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今日は荒れ模様の天気、ここのところ毎週出かけていたので、休養日となった。あれこれ雑用をして、4時から晴れそうであったので、近隣の公園へ散歩がてらハナミズキを見に行った。公園に行くまでの街路樹にハナミズキが植えられているが、見頃は過ぎてしまった。公園内のハナミズキは見頃のものが残っていたので、携帯で撮影した写真を2題掲載した。この日は、結局天気は回復せず、途中から小雨が降り出してきたので、途中で切り上げ帰ってきた。公園はさらに工事が進み、一段と拡幅され、そろそろ全容が見えてきた。着工から30年以上経つが、これだけ気の長い建設計画もないであろう。決して工事がストップしていたわけではない。ゆっくり時間をかけて土地買収を行いながら整備を進めている。私もこの公園と23年間の付き合いである。今の時代、こんな悠長なことをしている計画はないと思う。工事がストップして、ほったらかされ無惨な姿を残したままの工事中の道路などもあるが、これらはまったくいただけない。公共工事などは、見直しをされているが、長い目で計画していかなければならないと思う。特に高速道路は便利なだけに、私もこの恩恵に預かっている。道路があればあえて拒否することは難しい。やっぱり利用を考える。登山でも同じ。林道があればできるだけこれを利用して時間短縮を図る。あえて林道を歩くことをしない。しかし、昔は素晴らしい渓谷であったところが林道工事で埋まったり、沢を歩いていて上に林道が走っていると興ざめさせられる。年月の経過を敏感に感じ取る一つが、道路建設と自然景観の変化である。関西の秘境と言われた大峰や大台山系もすっかり様変わりした。40年前、緊張・期待・興奮・野心・冒険・憂鬱を抱え、一人で大峰奥駆けを踏査したり、弥山川や上多古川を巡ったこと、大台ケ原から大杉谷を歩いたことが、今も鮮明に甦ってくる。これからの連休、高速道路を利用して月山と鳥海山へ出かけることにしている。高速道路の恩恵と1000円効果の風に翻弄されている自分である。さて天気はいかがであろうか?
2009.04.25
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先日19日の日曜日に、久さしぶりにロープウェイで千畳敷に上がった。目的は木曽駒ヶ岳の山スキーと宝剣岳登山であった。22年振りに見る、雪と岩の宝剣岳東壁は、天気も良かったので、青空に聳え、アルペンムードを満喫させてくれた。私が東壁を登った時期は、2月の厳冬期で天候もあまり良くない上、気温も低く、上部のオケラのクラック(拡大写真参照)には雪が詰まっていて苦労した。その点19日は絶好の登攀日より、岩場にこだまする声も何となく楽しげに聞こえた。そして、このとき私の脳裏をよぎったことは、Sクラブにも登りに来て欲しいという一念であった。岩だけでなく、宝剣岳への一般ルートやあちこちの雪の斜面で、登攀訓練や雪上訓練が可能である。宝剣岳周辺は、アプローチにロープウェイが使えるので、2日間もあれば、十分な練習ができる優れた場所であると思う。今の時期であれば、ゴールデンウィーク前の足慣らしにちょうど良いゲレンデである。Sクラブは、この場所を冬合宿前の雪訓に使っていることもあったが、この時期こそバリエーションの練習場所として取り入れ、春合宿へ向けた、一本、筋の通った計画を立てることを期待したい。どうも計画がバラバラといった印象を持ってしまうのは、外野席からの繰り言であろうか? 拡大写真はこちら
2009.04.21
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先日、オールマウンテンクラブのエッセイに、阿倍野斎場での告別式のことについて書いたが、巷では、映画「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞し、注目されている。この映画で主人公が扱う仕事が納棺師。私も9年前に父が亡くなったとき、葬儀屋が行う納棺作業の一部始終に立ち会った。この作業をしてくれたのは若い女性であった。そのときは、仕事の大変さとその女性がうまく結びつかなかった。専門の納棺業者であったのかどうか定かではないが、湯灌をして身を清め、そしてメイクを施す。その後、納棺を行い、通夜、葬儀、火葬場、埋葬となって、取りあえずの別れを終えた。この映画「おくりびと」を鑑賞した、私の兄嫁(私よりも年下)が、読売新聞に記事を投稿していた。記事では、キャリアという視点から分析を加えていたが、映画のヒットによって、このような大切な作業を担う仕事である納棺師について、今まで知らなかった世間の人や若者たちが知ることができたことは、映画効果と言えるであろう。 新聞記事はこちら
