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究極の「至高のゼロ」。 ここまでやられると、こっちはテキトーに徹するしかないね。ある意味、後押しをしてくれました。リヤカーは、ちょっと興味があるな。
2011.12.28
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テキトーモデラーが作る、至高のゼロ。コクピットをサクサクっと組んでみた。デカールは、解説書通りにマークセッターを塗ってから貼ったら溶けた。まぁ、肉眼じゃ見えないからいいか。そもそもコクピットに入れたら見えないし。端折るつもりだったけど、パーツを捨てるのももったいないので、全部つけた。当然、細部の塗装はでっち上げ。なんか塗り分けておけば、それっぽく見えるでしょ。さすがに単色にするのは気が進まなかった。エアフィックスは単色だったけど。(おい)シートの軽め穴は、エアフィックスでも開けたので、こちらも開けた。エアフィックスと比較するのが目的なので、シートベルトその他ディテールアップは、一切なし。とにかく、キットに入っているものだけで作る。ただし、ピトー管だけは例外。(エアフィックスでも金属に交換)
2011.12.27
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もう、4年も前だったのね、このキット。モデルグラフィックス 2007年11月、12月号付録の「零戦21型」マガジンキット。コクピットのパーツは、タミヤのキット並に多い。72だから、それぞれがものすごく小さい。コクピットには手をかけない主義だが、シートはいやでも組み立てなきゃならない。ここさえ乗り切れば、あとはテキトーに組んじゃおうっと。キットに対して失礼かもしれないけど、俺が買ったキットなんだから、どう組もうが俺の勝手だぁ~。ということで、「至高のゼロはテキトーに組むと、ん~にゃらら」。 (八嶋智人風に)
2011.12.26
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AirFixのゼロ戦が完成しました。パーツ数が少ないってのもあるけど、近年稀にみるスピードで仕上がった。パーツ数云々より、ストレートに組んだからかもしれない。翼端を畳んだ状態で組んだのは、初めてかもしれない。いつも、可動式にしょうとしてく、じけていたんだよな。デカールは、昨日の日記に書いた”ライジングデカール”。このデカール、ものすごく質がいい。とにかくフィルムが薄い。薄すぎて、乱雑に扱うと皺になってしまう。今、流通している1/72の零戦のキットの中ではベストキットかもしれない。表から見える部分については、パテなしでぴったり合う。裏側の胴体と主翼の合わせ目は隙間ができるが、見えないところは放置。主翼の形状も、特徴を良くつかんで再現している。特筆すべきは、主脚。そのままでもほぼ正確な角度で取り付けられるが、インストにも角度が書いてあり、だれにでも正確な取り付けができる。スケールに忠実すぎるのか、やや細すぎるように思えるが、ハセガワのキットが大根足なんだよな。ところで、なんで1/72のちゃんとした零戦のキットっていままでなかったんだろう。
2011.12.25
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AirFixのゼロ戦、付属デカールのマーキングが???なので、キット購入時にこのデカールも買っておいた。21型から52型まで、計10種類のマーキングがセットされている。これを見ると、コンプリートしたくなるね。これだけ入っていて、1150円は安いと思う。国内流通品は、ビーバーコーポレーションの日本語解説が付いているので、英語が苦手でも問題なし。それより、もとの解説書の内容って、よくこんだけ調べたよなぁと感心する。東欧のメーカーから大戦中の日本軍機に関する資料やキットがどんどん出てるけど、冷戦終結で旧ソ連から流出したんだろうなぁ。ソ連が持っていたのは、ドイツから接収したからでしょうな。
2011.12.24
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士の字になりました。どこからどう見ても、ゼロ戦にしか見えません。やっぱり、21型は灰色が一番似合うので灰色に。ただし、ここで使っているのはFS16440ライトガルグレー。一緒に写っている本の中には、FS24201で塗った実機の写真があります。スケールダウンして艶を出すと、ほぼ同じ色になると思います。ゼロ戦の灰色に関しては、このくらいにしておきます。
2011.12.20
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シートには、軽め穴をあけろと言わんばかりのモールドがついているので、それに従いピンバイスで開孔。完成(?)したコクピット。計器盤は、キット付属のデカール。あっさりしてるけど、どうせ見えなくなるのでこれで十分。軽め穴を開けたシート。シートベルトは、パイロットを乗せるのでつけない。せっかくパイロットフィギュアがついているんだから、乗せてあげなきゃ。
2011.12.19
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パッケージアートを眺めていたら、ふと気になるものが。。。煙を吹いているのは、明らかにゼロ戦。こーゆー発想は、日本人には絶対ないよね。というより、外国の飛行機だからヘーキでこんな絵が描けるのね。たとえば、これなんか絶体絶命だし。
2011.12.17
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新発売のAirFixのゼロ戦を買ってみた。最近のエアフィックスは、出来がいいから期待できるか?箱絵は、エアフィックススタンダードでかっこいい。でも、マーキングがなんか変。こんなマーキング、絶対にないと思う。自分が知らないだけで、あったのかなぁ。97艦攻なら、主翼下面に機体番号を書いていたらしいけど。気になるパーツ。最近のエアフィックスらしい、深すぎる凹モールド。自分的には、このくらい深いほうが好き。筆塗するので、浅いと消えちゃうんです。>塗るのがへたくそなだけなんですが。ゼロ戦の顔ともいうべき、エンジンカウル。こんなところにパーティングラインが。。。。。。パーツからみた全体のプロポーションは、決して悪くない。 さすがに新しい金型だけあって、精度もよさそう。さて、どんな仕上がりになることやら。あまり深く考えず、サクっと作ってみよう。あまりいじくりまわすと、エアフィックスじゃなくなってしまうから。
2011.12.11
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最近、愛用のノートPC(Vista)の動きがやたらと遅くなってきたように感じる。メモリを2GBしか積んでいないので、増やさなきゃならないかなと思っていたところ、「メモリ開放」なる裏ワザがあることを発見した。レジストリをいじるので、失敗すると大事になるが、そのときは再インストールすればいいやと思い実行してみた。数値で測定したわけじゃないけど、驚くほどサクサク動くようになった。なんだ、こんな簡単なことでパフォーマンスアップできるんだ。お金がかからなくて助かった。ついでに、辞書機能が完全におかしくなっていたIME2007も、IME2010にアップグレードした。こりらも快適。さて、ほかにタダでできることはないか?
2011.12.07
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買ってきた。さっそく、作ってみた。でも、なんか、違和感がある。机と椅子の大きさのバランスがおかしくないかな?机の大きさに対して、椅子の座面が広すぎるように思える。こんなものに、正確なスケールをもとめちゃいけないのかな?今のところ、使い道はない。
2011.12.06
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買いました。ハセガワの1/350 氷川丸。思ったより、箱が大きくてビビった。中身。宗谷のときほどじゃないけど、船体に比べて箱が大きい。黒い表紙の冊子が、初回限定の資料集。期待していたほどの内容じゃありません。半分くらいが、氷川丸の歴史年表で、残り半分が代表的な写真数枚。丸まっているのは、ポスターかと思ったら原寸大(当然1/350の)の塗装図。もちろん、ポスターとしても使えるほどのクオリティ。デカールと絵葉書と氷川丸(日本郵船歴史博物館)のパンフレット。パンフレットには、入場割引券が付いている。艦船模型の展示会もやってるみたいなので、見に行かなきゃ。
2011.12.04
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