残り物を入れて煮込み、アルミホイルに適量を盛り、とろけるチーズをのせて魚焼きグリルで4分焼きました。今日のワインはカルディのお値打ち赤ワイン。カリフォルニアらしい果実味と樽香のバランスが心地よく、肉肉しいハンバーグの味にもよく合いました(^^)
2021年03月28日
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数年前にディズニーストアで買ったピノキオのプレート。写真はかぼちゃのフライと、干海老のクリームリゾット。娘が海老フライのシッポをくれたので真ん中に。実は私、身のところよりシッポが好きなのです(^o^;)白ワインに合います。皿の右の方には、昨日作った鶏肝のバルサミコソース焼き。上は岩塩を削ったもので、フライにつけます。ピノキオのキャラクターはみんな魅力的なのですが、中でもジミニー・クリケットのファンです。仕切られたお皿に上手くデザインされているのもお気に入りポイント。見ているだけで、気持ちがあたたまります(*^^*)
2021年03月27日
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まずは、鶏肝の血合と脂肪を取り除き丁寧に洗います。(今日は160グラムくらいの鶏肝です)アルミ箔にのせ塩とガーリックパウダーを振り魚焼きグリルで焼きます。途中で返しながら水分を飛ばす感じで両面を焼きます。赤ワインとバルサミコ酢を各50cc鍋に入れ、半量になるまで煮詰めます。焼き上がった鶏肝をいれ、水分がなくなるまで煮絡めます。最後にバターを小さじ1ほど入れ全体になじませます。そのまま粗熱がとれるまで休ませたら完成。バターを入れることでコクが出ます(^^)赤ワインを飲むのに、惣菜の串焼きを買うか迷ったのですが、丁度良い量の肝が安く売っていたので調理しました。砂糖を使っていませんが、バルサミコ酢を煮詰めた甘みがしっかりあるので洋風焼き鳥のような感じです。チリパウダー(唐辛子、クミン、ニンニクなどのMIX)をつけるのもオススメです。盛り付けたのは4分の1くらい。あとは1回分ずつ冷凍してまた楽しみます(^^)つけ合せは、冷凍してあったピザ。我が家のピザは、玉ねぎとピーマンがたっぷり。ピザソースではなく、あらごしトマトを塗っているため薄味でパン代わりになります。ピザに合わせたのはシチリアの白ワイン。強すぎない酸味でどんどん飲めちゃいます!暖かくなった休日のお昼に、ベランダでサンドイッチと一緒によく冷やして飲みたい(*^^*)これで530円は安い!つづいて鶏肝。飲み残していたカオールの赤ワインと。というか、この赤ワインのために鶏肝にした、が正解(^o^;)レストランとは逆で、ワインに合わせてメニューを考えられるのがお宅めしの良いところ❤フランスの中でも温かい地域、カオールで育つマルベックの豊かな果実味と、シラーの個性が肝によく合いました。
2021年03月25日
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牛小間切れを包丁でたたいて、塩を加えて粘りが出るまで揉み込みます。ナツメグ、ミックスハーブ、ガーリックパウダーも加えて成形し、常温に一時間位おきます。今日は自家製のラードかあったので、ニンニクチップをラードで作り、そのままの鍋でゆっくり両面をやき、アルミに包んで魚焼きオーブンで3分。焼き終わったら、そのあと5分ほど休ませます。洗っていない米に倍量の水とお好みの量の干しエビを入れて、柔らかくなるまで煮込み、蓋をして5分ほどおきます。白ワインを入れてもう一度火にかけ、水分がお米と一体になるまで煮詰めます。塩、顆粒のスープストック(フュメ・ド・ポワソンなど)を入れ、生クリームとパルメザンチーズ少々で仕上げます。冷蔵庫に残っていた、ランプフィッシュの卵を飾りにしました。白ワインも少し飲みたかったので、リゾットにワインの酸味を加えました(^^)お肉は食べる時に粗挽きコショウと塩をつけながら。今日は肉の味をそのまま楽しみたかったので、ソースはなしにしました。今日のメインワインは、カオールのマルベック。イオンで買いました。
2021年03月24日
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蓮根のはさみ揚げは、前に作って冷凍してありました。ハンバーグの具を片栗粉を振った蓮根に挟んで、溶いた天ぷら粉とパン粉でカツにしました。トマトソースは昨日の残り物(^o^;)海老の殻でとった出汁も冷凍で少し残っていたので、同じく冷凍庫に残っていたエノキとアスパラ、雑穀米を入れて煮込みました。最後に生クリームを入れて塩で味をつけて完成、セブンイレブンで買った、500円しない超お値打ちソーヴィニヨン・ブランと。安いけど十分に美味しいワインです(^^)はさみ揚げは昨日の残りのピノ・ノワールと。瓶のワインはバキュバンで栓をして、2〜3日かけて飲んでますが、赤は味が変化して深みが増していたりという楽しみもあるので、むしろ飲みきらずに新しいものを開けたりもします。飲み比べはまたワインの醍醐味。ぜひお試しを。
