2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全5件 (5件中 1-5件目)
1
チェルシー × ユベントスビジャレアル × パナシナイコススポルティング × バイエルンアトレティコ・マドリー × ポルトリヨン × バルセロナレアル・マドリー × リバプールアーセナル × ローマインテル × マンチェスター・ユナイテッドほな、また。
2008.12.19
コメント(2)
前にも書いたが、今シーズンのアーセナルの優勝の可能性はないと思う。つまりは我がユナイテッド、リバプール、チェルシーのビッグ3の優勝争いになるだろうと考えている。そのあたりをファーディナンドが単刀直入に語っている。「アーセナルは脱落する」これに反論したのがアーセナル主将セスクだ。「ユナイテッドの選手は経験が豊富だ。 だからサッカーの世界では1,2週間で全ての結果が変わることを知っているはずだ」確かに最近のサッカー界の流れは速い。「勝つ可能性はない」と語りシュスターが解任されてからファンデ・ラモスが就任し、敗れはしたものの、負けてなお強しのイメージを世界に発信したクラシコの間がわずか1週間である。またそのラモス解任からレドナップが就任し、ロンドン・ダービーとリバプール戦の結果で評価を一気に逆転させた期間もわずか10日である。アーセナルだって大方の不利の予想を覆しチェルシー、ユナイテッド戦では共に勝利を収めている。だがアーセナルの問題点は解決・改善されていない。素行にも問題はあったものの、トットナム戦でのチーム批判によって主将を剥奪されたギャラスが問題提起した内容である。チャンピオンズリーグ最終節後にはアルムニアまでもが同じ内容において喚起を促している。「アーセナルのシャツを着る以上、100%の力を出し切る必要がある。 だがそれが見えない」ヴェンゲルの方針により、若手選手の多いアーセナルにおいてギャラスのような重鎮の存在は必要である。例えそれがチーム批判に繋がろうが若手から忌み嫌われようが、ぬるま湯に浸かっているだけでは決してチームとして成長しない。それこそ90年代のユナイテッドにおけるキーンのような存在が、今のアーセナルには絶対に必要なのである。その存在があることで、若手選手の多いチームに不足しがちな経験という数値が上昇もするのである。ファーディナンドは自身のこれまでの経験も踏まえたうえで、アーセナル脱落説を唱えたのだと思う。もちろん、若手選手が一旦勢いに乗れば手が付けられないことも知っているだろう。だがそれを持続させるために必要なピースが、今のアーセナルには確実に不足していることも分かっているのではないだろうか。今週末のアーセナルはリバプールと対戦する。これに敗れれば本当に優勝争いから脱落するだろう。しかし勝てば踏みとどまり、年末年始の結果次第ではセスクの言うとおり「1,2週間で全ての結果を変える」ことが出来るだろう。アーセナルにとってシーズンで一番重要な試合になることは間違いないだろう。ほな、また。
2008.12.19
コメント(0)
どんな顔をして“夢の劇場”を歩けばいいのか、もしかしたらそんなことも考えたかもしれない。サンダーランドのロイ・キーン監督が辞任を表明した。開幕前には大型補強を敢行し、個人的には台風の目になるだろうと予想していた。ただここまでの結果を見る限りチームとして機能しているとは言いがたく、順位は18位と降格圏を彷徨い、ここ6試合は1勝5敗と勝利に恵まれていなかった。しかしサンダーランドに限らず、これだけの大型補強を敢行してすぐに結果が伴うことはそれほどない。初めてチームメイトとなる選手と共にプレーするわけだから各選手のスタイルを知り、組織としてきちんと機能するにはそれなりの時間が必要なのである。自身も含め周囲の期待はかなり高かったであろうが、それが即キーンの能力を疑うものにはならないだろう。クラブのクイン会長は辞任の申し出を翻意させようと必至に説得を試みたようだが、キーンの意志は固く最後は泣く泣く認めたようだ。負けず嫌いなキーンの性格のことだから、チームの不振に対する処方箋が分からず頭は混乱していたのではないだろうか。仮に選手時代なら自らがピッチに入りプレーで態度を示すことで、幾分かは修正を施すことが出来ていたであろう。だが監督という立場では言葉でしか選手にアクションを起こすことは出来ない。そのあたりのもどかしさが「自分が適任かどうか分からない」という思いに変わり、自身がクラブを去ることで上昇のキッカケをつかめればと考えたとしてもおかしくはないだろう。今週末サンダーランドは敵地で我がユナイテッドと対戦する。ファーガソンとの師弟対決として注目されていたが、今回の辞任によってキーンはオールド・トラフォードで指揮を執らず、ファーガソンもまた先日の審判侮辱の件でベンチ入り禁止の処分を受けており、当人同士だけがいない対決になってしまった。負けず嫌いのキーンのことである。不振の続く現状で、どのような顔でファーガソンと対面すればいいのか、そんなことも考えていたかもしれない。まぁそれは冗談として、とにかくキーンはクラブを去った。だがクイン会長も語っているように、キーンがクラブに残した闘志というメンタリティは確実にチームには伝わっているはずだ。そして辞任直後にそれを示すには敵地でのユナイテッドは最高の相手ではないだろうか。ほな、また。
