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この日記を立ち上げるにあたり、コンセプトは標題にあるように『馬の合う飲み屋の話や広くお酒の話を語らえたらと考え、』日記を書く事にしました。でも日記なのでその日の酒に関わる出来事を書いていたら、ちょっと軌道修正しないと本筋からどんどんずれていきそうな気配なのだ。たまには横道にそれますが、次回よりプロローグから本題に入ります。たまにお家で飲んでも酔っ払~い。
May 31, 2005
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沖縄県以外在住の方は模合(もあい)というものをご存知でしょうか?簡単に言うと、定期的に参加者が集まって決められている会費を出し、その全額を順番に取って行くというもの。相場は10名程度で一般的な会費は1万円~2万円なので、取る順番になった人は相当な金額を手に入れる事になる。だけど毎回会費を徴収されるので取り分は一緒か・・・。(もっと模合に興味がある方は沖縄本などをご覧下さい。)で、どこに集まるかというと、これは居酒屋が定番なのであります。金融機関的意味あい以外に、メンバーとの定期的親睦を図る絶好の機会なのだ。僕の参加している模合の参加者は、経営者・公務員・会社員・看護士・さらには主婦etc。ちょっとした異業種交流会であり仕事の話題は出ないから、ストレスも無く楽しくお酒が飲めてしまう。話題もその都度いろいろ出てきて、なんとはない会話が延々と続き、話は尽きない。いかにも沖縄らしい。お酒が楽しく飲める時って、どんなありふれた大衆居酒屋であっても素晴らしい空間となっていく。僕はメンバーのおかげで模合のたびに色々な酒場を知るのである。しかしながら悪友が「今夜もいつもの店に行こう」と毎回悪魔の囁きをするので、模合解散するとどんなに遠くともタクシーをすっ飛ばして、今宵も今やディープと化した那覇の名所?『桜坂』のいつものお店へ繰り出すのである。泡盛を飲みながらおでんや餃子をほお張り、那覇の夜は延々と続くのでした。ああ、模合の日はいっつも朝帰り~。(桜坂はまた今度語るね~)
May 30, 2005
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今やひとりで飲みにいくのが8割、複数で飲みに行くのが2割で圧倒的にひとり酒が増えた。那覇って面白いところでね~。いろんな種類の飲み屋があるけど、大規模居酒屋は別として、結構ひとりで行っても楽しめるお店が多いのですな。その時の気分で居酒屋に行ったり、BARにしたり選べるしね。僕はひとりの方が自分のペースで飲める。お店の方やカウンターに並んでいる初対面のお客さんと、結構喋ったりしてあっという間に時間が過ぎてしまう。こんなひとりを大事にしてくれる那覇の夜が僕は大好きです。もしあなたが観光客でひとりかふたりで沖縄に来てたら、ぜひカウンターに席を取り、地元の人たちと楽しい夜を体験して欲しい。おっと今日はこれから模合(もあい)だ。模合は大勢で飲むパターンが多いんだけれども、本当はこういうのも好きなんだけどね。(模合の説明については次回に続く)
May 25, 2005
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良く行く店のマスターの誘いで、泡盛マイスター協会が3月末に社団法人になったのを祝うパーティーが那覇市のホテルで開催され、そこに出席することになった。ホテルの宴会場は溢れんばかりの人、人、人・・・。泡盛は焼酎の仲間だが、タイ米のみで作られる所が焼酎と異なっている。当地では「しまー」と呼ばれ、現在は沖縄文化のひとつとして欠かせない存在であり、酒場では所狭しと棚にずらりと並び、今か今かと飲まれる出番を待っているのですな。今回の楽しみの1番目は沢山の泡盛をとにかく飲むこと。那覇ですら今やなかなかお目にかかれない銘柄「春雨」を目一杯味わったり、ここぞとばかり出される多種の泡盛カクテルに舌鼓を打った。う~ん、幸せ!楽しみの2番目は、正解者には甕入り(5升?)泡盛をもらえるという、古酒(クース=泡盛を3年以上寝かせたもの。味が濃厚でまろやかになる)年代当てコンテストがあって、3種類の年代を当てるのだが正解者なんと0。まあこの協会が育成しているマイスターの方々でもなかなか当たらないから相当難儀だ。結局僕も大外れ。でもワインにソムリエ、焼酎に焼酎アドバイザーなどあるように、酒の文化・味を見極められる人が増えるって、とても良い事だと思う。泡盛は唯一沖縄独自のお酒なので、この協会もどんどん泡盛マイスターを育成して、広くこの酒の良さを広めて欲しいと思う。「春雨」飲みすぎてまた酔っ払~い。
May 24, 2005
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