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上がったり下がったりの39℃台の熱が3日間。夏からの疲れやここにきての寒暖の差。先日のサッカーの試合で力を使い果たしたところで、免疫力が落ちていたに違いない小3のチビ。医者はインフルエンザでもなくマイコプラズマでもなく、おそらく風邪だろうと。そうかあ、今までの疲れが出たか~。大丈夫とは思っても体は正直だなあ。などと親子でしみじみ。朝、玄関を出ると鼻腔を抜ける甘い芳香。正に今日、スイッチが入ったように香り出す不思議。花の色はまだ薄いレモン色。優しいほわっとした中にどこか胸の奥がきゅっとなるような遠い香りの記憶。それが何なのかは思い出せず・・。『行ってきまーす』の元気な声はもうちょっと先の様です。
2011.09.28
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日中の暑さの中にも、時折すっと横切る涼しい風が。庭のサルスベリもそろそろ終わりです。今年は早くから咲き始めた花も、振り返ってみると今ひとつ。花も葉も全体的にぐしゃっとした雰囲気で精彩に欠いた感じ。良く見ると葉の表面が黒っぽい。ということは・・・カイガラムシか。う~ん、春先の勢いのある成長にすっかり油断していた様です。来年は早めに消毒をした方が良いかもしれませんね。あれだけ怒鳴り立てていたクマゼミもすっかり鳴りを潜め、ツクツクボウシが地道に夏の終わりを主張しています。この鳴き声は幾つになってもある種の切なさを感じてしまいますね。
2011.09.13
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今年も来ることが出来ました。親分子分のバイクツーリング。子分が小1だった『草千里09』から通い始めて夏の阿蘇も3回目。何とかお天気ももって、この旅の最大目的を果たした後は馬に乗りたいと・・。そしてやはりというか、生き物が大好きなチビは降りた後も馬から離れられません。放っておくと5分でも10分でもナデナデ状態。3年目ともなるとあらためていろいろなことに気付かされますね。チビの成長。・・・そして親分の体力の低下。今回はちょっとあちこち寄り道を。お茶のCMでも有名になった小国町の鍋ヵ滝。数日来の雨で水量も増えているようです。入って行ける滝の裏側でも、全身ずぶ濡れです。“父さん、ここ滑るよ”と、すかさず手を差し伸べるチビ。ちょっと笑ってしまいますが、子分は親分を助けるようになりました。で、ここでは帰りの登り坂で目ざとく蝉を見つけてキャッチ。至極ご満悦。食事に立ち寄った牧場のレストラン。いつの間に姿が消え、探し回っていると・・・・いましたね。厩舎の方へ入り込んでいます。ここでもナデナデ。ツーリング中、一番の苦行になってしまった国東半島の熊野磨崖仏。そこまでのアプローチは鬼が一夜にして築いたという100段の石の階段。ずっと以前に来たときはそうでもなかった急斜面に、親分今回は苦戦です。スタスタと先を行く子分。内心焦る親分。“おい、もっとゆっくりな”“えっ?!父さんキツイの~”“バッ・・バカ言うな、滑ったりしたら危ないだろ・・滑ったら・・”マズイです。完全に読まれています。努めて平静を装いながら、磨崖仏の前で小休止。まだ8歳と思っていましたが、されど8歳。体力がついていますね。ちなみに帰り、チビと上のお社から数えて降りたら250段ありました~。夕暮れ迫る8月も終わりの高原の一本道。盛大な虫の声、ススキも出始めもう秋の気配です。天候が読めない中、バイクでの旅にも多少慣れが出て、今回は宿も当日決めるという行き当たりばったりの道中になりました。幼稚さの残るチビもそれなりの成長を感じ、それが嬉しかったりちょっと寂しかったり。あとどれくらいこういう旅が出来るのでしょう。そんなこともチラリと。さあ記念写真を撮っておこう。真剣にポーズをとる親分。その横で子分はというと・・。んっ・・ありゃ、ニタニタと笑っていたのでした・・。
2011.09.02
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