2021年03月22日
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茄子にはハムととろけるチーズを挟んで、パン粉をつけて揚げ焼きしました。卵が残るのが嫌なので、うちのカツは天ぷら粉を使っています。天ぷら粉はレモン炭酸水で溶いていますが、何となく軽い仕上がりに感じます。トマトソースは、ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで色づくまで火にかけてあらごしトマトを加えます。とてもはねるので、深めの鍋で。塩と中濃ソース少々で味を整え、ミックスハーブ(エルブ・ド・プロヴァンス)と粉チーズを入れて完成。トマトソースはパンにもお米にも合います(^^)ハンバーグの横にあるのはチーズリゾット。チーズリゾットは定期的に作って、1回分ずつの付け合せ量にして冷凍ストックしています。食べるときは、くっつかないアルミ箔に凍ったままのせ、魚焼きグリルで5分ほど焼くだけ。ちょっと物足りない時にとっても便利です(^^)合わせるワインは、サンジョベーゼかピノ・ノワールか、、、今日はカリフォルニアのピノ・ノワールにしました(*^^*)
2021年03月19日
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海老は刺身用のアルゼンチン産。スーパーで、頭付が安く売られています。頭と殻は、ニンニクとバターで炒め、白ワインで煮て、だしを取ります。海老は塩少々と小麦粉を振って、バターを溶かした弱火のフライパンで色がつくまで焼きます。半生くらいがオススメ。豆腐はなめらかな食感の「男前豆腐」の特濃ケンちゃんがソースによく合います!キャベツはバターで炒めるのですが、春キャベツより普通のキャベツの方が出来上がったときの味が好きなので、あえてキャベツを選んで買っています。アスパラは塩ゆでに。味のアクセントにガーリックパウダーと粗挽きコショウを振りました。今夜はカルディのオンラインストアで買ったシャルドネと。程よい樽香と酸味、何より安い!美味しいのでスイスイいけちゃう。飲み過ぎ注意(^o^;)美味しいバケットあったら、なおよしです(*^^*)
2021年03月18日
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我が家の手作りピザは、生地は極薄、トマトのあらごしとニンニクパウダー、玉ねぎとピーマンのスライスととろけるチーズをのせてトースターて10分。味付けはしていないので、塩を振ったりスパイスをつけたり、その日の気分で楽しんでいます。で、今日の気分は生ハム!リカマンで、650円のランブルスコ(赤泡)を見つけてしまったので(^o^;)生ハムはイオン自社ブランドのお値打ちなもの。塩味が薄めで私好み。ピザと一緒に食べるのにちょうど良かったです(*^^*)ランブルスコは、辛口のセッコ。微発泡のフリザンテで穏やかな泡が食事によく合いました。
2021年03月14日
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今日の食前酒。ピンク色が何とも春らしい軽い飲み口のお酒。中学生の娘も色がキレイ(^^)とお酒に興味もないのに食いついてきました。女子だな〜。今晩のワンプレートディナーは、冷凍庫に残っていた仔羊。45度のオーブンに2時間くらいおいて戻しました。冷凍するときに、ガーリックと粗挽きコショウを振ってあるので味付けはせず、オリーブオイルで、ガーリックチップを作った後のフライパンをそのまま使って焼きます。脂のところだけ強く焼けるように箸で支えながら焼き目をつけ、そのあとは全体を焼いてアルミ箔に包んで休ませます。肉を焼いたフライパンにバルサミコ酢を大さじ1ほど入れて煮詰めます。5分ほど休ませた肉をソースにからめて盛り付けます。焼く前に塩を振ると旨味が流れてしまう気がするので、私は食べる直前に振るようにしています。乾燥ポルチーニ茸が2片残っていたので、それを戻して米0.5合と玉ねぎのみじん切り大さじ2を煮込んでリゾットにしました。ほとんど水分が無くなった状態でとろけるチーズをたっぷり。付け合せにするなら4回分の量ができたので、1回分ずつキッチンシートにのせて冷凍しました(^^)今日のワインは、ローソンで1000円ほどで買ったボルドー。成城石井とのコラボシリーズの商品です。程よい飲みごたえのワインで料理ともよく合いました(*^^*)
2021年03月09日
