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昨日のアカネブログには、たくさんのコメントをありがとうございました。アルツを間近に見た者の1人として、その症状と顛末などを書いてみようか、など思ったところ、が~~~~~ん!!!Σ(゚д゚;) をい!をい!をい!をい!それどころじゃない!超ショックなツッコミが最後にありました。楽天同期 nauve氏からのコメント、最後の部分です↓ 敢えて下らないツッコミを。 『6月の終わり』って? by nauveさんん?(((( ;゚д゚)))アワワワワ ~~~~ヒェッ~~~~~~そうだ!まだ5月だったんだ!!!6月の終わりは1ヵ月先だ!!をい!をい!をい!をい!\(`□´;|||)父親のアルツ日記書いてる場合か!おめぇがアルツ始まってるじゃんよ!!あはははははははσ(^_^;(←乾いた笑い、 その後、どっと汗)PC前の三洞カレンダーを、一足先に6月にめくってあったから、な~んて理由にならないよね!実は、文章をどう締めるかには、ちと、こだわりがありまして、「そんな今日この頃・・・」とするのが、常套パターンであるかと思われますが、向田邦子著「阿修羅のごとく」を読まれた方なら、ご周知と思うが、「そんな今日この頃」の文の締め方は、投稿好き主婦のパターンとして扱われております。ふ~む、なるほど!スルドイ!以来、不肖アカネ、心して「そんな今日この頃」という余韻ありの便利フレーズは使わないと決めたのです。それがそれが・・・・月日が曖昧になるってことは、アルツへの第一歩。やべぇ~~~~~昨日ブログを読んでくださったあなた!『6月の終わり』に「ん?」となりました?ならなかったらアカネσ(^_^;と同様ヤバイかもです♪♪ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿♪イッショダ!イッショダ!今回のテツを踏まぬよう、サイト名を「アカネのアノネ」から「6月の終わり」に変更しようかと思う、そんな今日この頃・・・・。 *今日の日記にコメント下さる方へお願い* コメントの最後は「今日この頃」で締めてみてください(笑)
May 31, 2006
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その人は、私が病室へ入ると、すぐに私を姿を見つけて、「やぁ」と嬉しそうに右手を挙げる。私は父親の面会に通っているのだけれど、まずはその人にご挨拶をするのが、いつもの習慣になっていた。「センセイ、こんにちは!」「あぁ、よく来たね」 その人は、私と初めて顔を合わせた時、「成人式は何年前?」と超しゃれた質問をしてきた。う~ん、5年前かな♪と、私が大幅にサバをよむと、「そう・・」とその人はいぶかるふうでもなく、「ぼくは6年前!」と真面目な顔で答えたのである。あはっ、まじかよ、どう見たってあたしの父親よりも年上に見えますけど~、そうは思っても、ここは痴呆症(当時の呼称)専門の病院、時の流れを失くした人たちの集まりである。センセイは建築界では名の知れた人物で、著書も多く、かつては大学で教鞭もとっていた、とケースワーカーが教えてくれていた。「就職はもう決まったの?」とセンセイが訊いてくる。まだ、です・・・と答えると、「ぼくがいい建設会社を紹介してあげるから。 女の子はいい加減な会社に就職したらダメよ」とセンセイ、いつまでも就職の決まらない教え子がいると、心配しているのよと、傍らの夫人が笑う。「こんなになっちゃって・・・」理系女子大生の栄誉を受けた、にわかオバ大生の病院通いは、結構楽しくもあって、私は父とセンセイに会うために海辺近くのその病院へせっせと通ったのである。まもなく、私の父親が亡くなって、私の病院通いは終わり、それから1年ほどした年末、夫人から喪中のはがきが私の元に届いた。その後、私は近所の図書館でセンセイの著書をみつけた。建築の専門書。書いてある内容はとても難しくて分からなかったけれど、前書きの、「住む人が快適で幸せな暮らしをもって建築は完成する」の言葉が印象に残ったのです。 故郷の弟から、「来月、オヤジの七回忌をするから」の連絡を受けて、そんなことを思い出した、6月の終わり・・・
May 30, 2006
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