2008.12.05
コメント(0)
世界的に吹き荒れる金融危機の風は、サッカー界も例外に漏れず吹き荒れている。そして一番影響を受けるであろうと言われているのがイングランド・プレミアリーグである。サッカーを道楽と捉える大富豪がオーナーの場合が多いイタリア・セリエAや、下部組織の充実とソシオという制度によって世界情勢にあまり左右されないスペイン・リーガと違い、テレビ放映権バブルなど外貨によって潤ってきたプレミアはこのたびの世界恐慌の波を全面に受けている。すでにウェストハムは胸スポンサーが契約途中で倒産し現在は胸部分に白い布を貼り付けているし、我がユナイテッドの胸スポンサーはAIGであり、ある意味今回の金融危機で一番最初に被害を受けた会社である。エバートンのモイーズ監督が、このようなリーグの現状と自身のクラブについてこう語っている。「もしクラブが1月の移籍市場で選手を数名獲得してくれたら、私は驚いてしまう。 チームには怪我人もいるため選手を放出して金を工面することもできない。 チーム強化のための選択肢はとても少なく、多くのクラブも同様であろう」そういえば当時ポーツマスの監督だったレドナップも「選手を放出しなければ選手を獲得できない」と嘆いていた。それだけ多くのクラブの財政は逼迫しており、おそらくギリギリの綱渡りを余儀なくされているのではないだろうか。さてそんなエバートンだが、先週末のトットナム戦で悲劇が起きた。チームトップの4得点を挙げているFWヤクブが試合中にアキレス腱を断裂し、今季絶望となった。さらに代わりに入ったFWサハもハムストリングを怪我しピッチを去った。付け加えてプレミア最年少得点記録を持つボーンも膝の手術により1月まで戦列を離れる予定とされており、純粋なFWはナイジェリア代表として北京五輪にも出場したアニチェビただ1人となってしまった。ボーンは1月以降に、サハも結果次第だが軽症なら年内には復帰できるだろう。だが彼らにヤクブの穴を埋めさせるには無理がある。ヤクブにないスピードがある反面、ヤクブの持つターゲットマンの資質が彼らには絶対的に不足している。それを踏まえてだろう、モイーズ監督も「故障はつきものとはいえ、ヤクブは重要な選手であり非常に失望している」と頭を抱えている。「我々には会長を始め優秀なフロントがついており、チームをサポートするためにあらゆる手段を講じてくれると信頼している」モイーズはこうも語るが、多くのクラブと同様に選択肢が少ない中で、支出を最小限に抑えた大きな驚きを彼は味わうことが出来るのだろうか。ほな、また。
2008.12.01
コメント(0)
年齢を重ねるごとに月日の経過を早く感じてしまうが、今年もあと1ヶ月を切った。サッカー界でも今年1年を締めくくる意味で、毎年恒例“バロンドール”の受賞者発表日が近づいてきた。今年は現地時間12月2日であり、おそらくは我がユナイテッドのロナウドが受賞するであろうと言われている。大多数の票を獲得するか、あるいはメッシとの一騎打ちになるか、それは分からない。だが代表では結果を残せなかったものの昨シーズンのリーグ優勝とチャンピオンズリーグ制覇という偉業は彼抜きには考えられなかった。彼のFKを含む得点力がダブルに大きく貢献したことは、充分にバロンドール受賞に値することであろう。一方でインテル所属のカンビアッソは、バロンドールについてこのように考えている。「バロンドールに大きな価値はないと思う。 ラウールやマルディーニのような偉大な選手たちが一度も受賞していないのだから」バロンドールとはフランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』が1956年に創設した歴史ある賞である。ヨーロッパ最優秀選手を選ぶ賞であったバロンドールだが、時間とサッカーの世界的広がりと共に、範囲をヨーロッパ限定であったのが世界全体に昨年から拡大された。それに伴い選出方法もヨーロッパのジャーナリストによる投票からそれ以外の地域のジャーナリストも投票に参加できるようになった。ジャーナリストによる投票、その影響もあるだろう。これまでの受賞者はFWやMFといった得点に直結する攻撃陣がほとんどである。サッカーも多くの球技同様に得点を競いあうわけだから、どうしても勝利に直結する=得点に絡んだ選手を優秀とみなしてしまうのは仕方のないことではある。しかし攻撃があれば守備があるわけで、ロナウドと同じユナイテッドでいえばファーディナンドとヴィディッチがいなくてもダブルを達成できたかといえばそうではない。相手FWを止める彼らの守備は少なからずチームの勝利に貢献していた。ただそれは見た目に分かりにくく、別の言い方をすれば派手さがない。つまり目立たない。選ぶのも人間だから仕方がないとはいえ、分かりやすい攻撃陣ばかりが受賞する賞を果たして公正な、そして歴史ある賞と言える事が出来るのだろうか。毎年1人しか選ばれないのだから、偉大な選手だからといって即受賞というわけにはいかない。ただ、名誉があるとはいえ、勝利への貢献度が目立たない守備陣にスポットが当たらない不公平さの見えるバロンドールに、カンビアッソが言うように大きな価値はない。ほな、また。
2008.12.01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1