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12月末よりも、今の3月末の方が忙しいという人も多いのではと思う。私の場合は、今日で3月も終わり、4月から新年度を迎える。3月こそ師走の忙しさである。ここのところ出張続き、今日も出張した。帰りに夕飯に食べるため、吉野家に寄り、久し振りに牛丼をつゆだく弁当にして購入した。そして、買ったものの1時間半近く置いていたため、冷めてしまった。そこで電子レンジで暖めて食べたが、これがおいしかった。今回、おいしい食べ方を発見できた。つゆだくにして、しばらく置いておくと、つゆが御飯に浸透し、 ダシの浸みたやわらかい味付け飯に変わっているのである。いままで、何度も店頭で食べていたが、この方法が、牛丼をおいしくいただく方法であることがわかった。忙しいときの弁当は吉野家の牛丼つゆだく弁当にすることにしよう。美味しくてリーズナブルでもある。
2009.03.31
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春になって雪解けが進む頃、山スキーをする楽しみの一つが山菜や新芽、雪解けの湿原に顔を出す水芭蕉などの湿原植物との 出合いである。特に、春一番に出てくるフキの花のツボミであるふきのとう。どこでも簡単に手に入り、いろいろな調理によっておいしく頂くことができる。まさに春の使者にふさわしい。香りと食べたときのほろ苦さが何とも春の息吹と食の深みを感じさせてくれる。この苦味がなければ、そうは行かないと思う。何重にもホウが取り巻いている姿もかわいさを感じさせる。 先日登った金剛堂山の麓のスキー場に、ふきのとうが沢山出ていた。K,Aさんが、いっぱい摘んでくれ、お裾分けを貰った。同行したA,Tさんは、ふき味噌にしたそうであるが、私の家内は、てんぷらにしてくれた。ちょうど良い苦みが残っていて、今年の最初の春を感じさせてくれた。苦味が嫌な人もいるようだが、苦みこそふきのとうの良さだと思う。 調理の方法はてんぷらの他に、せん切りにして味噌汁の実にする、煮浸し、油いため、フキ味噌などがあるが、定番はふき味噌かてんぷらである。あ~また食べたくなった~。また摘みに行くことにしよう。
2009.03.28
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暖冬のため桜の開花が早くなっています。わたしの自宅近くの桜もつぼみがふくらみ、部分開花しています。しかしここに来ての寒の戻りにより停滞しています。場所によっては明後日の日曜日辺りが見頃となるところもあるでしょう。暖かくなるといいのですが。毎年必ず訪れる桜の開花、この季節の移ろいも将来に向かって変動を余儀なくされそうです。 私達は数十年という短いスパンでしか自分のことを考えることができないのですが、歴史的建造物や仏塔を訪ね、その時代に自己をワープ(帰依)させると、存外人間の私的感情や知性・欲望に大きな変わりのないことに気づかされます。 最近女性作家の作品を好んで読んでいますが、塩野七生さんの『ローマから日本が見える』を読みました。氏は今年72歳を迎えられますが、探求心旺盛で、教えられることがたくさんありました。ぜひ読んで欲しい一冊です。共和制から帝政へと移っていく必然性とローマ時代が長く続いた要因をするどく分析して教えてくれます。こうした読書も、自己を歴史的時代にワープさせてくれます。雨の日や電車の中で、一快を得ることができる楽しみ方ですね。
2009.03.27
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一気に春がやってきた。日中の気温は昨日に続いて20度を越えるようである。桜前線も例年よりも早い勢いで進んでいる。花粉症の人には申し訳ないが、春がやってくると、なんとなくうきうきして気分も晴れ晴れしてくる。雪解けが進むのは困るが、春は桜と共に歓迎したい。明後日からの3連休の天気は芳しくない様子。さてさて雪を求めてどこまで行こうか?。昨日、久しぶりに夕方の通勤電車に乗って帰宅した。そのとき思ったことをエッセイにまとめ、オールマウンテンクラブのホームページに掲載した。今年に入ってから、雪を求めて出かけることが多く、自宅で過ごす時間も山行記録に費やしていたため、エッセイを書く時間がなかなか持てなかった。女性作家の作品に関する書きかけのエッセイがあるが、こちらはまだまだ脱稿まで係りそうである。これからの春は春で喜ばしいが、別に仕事の忙しさがやってくる。
2009.03.18
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久しぶりに、J.Aさんと、スキーを楽しんだ。M.Hさんは初めての参加。金曜日からの激しい雨は、山では雪に変わり、荒れた風雪の天候となった。午前中は二人とも今シーズン初滑りのため様子見で、休憩がちであった。昼から天気が回復、少しずつ勘を取り戻してもらえた。しかし、二人には少し消化不良であったので、来期にはもっと滑りましょうと、お約束をして別れた。こちらは別れてから、やまゆり荘に行き、入浴と夕食を摂った。ここでの食事のお勧めメニュウは、いわな天丼セット(1200円)、今回もこれをおいしくいただいた。
2009.03.14
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城山三郎さんの生き方を代表する言葉が、読み終えた「無所属の時間で生きる」の中に何度か登場する。以下引用{いつのころからか、私は「この日、この空、この私」と書くようになった。人生考え出せば、悩み出せば、きりがない。「この日、この空、この私」といった気持ちで生きるしかないのではないか}:人生の齢を重ねるとはどのようなものなのか。私自身は、この言葉の持つ深さが少しは解るような年齢に達しようとしている。
2009.03.12
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やっぱり世間は騒がしい。一周忌が近づくと風が吹き出してきた。そして私も風に乗ってしまったのか、書店に並ぶ、城山三郎氏の書籍を購入している自分がいた。いま「無所属の時間で生きる」を読んでいる。どこにも属さない一人の人間としての時間。いずれは無所属になることが解っていても、いまの時点において無所属の時間をつくることの大切さを教えてくれる。さらに、小説のドラマ化が騒がしい。先日の1月12日、TBSで「そうか、もう君はいないのか」が放送された。番組が終わってから放送のことを知ったので見逃してしまった。今度は朝日放送にて、3月15日(日)広田弘毅を描いた「落日燃ゆ」が放送される。難しい内容のドラマ化であるが・・。
2009.03.03
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今日から3月になった。今年は春の訪れが早いが、間もなく城山三郎さんの一周忌がやって来る。城山さんのことは、よくわかっていなかったが、 個人情報保護法案を巡って、猛烈な反対に立ち上がったときの鬼気迫る姿に感動させられたことが思い起こされる。戦争中の「大義」とは何だったのか。城山さんはそのことをテーマにし続けた。 私は、よく世に吹く「風」という言葉を使うのだが、戦争中の日本の大義は皇国という風が吹き、人々の心の中では疑いようもない正義と化していた。さて、今の私たちを取り巻く流行、果たしてこのような「風」に翻弄されることは、本当になくなったのであろうか。 しばらくは、城山さんとじっくりと話す時間を持とうと思う。
2009.03.01
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