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快・不快という感覚は言葉で形にできにくい感情を、形に表すときの便利な表現であると思う。気持ちいいとか気持ち悪いも同じこと。しかし、悩みとなるとこれが難しい。原因が解っている場合は解決する方法も見つかるが、こころの悩みとなるとそう簡単にはいかない。鬱などの診断による病的な場合もあるが、原因の掴みにくい不安感からくるこころの悩みの場合は解決の糸口が見つかりにくい。世の中に吹く風という表現で言うと、今の風は、不安という表現があてはまるのではないだろうか。この不安感は経済情勢や犯罪、災害などを原因としていると言えるが、これは個人の力だけではなかなか解決が難しい。その上、個人の責任や頑張りという方向で解決する道を強いられた場合は、まったく逃げ場がなくなってしまう。人が人として最も人たる所以は、こころを持つことによって成り立っていると思う。そのような意味で、こころは人間の尊厳であり、悩みは人としての存在価値であると思っている。こころというものを自分を悩ますワクの縛りと捉えずに自分の品質の良さと考えてみてはいかがであろう。季節の移りが例年よりも早く、なたね梅雨を思わすぐらい雨がよく降っている。これは天気から来る小さな不快感であろうか。人は天気にもこころが左右される繊細にして上品な生き物なのである。
2009.02.25
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ときどき、あなたは頭が固いと言われることがある。確かにそうかも知れない。これは自分のこだわり性から来るものであると思う。昨年末にエッセイを書いてから何もまとめていない。理由は、今は雪がそれを妨げているからである。今シーズンは久しぶりに雪にこだわっている。それと日常的には女性作家の作品にこだわっている。岳人2月号に家田荘子さんが記事に取り上げられていたが、この人のことも取り上げたいと思っていた。家田さんは在宅出家し、山岳巡礼にこだわっています。その点、彼女もきっと頑固なんでしょう。まあ私に限らずみんな頑固ですね。
2009.02.24
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三寒四温とは季節を表すうまい言葉であると思います。今がその季節になりました。昨日から寒さが戻ってきましたが、三寒で終わりそうですね。先日の14日・15日に奥神鍋スキー場にて今シーズンの講習・検定会を開催しましたが、地肌がところどころ見えるゲレンデ状態でした。ここまま春山シーズンに突入のようです。杉花粉の飛散も早く始まりました。このような講習を通して仲間がスキー技術の足前を上げてくれることは嬉しいことです。教え甲斐もあります。そしてこちらは教えることによって自分の技術も向上していきます。正直、今シーズンになって理解したことがありました。それは円熟と守りは別物だということです。円熟した中にもスピードと滑走性・操作性はスキーの基本であり、ポジショニングの重要性を改めて体感しました。特に切り替えから谷まわりに入るときの重心移動の重要性です。当たり前のことではあってもここが一番難しいポイントです。知れば知るほど奥の深さを知らされるのがスキーであり面白さですね。
2009.02.17
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今シーズンの幸先はよかったのですが、1月下旬から一転して暖冬気味、雪が降りません。山やスキー場の雪はどんどん減っています。少ない上に減りが早いとなると、今のうちに雪山を稼いでおかないといけませんね。12月~1月中旬まではゲレンデにて新雪が楽しめましたが、これからは高い山を狙ってみます。詰まるところやっぱり暖冬・少雪のシーズンになりました。(ノω-;)
2009.02.10
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やっと天候に恵まれ、晴れた気持ちの良いゲレンデにて快適なスキー講習会ができました。今回は1級受検のHさん、2級受検のYさんのために特訓を行いました。天気快晴・気温は低めと絶好のコンディションでした。ここのところ週末の天気が良くなかったのですが久しぶりにいい講習会ができました。いよいよ今週末は検定です。ぜひ合格して欲しいと思います。
2009.02.08
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昨日は、荒れた天候で春一番がすでに来たようでした。今シーズンは季節の巡りが1ケ月は早いような感じです。天候と雪不足が心配でしたが、金糞岳を北尾根から登る計画で昨日夕方出発。日曜日は早朝から303号線を走り新しい八草トンネルを抜け林道へ。雪が少ないのでかなり奥まで入ることができ、もっと奥まで行けそうでしたが無理をせずに途中で駐車。このような積雪状態のため山の方はすっかり雪不足で大変でした。徒渉は予定していましたが、ここまでとは・・・・・。登りも下りも結局藪・藪・藪・藪・・結局主稜線に出たところ引き返しました。スキーゲレンデも雪不足で早く終わりそうですね。
2009.02.01
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