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アサリ10個をニンニクのみじん切りとプチトマト1個と白ワイン100ccで口が開くまで蓋をして煮ます。残った汁が、少なければ水を足して出し汁が40ccくらいになるようにします。生クリーム20ccと塩適量を加えてソースは完成。乾燥パセリか乾燥ディルをふりかけます。パスタは1.7mm が我が家の定番。折って小鍋で茹でてます(*^^*)パンは、ホームベーカリーの丸パンレシピにほうれん草のパウダーを5グラム入れて、春らしく緑色にしました。ハムとチーズも巻き込んでみました。合わせたワインは、大好きなソーヴィニヨン・ブラン(^^)今日はとても久しぶりに旦那が会社に行って娘と二人で晩御飯。お互い好きなものをと考えたメニューがこれ。娘の好きなものは、、マクドナルドでした(^o^;)
2021年03月07日
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先日、ランブルスコを飲みたくてカルディに行ったのですが、ドルチェ=甘口しかなく断念。今日はリベンジでナゴヤドーム前イオンに。ありました。セッコ=辛口のランブルスコ。980円でした(^^)ランブルスコはイタリアで美食の町と呼ばれるエミリア・ロマーニャ州で造られています。食の都、ボローニャ、パルマ、と名前を聞くだけでお料理が頭に浮かんでくる位に親しまれているグルメの町。そんな憧れの町に思いを巡らせながら、作ったつまみは、春巻の皮に豚肉とチーズをのせ一つはバジルソースを塗って巻き、一つは塗らずに巻いて170度の油で揚げたもの。どちらもトマトソースをたっぷりと(*^^*)ランブルスコは、和食、中華とカジュアルに何にでも合わせやすい赤泡。果実味豊かなので、少し甘みを感じるかもしれませんが食中酒に是非(^^)
2021年03月04日
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ハンバーグを焼いたフライパンで、炒めたもやし。サラダほうれん草を彩りにしました。ハンバーグの中にチーズフォンデュを仕込んで、仕上げはトマトソース。小さなお皿のイタリアンとランブルスコ(イタリアの赤いスパークリングワイン)。のはずでした(^o^;) ランブルスコがカルディのネットで、SALE中とあったので安心しきっていたら甘口しか残っていませんでした(T_T)ランブルスコ。。。近々リベンジします!ちなみにハンバーグの中はこんな感じ。
2021年02月28日
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100グラムサイズの牛スネ肉を人数分下味はつけず、ひたひたに浸かる位の赤ワインに20分ほど漬け込み、小麦粉を振って牛脂を溶かしたフライパンで焼き色を全体につけます。電気圧力鍋に、漬け込んだ時の赤ワイン、ローリエを入れ強めの圧力で15分加圧します。出来上がったスネ肉を汁ごと鍋に入れ、しばらく煮立たせたら、缶入りのデミグラスソースを半分いれ、ケチャップ、ソース、塩コショウで味を整え、弱火で10分ほど煮込んで完成。今回は仕上げに生クリームも入れました。無くても良いです(^^)付け合せには、ほんのり甘いキャロットグラッセと、カリッと焼いた新じゃがいものガレットを。彩りにほうれん草も添えました。合わせたワインはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン。同じワインで煮込めばもっと良いマリアージュなのでしょうが、開けたてを使うのはもったいなくて(^o^;)冷蔵庫に残してあった赤ワインを使いました。お肉がホロホロと柔らかく、家族にも好評でした(^^)
2021年02月25日
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真だらに塩をして、小麦粉を振りバターで焼きます。真だらを焼いたフライパンに白ワイン50ccをいれてシメジをいれて蓋をして蒸し焼きに。今回はたまたま玉ねぎのバターソテーが冷凍庫に残っていたのでそれも加えました。1分ほど手蓋をあけ、水分が半分くらいに煮詰まったら、生クリームを50cc程入れます。我が家の味付けは、フュメドポワソンの粉末と塩ですが、コンソメ顆粒と塩でも良いと思います。キャベツとえのきのバターソテーに明太子をからめたパスタ風の付け合せと、レンチンしたほうれん草も彩りにしました。クリーム煮には、シャルドネ!今日は寒かったので、パンを買いに行くのをサボって家にあるものでパンを焼きました。不格好ですが、娘には好評でした(*´∀`)
2021年02月18日
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最近のマイブーム、ワンプレートディッシュ。今日は焼豚をメインに、残りものの手づくりピザと、キャベツと明太子のハーブパスタ。白ワイン→赤ワイン→甘いものと紅茶で〆るのが晩御飯のルーティン。今日は何載せようか♪と考えるのも楽しいです。焼豚は電気圧力鍋で作っているので、とっても簡単。醤油、砂糖、酒、水、ニンニク、生姜の定番調味料に五香粉も入れています。スターアニスの甘い香りが、ワインとも合います(^^)
2021年02月15日
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