2009.04.20
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今日、駒ヶ根高原から千畳敷に上がった。麓は春爛漫、2600mの千畳敷は雪と岩の世界であった。麓の駒ヶ根高原には桜の古木がたくさん見られた。 麓の桜はそろそろ桜吹雪になりかけていたが、山桜は今が満開であった。桜にも様々な種類があり、ソメイヨシノが一番馴染みが深いが、これからは山桜を楽しむことができる。ところで、駒ヶ根からの帰り、中津川から恵那山トンネルを経て飯田辺りまで車が渋滞していた。この辺りでの渋滞は初めての経験であった。天気が良かったので行楽シーズンのためと高速道路の土日1000円割引の効果も手伝っていると思った。これから迎えるゴールデンウィークの行楽シーズンはもっと大変だろう。それと高速度道路のサービスエリアの様子が民営化によってかなり様変わりしてきている。コンビニショップや民間フードショップが開店している。今回寄ったSAのコンビニでは、おみやげまで売っていた。このところ、どのSAに寄るか楽しみが増えてきた。行く場所によって何を食べるかも楽しみである。事前にSAの名物を調べておくと、楽しみがもっと増えると思う。山桜の写真はこちら
2009.04.19
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桜の季節が過ぎると、今度はハナミズキが花を付け始める。ハナミズキは大好きなハナである。日本の固有種ではなく、1912年当時、東京からアメリカワシントンへ桜を贈った際、 その返礼として贈られ、日本のあちこちに、街路樹として植えられたのが、ハナミズキの始まりである。私はこの花が大好きである。何故好きかというと、生命力に溢れているからである。桜ははかない美しさを感じさせるが、ハナミズキにはしっかりとした美しさがある。共に縁あって異国に嫁ぐことになったが、互いの友好関係だけでなく、人々の花を愛でる気持ちの違いと縁の深さを感じさせる。私はオールマウンテンクラブを運営しているが、お互いの縁と繋がりを大切にしていきたいと思っている。
2009.04.17
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昨日、鬱金桜を見るため道明寺を訪れたが、この辺り一帯は古墳の多い場所でもある。古市古墳群と呼ばれる日本有数の大型古墳が密集している。時代は4世紀末から6世紀前半頃。道明寺を参拝してから、これらの古墳群の一つである仲津山古墳を訪ねた。この古墳は応神天皇の皇后だった仲姫命を埋葬した御陵とされている。詳しくは以下を参照のこと。 http://www.bell.jp/pancho/travel/furuiti-mozu%20kofungun/nakatuhime-ryo.htm さらに、近鉄道明寺駅の隣の駅は「土師の里」と名付けられいるように、この辺りは土師氏が本拠地としていた所でもある。これらの遺跡群を見て回るにはたっぷり一日は必要である。私は歴史愛好家ではないが、いにしえ人に学ぶ歴史の重みを感じる人間である。そして「知る・学ぶ」ことは、「いつの時代も人の思いの有り様に変わりはない」と言うことである。山登りを続けながら、日本の山とその地に伝わる歴史や文化伝承そして宗教、私が常に言っている「侵してはならない神々の聖域」が歴史の重みとして伝承されていかなければならないと思う。山を登りながら六根清浄を唱えることは、近代アルピニズムや時勢の登山ブームに対して、本来の日本の山の持つ聖域性を、私達に甦らせてくれるのではないだろうか?
2009.04.16
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ソメイヨシノはすっかり葉桜となってしまったが、八重桜が満開である。道明寺天満宮の鬱金(うこん)桜が満開となっているということを知ったので、道明寺天満宮と道明寺を訪れた。道明寺はもともと道明寺天満宮内にあったが、明治の神仏分離によって、隣接する今の位置に移された。もともと神仏習合によって、神と仏は一体化していた。しかし、政策的に分離させられたと言うべきである。宗教が政策的に利用されてきたことを忘れてはいけないと思う。
2009.04.15
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レンゲソウの花咲く時期がやってきた。私たちが子どものころは、畑や田んぼ一面に生えるレンゲソウをよく見ることができた。そして、意味は解らなかったが、畑や田んぼにレンゲソウは付きものであった。畑や田んぼにレンゲソウが必要なわけを知ったのは、高校で生物を勉強してからのことである。化学肥料による農業も必要かも知れないが、マメ科植物であるレンゲソウに共生する根粒菌よる「空中窒素固定作用」の利用は、自然農法にとって不可欠であるだけでなく、この季節になると私たちの目を楽しませてくれ、ぬくもりを感じさせてくれる。レンゲ畑に郷愁を感じる人も多いのではないだろうか。桜の見頃が過ぎて、今日は、レンゲ畑を写真に納めた。
2009.04.13
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そろそろ近辺の桜も散りだしている。昨日「稲田桃」のことを書いたが、江戸時代には同地区の特産品として果実が大阪や京都に出荷されていたとのこと、住民が2003年から、残っていた原木から苗木を育て、同川沿いや公園などに植樹して増やしているとのことである。こうしたことも文化再生や緑花を増やす大切な行いである。大げさな言い方かも知れないが、経済のグローバル化によって情報がかえって錯綜し、ますます得体の知れない風に翻弄され、地に足の着かない生活をさせられている。横のグローバル化ではなく、歴史に学ぶ縦の繋がりから、安心できる理性がつくられるのではないだろうか?さて週末は北へ桜を求めることにしよう。
2009.04.10
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4月7日付 読売新聞のウェッブ記事に、東大阪市稲田本町の第二寝屋川沿いで、「稲田桃」と呼ばれる桃の花が満開となった。というレポートを読み、今日早速、訪れてみた。気候は汗ばむ陽気、春爛漫というよりは初夏の陽気であった。そのためか、満開の盛りはすでに過ぎていた。掲載された記事と満開の盛りを過ぎた今日撮影した写真を載せておくことにする。 今回はついでに、東大阪の下水処理場である川俣水みらいセンターに寄り、施設の屋上につくられた川俣スカイランドを散策した。今日の桜の写真はここで撮影したものである。昨日のブログで、「河川の水害予防のために築かれた土手も、都市化と共に強固になり、コンクリートやブロックで覆われ、土の自然が失われつつある」、と書いたが、川俣スカイランドは屋上緑化・公園化のモデルとして、大阪府によってつくられた。汚れた水をクリーンにして自然に戻すことは、都市基盤整備の重要課題の一つである。美しいきれいな川は、都市市民の願いである。このような整備事業によって、下水を浄化し川の汚れを防止すると共に、人工的建造物の屋上を緑化することは、都市が行うべき環境保全のあり方を示していると言える。記事の拡大写真はこちらhttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/74/0000785174/38/imgc342b86ezikfzj.jpeg
2009.04.09
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土手やあぜ道は自然が残っている貴重な場所である。しかし、河川の水害予防のために築かれた土手も、都市化と共に強固になり、コンクリートやブロックで覆われ、土の自然が失われつつある。土手が車の通る道に舗装されている場合もある。私の住む近隣を流れる河川も二十数年前に氾濫し、浸水や長い間JRが不通になるなど大きな被害を出したのをきっかけに、護岸工事が進み、すっかり人工的なものに作り替えられてしまった。土手には緑地帯が設けられ桜の木も植えられているが、本来の河川小動物が棲み、水鳥がやって来るような情景からは、ほど遠くなってしまっている。護岸の作り方が間違っているのは確かであり、経済的な土木作業を施せばよいというものではない。大きな人工的水路に化してしまっているとしか言いようがない。
2009.04.08
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今日も暖かい幸せな日差しが降り注ぐ天気でした。春休み最後の今日、学校では入学式の行われたところも多かったようである。春になり暖かくなると、野球をする子どもの声が盛んに聞こえてくる。第81回選抜高校野球大会は、長崎県の清峰高校と岩手県の花巻東高校との見応えのある投手戦で終わったが、春は選抜からと言われるように、3月初めの啓蟄の頃から、野球が俄然姦しくなってくる。WBCも韓国との熱戦の末、日本がチャンピオンに成るなど、野球界の話題が盛り上がっている。4月には、プロの公式戦も開幕した。さてさて今年の優勝チームはどこになるのやら。今日は野球と桜がよく合う情景を写真に納めた。http://allmt.hp.infoseek.co.jp/
2009.04.07
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今日も春爛漫でした。暖かい日差しを浴びて、大阪城を訪れ、のどかに桜見物を楽しみました。ここの桜はまだ八分咲き、後一日で満開となりそうでした。しかし中国人観光客の多さにビックリ。散策中ほとんど日本語が聞こえてこない状態でした。
2009.04.06
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天気の移りが早くなり土曜日中に前線が移動し、日曜日は暖かい晴天となった。朝はゆっくり起きて遅い朝食を食べ、それから明日の会議の資料整理を済ませてから近隣にある奈良県最大の広さを誇る真美ヶ丘公園に散歩に出かけた。この公園は歩いていける距離にあるので四季を通して何度も訪れる。私のトレーニング場所でもある。しかし、ここのところは山やスキーに時間を取られ、余り訪れていなかった。そろそろ桜が満開ではないかと気になり、昨日の程よいスキー疲れを癒すためと陽気に誘われて、妻と久しぶりに出かけた。行ってみると桜はほぼ満開の世界、期待以上の風情に出合い、広い公園内に咲く桜をゆっくりと見て回った。春爛漫の日差しと満開桜、それに加え、訪れた人々の笑みや家族連れの団らん風景が加わり、『桜満開に人の笑みと家族の和み』と詠んでみた。下の写真は桜満開の風情4点・桜の木の下で幸せが満開3点・真美ヶ丘公園2点掲載
2009.04.05
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マイアスキー場にゲレンデでの最終トレーニングを兼ねて行ってきた。今回は私の左肩のリハビリトレーニングも兼ねていた。ゲレンデは曇り空から雪となり、この時期としては雪質は良い方であった。私もゲレンデもまずまずのコンディションで最終日を終えることができた。今シーズンはシーズン券の購入を行い、12月20日からスタート、オープン時のマイアはまだまだ雪不足、人工雪の世界であった。そして最後はよいコンディションの下で、 久しぶりに充実したスキーシーズンを終えることができた。スキーは不思議なもので長年滑っていても解らないことだらけ。しかし今シーズンはある一つのポイントが理解できたことが良かった。マイアでの12日間の練習から得た成果である。来月まで雪を求めての山スキーは当分続くが、ひとまずゲレンデは板納めした。 オープン時のスキー場
2009.04.04
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今日から、また新年度がスタートする。就職新人や新入生にとっては、緊張しながらも、胸躍る日でもある。天気は下り坂で、肌寒さが残るが、内心の温もりで頑張って欲しい。一年の節目は大切であり、時々気持ちのリセットが必要である。何の反省もなく生きている人はいないと思うが、単にリピートを繰り返すだけでは面白みに欠ける。その点、山登りは同じ事の繰り返しであるが、人それぞれの目的やニーズによって、リピートすることの意味が違っている。対象とする山が異なっていたり、登るための方法が異なることもある。ただ、練習という場合においては、リピートが主たる目的となり、面白みに欠けることが多い。体を動かすことの体感は得られるので、それを目的の一つにしている人もいるであろう。しかし、リピートの中でこそ、今まで気づかなかった新しい発見が必ずあると思う。これも大きな喜びであり、その発見によって、さらに山の裾野や喜びを拡げてくれる。今の私にとって、リピートすることに大きな期待を寄せている。雪がどんどん減っているが、雪がある限り、雪上のリピートを追求していこうと思っている。
2009.04.01
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